Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)


タグ:カメラ

病院の長すぎる待ち時間つぶしに適当な思いを書き散らしていたら前置きが長くなりすぎとなり、それだけで終わったために記事を分割した後編、というか、こちらが本文本編であります😅

物欲展望 2024 【前編】〜去年の物欲消化と今年のカメラ生活に思う徒然

前回記事の前半で書いたとおり、昨年の物欲展望のうち、去年全く買う気が起きなかったカメラ機材を除いては割と物欲を消化してしまいました。

ある程度予定していたとはいえ、iPhone は 13 mini と 15 Pro Max と2台購入、Android スマホも結局折りたたみ razr 40 を購入して、パソコンは Mac も Windows PC ×2 も購入と、PC/スマホ方面は昨年でひとまずコンプリート状態。とりあえず今年 PC、スマホ方面は何もないはず…と思っています(たぶん?)。

前回書いたようにカメラ機材は多少動こうと思っていますし(購入だけでなく売却も含め)、機材更新せざるを得ない IT 製品もありますが、リストアップしていくと

買うなら今年ではなく来年、もしくはそれ以降かねぇ…


というものが多くなりました。

ま、「色々調べているうちに我慢できなくなって買ってしまう」という私の悪い癖が発動しないとは言えませんので😅、どうなるか分かりませんが、ちょっと思いつく今年手に入れたいものリスト(家庭内共用品や代物家電その他は除く)は、以下の感じでしょうか。



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当ブログ年始記事恒例、今年のガジェット系物欲的購入予定を自分なりに整理しながら載せてみる与太記事ですが、諸々ありまして半月遅れとなりました。

今年元日に発生した能登大地震は厳しい気象条、地形もあって多くの方々による救援、復旧作業が行われつつも、半月経ってなお厳しい状況が続いていることに心よりお見舞い申し上げます。

当方が以前経験した時のように住める状態での罹災ですら自宅の復旧まで時間がかかり、その間諸々大変なことも不安なことも多かったことを思えば、今回の大地震で大きな被害を受けた方々の心持ちは想像を絶するものがあります。

と同時に、大阪府北部地震で被災以降ずっと思い続けている、

いい加減モノを減らしたいなぁ…


という気持ちを改めて強く思う年明けとなりました。大阪でも大きな被害が予想される南海トラフ大地震の発生が今後数十年間で確定的な確率が予測されていることを思えば、尚のことです。

モノ減らしは、今年こそ、今年こそ、と思い続けているわけですが、日々の慌ただしさや怠惰に負けてプライオリティが低いものはどうしても後回しになってしまっていますが、今回の大地震で改めて ToDo の上の方に位置付けることとしました。

iyasutoya_cleaning_seiri


モノを減らしたい、と言っても、別にミニマリストになりたくもありませんし、終活をするにはまだまだ早い年齢かもしれませんが、自分でも「なんでこんなにモノが多いんだ」「整理しているつもりでも整理しきれん」と思うことが多く、万が一があれば残された家族に面倒をかけてしまうことは必定ですからねぇ。

残された物品整理の大変さも知っている身としては、それを思えば自然と物欲も減っていくはず…なんですけど、近年整理できたといえば、紙書籍をほとんど処分して電子書籍へ全面的に移行したことくらい。

電子書籍は購入じゃなくレンタル云々と言われますが、「床に積み上がる書籍、雑誌」が解消されるなら私は余裕で許容できました。本の物理的な価値、所蔵的価値に重きを置かない人間ですし、整理して処分する手間、捨てるか捨てないかの判断に迷うことを思えば、電子の中で積み上げておけるのは楽すぎます。

ただ、好きな写真家さんへの応援の意味も込めて購入している写真集だけは紙書籍で買っているわけですが、けれども写真集は意外と場所をとるし、しかも捨てるに捨てられないので溜まる一方、そろそろキャパオーバーであり悩みどころです。



また、パソコンやカメラの細々とした周辺機器、アクセサリー類も「もしかしたら使うかもしれないから、取っておこう」という心が働くので、なかなか捨てられません。てか、たまに「あって良かった」「置いといて良かった」ということがあるから尚更…

IT/ガジェット関連のアクセサリー類、ケーブル類は一応整理はしてあって乱雑に放置はしていないつもりですが、モノ多すぎ&年齢とともに脳みその記憶容量縮小に伴い完全に把握しきれてなくて、「あるのに買ってしまった…」ということもが、たまに発生するようになってしまいました。

