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昨年末に「意外と便利かも? Mac を AirPlay 送信先にできる AirPlayer」という記事を書いたのですが、半年経っても毎日割とアクセスがあるようです。と思ったら、“AirPlay Mac”でググったら上位に来てるのね…恥ずかしい(/_;)

そんなことに先日気づいたので、同様のソフトウェアで、より簡単に使えて最近愛用の airmac を紹介しておきたいと思います。

こちらも、AirPlayer 同様

Mac を AirPlay 対応機器にして
iPhone / iPad から動画や写真を無線 LAN で飛ばして Mac で表示可能に


するソフトウェアです。ちょっと Apple TV もどきにすると言いましょうか。

一見、「iPhone や iPad の動画や写真を Mac に飛ばして表示して何が嬉しいんだ?」ということがあるかもしれませんが、小さなソフトですし、ちょっと入れておくと便利かもしれないのです。

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昨秋話題沸騰の中、欲しいけど買わない/買えない…と言っていた新型 MacBook Air ですが、正月早々不本意ながら購入しました。いや、ホントに不本意です。旧13インチに買い替えを決断させるほど大きな不満があった訳でもないし、何よりも金欠時期にこの出費は痛かった…

新型 Air を購入した理由は以前の記事で触れたように、旧型 13インチ MacBook Air が12月30に突然死亡したため。数時間前まで動いていたのに、電源入れたらピーピーというアラート音のみ。メモリ死亡のアラートパターン。

この手の故障はロジックボード交換=5万円前後コース。金欠なのに修理代が痛すぎる!と思うと同時に

修理代に5万出すなら、ちょうどいい機会だし
新型 Air の一番安いヤツ(8万円台)を買った方が良くね?


という悪魔のささやきが(笑)。ここで言う「良くね?」は「面白くないか?」という意味なのですが…(^^;)

金欠ということもあって、一時期のように MacBook Pro と VAIO P を状況に応じて使い分けて凌ごうと思ったのですが、数日試してみて無理と判りました。以前は 15" Pro を普通に持ち運びしていたのですが、今や「MacBook Pro は無駄に重たいだけだわ…」としか思えなかったり。歳を食いました(^^;)

加えて「もはやモバイル PC で HDD はないわ〜」というのもあります。手持ちの MacBook Pro は4年前のものですが、性能的には Core2Duo 2.4GHz ですから性能的には十分現役(新旧 Air より速い)。画面解像度も 1440x900 pixels ですので不満はないのですが、なんか「もう Pro を持って歩く時代じゃないよね」な感じでした。

ともあれ、年も改まってすぐに新型 MacBook Air の最廉価モデルを購入しました。Amazon で¥84,760(購入した2011/1/4および2011/1/20現在)。



ぶっちゃけ、仕事に使うものですから買うなら絶対 13インチモデルでメモリ 4GB の BTOと思っていたし、今でも思っていますが、買ったのは 11インチの店頭最廉価モデル。

なぜ最廉価モデルを買ったか?というのは、

「急な出費で金欠だった」
「修理代+αの感覚で買えるのは最廉価モデルのみ」

ということもありましたが、とにかく

8万円台の最廉価モデルで、どこまで使えるか?
という興味に勝てなかった(^_^;)


というのがあります。モバイル大好きな人なら判ると思いますが、「こんな小さな PC で…」とか「低スペックだけど、こんな安い PC で…」とか。試したくなるんですよね。

ただ、最廉価モデルを買うのにあたって最後まで逡巡した要因といえば、

最廉価モデルでは SSD 容量が 64GB しかない


ということ。CPU 速度より何より SSD 容量による割り切りが必要です。

MacBook Air に限らず、SSD をメインドライブで使う場合、空き容量ギリギリで運用すると極端に動作速度が落ちる場合があるので空き容量に注意は必要ですし、Air も初期状態で空き容量が 10GB 近く食っていますから、メインマシン的に利用すると思うと、割とあっという間に減っていきます。

過去に 128GB SSD を使ってきた経験からしても、iTunes に音楽ぶち込みまくって iPhoto をデスクトップ機と同様な状態にしていると 128GB ですらメインマシン的に使うのは難しい or ギリギリというのを実感していたので、いわんや 64GB では…なところ。



このあたりは使いようでもありますが、個人的には64GB SSD で割り切るからこそ、メモリは 2GB で問題ないと考えて購入しました(このあたりは別途、新 MacBook Air 11インチの全体的な雑感記事で触れる予定です)。

