Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:工事現場

TediousPhoto20250313

イナイチ(国道171号線)を通る時や JR/阪急で京都へ向かう時に見える巨大建造物。
新名神高速道路の残る未完成区間、八幡京田辺〜高槻間の完成済み橋脚である。
車でイナイチを通る時に撮りたいのだが撮れないので、車窓から一枚。

ここは淀川を渡ったのち、すぐに山の上の高槻 JCT へ接続するため、
かなりの高さで道路を通すことになって橋脚もデカい。
数年前に出来始めた時は異様としか言いようがなかったし、今も慣れない。
ってか、橋脚だけだと余計にデカさが目立つように思う。



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TediousPhoto20250207

先日も記した大阪万博2025会場工事中の様子をチラ見して帰ろうとしたら
うっすらと薄明光線(天使の梯子)が差し込んで来たので、もう一枚。

この日は重い荷物があったのでカメラは持って来ず、写真はスマホのみ。
夢洲駅出口のごく狭い範囲しか行動できるところはないし、
当然ながら周りはしっかりとしたフェンスが建て巡らされているから、
写真の撮りどころはほぼない。
そのことは予想されていたし、だからスマホで十分やろ、と思っていたし、思った。

けれど、数十人程度いた見物客の半分以上、単独行動の人に限れば8割くらいは
立派なレンズ交換式カメラを持ってウロウロされていたし、撮っていた。
いやー、みんな気合い入っているというか、
カメラ持ちたる者そうでなくちゃいかんよね、と思ったりもした。

でもフェンスの隙間、穴から撮るのはスマホのような小さなレンズの方が良いんだよなあ。

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ちょっと前に、本町ついでに中央線で開業したばかりの夢洲駅を見に行った話の続き。
夢洲駅から地上へ出ても工事のフェンスに囲まれて、行動半径は駅への出入り口周辺のみ。
とっくに開業直後の様子見客はいなくなってると思っていたのに、見物客はそこそこいた。
きっと休日ともなれば、もっともっと多くの人が来ているのだろう。
駅から上がって東口付近の工事を見て帰るだけ、だけど。

東口ゲートや大阪万博 Part 2 最大のウリ?である大屋根は見えるが、
その中は当然見えない。
見えないけれど、周囲の工事車両その他の諸々を見るに、
開幕に間に合うのか?大丈夫か?無理じゃね?と思うのは私だけではあるまい。

隅から隅まで全部が完成してしっかり見られるのは会期半ば以降、
という万博は珍しくないし、きっとそういう感じなのだろう。
会期半ばともなれば真夏の激暑だけど。
まぁ皆さん、頑張って行ってあげてください(他人事)。


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TediousPhoto20240426

一日中、家族の病院付き添い Day。
ちょっとした介護その他が必要なので、私の付き添いは必須。
長い待ち時間にノートパソコンでリモートワークと雑務するしかない日。
以前はストレスも感じていたが、慣れてきた。
思うようにドライブも旅行、遠征も行けなくなったが、それにも慣れてきた。

朝イチから午後もだいぶ遅くなってようやく病院脱出。
近くの駐車場から車を出して改めて迎えに行く途中の工事現場を見て一枚。
ここも早くできてくれないと渋滞の原因の一つなんだよなぁ。

(iPhone 15 Pro Max / 広角カメラ 2倍モード)

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TediousPhoto20240221

月に一、二度は訪れる場所の隣にあるビル建設現場。
もう2〜3年は工事をしているかな?
ただ、ここまでウワモノができてきたら割と早い、はず。
クレーンの高さが来るたびに空高くなっていく。

(X-S10 + Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 / ACROS)
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