Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


タグ:レンズキャップ

2016年も大晦日を迎え、残すところ僅かとなりました。皆々様におかれましては、どういった1年だったでしょうか。個人的には公私ともに色々ありましたが、趣味的には「今年も人に自信持って見せられるような写真が撮れなかったなあ…」と我が身の不甲斐なさを痛感しております。

さて、今年 2016年の私のお買い物はあまり目ぼしい物はなくて、恒例の記事も今年は止めようかと思ったり、あっても 5つくらいだからベスト10もないだろ、と思いつつも結局10個挙げることになり、前回はまず10位から6位までを紹介しました。(あまり順位に意味はないけどね ^^;)

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2016 【前編】6位〜10位

例年ならば、次点や「これは是非ともダメ出ししときたい」製品を挙げる回もあるのですが、次点をアレコレ挙げるほどお買い物が盛況だったわけでもないですし、無駄遣いをしなかった分、今年は槍玉に挙げたい製品もありません。

ただ、唯一言うとしたら、

「ブランドに胡座をかいたアプリで」賞に ATOK for iOS


を進呈したいと思います。

iPhone 5s から一気にデカい iPhone 6s Plus 購入となり、指が届かなくなったキーボードを端寄せさせるためだけに「ATOK for iOS」を買いましたが、はっきり言って純正 IM と比べて変換が良いと言えないレベルとは思いませんでしたね。特に、口語系の文体では完敗と言ってもいいくらい。語彙力も無さすぎですし、頑張って数ヶ月使ってたけど良い点が殆どなかった。

iOS だけでなく「ATOK for Andoroid」も重いだけで今ひとつ進歩はないし、パソコンの方も年々要らない機能ばかり増えて重くなるだけだったので、定額制契約の ATOK Passport も解約した 2016年でした。

ATOK for iOS が期待外れだったからと言って Simeji みたいな怪しい IM を使う気にはなれないのですが、他環境はともかく iOS は純正で十分と見直した今年でした。(iOS 10 でもキーボード端寄せ機能が入らなかったのは残念だけど…)

そうそう、もう一つ。

ガンバ大阪のシーズンパスに「高かったで」賞


を贈呈しておかないといけないですね。

私が応援しているJリーグクラブ、ガンバ大阪は今年(税金を一切使わず寄付だけで建てた)サッカー専用スタジアムが完成し、国内随一の迫力あるサッカー観戦ができる環境になりました。

全面屋根付きで、スタンドとピッチの距離は国際基準で最も許される近さ。日本一のサッカー専用スタジアムと自慢できるくらいの素晴らしいスタジアムではあるのですが、シーズンシートの料金が2倍に爆上げされたのは辛かったです。環境関係なく純粋に高かった。

今季は新スタジアム需要もあったでしょうけど、来季以降はどうなりますかねぇ。シーズン後半の客入りを見てると、旧万博スタジアムの時の来場者数から2〜3割アップ程度まで落ちていて、上層階はガラガラの日が多かったですからねぇ。

Suita Stadium


そんなわけで、今年「買って失敗だったわー」というのは ATOK for iOS くらいであり、「高すぎ〜」と思ったのはガンバの年パスくらいで、他は特にそういった印象のなかった 2016年のお買い物でした。たぶん(^_^;)

(Lightning-USB 3 カメラアダプターは接続するメモリーカードリーダーの相性が鬼のように厳しくて微妙な製品だけど、一応使っていますからねえ…)

ともあれ、今年のお買い物ベスト、残りの5つを挙げていきます。


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表題そのまんまなのですが、最近サンニッパ(300mm F2.8)をフードなしで使う機会が増えました。もちろん、基本的にはフードを付けて使いますし、持ち運び時には逆刺しするなり、時には使用時の体勢のまま長いカメラバッグへ収納することもあります。


(フード逆刺しならボディ付きゴーヨン 500mm F4 まで収納可能な thinkTANKphoto Glass Limo。サンニッパならボディ付きフード順刺しでも収納可。キヤノンの現行型ならx1.4テレコン付けてもギリギリ収まる)

