Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:新製品

既に1週間前に発表会が行われた docomo の 2010〜2011 冬春モデル。docomo は自分のメインキャリアだから最も興味を感じるべきなのではあるが、

au とソフトバンクの出がらし


なのは分かりきっていたので、さほど強い関心は持てず、おまけに北海道へ旅に出ていたから「ふーん、なるほどねー、噂通りだねー」で終わってしまった。

が、私自身もガラケーを Android 端末に変えるタイミングを計らねばならないので、一応整理しておくかということで、自分用メモ記事。



とりあえず気になるのは、au 発表会の時の記事にも書いた、東芝 IS04 の docomo 版である「REGZA Phone T-01C」。

おサイフケータイにワンセグ、赤外線通信などのガラケー仕様はもちろん、スマートフォンで防水仕様を謳ってるのは魅力的。ATOK 標準搭載というのも良いし(他の端末でも別途購入できるにしても)、4インチ液晶も良い。HSUPA にもきちんと対応していて、OS バージョンは 2.1 だけど、2.2 へのアップデートは予告されてる。

発表は IS04 の方が早かったが、発売は docomo からの T-01C の方が早いということになってるのが面白い。年末年始に発売で、2年縛り&購入サポート利用で、一括3万円台前半を予定。値段もまずまずだ。

機能的には(OS バージョンを除けば)ほぼ全部入りだし、動作速度的にも現状の試用記事などを見る限り、今回発表の4機種の中では軽々に動く方のようだから、現状買うのに不満はない。長く使ってきた P905i から乗り換えても不満はないと思える。

ただ、やっぱり

Android は進化が速くて買い時が難しい


というのと、今すぐガラケーから買い換えても、

おサイフケータイのサービスが対応していないものがある


のがネックになる。

前者については、国内キャリアの端末が「Android 2.1 だけど、2.2 へのアップデートも来春に…」とか言ってる間に、もう間もなく 2.3 がリリースされようとしている。来春、国内 Android 端末が 2.2 に対応する頃には、3.0 もリリースされることだろう。

必ずしも最新版が必要ではないけれど、国内メーカー、キャリアはようやく Android 端末を本格的に出し始めたばかりで、まだ最新の状況に追従できていないわけで、それは時間が経てば追いついてくるだろうと思う。それだけの技術力はあるメーカーばかりなのだし。

そういうことを思うと

国内メーカー・キャリアが Android に十分対応できてからで良いかなぁ…


と思うし、おサイフケータイの各種サービスのスマートフォン端末対応もまだ対応途中だしね。

特にガラケーで一番使用している IC カードサービスであるモバイル Suica の対応が来春ということを考えれば、ガラケーからの乗り換えは

モバイル Suica がキチンと対応できてから
=来年の夏秋モデルで良いかなぁ…


と思い始めている。それもこれも主力スマートフォンは当面 iPhone だと思っているし、iPhone を持ってるからなんだけど。

それでも、この冬春モデルでガラケーから Android スマートフォンに乗り換えるとしたら、やはりこの「REGZA Phone T-01C」かな。IS04 の時も思ったけれど、東芝は(スペック上は)最初からよさげなものを出してきた。

FeliCa・防水のAndroid端末「REGZA Phone T-01C」
FeliCaとワンセグを搭載、防水機能も備えたAndroidスマートフォン―「REGZA Phone T-01C」
Android4機種をチェック:動画で見るドコモ スマートフォン―軽快に動くモデルはどれ?


T-01C 以外に今回ドコモから発表されたスマートフォンは、シャープの 3D 液晶搭載 SH-03C、ガラケー仕様のない海外端末の L-04C の2つの Android 端末に、BlackBerry Curve 9300。

シャープの SH-03C は、先にソフトバンクから発表された「GALAPAGOS 003SH」の docomo 版。ソフトバンク発表会の時の記事でも書いたように、興味なし。というか、シャープの 3D 推しは辟易だ。無駄な機能イラネである。ケータイ、スマートフォンに1,000%要らない。

3D液晶搭載、FeliCa対応のAndroid端末「LYNX 3D SH-03C」
おサイフケータイにも対応、3D液晶搭載のAndroid端末「LYNX 3D SH-03C」


LG 製の Android 端末 L-04C はガラケー仕様がないので、ガラケーから乗り換えすること、おサイフケータイやワンセグなどのガラケー仕様が欲しい私には無縁だが、2年縛り&購入サポート利用で一括1万円台後半という低価格は魅力だ。

