Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


タグ:デジタル一眼レフ

いやー、昨日から今日にかけての台風21号は、なかなか凄まじい風でしたねえ。進路から離れた大阪北部も暴風雨圏内で夜中は暴風吹き荒れ、物置の屋根が壊れて昨晩から今朝にかけて応急措置していて大変でした。大したことではなかったですが、台風で初めて物的被害に遭いました(>_<)

さて、一週間ほど前の出張移動車中で暇つぶし的に、買い換え・買い増しの購入判断の材料を自分の中で整理できたらなー、という感じで書き始めた記事は、以下のパソコンとスマホでした。

安定の買い替えか、コストパフォーマンスの乗り換えか 〜次に買うべきモノを悩む1:次のパソコン
iPhone を買い換えるか否かで Android の買い替え方針も変わる 〜次に買うべきモノを悩む2:次のスマホ【前編】
もし今 iPhone を買い換えるとしたら……どれ? 〜次に買うべきモノを悩む3:次のスマホ【後編】

もう一つ「次」を予定しているのはカメラであり、動体相手の撮影カメラとしては E-M1 Mark II に見切りをつけているので、デジタル一眼レフに戻るのは、とっくの昔、E-M1 Mark II を使い始めて半月くらいには規定路線になっているのですけれども、じゃあ、いつ、何を、どんなシステムで、という点ではまだ結論を出していない(購入していない)現状であります。

というか、お金の算段もあるのですけれども、とりあえず10月まで来てしまったのと、次期購入機種本命(今のところ)の D850 の品不足が続いていることもあって、

サッカーの方はガンバ大阪は既にシーズン終了みたいな状態だし、モータースポーツも今週末の SUPER FORMULA 最終戦が中止になってもう撮りに行くこともないだろうし(SUPER GT 最終戦へ行きたいけど)、航空祭も今年行けるのはあと岐阜基地航空祭くらいだしなー


と思うと、

次のカメラは来年、来シーズン前でいいか


と、すっかり「今すぐ購入テンション」は落ちてしまっています。

D850_Release1


1ヶ月前のガンバ大阪の試合で、目の前で決定的な、きっともう二度と撮ることはできないシーンの直前に E-M1 Mark II がフリーズしやがってシャッターチャンスを逃した時には、

もう限界だ!と思い続けても使ってきたけど、今度こそ我慢の限界超えた!いますぐ D850 予約したる!パソコンとスマホ買い替え資金を全部カメラに注ぎ込むわ


と思ったのですけど、今すぐ D850 が買えるわけでないという状況が過ぎていくうちに、ひとまずテンションは下がりました(^_^;)



ちなみに、誤解のないように言っておきますけど、今のところ主力カメラをデジタル一眼レフに戻しても E-M1 Mark II と周辺レンズ群を売るつもりはないです。良レンズだけど期待したほどではなかった 300mm F4 IS PRO は懐事情によって売却するかもですが、他のレンズは持っておきたいな、と思っています。

動体相手の AF も使い勝手もダメだし、数字上のスペックを詰め込みすぎて明らかに処理能力が足りてないシーンが多発してるのを見ていると、

よほど OS の根本から作り直してスループット改善しない限り、今後のファームウェア・アップデートで高速動体・不規則動体相手に大きな改善は期待できないだろうなぁ


と判断していますが(未だに時々フリーズするのとメモリーカード書き込み中に再生できないアホ仕様くらい何とかして欲しいですけど)、動体を撮らない、高感度が必要なシーンで撮らないなら本当に良いカメラですからね。それだけだと無駄に高いカメラな気もしますが X-)

いずれにせよ、「D850 あたりを基本ラインに来年のシーズン開幕頃には次のカメラを…」とは思っているのですが、色々迷うところはあります。まぁ戯れ言ばかりですけどね。

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今日は話題のニコン D850 の発売日でした。某カメラ店では

ニコ爺「今すぐ手に入らないのは仕方ないが、今から予約したら11月までには買えるんやろ?12月頭に孫の××があるからそれまでには間に合わせたいんじゃ」

店員「申し訳ありませんが、今からだと2ヶ月以上お待たせする可能性もあって、11月中にお渡しできる保証はできません」


という会話がなされて、お孫さんの勇姿を D850 で撮りたいニコ爺さんちょっとキレかけモードだったりする光景も見ましたが、あちこちで2ヶ月待ちという話を聞くので、今からだと「年内に手に入れば…」気分で注文するのが良さげみたいです。

