Tedious Days More×3

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タグ:ミラーレス

昨日一昨日と、色々なミラーレス機を買ってきて(キヤノンユーザーなのに)Nikon 1 に手を出してしまった理由を書きました。

キャノンユーザー禁断?の Nikon 1 を買ってしまった、4つの理由【前編】
キャノンユーザー禁断?の Nikon 1 を買ってしまった、4つの理由【後編】

その中で概ね満足していることも少し書きましたが、

画質は不満だし、改善して欲しい部分もあるが
なるべく軽量な望遠撮影システムとしては、まずまず満足


であります(Nikon 1 V1 特有の操作性の悪さは別)。

画質を追い求めるのではなく、“手軽に望遠域の撮影を、それなりの画質で収めたい” という趣旨にはかなり合っているカメラだと思います。動きモノ相手も一眼レフ並みとは言いませんが(所詮 EVF だしね)、やはり他のミラーレス機に比べれば、ずっと良い感じです。

(標準域のスナップカメラとしても悪くはないのでしょうが、そのあたりになるとマイクロフォーサーズや APS-C ミラーレス機で、同等サイズでより画質の良いカメラは幾つもありますからね)

個人的には、自分のカメラシステムの中の欠けているところに上手くフィットした感じがあって、

「こりゃ買ってよかったなぁ」

と思っています。中古でお値段3万円でしたから(操作性の極悪さを除けば)まことコストパフォマンスの良い買い物でした。

購入して3週間以上になるのですが、使ってきて Nikon 1 の良さを実感した点を以下に挙げておきます。


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前編記事は「4つの理由」と書きながら2つしか書かないという中途半端な状況で終わってしまいましたが、

  1. 望遠レンズの小ささに改めて驚き!

  2. 望遠レンズでは動きモノを撮りたくなる→現状のミラーレス機で動体撮影なら Nikon 1 に決まり


という2つの理由を示しました。

まぁ、EF マウントユーザー的には「EOS M が全てにおいて情けないから」というのが最初に来るわけですが、それはまぁ言わずもがな、理由以前であります X-)

Nikon 1 V1 + 30-110mm Test (14)


旅用ミラーレス機の望遠レンズとして、あらゆるミラーレス機の望遠レンズと比べて圧倒的な小ささは魅力でした。改めて見なおして、X-E1 の望遠レンズが発売されるまでの繋ぎというだけでなく、このサイズなら併用もあり、と思わせるくらいに。

そして、望遠レンズないし高倍率ズームレンズを付けると、結局いつも何かしら動きモノを撮りたくなる私。本気撮りでなくても旅先でヒコーキを撮りたくなるわけで、過去多くのミラーレス機を使ってきて動体相手に撮ってしまっては「ん〜」と思っていたなら、やはり Nikon 1 に行くしかないかな、と。

明確な購入理由としては、この2つの理由になるのですが、今まで Nikon 1 を避けていたのを翻した背景には、もう2つの理由がありました。


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禁断というのは、まぁ大げさです。キヤノンとニコン両マウント持ちユーザーの知人もいますし、一時は私もそうであったことがありました。私自身、元々ニコンユーザーであり、今でもニコンが嫌いなわけではありません。

というより、むしろ動きモノ、スポーツを撮っていれば、信頼できるのはキヤノンかニコンだよね…となるわけで、一眼レフを使っている限り、その体力が続く限り、メインマウントはキヤノンかニコンに限ると思っています。

ただ、それだからこそ、ミラーレス機の選択で Nikon 1 は最終手段でした。なぜなら、Nikon 1 を買い、Nikon 1 を使っていくうちに、また Fマウントのレンズに手を出し、レンズから外堀を埋められてボディもニコンに…とならない保証はないわけですから(^_^;)

ま、ハイエンド APS-C 使いにとってはニコンもキヤノンも同じ穴の狢、同志みたいなもので、先日発表の D7100 に対するネットの賛否の否の方に、「これは D300S 後継機じゃないよね!?ニコン信じてるから!」的な声に共感を覚えたりしています :-D

