Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


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前回記事でも書いたように、今年のお盆は何かと忙しく、ガンバ大阪のホームゲーム2試合を観に行くくらいで終わってしまいそうなのですが、お盆前のある日、夏の甲子園、全国高等学校野球選手権大会をチラ見してきました。

特に、母校が出てるとか、出身県の高校を応援しようとかそういうことでなく、たまたまその日は神戸近郊で仕事があったので、その帰りに寄ってみて1試合だけ観戦してきた次第。

春夏の甲子園シーズンにはいつも、1日くらい観に行きたいなあ〜と思いつつ、思うだけでなかなか行けないのですが、お盆ウィークに入ると毎日朝から満員になりますから、比較的空いている間に行きたかったのです :D

ちなみに、プロ野球と異なり高校野球は一応 “教育の場” ですし、プレーしているのは高校生ですから、未成年である球児や応援団を撮影した写真を個人が無許可でネットに掲載するのがダメなことは言うまでもありませんが、高野連からの通達では球場内だけでなく球場周辺の写真もアウトらしく、

Koshien2017Summer01
(公式ホームページより)


こんな写真で「甲子園なう」的なツイートも Instagram 投稿もいけないようです。私もうっかり忘れてツイートしてから消しましたけど、高野連らしくそのあたりは厳しいので気をつけなきゃいけません。

ということで、真っ当な写真は載せられませんが、3年ぶりくらいに夏の甲子園を1試合だけですが観戦してきました。


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大阪近郊というか京阪神の大きな花火大会といえば、7月末の天神祭に始まって、8月1日の PL花火(教祖祭PL花火芸術)、8月第1土曜日の淀川花火(なにわ淀川花火大会)&みなと神戸海上花火大会があって、8月8日の琵琶湖花火(びわ湖大花火大会)と、8月上旬に立て続けにあります。

他にも規模はやや小さいものの、芦屋サマーカーニバルや琵琶湖花火と同日開催で裏番組的な茨木辯天花火大会もありましたし、お盆を過ぎてからだと飛行機&花火狙いで有名な猪名川花火大会(2017/8/19)、京阪神ではラストになる、いたみ花火大会(2017/8/26)もあります。

そういえば、今年は夏のラスト(伊丹と同日)に、泉南で初開催される花火大会もあるようですね。

泉南・光と音の夢花火

私は猪名川花火大会はガンバ大阪の柏戦ホームとかぶっていて、いたみ花火大会や泉南の夢花火は SUPER GT 鈴鹿 1000km とかぶっていて行けないので、今年の花火鑑賞は、たまたま出くわした千歳の花火と琵琶湖花火だけになりそうです。

distant view of Biwako Fireworks Festival 2017 (21)


特に花火に思い入れがあるわけでなく、夏の風物詩として見る、なんちゃって記録写真を撮ることもあるレベルなので、2回も見れば十分ですが、飛行機と絡む可能性を探る猪名川花火大会に行けないのだけは残念です(>_<)

それに当日夕方までは琵琶湖花火も観に行くつもりはありませんでした。なにせ琵琶湖花火は行き帰りが地獄なのは重々承知しているので(京都での学生時代や大津勤務・在住時の頃は散々行った)、行きたくない花火大会筆頭、もう十数年、下手すると20年近く観てなくて、今年も近場の辯天花火をチラ見しに行こうと思っていたのですが、諸々事情があって、遠くから琵琶湖花火を見ることになりました :-)

(PL が昔のド派手さから大人しくなって行く人も多少減り、淀川花火と神戸海上花火は同日開催にして人を分散させた現在、琵琶湖花火が京阪神で一番帰りが大変な花火大会かも?)


