Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

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今夏の Amazon プライムセールで SwitchBot 製品を試し買いして即気に入って、セール期間中に一気に関連製品を揃えて半年使ってきた感想を前々回、前回と書き記してきました。

4千円から始めるスマートホーム(スマホの家電コントロール) 〜SwitchBot製品を導入して半年
4千円のスマホ家電コントロールHub miniを気に入ったので、シーリングライトなど色々SwitchBot製品買って半年使った感想

その前々回記事の冒頭では、

今年有数の無駄遣いと、今年有数の買って良かったを、セット買いした

と書いたわけですが、前々回、前回とも「SwitchBot Hub mini 買って良かった〜」という前向きな話ばかりに終始して無駄遣いのことを書いていなかったので、今回はその話をば。

EchoShow5RingSwitchBotMini


現在開催中の Amazon ブラックフライデーセールでも Amazon デバイスは激安価格で売られており、いわゆるスマートスピーカー、スマートディスプレイ製品の Echo シリーズも第4世代 Echo dot や第2世代 Echo Show 5 が 2,980円という激安価格で売られています。(Echo Show 5 は記事掲載直前に一旦完売)

Amazon ブラックフライデー 2022

ちょくちょく行われるタイムセールとかでも安売りしているわけですが、夏の Prime セールと晩秋の Black Friday セールでの Amazon デバイス(Ring なども含む)の値下げは別格で、その値段を見ると「本来の販売価格はなんなん!?」という感じで、買うべき時期はこの時期しかないなー、って感じです。

もちろん激安価格になるのは、発売から一定期間経った製品であり、完全に一新された無印 Kindle のように発売されたばかりの製品はセール対象外です。(年が明けたらセール対象になっていくと思いますが)

また、発売から時間が経つとともにセール時のお値段も下がっていって、夏のプライムセール時に買った Echo Show 5 も Ring Stick Up Cam Battery もさらに半額か3分の2くらいの値段になっていて、見ると目の毒、心の闇になりかねません😖


(Echo Budsも激安なので完全ワイヤレス入門には良いかも)


ともあれ、夏のプライムセールでは SwitchBot 製品とともに Ring Stick Up Cam Battery や Echo Show 5 も購入したわけですが、ぶっちゃけ言えば、私の場合は

監視カメラRingを使うにも
別にEcho Showとか要らんかった


という結果でしたので、今回はそのことを。

もちろん、この結論についてはスマートホーム製品に対する個々人の使い方、機能に対する感じ方で大きく意見を異にするところなので、私の感想が絶対とは思いませんし、異論も十分あるのは判っているので、念の為。あくまで私のような場合は、という話です。


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3年ぶりにモデルチェンジした電子インク画面採用の電子書籍端末 Kindle Paperwhite、半月ほど前に私も手に入れてちょっと絶賛風味のインプレ記事を書きました。

新型 Kindle Paperwhite (2021) シグニチャーエディションと1週間【前編】 〜旧型のセール価格に負けず新型を勧めたい
新型 Kindle Paperwhite (2021) シグニチャーエディションと1週間【後編】 〜使えば細かい不満はあるが長く使えるフルモデルチェンジ

上記記事の中で、

この先しばらくセールのたびに旧型が激安で売られ、その安さに惹かれる人も多いと思いますが、新しい Kindle Paperwhite (2021) には価格差だけの違いは十分にあるので、出せるなら旧型のセール特価に負けず、新しいPaperwhiteを買うべき


と書きましたが、今日から始まった Amazon の Black Friday セール(〜12/2)では


早速、新型がセール対象で3千円値引き


されておりました。マジかよ……

ちなみに、セール対象になっているのは新型 Kindle Paperwhite (2021) のうち、先月末に発売になった通常版の方だけで、遅れて今月発売となった上位版のシグニチャーエディションはセール対象になっていないようです(ホッ😌

KindlePaperwhite2021SE23
(左:新型2021年モデル、右:旧2018年モデル)


通常版と上位版シグニチャーエディションの違いは以前の記事で書いたとおり、
  1. 周囲の光量に合わせたフロントライトの自動調光機能
  2. Qi ワイヤレス充電対応
  3. Wi-Fi の 5GHz 帯に対応
  4. ストレージ容量が 8GB → 32GB に増量
  5. 広告なし
  6. 値段は+5千円の19,800円

といったところ。ストレージが 8GB で足りなくなる人は少ないでしょうし(コミックを100冊ダウンロードとかしなければ大丈夫)、バッテリーが長持ちするのでワイヤレス充電の必要性は高くなく(便利だけど)、また広告はあっても読書中には表示されずさほど気にならないので、