Nikon 1 V1 + 30-110mm Test (12)


ともあれ今回、色々思案した挙句に中古となりましたが、Nikon 1 V1 を購入しました。キッカケとしては

X-E1 の望遠レンズがなかなか出てこないから、それまでの望遠撮影用


であります。そして色々理由つけて買わないでいたけど、Nikon 1 を思う存分試したい気持ちはずっとありました。

キヤノンユーザー的には本来 EOS M に期待すべきところではありますが、現状ではなかなか厳しい状況ですし、出し惜しみが社是のキヤノンが Kiss を食ってしまうようなミラーレス機を出すのはお尻に火がつかないと無理でしょうしね…

(EOS M も近々キヤノンから1週間ほど借りますので、自分で使っての判断はできるかと思いますが)

いずれにせよ、X-E1 の望遠レンズがなかなか出てこない中で、NEX の望遠レンズを買う選択肢もありましたし(タムロンの 18-200mm Model B011 は前から欲しがっていた友人に譲ってしまったので…あれは良い高倍率ズームだった)、四度のマイクロフォーサーズも考えました。

が、今回 Nikon 1 を選択したのには4つの理由がありました。

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X-E1 を使い始めて2ヶ月近くにあるので、グダグダと書き連ねているセカンド・インプレッション。もうちょっと X-E1 を持ち上げて、悪いところ探し的な記事にするつもりはなかったのですが、どうもダメ出しばかりになってしまいました(^_^;)

モッサリニモマケズ、CBキャンペーンニモマケズ 〜 X-E1 と二ヶ月 セカンドインプレ【前編】
NEX-7 と X-E1 〜 X-E1 セカンド・インプレッション【中編】

X-E1 の良さといえば(ボディデザインの好みを別にすれば)吐き出す JPEG 画像の素晴らしさ以外は思い当たらないような…とはいえ、さすがにちょっと申し訳ないくらい言いまくってたので、これ以上は書きません。

ただ、色々と言われることの多い AF 速度は、日頃その点については結構やかましい私でもそう不満はないです。XF 18-55mm と XF 35mm に限ってですし(XF 60mm は要改善)、AF-C は論外ですけど。でも AF-C で撮るようなカメラではないでしょうから問題ないかと。

X-E1_SampleEastHokkaido09
(XF 18-55mm / マニュアルWB)


さて、前回記事の最後で、色々文句を言いつつも X-E1 は

「ボディサイズがデカくてカバンへの収まりは決して良くないのに、購入後2ヶ月経ってもファーストチョイスなカメラ」
「そのうち持ち出し率は下がるだろうなぁ…と思っていたのに、持ち出し率は高いまま」

と書きました。

「わざわざ、デカくてモッサリな X-E1 を持ち出したくなる理由は何なのだろう?」


そのことは自分でもちょっと疑問だったのですが、色々と考えていくと、

多少手のかかるカメラだからこその愉しさ

になるのかなぁ…と。

個人的にはこういうのは認めたくないのですが、そういうところは確かにあると思います。もちろん、使って得られる対価があって初めて成り立つことではありますが。


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昨年末、NEX-7 を興味持っていた友人に売って(像面位相差AF 搭載の)NEX-6 でも買おうと思っていたのに、なんか面白みを感じなくて少し悩んで購入した X-E1。

NEX と比べると色々とモッサリしているのは十分判って買ったけれども、

X-E1 を使い始めて NEX の良さを再認識することも多々ある


のも、また事実。

バリアングルモニターのような判りやすい差だけではなく、X-E1 には少なくとも2つ、根本的な問題があると感じています。

  • シングルタスクのような内部処理で、ユーザビリティが一昔前のデジタルカメラであること。機能的にシンプルとかそういった次元ではない。

  • ハードウェア・ボタンの配置を含めて、ファインダーを覗きながら設定を変更する、ということに全く考慮していない UI 設計。


もちろん、X-E1 はそういったところを目をつぶっても使いたくなる良さもあるわけですが、NEX-7 同様にコンパクトデジカメより使いやすいとは感じられない点、ボディサイズの余裕はあるけれど工夫の無さを感じるのです。


