先週末の美保基地航空祭は楽しかったけど、写真整理…というか写真捨てに追われてる日々の今週です。いつものことですが、辛いです(>_<)

今回は航空祭お初のカメラだったので試行錯誤も多く、さらには

正直言って C-AF に信用できないところも多いし、陽炎厳しいから、とりあえずバラ撒いておくか


的な撮り方をしてしまったので、思いの外撮影枚数が増えて後で困ってます。(もっとも無駄に連写をバラまいたお陰で C-AF のヒット率の低さを救済できている場合も少なくなかったですけれど…)

とにかく残す写真以外はどんどん捨てていかないと、今週末の彦根城築城410周年記念ブルーインパルス展示飛行や、来週以降に予定している撮影写真を、HDD 残容量の少ないパソコンに取り込めなくなってしまいます(>_<)

MihoABAirshowRehearsal20170527E


あと、以前も書きましたが、撮影写真を拡大チェック→削除という繰り返しがサクサクできないのが E-M1 Mark II の欠点の一つであり、

モッサリ&不便な挙動に苛つきながら、ちまちまと進まない撮影画像チェック&取捨選択を現地や宿泊先でするくらいなら、帰宅後にまとめてやった方が手っ取り早いわ


と思っているのですが、その結果、遠征先から戻って以降、終わらない写真整理を従来より余計にやる羽目になってる次第です。(ブログ書いてるのは写真整理からの逃避行動 ^^;)

一ヶ月の E-M1 Mark II × 動体撮影で感じたこと、改善されるべき点【後編】撮影画像の再生と削除の使い勝手など

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(ベタ踏み坂こと江島大橋は過去10回以上通ってるが、撮ったのは初めて ^^;)


面倒臭い写真整理をできるだけ避けるならば、大して興味ない&上手くも撮れない花とかを撮らなきゃいいのですが、前回、前々回の記事で書いたように、適当花スナップや旅スナップだと E-M1 Mark II は実に楽しく撮れるんですよねえ。

サクラは空に描くアレしか興味はないけれど 〜花の季節に便利に使った E-M1 Mark II 【前編】
関西でネモフィラ 〜花の季節に便利に使った E-M1 Mark II 【中編】

美保基地航空祭遠征時も、航空祭前日は朝方にブルーインパルスの予行フライトを撮ったあとは、連れ合いと境港の街を歩いたり、周辺を軽くドライブしたり、そういう時には本当に E-M1 Mark II はちょうど良いし、信頼もできるカメラです。

旅スナップ時に、航空祭で本来撮りたい被写体を撮ってる時の不安、ストレスとは無縁で心地よいのは、何度も書いているように購入目的からすると本末転倒なのですが、これだから動体撮影でいくら不満があっても「意外と良いカメラだね」という気持ちは消せなかったりします。

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特に 12-40mm F2.8 PRO との組み合わせは購入以来、一番のお気に入り。自分の被写体的にどうしても望遠レンズの出番が多くなり、普段の 12-40mm の出番は多くないのですが、

F2.8 通しの標準ズームなのに小型軽量で、E-M1 Mark II ボディに付けてもレンズヘビーにならないバランスがスナップカメラとして実に心地よく、素晴らしい。ボケも綺麗だし解像感も満足できるし、旅カメラ的な使い方では過去色々使ってきた中で最も満足できる組み合わせかも。


そう思えるくらいです。それでいて安価。

12-40mm F2.8 PRO を購入して早速試し撮りに使ったのは、前回記事で書いた国営明石海峡公園でしたが、続いて撮りに行ったのが兵庫県丹波市にある白毫寺の九尺藤。

京阪神では既に藤の季節は完全に終わっていたのですが、山間部の丹波・白毫寺ではゴールデンウィークを過ぎてもまだ見頃が続いているということ、ライトアップがあること(E-M1 Mark II の手振れ補正の強力さを標準ズームの手持ち夜景で試したかった)、そして天台聲明公演なるものが開催されることだったので、その公演の日に訪れることにしました。

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