
最近では珍しく伊丹空港近くでの所用をこなしたのち、昼休み時間帯だからと久しぶりに空港周辺へ。スカイパークか、すっかり観光地的整備がされてしまった千里川へ……と思ったが、唯一駐車場が無料のエアフロントオアシス下河原の駐車場が空いていたので、そこでまったり。
離着陸シーンからは遠いし、昼休み時間帯はド逆光になるが、別にカメラを持ってきてるわけでもないし、昼休み時間帯は離着陸もマジ昼休みなくらいに散発的だから、わざわざお金払って停めに行くこともないかな、と。
離陸位置からは距離のあるエアフロントだが、スマホカメラでも 120mm 相当の望遠があれば、梅田の高層ビル群を背景にした RWY 32R 上がりの飛行機は格好がつく。寒いけど空気が良いこの季節だからこそ、スマホカメラでも太刀打ちできるというか。
そして、この空気の澄んだ抜群の視程の時限定で見えるのが、紀伊山地の山々(写真クリックで拡大しないと見えないかも)。
梅田の高層ビル群の背後に見えるハッキリとした山々は大阪府と和歌山県、奈良県との県境にある山で、右手の高い山が金剛山、その左手の少し低い山が葛城山。
それらの山の背後にうっすら見えているのが紀伊半島中心部にある紀伊山地の山々。葛城山のすぐ左の奥にうっすら見えているのが、関西最高峰の仏経ヶ岳(八経ヶ岳、八剣山)や弥山。少し左の方でうっすらと見えている高峰が、稲村ヶ岳や山上ヶ岳。
これら紀伊山地の高峰とヒコーキを絡められるのはエアフロントオアシス下河原だけだし、キンキンに冷えて風の強い冬晴れの日限定の醍醐味?なのだが、逆光だし、離着陸ポイントから遠いので、あまり人気はないところかもしれない。
続きを読む










