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“日本一のサッカースタジアム” とか言い切っちゃて良いんじゃないかと思うくらいの観戦環境ながらも、来場者数が3万超えると何かとパンク気味な、ガンバ大阪の新スタジアム「吹田サッカースタジアム」。

SuitaStadium18
(蛍の季節ですが、ガンバナイター時のLEDイベントも見ものです ^^)


Jリーグは 2016年現在、J1〜J3 で全 56 クラブまで増えていて、Jリーグを開催するスタジアムも同程度あるわけですが、私自身そのうち7割程度、40近いスタジアムへ訪れた経験があります。(最近できた J3 のスタジアム訪問率は低い)

駅近至便なところ(鳥栖ベアスタなど)、ピッチの近さが魅力なところ(柏日立台など)、身の丈規模でコンパクトながらも見やすいところ(仙台ユアスタなど)、何もかも大きく立派なところ(埼玉スタジアム)、何かと独創的なところ(札幌ドーム)……

でも日本で多いのは、やっぱり陸上競技場を流用したスタジアム。ガンバ大阪も去年まではそんな陸上競技場スタジアムであり、屋根なし、(ピッチが遠くて)迫力なし、(大半の座席は長椅子で)背もたれなしの「3ない」スタジアムでした。

ですから遠征先の魅力的なスタジアムを羨ましく思うことも多かったのですが、今年から自慢のサッカー専用スタジアムで開催となり、開幕当初は心ウハウハでしたし、もちろん今も、我らがホームスタジアムへ入るたびに満足感に溢れるわけですが、やっぱり来場者の多い時の激混み具合には閉口することしばしば。

SuitaStadium19
(最前列でなくともスマホで撮ってこの近さですからね…)


物珍しさもあってか、今は週末のゲームなら毎試合3万人以上の来場者が訪れてくれていますが、来た人がスタジアムグルメの行列と帰りの大混雑に嫌気がさして来る気がなくなってしまわないか正直心配でもあり、近々日本代表戦(キリンカップ)も行われるため、前回記事を書きました。

まもなく日本代表戦開催「日本一のサッカースタジアムだけど帰りは地獄」な吹田スタジアムからの脱出方法を案内してみる【徒歩編】

個人的には「やっぱり周辺環境を考えると、4万人収容というのは少々無理があったんじゃないかなぁ」と改めて思わなくもないのですが、新スタジアム建設構想が持ち上がった当初、他ならぬ地元吹田市が

新しいスタジアム作る?作ってウチに寄贈すると言われても金は一切出さんし、収容人数3万2千人以下のショボいスタジアムなら受け取らないし、代表戦ができるように4万人規模に拡張すべきだと思うが、ウチは一切知らんで。


こんなことを言って揉めた経緯もありますからねぇ。まぁ金も出さずに貰ったスタジアムに「市立」と名付けるクソ吹田市は(以下略 ^^;)

SuitaStadium15


ともあれ、週末のゲームや日本代表戦後の帰りが大変なのは間違いありません。車で来るにしても駐車場の出庫に1時間くらいかかることも珍しくないですし、今季から事前販売の駐車券が必要になりました。

そして安易に、目の前にある「ららぽーと EXPOCITY」 の駐車場に止めると高額加算金が待っています。(これは EXPOCITY へ来る人も注意が必要)

サッカー開催日 駐車場ゼロシステムについて (PDF)

というわけで、なかなか帰りが大変なので、ならば「いっそ万博公園駅以外の駅まで歩いた方が、距離はあるけど時間的に確実だし良いのでは?」という人がガンバ大阪サポーターにも増えていること、そしてその徒歩ルートを前回記事で解説しました。

まもなく日本代表戦開催「日本一のサッカースタジアムだけど帰りは地獄」な吹田スタジアムからの脱出方法を案内してみる【徒歩編】

今回は「長時間歩くのは辛い」という人のために、路線バスおよびレンタサイクルを使う手段を解説したいと思います。(記事内容および実行結果について当方は保証しません)


(昨今のサッカー本は下らないのばかりだが、これは興味深かった。ツッコミは足りないけど)