自動調光やWi-Fi 5GHz 帯対応に
魅力を感じない/我慢できるならセール中の通常版


を選ぶのは良い選択肢に思います。

個人的に欲しい自動調光機能も、元々目に優しい電子インク画面は液晶タブレットと比べれば自動調光の必要度は下がりますしね。(従来の Paperwhite は自動調光なしで大きな問題になってないし)

まぁ、差別化された機能が欲しいと思うなら、上位版シグニチャーエディションを選んでも後悔しないと思いますし、私自身はシグニチャーエディションにして良かったと思っています。


(右がセール中のノーマル版)


とまぁ、これだけでは何ですので、ここ1年くらいで買ったものから、Black Friday セールで安くなっているものを中心に幾つかオススメを書いておきます。

ちなみに、Black Friday セールではポイントアップキャンペーンもやっていて(要登録)、プライム会員が Amazon ショッピングアプリで買えば 5% 還元なので馬鹿にできないです。(いつものセールより還元率が高い)

ポイントアップキャンペーン登録ページ

スマホとパソコンと併用する、パソコンでめぼしいものを見つけて欲しいものリストに入れておき、Amazon ショッピングアプリで欲しいものリストを見てカートに入れて決済するのが使いやすかったりします。


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新しい Kindle Paperwhite (2021) シグニチャーエディションのファーストインプレ記事が長くなったので、分割した後半です。

新型 Kindle Paperwhite (2021) シグニチャーエディションと1週間【前編】 〜旧型のセール価格に負けず新型を勧めたい

上記記事の前編では、出せるなら旧型のセール価格の魅力に負けず新型を買え、と強調しつつ、利点、改善点として
  1. 体感で十分感じられる動作速度改善
  2. それでもモッサリ君返上にはもう一歩
  3. 画面拡大&レスポンス向上でコミック読書が真に実用的となった
  4. 画面が大きくなっても、持った感覚の差は最小限

と、前半では割と絶賛風味にかいてきましたが、今回はちょっと不満点、要改善と思う点が中心です。



とはいえ、今回の Kindle Paperwhite (2021) は凄く出来が良いので、ここまで出来が良いならこの辺もなんとかして欲しかった…という意味での不満点、要改善点です。


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新型 Kindle Paperwhite (2021) の上位版「シグニチャーエディション」が発売開始され、手元に届いて1週間が経つわけですが、早速毎日のお風呂読書に、電車移動その他出先での読書に活躍してくれています。

新型 Kindle Paperwhite シグニチャーエディションは絶賛しても良さげ? 〜シグニチャーエディションを選んだ理由、そして第一印象

秋も深まって涼しさが増す中、お風呂タイムも徐々に長くなっているわけですが、その時のお風呂読書のために持ち込む端末は最近、旧 Kindle Paperwhite (2018) よりスマホを持ち込む方が増えてきて、スマホを持ち込むと読書より SNS やウェブ巡回が多くなり、読書タイムが少なくなっていました。

が、新しい Kindle Paperwhite (2021) は画面拡大&レスポンス向上で実に心地よく使えて、特に積ん読が酷い状況になっているコミックがストレスなく読めるようになって積ん読消化できるようになり、しばらくお風呂端末はコレ一択になりそうです。

KindlePaperwhite2021SE32


さて、1週間使ってみてのファーストインプレションを記しておきたいと思うのですが、とりあえずまず結論を言っておくと

出せるなら旧型のセール特価に負けず
新しいPaperwhiteを買え


ですね。+5千円のシグニチャーエディションまで出すかどうかは各自の懐次第ですが、「まずは安く試したい」という人を除いては、金銭的に出せるなら新型を強く勧めます

この先しばらく、セールのたびに旧型が激安で売られ、特に今月末から始まるブラックフライデーセールでは結構お安くなるので、旧型の安さに惹かれる人も多いと思いますが、新しい Kindle Paperwhite (2021) には価格差だけの違いは十分にあります。それは断言できます。

(なお、前から言っているとおり、Paperwhite でも上位機 Oasis でもない一番安い無印モデルは止めておいた方が良いというのが持論ですので、値段最優先で無印モデルを考えていた人にはセールで安くなるであろう旧型 Paperwhite を断然勧めます)

特に
  • コミックを読む人
  • 文字サイズを5以上に設定してる人
  • 図表のある新書などを読む人
  • 固定レイアウトの書籍をどうしても電子インクで読みたい人
  • 充電を USB-C 端子に統一したい人

