Tedious Days More×3

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タグ:富士フイルム

緊急事態宣言再発令となり、今週予定していた久しぶりのモータースポーツ観戦(スーパー耐久)も中止に。航空祭は今年(来年度)も厳しいでしょうし、2021年も好きな撮影対象が難しい年になりそうですが、医療従事者の方々の奮闘を思えば、それくらいの我慢自重は問題ないですね。少し寂しいけど…

お出かけ自粛で近場のお散歩程度しかできない状況となれば、むしろ X-S10 を買った意味が増えるというものですが、メインシステムの重量級機材を振り回す機会が減ると、体力的な衰えが加速しそうで怖いです。

ちょっと前、1ヶ月ぶりくらいにゴーヨンと大型三脚を抱えて駐車場から撮影地まで10分弱歩いただけで、こんなに重かったっけ?と体力低下ぶりを感じたので、真面目に腕立て伏せと握力のためのハンググリップでもしなきゃ…です😓

5年ぶりの富士フイルム機 X-S10 を使い始めての雑感【1】ボディ、充電関連、全体の操作感編
5年ぶりの富士フイルム機 X-S10 を使い始めての雑感【2】再生画面、AE、WB、AF編

さて、X-S10 を使い始めての雑感 Part 3。購入から1ヶ月が経ったものの、手の内に入れたような感覚はまだまだですし、どうでもいい写真ばかり撮ってますが、そんな写真でも富士フイルム独特の絵づくりはやはり良いなぁ…と感じることが多く、心地よく使えています。

X-S10_03


で、購入から気づいた色々なことをメモしてきたのを書き並べている訳ですが、正直 X-S10 のことばかり書いてるのも飽きてきたので(笑)、少し時間が空いてしまいました。まぁ読む方も飽きてると思うんですよねぇ😑

そう思いつつ今回も気づいたこと、思ったことを記しておきます。今回は EVF や背面液晶、ボタン・ダイアル、設定メニューなど操作性まわりについて諸々と。


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X-S10 が手元に届いてからまだ3週間少々、5年分の進化を感じたり、変わらなさを嘆いたりを色々感じている最中ではあります。

X-S10_02


X-S10 を選んだことも、(予定よりも早く)サブ機として X マウントに戻ってくる選択をしたことも(今のところ)正解だったと満足しています☺️

魅力的な独自性もあるし、スペック的に他社に劣る点は少ないし、コストパフォーマンスも文句なし…ですが、どうも変なところで頑なに固執している傾向、細かな部分で「なんでこれができへんねん…」的な自然な操作感に欠けるところ、もどかしい部分が少なくないのは、5年ぶりに戻ってきても富士フイルムは変わらないなぁ、と実感しています。

5年ぶりの富士フイルム機 X-S10 を使い始めての雑感【1】ボディ、充電関連、全体の操作感編

ということで、前回は梱包を開けてボディまわりや充電に関すること、操作感全体というか大まかなところで感じたことを述べましたが、今回からは少し細部について気になったことを記していきます。というか、小言メインです😅

なので、富士フイルムが提供したあるがままに撮ってればええんじゃ!という方は今すぐブラウザの BACK ボタンないし右スワイプで御退出いただき、愛機を眺めて心安らかな日をお過ごし下さい😎

当初、2回目は「EVF・背面液晶、ボタン・ダイアル、設定メニュー編」の予定でしたが、ちょっと気づきメモその他の分量が多くてまとめるのが大変なため、先に再生画面や AE/AF 関連について感じたことを書いておきます。(個人の感想ですw)


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年末年始に X-S10 を買うまでの話をダラダラと書き連ねましたが、購入から既に3週間以上が経ちました。ちょこちょこと使っていますが、まだ色々試している感じの方が強いですね。

The road to get my new mirrorless camera【前編】 〜デジタル一眼レフだけにしたら動体以外はEVF撮影に慣れきっていた私に気づく
The road to get my new mirrorless camera【中編】 〜購入候補10機種と4機種に絞った理由、そして一から見直すことに…
The road to get my new mirrorless camera【後編】 〜カメラで撮りたい理由を改めて考え、富士フイルムを、X-S10 を選んだ

メインシステムで撮る時みたいに、撮る現場へ行って状況見てファインダー覗いたら露出その他の設定がだいたいザックリ決められて、撮った画像をさほど確認しなくても7〜8割は現像結果が想像できて…という感じに早くなりたいものですが、さすがに3週間ではまだ遠いです。

