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タグ:デジタル一眼レフ

先週末に予約投稿してあるつもりが、今ごろ投稿できていないのに気付いて投稿であります。前回から間が空いてしまいましたが、AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR(以下、ゴーゴーロクPF)セカンドインプレッションの後編。

ニコン AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR を2か月使って改めての感想【前編】〜小型軽量でも信頼できる超望遠単

新型コロナウイルスの影響でガンバ大阪のホーム開幕戦も延期になり、4月以降にお預け。その分、モータースポーツのシーズン開幕前のテストに通えるから良いや、と思っていたら、今月から来月初めのモータースポーツイベントも全滅。

残念ですが仕方ないことですし、撮影欲消化は人の少ない撮影ポイントでヒコーキ撮るか、公園を散歩がてら見かけた鳥とかを撮るくらいですが、前回記事でも書いたように、散歩がてらの超望遠撮影にはゴーゴーロクPF がホント便利です。

もう写真撮るのはスマホカメラで十分!だけど、望遠や動体はスマホカメラでまともに撮れないからレンズ交換式カメラ、一眼レフを使ってるだけ


という望遠馬鹿の私にとって、お散歩カメラも信用信頼できる超望遠単焦点レンズを持って気軽にできるようになったのは有難い話です。

ColemanWalkere25_01

とはいえ、

500mm 単焦点レンズとして最上位である AF-S 500mm f/4E FL ED VR(以下、ゴーヨンFL)と同じくらい信頼できるか?同じように扱えるか?


というと、さすがにそこまではないのは致し方ないところ。開放F値の違いによる使い勝手の差、制約はどうしてもあります。

反面、ゴーゴーロクPF の小型軽量さが活きる、使える場面もあるわけで、同じ 500mm 単焦点レンズだけど意外と使いどころは違うと感じています。

ちゃんと使い分けられる2本の500mmレンズ


であり、だからこそ前回書いたように

ゴーヨンFL 持っていても、ゴーゴーロクPF 買って良かった


と思うわけで、もっと言えば、

ゴーヨンFL もゴーゴーロクPF も手放せないなぁ


と思っています。

ですので、今回はゴーゴーロクPF の制約(欠点)も含めて、同じ 500mm 単焦点レンズ2本が共存できる、上手く使い分けられていることも含めてその違いなどを記しておきたいと思います。


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4月頭にヨドバシカメラに注文したけど半年経っても入荷せず、一度は諦めて別のものを買っていたら11月末になって入荷連絡が来たニコン AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR(以下、ゴーゴーロクPF)。

AFS500F56PF_ProtectFilter3


結局どれだけかかって入荷するのか?という興味だけでキャンセル手続きを取っていなかったのですが、手に入るとなると欲しくなるもんで、懐がちょいと厳しいなか無理して買ってしまって、未だに火の車でございます(>_<)

予約して半年以上音沙汰なく購入断念したAF-S 500mm f/5.6E PF ED VRが今さら入荷したので(無理して)買ってしまった2つの理由
ゴーゴーロクPF (Nikon AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR) 用に買ったショートフード(とプロテクトフィルター)

購入当時の記事にも書いたとおり、

同じ 500mm の最上位レンズである AF-S 500mm f/4E FL ED VR(以下、ゴーヨンFL)を持っているし、他に揃えるべきレンズもあるだろうに無理して買わなくて良いのでは…


という思いはありましたし、今でもそういう思いは多少あるのは事実です。

標準域のズームレンズを未だ買っていないのはともかく、70-200mm F2.8 レンズがないのは撮る環境に制約を与えてしまっていますし、キヤノン時代に長年愛用してきた 100-400mm ズームがないのは不便ではあります。買ってしまってから思うのもナンですが(^_^;)

懐具合的にも所有レンズ構成的にも多少やっちまった感は否めませんが、とはいえ

ゴーゴーロクPF 買って良かったわ


という満足感は間違いなくあります。

もっと言えば、

ゴーヨンFL 持っていても
ゴーゴーロクPF 買って良かった


ということです。これはホンマそう。

私がゴーヨンFL を持ちながらも敢えてゴーゴーロクPF を購入した理由である、以下の点について十分満足できるものがあったからです。


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東京でタクシー運転手さんも新型コロナウイルス感染が公表されて、東京よりも中国人観光客が多い京都・大阪で同じことが起きてないはずがないよなぁ…と思っていたら、とうとう国内で死者も出た今日ではありますが、MWC バルセロナは中止になったものの、国内メーカー中心の CP+ は普通に開催するようですが、大丈夫ですかね?→記事投稿翌朝に中止が発表されました。