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いやー、やられました(?)。こういうことは間々あるのですが、一昨日、富士フィルムから発表されたキャンペーン。

+1 LENS キャッシュバックキャンペーン | 富士フイルム

Σ(゚д゚lll) ガーンですわ…この1ヶ月以内に2本も XF レンズを買ったのに… _| ̄|○

X-E1 のキットレンズである標準ズームレンズはまずまず満足しつつも、明るい標準レンズは持っておきたいから XF 35mm F1.4 R を…と思っていたら、格安価格の XF 60mm F2.4 R Macro を見つけて思わず買ってしまい、その後すぐにやっぱり必要だと XF 35mm F1.4 R を買い…

「うおー、キャンペーンがあと1ヶ月早かったら、5千円×2のキャッシュバックがあったのに〜〜っ」

などとは、今さら言っても仕方ないし、XF 35mm F1.4 R は1ヶ月でキャンペーンが気にならないくらい使っているので問題ないのですが…やっぱりねぇ。ちょっと悔しい(^_^;)

X-E1_and_Lenses1


正直言うと XF 60mm F2.4 R Macro は新品にしては格安の値段だったとはいえ、あまり使っていないので慌てて買わなくても良かったかなぁ…なので、尚さらです。

季節が進めば XF 60mm マクロも使う機会は増えると思いますが、この1ヶ月で使った回数を思うと…ですね。一般的な販売価格より5千円以上安く買っているのが救いですけど(´・ω・`)

というか、XF 60mm はマクロといってもハーフなことと、質感は良いけど重いのが微妙だったりもしますが、なんといっても

広角も含めて3本ないと、単焦点だけで持ち出す感じにならない


のが XF60mm をなかなか持ち出さない原因ですね。

標準画角相当の XF 35mm F1.4 R だけ付けて出る、標準ズームの XF 18-55mm に XF 35mm のペアで出ることは多いのですが、XF 35mm と XF 60mm だけで出ると、どうもバランスが悪いわけです。

となれば、

「キャッシュバック・キャンペーンで XF 18mm F2 R を買うか…」

という思いもなくもないのですが、ぶっちゃけ画角を埋めるためだけに4〜5万出して買うレンズかどうか悩ましいところです(XF 14mm の方が魅力ではありますが、Super Wide-heliar でカバーできるので…)。

ただ、XF 18mm F2 R はレンズがコンパクトなので X-E1 をお散歩カメラにするには最適なんですけどね。うむむ、どうしたもんでしょうか。正月1ヶ月でひと通り買って、X-E1 関連の物欲は消えたはずなのですが(^_^;)

X-E1_SampleEastHokkaido01


さて、今年の元旦から使い始めた富士フィルムのミラーレス機 X-E1。使い始めて2ヶ月近くが経ち、そろそろ購入当初のテンションの高さも抜けてきました。X-E1 関連の物欲をほぼ満たしたせいで憑きものが落ちた、というのも否定はできませんが(^_^;)

ともあれ、だいぶ落ち着いてきた?ので、冷静に振り返ったセカンド・インプレッションでも書こうと思います。と書き始めてから書いては消し…の状態が続いて、なかなかキータイプが進まないのですが、そもそも

慣れても、しばらく使っても印象はファーストインプレと大差ない


んですよね。ま、これで終わっちゃうのも、なんですけど。

端的に言って

撮る時は決して便利でも快適でもないけど悪印象だけではないカメラ
撮った後は、心地良くなれることの多いカメラ


というのは変わらない。時には違う印象も感じることもあるし、風景撮りなんかではたまに大外しすることもあるのですが、まぁだいたいそう。


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2回にわたって徒然に書いてきた中古 NEX-C3 購入話。前回記事で書いたように、購入後すぐ NEX-7 が修理入院した友人へ一時貸出してしまいましたが、将来また新たな NEX を買って故障その他があった時の予備機にもなりそうです。

