Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)


タグ:無線LAN

一ヶ月前、無線LAN 内蔵 SDカードの代名詞でもあった Eye-Fi が、現行モデルである Eye-Fi mobi / mobi Pro 以外の旧製品を全てサービス停止、(読み書きが超遅いだけの SD カードとして使う以外は)利用不能になることを発表しました。

旧製品のサービス終了について | Eyefi Japan

現行モデル mobi 以前の Eye-Fi カードは、パソコンへ写真を転送するにも、クラウドへ転送するにも、接続する Wi-Fi の登録にも全てパソコン上の Eye-Fi Manager が必要で、Eye-Fi サーバー側とのやりとりも必要ですから、Eye-Fi 側が「やーめた」と言うと、それらが出来なくなります。

また、現行 mobi カードと同じく、Eye-Fi カードからスマートフォンやタブレットへ直接転送するダイレクトモードで利用する分においても、転送先のスマートフォンやタブレットを Eye-Fi カードに登録するためにパソコン上の Eye-Fi Manager が必要ですので、それが使えなくなるとお手上げです。

NewGR178


mobi Pro 登場まで最上位カードであった Eye-Fi Pro X2 カードを合計3枚も持っている私としては、事実上それらが全て利用不可能になるということで、怒髪天を衝く勢いで怒り心頭!というよりも、正直なところ、

初期の頃のカードだけでなく
現行カード以外全部使えなくするのかよ…┐(´д`)┌


と、正直呆れた印象の方が大きいものでした。

現行 mobi シリーズと従来製品では Eye-Fi カードのコンセプトも機能も大きく変わっており、ソフトウェア側も根本的に違っているので、過去を切るなら一世代前だろうがなんだろうがまとめてバッサリ…というのは判りますが、使ってる方としては納得できるわけでもなく、

他の無線LAN内蔵カードや無線LAN機能付きデジカメより便利だが
メーカーの都合でサクッと使えなくなるなら、もう買えないなぁ


って感じですね。永久に利用補償しろとは思わないですが、数年で使えなくなるのはちょっとねぇ。

私自身も「メーカーによる利用できなくなるリスク」を Eye-Fi カードについてはウッカリしていたというか、こうなって初めて、

ウェブサービスだとサービス停止のリスクを念頭に使うけど
メモリーカードだからと言ってリスクを失念していた…


と云う反省はあります。

あと、残念なことは

現行の mobi シリーズは従来製品から機能が削られている


ことで、特にクラウドサービスへの対応が自社のみに制限されているので、mobi Pro カードも旧 Pro X2 カードの代わりにはならないのですよね…

従来の Eye-Fi カード、特に最上位の Eye-Fi Pro X2 カード には以下のような魅力、特長がありました。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、新型 GR における Eye-Fi カードの新しいデジカメ連携機能について書きながら、米国で先行して発表された「Eye-Fi Mobi」と従来の Eye-Fi カードとの差異について書きました。

シンプル&判りやすさな新製品「Eye-Fi Mobi」に見る、現行 Eye-Fi カードの難解さと多機能さ(便利さ)

新しい「Eye-Fi Mobi」は iOS / Android スマートフォン・タブレットとの連携に限定している分、設定が超簡単で 10桁のコードを入れるだけで連携設定が完了して、すぐに使えるという

デジカメとスマートフォン・タブレットとの連携では最も簡単にできる


と言っても良いカードになっています。

そんな「Eye-Fi Mobi」は先週米国で先行発表されましたが、本日国内でも発表され、明後日 6月14日から発売されることになりました。

日本の Amazon でも予約が開始され、



となっています。どちらも Class 10 の高速仕様のカードになっています。

(Class 6 の Eye-Fi Pro X2 8GB と Class 10 の Eye-Fi Pro X2 16GB の両方を持ってますが、体感できるほど速度差はあります)

先日の記事でも書いたように「Eye-Fi Mobi」は機能を限定して超簡単設定を可能にしているので、以下のような制限があります。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、本ブログの GR の C-AF に関する記事でも掲載した写真の一部は、先行して別のブログに載せてリコー GR BLOG のトラックバック企画にも初めて応募したのですが、先月のライター選定作品に選んでいただきました。拙い写真なのに、ありがたい話です。

トラックバック企画 | リコー公式ブログ GR BLOG | Ricoh Japan

繁忙な状態が落ち着き、昨日は良い天気だったこともあって久しぶりにお出かけしようと、昼前から軽く車を流して出石へ蕎麦を食べに行き、その後日本海方面へ行っていましたが、お供の GR のお手軽サイズ感、写り、エフェクトの具合の良さには改めて惚れ込みました。

写真センスの欠片もなく、技術的にも乏しい私ですので、どこまで GR の能力を引き出せるかは疑問ではありますが、半月近く使ってきて、思い描いたとおりに愛すべき一台、常に持ち歩く一台として使っていけそうです。ホント、この軽さは魅力です :)

