
欲しかった、金色に輝く杯。
全くの完敗なら諦めもつくが、0-1 の僅差であり、チャンスもあった。
それだけに悔しい気持ちも尚更。
一ファンですらそうなのだから、選手スタッフの悔しさはあり余るところだろう。
とは言え、去年まで残留争いを繰り返していた期間が長かったため、
ファン、サポーターも今年はここまで復活した、来年こそ、来季こそという思い、
前向きな期待が大きい。
私自身もそう思うところ大である。
なのだけど、来季は来季で全く判らない、今年一変したら来年逆もあり得るのでは?
という不安も、私の心の中には少なくない。
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