Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)


タグ:ANA

TediousPhoto20240131B
(Z 9 + Z 24-200mm f/4-6.3 VR)


航空祭を除けば最後にヒコーキを撮ったのは…と調べたら昨年の8月上旬、RWY14 時の ITM。
その時の一枚。

この時より前から徐々に伊丹空港へ足を運ぶのは怪しくなっていたが、
この直後に家庭事で小さくないターミングポイントがあり、
それからはなかなか空港へ行く余裕もなくなってしまった。

ということを、リアルでもネットでも言っていたし、実際事実なのだけれども、
空港へ行く時間が取れない以上に、気持ちが飛行機を撮ることに向かなくなった、
という事実をようやく自覚した。

年の瀬も押し詰まるころ、素晴らしいほどにクリアスカイの日があった。
いつもなら「あゝこんな日にヒコーキを撮りに行けないなんて…」と悔しく思うのに、
その日はそのことに思い至りもしなかった。

年が明けてからのある休日、やはりこの日も超絶視程で、友達と湖畔にいて
「メッチャ視程が良いなぁ」なんて話していた。
以前なら「こんなところで湖や山を見てる場合じゃなかった〜失敗した〜」
なんて冗談でも言っていただろう。
この日も全くそんなことを思わなかった。

そして先日、やはり素晴らしく視程の良い日だった。
この先は春らしい日和になって空が腐っていくだろう、
日が長くなり、太陽光度が上がっていくのも感じる。
太陽が低く、気温も低く、空気も澄んで、空も青い、飛行機撮影の季節もそろそろ終わりだな…
いつもならそう思い、午後遅くからでも少し空いた時間は空港へ車を走らせていたはず。

たとえ、日が沈む頃にはすぐ戻ってこなければならないとしても、
なかなか撮りに行けない日が続いていたなら一も二もなかった。
けれど、そんなこともなく、別のことを優先した。
空いた時間、とても空気が良くても、もう飛行機を撮るより別のことに気がいってしまう。

飛行機を撮らない/撮れないことを、
時間がとれない、諸々の事情で空港へ通うことが難しくなったことを言い訳にしていたけれど、
結局、自分が飛行機を撮ることに心が動かなくなっただけじゃないか、と。

TediousPhoto20240131(Z 9 + Z 24-200mm f/4-6.3 VR)

飛行機、スポーツ(サッカー、アメフト他)、モータースポーツ。
自分が撮りたい被写体は全て元々写真撮影と関係なく好きだったもの。

だから、飛行機を撮らなくなったからといって「飛行機が好き」ということには変わりない。
元々「乗り鉄」ならぬ「乗り飛行機」、飛行機に乗って旅することが好きだったわけで、
それは変わらない。

もっとも、旅をすることは最寄りの空港へ行く以上に難しくなっているから、
Microsoft Flight Simulator で飛んでシミュレートされた空からの風景を眺め、
擬似的な空の旅を感じて代替せざるを得ないけれど、飛行機旅が好きな心には変わりない。

けれども、飛行機を撮る、という行為への熱量はすっかり冷めてしまったのかもしれず、
もはや「飛行機を撮ってます」とは言えない、だろうと思い至った今日この頃。

TediousPhoto20240131C(Z 9 + Z 70-200mm f/2.8 VR S)

もちろん、今後また何かをキッカケに飛行機撮影熱は戻るかもしれない。
ロケハンして撮影候補地や撮影アイデアは Google Keep メモの中に、まだまだある。

たまに気分転換に空港へ行けるタイミングがあれば、ちょっと撮るかもしれない。
年に何回かは航空祭へ行って大型レンズを振り回すことはあるだろうと思うし、そうありたい。

だけど、「飛行機を撮ってます」と言えるほどの思い、情熱は消えたかもしれない。
少なくとも、ひとまずは「頑張って撮る」対象からは外すことになりそうだ。

ありがたいことに、SNS では多くの人が素晴らしい写真をあげてくれている。
個人的には激Vな写真より、自分の出来得る範囲で地道に撮っている人の写真が好きだ。
本来なら自分もそうあるべきだったな、という思いと共に。

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昨年 ANA から発表のあった、東京 2020 オリンピック・パラリンピックに向けた新しい特別塗装機「HELLO 2020 JET」。

ANA×TOKYO 2020 応援企画 特別塗装機のデザインが決定!|プレスリリース|ANAグループ企業情報
「HELLO 2020 JET」で東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げます!|What's up? ANA|ANA

最近コストダウンが最重要課題になっていることもあって、国内航空会社からは以前のようなド派手な特別塗装機が登場しないのですが、この HELLO 2020 JET は

久々にド派手な特別塗装機キタよ!めっちゃ楽しみ!!


