Tedious Days More×3

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タグ:一脚

1週間前は G20 開催で、大阪伊丹空港は新政府専用機、米軍 C-17 など含むエアフォースワン祭りが、関西国際空港ではエアフォースワンを除く各国政府専用機勢揃い祭りが開催されていましたが、雨模様でテンションが上がらなかった軟弱者であります。サッカーは雨天でも観に行くし、撮るのですけどねぇ(^_^;)

そして、もちろん、帰りの Air Force One にはやられたクチであります(´Д` )






ヒネリ狙いの、とある場所にいましたので(昆陽池公園ではない)、遠くからエンジン音だけを聞いてシャッターを1枚も切らずに終了した哀しい思い出となりました……_| ̄|○

TediousDays20190627


さて、また数ヶ月前に書きかけて放置していた話、アルカスイス規格互換クランプの話をば。

望遠・超望遠レンズでスポーツ撮影やモータースポーツ撮影で必要になるのが一脚。当方も、以下の3本の一脚を使い分けています。(もう1本あるけど、全く使うことないので)


SIRUI 一脚 4段 大型 カーボン P-424
SIRUI 一脚 6段 小型 カーボン P-326
Velbon 一脚 ULTRA STICK L50

普段使うのは、SIRUI のカーボン三脚の2つ。どちらもコストパフォーマンスが高く、カーボン三脚としての剛性・軽さ・全高のバランスが良く、それでいて安価なので個人的にお勧め一脚です :D

私の、この3種類の一脚の使い分けは、概ね以下のとおり。
P-424

パイプ径 36mm、4段で全高 170cm の P-424 は、4段全部伸ばして小デブな私が体重をかけても全くしなることのない剛性を持っていて、かつ高さもそこそこあるので、ゴーヨン(500mm F4)のような重量級レンズを立って使う時、踏み台や脚立に乗って使う時に持ち出します。安心の一脚。

縮長が 56cm とやや長めなのでカメラバッグに入れるより、カメラバッグとは別途に持って移動することが多いのですが、専用の一脚バックが付属していて後述するクランプや雲台とともにピッタリ収納して持って行けるので便利です。


P-326

パイプ径 32mm で 6段の P-326 は、全高 154cm と十分に立って使える長さがありながら縮長 38cm と短く、400g 強と軽いため、カメラバッグ側面のポケットに入れて十分持ち歩けるサイズ。それゆえ公共交通機関での移動にピッタリ。

ただ、32mm 径とはいえ6段のため、全部伸ばすと下から2段くらいは細めになってゴーヨンクラスの重量級レンズには少々不足。でも 70-200mm F2.8 や 100-400mm クラスなら十分。スポーツ撮影などで椅子に座って撮影する場合は、伸ばすのは上から3段〜3段半で済むため重量級レンズでも問題なし。


ULTRA STICK L50

最後のベルボンの一脚は、実際使っているのは上記商品の前モデルですが、ミラーレス機のスナップ撮影で念のために持ち出す時に使う程度。縮長31cm、重さ300g 未満と持ち運びに負担のならないのは良いですが、ミラーレス機+1kg 未満のレンズでしか使えない剛性ですから。

また、手振れ補正が鬼のように強力な E-M1 Mark II を使う場合、「三脚じゃなくて一脚なら別に要らんかなぁ」となるので、E-M1 Mark II を使うようになってからは、スナップとかでの出番は殆どないですね。


急に知った花火大会、三脚がなければ手持ちで撮ればいいじゃない 〜E-M1 Mark II で手持ち花火撮影
今年もまた、ズボラで適当な私のための E-M1 Mark II が止められない理由がやってきた 〜マイクロフォーサーズは10周年らしいね

Clamps4Monopod01


さて、一脚にカメラやレンズを付け外しする際、いちいち一脚をクルクルさせてネジを回して脱着するのが面倒だからと使うのが、アルカスイス規格互換のクランプ。

もちろん、剛性と(抜けない)安心感のためには一脚をクルクル回してネジで直接付けておくのが一番なのは言うまでもありません。が、頻繁じゃなくても現地で脱着が発生する時はクランプを使ってサクッと脱着するのがストレスなくて良いです。私のようなイラチには必需品です(^_^;)

いま手元にあるのが、上の写真の4種類。本当はもう1個あったはずなのだけど行方不明(^_^;)

で、クランプは結構相性問題があって、たまに手持ちのアイテムと合わなくて「ハズレ」たりするので、そのあたりを少々。


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気が付けば 2018年も、あと僅か。昨日は仕事納めでしたが、皆さまはいかがでしたでしょうか。当方はお休みの時にはメンテナンス作業があるので、普通に年末年始も仕事あります。年明け1月納期の仕事も2つ抱えてますし、やること満載(´Д`)

今年はお仕事の方が(ありがたいことに)忙しくて、今年前半はロクに出かけられることもなく、チケットを買ったのに行けなかったレースがあったりしましたが、秋以降は日帰り中心ながら多少は楽しめた一年でした。

ただ、家庭環境が変わりゆく中、以前のように頻繁に泊まり旅へ出ることは難しくなり、冬の北海道通いも年々厳しく、航空祭の撮影遠征でも泊まりを避けて日帰りにせざるを得ないことが増えました。

ホント、行ける時に心置きなく行っておいた方がいいです。身体的や金銭的に可能であっても、周りの事情が許さなくなる時期と言うのは来るものです……

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ともあれ、その分と言っては何ですが、今年はそれなりに散財しました。主としてはデジタル一眼レフへの出戻り、ニコン Fマウントシステム復帰で出費しましたが、その他もちょこちょこと買い替えが多い今年の秋でした。