もっとも、Android OS バージョンは最初から 2.2 だし、キーボード付きが魅力だけど、液晶解像度がハーフ VGA (320×480pixels) とか廉価版仕様があちこちに顔を出しているので、2年縛りではちょっとキツいかな。IS01 みたいに、本体0円(とまではいかなくても激安)、月額維持8円なんてことになれば、ちょっと面白いけど、ドコモではそれもあるまい。

シンプル操作のAndroid端末「Optimus chat L-04C」
Android 2.2搭載、使いやすいQWERTYキーとメニューを用意―「Optimus chat L-04C」


ドコモらしいのは、ちゃんと BlackBerry も新機種を出してきたこと。といっても、9700 と機能同じでカメラが落ちるだけの機種で、ここで BlackBerry touch 9800 でも出せば、おおっ!?となったのに…まぁ、9800 は来春に発表するのかな。

小型で音楽用ボタンを装備「BlackBerry Curve 9300」
軽量・コンパクト化を果たしてさらに低価格に―「BlackBerry Curve 9300」


スマートフォン対応に関しては Evernote プリセットというのも面白い。au の Skype に対抗して、docomo の Evernote という感じだが、インパクトは Skype よりは弱いかな。ま、その au も正式サービス内容の発表で Skype の良いところを微妙な具合にしてしまった気がするが。

個人的には Evernote は最小限しか使ってないので(他サービスで間に合ってる)、どうでも良かったり。1年間プレミアムサービスが無料といっても、Evernote にとっては販促だし、3千円そこそこのことだからねぇ。au Skype みたいに自社網に統合しました、とはインパクトが違う。

それでも既存プレミアムサービスユーザーには、自動的に1年のサービス追加になるというようなところは抜かりなくて良いね。

ドコモのスマートフォン新機種に「Evernote」プリセット - ケータイ Watch


スマートフォンとは違うが、シャープの電子書籍端末 GALAPAGOS の 3G 版もドコモから発売。ま、これは「やっぱり 3G 版は出たんだねー」で終わりだ。

5.5インチ液晶搭載、電子書籍端末「ブックリーダー SH-07C」


あとはガラケーも結構バリエーション広く出しているのは、さすがドコモというところか。それよりも

個人開発者のアプリも参加可能なドコモマーケット開設は
時代の流れを感じる


ね。ドコモもここまでやるようになった、というべきか、ここまでやらざるを得なくなった、というべきか。ま、後者だわな。やるなら5年遅かったという気はする。ドコモポイントが使えるというのは意外だったけど。

ドコモ、12月よりiモード向け「ドコモマーケット」
iモード向け「ドコモマーケット」開始―アプリ、音楽、電子書籍を配信


そして最後に、個人的には大注目していた LTE サービスの Xi だが、

高速データ通信サービスとは思えない糞料金体系と制限


で、論外。2年縛りとか期間限定割安料金というのは、ドコモのいつものパターンだからスルーするとしても

  • 定額といっても、毎月の転送量が 5GB を超えると 2GB 毎に課金で青天井料金

  • FOMA と同じく、直近3日間のパケット通信量が300万パケット(約366MB)以上で帯域制限

  • 例によって ISP は別料金


という制約は、はぁ?という感じだ。

確かに月額 5GB はモバイルではなかなか使わないと思うが、WiMAX 利用者の用に「自宅でも使う、モバイルも自宅も全て賄う」使い方なら突破するのは当然といってもいいくらいだ。

おまけに3日間で 366MB を越すと帯域制限なんて、高速データー通信サービスならあっちゃいけない制限だ。Windows や MacOS X の OS アップデートでそれくらい行くことはおかしくないし、Youtube の高画質映像を何本か見たら突破する。アホか、というくらいの制限だ。

(もっとも、その制限の遥か低レベルにいるのがソフトバンクだが、未来のサービスを糞キャリアと比較しても無意味だ)

確かに、FOMA データー通信にあったポート制限(利用アプリケーション制限)がなくなった上、

LTE が使えないエリアでは FOMA が使えるというドコモならではの利点


はあるけれど、そのために FOMA データー通信の制約まで持ち込んでは、なんのための LTE なんだろうと思う。

WiMAX の次はコレだとは思っていたが、

こんな制約があるうちは要らね


という感じだ。いくらエリアが狭いとは言え、UQ WiMAX の方が安心して使えて安い

もちろん、エリア最重要な人は乗り換えるのを検討すべきだろうが、FOMA データー通信での2年縛りがある人はなかなかコストがかかることになるし、大変だわな…

というか、

最初から料金体系がややこしいんだよっ!