先に言っておきますが、色々な意味で前回紹介の徒歩が確実です。路線バスも本数は多くなく、サッカー観戦者だけのものではありませんから、多くの人が来れば乗れるとは限りません。(レンタサイクルが借りられるかどうかも同じ)

土日夕方を中心にバス経路上の道路が渋滞していてバスが遅延することは珍しくありませんし、ナイトゲーム終了後の21時台の路線バスは本数が非常に少ないか、終了していることもあるので、バスを利用するならシャトルバスを優先して、本記事はあくまで補助的な手段であることをご了承ください。

(注意)午後7時半キックオフの日本代表戦では、確実に間に合う路線バスは殆どありませんので、ご注意ください。


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ガンバ大阪が今シーズンからホームスタジアムとして利用する「吹田サッカースタジアム」。間違いなく

日本一の臨場感溢れるサッカー専用スタジアム


として胸を張れる素晴らしいスタジアムです。特にピッチからの近さは特筆モノで、1階席真ん中より前方なら迫力満点です。

昨日、震災で一時活動停止を余儀なくされていたロアッソ熊本の J2 復帰第3戦、熊本地震復興支援マッチを神戸ノエビアスタジアムへ観に行っていましたが、以前は羨ましく思っていたノエスタが色褪せて見えるくらい吹田スタジアムの見やすさは素晴らしいと誇れます。

the ceremony to celebrate the completion of GAMBA OSAKA's New Stadium
(雰囲気は竣工式の際に撮影したこのスライドショーでどうぞ)

the ceremony to celebrate the completion of GAMBA OSAKA's New Stadium | Flickr - Photo Sharing!

また、単に「日本一のサッカー専用スタジアム」というだけでなく、よくある地元自治体からの補助なしに寄付金などの民間資金だけで建設したスタジアムというのも日本初で、今後のスタジアム建設の見本になるものと言われています。

(もっとも、一番の地元である吹田市がアレもしない、コレも出さない、だけど作るならもっとでかくしろ、と非協力的な割には文句ばっかり言っていたからそうなったという経緯もあり、そして一銭も出さなかった割には「市立」吹田サッカースタジアムなどという厚顔無恥な名前をつけた吹田市は滅びろ!だけどね X-)

いずれにせよ、

「サッカーに興味ある人もない人も一度はおいでよ、ガンバの新スタジアム」


と声を大にして言いたいのですが、予め知っておいてもらいたい、注意する点もあります。

SuitaStadium20
(1階席前方ならピッチが近い!)


サッカーの観戦環境としては間違いなく日本一、本場欧州基準と言い切れるものの、

来場者が3万人以上来た時の帰りは地獄


であり、もう一つは

スタジアムグルメは大充実してるけど
来場者が多い時は行列が酷くてロクに買えない


ということ。混雑時の、帰りの地獄さとスタジアムグルメの買えなさ、行列の酷さはガンバ大阪ファンが一番実感していることでもあります。

ですので、今季ガンバ大阪のホームゲームを一応全試合行っていて状況を知りつつ、地元民でもあるので、吹田サッカースタジアム対策について少し記しておこうと思います。

6月7日にはキリンカップの日本代表戦が吹田サッカースタジアムで行われ、即日チケット完売で満員御礼確実ですから、ふだん代表の試合しか見ない興味ないという人たちも多く来て、吹田サッカースタジアムの素晴らしさを知るとともに、地獄を見る人も多いと思うので、その一助になればと思います。

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ブラジル・ワールドカップ 2014 も昨日未明の決勝戦でドイツが優勝して終了。今日からはワールドカップのない朝を迎えて、いささか寂しい思いもあります。

今回のワールドカップはグループリーグを中心に面白い試合展開の多いワールドカップで、ここまで毎日毎晩/毎朝、白熱したゲームが見られたワールドカップも珍しいのではないかと思うくらいでしたから尚更です。

今回のワールドカップはドイツ優勝という結果に終わったわけですが、それまでの試合内容を見ていれば誰もが納得できるものでしょう。南米開催初の欧州国優勝という快挙であり、それもブラジル、アルゼンチンという南米の最強国をキッチリ破っての優勝ですから、文句の付けようがありません。