ミラーレス機で必要な EVF で見たイメージと本当の撮影画像との差(そして背面液晶での見た目との差)の把握もまだ体感で掴めきれず、毎度戸惑うばかりです……

とはいえ、5年ぶりに X マウントに戻ってきて、「あー、富士フイルム機はこうだったなー」「ここらへんは変わってねぇなぁ(´Д` )」「こういうのはやっぱり進化してるなー」と、日々たくさん思うことはあります。

そんな X-S10 を使ってみての雑感を、5年ぶりに富士フイルム機に戻ってきての印象も含めて、今回から何回か記しておきたいと思います。基本的には気に入っていますけど、それとこれとは別、ということもありますので😅

X-S10_04


当初2〜3回の予定でしたが、X-S10が 手元に届いてから3週間、気がついた点は逐一メモってきて、既に箇条書きメモの行数が結構なことになっているので、
  1. ボディ・外観、充電・バッテリー、全体の操作感編
  2. EVF・背面液晶、ボタン・ダイアル、設定メニュー編
  3. 再生画面、AE、AF編
  4. メディア、ワイヤレスその他編
  5. 2本のXCキットレンズについて少々編

この5回に分けて記す予定です。(諸事情により掲載間隔が空くこともあれば、別の記事が途中で入ることもあります)

まず今回は、開梱して充電から始まって全体的な印象を軽く、箇条書きで述べていきたいと思います。


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今年の年始は昨年後半の疲れがドッと出て、去年で書き終えられなかったこの話もなかなかまとめきれず、昨年末の お買いものベスト記事でネタバレして今さらになってしまいましたが、新しいミラーレス機は X-S10 を購入しました。

X-S10_09

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2020 【後編】1位〜5位

一度は全部手放したミラーレス機を改めて欲した理由を前編記事に書いて、最初の候補として挙げたのは次の10機種でした。
  1. 動体撮影を考えないスナップ専用サブ機として
    1. OLYMPUS E-M10 Mark IV
    2. OLUMPUS E-M5 Mark III
    3. OLYMPUS E-M1 Mark II(中古)
    4. NIKON Z50
    5. FUJIFILM X-S10
    6. SIGMA fp
    7. SONY α7C

  2. 将来のマウント移行を考慮した準備機(テスト機)として
    1. Canon EOS R5
    2. SONY α7 III
    3. SONY α9(中古)

この10機種をリストアップした理由と、そこから4機種に絞った(6機種を除外した)理由は中編記事に記しました。

The road to get my new mirrorless camera【前編】 〜デジタル一眼レフだけにしたら動体以外はEVF撮影に慣れきっていた私に気づく
The road to get my new mirrorless camera【中編】 〜購入候補10機種と4機種に絞った理由、そして一から見直すことに…

適当お気楽撮影用カメラの最終候補として、絞り込んだのは以下の4機種。
  1. NIKON Z50
  2. FUJIFILM X-S10
  3. SIGMA fp
  4. SONY α7C

どれも魅力あり、でも物足りない点ありで、なかなか決めきれませんでした。廉価機ですから、どこかで妥協が必要でもあります。

決めきれない中、最終的な選択のキッカケになったのは、

オレが適当に撮るどうでもいい記録写真なんて iPhone で十分やわ。そんな用途に新しいミラーレス機なんて金の無駄や


と思い直して一旦、新しいミラーレス機購入を止めようとしたことでした。

ミラーレス機購入を一時停止して、もう一度「何故新しいミラーレス機が欲しいのか、メインのデジタル一眼レフ機と別に買いたいのはどうしてか、スマホじゃダメな理由は何なのか?」を自分に問うた時、富士フイルム X-S10 に自然と落ち着きました。

他愛もない超個人的なことですが、X-S10 を選んだ理由を未来の自分がしっかり見直せるためにも記しておきたいと思います。


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本来ならば、特番などで東京五輪のプレイバック集が辟易するほど、あちこちで流れていたはずの 2020年末。

コロナ禍という未曾有の事態は、見知った人も含めた色々な方々の心持ち、性根というものを露わにした1年だったように思います。もし、コロナ禍が過ぎ去ったとしても、この状況の中での振る舞いは記憶されていくのではないでしょうか。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2020 【前編】6位〜10位
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2020 【中編】次点など

さて、今年も場末の独り言発散ブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。本年最後の更新になりますが、2020年の “お買い物ベスト” 残り5製品、第5位から第1位を紹介していきたいと思います。