NewGR_TestHalf5
(出石 / GR, P, 35mm Crop, クロスプロセス)


さて、昨日ふらふらとお出かけしている間に、新しい Eye-Fi カードが米国で発表になりました。その名も「Eye-Fi Mobi」。記事執筆時点ではまだ米国のみで発表・発売されています。

Mobi | Eye-Fi

【6/12 追記】日本国内でも発表、発売がアナウンスされました。



数日前に Eye-Fi アプリがアップデートされた時の更新内容に“Eye-Fi Mobi に対応”と書かれていたので、出ることは判っていましたが、なかなか興味深いカードです。

NewGR104
(最新の Eye-Fi アプリの設定画面には専用設定画面が追加されている)


端的に言うと

Eye-Fi Mobi は機能限定版だが、今の Eye-Fi の面倒さを解決するカード


でもあります。

昨日、GR で搭載された従来にない Eye-Fi カードとの連動機能について記しましたが、その中でいくら連動機能が充実しても

「Eye-Fi カードの設定の面倒臭さ、ややこしさは何も変わらない」

と書きましたが、今回発表の Eye-Fi Mobi はその部分を(機能を限定しつつ)少しでも解消しようとするものです。

というわけで、GR × Eye-Fi カードの使い勝手に関する後編記事の前に、今回は新カード「Eye-Fi Mobi」の長所短所を従来カードと比較して、現行 Eye-Fi カードの良さと面倒臭さを少し説明したいと思います。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

最近のデジタルカメラはスマートフォンに押されると同時に、スマートフォンやタブレットとの連携を図るべく無線LAN 機能付きのデジタルカメラも増えてきました。

そんな中で、新型 GR は無線LAN 機能は内蔵せず、代わりに“無線LAN 内蔵メモリーカードの代表格である「Eye-Fi」との連携機能を強化する”という手段を採りました。

Wi-Fi 内蔵は無理だから Eye-Fi 連携を強化してみた、のかどうかは判りませんが、昔から Eye-Fi カードを幾つものデジカメで使ってきた身としては

GR の Eye-Fi 連動機能は従来と一線を画す進化形


だと感じます。

GR には Wi-Fi 機能がないのだから、リコーももう少し力を入れてアピールしても良いのでは?と思いますし、それと同時に Eye-Fi のややこしい設定を アイファイジャパンと組んで、きちんと説明すればいいのに、と思います(専用パンフを作るとか)。

転送時のサイズ変更機能などは過去のデジカメの Eye-Fi 連動にはない機能であり、スマートフォン連携、SNS 連携を意識したもの= やっぱり Wi-Fi 機能内蔵の代わりかな…なんて感じてしまいました。

手持ちの Eye-Fi カードを GR に入れて1週間少々使ってきましたが、

RAW であまり撮らない JPEG 撮りメインのユーザーで
スマートフォン連携したい人 or PC取り込みでメモリーカード抜き差しが面倒な人なら
Eye-Fi カードを買って使ってみる価値あり


だと思います。

私も手持ちの Eye-Fi Pro X2 8GB に加えて、GR 用に



を買い増すことにしました(普段 Eye-Fi Pro X2 8GB は PowerShot S100 に入れて日常的に使ってるので、GR で使うなら買い増し必須だった)。


ただ、もう少しぶっちゃけ言うと

新機能は Eye-Fi に慣れていれば無くても困らない程度


でもあるし(逆に言えば Eye-Fi カードをこれから使う人には判りやすい点も増えた)、Eye-Fi および GR 両方の問題もあって

元々 RAW 撮りメインの人にはあまり向かない機能


ではあると思います。

また、少々 GR との連携で便利になったところで Eye-Fi カードの本質は何も変わらないので、

写真の転送先が複数端末なら FlashAir の方が便利


ですし、何よりも

Eye-Fi カードの設定の面倒臭さ、ややこしさは何も変わらない


ので、安易には薦められません。GR のマニュアルにも Eye-Fi カードに関する細かな設定は書いてませんし、Eye-Fi カード側の説明も判りやすくはないですからね…

そういう意味では、無線LAN でスマートフォンやタブレットに写真を転送したいけど、面倒くさい設定は勘弁してほしい、ややこしそうなのは嫌、という人は FlashAir カードの方が良いと思います。



ただ、FlashAir は 8GB で読書速度が遅いカードしかない上、大容量・高速な新製品は全く出てこず、東芝もやる気があるんだかないんだか、多分ないだろうな…的な状況です。

