Tedious Days More×3

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タグ:ミラーレス機

今週、ニコン D6 発表などの発表と同日に、オリンパスのフラッグシップ…は E-M1X になったので、何と呼べば良いか判りませんが、言わば看板機 E-M1 シリーズの最新世代 E-M1 Mark III も発表になりました。

OM-D E-M1 Mark III | デジタル一眼カメラ OM-D | オリンパス

E-M1 Mark III については、今週末オリンパスプラザで行われているイベントに行って実機を触ってから感想を書こうかと思ったのですが、

新型コロナウイルスがヤバすぎる中、不特定多数の人が触ったカメラに自分も触ってファインダーに目を付けるなんてリスク高いよなぁ


と思ったので回避しました。CP+ 中止だって、そういうリスクを考慮してでしょうから。

そういう意味では、新製品が発売になってもなかなか量販店店頭のカメラも触る気にならないというか、薬用ハンドジェルやアルコールティッシュを携行してすぐに拭けば…とか思いますが、そこまですることもないかと、こうやってリスク考えると自重が進んでいく状況になっていくのかな、と思ったりする今日この頃です。

E-M1MarkIII_Release1


それはともかく、オリンパスの E-M1 Mark III ですが、当方が感じた端的な感想は、ニコン D6 と同じ。

Mark III というより Mark 2.5 だよなあ


ということと、

新型センサー発注できない事情は辛いねえ


ということ。Mark II の時のセンサー契約購入量をまだ捌けていないのかもしれませんが…

何年かに一度の看板機種モデルチェンジでセンサーも変わらず、特に目を惹く新機能もないマイナーチェンジっぽい形で出すのはオリンパスとしても本意ではないのでしょうが、それがむしろ状況の厳しさを感じずにはいられません。

その分、お値段の方は特に上がることなく、E-M5 Mark III 発売時のような「上位機と値段差があまりないやん」という高値でないのは朗報ですが、E-M1X, E-M5 Mark III と出してきて、さらにこのタイミングでこの内容で E-M1 をモデルチェンジせざるを得なかった事情があったのかと思うと……

この春の新機種発表(と次の球を持って眺めてる感のソニー)を見ていると、各メーカーの体力差だったり事情が伺えてきて、4〜5年前とは様相が変わってきたように感じる昨今です。


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東京でタクシー運転手さんも新型コロナウイルス感染が公表されて、東京よりも中国人観光客が多い京都・大阪で同じことが起きてないはずがないよなぁ…と思っていたら、とうとう国内で死者も出た今日ではありますが、MWC バルセロナは中止になったものの、国内メーカー中心の CP+ は普通に開催するようですが、大丈夫ですかね?→記事投稿翌朝に中止が発表されました。

気になる新製品は色々発表されているものの、さすがに飛んで火にいるつもりはないので行く予定はないですけど(当初は CP+ へ行って友達と飲むつもりをしてた)、まぁどこ行ってもリスクが避けられないパンデミック寸前な状況になりつつありますわね……

そんな中、昨日のニコン、オリンパスの発表に続いて、本日はキヤノン。

EOSR5_DevRelease1


既に噂としてだいぶリーク情報が流れていましたが、1年前の発表の時以上の盛り沢山。RF レンズも今年は9本出すそうで。

「EOS Rシステム」を強化 次世代フルサイズミラーレスカメラ“EOS R5”とRFレンズを開発 | キヤノングローバル
キヤノン:エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ"EOS Kiss X10i"を発売 高精度AFにより快適な動体撮影を実現
キヤノン:小型・軽量の標準ズームレンズ"RF24-105mm F4-7.1 IS STM"を発売 大口径・ショートバックフォーカスにより優れた携帯性と高画質を両立

殿様商売とまでは言わないまでも、フルサイズ・ミラーレスに対して余裕ぶっこいているうちにソニーに食われまくって、慌てて EOS R を出したもののミラーレス機でのソニーの後ろ姿は未だ見えないままの現状。

RFレンズは意欲的にリリースしているし、敢えてミラーレス用レンズは一眼レフ用と違った個性を出す方向で開発されたレンズも多く、一眼レフ用レンズの最適化焼き直しばかりのコンサバな方向性より個人的には評価してたりします。どれも高いけど。