気になる新製品は色々発表されているものの、さすがに飛んで火にいるつもりはないので行く予定はないですけど(当初は CP+ へ行って友達と飲むつもりをしてた)、まぁどこ行ってもリスクが避けられないパンデミック寸前な状況になりつつありますわね……

そんな中、昨日のニコン、オリンパスの発表に続いて、本日はキヤノン。

EOSR5_DevRelease1


既に噂としてだいぶリーク情報が流れていましたが、1年前の発表の時以上の盛り沢山。RF レンズも今年は9本出すそうで。

「EOS Rシステム」を強化 次世代フルサイズミラーレスカメラ“EOS R5”とRFレンズを開発 | キヤノングローバル
キヤノン:エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ"EOS Kiss X10i"を発売 高精度AFにより快適な動体撮影を実現
キヤノン:小型・軽量の標準ズームレンズ"RF24-105mm F4-7.1 IS STM"を発売 大口径・ショートバックフォーカスにより優れた携帯性と高画質を両立

殿様商売とまでは言わないまでも、フルサイズ・ミラーレスに対して余裕ぶっこいているうちにソニーに食われまくって、慌てて EOS R を出したもののミラーレス機でのソニーの後ろ姿は未だ見えないままの現状。

RFレンズは意欲的にリリースしているし、敢えてミラーレス用レンズは一眼レフ用と違った個性を出す方向で開発されたレンズも多く、一眼レフ用レンズの最適化焼き直しばかりのコンサバな方向性より個人的には評価してたりします。どれも高いけど。

ただ、EOS R 系ボディラインナップの弱さは衆目一致するところであり、それが理由で αに流れた人は少なくないはず。動体撮影系でも被写体の動きが単純かつ遅い民間機を専門とする人には、レンズは EF レンズのままボディはαに移行している人が珍しくないですからねえ。

そんな中で、ようやくボディ内手振れ補正機能を投入した、キヤノンの本命ミラーレス機とも言える EOS R5 に、超望遠ズーム 100-500mm、そして、テレコンの開発発表。さらに EF レンズにもあった廉価 24-105mm STM の RF 版と、ちょっぴりエポックメイキングな Kiss 新型機。

それらを見ていると、尻に火が点いても一向に消火できないキヤノンもそろそろ出し惜しみする余裕がなくなってきた感じではあるし、もっと言えば

出し惜しみしなくなったキヤノンはマジ楽しみ


でもあります。売る力だけでなく製品開発能力の底力もあるメーカーですし、某社とか某社と比べると開発に割ける企業体力もまだありますから。

で、今日の発表の中で一番の注目は何と言っても EOS R5 なのでしょうが、個人的には EOS Kiss X10i も注目に値するカメラ。


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CP+ が近くなってきたこともあって今週はカメラ関連の新製品発表ウィークとなりそうですが、まずは本日ニコンとオリンパスから。

ニコンからは一眼レフのフラッグシップ機 D6 と、Z レンズ2本。

D6 - 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR - 概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
NIKKOR Z 20mm f/1.8 S - 概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング

Z レンズ2本については、とりあえず無関係なので

お、ニコンもやっと S Line とかいうお高めレンズ以外の Z レンズを出し始めたのね。10万円以上するけど


くらいの印象しかないわけですが、フラッグシップ一眼レフ機の最新世代 D6 は D5 ユーザーとして当然気にする存在。

ソニー α9 IIから数ヶ月、キヤノン EOS-1D X Mark III からも1ヶ月遅れて、ニコンの最新フラッグシップ機 D6 が正式発表され、

画素数増やさず AF 性能強化


というコンセプトはライバル機と同じモデルチェンジ。

ただまぁ、α9 II が業務用フラッグシップ機として欠けていた部分の補強を行ったり、EOS-1D X Mark III がα9 との競争を意識した連写性能の確保や、もはや現代の業務用デジタルカメラとして必須になってきた動画機能も最高レベルまで実装したことを思うと、D6 は割と地味な進化