と言いたくなる。近年のイー・モバイルもそうだけど、料金体系をややこしくして利用者(利用者予備軍)を煙に巻いたら、安く見えると思ってるんだろうか?

いずれにせよ、LTE サービス「Xi」も Android 端末同様、もう少し待ちだな、という感じだ。LTE のエリアがひろがければ妙な制限も少なくなって、料金ももう少しハッキリしてくるだろう。一応は WiMAX というライバルもいるからね。

ドコモ、日本初のLTEサービスを12月24日にスタート―下り最大75Mbps
ドコモ、LTEサービス「Xi」を12月24日スタート
当面は4935円+525円/月:ドコモのLTEサービス「Xi」、WiMAXやDC-HSDPAと比べてお得?
下り最大75Mbps「Xi」対応のUSBデータ通信端末「L-02C」 - ケータイ Watch
LTEサービス「Xi」対応のExpress Card端末「F-06C」 - ケータイ Watch


データー通信といえば、あまり目立たないけれど、Huawei製の新しいモバイルWi-Fiルーターが発表になっている。「ポータブルWi-Fi」の半額程度らしいので、とっつきやすい価格にはなりそうだ。

ま、トータルコストとしては、端末本体よりデーター通信の月額料金の方が遥かに大きいので、端末本体が安いからといって、そうそう需要が伸びるかといったらどうかな?とは思うけれど。

国際ローミング対応の小型Wi-Fiルーター「HW-01C」 - ケータイ Watch


とまぁ、自分用メモとして1時間ほどでまとめてみた。

自分のメインキャリアということで、ガラケー仕様 の Android 端末やら、LTE サービス開始やらに興味はあったけれど、

とりあえず、どれももう少し待ちだな


という感じだ。特に LTE サービス「Xi」は当分お預けになりそうだ。

ドコモ、冬春モデル28機種を発表
LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯―ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表
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先日のau IS03 発表に続いて、今日は 11時から秋冬(実際には来年春にかけての)新製品発表会。IS03 に続くスマートフォン IS04〜06 の発表が予定されていたし、私も ust 中継を仕事しながら聞いてました :-)

発表された内容に対する感想は

ホント au は変わったなぁ…


ということ。

社長が代わってすぐに全部が変わるようなことはないでしょうから、元から準備はされていたのでしょうが、過去の反省を元に、今まで留まっていたのを一気に変えて行く意気込みは感じられる内容でした。

むかし“docomo 2.0”とか言いつつも、全く何も変わらなかったドコモとは大違いで、au は何年かに一度こういうことがあるので、そういう時の au は見ていて楽しいですし、魅力的です。過去1年〜1年半はホントつまらなかったですが。

それに今回の発表では、新しいスマートフォンや禁断のアプリ「電話回線統合型 Skype」(後述)といった目玉以外に

WIN HIGH SPEEDとして回線速度も向上させる


発表もして、一気に色々と前進させる意気込みが伝わってくる内容(WIN HIGH SPEEDはCDMA 1xEV-DO マルチキャリアRev.A仕様で、対応エリア内では下り9.2Mbps、上り5.5Mbps まで対応)。

IS03, IS06 は WIN HIGH SPEED 非対応

ともあれ、一番注目されて板であろう3機種のスマートフォンについては、

  • 防水・ATOK搭載・お財布・ワンセグ・EZweb など国内仕様準拠の東芝REGZA Phone IS04 は、来年初頭発売で Android 2.1

  • 小型・おサイフ・ワンセグ・EZweb など国内仕様対応のシャープ IS05 は、来春発売で Android 2.2

  • グローバルモデルで、おサイフやワンセグ・EZWeb など国内仕様には非対応の SIRIUSα IS06 は年末以降発売で Android 2.2


といったところが注目点かな、と。

防水仕様で12.2メガカメラのAndroid端末「REGZA Phone IS04」
小型でスタイリッシュなAndroid端末「IS05」
Android 2.2搭載のスマートフォン「SIRIUSα IS06」
REGZA Phone、小型フルタッチ、Android 2.2、Wi-Fiルーターも―IS seriesやデータ端末、タブレット端末が登場