ただ、サンニッパやそれ以上の超望遠単焦点レンズやワイド端200mm以上の超望遠ズームレンズの場合、とにかくフードがデカく長い!わけです。

ヨンニッパ(400mm F2.8)、ロクヨン(600mm F4)、ハチゴロ(800mm F5.6)といったレンズは、フードなしレンズ本体だけでも十分大きく重く、「大砲」と呼ばれても納得のレンズですが、サンニッパやヨンヨン(400mm F4)は実はコンパクトなレンズです。

焦点距離が短いですから、昨今流行りのお手軽超望遠ズームの 150-600mm と比べてもレンズ本体は短いですし、100-400、80-400mm あたりの望遠ズームレンズをテレ端にした時より短いので、フードを外すと実は意外と小さなレンズなのです。(軽いとは言わないけどね)

HoodieLensCaps6


そんなわけで、周囲が気になる時とかはフードを外して使うことも間々あるわけですが、出先でフードなしで使うことが判っているなら、馬鹿でかいフードを最初から外して持って行きたいのも、また当然です。望遠単焦点のフードはメッチャかさばりますからね!

ただ、フードなしで持って行くとなると一つ問題が出てくるわけで、

純正レンズキャップはフードを付けた状態向けに作られている


ので、フードを外した状態で純正レンズキャップを付けるとブカブカのスカスカで、あまりレンズキャップの役割を果たしません。

ってか、あまりにスカスカで勝手に抜けちゃうため、うっかりレンズキャップを失くしそうで、フードなしで持ち歩く時に純正レンズキャップを付けるのは気が進みませんでした。

HoodieLensCaps4


ま、最前面レンズはプロテクトレンズですし、フッ素コーティングの威力は絶大で、ちょっとした埃・汚れは一吹き、または一拭きでキレイになりますから(レンズ清掃苦手な私としてはもう前面フッ素コーティングのレンズ以外は使いたくない)、あまりレンズキャップにこだわらなくてもいい気はしますが、気分の問題として、やはり付けておきたい。

ということで、しばらく前に少し物色して見つけたのが↓コレ。

HoodieLensCaps1

Hoodie Lens Caps - LensCoat

超望遠レンズをお持ちの方々、特に鳥・動物撮り系の方々にはお馴染みの LensCoat.com の製品です。(カモフラージュやレンズ保護のためにレンズの周りに巻くレンズコート製品が社名になっています)

レンズフードを小さめレンズ用から大砲レンズ用まで各種サイズを用意してくれているのですが、EF300mm F2.8L IS II USM には以下の X Large サイズがピッタリでした。

Hoodie Lens Caps - LensCoatTM HoodieTM X Large LensCoat

実際に装着してみたのが以下のとおり。


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今年の EFレンズは、ここ数年の沈滞ムードとは変わって、そこそこの本数の新レンズがリリースされました。私も新レンズの中では EF-S24mm F2.8 STM を購入し、待望の EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM も予約済みです。

その EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM では画質とは別に、EFレンズ初の仕様として
  • 開閉式操作窓付きレンズフード
  • 取り外し可能な三脚座

といったギミックを採用していて、近年コンサバな印象だったキヤノンが操作窓付きレンズフードみたいな便利アイテムを採用したのか〜と、ちょっと意外な気もしました。

キヤノン:EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 特長紹介

そんな部分や EOS 7D Mark II の出し惜しみ感の無さといい、ユーザーの立場に立った感が増しているようで、今までのキヤノンから少し変わってきたかもなぁ…なんて感じる昨今です。(あとはミラーレス機 EOS M で周囲が納得できるものを出せるかどうかでしょうけれども ;-)

また、先日は下記ブログで “電子接点クリーニング可能なボディキャップ” という特許も紹介されていました。

Canon クリーニング可能なボディキャップの特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ

レンズ前面をブロワーなどで吹いたりしても肝心要の後面側を放置して、特に電子接点を全然掃除せずに汚れてエラーが起きることは珍しくありませんから、こういうのは良いかも知れません。まあ、クリーニング部が汚れたら同じですけどね……

とまあ、そんな感じでキヤノンも割と柔軟になってきた感もあるわけですが、最近それを一番強く感じたのが、

CanonFLensCap2NewType3
少し前から EFレンズのフロントレンズキャップが内つまみになったこと


ですね。

全部の EFレンズ付属品が変わったわけではないようですが、頑なに外つまみ方式だった EFレンズのフロントキャップが気がつけば内つまみ方式に変わっていたのは、個人的には結構な変化でした。


