Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:ハイホー

前回記事で本日発表された「hi-ho LTE typeD アソート」について触れましたが、同じように複数 SIM を廉価に提供するサービスとの値段差とともに提供サービス内容に差異もあるので、比較表を作ってみました。

月額980円その他の廉価データー通信サービスは色々と出てきていますが、複数SIM を提供するところはまだ比較的限られています。

今回は「hi-ho LTE typeD アソート」の比較対象になりそうな

  • 複数 SIM 提供サービスの超定番「IIJmio 高速モバイル/D ファミリーシェアプラン」

  • IIJmio ファミリーシェアプランとスペックがほぼ同じの「hi-ho LTE typeD ファミリーシェア」

  • 最廉価の複数SIM 提供サービス「So-net NURO LTE ライトプラン」


を比較してみます。


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このところレポートしている「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の NTTコミュニケーションや so-net など各社から新しい廉価データー通信サービスが登場しています。

IIJmio も対抗策として、今月から月額980円のミニマムスタートプランでも月500MB の高速通信分がバンドルチャージされるようになりました。

先鞭をつけたイオンSIM の発売初日から、この手の廉価データー通信サービス SIM を使ってきている私としても、このところの充実具合は驚くべきものがあります。

そんな中、従来も地味に廉価データー通信サービスをやっていた hi-ho から新たなサービス「hi-ho LTE typeD アソート」が登場しました。

hi-ho、NTTドコモ対応コースの「hi-ho LTE typeD」シリーズの新コース提供開始│株式会社ハイホー

Asus製のタブレット「Fonepad」と SIM 1枚をセットにしたプラン、NECのモバイルルーター「Aterm MR02LN」と SIM 1枚をセットにしたプランもあったり従来プランの改善もあるのですが、それはさておき、注目すべきは

SIMカードを最大3枚まで&基本料金で毎月500MBまで高速通信可能
LTE/3G 端末対応で、月額 1,480円!


という「hi-ho LTE typeD アソート」プラン。

複数端末をできるだけ安く維持したい人には注目のサービス


で、一考してみる価値はありそうです。

月額980円その他の廉価データー通信サービスは色々と出てきていますが、複数 SIM を廉価に提供するところはまだ限られていますし、その中でも(見た目の)コストパフォーマンスは抜群なので、

「スマートフォンにもタブレットにも SIM を挿したい!」

という人には魅力的です。

そんな「hi-ho LTE typeD アソート」の大まかな特徴は、以下のとおりです。

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