Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


タグ:写真展

今夜は Def Tech のライブにお呼ばれして行くところですが(いつも有難うございます!)、作業を早めに片付けて、難波へ行く前に本町で写真展を2つ観に行ってきました。

SKY GRAFFITI 2017 & 彩鉄図鑑


一つは、毎年行ってる日本航空写真家協会 JAAP 写真展「SKY GRAFFITI 2017」。富士フイルムフォトサロン大阪で、明後日12日木曜日まで開催されています。(最終日は14時まで、それ以外は19時まで)

もう一つは、鉄道写真家として有名な広田泉氏の写真展「彩鉄図鑑」。オリンパスギャラリー大阪で、19日まで開催されています。(最終日は15時まで、それ以外は18時まで。日祝日休館)

どちらも東京では既に開催済みですが、大阪で開催されて観に行って良かったので、僭越ながら場末ブログでも紹介しておきたいと思います。


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今年も運良く、福岡での仕事帰りに、福岡空港で JAPC 空の日写真展を見ることができました。

2017-10-01-19-20-10


写真展の開催が明日10月2日までだったのと、作業終えてから予約していた新幹線(車中で今これを書いている新幹線)までに時間が取れるかどうか微妙なところでしたが、小一時間ほど空港にいる時間を作れて、じっくり鑑賞できました。


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お盆真っ盛り、盛夏真っ只中の週末ですが、皆さまいかがお過ごしのことでしょうか。当方、今年のお盆は何かと忙しいため、ガンバ大阪のホームゲーム観戦以外は出かけられる余裕もなく、昨日今日と八尾空港に珍しいものが来ているにも関わらず、指を加えて Timeline に上がる写真を眺めているだけの有様です(>_<)

そんなお盆ウィークに入る直前、「世界報道写真展2017」を観に行ってきました。

SekaiHodoShashinten2017B


私自身さほど熱心に写真展の類いを見てまわる人ではないのですが、キヤノンやニコン、富士フイルムなどのカメラメーカー系ギャラリーでの写真展を中心に、ちょこちょこ見てはいます。(見たからといって自分の身になってるかどうかは別にして)

また、JRPA 展や日本大判写真展のように、できるだけ毎年観に行こうと思っている写真展もあり、世界報道写真展もその一つ。

ただ、毎年観に行ってると言っても、世界報道写真展は有料の写真展ということもあって、去年みたく「ここ数年は観に行ってもそんなに感銘も受けた感じはないし、今年はやめとくか」みたいなこともあるのですが、今年は2年ぶりに行ってきましたし、インパクトはあったかな、と思います。


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先週、ガンバ大阪の鳥栖遠征に絡めて天草、薩摩半島をドライブしたばかりですが、今日は所用で福岡へ来ております。おかげで、W杯最終予選イラク戦を見られないわけですが、今年もまた開催されている

「ひこーきnet 空の日写真展 in 福岡空港」

を見に行くことができ、眼福にあずかってきました。


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キヤノンギャラリー梅田で毎年恒例の「写真家たちの日本紀行」「Jリーグミュージアム in OSAKA」が、どちらも昨日より同時開催されています。

両写真展とも個人的に毎年楽しみにしているもので、それが同時開催ということで早速昨日行ってきました。

GanonGalleryUmeda201207A



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【追記】東京でも4月23日(月)〜29日(日) ヨドバシフォトギャラリー「INSTANCE」にて、ドリームトレイン写真展が開催されます。

昨日、著名かつ人気の鉄道写真家、中井精也氏の写真展「DREAM TRAIN」を神戸・メリケン画廊へ観に行き、そして夜はジュンク堂大阪本店での書籍「DREAM TRAIN」刊行記念トークショー&サイン会へ行ってきました。

DREAM TRAIN づくしでしたが、なかなか有意義で楽しい半日になりました。


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別のところでも少し書いたのだが、昨日の夕方に合間をぬって、鉄道写真家として有名な中井精也氏の「ゆる鉄大阪展」へ行ってきた。暑い中だったが、行って良かった!と思える写真展だった。

Seiya Nakai's photograph exhibition@Umeda, Osaka 2


小学校の頃は鉄ちゃん成分ありまくりで、今でも鉄道旅は大好きだし、鉄道そのものに興味はそれなりにあるし、鉄っぽい写真も撮ることもあるけれど、実のところ鉄道写真はそう積極的に見ないし、鉄道写真系のブログはほとんど見ていない。

というか、鉄道写真でも情景写真と呼ばれる「景色の中の鉄道」という趣きの写真には心惹かれるけれど、鉄道車両そのもの写真には全く興味がないので、鉄道系の写真ブログは見ていないのだが、氏のブログ「レイルマン中井の1日1鉄!」だけは毎日楽しみに見ている。