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12-40mm F2.8 PRO、40-150mm F2.8 PRO、300mm F4 IS PRO という3本の M.ZUIKO PRO レンズを4ヶ月ほど使ってきた雑感2回目です。

3本の M.Zuiko PRO レンズ雑感 〜12-40mm F2.8、40-150mm F2.8、300mm F4 IS〜 【前編】

前回書いたように、3本の PRO レンズのうち、12-40mm F2.8 PRO、40-150mm F2.8 PRO については、描写最高とまでは言わないけれどコストパフォーマンスは最高であり、40-150mm F2.8 PRO で少し絞りたくなる時があるものの、基本的には開放から文句なく、マイクロフォーサーズの高感度の弱さを補ってくれる素晴らしいズーム2本だと思っています。

反面、300mm F4 IS PRO の方はそれなりに良レンズだけど、センサーサイズの小さなマイクロフォーサーズ用にも関わらず、フルサイズ用サンヨンよりデカい、重い、遥かに高い、の割には……で期待したほどではなかった、コスパ的には微妙というのが個人的な感想です。



前回、大きく分けて4つ思っていることがある、と書いて、そのうち 2つについて述べましたが、今回は残り2つ。

今回はフードや三脚座について。12-40mm F2.8 PRO はノーマルなモノで特に言うことはないのですが、40-150mm F2.8 PRO、300mm F4 IS PRO については使う前と使ってみてからの感想がだいぶ違いました。


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4ヶ月前に E-M1 Mark II を購入してから色々と書いてきましたが、同時に購入した 40-150mm F2.8 PRO、300mm F4 IS PRO や1ヶ月後に購入した 12-40mm F2.8 PRO の感想は特に書いてきませんでした。



レンズについてはカメラボディ以上に好みや求めるもので意見は千差万別なものですし、個々人の撮影スタイルに左右されるところはあるでしょうが、4ヶ月使ってきて私が感じてきたことをまとめておきたいと思います。

細々としたことは別にして、強く思っていることは4つありますが、まずは2点。


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今週の九州出張と来週のガンバ大阪・広島アウェイ遠征の予定がキャンセルになったので、当初考えていた今週末のガンバ大阪・甲府アウェイからの清水港みなと祭りのサッカー&ヒコーキ遠征計画を復活させようと画策していたものの、家庭内事情を鑑み自重(^_^;)

よって、家族サービス的なことと写真整理と積ん読消化に充てている週末です。未整理写真は山ほどあって、2週間前の千歳基地航空祭の写真も手付かずに近いのですが、ひたすら曇天、ロクに飛ばずでしたから写真を見る気も起きないのですよね……(´Д` )

ChitoseABairshow06


ところで最近、書籍はほとんどを電子書籍で買っているのですが、
  • 電子書籍の刊行が1ヶ月遅れなどで、どうしても待てない本(お気に入りの作家、シリーズなど)
  • 写真集や写真がメインのムック・書籍
  • 技術書や零細出版社の書籍

は今も紙書籍で購入しています。(小説などで電子書籍を出さない主義の作家は原則買わない)

そのなかで、写真集の類い、写真関係のムック本、書籍というのはさほど買うことなく、年に数冊レベルなのですが、ここ何ヶ月かで購入して積ん読していたのが、この2冊↓



写真家であり著作や雑誌への寄稿も多い赤城耕一氏の「赤城写真機診療所」と、飛行機写真ファンには有名な「ヒコーキ写真テクニック2017夏」。

積ん読から取り出して読んでみると、どちらも面白い内容でした。特に「赤城写真機診療所」は、書籍や著者の想定読者からは全く外れている私でも大変面白い一冊でした :-)


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予め断っておきますが、E-M1 Mark II なら花火撮影も手持ちでOK、と言いたいわけではありません。ブレとかの問題だけでなく花火撮影は三脚を据えて撮るのが基本であり、今はまだ必須だと思ってます。ただ、非常用には撮れちゃうくらいだよ、という話です。誤解なきよう。

とまぁ最初に予防線を張りましたが、先週末、千歳基地航空祭遠征して何が一番インパクトあったかと言えば、

遠征先で当日に開催を知った花火大会を手持ちで撮ったら、なんちゃってレベルだけど予想以上に撮れた E-M1 Mark II の手ぶれ補正マジすげー


だったわけです。

handheld shot of Chitose Doshin Fireworks 2017 (6)


