Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


タグ:電子書籍ストア

ゴールデンウィークが終わってしまいましたが、諸事情あって遠出することができず、その分積ん読の消化でもしようかと思っていたのですが、なかなか捗らずに終わってしまいました(´Д` )

さて、先日電子書籍の購入数が1万冊に達した人が、電子書籍の蔵書を背表紙で並べて画面キャプチャしてるツイートが RT されて流れてきていました。



この画面は背表紙並べで見せられる本棚機能がある「eBookJapan」だからこそできたわけで、他の電子書籍ストアではできないことの一つであり、蔵書数の多いユーザーにとっては、ちょっと羨ましい機能です。(eBookJapan のアカウントは持ってるけど、ほとんど購入してない)

私自身は、1万冊という蔵書数には永遠に辿り着かないと思いますが、BOOK☆WALKER で 2千冊以上、Kindle で千冊以上、その他の電子書籍ストアを合わせて百冊程度買ってます。BOOK☆WALKER と Kindle では 5% くらいは無料本だと思いますが、それを差し引いても電子書籍の購入数はトータルで 3千冊を超えているでしょう。

EBook20170507B


ただ、こういう数を見ると自慢できるようなものではなく、むしろ「よくまぁこんなに買ってしまったもんだ」と、自ら鼻白むしかない感じです。千冊くらいまでは「よく買ったなあ」でしたが、さすがにそれを超えてくると、おれ、アホちゃうか?という気分に(^_^;)

電子書籍は自宅での本の置き場所を気にしなくてもいいからと、去年までの数年間は明らかに買いすぎたきらいがあるので、今年はだいぶ絞っています。いるつもりです(^_^;)

ですが、電子書籍の便利さにどっぷり浸かってしまったが故に、

最近、紙の本を読む方が億劫


になってきました。大判本や写真メインの書籍を電子で読みたいとは思いませんが、コミックだけでなく一般小説や各種新書本などを読む時には、もう

電子書籍端末で読むのが一番楽


と感じます。すっかりそういう身体になってしまいました。

その理由としては、以下の点があります。

続きを読む

早くから電子書籍を利用していた私ですが、年々電子書籍の比重が高まって、とうとう今年は完全に

電子書籍で出さない、いつ出るかわからない出版社の新刊以外は全部電子書籍で購入

という年になりました。

本は紙に限るとか、もうどうでも良いです。電子書籍の方が好きな文字サイズで読めますから、

老眼が入ってきたジジイには電子書籍の文字サイズ自由度最高


であります\(^o^)/

先日、(電子書籍をなかなか出さないレーベルの新刊が出たため)数ヶ月ぶりに文庫本を読んだら、

あれ?文庫本って、こんなに文字が小さかったっけ?


と驚いてしまい、そう思ってしまう自分にもう一回驚いたくらいです。

慣れとは恐ろしいものです。老眼の進みはもっと恐怖ですけどね😭

そんな感じで電子書籍を読み始めた頃、電子インク端末(SONY Reader や Kindle)を使い始めた数年前とは違って、

もはや新しいもの好きとかではなく、大量の書籍を端末1つに入れられるという当たり前の理由でもなく、老眼という必要に駆られた電子書籍メイン化

になりつつあるのがここ1年であり、悲しいかな認めざるを得ません。iPhone 6s Plus 購入の時と同じこと言ってますね…_| ̄|○

4インチ iPhone 最高!の私がiPhone SEを買おうとして6s Plusにした、たった一つの哀しい理由

それだけに

零細でもないのに電子書籍を出さない
紙と同時発売しない出版社やレーベルは滅びろ


と思う気持ちが高まる昨今です。ついでに「紙に限る、電子は出さない」とか言ってる作者は、もうイラネ(。・ω・)σ ⌒*

世間では「電子書籍の利用率の伸びはさほど大きくない」とか「電子書籍のシェアはコミックを除くと相変わらず低い」とかいう話もあるみたいですが、他人が使おうが使わないが、どうでも良いです。

と言いたいですが、利用率が高くないと電子書籍の優先度が上がらずに、新刊の電子書籍同日発売が増えなくて困りますけど、基本は他人はどうであれ、自分が心地よく電子書籍で読めればそれで良い、です。

そんな感じで電子書籍比率がさらに高まって、一般文芸、コミック、ラノベ、その他含めた

全書籍購入数のうち 95% は電子書籍で購入した 2016年


でした。そして来年以降、この電子書籍比率は増えこそすれ、減ることはないのも確実です。

Kindle20161229D


新刊だけに限っても全体の9割を超える今年の電子書籍購入ですが、電子書籍ストアの使い方には去年までと少し変化が出てきました。端的に言えば、

複数ストアの使い分けは継続しているものの
Kindle ストアでの購入比率が高まった 2016年


でした。理由は2つ、ハッキリしています。


続きを読む

ワールドカップ寝不足で昼飯後の睡魔を抑えるのが大変な今日この頃ですが、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしのことでしょうか。日本代表が終わってW杯も終わったような雰囲気が世間になくはないですが、面白い(というかシビアな)のはこれから。