氏のような鉄道スナップでありつつも、情緒のある写真が多くて大好きだ。技術的に高度なことをやっているのに、それを感じさせないというか、そんな技術的なことを越えた写真も少なくなく、鉄道写真の中では一番好きな写真家さんだ。

そして、氏のブログ(ブログの前は普通のホームページで更新されていた)をキッカケに氏の写真が好きになって、出版した本も買っている。特にブログを元にしたフォト&エッセイ集



は一番のお気に入りだ。

そんな中井精也氏の「ゆる鉄」写真展が大阪でも開かれるということで、当然見に行った。東京で開かれていた時に見に行きたかったのだがタイミングが合わなかったので、大阪で開催していただいて本当に嬉しい次第。

10畳ほどの狭いギャラリーに所狭しと写真が飾られていたが、見づらいことはなく、むしろ氏独特の世界が濃縮して展開されていた。鉄道写真という範疇には収まらない情緒満開の世界がそこにあった。

ある一面に大きく飾られた3枚の写真は、プリントされた用紙の効果もあってか、まるで絵画のようであり、ブログや写真集では味わえない良さがあった。

Seiya Nakai's photograph exhibition@Umeda, Osaka 1


(中井氏が在廊時は)改札を模した入口で氏が写真展の案内カードに鋏を入れて渡してくれたり、広くはないギャラリーの中央には、懐かしい感じのする古びたベンチがあって、そこに座って写真を眺めることができる。そんなギミックもある。

そんな“鉄”らしい雰囲気はあって、掲載されている写真も鉄道写真だけど、実のところ鉄道写真の枠には収まらないものだから、鉄道写真に興味ない人も、むしろそういった人にこそ、見て欲しいと思うような写真展だった。

というわけで、「ゆる鉄大阪展」は8月2日まで、大阪梅田近くの西天満のギャラリー「GALLERY PHOTOGLAM」で開催されていますので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか?

ギャラリーの場所などの詳しい情報は、中井精也氏のイベント情報ブログの記事にて。

なお、在廊情報などは、氏のブログ「レイルマン中井の1日1鉄!」に記載されています。

ちなみに、中井精也氏も E-P1 を愛用されているようで(写真展会場でも常にたすき掛けに付けられていました)、最近のブログの写真でも E-P1 を使われています。

少し話をさせていただいたなかで、E-P1 の話もしましたが(私も E-P1 を持っていて、記念写真を撮ってもらいましたし)、なんというか自分の E-P1 に対する不満ってのも、なんというか小さな話というか、やっぱり自分の腕のなさを機械のせいにしているんだよなぁ…と反省させられたり。

ま、そんなことは別にして、ホント良い写真展でした。

レイルマン中井の1日1鉄!

今年になってから、ちょくちょく写真展に足を運ぶようにしている。キッカケは、去年からいつも見るようになったブログ「photoseason's blog」の作者である、写真家飯塚達央氏が初めて開いた写真展に足を運んだことだった。それまでの私は、デジタル一眼を買って写真を撮るようになっていたとはいえ、人の作品をロクに目を通すこともなく、あっても写真を見るというよりは、自分が写真を撮る参考になるものを得るために、雑誌などで写真を“見てみる”程度だった。

だいたい、アート的なものに疎い私としては、ギャラリーに写真展を見に行くという行為が(美術館に行くことよりも遥かに)非常に敷居が高いものに感じられていたのだが、飯塚氏が開いた小さなギャラリーでの写真展に足を運んでみてから、少しは写真展を見に行くことへの抵抗がなくなり、東京でも関西でも興味あるものが開催されているのを知れば、ちょくちょく足を運ぶようになった。

2週間前にも元町@神戸のギャラリーに行ったのだが、今日は兵庫県立美術館 原田の森ギャラリーで開催されている「日本大判写真展 2007」を見に行った。銀塩の中判大判で撮影された写真のみの写真展である。日本大判寫眞家協会の会員(プロ)が撮影した写真の選抜作品展「彩光写」展と、公募展が展示されている。

日本大判寫眞家協会(関西)

もちろん私自身がこれから中判大判写真をやってみたいと思ったわけではなく、単純に大判で撮影された写真を見たことがなかったから、一度ちゃんと見ておくべきだ、と思ったからである。色々と考えて撮るようになり、また写真というものを少し理解していく中で、昔と違って

「自分の技量向上には、色々なものを知るべき」

という思いがあったからである。まぁ、見たからと言って参考になるかどうかは判らないが、大判で撮られた写真を目の当たりにすることで、デジタル写真というものの立ち位置も判るのではないか、というのがあった。

