Tedious Days More×3

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タグ:レンズ

重量級レンズを支えるレンズフットなのに、プレートと台座を分離させることでフレキシブルな調整を可能にした Markins のニコン大口径レンズ用レンズフット LU-15。



国内発売発表時のニュース記事を読んだときは「いや、こんな剛性に不安を感じるギミック要らんわ」と思ったのですが、発売後にヨドバシに在庫が1個だけあるのを知ってしまい、思わず人柱?になってしまったわけです。

この LU-15 のギミック、利便性については前々回記事で説明しましたので、機能性についてはそちらを参照してください。

アルカスイス互換&フレキシブルな装着が可能な、ニコン大口径レンズ用レンズフット「マーキンス LU-15」購入

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フレキシブルな調整を可能にしたギミックはプレートと台座を分離させたことですが、

便利な面はあるけど、重量級レンズ用のレンズフットのプレートと台座を分離させるのは利点より剛性への不安の方強いのでは?


という発表時の不安は、ぶっちゃけ、使い始めた今も完全に拭い去れるものではありません。

が、近所での満月撮影と先日の SUPER FORMULA 最終戦@鈴鹿サーキットの2回のみながら使ってみた印象を言えば、

気を付ける点もあるけど、まずもって問題ない


という印象。

Markins_LU15_27


メーカーが、雲台その他で定評を受けている Markins がしっかり検証して製品化したのですから当たり前といえば当たり前ですが、今までにない構造、ギミックのレンズフットへの不安は確実にあって、不安が消えないなら Kirk のレンズフットを買うことも考えていましたが、実際に使ってみて現時点では、

これなら大丈夫かなぁ…


という結論でした。(理由は後述)

もっと言えば、通常の(台座部とプレート部が分離しない)レンズフットに比べれば剛性その他に不利があるだろうとしても、

純正レンズフットの下にプレートを装着するよりは断然安心


と感じられますので、アルカスイス互換の雲台その他を使う身としては、少なくとも純正レンズフットから交換した価値はありました。


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昨日は SUPER FORMULA 最終戦および日本初開催の WTCR を鈴鹿サーキットへ観に行ったのですが、いや〜 SUPER FORMULA の激闘は感動モノでした。優勝および年間チャンピオンの行方が1秒なかったレースは、目の前で観ながら鳥肌が立ちました。

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(逆転チャンピオンへ夕暮れの最終コーナーを駆け下る山本尚貴選手)


今年のモータースポーツ観戦は、今夏から始まった鈴鹿10時間レースのチケットを買っていたのに仕事が忙しすぎて断念したり、先週の SUPER GT オートポリス開催が日程変更になって行けなくなったり、と残念でしたが、シーズン最後に感動するレースを目の前で観られて幸せでした :-)

さて、昨日の鈴鹿サーキットでは前回ブログ記事に載せた、部品注文して取り寄せたニコン大口径レンズ用のドロップインフィルターホルダーに ND フィルターを装着して早速 AF-S 500mm f/4E FL ED VR(以下ゴーヨンFL)に使っていました。

ニコンの大口径レンズ用ドロップインフィルターホルダーが売られていないので部品注文してみた 〜迅速なフィルター交換のために

やはり外でレンズのど真ん中を開けてドロップインフィルターを交換するには、予めフィルターを装着したドロップインフィルターホルダーを用意して一瞬で差し替えることができないと怖いですからね。これで少しは安心です。

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(日本初開催のWTCR。WTCCから受け継ぐゴチャゴチャ感が良いね)


そして昨日はもう一つ、ゴーヨンFL に新しいアイテムを装着していました。マーキンスから新しく発売されたアルカスイス互換のレンズフット「LU-15」です。



以前、ゴーヨンFL を購入してあまり時間が経ってない時に、ゴーヨンFL のレンズフットをアルカスイス互換のものに交換しようと思って、Markins の日本代理店である Trinple に問い合わせたことがありました。