あ、私は注文していないです。ホントです(^_^;)

先週末には、ニコン・ファンミーティングなるものが大阪で開催されて D850 も大々的にプッシュされたみたいですが、先日の記事で書いたように、大昔ユーザーであったもののすっかりアウェイの地ですから、ニコン信者の集まりにはちょっと足がすくんで行けませんでした。まぁ、開催地のほたるまちへ行くのが面倒だったからですけど。

NikonPlazaOsakaD850Event7


とはいえ、次期購入機種として有力候補の D850 ですから、折を見てニコンプラザへ D850 を触りに行こうと思ってウェブサイトを見たら、ニコンプラザ大阪で「D850 発表記念イベント」なるものをやっているのを知ったので、今日それを見に行ってきました。


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先月開発発表があり、数日前にはプレスリリースまで流出してリークされていましたが、ニコン渾身の一撃とも言える一眼レフ D850 が正式に発表されました。

D850 - 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング

いや〜、噂どおり

やれることは全て注ぎ込んだ一眼レフ機


という感じですね。4,570万画素で連写7コマ/秒、バッテリーグリップ装着で9コマ/秒というだけでも、かなり魅力的です。(連続撮影枚数も 14bit RAWで51コマ、12bit RAW で170コマですから、この画素数を考えれば大満足でしょう!)

スポーツ撮影に使うには「もう一声欲しかった…」(ボディだけで秒8コマ、バッテリーグリップで秒10コマ)というのはあるでしょうが、4,570万画素という高画素ですからこの仕様でも十分に頑張ったと言えます。(クロップしても速くはならない)

高画素と動体対応の高速連写が、かなり高いレベルで両立


した初めてのカメラと言っても良いのではないでしょうか。

これだけ詰め込んだら、今どきバッテリーグリップなしボディでは珍しい重さ 1kg 超なのも仕方ない気がします。(バッテリーグリップ用バッテリーは本体とは別の、D5 と同じバッテリーというのは連写速度向上ののためとはいえ、運用上なかなか面倒な気がしますが)

そして、

これでお値段40万円というのは十分リーズナブル


ではないでしょうか。(バッテリーグリップで連写9コマ/秒を使おうと思うと、+10万円超だけど)

少なくとも、EOS 5D Mark IV の初値に比べれば全然説得力あるでしょう。長年キヤノンとトップシェアを争っていたニコンも海外でソニーに抜かれる市場が出てきましたから、起死回生の一台として、魅力ある価格を打ち出してきた感があります。


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今週の九州出張と来週のガンバ大阪・広島アウェイ遠征の予定がキャンセルになったので、当初考えていた今週末のガンバ大阪・甲府アウェイからの清水港みなと祭りのサッカー&ヒコーキ遠征計画を復活させようと画策していたものの、家庭内事情を鑑み自重(^_^;)

よって、家族サービス的なことと写真整理と積ん読消化に充てている週末です。未整理写真は山ほどあって、2週間前の千歳基地航空祭の写真も手付かずに近いのですが、ひたすら曇天、ロクに飛ばずでしたから写真を見る気も起きないのですよね……(´Д` )

ChitoseABairshow06


ところで最近、書籍はほとんどを電子書籍で買っているのですが、
  • 電子書籍の刊行が1ヶ月遅れなどで、どうしても待てない本(お気に入りの作家、シリーズなど)
  • 写真集や写真がメインのムック・書籍
  • 技術書や零細出版社の書籍

は今も紙書籍で購入しています。(小説などで電子書籍を出さない主義の作家は原則買わない)

そのなかで、写真集の類い、写真関係のムック本、書籍というのはさほど買うことなく、年に数冊レベルなのですが、ここ何ヶ月かで購入して積ん読していたのが、この2冊↓



写真家であり著作や雑誌への寄稿も多い赤城耕一氏の「赤城写真機診療所」と、飛行機写真ファンには有名な「ヒコーキ写真テクニック2017夏」。

積ん読から取り出して読んでみると、どちらも面白い内容でした。特に「赤城写真機診療所」は、書籍や著者の想定読者からは全く外れている私でも大変面白い一冊でした :-)