ただ、EOS R 系ボディラインナップの弱さは衆目一致するところであり、それが理由で αに流れた人は少なくないはず。動体撮影系でも被写体の動きが単純かつ遅い民間機を専門とする人には、レンズは EF レンズのままボディはαに移行している人が珍しくないですからねえ。

そんな中で、ようやくボディ内手振れ補正機能を投入した、キヤノンの本命ミラーレス機とも言える EOS R5 に、超望遠ズーム 100-500mm、そして、テレコンの開発発表。さらに EF レンズにもあった廉価 24-105mm STM の RF 版と、ちょっぴりエポックメイキングな Kiss 新型機。

それらを見ていると、尻に火が点いても一向に消火できないキヤノンもそろそろ出し惜しみする余裕がなくなってきた感じではあるし、もっと言えば

出し惜しみしなくなったキヤノンはマジ楽しみ


でもあります。売る力だけでなく製品開発能力の底力もあるメーカーですし、某社とか某社と比べると開発に割ける企業体力もまだありますから。

で、今日の発表の中で一番の注目は何と言っても EOS R5 なのでしょうが、個人的には EOS Kiss X10i も注目に値するカメラ。


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ここ数年、ちょくちょくカメラ事業からの撤退報道をあちこちから流されては否定するの繰り返しが続くオリンパスさん。

【オリンパス】医療特化とデジカメ撤退に信憑性、「物言う株主」受け入れの意味 | ダイヤモンド・オンライン
オリンパス新社長激白、米ファンド介入でも「デジカメ撤退」はない | ダイヤモンド・オンライン

今月もまた Bloomberg で「カメラ事業は撤退対象にならなかったけど、もはやそうとは限らない」と発言したと報道され、そこから否定しただの、してないだの盛り上がったり、E-M5 Mark III 発売イベントでは「まだまだレンズ出すよ」と言ったりで、オリンパス大好きな人には大変だったと思います。

Takeuchi also backtracked on some of his comments in the past that the camera business was not for sale, saying that may not be the case anymore.

Olympus May Cut Jobs in Aggressive Push to Increase Margins - Bloomberg

また、海外メディアで度々お名前を見掛ける役員の方から嬉しい話が。曰く「OM-D E-M5 Mark III誕生は、新たなスタートライン。これを起点に、ボディ2台・レンズ3本を毎年リリースする意気込みで開発に取り組みたい」との力強いメッセージを頂きました。

【OLYMPUS】OM-D E-M5 Mark IIIを体感! OLYMPUS PHOTOFESTA 2019 レポート | THE MAP TIMES

そもそも、経済メディア向けに発言する内容とカメラファン向けに発言する内容が違うのは当たり前ですが、そんな騒動をとりあえず打ち消すためなのか、オリンパスがレンズロードマップを更新しました。

「M.ZUIKO DIGITAL」レンズロードマップの最新情報を公開:2019:ニュース:オリンパス

今回追加されたのは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4 PRO」、「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」と名称未定の PRO 望遠ズームレンズの3本。

最初見た時に「12-100mm F4 IS PRO があるのに IS なしの 12-45mm F4 PRO なんて需要あるの?」と思いましたが、パンケーキズームで PRO を冠する F値一定のレンズが出るという噂。それなら素晴らしい。E-M5 Mark III と同時発売にすればベストだったのでしょうけど。


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すっかり本ブログの更新が滞っている昨今。パソコン開いてまとまって書く余裕がない中、ちょこちょことスマホで音声入力中心に書きかけの記事はあるのですが、公私ともに慌ただしすぎてどの記事も書き上げるまでに至っていません(ー ー;)

ガンバ大阪のホームゲームも1ヵ月以上ご無沙汰で、サッカー成分が足りず些か物足りない生活ですし、ブログ記事の1つも更新できない状況ですので、当然思うように写真を撮りに行くこともできていません……

にも関わらず、先日発売された1台のカメラが気になって仕方ありません。

SIGMA_fp20191119

コンセプト | fp | カメラ | SIGMA GLOBAL VISION

SIGMA fp。フルサイズでレンズ交換式なのに極限まで小さなデジタルカメラ。発表時から知ってはいたし、ちょっぴり気にはなっていたけれど、

興味はあるけど、EVF のない、オプションでも付けられないカメラは、過去にたくさんミラーレス機を使ってきた経験上、自分には合わない、使えない
ボディは小さくてもフルサイズなんだからレンズが大きくなるわけで、マイクロフォーサーズみたいな小型軽量システムというわけにはいかない(はず)