特に

防水・ATOK 標準搭載の IS04 は、かなり魅力的


なので、来年まで待っても IS03 から IS04 待ちに変更する人は多そうと思ったり。

来年発売ということで、IS04 や IS05 はモックのみの実機なしの状態らしいが、まぁ今は「意気込み発表優先」だから問題ないかな、と思う。それに来年といっても、おサイフケータイのサービスが整うのは来年だから、さほど問題ないような…

他にも
iida モデルのスマートフォンも出す
「来年はスマートフォンの方がガラケー機種より多くなる」

という発言が続いて、発表会の内容のほとんどがスマートフォン絡み、ガラケーはたったの5分でラインナップを発表しただけ、なんていうのを見ていると、

春までの au から 180度変わったなぁ…


と感じざるを得ません。

そしてこういう内容を見ていると、IS03 や Galaxy S の時には感じなかった、

こうやって魅力ある Android 端末が急速に出始めると
さすがに iPhone も若干色褪せてくるなぁ…


という思いがします。使い勝手その他で、まだまだ iPhone の優位性はスペック以外の部分であるのは判っていても…ね。来年になれば、今の U.S. と同じような感じになりそうですな。

まぁ iPhone を手放すことは当分ないにせよ、来年はガラケーを Android に機種変することは間違いなさそうです。その後、どちらがメインケータイになるかは判りませんが…



さて、禁断のアプリの方は予想通り Skype。「なんだよ、Skype かよ…」という感じではあったのだけれども、

  • 3G携帯電話回線に統合(携帯電波が届かない場所では無線 LAN 経由でも使えない)

  • ガラケーにも Skype を載せる

  • 完全専用アプリでバッテリー消費を最小限に抑える

  • 料金は未定。「無料というSkypeのコンセプトは守った料金設定にしたい。無料と考えてもらって構わない。詳細は後日説明する」らしいが…さて?

  • 3G携帯電話回線統合なので、通話・チャットはともかく、それ以外の機能は不明


という内容。

料金が無料かどうか不明というのが(制限があるのかどうかとともに)不安要素ですが、3G回線に統合してガラケーにも搭載して行く、というのは、かなりの冒険、変化。

通話で飯を食ってきたキャリアの Skype 全面採用というのは、スマートフォンより大変化かもというくらいの変化とも言えます。と同時に、

いち早く、通話インフラから通信インフラへの脱皮


を考えているということでしょう。

スマートフォン戦略とともに、先を見越した変化を進めて行く一歩が Skype 採用、通常の電話から IP ベースの電話へ変えて行く最初の一歩なのでしょう。

KDDIとSkypeの戦略的包括提携「Skype (TM) au」の提供について | 2010年 | KDDI株式会社



Skype とともに戦略的アプリとして紹介されたのは、SNSを一括で見られる jibe。キャリアがやる、ということ以外は、今までもいくらでもウェブクライアントを中心に存在するので(私もいくつか使っている)別に目新しくも何もないし、そうそう大成功した例もないので、どうだかなぁ…という感じ。

直近では、XPERIA にも似たような、どうしようもない物が乗っていたわけで、二の舞を踏まなきゃいいけどねぇ…と思います。

複数の SNS を盛んにやってる人なんて、元々限られているわけで、そこのところ、SNS ブームに惑わされて、妙な物に力と金を入れなきゃ良いけどねぇ…なんて思ったり。



他には

  • Galaxy Tab の au 版(追記あり)

  • au 初のモバイルルーター「Wi-Fi WALKER DATA05」
    (もっと話題になっても良いが完全に消えてる)

  • 既存のauケータイを無線LANテザリング対応にする「NEX-fi」
    (これなんか結構画期的のはず…追記あり)

  • 電子ペーパー搭載の電子書籍端末 biblio Leaf SP02


あたりが発表になっています。これら1つ1つも結構な話題を含んでるのですが、今日は IS シリーズや Skype などにかき消されています。

KDDI、Android端末3機種発表 電子書籍端末、Samsung製タブレット、ルーターも
電子ペーパー搭載の電子書籍端末「biblio Leaf SP02」

電子書籍端末の方は、以前発表されたソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の4社連合のプラットフォーム専用端末。電子インク採用で6インチ画面ということもあり、