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X-E1 と同時発売の標準ズームレンズ XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS。キットレンズにしては明るく、描写も(キットのズームレンズとしては)満足しているのですが、フロントレンズキャップがどうにも外れやすい、という不満がありました。

そのため X-E1 を購入してすぐに、サードパーティ製のフロントキャップを購入して交換しまして、そのことは以前の記事で触れました。

X-E1 購入に伴って買った/買わざるを得なかった諸々のモノ

交換するフロントキャップを選ぶ際には

  • 他社カメラメーカー製のフロントキャップには、メーカー名がデカデカと書かれている
    (昔はキヤノンレンズのフロントキャップに他社製をメーカー名をテープで隠して使っていたけど…)

  • サードパーティ製フロントキャップはメーカー名は入ってないが、ボディと結ぶ紐&紐穴が付いていて、超ダサい


という、どっちもどっちな状況で悩みましたが、結局安いこともあって後者にし、



これを選びました。紐自体は当然外してしまいますが、ヒモ穴が側面にあるとフードと干渉しかねないので、中央にあるやつを選びました。

まぁフードを外していると中央の紐穴がちょっとダサいですが、

X-E1_18-55LenzCap4


普段はフードを付けているので構わないだろう、と思ってました。

X-E1_18-55LenzCap5


んが、

先端中央に突起があると、フード逆差しでフロント側を下にレンズを立てておけない


わけです。一応、立つことは立つけど不安定になるわけで、中央に突起があるのですから当たり前の話です。

リアレンズ側を下に置けば良いだけとも言えますが、人間の心理としてつい、半径の大きなフロントレンズ側を下にして置きたくなるわけで、それで安定する方が少しでも安心であります。

ということで、フロントキャップの紐穴、突起部分を無くすことにしました。


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出費が出費を呼ぶ」そんな言葉がありますが、デジタルカメラも概ねそういうところがあります。カメラ本体を買って終わり、とはなかなかいきません(^_^;)

レンズ交換式カメラだけでなくコンパクトデジカメでも、予備バッテリーを買ったり、背面液晶保護シートを買ったり(私は使いませんけど)、初めての場合ならメモリーカードを買ったり、ということがあります。

レンズ交換式では、レンズ用のプロテクトフィルターが必要になったり(各口径を持ってる割には殆ど使わってない… ^^;)、PL だの ND だのというフィルター地獄もありますが(77mmで揃えると安レンズ買える値段…)、やはり怖いのはレンズ沼。

特に X-E1 は富士フィルム独自の Xマウント。もちろん私にとって新マウントであり、レンズも色々と考えています…

が、レンズ云々は別にしても、

新しいカメラを買うとアレコレ細かい出費はある


のは世の常、人の常であります。

金欠が X-E1 を買って更に金欠なので、交換レンズをサクサク買っていくのは無理ですが、とりあえず X-E1 を心配なく、少しでも気持ちよく使うために、幾つかの小物を揃えてました。


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この度の東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

地震発生から1週間、未曾有の危機・災害はなお継続中の日本ですから、このような基本的にお買物ブログのようなチラ裏ブログを積極的に書く気にはなれないのですが、直接影響のない地域に住んでる人間は、できるだけ通常に戻るべきとも思うので復帰したいと思います(東京・仙台がクライアントゆえ、仕事面の影響はかなり大きいのですが…)。

さて、以前 GXR への雑感を立て続けに書いていた頃の記事の1つ、「GXR と一ヶ月(2) 不満点専科」にて色々と不満点を列挙したなかでも書いていたことの一つに、

50mm ユニットはフロントレンズキャップが外つまみ式だったけど
28mm ユニットは内つまみキャップに変更された
50mm ユニットでも内つまみキャップを使いたいなぁ〜


というのがありました。

50mm ユニットは外付けのフードを付けられる構造ではないので、外つまみキャップでも問題はないのだけれども、個人的に内つまみキャップが慣れてるから交換したかった。というか、28mm と 50mm の2つのユニットで違うのは、なんとなく微妙。

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