ニコン大好きな人たちからは「一眼レフとして着実な進化」などという評価が聞こえてきますし、それはそのとおりなのですが、ぶっちゃけ

D6 ってより D5S って感じだよなぁ


というのが、個人的な第一印象。ニコンは D4 まで中間年に S モデルを出していたけど、D5 では D5S が出せなかったのでコレに、という感じ。

4年に1度のフラッグシップ機モデルチェンジということを考えれば、同じ画素数というだけでなくセンサーが4年前の前モデルと同じ、というのはかなり微妙な話。

AF が進化しているから〜という信者様の声はありますが、フラッグシップ機のモデルチェンジで AF がきっちり進化してくるのは当たり前の話であり、それに加えて+αがあってこそですが、D6 にはその点のインパクトが薄い印象は拭えません。

オリンパスの E-M1 Mark III でもそうですが、

センサーを自社製造できないだけでなく
新しい専用センサーを注文できない懐事情


となると、やはりちょっと厳しいところが出てこざるを得ないのかなぁ、と思わざるを得ません。

その中で D6 は頑張っていると思いますが、それでも従来先頭(の一角)を走ってきたはずのニコンのフラッグシップ機としては…という寂しさは感じてしまいます。

D6_Release1


ともあれ、D5 → D6 の進化(一部は据え置きまたは退化)で個人的に注目するポイントと雑感は以下の点でしょうか。


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今週7日にニコンから発表された製品は、以下の4製品。

D780 - 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング
AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR - 概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S - 概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
COOLPIX P950 - 概要 | コンパクトデジタルカメラ | ニコンイメージング

このうち COOLPIX P950 は P900 のマイナーチェンジモデルなのでスルーするとして、Z 70-200mm f/2.8 VR S はニコン Z6/Z7 に移行したユーザー待望の望遠レンズ。私としては Z 70-200mm f/2.8 そのものより、

これで大三元レンズが揃って、今まで踏み切れなかったニコ爺がさらに Fマウント一眼レフ手放して Z マウントへミラーレス移行するやろなぁ
D850 の中古ボディがさらに潤沢になるかな?
Fマウントの 70-200mm F2.8 レンズの中古も更にいっぱい出てきそう。最新の 70-200mm f/2.8E FL はともかく 70-200mm f/2.8G VR II あたりは一杯出てきそう…


なんて思っているわけですが、どうでしょうかね。

Z70-200F2.8S_Release


AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR については、まぁ何というか、開発発表の時から

結局古いサンニッパはリニューアルしないのね…


という感想しかないです。

ニコンのサンニッパ (300mm F2.8) は 3kg もあってデカい、そして VR の SPORTS モードがない旧世代のレンズのまま。キヤノンやソニーの最新ヨンニッパ (400mm F2.8) より重い体たらくを改善することなく、フェードアウトなんでしょうねえ。

少なくとも、3kg 以上あって全長が 30cm 以上ある AF-S 120-300mm f/2.8E FL が「ニコンはサンニッパを何とかしてくれ!」と求めてる人に対する答えには全然ならないですし、この上サンニッパを Fマウントでリニューアルするとも思えないので、サンニッパのリニューアルを求めていた人には厳しい状況になった気がします。

私自身、ニコンに戻ってきた時には「サンニッパだけ放置されてるけど、近いうちリニューアルされるやろ」と思っていたりしたので、なんだかなぁ気分はあります。(とっくに諦めたし、だからこそ 500mm f/5.6E PF を購入したわけで)

そもそもズームサンニッパに対する需要って、ものすごくニッチだと思う上に価格も価格だし、何故かテレコン入りじゃないし、「これ売れるの?」という思いしかないのですが、きっとド素人には判らない世界があるのでしょう :D

AFS120-300F2.8E_Release


で、きっとこれが最後のミドルクラス最後のフルサイズ一眼レフであろう D780。

正月の物欲展望記事で書いたとおり、フルサイズ一眼レフのサブ機購入は具体的に考えているし、発表内容だけだと D750 からどれほど変化があるのか判りづらかったので、先日所用帰りに実機を試しにニコンプラザ大阪へ寄ってきました。

私が行った時は、たまたま D780 を触る人が誰もいなかったこともあってか、D750 と交互に使って比べていたら、シャールームのお姉さんが並べて使ってください、とまで言ってくれる親切さでありました。(感謝)


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CP+ ができて以降というか CES の存在感が低下してきて以降というか、最近はあまり CES に合わせてデジタルカメラ関連の新製品発表が少なかったのですが、今年はキヤノン、ニコンとも今週7日に発表がありました。