それを思うと余計に、

自分の脳みその容量縮小に合わせて、持ち物も縮小しないとなぁ


と思う昨今ではあります😩

iyasutoya_souji_kitanai_man


とまぁ、愚痴っていても仕方ないので、まずは1年前、昨年の物欲展望記事に書いた内容からの購入結果振り返りから。

物欲展望 2023

上記、去年の物欲記事にリストアップしたモノを改めて挙げてみると、以下のとおり。


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私の国語能力の拙さから何を言ってるのか判らないタイトルだと思いますが、航空祭や陸上自衛隊の駐屯地祭その他イベントで見かけることのあるコレ↓

SmartPhoneOnCameraWithMagSafe16


こんな形態で一眼レフ/ミラーレス機で写真を撮りながら、カメラやレンズの上に載せたスマホで動画も撮っちゃおう、というコレでアレの話です。

常識的な一般ピープルの皆々様方におかれましては、一体何のこっちゃ!?でありましょうし、こんなものは糞ヲタが拗らせて、静止画も、動画も、と欲張ろうとした強欲さの果てですので(航空祭や駐屯地祭を楽しむ上において1ミリも必要としません)、何これ?と思った方は今すぐブラウザの戻るボタンを押して時間を1秒でも無駄にしないことをお勧めします。

私自身、静止画、スチル写真の良さ、一瞬の切り取りの良さ、閲覧性の良さは判っているつもりですが、最近は動画の方が雰囲気その他も伝わって「記録として残すなら動画の方が良いのでは?」と思うことも多く、この「カメラで写真+スマホで動画」の欲張りセットを時々試しています。

ちなみに、上記はひっくり返したレンズ三脚座の上に載せた例ですが、カメラボディの上に載せる例の方が多く見かけるかもしれません。超望遠レンズ使用時はカメラボディの上に載せるとレンズの先端がかぶるので、長いレンズを使う人は三脚座に載せる人も多いかと思います。

この「写真を撮りながらカメラやレンズの上に載せたスマホで動画も撮っちゃおうというアレ」ですが(端的に表せる言葉が思いつかない😅)、一般的な設置方法および使用パーツとしては、だいたい以下の2通りになるかと思います。


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本ブログを1ヶ月以上放置していたので、更新アリバイのためにダラダラと取り止めのないことを書く Part 2。

今月は一度も更新していないことに気づいたのでカメラ絡みで最近思うことを適当に書いてみる 〜Xマウント編

病院の待ち合いやら電車の中でスマホ、タブレットで書き足しているのをろくに見返しもせずに投稿したため、前回のは初稿がかなり誤字脱字大杉で失礼しました。だからと言って今回もちゃんと推敲なんてしておりませんが…😅


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コンパクトデジカメの名機、リコー GR シリーズは私も好きで幾つかのモデルを購入していたのですが、2世代前の APS-C 化した GR 初代を使っている時に、ふと

写真を撮るにしてもポケットから取り出すのは、もはや GR じゃなくスマホになってしまったわ。スマホも画質が良くなって、スマホ以上の画質のメリットが薄くなってきた。特に単焦点ならスマホと同じだし。


なんてことを感じていることに気づいて、GR は売り払い、それから手にすることもなく今に至ります。

とはいえ、GR の、あの操作性、持った感じの良さ、心地よい撮影感、といった魅力的な記憶は少しも薄れていません。時間が経って問題点は忘れてしまい、美化されてしまってるところもあろうかと思います。

そんなこともあって、年に数回、急に GR が欲しくなることがあります。理由もなく、また使ってみたい、と。友達が GR III を売ると言った時にも、「だったら俺が買うわ」という言葉が喉まで出かかりました。

けれど、その思いは1分くらいで実売価格を見た瞬間に雲散霧消します。高い。高すぎる。買ってもどうせ殆ど使わないのが判っているだけに、たかが

コンデジに10万以上も出せるか!