NEX は初代発売時はユーザーインターフェースに色々と問題がありましたが、ファームウェア・アップデートおよび第二世代にかけて随分と改善されましたし、今に至るまでメニュー構成や基本的な UI が同じなのは評価されても良いところです。

出る機種、出る機種でコロコロとメニューを変えていくメーカーもありますが、新機種に買い換えた時も戸惑うし、併用その他の理由で旧機種を使う時も困りますからね。その点、NEX は 7 から C3 に戻っても(レスポンスのトロさを除けば)殆ど違和感なく使えます。

そんなわけで、前々回記事で書いた購入理由のとおり、手元に残っている Eマウントレンズやマウントアダプターを有効活用しつつ、いずれ納得できる NEX が発売されて出戻るまでの繋ぎとして、遊べるカメラにはなりそうです。

発表間近とされる NEX-3 後継機に続いて NEX-7 後継機の噂も出始めましたが、AF-C の改善は勿論、トライナビを洗練させつつ、ナビダイアルを重くしたり、RAW だとすぐなくなるバッファを増やしたりしてくれれば、出戻りたいとは思うんですけどね…



とまぁ、そんなこんなで購入した中古 NEX-C3 には(価格の安さもあって)ほぼ満足した買い物ができたと思っているのですが、一点だけ、ちょっとした問題がありました。

ソニーのデジカメはユーザー登録でもファームウェア・アップデートでも
カメラをパソコンと接続しなければできない糞仕様


に起因する問題です。


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昨年末、興味を持っていた友人に売却した NEX-7。それなりに愛用しつつもどうしても馴染めないところがあって手放したわけですが、ボディを売りつつも Eマウントレンズその他は残して、値頃感が出たら NEX-6 を買うかなぁ…と思っていました。

また、手元に残った Eマウントレンズやら NEX用のマウントアダプターだけではなく、

X-E1 を使っていると NEX が恋しくなる時が少なからずある


のです。

X-E1 と NEX の比較感想については、近日中の記事で改めて書く予定ですが、なんというか

X-E1 を使えば使うほど、撮影する時は NEX の良さを思い出す


のですよね。軽快さ、まともな背面液晶、バリアングルモニターの便利さ、右手だけで完結する操作性…

まぁ、撮影後に撮った写真を見ると評価は逆転して、撮影時のストレスを帳消しする卑怯な X-E1 ですけど、撮影する時のストレスの差はかなり大きいです。

そんなこともあって「やっぱり NEX を1台手元に置いておきたいなぁ…、NEX-6 を買おうかなぁ、うむむむ」と悩んでいたのですが、今回手元に来たのはコレ。

NEX-C3_Used02


オンボロ見た目はまずまず綺麗な NEX-C3。

「NEX-6 とか言っていたのに、こんな古い NEX にしたのか!?」というのは、自分でもなくはないのですが、もちろん理由があります。


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国内最大のカメライベント CP+ も本日で終了。しばらく北海道旅に行っていて開催週の新製品ニュースをしっかり追いかけられていなかったのだけれども、特に目立ったようなものはなく、開催されてからも大きな話題もなかったようで…

EOS 7D Mark II のプロトタイプが参考出品、なんてことになっていれば、北海道からの帰り、羽田の乗り継ぎ時に前途無効で羽田で降りてしまい、東京で1泊して翌朝 CP+ を見に行ってから帰阪…なんてことも考えていたのですが、そんなことをしないでも済みました。

まぁ若干物足りないやら、物欲に苛まれずに済んで一安心やら、フクザツな気分ですが…ともあれ、個人的にはこの1週間のニュースを全然追いきれてなかったので、今さら自分用として CP+ 関連の記事まとめを。


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