いずれにせよ、

ぶっちゃけ、中途半端にスペックアップするより
一番安いモデルがお買い得だろ


な感じであり、使ってみたかったので、最廉価モデルを買ってみました :-D

「64GB だと、どういう割り切りが必要か?」とか
「11インチと 13インチではどちらが良いか?」とか
「MacBook Air をファーストモデルとして使えるか?」

といった点については、記事を改めて書く予定ですが、今回はまず

旧13インチ MacBook Air ユーザーが
新 Air 11インチモデルを使ってみた率直な感想


新モデルに慣れきる前に書き記しておきたいと思います。

NewMacBookAir11Compare1
上から、11インチ新MacBook Air、13インチ旧MacBook Air、15インチMacBook Pro


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昨年モデルの MacBook Air を使っている身とすれば、直前のリーク情報で覚悟していたとはいえ、

個人的には画竜点睛を欠くなぁ…


な MacBook Air のモデルチェンジ。

もっとも世の中的には welcome な様相であり、Twitter の timeline や RSSリーダー上には「待望の小型 11インチが出たよ」「なんか安くね?」という人も多く、購入報告やカートに入れて悩んでる、という話に花が咲いています。

が、過去1年、

  • Core2Duo 2.13GHz(今回の最上位モデルから BTO で選べる最上位 CPU)

  • 128GB SSD(今回の 11インチ上位モデル、13インチ下位モデルと同じ)

  • メモリ 2GB(今回モデルの標準搭載と同じ。但し、今回モデルでは 4GB に増設可)

  • 液晶解像度 1,280×768pixels(今回の11インチモデルは縦が同じで、横がワイドに。13インチモデルは 1440x900に)


という仕様を使ってきて不満に思っていたのは、

「CPU パワーが不足気味」
「メモリ 2GB は厳しい」
「SSD も 128GB は中途半端(Windows 共用だと不足気味)」
「プログラミングだと液晶解像度も足りない」

という点でしたので、新しい 13インチモデルなら

  • メモリが待望の 4GB 増量可能になった!

  • SSD も 256GB が選べるようになった(64GB と 128GB も違うけど、複数OS利用を考えると 128GB と 256GB も随分違う)

  • 液晶解像度も 1440x900pixels になった(プログラミングとかでは、縦解像度が増えることで随分違う)


ということで、万々歳…のはずですが、

CPU だけ同じ or グレードダウンかよ…


というのがあるわけで(>_<)

もちろん、「モバイルPC なんだから割り切って使えば良いんじゃね?」と言う話は当然あると思いますが、割り切って使うなら旧モデルのままで問題ないので、買い替える必要がないわけです。

もちろん、他にも

  • USB ポートが2つになった(左右両方に付いたのは大きい!)

  • トラックパッドがマルチタッチになった(個人的には、あったら便利程度だが)

  • スピーカーがステレオになった!

  • USBポートの蓋がなくなった(デザイン的には良いんだけど、使う時には単なる邪魔だった)

  • 13インチモデルのみ、SDカードスロットが追加された(あれば便利程度)

  • 再インストール用 DVD ディスクのかわりに USB メモリが付いてくる!!(素晴らしいね)


というような改良もあって

Air 使いにとっては「よく改良してくれた!」と思える点は多い


です(アップルが変に拘ってダメダメだった部分も多いけど)。逆に言えば

ようやく、人に勧めやすいモバイルノート PC になった


とも言えるわけですが、個人的には CPU が進化しなかったのが、どうしても引っかかる。なんていうのか、

「メモリも SSD も液晶解像度もその他も強化されて不満ないのに、なぜ CPU だけ…」

と思ってしまう。実際にはそうでもないのだが、先の通りのスペックの昨年モデルを使ってきた身としては、なんとなく CPU だけ凹んでるスペックのアンバランスさを感じてしまう。

いや、実際にはスペックのアンバランスさはそうないと思うけれど

進化のアンバランスさ


は感じてしまうので、個人的には今回スルー予定。

来年 Sandy Bridge が搭載された時に買い替える


という方向で。

まぁ、CPU 以外のスペックの良さに惹かれて買い替えるなんてこともあるかもしれないけれど、巷で安い安いとか言われても

今の Air と同じ CPU に 4GB メモリを選択すると(SSD は強制 256GB)
168,330円となって昨年モデルと大差ない価格


なので、金欠貧乏人が毎年買い替えるのは厳しい(^^;)