まるで日本製 Kindle


という感じである。ただし、現状では本体価格、サービス内容・価格その他一切不明ということなので、まだ半年は先かな?という感じだ。

さらに

フォーマットは XMDF だが
シャープ「GARAPAGOS」とは互換性なし


である。ま、主役が違うので当然と言えば当然だが、こうやってプラットフォームがバラバラになって相互運用なしでは、誰が使うんだろうねぇ…というしかない。

ただ、シャープ「GARAPAGOS」と違って、こちらは KDDI が絡んでいるだけに au の通信網が利用できる(ただしメールやウェブブラウズはできない)。まぁ Kindle 3 を使ってみて、電子書籍端末なら、そんなもんは要らないという感じはしてるし、

雑誌じゃない本を読むなら電子インク


というのも実感してるから、GARAPAGOS よりは注目したい。あっちは、徐々に化けの皮が剥がれつつ有るような気もするし…



というような au 新製品発表会だったが、IS03 の時といい、au のこの秋の新製品発表は面白い。まぁ、U.S. の英語のプレゼンより、母国語のプレゼンの方が判りにくく感じるのは何故?なんて思うこともあったけど :-P

なんにせよ、

ドコモはどこまで周回遅れなんだい?


って感じがしたな。

すぐに IS03 のドコモ版その他、ガラケー仕様のスマートフォンが発表されるにせよ、それだけでなく、一気に変化を進めて行く au に遅れてまくってる印象が出てきたな。長年のドコモユーザーだけに頑張って欲しいと思うが、この会社はなぁ…

そして、ソフトバンク。

本来なら Skype の統合なんてソフトバンクがやってもおかしくない


どころか、ソフトバンクこそやるような話だっただろう。それを au がやった。ustream なんかやってる場合じゃなかったんだよ。ま、インフラの問題で、やりたくてもできなかったかもしれないが。

そして今後は iPhone から他キャリアのスマートフォンへの流出もあるだろう。こういう au を見ると、ソフトバンクは小手先だけだよなぁ…というのを感じる。

あとは、CDMA iPhone が au から出てくれば面白いのになぁ…

au 2010年秋冬+2011年春モデル14機種、iida「X-RAY」「G11」発表
au、冬〜春登場の新モデルを発表

【追記】豊富な話題にかき消され気味ですが、よくよく見れば、

au版の Galaxy Tab は Wi-Fi 限定版


なるほど、ドコモからは 3G + Wi-Fi 版のみだった理由はここになるのか。CDMA 方式の au からは無線LAN 限定版と棲み分けということですな。

となれば、当然無線 LAN 限定版が欲しい!ところですが、発売は来年の2月末以降。来春発売って、その頃にはタブレットに適した次期 Android が出てるだろーが…という感じで、かなり萎え萎え。

なんだかなー、ですな。その頃には7インチ iPad が出て、それを買うことになるかな…

【追記2】au初のモバイルルーター「Wi-Fi WALKER DATA05」と並んで発表されたのが、既存のauケータイを“無線LANテザリング”対応にするアダプタアイテム「NEX-fi」。

緊急充電用の乾電池バッテリと同じように、ガラケーのおケツの端子にコレを差し込むだけで、モバイルルーターになるという、日本のキャリアがよくこういうのを出したなぁ〜と感心させられる商品。

既存のauケータイを“無線LANテザリング”対応にする周辺機器―「NEX-fi」

モバイルルーターを投入したのは最後発に近い状態だが(ソフトバンクみたいな無理なところは論外)、スマートフォンや Skype ともども一気に揃えていくのを見ると、改めて

データー通信キャリアとしての生まれ変わりを志向している


ことを感じる。ホント、ドコモはどうするんかねぇ。ハードウェアの後追いで終わり?
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今朝未明の Apple の新製品発表会。iPod シリーズのリニューアルが中心ということは明らかだったし、新 Apple TV も映画やテレビ番組のストリーミング配信用ゆえに日本は蚊帳の外というのも予測されていたので、内容には元から大して興味はなかった。

が、今回は Apple が初めてキーノートをネット生中継するということで、それだけは体験しておくか〜と思っていたのに、発表会スタート15分前で撃沈、気がつけば既に発表会は終わっていた朝4時…orz

とはいえ、発表会の内容を振り返ってみると、ほとんど事前リーク通りで興味を惹くようなものは特に無し。

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個人的に興味を惹いたのは、iOS 関連のみ。来週リリースの iOS 4.1 で、