そんな至極当たり前な否定をもって、なるべく興味を持たないよう自己防衛していました(^_^;)



しかし、fp 発売後に Twitter の Timeline に結構流れて来るユーザー撮影の写真をみると、

思っていた以上に、なかなか良いじゃん…


という思いが。

シグマだから高感度画質がダメダメだと思っていたけど、このカメラ fp は FOVEON センサーじゃなく一般的なベイヤーセンサー機なんですね…(なんてことも忙しくて発売後に知った ^^;)

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公私で色々バタバタが続いている上に、先月やらかした腰はマシになったものの、右腕の痛みは相変わらず良くなったりぶり返したり、というか、パソコン作業多めだとぶり返すのが常になっているので、本記事もまたまた音声入力メインからの修正だったりします。

iOS や macOS の音声入力は固有名詞や英文字系は認識率が低いですが、カメラやレンズ名などは認識率の高い別単語で入力しておいて、後からエディターで置換すれば効率は良くなります。

ともあれ、今週はちょっと気になるカメラやレンズが開発発表、発表されましたのでそれについて簡単に印象を記しておきます。


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そろそろ発表だと噂されていたオリンパスの E-M5 Mark III が発表になりました。イベントの案内も来ていましたからね(^^)。同時に E-PL10 も発表になっています。

E-M5MarkIII_Release1

OM-D E-M5 Mark III | デジタル一眼カメラ OM-D | オリンパス
OLYMPUS PEN E-PL10 | デジタル一眼カメラ PEN | オリンパス

先代 E-M5 Mark II から4年も経っているので先代モデルからの進化は十分ありますが、

ほぼ、3年前の E-M1 Mark II の小型軽量版


ですので、特に目を惹くような機能・性能は全くないモデルチェンジになっています。

E-PL10 も実売価格調整のための超マイナーチェンジっぽいですし、オリンパスは出せるタマがない状態なのかと危惧しますが、ともあれ E-M5 Mark III の主な特徴を挙げると以下のとおり。


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東海〜首都圏に台風19号が近づく昨今、関西でも少しずつ風が強まってきていますが、昨年の台風21号で被害に遭った身として言えることは、

屋根に被害を受けるほどの猛烈な台風を一度体験したら、もう二度と「台風が来るからコロッケ」とか「台風が来たら(学校または仕事が)休みになる/できるのに」なんてことは言えないトラウマになる


くらいですので、厳重に警戒していただきたいと思います。あらゆるものが飛び交います。

特に雨戸のないマンションの方は、ガラス窓は養生しておいた方が賢明です。養生テープが売り切れていたら段ボールを当てておくとか。割れなくても窓ガラスが風圧で膨らんできて間一髪という思いをした人は周りに何人もいます。



さて、今日はシグマからフルサイズ・ミラーレス機 fp と、ニコンから APS-C ミラーレス機 Z 50 が発表になりました。

コンセプト | fp | カメラ | SIGMA GLOBAL VISION
Z 50 - 概要 | ミラーレスカメラ | ニコンイメージング
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR - 概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR - 概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
Z 50 発売記念キャッシュバックキャンペーン | ニコンイメージング

SIGMA fp は非常にコンパクトなフルサイズミラーレス機として、かなりそそられるのですが、今までのミラーレス遍歴から EVF なしでは使う気にならなくなることが判っていますし、3つ目のマウントに手を出せるほどの余裕はないので、良さげに思いつつも見てるだけになりそうです(/_;)

体感イベントには行ってみたかったのですが、当日のホーム川崎戦はデーゲームなのでちょっと厳しそうですねぇ(´Д`)

Sigma_fp_Release


そして、ニコン Z 50 ですが、今までニコンに欠けていた APS-C ミラーレス機。ソニー α4桁機やキヤノン Kiss M に対抗できるタマがなかったのは痛かったので、ようやくです。運動会シーズンに間に合っていないところが、どうにも昨今のニコンらしいですが……

