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タグ:リコー

最近は富士フイルム機のことをあーだこーだと言っていますが、愛機 GR は揺るぎない My Favorite Camera であり続けています。ポケッタブルなこのサイズでこの画質、そして圧倒的な操作感。良いですね。

さて、その GR に向けて、昨年10月に続く機能拡張ファームウェア第二弾がリリースされました。

Firmware Update Software for GR|ダウンロードサービス/デジタルカメラ関連ソフトウェア | RICOH IMAGING

早速適用して試してみましたが、今回のファームウェア・アップデート内容は以下のとおり。

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リコー GR シリーズと言えば、その特長、売りの一つが長きにわたって提供される「機能拡張ファームウェア・アップデート」。発売開始から数年、時には次機種が出てからも機能追加を行い、サポートしていきますよ、というもの。

「売っただけでは終わりませんよ」「ユーザーを大切にしますよ」というアピールであり、発売時の広告からそれを謳うようになってからは正直あざとさも感じるけれど(最初の完成度という点も鑑みると余計に)、これもまた広告、開発の両面からのメーカー戦略の一つと思えば納得できなくもない話。

実際、長く愛用できる仕掛けでもあり、リコー信者が多い理由の一つでもありますし、買う時に as is の状態に納得して買っているだけに、さらなる改善、機能追加が出れば嬉しいのは事実ですしね :-)

この春、APS-C センサー搭載のコンパクトデジカメとして生まれ変わった「GR」も、発売から半年が経って(ようやく?)初めての機能拡張ファームウェア・アップデートがやってきました。

Firmware Update Software for GR|ダウンロードサービス/デジタルカメラ関連ソフトウェア | RICOH IMAGING

バージョン番号は Ver.1.11 から 2.03 へジャンプアップ。個人的には 2.00 じゃなくて 0.03 煮詰めて出してきてくれたのかな?と推測できるところに好感が持てたり、どうでも良かったり。

GR_VerUpdate203_02
(アップデートの進行は各メーカーの中でも速くて好感が持てます)


今回の機能拡張ファームウェア・アップデートは私自身がリコーへ要望した項目も幾つか実現されていて嬉しいことも多いのですが、今回の機能追加は以下の通り。

  • 絞り開放時のシャッタースピードが、最高1/2500秒まで設定できます。

  • 再生モード起動時、撮影モードへの切り替えが可能になります。

  • クロップに、47mm(35ミリ換算)が追加されます。

  • Pモードで、開放優先のプログラム線図選択が追加されます。

  • [シャッターボタン確定]が追加されます。

  • [Eye-Fi RAW 転送]が追加されます。

  • [Eye-Fi選択画像送信]で、画像送信中に、残り枚数が再生画面に表示されます。

  • [Eye-Fi選択画像送信]で、フォルダー番号が200以上の画像も転送できます。


細かい点も多いのですが、何と言っても目玉は

35mm クロップに加えて、47mm クロップモードが追加


されたこと。もちろん、単なるクロップ(トリミング)ですから焦点距離は 18.3mm のまま。単に本来の撮影範囲から切り取られて出力画像の画角が狭くなっただけですが、それでも撮る時にはかなり便利です。

GR_VerUpdate203_05Settings
(クロップ切替を 28/35 のみと 28/35/47 のロータリーを選択できる)


もちろん、Fn2 ボタンにクロップ切り替えを割り当てて、この半年 35mm クロップモードを多用してきた私としては大歓迎です\(^O^)/

画角だけでもグッと寄れる感じ


は有り難いですね。標準レンズに近いので感覚的にも馴染みやすいです。

以下に、クロップモードを切り替えて実際に撮ってみた例で画角の違いを示してみます。

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発売/購入から二ヶ月少々が経った、リコー新型 GR。カスタマイズサービスも行い、すっかり愛着度が増しています。

近年 GR Digital シリーズには関心が薄れていたのですが(GXR は買ったけれど)、APS-C化されつつも小型軽量を維持した新型 GR は「これは買っておくべきだろうなぁ」という感じで、他の購入予定物を押しのけて購入したわけですが、いやはや大正解でした。

発表で興味を惹かれつつ発売前イベントへ行って「これは買うしかないやろ!」と思ったカメラは EOS 7D、昨年の CyberShot RX100 に続いて3台目ですが、前二者と同様、

コイツは買って良かった!