それゆえ、初期設定の面倒さを我慢できるなら、まだ Eye-Fi の方が良いかなぁ…という気はしています。

いずれにせよ、Eye-Fi カードの設定云々を色々書いていると一冊の本になるくらいですので、ここでは割愛します。

そして、GR の連動機能をもってしても Eye-Fi カードは所詮 Eye-Fi でしかない、という難点その他については後編記事で述べるとして、今回は GR で初めてとなる Eye-Fi 連動の新機能を紹介しておきたいと思います。

従来から Eye-Fi カードを使ってきた人は、ほほぉ〜と思える点もあるかと思います。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

以前、メモリーカードスロットがない Nexus 7 のカードスロット代替策の一つとして紹介した、Wi-Fi メモリーカードリーダー「AirStash」。

Nexus 7 にないメモリーカードスロットの代替策【2】Wi-Fi ストレージ/メモリーカードリーダー

AirStash 自身が無線LAN AP になれるので、AirStash 自身が発する Wi-Fi へ繋ぐことで、Wi-Fi が使えるデバイスなら何でもいつでもどこでも、たとえメモリーカードスロットがない機種でも Wi-Fi 経由でメモリーカードを読み書きできるようになります(AirStash 的にはそれを DirectLink モードと呼ぶ)。

反面、既に別の Wi-Fi に繋いでいる場合、自宅の LAN であったり、出先ならモバイルルーターの Wi-Fi やテザリングでの Wi-Fi に繋いでいると、AirStash にアクセスする時はいちいち AirStash の Wi-Fi に繋ぎ直す必要がありました。

AirStash 自身以外の Wi-Fi 経由でも AirStash にアクセスできる機能(SideLink)は予告されていたものの、長らく放置されっぱなしで正直なんだかなーと感じるところもありました。

また、「無線の暗号化が WEP しか対応していない」というセキュリティ的に問題ある欠点もあったり、「写真や動画のサムネイル表示がされない」という使い勝手の悪い点もありました。

ところが、2週間ほど前に iOS アプリが Ver.2.0 に更新され、主な改善点だけでも

・写真や動画のサムネイル表示に対応
・Wi-Fi の暗号化で WPA2 が使えるようになった
・RAW+JPEG 撮影ファイルを1つのファイルとして選択できるようになった
・β版ながら SideLink モードが使えるようになった

というのがあって、iOS版 Ver.2 は今までの欠点が一気に解消されるようなアップデートでした。

iPhoneやNexusで便利な Wi-Fiカードリーダー「AirStash」、アップデートで安全かつ便利に進化!(WPA2対応&SideLink追加など)

ということで、Android 版アプリも早く 2.0 になってくれー!と思っていたのですが、本日 Android版「AirStash+」アプリが Ver.2.0 へアップデート開始になりました。

AirStash+ - Google Play の Android アプリ

んが、しかし…


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、Nexus 7 にないメモリーカードスロット代替策として紹介した Wi-Fiカードリーダー「AirStash」。



Nexus 7 だけでなく、同じくメモリーカードスロットのない iPhone でも便利に使えますし、microSDHC ではなくフルサイズ SDHC カードが Wi-Fi 経由で読み書きできるので、どんなスマートフォン、タブレットでも出先でのデジカメ画像の読み込みに便利に使えます。

Nexus 7 にないメモリーカードスロットの代替策【2】Wi-Fi ストレージ/メモリーカードリーダー

そして昨晩、AirStash 用の iOS アプリ「AirStash+」が Ver.2.0 へアップデートするとともに、AirStash のファームウェアもアップデートされ、大幅に機能追加され、便利かつ安全になりました。

改善・機能追加された点はリリースノートによれば、以下のとおり。

Many improvements and new features including:
• Support for iOS 6.0
• Support for the new 4" screen on the iPhone 5 and new iPod Touch
• Display thumbnails for photos, movies, album art in the file list
• Support for WPA2 password protection
• Background audio playback with support for remote control events
• Import of compatible video files to the Camera Roll
• Added a thumbnail import picker to select specific photos or videos to import.
• The import picker handles RAW + JPEG as a single file.
• Added a way to copy the WebDAV URL to paste into other apps


かいつまんで書くと

  • iOS 6, iPhone 5 / iPod touch の 4インチ画面に対応

  • 写真や動画のサムネイルを表示できるようになった
    (ファイル一覧表示だけでなく、転送する時のファイル選択画面でも)

  • Wi-Fi の暗号化が従来は WEP しかなく安全性に問題があったが、WPA2 が使えるようになったので安心できるように

  • AirStash の SDカードから音楽を再生する時のバックグラウンド再生に対応するようになった
    (スリープボタンを押しても、他のアプリへ移動しても再生が継続されるようになった)

  • RAW + JPEG 両方のファイルが存在している時に、それらを1つのファイルとして扱って選択できるようになった

  • ブラウザから AirStash にアクセスするための URL をコピーできるボタンを追加した


といったアップデートになっています。

また、リリースノートはありませんが大きな変更点として「長らく機能追加予定のままだった SideLink 機能の追加」もあります(ただしβ版扱い)。これで自宅など別途無線LAN がある環境で AirStash 使う場合に無線LAN を切り替える必要がなくなりました