忙しい分、早く寝ようと思っても午前1時まで仕事していると、ついついそのまま中継を見てしまいます。今日もアルゼンチンーナイジェリアは面白い試合でしたからねぇ。今夜1時からの米国−ドイツ、ポルトガル−ガーナは両方見たい…

とまぁ、W杯モードで意識がそちらばかりにいっているわけですが、一昨日、私が利用している電子書籍ストアの一つ、ソニーの「Reader Store」の iOS向けアプリが、よ〜〜〜〜〜〜やくコミック以外のテキスト系一般書籍に対応しました。

お知らせ|Reader™ Store|ソニー: ご利用機器のソフトウェアアップデートのご案内
iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 ソニーの電子書籍 Reader™(EPUB3フォーマット専用)

Reader アプリは Android でも iOS でも以下のように、トップ画面に最初から「最近読んだ本」「最近購入した本」とともに「書籍」「雑誌」「コミック」の3カテゴリーが並んでいるのですが、従来 iOS版では「コミック」にしか購入書籍が反映されていなかったのが、「書籍」フォルダにも書籍が入るようになりました。

ReaderStoreApp4iOS2_1
(Reader Store で雑誌は買ってないので、そこは元々空です)


「書籍」フォルダを見ても、ちゃんと購入書籍が入っています。

ReaderStoreApp4iOS2_2


って、Reader Store で購入した書籍の 5分の1 くらいしか iOS版アプリに反映されないんですけど!?


続きを読む

本年2月の北米から事業撤退を決めたソニー電子書籍ストア「Reader Store」が、続いて英国、ドイツ、オーストリアの欧州3カ国とオーストラリアからも撤退を決め、Reader Store ユーザーは北米と同じく Kobo へ移行措置が取られることが明らかになりました。

英国など4カ国でReader Storeがクローズ――Koboが受け皿に - ITmedia eBook USER

北米撤退時には国内向け Reader Store にて「今後ご提供予定のサービスのほんの一部をご案内」という情報がリリースされましたが、今回は……なにもなさそうです 今回もありました。

■ お知らせ|Reader™ Store|ソニー: 今後ご提供予定のサービスと今晩開始のキャンペーン予告
http://info.ebookstore.sony.jp/2014/05/post-c0a9.html

【追記】当初、新着情報を見て何もなかったので「今回は何もない」と書きましたが、Twitter で指摘があり、キャンペーン情報で上記のキャンペーン告知と今後の予定(au かんたん決済対応)が発表になっていました。

海外の Reader Store と国内では電子書籍のフォーマットや DRM も違いますが、北米と比べて決して大きな市場でもありませんし、何よりソニーは先日発表した決算でも厳しい状態でしたから、今すぐではなくても

遠くない将来には国内でもサービス終了かもなぁ…


という思いは正直しています。

続きを読む

昨日のパソコン事業 (VAIO) の売却に続いて、今朝もソニーのリストラ策ニュース。電子書籍ストア Reader Store の北米市場からの撤退が発表されました。

ソニー、電子書籍ストアを北米市場から撤退。ReaderユーザはKoboへ移行対応 - Engadget Japanese

まあ、ぶっちゃけ、Reader 端末への力の入れ方を見ていても、昨今のソニーは電子書籍市場にはもうあまり注力していないな、というのが感じられていましたが、ここでサクッと kobo へ乗り換えですか…という感じではあります。

Kindle は唯我独尊ですから、ユーザーの移行先としては NOOK か kobo だったわけですが、kobo を選択することで Kindle の(遠く離されてるけど)二番手は kobo に落ち着いていくのかも知れません。

そして、気になるのは国内の Reader Store ですが、今朝早々に以下のようなリリースがありました。


続きを読む

以前の記事に書いたように、私が主に利用している電子書籍ストアは四つ。そのうちの一つが KADOKAWA グループの電子書籍ストア「BOOK☆WALEKR」です。

出版社系列のストアとはいえ、今は自社書籍のみならず手広く取り扱っていますし、
  • ウェブサイトやアプリの使い勝手は同業他社と比較して上位の部類

  • 割引キャンペーンの積極さは国内ストア随一

という良さもあって、当方の電子書籍ライブラリーでは Kindle を少し上回って購入数が最も多いストアになっています。

ただ、「専用の読書端末を持ってない」「他ストアと比べると配信されていない出版社もまだ少なくない」ということもあってか、知名度や存在感は大手電子書籍ストアの末席という感じのようです(電子書籍ストア比較記事でも外されることが時々ある)。