マーキンスの雲台が2台あるのでレンズフットもマーキンスにしようかと思って問い合わせたものの、ゴーヨンFL 用というのはなく、1つ使える製品はあるけどフードの逆さ刺しと干渉しちゃうよ、という話でした。

ゴーヨン FL のアルカスイス規格レンズフットを悩む : Tedious Days More×3

その時には「本国では来月くらいを目途に作るらしい」ということもお聞きしたので、それを待つか、それとも RSS の製品を B&H で買うか、Kirk の製品をスタジオ jin で買うか、という選択肢になっていました。

LCF-18 for Nikon AF-S 500mm & 600mm f/4E FL ED VR lenses
スタジオJin / 【KIRK】Nikonトールタイプレンズフット LP-63SG

その後、私自身が仕事に忙殺されまくって、3カ月でゴーヨン持って撮影に行けたのが千歳基地航空祭だけ、全く一脚・三脚を使う状況になく、ゴーヨンFL のレンズフットのこともすっかり忘却の彼方でありました。

そんなところに今月、トリンプルからマーキンスのニコン望遠レンズ向けレンズフットが発売、というニュースが。

800mmや600mmも支える ニコン望遠レンズのための三脚座 - デジカメ Watch
マーキンス LU-15 ニコン用 レンズフット | 株式会社トリンプル

翌月には出るようなことを言っていた Markins のレンズフットが今ごろ発売になったのか〜、と思いつつ記事を読むと、

プレート部には段差が設けられており、カラム(取り付け方向の変更が可能)の位置を調節することで、レンズごとに異なる重心やフードとの干渉を避けることができる。前後の長さや高さの調節にも対応する。


とあります。台座の部分(カラム部)とプレートが分離していて、色々調節可能らしい。

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うーん、便利そうなギミックかもしれないけど絶対必要なものでもないし(バランス調整は一脚三脚装着側でできる)、そもそも

重量級レンズのレンズフットは剛性第一安全第一なのに、そんなギミック付けて大丈夫かなぁ?


というのが第一印象。レンズフットを交換して使った経験のある人なら、誰しもまずそう思うのではないでしょうか。

ぶっちゃけ

マーキンスもこんな不安になるギミックなしの普通ので良かったのに…


というのが本音で、EF レンズ時代に愛用していた Kirk のレンズフットにしようと思ったのですが、

ふとヨドバシ.comを見たら1個だけ在庫があった


ので、思わず人柱覚悟で購入しました(^_^;)

また、お前は直感で微妙なモノに突っ込んでいくのか


というパターンですが、2回に分けて簡単な使用レポートをば。


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先週、毎年恒例 Adobe MAX で Photoshop/Lightroom などの 2019年版がリリースされ、Windows 環境の方はすぐにアップデートして使っているのですが、Photoshop は画面まわりの設定が初期化されてしまって四苦八苦しております。設定を引き継いでくれるようにチェックをしていたはずなのに……(´Д`)

iPad 版のフルバージョン Photoshop CC が出るのも楽しみですが、それに合わせて Windows 版 Photoshop CC のタッチ操作が Lightroom と同等になるかと思ったらそうでもなく、Lightroom と比べるとタッチ操作周りが微妙なままというのが残念でもあり、iPad版が心配でもあり…な今日この頃です。

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さて、D500 でデジタル一眼レフへ戻ってきて半年経ってのアレコレ雑感の最後は、D500 と同時期に購入した2本のレンズの感想をば。

百花繚乱ミラーレス機が出揃う中、一眼レフへ出戻って半年【前編】 〜 最後に最高のAPS-C機に出会えた
百花繚乱ミラーレス機が出揃う中、一眼レフへ出戻って半年【中編】 〜 D500でちょっと残念な幾つかの点

この半年は仕事が忙しくて物欲が蠢く余裕もなかったため、レンズは D500 と同時期に購入した AF-S 500mm f/4E FL ED VR と AF-S 300mm f/4E PF ED VR の2本だけのままで、その後は x1.4倍テレコン (TC-14E III)を買ったくらいで、全く増えてません。