むしろ決勝トーナメント以降、メッシが封じられることの多かったアルゼンチンが堅い守りで決勝戦まで行き(元々守備の堅い国ですしね)、パラシオやイグアインが決定的なシーンを決めていれば…というところまで行ったのは、さすがでした。決勝戦も延長戦後半まで 0-0 ながら決して退屈しないゲームだったのは今大会を象徴していたように思います。

いずれにせよ、そんな大変面白い試合の多い、楽しいブラジル・ワールドカップの中で、残念なゲームを繰り広げたのは日本代表でありました。

プロである限り結果を残してこそナンボですから、日本代表がワールドカップで残した結果・内容については過程がどうであれ、結果を出せなかったことを批判されるのは当然です。

もちろん、選手やスタッフが頑張ったことに慰労の心はあれど、この結果で「よくやった」というのはプロに失礼であるでしょう。サッカー、スポーツ選手に限らず、社会人なら多くの場合、結果に対して給料をもらっているわけで、結果が出て初めて評価されるわけですから。

ただ、グループリーグ終了前後にあったような、鬼の首を取ったような感情的な批判や、この4年間を無駄、意味がなかったと言ってしまっている人は何なのだろう?と思わざるを得ません。

結果としてグループリーグ敗退だったからといって 8年前と同列に批判しているのは、日頃サッカーを見ない人たちならともかく、サッカー好き、サッカーファンを自称するならアホの極みとしか言いようがありません。

もちろん、国内のサッカーファンと一部評論家の中には日本サッカーや日本人サッカー選手が向上・進歩することに対して気にくわない、歪んだ見方をする人たちが少なからずいますから(明石家さんまなんかが良い例)、そういった糞野郎どもの批判は別としても、なんというか、サッカーファンか、そうでないかを問わず、

日本はまだプロリーグができて20年のサッカー発展途上国


ということを忘れているのではないかなぁ?と、今回のことを強く感じた次第です。


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周知の通り、昨日 2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会が開幕しました。時差の関係で試合時間は午前1時〜7時キックオフの試合になり(日本 vs コートジボワール戦だけが特別)、テレビ観戦するにしても深夜から早朝と、なかなか厳しいものがあります。

ただ、昨日未明の開幕戦ブラジル vs クロアチアにせよ、本日未明行われた注目の一戦(前回大会の決勝戦の組み合わせ)スペイン vs オランダにせよ、頑張って4時5時に起きた甲斐のある試合で、まさにワールドカップが始まったなぁ、という思いを開幕2日目にして満喫しています。

また、日頃は抽選モノに全くカスることさえない私ですが、今回は JAL の「SAMURAI BLUE キャンペーン」で日本代表レプリカユニフォームや JAL × SAMURAI BLUE のタオルマフラーが当たったばかりか、NHK の 8K スーパーハイビジョンのパブリックビューイングも当たって、かなりテンションも上がっています :-)

帰宅したらSAMURAI BLUE応援事務局なるところから宅急便が届いてた。はて?と思って開けたら、日本代表のレプリカユニとJAL×代表のタオマフ。メッチャ嬉しい!!


そして、明日はとうとう日本代表の初戦、コートジボワール戦。グループリーグ突破のためには明日の試合が非常に大きな比重を占めているのは私如きが言うまでもありませんが、それだけにワールドカップが始まったという実感とともに、どこか緊張してしまいます。

私自身は気がつけばサッカー観戦歴もそこそこの年月になっていますが、ベースはあくまでガンバ大阪ですし、何よりも理屈理論を並べ立ててサッカーを語れるものも、ワールドカップについてあーだこーだ言えるものも持ち合わせていません。

ただ、今回の日本代表、今後の日本代表サッカーを思う時、いま思うことが一つあるので、過去の自分を振り返るメモとして少し記しておきたいと思います。将来、万が一自分が手のひら返ししても、その証拠として残るように……(^_^;)