MacBook Air


とまぁ、ごく個人的なチラシの裏的 MacBook Air に対する感想を書いたわけですが、先にも書いたように

MacBook Air の尖り具合も大人しくなって
人に勧めやすいモバイルノート PC になった


のは間違いない。そういう意味では、気になっていた人にはオススメ。なんだかんだ言っても

質感を含めた所有欲と実用性が両立


するのは、さすが Mac、Apple と感じます。

私自身モバイルはずっと MacBook Pro メインだったのが、以前、入院手術が決まった際に「長く病院で使うことになるなら Air の方が良いだろうな…」と思って買ったわけですが、その後も(色々不満はあれど)完全に Air メインになってしまいました。

MacBook Air を持ち運びするようになってから、

モバイルノートは小ささより薄さ重要


というのが使い勝手として実感できましたし、過去の極端な小型ノートへの嗜好は完全に止まりました

加えて言うなら、アップル製品らしく

MacBook Air も裸で手に持つのが一番心地よい


と感じたりします。薄いアルミボディの質感が良いんですよね。

ただ、CPU 能力、特に 11インチモデルの CPU は割と非力なので、11インチモデルはそれこそ割り切りモデルになります。13インチ最上位の CPU 使っていても、ちょっと負荷のかかる作業をすると余裕がない。

もちろん、いくら CPU パワー少なめと言っても、最下位モデルでもネットブックと比較するような次元じゃないわけで、VAIO X あたりと比較にはならないし、比較できる人はそっち行けばいいんじゃね?と思います(だいたい OS が違うわけですしねぇ)。

そういう意味では、ある程度使い込みたいという人は 13インチモデルになるし、逆に

割り切って使うなら、88,800円の最下位モデルそのままは良い選択肢


と思いますね。どうせ遅いんだから安く買って割り切って使うと。今までメモリ 2GB の Air を使ってきた経験からすると、最下位モデルのパワーに見合った使い方ならメモリ 2GB でも悪くないと思いますからね。

そういう意味では 11インチモデルの 88,800円は魅力的。

今回はスルーと言ってる私でも買っちゃいそうになるコストパフォーマンス


だと思います。

私の場合は、7インチのタブレットが欲しいとか、次期 iPad も買うだろうとか、自炊体制を本格的に整えなきゃならないだろうとか、iMac 27インチを買って数ヶ月とか、GXR を買ったばかりとか、もっと欲しいものはあるし、現行モデルを持ってるわけで、色々自制理由はありますが :-D

MacBook Air 11 & 13


MacBook Air の発表以外には、iLife '11 や MacOS X 10.7 (Lion) の発表もありましたが、どちらもパッとせんなーですね。

次期 MacOS X 10.7 に関しては、まだこれから色々とあると思いますが、なんかこう iPhone の成功体験に引きずられて妙な方向に行かなきゃいいな…と思ってます。個人的にはどちらかというと、開発環境 Xcode が大きく変わる方が気になるかな(既にβは出てますが)。

iLife に関しては、私も iPhoto, iMovie を使っているので気になっていましたが、これなら当面アップグレードすることはないでしょう。来年以降、新しい Mac を買った際に、他の Mac の iLife バージョンを合わせる時で十分という感じですね。

iMovie のオーディオ波形表示だけは良いな、と思いますが、他は正直どうでも良くて、ぶっちゃけ「こんなの無料アップデートでもおかしくないわ」と思ってるので、今回格安になったアップグレード料金も大して安いと思ってません。

ま、iLife '11 も再インストール用 USB メモリが付いてきますので、Apple 純正 USB メモリ付きだとすれば、4,800円(ファミリーパックは 7,800円)も高くないのかもしれませんが…(笑)

それにしても

iLife は進化の行き詰まり感満載


がますます強まる iLife '11 だったと思います。iMovie みたいに過去を全部捨てて…なんてことが次に起きるのでしょうかねぇ。

機能的な進化という意味では MacOS X も一緒で、「MacOS X も iLife も行き詰まって、将来変な方向に行かなきゃ良いけど…」という気がする今回の発表会でしたね。10.6 の時には見た目は大差なくても、内部の進化に良さを感じたものでしたが。

なにせ、Apple には(当時 Jobs がいなかったとはいえ)斜め上へ進化して行った過去があるわけですからねぇ…

【追記】昨年モデルのMacBook Air と Engadget の新MacBook Air 11インチモデルのベンチマーク比較してみました → 「新MacBook Airと手持ち旧MacBook Air 2009モデルのベンチマーク比較