色々足りてない画角やレンズはありますし、それをマイクロフォーサーズ で補うにも限界がありますが、とりあえずこの2本で撮ってるものの8割くらいはカバーできているので、なんとなく半年間買わないまま来てしまいました。(地震に台風連発で家の被害もあってお金もないし)

そして AF-S 500mm f/4E FL ED VR と AF-S 300mm f/4E PF ED VR の購入レンズ 2本についても、D500 同様に満足しているのは半年経っても変わりません。


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仕事絡みで色々頭の痛いことがあったり、体力的にも気分的にも余裕がないと、ブログを書くどころか、カメラ関連のニュースを追うのも面倒になるわけですが、病院の長い待ち時間の間に、久しぶりにチェック。

ただ、全然物欲は喚起されませんねぇ。半年前に一眼レフへ戻ったばかりで、そちらで必要な機材が揃いきっておらないばかりか、地震で壊れたメインのデスクトップ機のリプレースもまだですし……

あと、近年やたら脹脛が怠くなることが多いので、ふくらはぎマッサージャーが欲しいんですよね。レンズよりマッサージ機とか思う自分に、痛切な年寄り気分を感じます(/_;)



さて、Photokina 開幕ということで、最後まで発表のなかったカメラメーカーの発表が相次ぐ昨日でしたが、やはり注目は「ライカ、パナソニック、シグマが参加した Lマウントアライアンス」でしょうか。

この1ヶ月、ニコンやキヤノンのフルサイズ・ミラーレス機を始め、激動のデジタルカメラシーンでしたが、最後の最後にもう一発大物が出てきた感じです。

Lマウント:交換レンズ用ユニバーサルレンズマウント
ライカ、パナソニック、シグマの三社による戦略的協業「Lマウントアライアンス」 | SIGMA GLOBAL VISION


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先週末、ニコンのミラーレス機体験イベントに合わせたかのようにリークが流れてきたキヤノンのフルサイズミラーレス機 EOS R と、新マウント RF マウントに沿ったレンズが4本発表されました。

光学の可能性を広げる新イメージングシステム“EOS Rシステム”が誕生 カメラ・レンズで構成する「EOSシステム」がさらに拡大 | キヤノングローバル
キヤノン:EOS Rシステムブランドサイト
キヤノン:EOS R | 概要
キヤノン:RF24-105mm F4L IS USM|概要
キヤノン:RF28-70mm F2L USM|概要
キヤノン:RF50mm F1.2L USM|概要
キヤノン:RF35mm F1.8 マクロ STM|概要

リーク情報通りの内容ですが、なかなか気合い入っています。ニコ爺のソニー流出対策とか考えてないの?というニコンの守りの姿勢しか見えなかったのとはちょっと違いますね。

ボディは基本的にデジタル一眼レフの EOS 5D/6D シリーズからはみ出さない範疇であり、

ボディはコンサバだけど、レンズはアグレッシブ


なところも昨今のキヤノンらしいです。(値段が可もなく不可もないあたりも)

ボディ内手振れ補正はない代わりに、CMOS センサーの画像情報によるブレ量をレンズ側へ送って手振れ補正を強化するシステムになっているようですね。あと、

瞳 AF はしっかり入ってる


ところは外していないようです。まぁ、キヤノンのことだから、ボディ内手振れ補正付きボディがそのうち出てきそうな感じですけどねぇ。

他には

RFレンズには任意機能割り当てのコントロールリング搭載


というのも、マウント一新の際に機能的にも新しいものをしっかり付けよう、単に一眼レフからミラーレスに変えただけではないようにしよう、というのが伺えて良いですね。

とにかく来年とかではなく、最初から目玉レンズを用意し、さらにはマウントアダプターもノーマルタイプ以外に4種類の工夫された製品が用意されて、

ウチはミラーレス用レンズはソニーにはないレンズあるよ
一眼レフ用のレンズをただ使えるだけじゃないよ


と魅力アピールできるのは用意周到、いつでも出せる玉はあったんだろうなぁ、という印象です。

とにかく、以下の4種類のマウントアダプター一つとっても魅力的すぎます。


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ニコンが「Z」の銘を冠した新マウントの本気ミラーレス機を出して、「後出しキヤノンはどうするのかな?Photokina 前に発表するという噂としない噂が錯綜してるけど…」なんて思っていたら、週末になって EOS R & RF マウントのどエライ噂が出てきましたね。