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もうかなり前から、日記的なことはブログから twitter に移してしまってることもあり、このブログでサッカーのことを書くことは稀だし、見に来る人も「え?サッカーの話なんて要らん」と思われるだろうけど、今回はやはり、日本代表海外W杯初勝利記念ということで。

ま、これで大手を振って日本もW杯勝利国ということが言えるようになって嬉しい限り。勝ったことはあっても自国開催だけ、というのは少々胸を張りにくいしね。これでようやく、世界の仲間入りしたような気がする(あくまで個人的な感覚ですけどね)。

本田や松井を始めとする多くの殊勲者はいる中で、私はやはり岡田監督を挙げたい。

ぶっちゃけ、去年からずっと、今年もバーレーン戦までは岡田監督を更迭しろ派だった(さすがにその後はもう監督を交代しても時間がなさすぎると思った)。そのことを今も恥じてはない。

けれど、あの頃のしょうもない、格好だけのサッカーを直前になって止めて、結果を残すためのサッカーに変えたことが、この結果につながったと思ってるし、それを決断して形にした岡田監督には敬服したいと思う。

日本にいる間は色々と柵その他が多すぎたのだろうという気もするし、追いつめられて追いつめられて、これ以上下がないところまできて、大転換できたのだろうとか色々推測できるが、とにかくこの世界、結果が最重要。

つまらないとか、つまらなくないとかは、結果が出ないと始まらないし、だいたい日本みたいなレベルの低い国が、格好良いサッカーとか華麗なサッカーとか目指すから、アジアでしか通用しないサッカーになってしまってたわけで、直前でも変わって本当に良かった。

もっとも、決勝トーナメントへでることができて初めて昨日の勝利は評価される(べき)もので、オランダ、デンマークで最低でも勝ち点1は欲しいところ…だが…強いよね。昨日の両チームの対戦みていても、ホント厳しい戦いになる。

でも、望みが繋がったのだから、期待したいし、頑張って応援したい。テレビの前で、iPhone or iPad で一人ブブゼラを鳴らしながら(笑)

Vuvuzela 2010 (iTunes URL)

ところで、昨日の日本代表で色々活躍した選手がいるなかで、活躍の割には今イチ目立って報道されてないというか、どうも納得が行かないのが、ヤットこと遠藤の活躍と報道。

もちろん、ゴールを決めた本田や、MoM級の働きをした松井(本当に最後の最後、身体が間に合って良かった…)、まさに守護神となった川島を始め、大久保や長友などは結構ニュースになってるのに、遠藤は意外とニュース記事になってない…

まぁ、遠藤の役割は縁の下の力持ち。色々なバランスを取るのに尽力していたから、そう目立ってはなかったけれど、それでもゴールシーンは遠藤が起点だったわけだしね…

ネットを見てたら、ゴールに繋がる遠藤→松井のストロングパスに対して「遠藤って、あんな速いパスも出せるんだ」みたいなことが結構言われてたりして、ガンバ者としては憤慨していたり(笑)

まぁ、元から飄々とした印象のある遠藤だし、今年は本当にガンバでも代表でも調子が悪くて(ぶっちゃけ代表でこき使われすぎたせいもある)、このところは本当に酷かったから、その印象があったせいなんだろうな…とは思う。

昨日のヤットはキレキレの好調なヤットではないものの、いつものヤットくらいには戻ってきていた。中盤をベースにしつつも、両SBや闘莉王が上がったら最終ラインまで戻り、後半は途中まで2列目に出るようにしていたりと、色々動きまわってボールタッチも多く、バランスを作っていた。

その証拠に twitter でも主張したけれど

【W杯】平均7.8キロ、日本「走り勝ち」 岡田指示通りデータ裏付け 一番走ったのは…

の記事にあるように、最も走っていたのがヤット。そうは見えないんだけど、実際そうだったりする。ガンバの試合をいつも見ている人間にとっては、ヤットの運動量の多さは当たり前のことなんだけど、代表でもそうなんだよね。

ということで、ヤットの活躍を主張したいがために、こんな記事を書いてるわけだが、まぁガンバな人だから仕方ないということで。最後に、ヤットがらみのニュース記事を列挙しておく :-D

