Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)


タグ:ケース

前回の超小型 SSD 紹介に続き、最近買って便利に使っているモノを Black Friday セールにかこつけて紹介する第2弾。


加齢とともに身体能力の衰えを実感する中で、近年は物をよく落とすようになりました…カメラやレンズ、ノートパソコンと言った大きめで高価な機材は落としていませんが、細々としたモノは自分でも「よくまぁこれだけ落とすわ…」というくらいポロポロ落とすようになり自己嫌悪に陥る昨今。

今のところ大きな破損を起こすことはないものの、たまにスマホを落とすことも発生していますが、そんな状態になっているにも関わらず、スマホは基本的に裸使いは変わっていません。

以前はケースに入れていたのですが、スマホが次第にデカくなっていく中、

スマホがデカくなりすぎた分、ケースなしで運用すればポケットへの入れやすさも、操作性も、ちょっとマシになるかな


と思って裸で使い始めたら、「ケース外すとこんなに違うんだ!」と裸利用の快適性に気がついて、この3〜4年は基本的にケースなし、裸利用が基本になっています。サブで使っている Android 機も裸利用です。

(馬鹿高いけど対応は迅速な AppleCare+ に入るなら裸利用でリスクを取っても問題ないだろ、という思いもあります😅)

ESRiPhone15ProMaxCase03


冒頭から話は逸れましたが、基本的にスマホ裸利用の私もサイクリングやハイキング、航空祭などのイベントなど、時と場合によってはケースに入れて持ち歩くわけで、9月末に iPhone 15 Pro Max が届いてからケースを物色して選んだのが、コレ↓



普段は裸利用の私も、このケースを買ってからは割と頻繁にコレに入れて持ち歩くことが増えました(理由は後述)。

現在 Black Friday セールで割引になっているので(3,500円くらいで買ったけどセール中は 2,600円ほど)、比較的頻繁に割引セールは行われていて、個人的に iPhone 用ケースを買うならオススメと思っているので紹介しておきます。

このケースの売りとしては

背面カメラ保護のための「土手」部分が
外れてスタンド代わりになるギミック


です。実際にスタンド状態になると↓こんな感じ。

ESRiPhone15ProMaxCase02


スタンド付きのスマホケースは珍しくも何もないのですが、近年出っ張りの激しい背面カメラを保護するために作られた土手状の保護枠が外れてスタンドになるというのは、一石二鳥の良いアイデア

このギミックがちょっと面白そうだな、と思って購入してみたのですが、

スマート&便利で重宝・愛用


しています。後述する使用例のように、13 Pro から画面の大きな 15 Pro Max に機種変したことで、出先でスマホを立てかけて使うことが増えたのも愛用している理由です。でっかい背面カメラをしっかり保護しつつスタンドになるのは実にスマートで、思っていた以上に便利でした。

ESRiPhone15ProMaxCase12


加えて、もう一つ本製品の良さをあげるとするならば、

MagSafe対応の磁力がメチャ強い
(iPhone本体背面の磁力よりも強い)


ので、MagSafe 対応の充電器に装着した時に本当に外れにくいです。

MagSafe 対応の車載充電器では、どうしても振動によるスマホの落下が気になりますが、本製品だとスマホが落ちるくらいなら充電器ごと剥がれるんじゃないの?と思うくらいの接着力は心強いです。


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新しい Android スマホとして OPPO Reno A を購入した理由や、そのファーストインプレションについては前回、前々回に記しました。

今年の Android スマホを超コスパな OPPO RENO A に決めた理由
3万円台でサクサク国内仕様な OPPO Reno A ファーストインプレッション

さて、前回記事でも書いたように OPPO Reno A には純正?ケースが付属しています。ガラスフィルムすら貼られていて、このあたり中華製端末は至れり尽くせりです。競争が激しい分、ケチりません。

ただまぁ、日本人的発想で言うと、

付属ケースにはストラップホールがない


のはオマケと判っていても残念であり、「じゃあ背面にバンカーリングを使いたい」と思っても、背面中央に Felica のタッチポイントがあって、バンカーリングを付けると、おサイフケータイの利用に支障が出てしまいます。

ということで、

ケースは付属しているけど、ストラップホール付きケースを買うしかないか


となるわけですが、ここで問題になるのが、

メジャーではない Android 端末では
ケースの種類が限られてる


わけです。元々ユーザー数が多くないのにケースが本体に付属しているわけですから、さほど売れるわけもないので当然です。

今回購入したのは、それなりに購入者が多く情報サイトでも挙げられていた↓この製品。



ストラップホール付きケースというだけでなく、ストラップ2本付きで498円。安すぎて怪しくなりますが、以下の製品と同じっぽいケースで(後述する端子穴の下品な開き方が同じ)、中華アクセサリーでよくある安値合戦の末かと言う気もします。