前回記事冒頭に書いたように、航空祭は予行も含めて天候に恵まれず米空軍 F-16 デモフライト以外はマトモに飛ばなかったわけで、飛んでる飛行機にこそ惹かれる私としては北海道へ行った割にはほとんど収穫がなかった上、E-M1 Mark II の C-AF は相変わらず「なんでこんなので外しまくるの?アホなの?天気悪かったらピン甘でしか撮れないの?」連発の中、良い収穫は手持ち花火撮影だけだったのです X-)


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先週末の千歳基地遠征は残念ながら天候に恵まれず(雨はほとんど降らなかったが雲底が低かった)、また航空祭の最後にはブルーインパルスが滑走路上で止まって離陸できないトラブルまであり、もうすぐ退役する政府専用機のジャンボジェットを間近で見られたこと以外は目的を果たせずでした。とはいえ、こればかりは仕方ありません。

航空祭へ出かける頃の予報は土日とも雨予報だったので、それに比べればマシだったのですが、航空祭前夜になって天気予報が全部晴れに一転し、内心大勝利気分だったのに、夜が明けてみると(夏の北海道太平洋岸にありがちな)ドンヨリ低い雲が広がったまま、次々と展示飛行がキャンセルになっていくのは、一度持ち上げられた分だけガックリ度は高かったです(´Д` )

ChitoseABairshow03
(航空祭が終わった帰り道になっての青空が恨めしかった…)


航空祭の展示飛行がキャンセルまたは変更になってガックリ、残念と言うと、訓練されたヲタクから「ノーフライトすら楽しむべき」「航空祭遠征の楽しみは航空祭だけじゃない」とか意味不明なことを言われる世知辛い昨今ですが、私は気持ちよく飛んでる飛行機を見る、撮るのが好きなだけので、止むを得ない事情は判っていても残念は残念でした。

その中で、自衛隊とフライト基準が違う米空軍 PACAF F-16 のデモフライトだけは圧巻の演技で、強く印象に残りました。毎回同じようなデモフライト内容で若干飽いてもいたのですが、「最後に頼れるのはやっぱり米軍さんや!」って感じでしたね :-)

ChitoseABairshow01


ともあれ、遠征疲れもあってブログ記事をまとめる気力も出ないどころか、撮影写真を取り込むことすらしてない今週ですが、とりあえず E-M1 Mark II のフリーズ再修理の結果報告だけはしておかなければなりません。

フリーズ再発の E-M1 Mark II 修理入院【前編】
フリーズ再発の E-M1 Mark II 修理入院【後編】
オリンパスから返ってきたけどフリーズ発生が全く直ってなかった E-M1 Mark II 再度修理行き【前編】

結論から言うと、

再修理では症状再現せずの見込み修理だったけど
基板交換でフリーズが直ったっぽい


です。

なにが原因だったのか判らないため、完全に直ったのかどうかは確かめようがありませんが、今回の千歳遠征ではスナップ撮影も含めて

3日間で4,100枚撮影して、フリーズ皆無


でしたから、ひとまず直ったと判断して間違いないと思います。

5月末以来、撮影に出るたび(撮影枚数に関わらず)フリーズしまくっていたので、フリーズを気にせず撮れるのは久しぶりでした。(フリーズ時の面倒さを嫌って、今回はバッテリーグリップ持って行かなかったけど杞憂だった)


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京阪神でも毎日雷雨続きな昨今ですが、週間天気予報を見るとそろそろ梅雨明けでしょうか。早く秋、いや冬になって欲しいものです。澄んだ空気が欲しいです(>_<)

さて、前回記事まで「E-M1 Mark II に移行して良かったこと」シリーズを書いてました。2回くらいの記事のつもりが、草稿メモをだらだらと書き足していたら長くなってしまいました。まぁいつものことです(^_^;)

E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その1
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その2
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その3
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その4

ちなみに、このシリーズ、「E-M1 Mark II の良い点」を挙げているのではなく、「E-M1 Mark II に移行して良かった点」なので、あくまでごく個人的な部分であります。(E-M1 Mark II の良い点は公式サイトの謳い文句を見ればいいだけだしね、ホンマかどうかは知らんけど X-)