アップル、11型液晶/1.06kgで88,800円の「MacBook Air」 〜13型モデルは118,800円から
13インチモデルも一新:アップル、8万8800円からの「11インチMacBook Air」
価格は4800円:アップル、iPhoto、iMovie、GarageBandを強化した「Life '11」
Apple、Mac OS X Lionを来年夏にリリース
Mac App Storeもオープン:次期Mac OS X Lionを発表、2011年夏に発売

7月の終わりに iMac が今年のモデルチェンジを行ったわけですが、昨年フルモデルチェンジをしたこともあって、今年は基本的にマイナーチェンジ、特に上位モデルは僅かな増強に留まりました。

うちの iMac は購入から3年が経とうとしていて、そろそろ買い替え時。特に昨秋のフルモデルチェンジで登場した 27インチ液晶は、画面(というか解像度)はいくら大きくてもいいと思っていて、実際にセカンダリモニターを繋げている私としては非常に魅力的でした。

【PC Watch】 アップル、Core iベースの新型iMac 〜マルチタッチのMagic Trackpadが新登場
Magic Trackpadも:すべてのモデルが“Core i”世代へ――新型「iMac」が登場 - ITmedia +D PC USER

しかし今回は、あまりのマイナーチェンジ度合いに落胆し、もう1回だけスルーして、来年モデルに期待することになりました。せめて店頭販売の最上位モデルがお値段据え置きで Core i7 化してくれると思っていたのですが…(ただし最後に触れますが、下位モデルの強化は注目すべきものです

3年近く前に買った Mid 2007 の iMac は 24インチ 1920x1200pixels 液晶で Core2Duo 2.4GHz。Tiger → Leopard → Snow Leopard と使ってきましたが、

3年前のモデルでも C2D 2.4GHz で 24インチなら、ほとんど不満ない


状況で、それが昨年 27インチモデルが出て惹かれながらも購入を躊躇ってきた最大の理由でした。

Core2Duo 不満があるとすれば、EOS 7D(1800万画素)クラスの RAW 編集の重さと、iPad / iPhone4 以降少しずつやり始めた HD 映像のエンコードの遅さ、くらい。特に後者は Core2Duo ではかなり辛い。

といっても、今はまださほど HD 映像のエンコードをしょっちゅうやるわけでもないし、RAW 編集も 7D は辛いが、1D MarkIII や S90 のような1000万画素クラスなら、さほどストレスは感じない。液晶も馬鹿に広い 27インチモデルに比べれば狭いが、世間的には十分広いレベル。

となれば、欲しい物がバカスカ買えるほどの財力があるどころか、金欠でヒーヒー言ってる身ですので、大きな不満がないなら買い換える必要はないのは当然で、スルーも当然…来年に期待…

と思っていたのですが、買う羽目になってしまいました(>_<)



購入したキッカケは、

新 iMac 発表の翌日に、iMac の Firewire 800 が突如使えなくなった


こと。ケーブル替えても接続デバイス替えてもダメ。ハードウェアテストはパスするし、Firewire 400 その他は問題ないのでロジックボードではなくコネクタの接触不良か何かだったようだが、とにかく使えなくなった。

一般的には「ふぁいやーわいやー?なにそれ?美味しいの?」的な存在で、Firewire 400 ならビデオカメラからの映像取り込みで使う人もいるだろうけれど、800 となると“それなりに目的があって判って使う”存在。何でもかんでも USB な時代だから、Firewire を必要する人は少ない。

だけど、私には必需品。HDD を2〜3台、常に Firewire 800 にぶら下げていた私としては、2〜3日 Firewire 800 なしの生活をしていたら、なんかもうやってられなくなって、修理に出すか or 新iMac を買うか、の二択に。そして後者になった次第(以前所有していた iMac は、すぐに何人も買いたい人の手が挙がり、FW800 が壊れてるので安く手放しました)。

まだまだ旧 iMac も使えたのに
スルーするつもりのモデルを買うことになるとはなぁ…


と思いましたが、これも一つのキッカケかな、と。

ちなみに最初は BTO で Core i7 にしようかな?と思いましたが、今回の Core i7 は省電力に振ったチップになっているので、昨秋モデルより Core i5 と i7 の性能差が縮まっていることもあり、店頭モデルの最上位にしました(外部 HDD が多いので内蔵 HDD は 1TB で十分)。

ま、RAW 編集とエンコードを頻繁にやることを考えたら i7 にすべきだったかもしれませんが、買い換えるとなったら(気持ちが変わらないうちに)すぐに手に入れたかったのと、店頭価格やポイントで少しでも安くと思ったので…。次は6コアが店頭モデルに入ってきた頃が買い替えですかね…

iMac


で、購入してのセットアップは、旧 iMac の TimeMachine でバックアップしていた HDD から環境戻し。その HDD をFirewire 800 で繋いでいたということもあり、