ちなみに Amazon で売られている Reno A 用ケースは手帳型ケースを除くと、ほとんどがクリアタイプのソフトケースばかり。何種類かあるようですが、例によって「製造元は同じのを違うところが売ってるだけ」のパターンが多そうで、



↑このへんは本体付属のケースと同じくストラップホールなしのシンプルなソフトケースで、どれも同じっぽい。



クリアじゃないケースとしては、↑カーボン調デザインのケースが幾つかのところから売られているようですが、こちらもどれも同じっぽくて、おまけに端子穴があってないという評判……

発売と同時どころか、発売前から売られているケースがマトモに使えるかどうかは賭けですからねえ。 Amazon で本体発売前からレビューついているケース製品は絶対避けますけど(笑)



こんなサイドメッキのケースとか



背面リング付きのケースとかもありますが、現在の Reno A 向けケースはだいたいこれくらいのタイプでしょうか。バンパータイプとかはないんですよねぇ。

ともあれ、私が購入したのは前述のとおり、ストラップホール付きの↓以下のケース。まぁ、ストラップホール付きがこれくらいしかなかったから、という超消極的理由ですが iPhone みたくより取り見取りではないので仕方ありません。

OPPORenoACase01

【ストラップ2本&ストラップホール付】OPPO Reno A ケース カバー TPU ストラップホール付属 ハンドストラップ&ネックストラップ付

ということで、本製品について以下、写真付きの箇条書きで紹介しておきます。


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打ち合わせの帰り、コーヒー飲みながら裸の新型 iPad Pro を百均スタンドに立てて、Bluetooth キーボードでブログ記事を書こうとしていますが、

あー、こんなことだったら最初から純正キーボードカバー(Smart Keyboard Folio)を買っときゃ良かったなぁ


と後悔しています。iPad Pro 発表から数日後、思い直して注文したのですけれど、いつ着くのやら、であります。(まだ発送準備中にもなっていない >_<)

裸ではマズいと思って、先日 Amazon で適当なカバー付きケースを注文したのですが、それは夜になってから到着する予定なので、今はこんな状態で書いているわけです。

……と書いていたのですが、そのiPad Pro ケース選びが間違っていたことが判明したので、それについては後半に記します。

iPadPro2018_11


さて、前回記事で iPad Air 2 から新型 iPad Pro (2018) の移行したファーストインプレッションを記したわけですが、まずはその追記、半日使ってみて現時点で強調しておきたいことを幾つか書いておきます。

iPad Air 2 から新型 iPad Pro (2018) 11インチへ ファーストインプレッション

まずは(前回記事にも追記しましたが)

新型 iPad Pro の磁力がやたら強くて金属物くっ付きまくり!


ということ。ちょっとビックリのレベル。

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信者な人たちを中心に「iPhone は裸で使うのがベストなんだよ!」と言う人たちがいますが、実を言えば私も本音はそう思っています。

なるべく薄いケースやバンパーを使いつつも、iPhone からケースやバンパーを外して裸で持った時の感触は格別。防水仕様の Android スマートフォンでは得られない質感は「裸で使いたいよなぁ」と思うことしきりです。

とはいえ、必ずしっかり手に持つかテーブルに置いて使う iPad と異なり、ポケットなどからサッと出してサッとしまうスマートフォンでは落下や何かに当たったり諸々の危険があるので、やはりケースを付けてしまいます。iPad は裏面裸でも気にしないのですが……

iPhone 5s では、ゴールドに合うバンパーケースが見つけられなかったのと、以下の Belkin の Lightning Dock スタンドを常用しているのでバンパーケースではなく薄手のクリアケースを付けています。



ただ、最近

ポロッと落としそうになって、ヒヤッとすることが増えた


のも事実。歳のせいとは思いたくないし、歳のせいだけではないのでしょうが、なんかこうスマートフォンに限らず、ポロッとしがちなのが自分でも気になってきました。

(スマートフォンならガラスが割れても数万で済みますし、補償サービスも入ってますが、お高いレンズでポロッと落下しそうで、それが一番怖いです……)

そんなわけで、以前は

「ケータイストラップは安心だけど、別になくても困らんし、iPhoneには要らんわ」

と思っていたのですが、先日尻ポケットから iPhoneを出そうとして落下させた(けど奇跡的に足で受け止めて無事)こともあって、

本当に落下破損させる前にストラップ付きケースを買って
転ばぬ先の杖にしておくべきだろうな…


と思いましたので、ヨドバシで諸々見繕った結果、以下のストラップ付き iPhone 5/5s ケースを購入しました。


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過去記事で書いてきたとおり、先月購入した新型 Nexus 7 (2013) は LTE版を買ったこともあって、かなりの頻度で持ち出しています。