キヤノンはフラッグシップ機 EOS-1D X Mark III の正式発表。開発発表ではライバルであるニコン D6 が先でしたが、正式発表はこちらが先んじての発表。


キヤノン:EOS-1D X Mark III|概要

で、発表数日前の価格リーク情報で、量販店価格88万円!というのを見た時は、マジで!?とビックリでしたが、本当にその価格。消費税分が 10% あるとはいえ、税抜き約80万円、ポイントなしの一般カメラ店の税込価格も80万円弱。

EOS-1DX3_Release3

EOS-1DX3_Release4


10年くらい前の EOS-1D X 世代になる前の、私が使っていた頃の EOS-1D シリーズは50万円くらいだったわけで、

4年に1度モデルチェンジのたびに10万円アップ


かと思うと、なかなかのインフレ率。超望遠単焦点レンズの値上がり具合と合わせて、ますます手の出せる人が少ない製品になってきたように思います。

ニコンD一桁機とともにお得意さんはメディア系のカメラで、スチルカメラでは数少ない BtoC より BtoB 的なカメラですが(新製品にありがちなスペシャルサイトなんてのも無い)、マスメディアも昨今厳しい予算が多い中で、以前ほど多数を入れ替えるのも難しくなってきたと聞く中で、このお値段。

キヤノン、ニコンの牙城、金城湯池を崩すべく超速で攻め込んでいるソニーのフラッグシップ機、

α9/α9II が凄く安く見える


という価格ではありますが、その中身を見ると、

もしかすると最後になるかもしれないフラッグシップ一眼レフ機として、これでもか!というくらい詰め込んできたなぁ


というスペック、新機能。

ぶっちゃけな感想としては、

高い!けど、凄い!頑張った!


まさにキヤノン渾身の一台そんな印象を受けるカメラに見えます。


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毎年お正月に書いている今年の(趣味の)物欲展望記事ですが、

毎年書いているとおりにはならない


ので全く当てにはならないというか、あとから自分で読み返して「はぁ!?」と思うようなことも書いていたりします。まぁ、それもまた一興と思って書いているわけですが……

物欲展望 2019【前編】 〜昨年の物欲展望と結果と反省
物欲展望 2019【後編】 〜今年買いたい、買わなきゃならないアレコレ

去年の物欲展望を読み返してみると、1年前に買いたい、買うべきものとして挙げていたのは以下のとおり。
  1. 10年物になってしまった iMac の代わりの Mac mini
  2. MacBook Pro or Windows ノートPC
  3. Nexus 7 後継 Android 小型タブレット
  4. Android スマートフォン
  5. Fマウント用 300〜400mm 域望遠ズームレンズ
  6. AF-S 70-200mm f/2.8E FL ED VR
  7. Fマウント用標準域〜広角域レンズ
  8. IK Multimedia iLoud Micro Monitor(ニアフィールドモニター)
  9. より小型軽量な折りたたみ自転車(と26インチ自転車)
  10. ぶら下がり健康器
  11. 徳永克彦氏写真集「蒼空の視覚 Super Blue3」

このうち去年買ったものは3番目の小型 Android タブレット(MediaPad M5 Lite 8)と、5番目の望遠ズームレンズ(AF-P 70-300mm)、7番目の標準域〜広角域レンズのうち超広角の 16-35mm F4、最後の徳永克彦氏の写真集と半分以下。

10年物 iMac は SSD化でモッサリがかなり解消してしまったのは昨年末のお買いものベスト後編記事に書いたとおり。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2019 【前編】6位〜10位

元々メモリは 16GB と今でも十分な容量を奢っていたし、10年前のパソコンなのに macOS 10.13 までアップデートできているため、未だセキュリティアップデートが提供されているのが使い続けられている理由でもあります。(素晴らしい!)