個人的には、中の人の頑張りが(改善結果として)よく顕れており一番応援したいストアでもあるので、今後とも頑張って欲しいストアでありますが、そんな BOOK☆WALKER の新サービスとして、本日から青空文庫の配信が開始されました。

BOOKWALKER20131218B

青空文庫TOP│無料の近代文学を読むなら電子書籍ストア BOOK☆WALKER

一見、

「え?今ごろ青空文庫の配信? そんなのとっくに、どこの電子書籍ストアもやってるでしょ。」

というような話ですが、最後発ということもあってか、BOOK☆WALKER は従来の商業電子書籍ストアにない青空文庫への対応を出してきました。


続きを読む

待望の、というか、ようやく、という感じですが、iOS 版 Kindle アプリから遅れること数ヶ月、Android版アプリにも「コレクション」機能が追加されました。

KindleAndroid20131214A

Kindle - Google Play の Android アプリ

記事執筆時の Google Play ページの新機能欄にはまだ古い内容しか載っていませんが、Kindle アプリの最新バージョンは 12月12日更新の Ver.4.3.0.36。

Android版アプリは Ver.4.3 よりコレクション機能が実装されています。

KindleAndroid20131214B


なお、当方の環境では Ver.4.3.x への更新後のアプリ初回起動時に Amazon へのログイン再認証を求められました。パスワードを忘れかけていたので一瞬焦りました(^_^;)

Android版アプリの「コレクション」機能は、もちろん iOS 版同様の

iOS版アプリ、2013年版 Kindle 端末とコレクションの同期が可能な
「クラウドコレクション」


になっています。

これで複数の Android 端末間はもちろん Kindle Paperwhite (2013) と iPhone / iPad の Kindle アプリともコレクションの同期ができるので、少しは Kindle も書籍整理ができるようになります(まだまだ他の電子書籍ストアに比べて劣ってるけど)。

ただ、このクラウドコレクションは未だ挙動不審なところがあって、新しくコレクション対応した端末を初回同期するたびに削除したはずのコレクションが復活していたり、よく判らないところがあります…


続きを読む

一昨日〜昨日の BOOK☆WALKER 3周年記念キャンペーンの大幅割引に釣られてまた大散財の今日この頃ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。毎月実質半額レベルのセールに散財しまくって完全に向こうの思う壺ですね…

まぁ中古本屋で一括買いしても旧い書籍なら4分の1以下で買えるものの、割と最近の書籍なら新品の半額で買えるかどうか微妙ですし、最終的に自炊する時の手間を考えれば、古めの本も含めて、つい買ってしまいます(言い訳)。

おかげで、どれだけ買っても場所を取らない電子書籍でありましたが、積ん読が積み上がりすぎて、とうとう未読分の書籍だけでも Nexus 7 の 32GB ストレージに収まりきらなくなり、64GB microSDXC カードが使える小型タブレットが必要です…(>_<)


とまぁ、アホな散財話はさておき、私自身が常用している電子書籍ストア4つについて、実際に使っていて感じていることを書き連ねていくシリーズも、紀伊國屋ウェブストア (Kinoppy)、BOOK☆WALKER、Reader Store ときて、最後の一つ。昨年秋に日本国内でもスタートした Amazon の Kindle ストアについて。

国内展開が遅かったこともあり、国内の大手電子書籍ストアでは最後発であり、私自身が主に利用している4つの国内電子書籍ストアでも最後に使い始めたストアですが、今では BOOK☆WALKER と並ぶメインストアになっています。

国内に参入して一気に既存電子書籍ストアを抜き去り圧倒的なシェアになっているらしい “黒船” Kindle ストアですが、正直さもありなん、という理由には事欠きません(そのあたりは記事後半に)。

ただ、

現状の Kindle は、買えば買うほど使いづらくなる


点があるのも事実。買いやすさだけは最上、購入書籍管理は最低という感じであります。

クラウド・コレクションの導入で少しずつ改善の気配は見受けられますが、世界最大の電子書籍ストアにして、かつ老舗とも言えるストアにしては、お粗末極まりない点もありますので、そのあたりを中心に記しておきます。