と思っていたのですが、長らく待たされて年明けにようやく今月、2018年1月29日から就航という発表がありました。(元々上記発表時から就航は 2018年1月とされていたので遅くなったわけではない)

路線就航が 1月29日月曜日から、そしてメディアへのお披露目が明日28日となれば、MRO Japan で整備塗装された HELLO 2020 JET (JA741A) がロールアウトするのは今週末、羽田空港へフェリーフライトするのは前日か当日早朝。

未だ仕事が忙殺気味なこともあって、今日 HELLO 2020 JET のフェリーフライトを撮りに行けるかどうか判りませんでしたが、13時すぎには区切りをつけ、いつもは使わない高速を飛ばして何とか間に合うことができました。

Itami Airport 2018.1.27 (8) JA741A / ANA's HELLO 2020 JET (B777-200)


残念ながら “賭け” には失敗して、写真成果としては今ひとつどころか撃沈に近いのですが、何はともあれ、初フライトを見た、撮った、ということで、ただそれだけの証拠写真ですが、以下何枚か。


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ボーイング787(以下 B787)のローンチカスタマーである ANA にデリバリーされた B787 初号機(機体番号:JA801A)に、その就航記念として特別に塗装されたデザインが剥がされてから7ヶ月。

さよなら鯖太郎 〜ANA B787 初号機 JA801A 特別塗装機、最後の思い出

B787 就航記念特別塗装(通称:鯖)は初号機 JA801A と 2号機 JA802A の2機に施されていたため、「鯖次郎(JA802A)は、いつ特別塗装が剥がされるんだろう?」と注目されていましたが、とうとう今日が特別塗装でのラストフライトとなりました。

Itami Airport 2017.9.28 (7) JA802A / ANA's B787-8 commemorative painted of first delivery


今日あたり伊丹空港横の MRO Japan へドック入りして塗装が剥がされる、と噂にはなっていたものの、本当に今日来るのか?何時に飛来してくるのか?というのはサッパリ判りませんでしたし、そもそも今朝も北京→羽田便にアサインされていたので、ホントに今日なの??と思っていましたが、今日夕方でした。

撮れればラッキーと思っていましたが、所用がちょうど終わったタイミングで JA802A が羽田を出るということを知り(Twitter のフォロワーさん様様)、日頃は使わない区間の高速を使って、伊丹空港到着10分前になんとか着いて、滑り込みで鯖塗装機のラストフライトを撮ることができました。

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ANA スターウォーズ・ジェットのシリーズ 4機目となる「C-3PO ANA JET」(B777-200 / JA743A) が、三連休明けの明日3月21日から国内線向けに就航します。

C-3PO ANA JET | STAR WARS™ JETS | ANA STAR WARS PROJECT
C-3PO™ ANA JET 2017年3月21日就航スタート!|ご旅行の準備[国内線]|ANA

機体デザインは見てのとおり真っ黄色の、国内航空会社の特別塗装機としては久しぶりにド派手なデザインとなっています。ここまで真っ黄っきなのは、ピカチュウジャンボ以来でしょうか。

C-3PO ANA JET (B777-200 - JA743A)  departure of the ferry flight (12)


昨今コスト削減最重視のせいか、特別塗装機と言いながら塗装もせずにちょっとしたシールを貼るだけ、という特別塗装機モドキばかりで(JAL さんは特に…)、見る側撮る側としてはすっかり寂しくなっていますが、STAR WARS ANA JETS シリーズは、どれも見ごたえ?のあるものばかりです。


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先日、B787 ローンチカスタマーである ANA の B787 就航記念特別塗装機が3年ぶりに大阪伊丹空港へやってきた際の記事を書きました。