とはいえ、macOS 10.13 のセキュリティアップデートも年内には打ち切られそうだし、いい加減買い替え時なのは変わりませんが、モッサリすぎてもう無理!ということがなくなったので、タイミングを見ていずれ…という感じに。

年に一度、1月2日だけの Apple Store セールで今年もまた Mac mini は対象外でしたからねぇ。いずれ買う物ではありますから、お得感があれば、思わずポチったのでしょうけど、そういう機会はいつ来るやらですね。

また、物欲リストに挙げていたノートパソコンは、結局特に買い換えたい衝動も起こらず、仕事用には満たされてるので、きっと今年も変わらず。MacBook Air が次で随分速くなってキーボードも真っ当になるという噂なので、それを見てからかな……



ニアフィールドモニターの買い替えや、ぶら下がり健康器のことはすっかり忘れていたし、小型軽量な折り畳み自転車は何度も具体的な検討や試乗までしたけど、年に何回使うものかと思うと8〜10万円もの投資はできないのは、きっと今年も同じ。

一番有力に考えていた折りたたみミニベロ車を扱っている店が大阪では1軒しかなく、航空祭遠征時の利用に耐えられるかどうか試乗しに行ったら、店員の態度が非常に芳しくなくて「この店でしか買えないなら、この自転車は絶対買わない」という印象を持ったのも、結局何も買わなかった理由でしたね。

レンズについては後述しますが、70-200mm F2.8 クラスの明るいレンズや標準域のレンズも必要とは分かっているものの、高くなるばかりのレンズ価格と稼働率、そして体力がどんどん無くなりつつある自分が背負う荷物の軽量化を考えると悩ましいところであります。



とまぁ、去年はこんな感じですが、昨年後半から公私色々あったせいもあって、今年の物欲はあまり起きないというか、車の買い替えも考える頃合いになってきたので悩むところです。

ま、車の買い替えといっても、家族のことを考えれば自分の好きな車、特にオープン2シーターなんて買えるわけもないので、車の買い替えにも全くテンションが上がらないわけですが……

なんてこともありつつの、今年の(例年よりあっさり加減な)物欲展望を少々。


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予約から半年以上音沙汰なくて購入を諦めて資金を別のものに費やしたのに、7ヶ月以上経って突然入荷メールが来て、悩んだ挙句に無理して買ってしまった、ゴーゴーロクPF こと、ニコン AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR。

予約して半年以上音沙汰なく購入断念したAF-S 500mm f/5.6E PF ED VRが今さら入荷したので(無理して)買ってしまった2つの理由

その経緯と購入理由については前回記したとおりですが、あれから10日間経って、本来想定しているサッカー撮影含め、民間機撮影や航空祭へ持ち出して何度か撮影しています。

端的な感想としては、画質も AF 速度的にも、超望遠ズーム << ゴーゴーロクPF < ゴーヨンFL (AF-S 500mm f/4E FL ED VR) という至極当たり前の結論にしかなっていませんが、ゴーヨンFLの半額以下と思えば(小型軽量さを別にしても)ある種のお買い得さは感じます。

とはいえ、レンタルで借りて撮影をした際の印象よりはゴーヨンFL との差を感じるところはあって、やはり MTF 曲線だけでは測れない差というものはあると、これまた当然のことを思ったり。あと、開放F値の関係上、テレコンを付けることに対してゴーヨンFLより遥かに抵抗感があるので、その点は一段明るいゴーヨンの方が何かと安心、頼れる存在なのも事実。

加えて、使用している硝材の違いなのか、ゴーヨンFL とはいささか画質傾向に違いがあって、そのあたりはまだ慣れている途中といったところです。一部にはコントラストが強すぎると批判があるようですが、単純にそういうところは違う印象で、まだその辺は探り探りですね。

AFS500F56PF_ShortHood6


ゴーゴーロクPF の使用感その他についてはまた改めて記事を書くつもりでいますが、とりあえず今回ゴーゴーロクPF 購入で、普段はあまり買わないアクセサリー類を2つ購入しました。

今回、ゴーヨンを持っていながら(そしてレンズをロクに揃えていないのに)敢えてゴーゴーロクを購入した目的は

ゴーゴーロクの小型軽量さを活かす


ことであります。大型レンズであるゴーヨンが使えない場所、目立ちすぎて使いにくいところで使用するのが、当方におけるゴーゴーロクの役割でもあり、ゴーヨンとの使い分けです。

ですので、ゴーゴーロクでは

フードなしで使う or 小型フードを使う


ことは購入前から想定していました。

特に 500mm / 95mm径ということもあって、ゴーゴーロクPF のフードは小型軽量なレンズに対して、そこそこ立派な存在感があります。レンズは 500mm という焦点距離に対して本当に小型軽量なのですが、フードが持ち運び時にも少々かさばりますし、使用時にも目立ちます。