と心底言えるカメラでした。

もちろん、気に入って常に持ち歩いています。たまにカバンや服装の関係上、ボディ厚の薄い PowerShot S100 を持ち出すことはありますが、GR とコンパクトデジカメをもう1台持って行ったとしても、結局使うのは GR ばっかりと言うことも多くあります。そして、予想通り DP1 Merrill の出番が殆どなくなっています…(;´Д`)

NewGR10CompareDP1M
(方向性が全然違う比較してはいけないカメラだけれどもサイズ差は如何ともし難く…)


元々予定外のカメラ購入でしたので、周辺アクセサリー類にはできるだけお金をかけず…と思っていましたが、なんだかんだと買い込み(まだワイコンに手を出すまでには至らないが)、先週始まったカスタマイズサービスも早速受けてしまっていますが、「気に入ったカメラ、長く使うカメラなら多少金をかけても問題なし」であります。

ともあれ、今のところは愛着限りないとも言える新型 GR ですが、反面

日々使い倒している分だけ、不満点も出てくる


のもまた事実。完璧な機械なんてありませんし、盲目的に「全て良し!」とは言えません。

ということで、二ヶ月使ってきての “改善要望点” も列挙しておこうと思います。

ファームウェア・アップデートでの改善を望む点も多くありますが、当然ハードウェアな問題もありますし、単なる好みの問題もありますが、自分が二ヶ月間感じてきた「ここはこうして欲しいなぁ、直して欲しいな」と思う点を以下に列挙しておきます。

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先週から始まった新型 GR のカスタマイズサービス。この件については本ブログでも既に二度触れており、先週金曜日には大阪・長堀橋の旧ペンタックスのサービスセンターへ行ってカスタマイズサービスを受けてきました。

今週始まった GR のカスタマイズサービスを行なってきました!(+限定数量の部品の残り状況も聞いてきた)

先週カスタマイズサービスを受けた際の上記記事でも書いたように、他の2つのカスタマイズサービスを受けるとともに、「予約特典の赤リングがあるからシャッターボタンも赤に交換しようかなぁ…」と思ったのですが、大阪のサービスセンターでは赤ボタンが在庫切れでした。

限定数 50 がなくなったわけではなく、今週月曜日に東京から幾つか在庫が回ってくるということでしたので、所用ついでに今週改めてサービスセンターを訪れて、二度目のカスタマイズサービスを受けてきました。

GRCustomize06
(地下鉄の駅からすぐなので、歩くと一瞬で汗だくになる猛暑の折は非常に助かる)


今回はもちろん、先週在庫切れだった赤シャッターボタンに交換する「シャッターボタン交換サービス」(3,350円)。現物を見せてもらってからの交換だったのですが、正直なところあまり納得できる質感やデザインではないけれど、

再度ノーマル仕様に戻すことは可能


ということなので、「一度、赤いシャッターボタンというものを試してみるべ」ということで交換してもらいました。

その結果ですが…

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今週火曜日にリコーから新型 GR のカスタマイズサービス開始が発表されました。

新型 GR カスタマイズサービス発表、本日受付開始!

上記記事でも書いたように、私もサービスを受ける気マンマンでありました。というか、レリーズを軽くしてもらうのは、私にとって必須作業…(リコーのレリーズ感触は決して好きなタイプではないし)

カスタマイズサービスをうけるには東京(3箇所)か大阪のサービスセンターなどへ持ち込むか、修理受付センターで郵送で行なってもらおうかの方法があります。私の場合は大阪在住でもあり、

  • サービスセンターへ15時までに持ち込みなら即日渡し

  • 窓口持ち込み対応限定のシャッターボタンアジャストサービスを行なってもらいたい


ということで、大阪・長堀橋のサービスセンターへ行ってカスタマイズサービスを行なってもらいました。

GR004072.JPG


ペンタックスを吸収する以前は江坂にあったリコーの修理センターで行なってもらっていたので、こちらの旧ペンタックスのサービスセンターは初めてでした。個人的にはちょっと遠くなったのですが、多くの人には便利になったことだと思います。

さて、私のカスタマイズの主目的は前述のとおり、「シャッターボタンアジャストサービス」でレリーズを少しでも軽くしてもらうことですが、今回の GR カスタマイズサービスは以下の5種類が用意されています。


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昨日は GR のカスタマイズサービス開始の発表がリコーよりありましたが、自身の GR は相変わらず絶賛愛用中であり、どこへ行くにも9割以上一緒に持ち歩いている愛機となっています。実に具合良いです。

新型 GR カスタマイズサービス発表、本日受付開始!

そして、今月初めにやってきた早期購入特典の「GR × nano・universe ストリートバッグ」も販促キャンペーングッズとしては勿体ないくらいに実用的な、使えるコンパクトデジカメ用バッグになっています。

GR_nano-universeBag05


このノベルティバッグについては商品到着時に

GR早期購入+発売前イベント参加者特典のネーム入り「GR × nano・universe ストリートバッグ」、ようやく到着!