キヤノンの看板レンズの一つ 50mm F1.2L がリニューアルされるのはともかく、まさかの 28-70mm F2!チャレンジングなレンズに、マウントアダプターはドロップインフィルターやコントロールリング付きまで用意され、ボディはまだ一部の情報しか出てきてないものの、AF最低輝度限界 -6EV というのは間違いとしか思えない数字。

飛び道具だけでなく、35mm マクロのように昨今のインスタ映え狙いっぽいレンズだったり、普通に使えるズームとして 24-105mm F4 を出してくるのも周到です。ニコンみたく「来年 24-70mm F2.8 が出るのに、キットレンズも同じ画角レンジの 24-70mm F4 なのかぁ」ということもない。

(24-105/120mm の F4 ズームは画質評価はそれなりなので、画質優先で 24-70mm に抑えたニコンの判断が間違ってるとは思いませんが、標準ズームは F4 通しで良いと思ってる人は画質最優先よりレンジの広さを選びたい人が多いように思いますけど…)

いずれにせよ、ニコンみたいに既存ユーザーの移行しか考えてないであろう「今の一眼レフ用レンズが使えるミラーレス機」ではなく、「どうよ?これならミラーレスの意味があるでしょ?RFマウント使ってみたくない?」という心意気が出てるのは好感が持てます。(ボディ内手ぶれ補正の搭載がないなら大きなマイナスでしょうけど)

というか、久しぶりにキヤノンの本気を見せてもらえそう、というか、手ぐすね引いて待ち構えていた感がしますね。EFマウント移行時のレンズ攻勢も結構なものだったらしいですし、正式発表やその後を楽しみに見ていきたいです。

寝られない夜なので、ニコン・ミラーレス機 Z6/Z7 についての独り言

AFS500mmF56PF_Release1


パナソニックがフルサイズ参入、それもスチルというビックリの噂も同時期に流れて、デジタルカメラ激動の季節という感じですが、動体撮影メインの私にとってはまだ様子見な気分です。

というか私自身、去年やっちまったばかりでもあるし、しばらくは冒険なしです。D500 には結構満足できていて、フルサイズもとりあえず一眼レフを買うのは間違いないので、ニコンの Z もキヤノンの R も外野から楽しく弥次馬するだけなのですが、問題はコレ↓

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いやー、本気のミラーレス機とともに、一眼レフ用の凄いレンズが出てきたというものです。半年前に買ったばかりのゴーヨンをロクに使えてないのに、超魅力的な 500mm。もっと言えば、

超望遠レンズのゲームチェンジャー


とも言うべきレンズでしょう。

発表時のスペックを見て予想以上の軽さに驚きましたが、ニコン大阪へレンズ実物を見に行って、改めてそのコンパクトさにも魅力を感じた次第。


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先月ニコンから開発発表された AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR(以下、ゴーゴーロク)。以前の記事にも書いたように、個人的にかなり気になっているレンズです。

スタジアムの観客席からサッカーを撮る際には、陸上トラックのない専用スタジアムで前方席から撮る場合でも 500mm くらいが必要です。(フィールド脇から撮影できるプロカメラマンの標準レンズはヨンニッパこと 400mm F2.8 ですが、それより距離は必要)

しかしながら、がら空きの自由席でもない限り長玉レンズを持ち込むのは周りの迷惑になるので、500mm、600mm といったレンズは(それがタムロン、シグマのようなズームレンズであっても)使うのは避けたいものです。実際、望遠レンズ禁止になったスタジアムもあります。

私の場合、キヤノン時代は周囲の理解を得てサンニッパ (EF300mm F2.8L IS II USM) を使っていましたが、それですら気が引けていたわけで(精一杯身体を引いて撮っていたけど)、そういう意味ではニコンの 300mm f/4E PF ED VR(以下、サンヨンPF)というレンズは、具合の良いレンズであります。