ですので、ゴーゴーロクに合う短いフードがあれば良いなぁと思っていて見つけたのが、コレ↓



純正フードと比べると長さ半分というだけでなく、スクリューフードなので直径もかなり小さいフードです(長さ 39mm)。お値段も当方購入時は 2,599円とリーズナブル。


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夏の終わりからのゴタゴタが年内いっぱいまで引きずるとは思いもよらず、ゲスト入れるから観に来てよ、と誘いのあったライブは全部行けずじまい(/_;)。ガンバ大阪の試合だけが心のリフレッシュの秋でした。

とりあえず残り2試合でガンバ大阪が J1 残留を決めたのは一安心でしたが、来季はそろそろ再び優勝争い…はすぐに無理でも、以前は出るのが当たり前だった ACL に出場できるようになって欲しいものです。

AFS500F56PF14


さて、表題の件。先日「シグマ fp が気になる〜」という、どうでも良い与太記事を載せました。

そのカメラを買ってしまったら、後悔はしないけど自分には合わなかったと思うのが判っているのに欲しくなる現象(病気)

フルサイズ機なのに超コンパクトさ、写りもなかなか良さげで、過去の経験上 EVF なしのカメラは自分に合わない、使わなくなる、と判っていても、そそられるカメラで、その思いをとりあえず文字にして発散しておこう、という記事でした(^_^;)

欲しいけど自分には向かないカメラなのは明らかで、メインの動体撮りニコン Fマウント、サブのスナップ用マイクロフォーサーズがあって、3番目のマウントとして買うならアリだけど、そんな金銭的余裕は皆無
静止体相手には信頼もできるし便利な E-M1 Mark II だけど、実は出番が年に10回もないし、面白みはもうないから、マイクロフォーサーズ売って fp 買うか?
でも E-M1 Mark II の超絶手振れ補正に慣れた身は、手振れ補正のない fp なんか買ったら、手振れ写真量産で「やっちまった…」と後悔する買い替えになるのは目に見えてるしなぁ


なんて思っていたわけですけど、その記事をアップした夜に、こんなメールが届きました。

AFS500F56PF16


はぁ?今ごろになって、ゴーゴーロクPF が入荷しただと!?

半年以上前に Nikon AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR(以下、ゴーゴーロクPF)を予約したヨドバシカメラからは、概ね2週間に1度、

NotComingAFS500f56PF20190908


こんなメールが届いていたので、今回もまた「以下同文」メールが来たのだと思いました。が、届いたのは唐突な入荷メール。

今さら入荷されても、もう買うのは諦めて
その分 iPhone 11 Pro とかにお金使った後だよ!


という状況です。

iPhone X から iPhone11 Pro に機種変してしまった5つの理由

上記記事の iPhone 11 Pro 購入理由の1つとして「ニコンがゴーゴーロク (500mm f/5.6E) 売ってくれなかった腹いせ」と書いたのは、マジもマジで本当の話。

なので、ゴーゴーロクPF 購入資金は iPhone 11 Pro や家庭の諸々に消えて、もうお金はナッシング ┐(´д`)┌

iPhone 11 Pro その他を買った後もゴーゴーロクPF の予約をキャンセルしなかったのは、どれだけ待たされるのか?いつ入荷するのか?という興味だけで……いや本当に。

ゴーゴーロクPF がゴーヨンFL (AF-S 500mm f/4E FL ED VR) の代わりには絶対ならないけど、重さ大きさ以外はゴーヨンFL がゴーゴーロクPF に劣る点は皆無だから、別にゴーゴーロクPF にこだわる必要はない


という判断でしたからね。

にも関わらず、

あらゆる犠牲と金欠上等で購入


してしまいました。

今回は本当にかなり無理しての購入となり、来年の遠征資金にも事欠くのが確定的ですが、上位レンズであるゴーヨンFL を持っていながらも

そこまで無理してゴーゴーロクを買った理由


は主に2つあります。


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公私で色々バタバタが続いている上に、先月やらかした腰はマシになったものの、右腕の痛みは相変わらず良くなったりぶり返したり、というか、パソコン作業多めだとぶり返すのが常になっているので、本記事もまたまた音声入力メインからの修正だったりします。

iOS や macOS の音声入力は固有名詞や英文字系は認識率が低いですが、カメラやレンズ名などは認識率の高い別単語で入力しておいて、後からエディターで置換すれば効率は良くなります。

ともあれ、今週はちょっと気になるカメラやレンズが開発発表、発表されましたのでそれについて簡単に印象を記しておきます。


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