3年ぶりの伊丹鯖(B787就航記念特別塗装機)

この時は 2機ある B787 就航記念特別塗装機のうち、ANA B787 の 2号機である JA802A が伊丹空港へ飛来しました。

が、それから1週間後の 2月5日夜に再び B787 就航記念特別塗装機が伊丹空港へやってきて、今度は ANA B787 初号機の JA801A。

当日は色々とバタバタしていたため、ITMへ JA801A が飛来したことを知ったのは夜遅くになってから。ですから、またもや夜撮はできず。

しかしながら翌6日朝の離陸だけでも…と撮りに行き、今回は無難あんど無難に空港ターミナルの展望デッキ「ラ・ソーラ」からの撮影でした。

Itami Airport 2017.2.6 (1) JA801A / ANA's B787-8 commemorative painted of first delivery

Itami Airport 2017.2.6 (13) JA801A & JA824A / two ANA's B787-8s


この日は離着陸シーンは安定の一眼レフで撮影していたのですが、駐機やタキシング中のスナップは E-M10 Mark II でええやろ、と思って廉価ミラーレス機で撮っていたものの、なかなか苦労しました。

詳しくは後日また別記事で書くつもりですが、ゆっくりタキシングしている機体でも、プッシュバックする機体でも、さらに止まってる機体でも、ピンボケ、ピン甘を量産してくれる AF なので、油断なりません。

注意していれば避けられる、とは限らないのが辛いところですし、もっさりな E-M10 Mark II ではメモリーカードへの書き込みが終わってから再生して確認していると、タキシングやプッシュバックしてる機体は撮りどころから向こうへ行ってしまいますからね。

JA801A 撮り納めが目的ですから、駐機やプッシュバック状態も途中から一眼レフ+望遠レンズでの切り取り撮影をしていました。当たるも八卦な廉価なミラーレス機の AF 任せの写真のみでは怖かったので…(^◇^;)


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先週末は友人が遠方より来阪していたのですが、ちょうど土曜日に若草山の山焼きがあるので、良い機会だということで見に行き&撮りに行きました。

Wakakusayama20170128


年が明けてからバタバタしていて、なかなか出番のなかった E-M10 Mark II を持ち出して撮影するのに良い機会であり、ミラーレス機ならでは、オリンパス機ならではの機能も活かせる機会…と思いきや、また色々あったわけですが、それはまた別の機会に(^_^;)

若草山の山焼き(と花火)を堪能し、大阪へ戻ってきて粉物で友人を歓待しつつ飲んで良い気分になりながらの帰路、ふと Flight Rader 24 のアラートを見ると、

3年ぶりに JA802A、鯖(ローンチデリバリー記念の特別塗装がされた B787 初号機、2号機の俗称)が伊丹に来てる!!マジか!?すっかり国際線ばかりになり、数ヶ月後の重整備で塗装が剥がされるまでに伊丹へ来ることはないだろうと諦めていたのに!!


と、酒も醒める勢いでビックリ。

ANA がローンチカスタマー(最初に導入するエアライン)であった B787 の初号機、2号機には特別な記念塗装がされています。導入当初は乗員の慣熟を目的に主に国内線で運用されていて伊丹空港へも来ていたのですが、元々短距離国際線仕様として造られた機体であり、半年経つと本来の役割である国際線へ投入され、伊丹空港へ来ることもなくなっていました。

そして、数ヶ月後の重整備時にはその記念塗装も消されて通常塗装に変わってしまうということで、「もう伊丹で鯖を見ることもないだろうなぁ」と思っていたところに、思いがけないチャンス。

ぶっちゃけ、ちょっと二日酔い気味でしたし、帰宅したのは午前様。それでいて日曜に早起きするのも辛い…わけですが、さすがにこれからチャンスがあるか判らない機会なので、二日酔いをおして撮りに出かけました。


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「ANA×GUNDAM SKYプロジェクト」の目玉、ガンダムジェットが今日就航したので、その初便(羽田→伊丹)を所用の合間をぬって伊丹空港に撮影に行ったので、とりあえず何枚か載せておきます。

ANA's GUNDAM JET First Flight @RJOO (2)

The first flight of ANA's GUNDAM JET approaching to RJOO (2)