毎回これ。でも半年くらい経つと、また、ふと欲しくなったりするわけです。

そんな「無性に GR が欲しい」発作が、数日前の深夜にまた起きました。



で、実売価格見て、無理。無理だよなぁ、そう思いながら寝ての翌朝に、びっくりニュース。

リコー、40mm相当F2.8のAPS-Cコンパクト「GR IIIx」。13万円前後 - デジカメ Watch

まさかまさかの、画角 40mm 相当な GR。昔から「35mm 相当の GR が欲しい、あれば理想」と思っていただけに、これはちょっと欲しい…。35mm だと 28mm と近いから 40mm という線は判るし、ちょっと画角の印象は違うけど妥協の範囲内。

でも、価格は13万。ないわー。ない。そこそこのレンズが買えるじゃん。APS-C の 35mm F1.4 レンズなのに高すぎるやろ〜と言っていた XF35mmF1.4 R LM WR が買える値段。無理です。はい、諦め。

でもまぁ、EOS R3 だの Z9 だの α1 だの言ってるカメラを諦めれば、GR IIIx も、XF35mmF1.4 R LM WR も、Galaxy Flip 3 も Fold 3 も、気になってるけど高いわーと思ってる製品が全部買えちゃうんだよね。それとこれとは別の話だけどさ。

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そんなわけで、過去2回、動体撮影用のメインシステムをミラーレスへ移行する理由や、移行するために考えることをつらつらと、長々と記しておきました。

この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-1 〜そろそろ動体撮影システムを本気でミラーレスに求める4つの理由
この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-2 〜次期メインカメラシステム選択に考える5つのコト

これらは、数ヶ月前からちょくちょく思ったことの書き殴りメモを集めて適当にまとめた内容ですので、時間が経つにつれ少し考えている方向が変わってきたことが内包されて、矛盾してる内容もあるかもしれません。完全に、独り言チラシの裏記事ですので、その点はご容赦ください。

ともあれ、スポーツ相手の撮影システムとして考えた場合、候補に挙がるのはソニーα1(α9 II)、キヤノン EOS R3、ニコン Z9 の3機種に絞られます。今回はそれらそれぞれについて思うところを少々記しつつ、自分の頭の中を整理しておきたいと思います。


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キヤノンの発表会が来週14日と告知され、春に開発発表があった EOS R3 の正式発表は間違いないところ。既に東京五輪では堂々と使われてスペックもほぼ周知されたので、あとは価格ですね。

ただ、驚いたのは RF100-400mm F5.6-8 IS USM のリーク情報による小ささと値段の安さ、そして最大撮影倍率。なかなかインパクト大。「100mm F5.6 スタートなんて…」と斜に構えていた自分を恥じたいです。F11 超望遠単焦点レンズもそうですが、キヤノンの従来にないミラーレス時代ならではの新機軸レンズを出す姿勢は好きですねえ。

さらに同時発表とされる RF16mm F2.8 STM も、RF50mm F1.8 と同じ程度の廉価レンズで超広角単焦点とは興味大です。超広角ズームはキヤノンでもオリンパスでもニコンでもフジでも買ってますが、使う場面は限られて稼働率は高くないので(でも必要)、16mm コレ1本でいい気はしますしね。魅力的です。

なんて、キヤノンの発表のことに思いを馳せていたら、アップル恒例、秋の発表会も同じ 14日(日本時間では15日未明)。この日は色々と興味が尽きない日になりそうです。まぁ今年の iPhone には全く期待してませんが。

EOSR3_Release


さて、前回「動体撮影用メインシステムのミラーレス移行をそろそろ本気で考えるタイミングにきたなぁ」と思っていること、その理由を4点書き連ねました。

この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-1 〜そろそろ動体撮影システムを本気でミラーレスに求める4つの理由

何度も書いてるように、今年はミラーレス時代の先頭を走るソニーからα1 という真のフラッグシップ機が発売され、それに対抗するようにニコン、キヤノンからも Z9、EOS R3 の開発発表があり、この秋に正式発表、発売も予定されているわけです。

(Z9 は音沙汰ないけど、一応ニコンのコーポレート情報を見ると年内に出すつもりらしい。ニコンは多くの製品で生産遅延しまくってるので、発売といっても手に入るのはいつになるやら、でしょうけれど)

そして前回書いたように、動体撮影システムをミラーレスに求める理由はあり、そろそろ本気で移行を考えるタイミングにきている、と考えています。

とはいえ、前回も書いたように「目新しさやお試し、ガジェット的興味でなく、実用性を考えた上でのミラーレス移行」ですから、興味本位で、とにかく今すぐ試したい!移行したい!というわけではありません。(それは動体撮影目的に E-M1 Mark II + PRO レンズ3本一気買いで痛い目に遭って学習した😅)