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水曜日は iPhone 12 シリーズ発表でガジェット関連の話題が持っていかれている中、デジタルカメラもニコンから Z6 II、Z7 II 、キヤノンは EOS Kiss M2 と言った正統後継機が発表されていました。パナソニックの新型ならぬ新形デジカメ LUMIX BGH1 の海外発表も。

Z 7II - 概要 | ミラーレスカメラ | ニコンイメージング
Z 6II - 概要 | ミラーレスカメラ | ニコンイメージング
キヤノン:EOS Kiss M2|概要

さらに、木曜日遅くには富士フイルムから新シリーズの X-S10 が発表されていました。

FUJIFILM X-S10 | Cameras | 富士フイルム Xシリーズ & GFX

X-S10 は夜10時か11時くらいにリリースが出てたと思うんですが、海外の何かのイベントにあわせたんでしょうか。変な時間に流れていてビックリでした。

あと、いつも思うんですけど、

カメラメーカーは、なんで割と同じ日、時期に発表したがるんですかねぇ


CP+ や Fotokina のような大きなイベント前なら判りますが、なーんにもない10月。各メーカーとも日を変えた方が、それなりに取り上げられたり、読み手やユーザーの印象にも残るでしょうに…。ソニーはそのあたりもちょっと違う印象ですが。



ともあれ、それぞれにちょっと思うところを少々戯言として記しておきます。ちなみに、今週のデジカメ関連ニュースで久しぶりに興味を惹いたのは新製品とは別のことですが、それについても最後に。


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今日は CP+ 2019 に向けたカメラメーカー国内発表の集中日なのか、ニコン、キヤノン、パナソニック、さらに富士フイルムからも新製品発表がありました。

【記事初出時から富士フイルム新製品に関する部分を追記しました】

どれもこれもミラーレス関連の発表なので当方には関係ないものの、5年後か10年後か判りませんが、近い未来には、こんな色々とカメラやレンズの新製品発表が相次ぐなんてことも今は昔、「良い時代があったなぁ」と思い出になるでしょうから、特に関係なくても愉しみたいものです :D

それにしても今回4社の発表の中で注目は、やはりキヤノンでしょう。

キヤノン:EOS Rシステムブランドサイト|EOS RP TOP
キヤノン:EOS Rシステムブランドサイト|開発発表レンズについて

レンズは 2019年中の発売を予告した開発発表ながら6本。「大三元ズームは全部そろうぜ」という3本に、高倍率ズーム、そして新開発の「Defocus Smoothing」でボケ味を滑らかにするという 85mm F1.2 ポートレートレンズ。

RFLensx6_Release


EOS RP は実にキヤノンらしい廉価機(しっかり上位機からコストと性能を削って、それでいて初値は期待させるほど安くもない)ですが、RFレンズを一気に拡充するスピードは凄いですね。

たまにしか見られない
キヤノンの本気


が迸っていますね。本気と書いてマジと(略

ってか、ロードマップだけ出されて「待て」を要求されるより、ちゃんと写真だけでもレンズを見せて開発発表する方が好感持てますね。別にロードマップ発表がダメとかではないですが、最近は

レンズ開発が迅速にできなくてもロードマップ見せればええやろ、お前ら「待て」できるやろ、我慢汁出して待っとけや


とまでは言わないまでも、なんかロードマップを免罪符にしているメーカーもいないですか?という気はしていたのでねぇ。

また、個人的には、RF24-70mm F2 や PL/可変NDフィルター付きマウントアダプター、コントロールリングのように

せっかく本機のミラーレスマウントを新設するのだから、ミラーレスでなければ実現できないレンズやミラーレスだからこそやれること、一新できる機会にやれることを積極的に取り入れよう


という姿勢がみられるキヤノンに、ミラーレス後発組では一番好感を持てていますし、頑張ってソニーの牙城を切り崩して欲しいと思います。

キヤノンもソニーもライバルによって危機感を覚えないと新製品がアレなことがあるのは周知なところですし、ミラーレス時代にはキヤノンとソニーで開発競争を維持して欲しいものです。

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仕事絡みで色々頭の痛いことがあったり、体力的にも気分的にも余裕がないと、ブログを書くどころか、カメラ関連のニュースを追うのも面倒になるわけですが、病院の長い待ち時間の間に、久しぶりにチェック。

ただ、全然物欲は喚起されませんねぇ。半年前に一眼レフへ戻ったばかりで、そちらで必要な機材が揃いきっておらないばかりか、地震で壊れたメインのデスクトップ機のリプレースもまだですし……