サンヨンPF はサンニッパよりも一段暗いので、シャッター速度を確保しようと思うと APS-C カメラで ISO 3200 を使わざるを得ないし、ぶっちゃけスポーツ撮りに使うには AF が遅いのが難点ですが(普段の撮影で遅さを感じることは殆どない)、PF レンズによる劇的なレンズ長の短さ(と軽さ)は、フードなしで 15cm 未満とスタジアムの観客席で撮っていても周りに迷惑はかかりません。

90分ずっと手持ちでも全く筋肉痛の心配がありませんし、画質的にも妥協の範囲内。VR に SPORTS モードがある最新形なので、ニコン VR の強いファインダーの揺れを気にする必要もなく、AF速度以外は良いレンズです。

そんな中、ニコンは今度 500mm F5.6 の PF レンズを発表しました。

Nikon | ニュース | ニコンFXフォーマット対応の超望遠単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR」を開発

ゴーヨン(AF-S 500mm f/4E FL ED VR)を買ったばかりだし、



と言いつつも、「PF レンズとはいえ、500mm のレンズがサンニッパレベルの 20cm 台前半は厳しいやろ」と思ってスルーの方向だったのですが、実機レンズの写真がリークされて見てみると、思いの外、短そう。

となると、

フルサイズ+ゴーゴーロクなら、今の APS-C 機+サンヨンPF より確実に画質も上げられて、シャッター速度も稼げそう。AF 速度もサンヨンPF よりは速いだろうし、サンニッパが全然リニューアルされない今だと、フルサイズ機と一緒に買いたいなぁ


という気持ちになっていました :-)

個人的には「ゴーゴーロクが実際どれくらいの長さなのか?」というのが、購入するか否かのポイントなのですが、昨晩 Nikon Rumours にゴーゴーロクの長さが判りそうなリーク写真が載っていました。
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地震、梅雨前線による大雨と連発されたのに、台風12号が近畿直撃コースに乗ってきて「俺らになんか恨みであるんかいっ!」と言いたくなる昨今の自然現象ですが、とりあえず暴風雨で屋根にかかったブルーシートが飛んで雨漏りしまくりにならないことを祈るのみです。(無理かな)

今日も工務店や屋根業者の人と打ち合わせしましたが、全部やり直してもらう時期については、まだ何とも言えない状況なので、家に住めるだけまだマシ、と思いつつ、ひたすら我慢するだけであります(>_<)

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さて、ニコンがティーザー広告公開の翌日、正式にフルサイズ・ミラーレス機を開発していることを発表しましたが、CANON RUMOURS が9月の第2週にキヤノンもフルサイズ・ミラーレス機を発表するという話を確度が高い噂として記事にしたり、いよいよ盛り上がってきた感があります。

Nikon | ニュース | 報道資料:新次元の光学性能を追求した、新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラとNIKKORレンズを開発

また、4/3 RUMOURS も前回記事の

E-M1 Mark II の上位ハイエンド機の噂に思う徒然

を予約投稿していた間に、さらに確定情報レベルの FT5 として記事を追加していました。

(FT5) Confirmed: New Olympus super high end camera will be launched in very early 2019! - 43 Rumors

どんな内容のカメラかは判らないようですが、E-M1 Mark II を上回る性能のカメラが来年早々に出るというのは確実とのことのようです。

E-M1 Mark II より上位の性能で(当然)高価なカメラを出して売れるのかどうかは判りませんが、E-M1 Mark II の売れ行きが好調だったことから、待ち望まれてる E-M5 シリーズ新機種よりハイエンドへシフトしていくのかもしれませんね。

ただまぁ、個人的にこのオリンパスのハイエンド機種については、前回記事の最後にも書いたように、

気にならないわけではないけれど、基本的に割と他人事なカメラ(の噂)