新しいもの好きの性格は根っこにありますから、十分じっくり考えてから、というほど待てるかどうかは判りませんが、いま使っている D5 + ゴーヨンFL &ゴーゴーロクPF に満足しているだけに、巧遅より拙速というような買い物をしないつもりです。たぶん。きっと。

(今使っているシステムに概ね満足してるのに、ミラーレス移行を考えている理由は前回参照

ですので、動体撮影用メインシステムのミラーレス移行にあたって自分が最低限求めるモノ、選択にあたって考慮したいと考えているコト4点を、以下に記してみます。(こうやってチラ裏ブログ記事を書きながら、自分の中で整理しているわけですが😓)


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先日の富士フイルムの新製品発表会はお気楽お散歩カメラとして Xマウントに戻ってきた身としては、いささか望む方向性ではないのですが、

今後、心動く製品が出ないとしても、サブマウントの富士フイルムにお金を使うことがなくなると思えば、むしろラッキーじゃね?
高いレンズはないけど本数も揃えたし、お散歩お気楽カメラとしては特に不満もなく使っていけるから(あと安い23mm単焦点買えば)打ち止めでいいやん


と、むしろ前向きに考えている今日この頃。


(23mmは安いVILTROXに…と思いつつ踏ん切りが😅)


デジタル一眼レフのフラッグシップ機や超望遠単焦点レンズを2本持ってる私が言うのもなんですが、近年は

どう見てもカメラもレンズもクソ高いよなあ。どんどん価格は上がっていくばかりだし、金かかる趣味だわ…市場が縮小して近いうちにニッチな趣味になるのも当然だわねえ


と思う気持ちが強くなりつつあります。

おまけに最近は、物欲がないわけではないけれど投資に対する満足度・使用頻度を考えると、新製品を見ても、新製品の噂情報を目にしても、

試したい気持ちは強いけど、大枚叩いて買うほどの物欲まで高まらないなぁ


ということがほとんどです。カメラに限らず、スマホとかもそう。発表見て、ちょっと心動いても、ふと冷静になると「全く必要ないし、きっとテンション上がるのは最初だけだし、別にいいか」と。

根本的には、自分が好んで買っていたカテゴリーの製品の成熟化が進み

手持ちの環境にどうしても不満があるわけでもないしなぁ
進化が想像できる分、買っても驚きはないだろう or 最初の一瞬だけだろうしなぁ


ということがあります。仕方ないですね。

ちなみに、いま一番欲しい進化は、重量が半分くらいになった Oculus Quest ですね。別に Oculus じゃなくてもいいのですが、スタンドアロン型で 200g 台の、スマホ+α程度の VR ヘッドセットが欲しいです。重さの不快さに耐えかねて、いつも短時間しかプレイできないんですよねえ。

ともあれ、変革期の途中(むしろ末期)であるレンズ交換式カメラについては、自分のメインシステムの「次」「将来」を考えるべき時に来ているわけで、ここ1〜2年、特に今年に入ってのα1、EOS R3、Z9 の発表を見ていると、

いよいよ動体撮影用メインシステムもミラーレス機に本気で移行を考える時が来た

と思っています。それも、

目新しさやお試し、ガジェット的興味でなく
実用性を考えた上でのミラーレス移行


です。以下は、そんな独り言のチラ裏記事でございます。

TediousDays20210905_3


以前、興味本位だけで E-M1 Mark II + 300mm F4 IS PRO を中心にしたシステムを1年間、動体撮影に頑張った時、サッカーなどのスポーツ撮影から戦闘機の機動飛行、サーキット撮影を散々行って「労多くして益少なし」「どう考えても(同じ金額レベルの)デジタル一眼レフの方が撮りやすいし結果も出る」という結論でした。

しかし、キヤノンもニコンもフラッグシップ機(またはそれに近い)クラスを出してきて、先んじて発売されたα1のモンスター具合を見ていると、動体撮影においてはミラーレスの欠点と言われていた EVF や AF などの点も、
  • AF は力技で克服すると同時に被写体認識も進化しつつある
  • EVF はリフレッシュレートが上がり遅延残像も少なくなって、俊敏に動く被写体を追えるようになってきた
  • 小型軽量だけを追うことなく、超望遠レンズに適したバッテリーグリップ一体型大型ボディ機が発表された