で、前回で良かったことを頑張って列挙するのも終わりだったはずですが、うっかり一つ忘れていました。大したことではありませんが、スルーしておくのも気持ち悪いので追加しておきます。


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夏休み直前の三連休も今日で終わりですが、割と仕事モードだったりして、三連休唯一のお出かけは、三連休初日に海上自衛隊阪神基地隊サマーフェスタへ行って、潜水艦救難艦「ちはや」を見学したことくらい。

着いてクソ暑い中で1時間以上並んで、艦内を1時間近く見学して撤収という、ちょっと行ってきただけでしたが、潜水艦救難艦を初めて見て、隊員の方に色々お聞きして、救助の大変さに驚き、暑い中でも行った甲斐がありました。(大変なのは想像してたけど、想像以上だった…)

EM1M2GoodPoints21


てなことで、デジタル一眼レフから E-M1 Mark II へ移行して良かったことシリーズ第4回目です。

E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その1
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その2
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その3

元々2回分くらいのつもりが、メモ書きを合間合間に書き足しているうちにダラダラ長くなって4回目になっていますが、ぶっちゃけ、もう大して書くことはありません X-)

が、書き忘れたこととか、とりあえず最後に書いとくか的なこともあるので、また少々記しておきます。

なお、この後「E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて悪かった、ダメだったこと」シリーズが続くようなことはありませんので、念のため。それに近いこと(使っている最中に気づいたことメモ書きしたこと)は、夏が終わるまでに今度こそまとめようと思っていますが……


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E-M1 Mark II にしてみて良かったことシリーズ第3回です。ある友達からは

性能も機能も前よりダメなだけでなく、フリーズ連発やらオリンパスの修理対応で大変な目に遭ってるのに、急に良かったことを挙げていくなんて、もしかして店じまいの準備?


とか痛くない腹を探られていますが(ないとは断言できない現状が辛い ^^;)、動体相手の性能が宣伝とは裏腹にまだまだであったり、買った OM-D が連発で不良品だったり、修理対応がアレとか悪いことばかり目立ちますけど、それだけではないですからね。当たり前ですけど。

E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その1
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その2

何度も書いてますが、E-M1 Mark II は静止体相手にマッタリと撮るなら本当に良いカメラです。動体撮影でなければらあらゆる動作が小気味よく、AFも迅速かつ正確、機能的にも何ら不満は出ないでしょう。動体撮影で一眼レフに匹敵とか凌駕するとか宣伝トークでも言っちゃうから、その基準で判断すると、全然まだまだですわ〜、ということになるだけです。

購入直後から書いている C-AF も、前回書いた手振れ補正も、動体相手では単純な “速さ” “強さ” だけでなく被写体や邪魔者の動きやレンズを振る動きに対する、こなれたアルゴリズムが必要ですし、5点/9点グループAFのように「それでは動体を捕捉できても追えないんだよ」と形だけ他社を真似した機能も、真面目にヤル気なら知見や経験を蓄積して今後改良できる余地は大きく、そうなれば今度こそ本当に一眼レフ中級機に肩を並べるか超えるレベルになるかも?と感じるところはあります。

もっとも、そこまで手を入れられるのか、入れる気があるのか、入れられる余裕があるのかは判りませんし、そもそも E-M1 Mark II は現状でも設定によっては連写速度やAF速度精度がスペックどおりに出ない、カメラの処理能力の余裕のなさが窺えるので、先行きの伸び代がどこまであるのかあまり楽観はしていません。

(富士フイルムの X-T1 Ver.3 みたいに、え?ファームウェア・アップデートでそこまで AF 強化できちゃうの?ほぼ作り直しじゃね?というようなアップデートがあれば良いですけどね〜)

EM1M2GoodPoints07


いずれにせよ、個人的に文句言いたい点とか動体撮影機を標榜してる割にこれは…という点は多いものの、それ以外では他にない良さもありますから、良かった点メモをまとめられる時にまとめておこうという今であります :D

今回も、3ヶ月使ってきて E-M1 Mark II の、これは思っていた以上に良かった点をまた幾つか。


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