続きを読む

国内の電子書籍および電子書籍ストアの流れは、以前の記事「電子書籍ストアが本格的に立ち上がって3年」で書いたように、iPad が出てきて半年後の3年前の冬に現在に繋がる電子書籍ストアの多くが誕生した時に一つの節目があったように思います(少なくとも利用者側からは)。

iPad が出てしばらく、電子書籍を専門のストアで買うより AppStore で書籍アプリを買うのが主流だったのが、徐々に出版社、ストアの努力もあって電子書籍販売が本格化し、昨年の Kobo、Kindle ストアの参入によって好き者以外にも広く認知され、状況が随分変わってきたように思います。

私自身も iPad で書籍アプリを買うことから始まり、honto などをお試し程度に使ったのち、iTunes 決済きっかけに紀伊國屋BookWebPlus(現紀伊國屋ウェブストア)や BOOK☆WALKER を本格的に使い始めたわけですが、本格的に電子書籍を購入、読むようになったのは、電子書籍専用端末である SONY Reader を買って以降だったかもしれません。

紀伊國屋BookWebPlus で小説を買うようになったものの、なかなか iPad や iPhone といった液晶端末で長時間読む気にならず、なかなか読み進められない打開策として E-Ink の専用端末を買ったわけですが、思いの外、自分にはフィットしました。

E-Ink の電子書籍専用端末は Sony Reader が始めてではなく、日本参入前の Kindle を輸入購入して使っていたこともあり、

「小説を読むなら液晶端末ではなく、E-Ink の電子書籍端末に限る」

という思いもあって、紀伊國屋BookWebPlus で買った書籍が SONY Reader で読めるようになって購入したわけです。

そして、それまでは「iOS 端末に対応していないから余裕でスルー」だった Reader Store も、Sony Reader 購入時の特典をきっかけに少しずつ使い始め、Android 端末が手元で増えるにつれ、Reader Store の利用度合いも増えてきました。

また、昔はさほど積極的な割引キャンペーンを行っていなかった Reader Store でしたが、最近は kobo や Kindle への対抗措置なのか、時々おおっ!と思うくらいのセールがあったりして購買欲をそそられることがあります。

おかげで、随分先に使い始めた紀伊國屋ウェブストア/Kinoppy より、あとから使い始めた Reader Store の方が購入数が多くなってしまいました(BOOK☆WALKER や Kindle ストアでの購入数とは一桁違いますが…)。

今回は、そんな Reader Store について使っていての感想を記しておきたいと思います。


続きを読む

今日から12月、クリスマス商戦、年末商戦を迎える時期になってきましたが、電子書籍ストアも年末にかけて割引キャンペーンの類いが色々と出てくるシーズンでもあります。

一昨年くらいはさほど動きはなかったのですが、Kobo や Kindle が参入した昨秋以降は競争が激しくなって、キャンペーンも各社増えているように思いますし、それに触発されて買ってしまう人も多いように思います。まぁ私自身は言わずもがなですが(>_<)

また、この一年で多少なりとも電子書籍ユーザーが増えてきたせいか、電子書籍に積極的な出版社も増えてきました。特に講談社は週刊誌や単行本の紙・電子同時発売にも積極的ですし、夏冬に出版社主導の電子書籍ストア横断的なキャンペーンも行っています。

講談社 冬☆電書2014 - Reader™ Store
講談社 冬★電書2014|紀伊國屋書店Kinoppy
講談社 冬☆電書2014|BOOK☆WALKER

もちろん上記以外の電子書籍ストアでも講談社「冬☆電書2014」のキャンペーンは行われていますし、同じ「冬☆電書2014」キャンペーンでも各電子書籍ストアごとに割引施策は異なっているので、色々見て回るのも面白いかと思います。

Kindle ストアのように「冬☆電書2014」セールという形ではプロモーションしていないものの、kobo 対抗で講談社系の多数の書籍が 30% ポイント還元という大盤振る舞いも開催中です。

Amazon.co.jp: 講談社: Kindleストア

また、Kindle ストアでは「Kindle本 冬のセール」という割引価格キャンペーンを大々的に行われています。

Amazon.co.jp: Kindle本 冬のセール: Kindleストア

あまり多数の電子書籍ストアをつまみ食いしていると使いづらさに繋がりますが、一つに絞らず、幾つかのストアを利用していると、それぞれの特徴の違い、セール施策の違いから、便利に使えることがあります。

本とのつきあい方が人それぞれであるように電子書籍ストアの使い方も人それぞれでしょうが、電子書籍ストアがまだ模索期である分、複数のストアを使っていると違いというのが見えてくるように思います(ぱっと見だけでは同じように見えても、意外と違ったり)。



さて、常用している電子書籍ストアについて、一利用者として使っている感想を述べていく記事を書いていますが、前回の紀伊國屋BookWeb + Kinoppy に続いては、角川系の電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」です。


続きを読む

このページのトップヘ