今まで欠点として指摘されてきた部分の多くが改善された


ので、これで更にお薦めという感じです。

(記事執筆時点では Android 用アプリはアップデートされていないため、iOS アプリで行なっています。AirStash 本体アップデート後も従来の機能は Android からでも利用可能ですが、新機能は殆ど利用できません)

ということで、追加された機能について、特にポイントとなる

・無線LAN の暗号化が WPA2 に対応
・写真や動画のサムネイル表示対応
・長らく機能追加予定のままだった SideLink 機能の追加

の3点について簡単に紹介しておきます。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

【2010/4/29 追記】ある方に教えていただきましたが、Pocket WiFi のソフトバンク版である C01HW でも同じであり、当記事が有効のようです。

【2011/4/25 追記】フォロワーさんに教えていただきましたが、新型 Pocket WiFi GP01 でもセキュリティの初期設定が同じで、当記事が有効であるそうです。

【2011/12/26 追記】EMOBILE G4 対応 GP02 を一から設定してみましたが、そのままではないものの当記事を参考にセキュリティ設定を行うべき部分はありました。

前回の記事でも書いたように、Pocket WiFi (D25HW) は購入・契約すると、すぐに使える状態になっている。1枚紙の「かんたんセットアップマニュアル」(基本編・ゲーム編の2種類)の通り、

パソコンやゲーム機に無線 LAN の設定をするだけで
あとは Pocket WiFi の電源を入れるだけで使える簡便さ


になっている。この「買ってすぐに誰でも使える」コンセプト自体は素晴らしい。

ところが、Pocket WiFi の初期設定のままでは、いささかセキュリティ的に問題を抱えているのも事実。それは

  • ESSID (SSID) から Pocket WiFi が飛ばしている無線 LAN であることが丸わかり。

  • 無線 LAN 経由でブラウザで Pocket WiFi の設定画面にログインする仕様に関わらず、初期のログインパスワードが5桁の数字である。

  • Nintendo DS で使用することを念頭に置いているため止むを得ないとはいえ、初期の無線 LAN 暗号化設定が簡単に破ることが可能な WEP になっている。


という3点にあります。最悪の設定とまでは言えないものの、この初期状態のままでは

  1. パッと電波を見て、Pocket WiFi が飛ばしてる電波が見つかる。同時に WEP で使ってることも判る。

  2. ちょいちょいとやれば、ものの1分もかからずに WEP の暗号キーを見つけることができる。

  3. 見つけた WEP Key を使って Pocket WiFi の無線 LAN に繋ぎ、ネットに繋ぎ放題(だけなら良いけど、悪いことされて足がつくのは Pocket WiFi のユーザーに対してになる)。

  4. 加えて Pocket WiFi ということが判ってるから、ルーター設定画面のログインパスワードが(初期状態のままでは)5桁の数字の組み合わせであることも判る。手入力だとしんどいが、スクリプトを使えば5桁の数字なんか簡単に落とせるパスワードである。

  5. 万が一、Pocket WiFi の設定画面にログインされたら、設定変えられ放題になる。


という事態は十分考えられるわけで、やはり設定変更は強く推奨されるべきものです。イーモバイルは全く無頓着ですけど。

(言うまでもないですが WEP 暗号化キーを解読して、そのネットワークに侵入することは違法です。が、現実的にアタックされることは珍しくないのも事実です)

実際、発売3日目の昨日、梅田某所で Pocket WiFi の初期設定そのままで使ってると思われる電波が飛んでいて、「モバイルとはいえ、WEP Key なんて一瞬で Crack できるしヤバいよなぁ…」と感じたので、僭越ながら「Pocket WiFi (D25HW) を契約したら必ずやっておくべき設定」を書いておきます。間違いその他あれば、ご指摘いただければ幸いです。

なお、どうしてもそのまま使いたい、暗号化設定を WEP で使いたいという人は

Pocket WiFi では右下に WiFi 接続台数が出るので
自分が繋いでいる台数であることを時々確認すべし!


である。省電力設定で LCD 画面の情報は10秒ほどで消えてしまうが、電源ボタンを軽く押せば再び表示されるので、WEP で使う場合には、ただ乗りされていないか?を時々確認した方が良いでしょう。

PocketWiFi LCD Screen 1
上の写真例では右下に0(ゼロ)とあるところに
0〜5の WiFi 接続台数が表示される


なお、「MAC アドレスフィルタリング」「ステルス SSID」などの設定については、最後で少し触れます。

まずは、WEP で使う・WEP から変更するに関わらず、必ず変更すべき2つの設定から。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