これらの人は新型一択です。

逆に、コミックなんて大人が読むもんじゃない、小説や新書その他リフロー可能なテキスト書籍しか読まない、老眼m9(^Д^)プギャー で文字サイズを大きくしなくても読める人なら、セール価格の際に旧型を買うのは悪くない選択だと思います。

シグニチャーエディションについては、+5千円という小さくないハードルがありますから各自の懐次第ではありますが、個人的には
  • 周囲の光量に合わせた画面輝度の自動(調光)調節
  • 5GHz 帯 Wi-Fi 対応のよる速いダウンロード速度
  • あったらやっぱり便利な Qi ワイヤレス充電

この3点でシグニチャーエディションを選んだことは満足しています

KindlePaperwhite2021SE19


いずれせよ、過去に Paperwhite 第1世代の 2012年版から 2013年、2015年、2018年と全ての世代を購入してきましたが、今回の 2021年モデルは

過去のどのモデルチェンジの時よりも
進化の幅が大きく使用感向上も大きい


のは間違いありません。見た目で判る画面サイズ拡大だけでなく、レスポンス向上など色々な部分で

こりゃ頑張ったなぁ、もう旧型には戻れないわ


と感じさせてくれます。ので、できるなら新型を勧めます、と断言したいわけです。

というわけで、今回の新型を強く薦めたい理由と、そして1週間使ってみて感じた若干の不満点も含めて、Kindle Paperwhite (2021) シグニチャーエディションのファーストインプレを以下に記しておきます。


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尼っ子の人たちにとっては、年イチの Amazon プライムセールが終わって落ち着いている頃合いでしょうか。

私の場合、今年はセール商品を全く買うことなかったのですが、ポイント還元狙いで欲しいものリストに溜めていた商品を多少なりとも購入しました。

例によって日時指定したも余裕でブッチしやがったり(今回は配達する TMG が悪いのではなく Amazon の出荷時点でブッチされた)、1回で複数の商品を注文して「まとめて配送」にしたものの3分割されて、同じ日にヤマト、日本郵便、TMG(デリバリープロバイダ)が別々の時間にやってくる鬱陶しさもありました。

ポイント還元に釣られて Amazon のセール時に現物商品を注文した俺が馬鹿だった。Kindle 本のまとめ買いだけにしとけば良かった……


なんてことも思うわけで、個人的には楽天市場と同レベルの「必要がない限り使いたくなさ」に近づきつつある Amazon であります。

さて、そんな近年の Amazon においては
  • たくさん付いてるレビューのうちサクラじゃないレビューはどれなのか?
  • セールとか言うてるけど、ホンマに安いんか?またすぐやるんとちゃうか?
  • デリバリープロバイダはまともに配達してくれるのか?

という

Amazon 三大疑心暗鬼


は誰しも心当たりがあることだと思います :-D

Amazon デリバリープロバイダ (ADP) の件は、最近ではプライム会員が日時指定で注文しても ADP(大阪だと TMG)扱いになって、よほど条件が揃わないとヤマトや日本郵便扱いにならなくなっているので、

ADP が嫌ならヨド(か楽天)で買う


しかなくなっているのですが、他の2つに関しては参考になる「対策」アプリやアドオンが出てきています。


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11インチ iPad Pro (2018) や Apple Pencil と同日に到着したはずの新型 Kindle Paperwhite 2018年モデル(以下、Paperwhite 2018)。すっかり iPad Pro の方のアレコレに追われて1週間ほど放置プレイされていましたが、こちらも半月ほど使っております。



過去に Kindle のみならず電子インク端末については何度となく記事を書いてきていますが、

もはや電子書籍専用の電子インク端末って欲しい人は既に持っていて、これから新たに買う人は少なく、ほとんどが従来モデルからの買い替え検討じゃないの?


と思っているので、今回の Kindle Paperwhite 2018 については
  • 2015年モデルと比較して感じたことのまとめ
  • 2018年モデルへ買い替えた方が良いかどうか?

この2点について記します。

(新規に電子インク端末を購入する人は、Amazon より楽天派でない限り、今回の Kindle Paperwhite 2018年モデルを買っておけば安定です。Paperwhite じゃない安い Kindle は手出し無用 ;-)

KindlePaperwhite2018_01


ちなみに当方、Kindle 電子インク端末は日本で発売になる前の英語版3世代目から使っていて、Paperwhite は初代モデルから毎回購入して愛用してきています。

まず、発売から3年以上使ってきた 2015年モデルとの比較を中心に記します。その後、買い替えについて個人的に思う所感を述べます。


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まだかまだかと思っていた Kindle Paperwhite のモデルチェンジが、よーーーやく、3年ぶりに発表となりました。Kindle 電子インク端末の主力機としては第9世代、Paperwhite シリーズになってからは 2013, 2015年モデルに続く3代目。



