ノートパソコンを持ち歩く時以外は概ね、バッグの中に折りたたみキーボードを忍ばせている私。ただ、折りたたみ式という機構があるかぎり、どうしても壊れやすく、いま出先で頻用していた折りたたみキーボードもヘタってきて、右カーソルキーを始めとする右端のキーが認識されなくなってしまいました。
■ 右カーソルキーの反乱 〜なぜお前ばかりが壊れる……
で、むかし「買ったは良いがコレは使えんわ」判定で購入即お蔵入りになった製品たちをパーツ収納ラックから出してきたら、どれもこれも色々な要因で使えなくなっていたので全部処分することにして、タイミング良く始まった Amazon プライムセールで新しい折りたたみキーボードを購入しました。
で、前回記事では、初めて買う Omikamo というブランドの折りたたみキーボードを紹介、ファーストインプレッションを記しました。
■ 折りたたみキーボードは消耗品……壊れまくりなのでプライムセールで購入&ファーストインプレ【その1】デカいがその良さもあるOmikamo折りたたみキーボード
この Omikamo の折りたたみキーボードは、端的に言えば「大きめ」「折りたたみ時が分厚い」「でもキーピッチとキー配列は一般的(最下段除く)」「幾つかの難点さえ慣れる/対策すれば、かなりタイピングしやすい」と言った特徴を持つ製品でした。
そして今回紹介する Ewin の折りたたみキーボードは、前回紹介の Omikamo の折りたたみキーボード⬆️とは真逆の方向性と言っても良い製品で、
- 小型軽量志向
- その分、キーピッチとキー配列には色々しわ寄せ有り
- 快適なタイピング環境より携帯性重視
といった特徴があります。近年はモバイル向けキーボードでもサイズを小さくするよりタイプしやすいキーピッチ、キー配列、そしてタッチパッドやテンキーといった付加機能が付いた製品が好まれるのか、以前は主流であったシンプルかつコンパクトな折りたたみキーボードが少なくなっていますが、本製品はある意味、伝統的な折りたたみキーボードに即した製品と言えます。
「多少デカくてもタイピングしやすさを重視する」のも、「持ち歩く際のバッグへの収まり、小型軽量さを重視する」のも、どちらを優先するかは使う人の考え方次第、利用スタイル次第であり、どちらが良いというものではないのは言うまでもありません。
モバイル用小型キーボードにおいて、小型軽量さとキーピッチの広さやレイアウトの自然さは物理的に両立し得ないものですから、どちらを優先するかは人それぞれ。もしくは今回の私みたいに、両立し得ないそれぞれの特徴を持つ製品を2つ買って使い分けるかになります。
というわけで、折りたたみキーボードの本道?とも言える小型軽量さ優先、キーレイアウトが多少犠牲になっても携帯性の良さを持っている Ewin の付加機能なし折りたたみキーボードの紹介とファーストインプレッションを以下に記してみます。
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