設置開始から2時間で、元の環境が完全復活


ということに(戻すデーターは 200GB 弱)。

TimeMachine から戻すのは、これで2度目だけど、いやホント、TimeMachine はヤバい。クリーンな環境を一から構築する方がゴミも一緒に戻らなくて良いのは判ってるのだけど、サクっと環境が戻って、すぐに使える環境が整う利便性には変えられない。

Windows 環境だとレジストリその他の問題があるから、アプリケーションはちまちまと入れ直さなきゃならないし、時間だけでなく手間もかかるので、なんだかんだで一日仕事になりかねないが、

TimeMachine での環境戻しなら、ほっとけば勝手にやってくれる


便利さもある。

あまり Mac 礼讃はどうかと思うが、Time Machine はバックアップも含めて本当に便利な機能だと思う。誰にでも使えて(HDD を繋げてポップアップで出てくる TimeMachine 機能を ON にするだけだ)、誰にでも便利かつ有効な機能だからね。マシンが故障した時の、転ばぬ先の杖としても。



というわけで、話は横道に逸れましたが、新しい iMac を使い始めて思ったのは、当然ながら「やっぱり新しいのはええなー」ということと、

C2D 2.4GHz の iMac で十分と思っていたけれど
やっぱり Core i5 + GPU フル活用の iMac は速いわ!


でした。とにかく

「今まで 20分かかっていたエンコードが5分かからないわ!」
「1800万画素の RAW 編集が苦にならない」
「1000万画素クラスなら、ちょっとしたことでも RAW 編集する気になる軽さ」
「今まで、ちょこちょこ待たされていた瞬間の待たされストレスが全くなくなった」

という感じで、正直なところ

今まであまり不満がないと言っていたけれど
意識せずに少しずつ我慢してたことも多かったんだなぁ…


と気づきました。一応、それなりにバリバリ使い倒している自負はあるので、余計にそういった小さなストレスは溜めていたようです。

そんなわけで、「旧マシンがまだまだ使えたのになぁ…」とか「金欠なのに、こんなの買っちゃって良かったかなぁ…」などと思いましたが、

やっぱり3年の進化は伊達じゃなかった


と、購入して良かったと思っています。加えて、今回 27インチで解像度が上がったことで、

サブディスプレイを撤去して少しエコに(笑)


なりました。個人的に 27インチモデルは縦が 1440pixels あったので、縦置きしていたサブディスプレイがなくても良い環境になったのが嬉しかったですね。

ただ、やっぱり今回、上位モデルはマイナーチェンジだったのは間違いないので、自分がそういう時に新マシンを買うことはほとんどないので、やむを得ないキッカケがあったとはいえ、そこは残念だったかな…と(ヲタク的発想ですけどね!)

反面、今回で超お買い得になったのは最下位モデルだったりします。



最下位モデルは、液晶は従来の 21インチ 1920x1080pixels (Full HD) ながら、CPU は Core2Duo から Core i3-540 へジャンプアップ。Core i3 でも 540 なら Hyper Threading 付きなので、物理コアは2コアでも論理コアは4コア動作

さらに GPU がチップセット内蔵 GPU から外部 GPU(ATI Radeon HD 4670)になったため、グラフィック周りも大きく改善。MacOS X の場合、GPU は単にグラフィック云々だけでなく色々と CPU 補助に使い始めているので、恩恵は色々とあります。

HDD 500GB とメモリ 4GB はそのままですが、普通はそれで十分でしょう。それで 118,000円ですから、ぶっちゃけデスクトップ機では断然お買い得。

私なんかは 27インチ液晶に惹かれたクチですが、

24インチはともかく 27インチはちょっとデカ過ぎるかなぁ…


と思うこともあります。24インチくらいが普通の環境で最大の大きさかな?と思ったりします。

そういうこともあって、21インチの最廉価モデルはバランスよく、それが11万円台で買えるのは他人には一番薦めやすいかなぁ…と、今回 27インチ新 iMac を買って思ったことだったりします。

新旧「iMac」を比較(前編):Core i世代に完全移行した新型「iMac」を試す (2/2)

上記のページを見ても、最上位モデルと最廉価モデルの性能差は、価格差ほどない感じですしね。ホント、最廉価モデルおすすめ。27インチモデルが欲しい人も普通なら下位モデルで良い気がします…

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