Tedious Days More×3

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タグ:ストラップ

ボディケース、ボディスーツ、ボトムケース。色々な呼び名がありますが、カメラに装着するレザーケースです。カメラに服を着せるようなものでしょうか。一部にはドレスアップとか言うそうですしね(笑)

これは人の好き好きの問題なので、そういう奴もいるんだねー程度に聞いてもらいたいのですが、私はボディケースというヤツがあまり好きではありません。カメラに限らず、愛でても美しいボディなら裸が一番と思っているし、機能性という点でもそうです。

“ドレスアップ”をする人たちを理解できないわけではないですし、愛でることを目的にする人を否定もしませんが、撮影ジャンル的にも論外でしたし、カメラは道具にしか過ぎないと思っている自分としては畑違い、カテゴリー違いでした。

もちろん、それこそ人の好き好きなので、批判する筋合いもされる筋合いもなければ、各々が好きなようにやればいい話です。今までも、今も、これからも。

(と言いながら、もしこの先10年20年生きていてジジイになっていることがあれば、オールドライカを眺めて悦に入ってる爺さんになってるのかもしれません…想像したくないけど ^^;)

そんな私でしたが、今回 X-E1 を手にして、ちょっと思うところがあり、初めてボディケースを購入して使ってみました。


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特に大したことではないのだが、先日記事で紹介した PowerShot S90 用後付けグリップを装着した後、気になっていたのはストラップ。このところ、ストラップが両吊り以外の小さなカメラを持ち出すことがなかったので、PowerShot S90 のストラップをどうしたもんか、悩んでいた。

一眼レフ用のストラップはずっと OP/TECHの幅広ネオプレーン素材のストラップ(OP/TECH プロループストラップ)を愛用している。1D Mark III + 70-200mm F2.8L IS USM のような 3kg 近い組み合わせを首から吊ってる時には最適のストラップで、ずっとこれだ。



コネクタ部とストラップ本体が独立しているので、1D に付けているストラップ・コネクタはより耐久性のある 3/8"Webbing に変更したり、ジョイントを外してネックストラップからハンドストラップ的に切り替えることもできて、他のものに浮気する衝動すら起きない。

もっとも、DMC-G1 や E-P1 のようなマイクロフォーサーズ機には、こんな幅広なストラップを始めとする通常の一眼レフ向け大きめサイズのストラップは似合わない。レンズも比較的コンパクトなマイクロだから重い機材を吊ることもない。

そんなこともあって、マイクロフォーサーズには細身の洒落た感じのストラップを…ということで、ARTISAN & ARTIST のストラップを使っている。E-P1 を売ってしまったので1本余ってしまったが、いずれまたマイクロは2台体制になるだろう :-)

ARTISAN&ARTIST ACAM-104 RED
ARTISAN&ARTIST ACAM-104 RED

DMC-G1 赤ボディにピッタリ似合う A&A ACAM-104 の RED


GR Digital や DP1 はコンパクトカメラなのにストラップ両吊りという嬉しい仕様だが、ストラップ穴は小さいので一眼用のストラップは入らない。輪っかをかませば入るが、コンパクトなカメラにそれはちょっとアンバランス。

ということで、こちらはマップカメラで売っている ARTISAN & ARTIST 特注 GR Digital 用レザーネックストラップを使っている。これは DP1 を売った時に友達にあげてしまったけど…

Red turned leaves shot by PowerShot S90 (1)
(by PowerShot S90)


という具合に、別にこだわってるわけじゃないが(ついでに言うと A&A が好きなわけでもない)、ストラップも納得したものが欲しい。なければ、それこそ製品付属のものでも良いや、と思う。

でも、せっかく気に入ったカメラには、それなりに気に入ったストラップを付けたい。飾りじゃないから実用性は大切だけど、愛着も重要。

ただ、今まで普通の、ストラップが1つ穴のコンパクトデジカメで PowerShot S90 ほど気に入るもの、積極的に使うようなものがなかったので、製品付属のストラップも含めて適当なものしか使ってこなかった。だから、1つ穴のストラップ探しは始まったばかり。