私の場合、メインマウントをミラーレス機からデジタル一眼レフに戻ってくるにあたって、長く使っていたキヤノンではなくニコンを選択(こちらも出戻り)したわけですが、

最後のデジタル一眼レフとしてニコンを選択したけど、ニコンのミラーレス Z システムには何の魅力も感じないし、再びメインマウントをミラーレスへ移行するとしたら、現状ニコンじゃなく(ボディは微妙でも魅力あるレンズが多い)キヤノンに戻る可能性の方が高いなぁ


と思っていました。まぁフロントランナーのソニーかもしれませんけど。

NikonZ50_Release1


今もその思いはあまり変わっていないのですが、今回の Z 50 発表で

初めてニコン Z マウントに興味が出てきた


って感じです。


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なかなか体調が戻らず、右手の腱鞘炎も良くならず、カメラは持つだけでも痛い状態で、キーボードやトラックパッドの操作も最小限に抑えるべく写真整理も進まず、ブログ書きだけは相変わらず音声入力ベースで何とかちょい更新。

さて、先週、東京五輪に向けたプロ向けフラッグシップ機の先頭を切って正式発表された、ソニー α9 II。作ってるよ〜、と言っただけで発表の中身ナッシングだったニコン D6 の発表とは違って、こちらは来月発売も含めて正式なリリース。

Alpha9II_Release1

進化した高速通信性能と革新的な高速撮影性能を備えるフルサイズミラーレス一眼カメラ『α9 II』発売 | プレスリリース | ソニー
α9 II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

国内発表前夜の海外発表時から、ガッカリだの、期待外れだの、裏切られただの、お金用意していたけど買うのは止めるだの、ネット上の反響を見ると散々な言われようで、

君ら、噂サイトの適当な噂に勝手に期待しただけで、裏切られた相手はソニーじゃなく噂サイトか自分自身だろうに、なに言ってんだか。そもそもフラッグシップ機に求められてるものを勘違いしてるんとちゃうか?


と、ちょっと呆れてしまう感じもしたので、今回の α9 II について個人的に思ったことを少々述べておきたいと思います。


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なんか手放す前の振り返り感想記事みたいなタイトルになっていますが、別にそういう具体的な予定はありません。とりあえず単なる与太記事チラ裏です。他のネタ記事が書けていないところに、以前書きかけていたテキストが出てきたので載せとくだけの話です(^_^;)

Yanagidani Kannon 2019.6.12 (17) Kami-Shoin


とまぁ、そんなことを書きながら何なのですが、ぶっちゃけ、たまーに

E-M1 Mark II とマイクロフォーサーズ・レンズ、まとめて全部売り払おうかな…?


という衝動に襲われる時があります。冷静になると「そんなバカなことを」となるので、一瞬だけですけど。

そして、そんなことを思う理由は、別に E-M1 Mark II に不満があるからではありません。

もちろん、後述するように E-M1 Mark II に不満はあります。物理的に仕方ない点も含めて、少なからずあります。E-M1 Mark II での動体撮影を諦めることで不満の7割くらいはなくなりましたが(^_^;)、それでもまだあります。

ただ、その不満が高じて「こんなカメラ、売り払ってやる!」というわけではありません。

では、何故たまに E-M1 Mark II を売り払ってやろうかと(衝動的に)思ってしまうのかというと、

こんな手振れ補正が凄くて、楽なカメラを使っていると、安易に撮ってる自分がどんどん安易になってダメになるんとちゃうか?


そう思ってしまうのです。ええ、意味不明ですけど、なにか?(開き直り)


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昨晩、海外発表のあった「α7R IV」、今日午後に国内でも発表されました。

Alpha7R4_Release1

α7R IV | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
ソニー、約6,100万画素のフルサイズミラーレス「α7R IV」9月に国内発売 - デジカメ Watch

注目されたソニーαの次の一手は、α9 II でも α7S III でも APS-C ハイエンド(α7000?)でもなく α7R の新機種で、みんなちょっとビックリだったのではないでしょうか。

今回はセンサーメーカーとしての矜持と優位性をもって他社を引き離す6100万画素&ダイナミックレンジ15段という、目に見える「数字」的にインパクトのあるアップデートが中心で、

新センサーに絡む部分以外は比較的に大人しいアップデートっぽいなぁ


と感じています。ただ、

576万画素 EVF と操作性の改善


は個人的に注目点です。(地味に Wi-Fi の 801.11ac 対応も良いけど)


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