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既に噂という名の情報流出のため、スペックから価格からあらゆる先行情報が出ていて、本日は大本営発表なだけですが、少し前まで初代 EOS 6D も使っていましたので、どうなるのかな?と興味津々ではありました。

キヤノン:EOS 6D Mark II|概要
キヤノン:EOS Kiss X9|概要

初代 EOS 6D は非常に割り切った仕様で、上位機の EOS 5D は Mark III が出ていたにもかかわらず、AF や性能的な部分ではひとつ前の 5D Mark II レベルと思わせるところがあり、メニュー周りも古い世代のものでした。シャッターやレリーズ周りにもコストダウンの影響はありました。

その反面、一桁機では初めて Wi-Fi を搭載したり、GPS も入っていたり、さらには「廉価機とはいえ、今どき 9点 AF、クロスは中央1点かよ」ながら、その中央1点は(当時としては新しかった)-3EV 対応で、実際に使っていると後発の -3EV 対応 AF 測距点のあった 7D Mark II より精度は良く感じたものです。(もっとも中央1点以外の AF 測距点は晴天日中以外で使うのが怖いくらいでしたが)

とまぁ、初代 6D は新機軸を取り入れながらも

フルサイズ版 Kiss 的な位置付け


だったわけですが、Mark II になってどう変わったのか見てみると…

6D Mark II はフルサイズ版 Kiss 上位機(4桁機)


と進化しています。今まではフルサイズ版 Kiss X だったのが、フルサイズ版 Kiss X9i もしくは、フルサイズ版 9000D。AF 測距点 45点オールクロス(27点 F8 対応)、連写コマ速 6.5コマ/秒(Kiss X9i、9000D は6コマ/秒)あたりは、まさにそうです。

6DMarkII_release1


というか、今回の EOS 6D Mark II は(バッファの問題はあるにせよ)上位機 EOS 5D Mark IV とコマ速が 0.5コマしか変わらず、回折補正などの最新機能も盛り込んでいるなど、

APS-C 機から流用しつつ
できるだけ出し惜しみ感を見せない仕様


になっているつくりだなあ、と感じますね。

以下のスペック一覧を見ても、がっつり性能アップしつつも、6D Mark II ならではの特筆部分はセンサー周りだけで、うまくコストダウンしているな、という印象です。


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サッカークラブの収入源の一つがグッズ販売であり、特定クラブのサッカーファンが毎年新しい応援するクラブのグッズを購入するのは、アイドルのファンや〇〇ヲタクと呼ばれる人たちと何ら変わりありません。

その最たるものは1万数千円〜3万円のレプリカユニフォーム類ですが、年間通して多種多様な新グッズが発売されます。毎年恒例や前年までにあったグッズのリニューアルモデルであったり、「お、こんなものが出たのか」というものであったり、色々あるわけですが、ガンバ大阪のオフィシャルショップでは今年のシーズン当初に「カメラストラップ」が発売されました。

GAMBACameraStrap3

ガンバ大阪オンラインショップ バラエティ カメラストラップ

クラブ公式グッズとしてカメラストラップが発売されるのはそんなに多くなく(携帯ストラップは色々リリースされる)、私自身も最初は気に留めることもなかったのですが、Twitter に購入した人の写真が流れてきて、ちょっと買ってみようかな、と思った次第。

今の新スタジアムになってシーズンパスの価格が2倍に値上げされて以降、なかなかグッズ類を買う余裕もなくなってきたので、たまにはお布施しておこうかな、という気持ちもありました(^_^;)

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操作性というものに対する評価はパソコンやカメラに限らず、人間工学的な視点に基づいた普遍的な一定の基準があるものの、レビュワーの好み、単純な好き嫌いだけではなく経験、慣れによる各自の評価軸による差異が表面化しやすいものです。

時にはレビュワー、ユーザーが一定以上の経験があるからこそ、思い込みに繋がったり、新規なものに対する違和感などを表に出した評価に繋がることすらあります。歳をとると特にその危険性を孕むことは、自分自身が新しいものに接した時の印象や前のめり度が若い時と違うと感じることで、十分に自覚してもいます。