ANA's GUNDAM JET First Flight @RJOO

The first flight of ANA's GUNDAM JET approaching to RJOO (3)

The first flight of ANA's GUNDAM JET touching down

the parts of galleries for seeing ANA's GUNDAM JET

the right side painting of GUNDAM JET in the shimmer of hot air


左側面だけでなく右側面も撮ってみたのですが、陽炎の彼方なのでグダグダですね。というか、ロゴ中心の左側面だけでなく、右側面もガンダムが横倒しだったりで、期待した割には微妙…

経費削減が厳しい折、もうポケモンジェットのような派手な塗装は無理にしても、もうちょっと頑張って欲しかったなぁ…という気がします。今度は東静岡に設置された等身大ガンダムが派手なだけに、こちらはちょっとね…

ま、写真自体が下手糞なので、あとは伊丹のヒコーキ写真の達人たちのブログやサイトでお楽しみ下さいませ…
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本年4〜8月の日本航空と全日空の国内線における路線別搭乗率一覧が、現在 asahi.com に掲載されている。

日本航空国内線の路線別搭乗率一覧
全日空国内線の路線別搭乗率一覧

集計時期が4〜8月という刈り入れ時、特に沖縄、北海道といった観光路線が儲かる時期だけに、それらの路線の搭乗率が軒並み上位にきている。

9月に廃止になってしまって不満たらたらの関西〜旭川便が 11位、搭乗率 72.3%というのを見てしまうと、これだけ搭乗率が良いのに何で廃止するんだよ…という思いがある。冬期の搭乗率が激減するなら夏期季節便でもいいのに…

とは思うが、観光路線はツアー客メインだから搭乗率が良くても儲からないのは、どこも同じ。通常は 60% が採算ラインとはいえ、観光路線だと 70% くらいじゃ採算に合わないのだろうな。

今回の集計は4〜8月だけど、これが冬期ならもっと悲惨なのは目に見えてるしね(だから冬期は割引キャンペーンが盛んだ)。

それにしても一番気になったのは、羽田〜伊丹便の搭乗率が JAL, ANA ともに 60% を切ってること。利便性のために1時間に1便、ちょうどL特急のように便設定されているせいもあり、昼間の搭乗率はかなり悪い時が多いのは事実だが、平日朝夕は満席 or 満席に近いことも多いし、トータルだとここまで低いのには驚いた。

同じく、飛行機のドル箱路線である羽田〜新千歳もそう。羽田〜新千歳に関しては便数が多すぎるとは思うけどね…何かあると、わざと間引いてるだろ?という欠航があるし。

いずれにせよ、これをみると厳しいのは事実。飛行機に乗るのは好きで、飛行機で旅するのが好きな私としては、休止廃止路線が増えるのは哀しいし、困るのだが…

飛行機写真を撮るにしても、行くところは早く行かないとなくなってしまったり、便数が減って、まともな時間帯に撮れないなんてことになる。

無駄に税金を使われるのは当然困るが、とはいえ、こういう状況で搭乗率が悪いところをドンドン切られていくと、ホント関西からはまともに行けるところがなくなるね…

国内空路7割超が「赤字」 日航・全日空、廃止路線増も

Tomakomai port view from the sky
(旭川→関空便、苫小牧上空にて)
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来たよ、やっぱり今年も値上げ。もちろん JAL も値上げだそうな。やってられんね。

ま、今は飛行機出張どころか、今週は電車バスを乗り継いだ山奥へ毎日行って携帯の電波もほとんど届かない部屋に缶詰、帰りは午前様なわけですが。

asahi.com:全日空、国内線運賃9%値上げ 4月から
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日通などとの国際貨物の提携も JAL が先行していたものの結局は ANA が行うことになったりと、相変わらず ANA はアグレッシブというか、JAL は規模縮小の嵐だな。本体の整備部門もほとんど子会社へ出向させるらしいしねぇ。羽田〜伊丹を見る限り、今年度に入ってから確実に ANA に流れていた客が少しずつ JAL に戻ってきている気はするけど、この先どうなるやら。

asahi.com:全日空が格安航空会社 近距離国際線、合弁で設立へ
全日空・日通・近鉄エクスプレス、国際貨物の新会社設立
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