ノートパソコンや Windows 8 タブレットとペアで持ち出したり、キーボードケースとともに単独で持ち出したり、とにかく愛用しています。購入直後の嬉しがりハイテンション状態なだけだと思っていましたが、どうやらそうでもないようです。

さて、そうなると悩ましくなるのが Nexus 7 を持ち出す時のケース or カバー。

iPad でもよく見られる“背面ケースと液晶側のカバーが一体化して自動スリープ機能付きのケース”は新型 Nexus 7 用に幾つも出ていますし、保護という点では良いのですが、分厚くなりすぎて個人的には(買おうかな?と思うことは多いものの)敬遠しています。

背面に TPU ケースみたいなケースを付けた方が安全と判っていても、結局初代 Nexus 7 同様に裸で使っています(液晶保護フィルムも貼ってません)。スマートフォンは落としたり傷つけた経験はあるもののタブレットはないので、痛い目に遭うまではこのままな気がします(^_^;)

そんなタブレットは(Nexus 7 に限らず)裸で使っている私も、持ち運び時に裸のまま鞄に放り込むことはせず、たいていは適当なスリーブケースに端末を入れてから鞄に入れてます。

どれも百均やら高くても千円未満で買ったようなケースばかりなのですが、ふと Amazon で Nexus 用のケースを探してみると

194円のレザーケース


が。コレ↓



当然、値段なりのものであるとは誰しも判ると思いますが、それでも百均レベルの値段でフェイクレザーのケースは興味あったので注文して使ってみました。


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日本史上最高気温が更新されるなど連日猛暑もいいところですが、こういう時は大きな熱源となるデスクトップ PC を使うのはできるだけ避けたくなって、ノートパソコンやタブレットが活躍する季節です。

ウチの 27インチ iMac はファン音こそ殆どなく静かに動いていますが、50℃ 近い内部の熱を大きなボディ全体から放熱する構造ですから、熱でうなされている人間が近くにいるのと同じで、室内気温を確実に数度上昇させます。

おまけに効かないエアコンのおかげで外気温 37〜38℃ になると室内気温も 30℃ 以上…。少しでも熱源を減らすべく、ノートパソコンやタブレットの活躍する今日この頃であり、普段はデスクトップ機上の仮想環境で WIndows を動かしていますが、ICONIA W3-810 を自宅で使う機会も出てきています。

何度も書いているように、元々半分ネタ製品として ICONIA W3-810 を購入したわけですから、実用にも使えていてうれしい誤算ともいます。反面、ネタ製品ゆえに ICONIA W3 本体以外にお金をかけるつもりはなかったのですが、本気使いのマシンになるなら…と色々周辺アクセサリを買い、失敗もしてしまいました(;´Д`)

ということで、これから ICONIA W3-810 を買う人のために、私個人が選ぶ「買って良い周辺アクセサリ、買ってはいけない製品」を率直に述べたいと思います。


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台風3号が東へ逸れていき、結局殆ど雨が降らないままの関西地方でありますが、その分さらに蒸し暑さが上乗せされて厳しい今日この頃ですが、皆様くれぐれもご体調とレンズのカビにはお気をつけいただきたいと思います。

というわけで、上着を着ることが少なくなってくるこの季節、コンパクトデジカメの入れ場所も変わってくるという人も多いかと思います。カジュアルな軽装ならば、ベルトポーチタイプを使う人も多いのではないでしょうか。

私自身は基本的に、鞄の取り出しやすいポケットにコンパクトデジカメを1つ入れておく派なのですが、薄手の鞄を使う時も多く、そういう場合は入れられるデジカメが極めて限られます(ウチでは PowerShot N の厚みも嫌で S100 が限界)。

また、新型 GR はコンパクトデジカメとしてはサイズもなかなか大きめ(横長)であり、上着にしろ、鞄にしろ、ポケットに入れられる条件も限られてくるため、GR を日常的に持ち歩く時はカメラポーチ(ベルトポーチ)の類を使う割合が多くなっています。

そして、発売直後に GR 購入した当初から「GR を入れるのにちょうど良いカメラポーチ」を探していたのですが、どうも自分的に GR にベストフィットな感じのものが見当たりませんでした。

従来から Cybershot DSC-RX100 のように少々大きめのコンパクトデジカメを使ってきたこともあって、サイズに余裕のある(ベルトポーチとして使える)カメラポーチは幾つも持っているのですが、