というように、欠点は解消されつつあるように思います。

それゆえ、今までは欠点を我慢してまで享受しようとは思わなかった、

動体撮影でも使いたいミラーレス機の利点


が目立ってきて、それを利用したい、と思うようになってきました。

ぶっちゃけ言うと

加齢とともに衰えてきた撮影能力を
ミラーレスの最新機能が少しでもカバーしてくれれば…


という淡い期待があるわけです😅


(E-M1 Mark IIは動体撮らなきゃ凄く良いカメラ)


静止体撮っている分には気になりませんし、動体でも動きがシンプルな飛行機などでは気に掛かるのも最小限ですが、不規則に速く動くサッカー選手相手は動体視力と反射神経の反応命なわけで(読みもあるけど)、年々それらの衰えを感じざるを得ません。できるだけブランクを無くして維持できるように努力しているつもりなのですが…orz

誤解のないように言っておくと、いま使っている D5 + AF-S 500mm f/4E FL & 500mm f/5.6E PF については性能、画質には十分満足しています。その3つの機材だけで 200万円を超える投資になりましたが、全く後悔していませんし、余裕で元を取ったと言い切れます。

けれど、最新または今後のフラッグシップ・ミラーレス機がさらにもう一歩、結果を得るのに進めてくれる可能性を感じています。撮影の楽しさは撮っている時の楽しさも重要ですが、帰宅後に撮りたかった一瞬のシーンが撮り切れていなければ、撮ってる時の楽しさも雲散霧消ですからね。

こういうことを言うと、

え?動体撮影でミラーレス機にするメリットなんて、そんなにあるの?


と聞かれることもありましたが、個人的に考える「動体撮影におけるミラーレス機の利点」は、以下の点です。


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わざわざブログに書かずとも Twitter で呟き捨てるレベルの話ですし、独り言みたいなものなので適当に聞き流してもらって良い話なんですが、ずっと昔から

カメラの防塵防滴という“仕様”の曖昧さ


について、どうかと思っているんですよね。

端的に言えば、

公的基準も業界基準も示そうとしない
カメラ業界の防塵防滴は胡散臭い


と。

そもそも、ニコンD一桁やキヤノンEOS-1Dシリーズの防塵防滴と、価格が数分の1である安価な中級機の防塵防滴が同じなわけないのに、宣伝にも仕様にも「防塵防滴」としか書かない。(一部の防水を謳うカメラを除く)

おまけに最近は「簡易防滴」とか、防滴なんか防滴じゃないのか判らんような言葉が廉価なレンズを中心に出回ってきて、さらに意味不明。極めて宣伝臭のするものですが、元々「防塵防滴」に対して公的基準を示さないのが当たり前の業界だから出てくる舐め腐ったワードです。


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個人的には「コレがあるから Lightroom を使っている、Adobe に毎月980円払っている、Adobe の奴隷に成り下がった」とも言える Lightroom mobile。

Adobe Photoshop Lightroom for iPhone (App Store)
Adobe Photoshop Lightroom for iPad (App Store)
Adobe Photoshop Lightroom (Google Play)

月980円の Adobe Creative Cloud フォトプランに加入していれば、最新版の Photoshop CC、Lightroom CC が使えるだけでなく、デスクトップ版 Lightroom で読み込んで管理している写真をクラウド経由で同期した Lightroom mobile でも閲覧、整理、現像作業が行えるというもの。


(プリペイドコードを買えば少し割安だし、たまに2〜3割引セールもやる)


もちろん、モバイル端末でデスクトップ版 Lightroom と完全に同じことができるわけはなく、
  • 現像ではシャープネス・ノイズリダクション関連、レンズ補正データー適用以外の収差補正、デジタルアップライトや変形ツールといった機能が使えない
  • 整理機能ではフラグとレーティングはできるがカラーラベルは設定できない
  • 複数枚写真の同時表示比較などの機能が使えない
  • デスクトップ版 Lightroom からクラウド同期できる写真は1つのカタログに限られるので、複数のカタログから同期するコレクションを指定することはできない
  • 同期してモバイル端末で見られる写真はオリジナルファイルではなくスマートプレビュー画像なので、厳密な細かいピントチェックには不向き
    (スマートプレビューだから使用容量が最小限、同期速度も現実的という利点はあるし、最高解像度プレビューを読み込めるようになったので iPad なら大体のピントチェックは可能になった)