カメラでも各社それぞれが独自の操作性を持っています。ニコンやキヤノンといった伝統の一眼レフを受け継いできているメーカーでは特に、操作性の継承がユーザーの引き留め理由の一つにもなっている、と言ってもいいでしょう。

多くの人が「これはちょっと…」と感じるような、どうにもダメな操作性はあるにせよ、そうでない部分においては自分の慣れた操作体系が良い、ベストではなくても全く違う操作体系より良く感じる、という判断基準になることは有りがちです。

さらに、それが高じて「カメラユーザーにありがちな宗教論争」にもなりがちです。全く不毛です。

ですから私が「キヤノン EOS 一眼レフのサブ電子ダイアルが最高に便利だ」と言っても、慣れの問題は大いにありますし、「キヤノンのカメラの操作性が良いとかないわ〜」と思うニコ爺さんやソニーヲタさんとかは適当に聞き流してもらえればいいのですが、とりあえず

サブ電子ダイアルが最高に便利だと思うのは
撮影時ではなく撮影写真再生時


だったりします。

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撮影時は特にどうこうということはないのですが、撮影後に多くの画像をチェックすべく次々と画像を連続再生していく時には、この大きく回しやすいダイアルが非常に操作しやすく、大量の撮影画像から欲しい写真を見つけたり、ボツ写真を削除していくのに有用なインターフェースだと思っているのです。


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昨年末、とあるカメラ雑誌の座談会記事で“キヤノン叩き”しているというのが一部で話題になりました。私もチラッと読んでみましたが、確かに、直接的にあまり過激なことは言ってないけど、言外にそういう雰囲気のにじみ出る、おそらく実際にはケチョンケチョンに言ってたんだろうなぁ、というのは感じられました(^-^)

キヤノンユーザーとしては「そうだよねー」と思うこともありまして、別に怒るということもなく、

キヤノンは営業の力でシェアが維持されてる限り胡座かくんだから、むしろ他メーカーがもっと頑張れよ…


と思ったりするわけです。いや本当に、特にニコンさんがキヤノンに圧勝するような D3 の頃のようなことがないとねぇ。

ともあれ、ニコンやオリンパスなどと違って、あれこれ批判されたところで発狂するような信者が少ないのはキヤノンの良いところ、キヤノン使っていて数少ない心地よいところの一つな気がします(笑)

それとは別に同じ頃、キヤノンの EOS 学園で講師だった人たちがそれを辞めて「自由」になった直後の某動画でも、なんか奥歯になんか挟まったような物言いをしていて、

なんだなんだ、なんかみんな溜まっていたものを吐き出す頃合いなのか?


などと思ったりもしましたが、ちょっと穿ち過ぎでしょうか(^_^;)

ともあれ、それらの記事、動画でも

もうミラーレスで十分、一眼レフにこだわる必要はないよね


的なことがまた言われておりました。もう何年も前からライターカメラマンは雑誌、ネット記事、彼らのブログその他でそう主張していますので、今さらどころか耳タコなくらいですが、私自身その意見には反対などころか、概ね賛成であります。

私が反対というか信用ならなかったのは「ミラーレス機でも動体撮影はもう一眼レフ水準」的な記事であって、それは E-M1 Mark II を実際に自ら触ってみるまでは否定的であり、カメラ系雑誌記事、ネット記事の胡散臭さの代表のように感じていました。

ただ、一定以上の動体撮影を別にすれば、その主張は決して間違ってないと思いますし、ライターカメラマンは随分前から「一眼レフに未来はない」「一眼レフは一部ジャンルを除いて近いうちにミラーレス機に全部置き換わる」と散々言っています。

が、2008年後半に最初のミラーレス機 DMC-G1 が発表発売されて8年以上の年月が経ったものの、実のところまだミラーレス機が多数派に成り得ていないのも事実。

CIPA
(CIPA 2016年統計資料より)


2016年の販売実績はまだ出てないので上図は 2015年の実績ですが、欧米の2倍近いミラーレス機シェアを持つ日本ですらまだ4割ですし、2014→2015年ではミラーレス機のシェアが伸びてないことが判ります。(昨年はどうなったのかまだ判らないけれど、欧米では4分の1にも達していない)