GR だけをコンパクトにしっかり入れられるポーチが見当たらない


ので悩んでいました。

人気コンパクトデジカメですから、そのうち GR 専用ケースは色々と出てくるのでしょうけれど、「欲しいのは今でしょ!」であります。

ということで、ぶっちゃけ純正ケースだけは買いたくなかったのですが(メーカーロゴの入ってるストラップほどダサくはないけど…何となく)、ここは実利をとって GR 用のメーカー純正ケース GC-5 を購入しました。



バッグ、ケースというものは人それぞれの好みや利用形態が強く反映されますから、現物がどんなものかを見てから買おうと思ったのですが、ヨドバシカメラ店頭でも実物展示はしていませんでしたし、メーカーページにも小さな写真と、ひと言説明だけ。

ググってもあまり情報がなく、結局また「とりあえず買ってみるか」パターンでしたので、以下に GR 用のメーカー純正ケース「GC-5」について自分が伝えられるだけのことは書いておこうと思います。


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最近、円安のせいか、百均で気に入っていた品物が幾つか消え去っていて、扱っていたチェーン店を幾つも回ったり、同じ品物を扱ってる別系列のチェーン店へ行っても見つからず、残念な思いをすることが増えてきています。

元々百均の品物は1年くらいで随分と入れ替わり、似たようなものでも「んー前とは違うんだよなー、これじゃないんだよなー」ということが多く、一期一会と思うがゆえに無駄遣いすることも少なくありません。

そして、百均の定番商品の一つといえば、クッションケース/ポーチ。大小色々とあり、各チェーン店毎に微妙に違ったりしていますが、これもまた頻繁に仕入れる製品が変わる種類の一つ。

そんなこともあって、百均へ行くたびにちょくちょく見ているのですが(そして無駄遣いしているのですが)、今回見つけたクッションケースは

iPad mini ユーザーなら買って損はない(105円だし)タブレットケース


店頭で見た時は「あー、またタブレット用ケースが出たのかー」としか思わなかったのですが、従来よくある百均のタブレット向けケースにしては幅広だったので、寸法をチェックしたところ

iPadmini_100YenCase20130331B
これが iPad mini にジャストフィット!


でした。


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週刊アスキー(以下、週アス)は時々(四半期に一度?)、ちょっとしたアイテム付属の増刊号が発売されます。聞くところによると、アイテム付録が付く増刊号は通常号よりかなり売れるそうです。

そして私も全くその通りの、週アスは増刊号くらいしか買わない人間であります。増刊号買うたびに本誌にも目を通すけど、別に読みたい記事もないですし…(^_^;)

そんな増刊号限定、というより付録目当てだけの読者でありますが、

付録が必ずしも実用的とは限らない


わけでして、前回付録の「ゆびきた〜っすウルトラマウス」は正直ネタアイテムすぎました。

このマウス、かなりキワモノ。週刊アスキー増刊号付録「ゆびきた〜っすウルトラマウス」

上記ブログ記事を書いた後、全く使ってません。見るたびに5百円でコーヒー飲んでた方がマシだった、という感じであります。

反面、スマートフォン対応手袋のように有意義なものもありましたし、当たり外れはあるのですが、今回は「SMARTABLE コンボケース」。



要は、7インチクラスのタブレットとスマートフォンを両方入れられるケースが付いてくるということで、これならそう外れることもないし、使う機会もあるだろうということで、昨日購入して使ってみました。


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最近 iPhone、iPad 関連で何か思うことも少なく(良くも悪くも安定)、とりたててネタもないので iOS 関連の記事を書くこともありませんし、殆ど関連製品を買うこともないのですが、久しぶりに iPhone ケースを買ってみたので、ちょっと紹介しておきます。

購入した製品はコレ↓



「極薄」を標榜している以外は、ポリカ樹脂製のなんてことのないケースでありますが、1個 505円ですので気軽に買えると思いますし(条件付きで送料無料も可能)、7色あるので季節・気分によって色を変えることもできる価格だと思います。

3GS や 4 の頃のようにケースだけで何万も出費していた頃と違って、最近はケースを無駄に凝る気力もなくなってきたので、むしろこういうのが有りがたいですね。

それに 1個 505円とくれば「どうせなら何色か一緒に買ってみよう」と思えるので(お店の思う壺かも)、今回も

iPhone5Case_NeoHybridEX03


と、どうせならと4色買いました。半分は連れの分ですが(黒 iPhone 5 の私がブルーとブラウン、連れの白 iPhone 5 用がクリアホワイトとレッド)。

正直言って、ケース類を店頭で触ったり試したりせずに買うのは少々リスキーなのですが、1個 500円の気楽さと評判の良さもあって、まとめ買いしましたが、手元に届いてみたものを実際に触って使ってみる限り、

コレが 500円ならまずまず満足の部類じゃないかな


という感じです。

以下、アレコレ写真と具体的な感想(長所と短所)を少々書いておきます。

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