1つ穴ストラップは、店頭でもネットでもたくさん存在している。淀の店頭だけでも山ほど種類がある。が、お金を出して買おうと思えるものは、ほとんど見つからなかった。希望としては

・製品付属程度のものなら、買うまでもない。
・紐みたいなのは嫌で、ストラップ幅は多少必要。
・長すぎず、素材は柔らかめが良い。
・メーカーロゴが見えまくりなのは最悪。
・ジョイント脱着でハンド/ネックストラップ兼用なら◎。

という感じだったのだが、どうも気に入りそうなのがない。

ハンドストラップ・ネックストラップ兼用になるストラップで良さげなのはニコンから出ていて、実用性を考えると買ってしまいそうだったが、さすがに「キヤノンのカメラにニコンのストラップはなぁ〜」と思って止めた。ニコンのバックにキヤノンのカメラを入れて持って歩くのは良くても、さすがにストラップは…ねぇ。

20091201164047
(by PowerShot S90)


そんなわけで「気に入ったものがなければ、製品付属の糞ストラップでも一緒」という俺的基準に則り、製品付属のストラップを使っていたのだが、買って1ヶ月もしないうちにボロボロになってきた。それだけ使ってるとも言えるが、それにしても安物すぎるだろ…キヤノンさんよ…

ともあれ、仕方なく再び物色。ブックマークの中から探っていて見つけたのが、ココ。

カメラ修理材料・貼り替え革販売 [Aki-Asahi.com]

GR Digital や LX3、E-P1 のようなマニア・ヲタク向けデジカメの貼り替え革や速写ケースを作っているところである。ここでは、そういったヲタク向けカメラの革ストラップも作っているが、コンパクトデジカメ用の革リストストラップも作っている。

素材は牛革、カラーはフラットブラック、ブラックシュリンク、キャメル、レッド、ダークブラウン、ダークブラウンシュリンク、サドルレザー(ナチュラル)等から選べ、裏はスエード貼りの2枚合わせで、フルステッチ。そのステッチも色をホワイト、ブラック、レッド、イエロー、グリーン、ダークブラウンから選べる。

手首から抜けないように透明アクリルの絞り環が付いていて、お値段は送料込みで 2,150円。そこらへんでちょっとしたストラップを買うよりは若干高めだが、本革のストラップを店頭で買うのを考えれば十分リーズナブル。自分の好みのカラーリングが注文できるしね。

PowerShot S90 with AkiAsahi.com Strap (2)


ということで、早速注文。私は上記写真のように、ブラックシュリンク(表面縮みしぼ加工の黒)に赤ステッチ。あまり芸はなかったかもしれないが、リーズナブルな値段なので、飽きたら違う色の組み合わせを買っても良いかな?と思いつつ、まずは無難なところで。自分的に、黒に赤ステッチは基本ですな。

注文から3日後には届きました。リストストラップなので短いものですが、牛革ということもあって柔らかく、非常に心地よい感じです。縫製の質もパッと見で気になるところはありません(私の見る目の問題もありましょうが)。使い勝手は普通のリストストラップで、特筆すべきところはありません。

付けてみてカメラジジイ臭くなったら外そうと思ってましたが、とりあえずセーフ…かなぁ。ストラップは難しい。ま、製品添付のストラップよりはずっとマシだと思うので、しばらくは愛用の予定。それでもまた、ちょくちょくストラップ探しはしそう。

PowerShot S90 with AkiAsahi.com Strap (1)


コンパクトデジカメ向け1つ穴用ストラップで、ハンド/ネックストラップ兼用の本革ストラップとかないかなぁ…こういう“ユーザーインターフェース”に関わる部分はお金を惜しまないつもりなんだけど…

ともあれ、先日付けてみた後付けグリップもすっかり手に馴染んで良い感じだし(見た目も違和感がないので割と気にいってる)、ストラップも当座悪くないものになったし、お気に入りの PowerShot S90 がさらに良い感じになった…というより不満点を少しずつ解消している昨今だ。

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