と記事にしていますが、その後

  • 出張・旅行時のサブバッグ/ポーチ代わりとして

  • GR とタブレットだけを持って、ちょい出かける時のバッグとして


に結構活躍してくれています。

なんというか、

GR にこだわらず、コンパクトデジカメ持ち歩き用小型バッグとして本当に使い良い


のですね。

ということで、カバンの中身拝見的に改めて紹介するとともに

コレ、少し変えて一般販売しても良いのでは…


とプッシュしておこうかと思います。

いやホント、コンパクトデジカメに特化したカメラバッグって少ないですし、使い勝手が良いので一般販売しても良いんじゃないかな?と思うんですよねー。。

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発売から2ヶ月経って、GR Digital シリーズでもお馴染みだった「カスタマイズサービス」が新型 GR でも本日開始とのこと。

「GR」カスタマイズサービス開始のお知らせ|PENTAX RICOH IMAGING

カスタマイズサービスの内容は次の5つ。

  1. トップカバーをシルバーに交換&リングキャップもシルバーにしてクラシックデザインな GR にする「トップカバーユニット交換サービス」
    (12,600円/数量限定50セット

  2. レンズ鏡胴の「GR LENS f=18.3mm 1:2.8」の表記部分をブラックにする「レンズネームリング交換サービス」
    (2,100円)

  3. シャッターボタンを赤またはシルバーにする「シャッターボタン交換サービス」
    (3,150円/数量限定各50セット

  4. シャッターボタンを押す重さを調整する「シャッターボタンアジャストサービス」
    (3,350円/窓口お持込みのみの対応)

  5. グリップ部分を木目調(グロス)、木目調(ナチュラル)、レザー調に交換する「グリップ交換サービス」
    (5,775円)


数量限定のサービスもありますが、かなり気合の入ったカスタマイズが用意されました。クラシックなシルバーボディが欲しいという人も、このカスタマイズサービスを利用すればかなり好みに近づくのではないでしょうか。

例えば、以下の組み合わせなんてのは希少価値になりそうです。

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このところ「改めて GR セカンド・インプレッション」と題して、また GR のことを連続で書いてきましたが、とりあえず今回の記事で一区切り。

最後に、すっかり書き忘れていた GR +クローズアップレンズについて、簡単に触れておきたいと思います。


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本体を買っただけでは終わらないのが、カメラ。デジタルカメラになって、フィルム代、現像代といったランニングコストは掛からなくなったとはいえ、ちょこちょこと周辺アクセサリー類を買ってしまう/買わざるを得なかったりします。

私も「予定外に GR を買っちゃうのだから出費はなるべく抑えよう!」とか言いつつも、色々と買ってしまいました…

購入したアクセサリー類については既に記事にしていますが、1ヶ月半経って、それらに対しての感想がどう変わったか、ちゃんと使っているかどうかも含めて、少々記しておきます。


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先行した関東に続いて、東海から西も早々に梅雨が開けて、一年で一番辛い季節がやってきました。昨日は急遽、所用で本州の西の端まで行っていたので、ついでに一泊して少し旅でも…と思ったのですが、この暑さで車なしの旅は死にそうだったので断念しました…

ただ、こういう季節になって、少しでも荷物を減らしたい、軽くしたいと思う気候になると

「この糞暑いのに重い一眼どころか、ミラーレスも持っていくのは億劫やわー。コンパクトデジカメ並の軽さコンパクトさなのに、使い勝手も画質も満足できる GR をお供にするのが一番や!」

という感じです。つくづく

猛暑の頃だから、買って良かった新 GR!


と思っています。まぁ本気で写真を撮りに行く時は別ですが、そうでないなら荷物は軽くしたい季節であります。

GR003126.JPG


さて、今回の GR ではカメラ内蔵 Wi-Fi が搭載されていない代わりに Eye-Fi への特別な対応がなされており、そのことは以前紹介しました。

GR と Eye-Fi カードの便利で微妙な関係【前編】〜 従来の Eye-Fi 連動から一歩進んだ便利な転送機能
GR と Eye-Fi カードの便利で微妙な関係【後編】〜GRユーザーにお薦めしたいが、もう一工夫も欲しい

新型 GR では従来のデジタルカメラで装備されていた Eye-Fi 連動機能に加えて、スマートフォン/タブレットへの直接転送(ダイレクトモード)時に

  • カメラでサムネイル画像を見ながら選択した画像だけ転送する機能

  • 転送時に画像サイズを縮小する機能(JPEG のみ)


という機能が加わり、初期設定の面倒さはあるものの、スマートフォン転送に特化した Eye-Fi mobi ではなく、Eye-Fi Pro X2 でもスマートフォンとの連携が多少便利になりました。

そういったことを上記の以前書いた記事でも述べたのですが、ぶっちゃけ今は GR の Eye-Fi 連携新機能を殆ど使っていません。というか、スマートフォンへ直接転送することをせず、Eye-Fi Pro X2 ならではのネットサービスを介する方法を採っています。

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