だったりもします。

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1年ぶりにメインマウントをデジタル一眼レフに戻して、マイクロフォーサーズシステムを再びサブマウントとして使うようになり、

やっぱりマイクロフォーサーズシステムは小型軽量さを活かしてナンボ、無闇に頑張って超望遠で動体を追うようなことをしない方が断然心地よく使えるよなぁ


と実感しているので、もはや E-M1 Mark II よりハイエンドで高性能なカメラが出るとしても、割と「どうでもいいかな」感のある私であります。


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昨年、α9 発表と合わせて開発発表されていた、ソニーの FE マウント向け初の超望遠単焦点レンズ FE 400mm F2.8 GM OSS が昨日正式発表になりました。

世界最軽量の機動力を実現した大口径超望遠レンズGマスター(TM)『FE 400mm F2.8 GM OSS』発売 | プレスリリース | ソニー
SEL400F28GM | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

使う人が限られるレンズ(160万円というお値段的にも)であることや、この手の超望遠単焦点レンズを持っている人は既にキヤノンやニコンユーザーであるせいか、自分の timeline その他デジカメ関連のネット界隈を見てもさほど盛り上がっていないのですが、個人的には

三脚座込みの重さ 2,895g って軽すぎでしょ!


と超ビックリしました。いやー、すげーエポックメイキングですよ、これは。(長さ、太さは従来同クラス製品と大差ない)

α9 とか α7R III、α7 III といった昨今凄まじい勢いのαボディの方は「とうとうミラーレス機もここまで来たか」という EVF や AF だったり、コストパフォーマンスの凄さに感嘆したものの、仕様にビックリすることはありませんでしたが、この FE ヨンニッパは違います。最近のソニー製品発表の中でも一番の驚きでしたね。

以前から「なんか凄く軽いらしいよ」という噂は聞いていましたが、まさかの 2kg 台!ニコンやキヤノンのヨンニッパと比べて 1kg も軽量であり、比較的軽い超望遠単焦点レンズとして定番のゴーヨンこと 500mm F4 のキヤノン、ニコン最新型(3kg 強)と比べてもさらに軽い!

謳い文句どおり手持ちで振り回せるヨンニッパ


の誕生ですね。ヨンニッパの主用途(スポーツ撮影の標準レンズ)的に一脚を使わず振り回すのは少なそうですけど、逆にこの軽さで用途が広がる可能性はありそうです。

で、2,895g という他社から 1kg 減の軽さは「どんな手品使ったの?」って感じですが、以下のレンズ構成図を見て納得。


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今まで様々なメーカーの様々なレンズを使ってきましたが、レンズを落下させたりしたこと以外でフードを割ったり破損した経験はないのですが、

12-40mm F2.8 PRO のフードが
特に何もしないのに割れてた


という事態が発生していてビックリ。

12-40mmF2.8PRO_BrokenHood1


先日 E-M1 Mark II に付けて持って出ようと防湿庫から取り出そうとしてフードを持ったら(12-40mm F2.8 PRO 程度の小さなフードは常に挿しっぱなしです)、パラっと↑のように3分割。

え?何これ?オレ、何もしてないやん!?なんか外れたの??


と思って、よく見るとフードロックの部品がバラけていました。が、とてもはめ込んで戻せるような状態ではありません。

なんだよ、コレ。元々オリンパスのマイクロフォーサーズ・レンズって「PRO」とか銘打ってる割には、フードはどれも使い勝手はウンコ悪いし、チャチだけど、さすがに特に強いショックもなしに割れちゃうなんて、ダメすぎだろ……


と内心文句垂れていたわけですが、フードなしで使うわけにもいきません。(雨中撮影以外でプロテクトフィルターは使わない主義だからレンズ保護のためにフードは必須)



ま、原因もよくよく考えたら、

10日前の大阪北部地震での激烈な縦揺れのせいで壊れたのかも?


とは思うのですが、カメラ・レンズで何かしら破損があったのはコレだけであり、他のレンズのフード類は何も問題ありませんでしたからねぇ。こいつはレンズロック部分が柔すぎなのかもしれません。


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