あと、近年やたら脹脛が怠くなることが多いので、ふくらはぎマッサージャーが欲しいんですよね。レンズよりマッサージ機とか思う自分に、痛切な年寄り気分を感じます(/_;)



さて、Photokina 開幕ということで、最後まで発表のなかったカメラメーカーの発表が相次ぐ昨日でしたが、やはり注目は「ライカ、パナソニック、シグマが参加した Lマウントアライアンス」でしょうか。

この1ヶ月、ニコンやキヤノンのフルサイズ・ミラーレス機を始め、激動のデジタルカメラシーンでしたが、最後の最後にもう一発大物が出てきた感じです。

Lマウント:交換レンズ用ユニバーサルレンズマウント
ライカ、パナソニック、シグマの三社による戦略的協業「Lマウントアライアンス」 | SIGMA GLOBAL VISION


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台風21号が大阪および周辺で暴風の大被害を出したと思ったら、北海道での大地震。全道停電が大きなニュースになりましたが、実は関西もまだ停電しているところが残っているし、電柱その他が倒れたり、復旧できていない道も多数あったりします。

というか、ウチもそうですけど、6月の大阪北部地震から完全復旧してないところは多数あるんですけどね……

半月毎に直撃またはそれに近い台風の被害が続出し続けて、工務店さんもそちらの応急対応に忙しく、ウチの家屋修理もなかなか進まないままです(仕方ない)。幸い、屋根の主要部だけは修復が終わり、台風やゲリラ豪雨でも雨漏りはしなくなったので、それだけでも大違いですけど。

ともあれ、台風21号が過ぎてからも、秋雨前線で時折豪雨と言っていい土砂降りが続いていて、いつになったら心安らかに過ごせる季節が来るのかと思う日々です。

と同時に、全然ヒコーキ写真を撮りに行けない日々が続いていて、ストレスも MAX であります。(ガンバ大阪の応援でストレスが発散するどころか溜め込んでいるので… ^_^;)

TediousDays20180722_07_6266
(7月に急遽行った千歳基地航空祭以来、修羅場すぎました…)


そんな状況なので、昨今のミラーレス機旋風も、とりあえずニュースは見るものの、あまり具体的な行動を考えているわけではないのですが、ぶっちゃけ、αを買うことは(連れ合いが持っているのを見ていても)ないですし、Nikon Z には今のところ全く心動かず、逆に EOS R はちょっと惹かれるところはあるけど、ニコンに移ってしまってるしなぁ…という感じであります。

とはいえ、今後の機材購入を数年単位で考えていくと「動体撮影メインだからミラーレス機は要らんわ」というだけでなく、

歳とともに体力が衰えてきて複数台のボディを持って撮影遠征する時のことを考えると、マイクロフォーサーズ E-M1 Mark II とは別のミラーレス機も視野に入れていくべきかなぁ


というのはあります。

遠征時に2台目3台目のサブボディを軽量化のためにミラーレス機、というのは今でも E-M1 Mark II を活用していますが、それとは別に、もしくはそれを置き換える形で、レンズを共用できるミラーレス機というのは考えざるを得ないところです。


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オリンパス E-M1 Mark II、ソニー α9、パナソニック G9 PRO に続き、また一つ動体撮影志向っぽい?ミラーレス機が富士フイルムから登場しました。


FUJIFILM X-H1 | 富士フイルム
X-H1 | レンズ交換式ミラーレスデジタルカメラ | FUJIFILM X
X-H1 発売記念Wキャンペーン | 富士フイルム

昨年の統計でミラーレス機の売り上げが2年ぶりにプラスになるだけでなく販売単価もかなり上昇していますし、ミラーレス機に注力する各メーカーも上位機志向(といってもデジタル一眼レフ的には中級機クラス)になってきたようですね。

個人的には X-E1/E2 や X-T1 を使っていた頃の売り方、開発の方向性、またイベントその他でお話しさせていただいた時の印象では、当時の富士フイルムはこういう方面を狙うような雰囲気はなかったのですが、やはりボトムラインの伸びが鈍っている中で金城湯池と目されているエリアには参戦ということでしょうか。

X-H1 の基本性能は連写や BOOST モードなども含めて X-T2 と変わっていないようで、X-T2 のチューンナップ版、ボディ内手ぶれ補正搭載版と言える印象ですが、個人的にはボディ内手ぶれ補正よりも以下の(地道な?)改良が良さげです。


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