という制約はありますが、基本的な写真整理、現像は可能です。

移動中、出先の空き時間に撮影写真の取捨選択や
簡単な追い込む前のレタッチまでは済ませられる


ことは、いつも未整理写真、未現像写真の山に埋もれている私にはとても有難いツールです。(月に3〜4試合あるサッカーでは1試合1,500枚前後、航空祭などの飛行機遠征やサーキットへ行けば数千枚撮影になるので…)

LRmobileHDR04
(常時1万枚以上をクラウド同期しています)

LRmobileHDR05


もちろん、過去に何度か書いていますが、収差補正やシャープネス・ノイズリダクション関連が使えないとフィニッシュには持ち込めませんし、個人的にはカラーラベルを多用するのでそれが使えないのも辛いところです。

それでも、写真の取捨選択や簡単なレタッチが出先の空き時間、移動時間などにできる便利さは何も変わりませんし、

出先で写真をある程度絞り込んで、トリミングや軽い補正だけしておき、自宅に戻ってモバイルで作業した結果を同期したデスクトップパソコンで最終的な現像を行う


といった流れは、大量の写真を処理するのにとても効率的です。

LRmobileHDR06

LRmobileHDR07


とまぁ、以前は「デスクトップ版 Lightroom から写真を同期してモバイル端末で処理する」ことに主眼が置かれていたし、今でも一番主体の機能はそれなのですが、最近

スマートフォンのカメラ性能の向上に伴って
スマホ撮影アプリとしての機能向上が著しい Lr mobile


であります。

そして、Lr mobile では昨年 iPhone/iPad でも RAW ファイル撮影ができるようになりましたが(フォーマットは DNG)、先週のアップデートは HDR 撮影も可能になりました。

と言っても、HDR 撮影だけなら標準のカメラアプリでも昔から可能なわけで、Lr mobile では

HDR RAW 撮影が可能に


なったわけです。

ちなみに Lr mobile は

RAW、HDR 撮影や端末内レタッチだけなら月額契約不要


であり、無料アプリそれだけで使えます。(デスクトップ版 Lr とクラウド同期する時のみ月額契約が必要)


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飛ぶ鳥を落とす勢いで伸びてきたスマートフォンの売り上げが鈍化してきたと言われるここ数年。スマートフォンの進化が落ち着き、毎年の新モデルもあまり代わり映えしなくなってきた故に当然といえば当然であります。

そしてハードウェアの目新しい機能がなければ使い方もそう大きく変わるわけでもなく、使い方が大きく変わらず既に一定の満足があれば常用するアプリもそう変わることはありません。

メイン端末である iPhone も来年で10周年。AppStore で純正以外のアプリが流通するようになって来年で9年、既に8年半が経つわけで、そうなると実用アプリはすっかり機能成熟し、特に目立つ新機能、便利機能がついた新アプリも滅多に出てくることがなくなり

〇〇の新しいアプリ?いま使ってるアプリと機能的に大差ないなら、今のでええわ


となりがちで、これからのアプリ販売は(ウェブサービスなどの外部との連携アプリでもなければ)新規参入がなかなか難しい状況であります。



かく言う私自身も、積極的に新しいアプリを探しに行くこともなく、実用系の常用アプリについてはここ2〜3年大きく変化なし、という状況が続いています。変わっても数個レベル。

iPhone にインストールしているアプリは4画面分、フォルダー内に入れてるアプリも含めて150個くらいあって、そのうち常用と言えるアプリは30〜40個くらいですが、とにかく最近は変わらない。

別に変えたくないわけではなくて、時々マンネリ化して変えたくなるのですが、

新しいアプリを入れて慣れるだけのハードルを、越えたくなるほど魅力あるアプリがないんだよなぁ


と感じられるわけです。有料無料アプリ関係なく、昨今はそんな印象です。

とまぁ、そのような常用 iOS アプリがマンネリ化している中で、

慣れのハードルを超えたアプリ
慣れる必要もないほど楽に利点を感じるアプリ


も幾つかあり、振り返れば2016年いつの間にか常用しているアプリとなったものが数個あります。

前置きが長くなりましたが、そんな「私が2016年新たに常用し始めたアプリ」を簡単に紹介していきます。今回はマイクロソフトによるアプリ2つです。


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