そして行ってきた感想としては、もう一言に尽きる。

凄い


大判で撮影された、大判専門プロの写真は、これはもう凄いとしか言いようがない。どれも大きく引き伸ばされた写真なのだが、どこまでも細密に描写されていて、それでいて濃厚かつ繊細な色が出ている。これはもう絶対デジタル一眼では無理だろう、少なくとも現時点では 1Ds MarkIII をもってしても、遥かに及ばないであろう領域であることは、素人目にもすぐに判る。

今まで自分の参考にすべく、多くはデジタル一眼で撮影された写真を中心に見てきたが(もちろんフィルム一眼で撮影されたものや中判写真で撮った写真展も見てきたが)、それらの写真とはどこまでも違う。違いすぎる。

大きく引き伸ばしても、とにかく描写に余裕がある。プロが撮影した写真で雑誌掲載レベルの大きさでも、風景写真ではシャープネスのあとが目立ったり、目立たなくてもよく見れば、シャープネスの跡が判ってしまうのが多いが、さすがに大判で撮影されたものは、そんなものは微塵も感じさせない。大きく伸ばしても、本当に描写が自然にシャープであり、そしてどこまでも緻密だ。


日本大判写真展入口(by GR Digital)


色やコントラストもデジタル一眼で撮影された写真では得られないような質感があって、これはもう何をどう言っても始まらないレベル。本当に違うもんだなぁ…と感じ入った次第。

このレベルの写真を今まで見たことがない人間だから大げさに感動も感心もしてしまうのだが、本当に来て良かった、見て良かったと思う。

本当に良質なものを知らずに語るのは愚かなこと


であるから、そういう意味では自分の中に、ちゃんと基準というものが得られたのは素直に喜ばしい。まぁ、こんなものを見てしまうと、5D だろうが何だろうが、自分でいくら頑張って撮っても満足しなくなってしまって、ドツボにハマってしまいそうだが…orz

もっとも、さすがに大判に手を出すことはないから、何を撮っても満足しなくなった日には、再び写真から遠ざかることになるだろう。それもアリかもしれないし、それが終着点かな?とは常々思ってはいるけど。


日本大判写真展 作品集 (by GR Digital)


というわけで、あまりに感心してしまったので、エントランスで作品集を買ってしまった。彩光写展と、公募展の両方の作品、合計200点近い作品が A4 サイズで掲載されている分厚いものなので、結構なお値段かと思ったら ¥2,000 と、これまたリーズナブル。速攻買いだった。

とはいえ、エントランスで受付していたお爺さんたちと話していたら「いや〜余ってしまって仕方ないので、買っていただけて有難いですわ〜」なんて言っていた。こんなコストパフォーマンスの高い写真集はないと思うんだが…ねぇ。

話していると「明日、大判写真セミナーを開催するのですが、いかがですか?」なんて言われたけれど、さすがにそれは辞退した(笑)。いくら凄くても大判に行くつもりはないし、フィルム一眼すらない。あくまでデジタルの範囲内でやるつもり。どれだけ及ばなくても、それは曲げない。たぶん…デジタルで無理なら諦める。デジタルがダメなら、すっぱりカメラは止める。その思いに変わりはない。

「私はデジカメから入った人間なので、デジタル専門なんで…」と断ると、いささか残念そうに、そして「私らは銀塩専門で、デジタルのことは判らんし、無理じゃわ」と言っておられたが、でもそんなのは必要ないくらいの素晴らしい写真ばかりだったし、本当に良いものを見た。そのことを伝えて、会場をあとにした。


国道2号線岩屋付近 (by GR Digital)


ここから余談。写真展の場所が兵庫県立美術館ということで、大阪で所用をこなしたあと、久しぶりに阪神電車に乗って岩屋まで行って、歩いて海際の兵庫県立美術館へ行った。


兵庫県立美術館 (by GR Digital)


県美といえば、ここ。ということしか頭になかった。が、中へ入っても、どこにも写真展の案内がない。震災後にできた新しく大きな美術館なので、広い館内をくまなく見ていくが、どこにもない。

う〜ん、おかしいなぁ…と思って、携帯で検索して調べ直すと、写真展の開催場所は兵庫県立美術館「原田の森ギャラリー」。げっ、原田の森ということは原田通り、つまり王子動物園の向かいにある旧美術館(現在は別館扱い)の方かよ〜〜〜


県美から灘駅方面へ (by GR Digital)


ということで、海抜 0m から神戸ならではの坂をひたすら登って王子へ。まぁ今日は暑さがかなり和らいで、神戸ならではの海風が気持ち良かったからまだマシだったけど、アホなことをした…(^^:)


原田の森ギャラリー (by GR Digital)



写真展を見る前に疲れてテラスで一息… (by GR Digital)


ま、でも良いもの見られたから、良しとするか :-D

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