遠藤、初舞台で持ち味〔W杯〕
前回は見守るだけだった…攻守の起点、遠藤が存在感
阿部&遠藤 絶妙なバランスで仕事させず
【W杯】遠藤、「ブブゼラ」にも負けず意思疎通図る
4年前の悪夢の敗戦 日本代表、結束して乗り越えた

特製ガンバ大阪iPadケースだ(笑)

ブログネタ
南アフリカW杯出場決定にひとこと! に参加中!
たまたま、興味のある「共通テーマ」が目についたので、久しぶりに共通テーマへの投稿をしてみる。

とにかく今日の試合は、よく勝った、よく勝てた試合だった。前半の途中まではともかく、それ以降は防戦一方でいつ同点にされてもおかしくない試合で、審判は思い切りホームタウンディシジョンだったし、勝てる要素は少なかった。

それでも結果が最重要なのが、W杯でありW杯予選。厳しい条件の中で、結果を残した代表メンバーは素晴らしいと思う。全員がまさに“タフに戦った”という言葉が似合う試合をしていた。

もちろん、全体を通して試合内容は良くなかったし、不満点を言い出せば切りはない。一発退場を食らった長谷部も、良い動きをしていて、特に守備面での貢献がかなりあったにも関わらず、いくら糞審判とはいえ、あの行為は不注意すぎた。遠藤がかつて同じように退場食らった審判と同じだっただけに、もうちょっと慎重にいって欲しかった。

ともあれ、勝つには勝った、W杯に出場は決まったが、個人的に岡田監督への疑問は未だに変わらない。今日の勝利のあとでも「W杯ベスト4」とか寝言を言ってる状態では、なんだかなぁ〜な気持ちは変わらない。

日本がこんなに簡単にW杯に出られるのは、世界的に見てもレベルの低いアジアへ、レベルに見合わない広い枠が提供されているからであって、これが 2.5枠ないし3枠程度なら、もっと厳しくなっていたはず。

前回のドイツW杯でもそうだが、W杯には出られる。でもW杯では勝てない、ベスト16には勝ち残れない。それが今度の南アフリカで変えられる兆候が見えているかと言えば、サッパリ見えない気がする。

2軍の海外代表を呼んできてスポンサーのための“興行”をやって、勝った、強くなった、と喜んでいるようでは、いつまで経っても進歩がないように思う。そんな興行でも満員の観客が来てくれる限り、何ら改善はされないだろうけれど…

惨敗を喫したドイツW杯から、世界と日本の差が縮まってるとは到底思えないし、むしろ広がっているとすら思う。今の日本が「ベスト4」などと言って、そんな発言を持ち上げて大丈夫なのかと思う。目標を掲げることは良いが、夢物語をぶち上げてる監督では、今回も出るだけで終わってしまうだろうな、と思わざるを得ない。

どこと当たっても、そう簡単ではないと思うが、バーレーン、オマーン、タイという組み合わせは悪くないかな。3次予選は4カ国の中から2カ国勝ち抜けだから、よほどのことがない限り、ここは勝ち抜けるだろう。オーストラリア、中国、イラク、カタールの“死のA組”に入ってたらヤバかったけど。

もっとも、日本はその“よほどのこと”になりかねない事態が起きているわけで、厳しい最終予選(3次予選5組の各組上位2カ国、計10カ国が5カ国ずつ2組に分かれて上位2チーム勝ち抜け、3位はプレーオフ行き)を考えると、早いうちに新しい監督を決めて準備をすべきだし、来週にも発表の方向なのは早すぎることない。

オシム監督がこういうことになってしまったのは(オシム支持の私としては)残念だけど猶予はないし、早めに決めて、早いうちに一度代表合宿なり、親善試合を組んで欲しいと思う。まぁ、誰になるのかは心配だけど…