家庭内で言えば、一番の出費は大阪北部地震から台風直撃されまくりで被害を被った家屋の修理であったり、地震で壊れた機材の買い替えであったりですが……。今年は辛すぎでした。もうホント勘弁です(´Д`)

いずれにせよ、そういう辛いことも仕事の多忙もありましたが、それが秋以降の散財で発散したようなところがあります。それを踏まえて?本年も年末恒例、今年のお買い物ふりかえりの「お買いものベスト 2018」を挙げさせていただきたいと思います。

お仕事抱えた年末年始モードのため、今年は比較的あっさりモードでの紹介で行きます。たぶん。


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前回記事で記したとおり、ゴーヨン購入にあたって太くて硬い♡大型カーボン一脚 SURUI P-424 を購入しました。

SURUI カーボン一脚 P-424 【前編】 〜リーズナブルなのに太くて硬い♡

SURUI のカーボン一脚はコストパフォーマンスが良いことで評判ですが、特に人気なのが 6段カーボン一脚の P-326。



私自身、5年以上 SURUI P-326 を愛用してきましたし(今後も P-424 と併用していくつもり)、サンニッパで使うには力不足、剛性不足だと判っていても、

軽量さと縮長が短くバッグへの収まりやすさは絶大


なので、ついつい使ってきてしまったくらいです。

公共交通機関で移動する時には最適の一脚と思っていますし、値段も安いので

大型レンズを使わないなら、一脚はとりあえずコレ


と自信を持っている愛用の一品です。

P326_01
(アルカスイス互換クランプ装着して使っている状態)


そんな 6段カーボン一脚の P-326 の良さを挙げると、以下の点になるでしょうか。


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デジタル一眼レフに復帰してマウントを追加したことで色々出費続きなわけですが、レンズもゴーヨンという 3kg 超の重量級レンズを購入したため、あれこれ買い替え、買い増しが必要になっています。カメラとレンズ買えば終わり、ではないのが辛いところ。

カメラバッグなどサンニッパ所有時代のアイテムを流用できるものもあるのですが、サードパーティ製のフロントレンズキャップやレンズフットのような専用品が必要なものもありますし、

サンニッパではギリギリ使っていたけど、ゴーヨンの重さ・長さでは無理!


というものもあります。その一つが、一脚。(三脚は GITZO GT4542LS がメインなので大丈夫かと)

今回購入したのが、コレ↓ SURUI P-424。



決して GITZO の同クラスのカーボン一脚が買えなかったからでは……ありますけど(懐具合には限りがある >_<)、SURUI のカーボン一脚は P-326 を 5年くらい使ってきて信頼できるものだと判断しているので、

安価だけど不安のない一脚


と思って購入しましたし、実際そうでした。(公称スペックに嘘があったけど良評価は変わりません)


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本ブログで少し前に、私が愛用しているカメラストラップを3種類紹介しました。

お気に入りストラップ【前編】〜 ネック部が分離可能で融通の利く OP/TECH プロループ・ストラップ
お気に入りストラップ【中編】〜 三脚穴を使わない斜めがけストラップ「OP/TECH スリングストラップ」その利点と欠点
お気に入りストラップ【後編】〜2台吊り速写ストラップ BLACKRAPID デュアルカメラハーネス DR-1「DOUBLE」

どれもデジタル一眼レフ向けの(それも大型機材にも耐えられる)大きめストラップで、ミラーレス機全盛の今ではあまり需要のない?ものですが、ミラーレス機向けの小洒落たストラップの紹介は巷のカメラ女子ブログその他で山ほど紹介されていますので、敢えて漢のストラップを紹介した次第です。

(実はミラーレス機など小型軽量カメラ向けの、小洒落たストラップも何本も持ってます。何本かは友人にあげたり、将来一眼レフシステムが持てなくなってミラーレス機に戻ってきた時に使うために取ってありますけど、そういうのはカメラ女子ブログでいっぱい紹介されていますしね ^^;)

さて、上記記事でも書きましたが、私自身のストラップは通常 OP/TECH のネックストラップを使うことが一番多いのですが、ボディ二台同時使いする時は斜め掛けストラップを使うことが多く、BLACKRAPID の速写ストラップを使うことが多くなっています。

そして、速写ストラップは以前も紹介したように通常、カメラ(レンズ三脚座)の三脚穴に、ストラップフックを引っ掛ける器具を装着します。

DR-1a

DR-1c


ですから当然、速写ストラップ使用時には(ストラップを外さないと)三脚穴が使えません。

速写ストラップを使うようなシーンでは三脚、一脚を使うことは少ないのですが、ないわけではありません。そんな

三脚穴を塞いでしまう速写ストラップ使用時の、一脚・三脚装着はどうする?


という問題の解決策として私が購入したのが、コレ↓


GARIZ カメラプレート(アルカスイス互換) XA-PC1

一見、なんか小洒落たアクセサリーっぽいデザインですが(それも特長)、これを三脚穴に装着することで、

  • 真ん中のリングを起こして、速写ストラップのフックを掛けることで、ストラップ付属の器具と同様に速写ストラップを装着できる
    XA-PC1_07

  • 製品の側面にはアルカスイス互換規格の溝が切られているので、取り外して三脚穴を出さずとも、アルカスイス互換の雲台/プレートを通して三脚、一脚に装着できる
    XA-PC1_09

  • アルカスイス互換規格の溝が切られてない側面にはストラップ穴があり、ハンドストラップを付けられる
    XA-PC1_06


という一石三鳥なカメラプレートになっています。

もう随分長いこと使っているので、いささか使い古し感が出ていますが、製品細部を見ると以下のようになっています。


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