  • HDRカメラが純正機能で入ったこと

  • HD 動画のアップロードが Wi-Fi 限定で可能になったこと


の2つはちょっと目を惹いた。特に HDR 機能を純正に入れてくるとは驚いた。

夢の中での噂によれば、この純正 HDR 機能は3枚合成なのに1回しか切ってないかのようなレスポンスで、通常撮影より少し遅いくらい。通常写真と2枚保存してもストレスフリーとか。画質は HDR としては穏やかで、ラチチュードを大きく広げるより、彩度も含めて自然な方向でチューニングされてるとか、夢の話らしいですけど。

HD 動画のアップロードの方は、今でも Pixelpipe を使えば HD 動画のアップロードは可能で、実際に前回記事で紹介した「オロロンライン 28機の風車」は、先週北海道で iPhone4 にて撮影し、すぐに iPhone4 の iMovie アプリで編集し、Pixelpipe を通して Youtube にアップロードしたものですからね。

ただ、純正の HD 動画アップロード機能は Wi-Fi 限定になるので、3G 経由でも各所に HD 動画アップロードが可能な Pixelpipe は iOS 4.1 登場以後も利用することになりそうで

あとは発表会では特に触れられていませんが、iOS 4.1 では AVCRP がフルサポートされて、ようやく Blueooth イヤホンで曲の早送り・巻き戻しが使えるようになりました。マトモになるのに、どれだけ時間がかかったことやら!ですが…

Apple iPad Wi-Fi + 3G ★64GB★ (香港SIMフリー版)
Apple iPad Wi-Fi + 3G 64GB (香港SIMフリー版)

(環境が整って、個人的に iPhone4 より iPad の SIM フリーが欲しいかも…)


もっとも、大きな興味は来週使える iOS 4.1 より、少し触れられた iPad 用 iOS 4.2。特に

  • 標準でワイヤレス印刷機能搭載

  • ワイヤレスで外部スピーカー、Mac/PC、新Apple TV などで映像・音楽を再生できる AirPlay


という 4.1 にはない2点は、大いに気になる。

ワイヤレス印刷は、各プリンターメーカーが配布しているアプリや ePrint などのアプリで今でも限定的に印刷可能だけれど、いつも使ってるメールアプリや Safari アプリ、その他のアプリからサクサクと印刷できるわけではない。

ノートPC 代わりに iPad 的な使い方を考えるなら、やはり印刷機能は必須だし、一手間二手間が必要な外部アプリで云々やるより、システムに統合してもらう必要はある。ま、そのための API を作って、アプリで対応は必要となるだろうが。

iOS 4.2 のワイヤレス印刷機能がどこまで使いやすく、どこまでのプリンターをサポートするのか不透明だが(Mac で共有されたプリンタのみ、なんてなったら興ざめだ)、Apple のことだから期待しすぎないように…と思いつつ、期待したい。

また、AirPlay もちょっと期待したい。というか、いま実際に悩んでいることで、

「iPhone4 で撮った HD 動画を編集後、リビングのテレビに出力にしたいがスマートな方法がない」

ということ。iPad に HDMI アダプタ・ケーブルがオプションであれば良いのに、旧態依然のアナログ RGB のみ。そんな端子、今どきのテレビに付いてるわけないだろ。

Mac だと Blu-ray に焼くのも大事になるし(Windows でやれば良いんだけど…)、あるのは iPhone4 を AV コンポーネントケーブルで繋ぐくらい。でも、なんで今さらあんな大げさなケーブルで繋がなきゃならないのか。

というわけで、超小型な新 Apple TV を1万円以下で買って HDMI ケーブルでテレビと繋ぎ、Mac / PC や iPad からの映像をワイヤレスで流せることができれば、結構スマートなはず。いちいち、ケーブルで繋ぐよりずっと良くね?と。新 Apple TV は安いし。

でも

現在、日本では新 Apple TV は予約受付すらできない


んですけどね。

その代わりなのかどうか知りませんが、現行の 160GB Apple TV が値下げされて 12,800円で売ってるんですけどね。微妙にぐらつく値段かも(笑)



さて、iPods の新製品。発売は2〜3週間先と言うことですが、既に各店舗で予約受付は始まってるようです。

価格的には、昨今の円高(少しマシになったけど)に関しては多少加味されているようです。モデルチェンジのなかった iPod Classic 160GB が2千円下がるなど、前モデルよりは米国値段から少し下がってるように見えます。

で、iPod トップモデル、と言うよりは iPhone 持ちたくない人向けモデルの iPod touch 第四世代。



予想通り、そして誰にも考えたように「iPhone4 から電話機能を削除してもの −α」なわけだけど、毎年注目されるのは、その“−α”。

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