Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:明石海峡大橋

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関西では有名な淡路SAの観覧車と明石海峡大橋のライトアップ。
淡路SA上り線から下り線の観覧車はすぐ近くなので、
スマホでもきっちりフォーカスが来て手ぶれ補正と合わさってビシッと撮れる。
スマホの 120mm 相当の望遠カメラで撮っていると思えば、文句なしである。
ぶっちゃけ安いレンズ交換式カメラ要らず、と言っても良い。

反面、2枚目の明石海峡大橋のライトアップは今ひとつ。
スマホ画面で見た時はそれなりかと思ったが、大きな画面で見ると完全にピン甘。
念の為と2枚撮ったが、両方フォーカスが来ていない。
まぁこういう写真で箸のところをタップしても、イマイチ合わしきれないのは
スマホ夜景で間々あること。

点光源に対するゴーストとともに、ここらへんの AF 精度がもう少し改善されたら
ホント夜景スナップ用途もスマホで十分ってなりそうなのだけどねえ。


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TediousPhoto20240917

えんぼう、ってタイプしたら変換候補の先頭に「怨望」とか「遠謀」が出てきて
「遠望」が下の方にあったんだけど、ワイの iPad はどんな学習してるんだ?😅

それはともかく、大阪府南端から薄っすら見える明石海峡大橋をスマホで撮影。
撮影後にコントラストを締めて多少ハッキリさせているが、
視程は悪くないとはいえ、夏の気温35℃あって海上はそれなりに湿度高い中、
35km 離れてギリギリ視認できた明石海峡大橋を、スマホカメラがしっかり収められる。
少し前までは「望遠だけはレンズ交換式カメラが必要」なんて思っていたんだけどねえ。
ちなみにトリミング量は4分の1もないくらいで、ちょっとバランス整えた程度。

私みたいな、こだわりのない人間がカメラを持つ意味、理由を見出すのは、
どんどん難しくなるねえ。

(iPhone 15 Pro Max / 望遠カメラ)

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本格的に夏を思わせる暑さになってきた少し前の、ある日。
連れ合いと海ドライブ……と思ったけれど、より涼を求めたくなって明石港へ。
明石から淡路島へ渡るジェノバラインに久しぶり…でもないけど乗って、僅かばかりの船旅に。
片道十数分だけど、海峡を行き交う多くの船を見て、明石大橋の下を通過して、盛りだくさん。
暑さ本番が始まった頃で、完全に暑さ負けしていた心と身体を少し癒せた、気がする、ような?

明石〜岩屋間にまだフェリーがあった頃から気分転換のプチ船旅として、たまに乗っていた。
(当時のフェリーは車やバイク同乗者以外の人間のみの乗車はできず、旅客船は別だった)
ジェノバラインだけになっても大阪から一番手軽なプチ船旅として、時折乗りに来る。
関空神戸間の高速船は行き来も含めてコストがかかる割に船旅感は少なめだからね…

豪華客船のクルーズには1ミリも興味が湧かないが、
1泊くらいの船旅はしたい欲望が高止まりのままずっと消化できていない…

(X-S10 + Voigtlander NOKTON 23mm F1.2)

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