日本はバーレーン、オマーン、タイと同組 W杯3次予選
オシム監督の後任人事は大詰めか 田嶋専務理事が示唆

日刊スポーツの飛ばし記事で

なるほどね…この緊急事態には悪くない選択肢かもしれん。でも、もう来年からは“結果だけが必要”なW杯予選が始まるから、いま良いの悪いの言ってる事態ではないな。

オジェック氏が次期日本代表監督に内定


と書いた直後に、速攻で否定の記事がサンスポから。う〜ん…

オジェック氏、代表監督内定を否定 浦和と来季契約交わす

ビックリした。昨日午後から客先に出かけて、さっき午前様で戻ってきて、一息ついてウェブニュースを見て知った。最初何のことか判らんかったくらい、驚いた。とにかく回復を願うばかりだが、激務である代表監督への復帰は正直難しいだろうし、来年になればすぐにW杯予選が始まる状況で、どうなってしまうのか…

色々批判もされたオシムだったけど、私はずっと支持してきたから、オシムから誰か別の人間に変わって、路線が変わるのは嫌なんだけど、代わりになる人もいると思えず、ホントどうなるのか…驚きと不安しかない。

オシム監督、脳こうそくで緊急入院 川淵会長はショックで涙

酷い。有り得ないくらい酷すぎる。中国なんぞに公正なんて言葉はないし、前回のアジアカップの時がそうだったように、中国の観客が反日でムチャクチャするのはいつものことだが、サッカーの試合で審判も自国の審判で固めて、不公平極まりないジャッジをするなんて有り得ない。特にサッカーの審判は必ず利害関係のない第三国の審判が吹くことになってるのに、こんな基本原則すら守れないとは、さすがに中国。まさに中国らしさ全開だ。

日本が普通の当たりでボールを奪ってもすぐにファウルの笛が吹かれ、接触さえ許されない。反対に中国のサッカーとは思えないハードなタックルが流された。スタッフは「副審が大声で中国国歌を歌っていた。これじゃ、ダメだと思った」と明かす。

「やっぱりかと思った。反日感情があると聞いてたけど、さすがにひどかった。こっちは体を寄せると笛が鳴る」DF安田理も怒りをぶちまけた。


↓ ムチャクチャ試合状況をまとめた YouTube ビデオ


こんな状況の中で、よく引き分けに持ち込んだと思う。ホント素晴らしい。以前のアジアカップの A代表の時のように、この無茶苦茶な経験はきっと五輪予選にも生きるだろう。選手や監督・コーチは素晴らしかった。

反面、U-22 五輪最終予選前の大事な時期に、こんな無茶苦茶な大会に出ることを出ることを決めた日本サッカー協会の幹部面々は何を考えているのか。当然抗議すべき問題だが、恥も外聞もない中国だから抗議なんぞ馬耳東風だろう。いつものことだ。むしろ日本協会で出場を決めた奴らは反省しろ。選手強化と選手を危険に晒すのは違う。

とにかく弱腰楽観まくりな日本協会は、来年2月に行われる中国開催の東アジア選手権への出場を再検討するくらいの強い姿勢を見せるべき。それでなきゃ来年のオリンピックでの試合でも(さすがに審判が中国ということはなくてもサポーター保護などの問題も含め)中国はやりたい放題するだろう。オリンピックはボイコットできないだろうが、東アジア選手権くらいは止めても大した問題じゃないのだから、今大会のムチャクチャさを考えれば、それくらいの強い姿勢を見せて欲しい。

そして来年のオリンピックがどのような悲惨な状況になるかは、これで判ったはず。アジアカップの時と同じどころか、それ以上になってる。こんなところへ見に行く人間は自分で自分の身を守ることを考えなきゃならんが(何かあれば無法でも何でも逮捕する国でそんなことは無理だろうが)、それよりも日本選手の安全を日本が考えなきゃならんだろう。もちろん、サッカーだけの話だけじゃない。全競技に言えることだ。

少なくとも中国に要請しても全く信用できないのは、昨日の試合で明らか。徹底的に身贔屓、徹底的に反日で固まってる状況で、中立であるべき人間すら全て日本を潰しにかかるのだから、宿舎も食べ物も何もかも中国のものを信用せずにやらなきゃ、とてもじゃないが選手の身体が心配だ。

敵は15人だった!反町ジャパン、完全アウエーも耐えてドロー

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