近年は(Kindle 以外では唯一のメジャーな電子インク端末である)Kobo の方が積極的に、かつ魅力ある端末を次々と出していて、

Kindle もそろそろモデルチェンジしてくれよー、Voyage は4年、Paperwhite も3年そのままで、Oasis みたいな馬鹿高い割には微妙なもの出すよりも、Paperwhite を Kobo みたいにもっと薄く、軽くしてくれないないかねぇ


と思うばかりでしたが、ついに新型登場です\(^o^)/

この夏に Voyage が販売終了となったことから、さすがに年内には新モデルが出ると思っていましたが、先に Voyage がモデルチェンジするかと思ったら、主力機の Paperwhite でしたね。

そして、今回の新型 Kindle Paperwhite(以下 Paperwhite 2018)は、以下のように久しぶりのモデルチェンジに対する期待に違うことのない内容でした。


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オンラインショッピングする時の支払いは、なんだかんだでクレジットカードが多いのは私だけではないと思います。

コンビニ支払いや銀行振込は手間がかかるだけでなく、それらや代金引換は追加の手数料がかかることもあります。また、配送日時の指定も即時決済できる支払い方法でないとできないことも多いので、商品受け取りまでのことを考えると選択肢は狭まります。

中小のショップではショップ側が決済機能を持っているわけではなく、多くはクレジットカード決済代行業者を通すので、クレジットカード情報がショップ側へ渡るとは限りませんが、ぶっちゃけクレジットカード決済代行業者も色々ありすぎて全部が全部、最初から信用できるわけでもありません。

最近はネットショッピングの電子マネー決済も一般的になってきましたが、海外では昔からネット上の決済サービスとして PayPal が広く普及していて、特に不安な海外ショッピングでは必須のサービスともいえるものでした。(今も)

私自身、PayPal があるからこそ、早い時期から気軽に海外ショッピングすることができました。国内で扱ってないもの、代理店がぼったくってるものを個人輸入でよく買っていましたし、少し前の円高の時代は特に有用でした。(円安続きの昨今は購入意欲も減ってしまった ^^;)

残念ながら国内のオンラインショップで PayPal を導入するところは少ないままでしたが、最近たまに見かけるようになってきたのが Amazon Pay。

Amazon Payで簡単で安心なオンライン決済を | Amazon Pay

オンラインショッピングの強者である Amazon が、自社サイト直販や自社サイトでのテナント貸し(マーケットプレイス)だけでなく、ショップ独自サイトでの決済サービスも提供しているのですが、決済サービスの選択肢にこの Amazon Pay を見かけることも、ちょくちょく出てきました。(まだメジャーとは言えないけど)

AmazonPay01


決済として Amazon Pay を使うのは何も難しくなく、Amazon にログインするだけで商品代金の決済は済むので、

クレジットカードやデビットカードの情報が相手ショップに行かない


ですから安心ですし(Amazon ギフト券のチャージ残高は使用できない)、一応マーケットプレイスと同じような仲介保証があるのも、ないよりはマシです。

(PayPal の時は、一度だけ海外ショップから商品が送られてこなくて代金払い戻し措置を受けたことがありますが、Amazon がどこまでやってくれるのかは判りません)

AmazonPay10


ただ、唯一注意すべきは、使用しているブラウザでセキュリティのことを考えてクッキーの制限を強化していると、Amazon Pay での支払い途中でエラーになります

今回初めて Amazon Pay を利用して、その状況にあたったので、設定を含めた状況を以下に説明しておきます。


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前回は本年、2017年の “お買いものベスト” 第10位から第6位まで紹介しました。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2017 【前編】6位〜10位

今回は上位5製品を発表する前に、“お買いものベスト10” から漏れた次点の製品、とりあえず触れておきたい製品について記しておきます。

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本年の “お買いものベスト10” を書く前に、去年のお買いものベストに挙げた製品を今年どれだけ使ったのか、飽きてしまったのか、売り払ってしまったのかを反省とともに振り返る記事の後編です。

「お買いものベスト 2016」で挙げた製品の2017年【前編】

前回は昨年の “お買いものベスト” 第10位〜第6位の製品が今年どうなったかを述べましたが、今回は第5位〜第1位の製品について記しておきます。

しかし、毎年のことですが、前年の “お買いものベスト” の記事を省みると、ピックアップした製品はまずまず納得できるものの順位はなんでコレが低くてアレが高いんだろ?と思うことが多く、大して意味がないことを我ながら実感しますね(^_^;)

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