【2018/11/4 追記訂正】キヤノンのレンズ付属ドロップインフィルターホルダーの内容を忘れており、コメントでご指摘いただいたので一部内容を修正しました。

ニコンでもキヤノンでもその他でも、大口径の望遠〜超望遠レンズ(200mm F2, 300mm F2.8 以上のレンズ)でフィルターを利用する際は、レンズ鏡胴の途中に(根元の方に)あるドロップインフィルターホルダーを使う仕組みになっています。

NikonDropInFilterHolder4
(つまみを捻って持ち上げるだけでホルダーは取れる)


ドロップインフィルターを使おうとすると、見ての通り、レンズのど真ん中を開けてフィルター交換することになるので、ホコリなどの混入を考えると頻繁な利用は躊躇われるのですが、モータースポーツ撮影の晴天時流し撮りなど ND フィルターを使わざるを得ない場合もあります。(特にフェンス越し)

そして、半年前からニコンの長玉を使い始めて知ったのですが、

ニコンではドロップインフィルターホルダーが売られていない


ことを知りました。


(現行大口径レンズII型と今年発売のIII型でホルダーは別製品)


ドロップインフィルターホルダーが別に売られていないと、最初からレンズに付いているプロテクトフィルター付きドロップインフィルターホルダーを取り外して ND フィルターなどを付けることになります。

が、それではフィルターの脱着に手間がかかるし、その間にレンズにホコリが入りやすいよ…と思うわけです。

NikonDropInFilterHolder6
(大口径レンズに最初から装着されているドロップインフィルターホルダー)

NikonDropInFilterHolder7
(判りづらいが最初からプロテクトフィルターが装着されている)


外部から操作が必要なPL フィルターを除き、ドロップインフィルターホルダーのオプションを買わなくてもフィルターを使えるのは良いのですが、実際に使うとなると、そう単純な話にはなりません。

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