さらに上図は販売実績ですから実際に使用しているカメラとなれば、もっとシェアは少ないのは言うまでもないところです。

私も昔は、もう少し早いペースで置き換わるかな?と思っていたクチですので意外に思う一人なのですが、最近は分からんでもないなあ…と思うことが多くなりました。


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撮影旅行、遠征へ出かけて大量の写真を撮影するのは良いのですが、帰宅後に撮影してきた枚数にウンザリして整理・現像が進まない、という経験を持つ人は少なくないと思います。

被写体や撮影場所に対して経験豊富な人たち、撮り方が本当に上手い方々というのは無駄撃ちすることがないため、そういった経験は少ないでしょうが、下手くそは「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」に頼らざるを得ない場面もありますので(言い訳)、どうしても枚数が増えて大変な思いをすることが少なくありません。

(それに「迷う前にレリーズを切らないと、予測不可能なその一瞬は撮れない」という被写体もありますしね)

そういったなか、帰宅後に写真ファイルの海に飲み込まれて、整理・現像へのテンションを落とさずに済むよう、

撮影写真を宿泊先や帰路途中にある程度整理しておき、帰宅後の作業を少しでも減らせないか?


旅行先、遠征先にノートパソコンを持ち込まず、軽量なタブレット、スマホで整理、バックアップができないか?


という考えで以前から試行錯誤していたのですが、しばらく前から

「モバイル端末に吸い上げた撮影写真を Lightroom mobile に読み込んで、そこで整理、簡易調整しつつ、Adobe クラウドを介してパソコンの Lightroom へ転送し、最終的な調整を Lightroom その他パソコン上で行う」

というワークフローを試しています。

一週間前に、その具体的な手順について説明しました。

撮影写真を出先でLightroom mobileへ取り込み、取捨選択&簡易調整してクラウド経由でパソコンへ受け渡すワークフロー【手順編】

このワークフローには利点も欠点もそれぞれありますが、現行の Lightroom mobile では、モバイル端末で撮影写真を読み込んで写真の取捨選択を行うには大きな欠点がありますし、幾つか留意すべき点もありますので、今回はその点について説明しておきます。


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上手くひとことで言い切れなくてスマン!という感じの長い記事タイトルですが、

色々ツールは出ても、撮影写真の整理現像は結局、帰宅後のパソコンでやる、もしくはノートパソコンを持って行ってやるしかない


という状況を

スマホ、タブレットで最終現像までは無理でも、何とか出先で取捨選択や簡単な事前調整くらいできないもんか?帰宅前に整理現像の作業ステップの幾つかをこなしておけないか?


と以前から足掻いていることの新しい試みです。

従来から
  • 大容量ストレージの iPad、iPhone を出先のバックアップメディアとして使う
    (iPhone、iPad とも購入当時の最大ストレージ 128GB モデルを買いましたが、実用には現行機最大の 256GB は欲しいところ)
  • パソコンの Lightroom に取り込んだ写真の取捨選択、トリミングなどの簡易調整をクラウドを介して iPhone、iPad 上の LR mobile で行う
    (LR mobile で行った調整はパソコン上の Lightroom に反映される)

というのは行ってきました。特に後者、パソコン上の Lightroom に取り込んだ写真を iPad の LR mobile で取捨選択、簡易調整して、最終的な現像はパソコン側でやる、というフローは常用していますし、私自身になくてはならないものになっています。

LightroomMobile02


今回は、こういった形で常用していた Lightroom mobile(以下 LR mobile)をもう一歩、使い方を進めて、

LR mobile と Adobe CC会員向けのクラウドを介して、
帰宅後の写真整理・現像作業を少しでも減らせないか?


というのを試みている次第です。

ということで今回と次回は、

出先でスマホ、タブレットに撮影写真を取り込み、Lightroom mobile を使って整理・簡易レタッチしたものを Adobe のクラウド経由でパソコンの Lightroom へ流し込んで最終現像する(もしくは他の現像ソフト、Photoshop で調整する)


というワークフローについて、その具体例と、良し悪しについて述べたいと思います。

まず今回は、出先でスマホ、タブレットに撮影写真を取り込み、Lightroom mobile を使って整理・簡易調整してパソコンの Lightroom へクラウド経由でデーターを受け渡しする、具体的なワークフローを紹介します。


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