Tedious Days More×3

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タグ:エアライン

昨今、パイロット(機長資格者)不足による減便問題が話題になっている国内 LCC ですが、国内 LCC 3社の1つ、ジェットスター・ジャパンが有料会員プログラム「Club Jetstar(クラブジェットスター)」をスタートさせると発表しました。

Club Jetstar | ジェットスター

航空会社の有料会員プログラムと言えば、大手キャリアにおける基準搭乗距離/搭乗数をクリアした人向けの上級会員(クレジットカード)システム、ANA Super Flyers Club (SFC) や JAL Global Club (JGC) がありますが、「Club Jetstar」は3千円強払えば誰でも加入できるシステムです。

大手キャリアの上級会員向けクレジットカードシステムでは年会費が1万円以上取られますが、「Club Jetstar」は LCC らしく初年度が 3,290円(入会金)、2年目以降は年会費 3,390円と安価で、敷居も低い会員システムです。

反面、SFC や JGC のようなラウンジサービス、専用カウンター、預け入れ荷物の重量・個数優遇のようなサービスはなく、サービス内容は以下のようになっています。

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今週もう一度ピーチに乗る予定で、それに乗ってから改めて感想を書こうと思ったのですが、その機会がなくなり、ピーチに乗るのはまた来月だろうと思うので、鉄が熱いうちにピーチに関する率直な感想を述べておきます。

就航初日にピーチに乗った感想については2回に分けて記しましたので、搭乗記については以下の記事を参照して下さい。

Tedious Days More×3 : 本日就航!ピーチに早速乗ってみた【予約編】
Tedious Days More×3 : 就航初日にピーチに乗ってみた【搭乗〜機内編】

改めて端的に言えば、

アレコレと有料オプションもサービス削減もあるが
移動手段としての飛行機と割り切れば、問題ない


と感じました。

有料オプションやサービスの簡素化は特に問題ないと思いますし、座席の狭さは身体の大きい人以外は1〜2時間なら我慢できるレベルと思います。搭乗記でも書いたように、他の国内航空会社と比べれば確実に疲れるのは否めないですが、安ければ我慢できるでしょう。

ただ、それと同時に

LCC と言えど困る部分もある


のは事実ですし、さらに言えば私自身が予約を取ろうとして

ピーチは必ずしも安いとは限らないなぁ


ということも実感しつつあります。安いことも多いですが、イメージほど安くもないので見極めが必要です。

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価格が安ければ間違いなく流行ると思いますが、条件によっては安いとは限りません。ピーチは予約数に応じて価格が常に変動しますから、安いというイメージで予約が増えれば増えるほど価格は高騰します。

就航前後の報道で認知度が増え、また「ピーチ = LCC = 安い」というイメージがあるせいか、結構予約が順調になってきたようですが、結果あまり安くもない条件が福岡便を中心に増えてきたように思います。

個人的に安ければピーチを選択するのは十分ありだと思っていますし、実際にセール価格を利用して予約も入れていますが、逆に言えば

安くない・多少安い程度なら、ピーチを選ぶことなんて絶対ない


わけです。

そんな「必ずしも安くない」点も含めて、気づいた点を述べておきたいと思います。


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昨日3月1日は日本初の LCC ピーチの就航初日で、何とか口実をひねりだして福岡へ赴き、帰りにピーチに乗ってみました。昨日はその搭乗前での時間に準備編として、ピーチの航空券予約に関してちょっと書いてみました。

本日就航!ピーチに早速乗ってみた【予約編】

そして、上記記事を更新した後、21時30分発の福岡→関空最終便に搭乗しました。初日から昼前には1時間遅れという状況で「おぃおぃ、1時間も遅れたら家に帰れないやん」という焦ったことになりましたが、予備機投入で最終便は 10分弱の遅れで済み、無事帰宅できました(^_^;)

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昨日も書いたように、常に変動して2日前からは安い運賃がなくなったり、当日運賃は一気に高くなるといったこと、また過密ダイヤを組んでるので常に遅延との戦いになること、それらのリスクはあるものの、場合によっては極めてリーズナブルなのが LCC ピーチ。

そして実際に搭乗してみると、

搭乗手続きから搭乗・降機に関しては、普通といえば普通


であり、慣れの問題で解決できるように思います。

ただ、色々な部分で混雑時には時間がかかりまくるだろうなぁ…と思う点はあり、搭乗手続き締め切りの早さも含めて

時間と精神に余裕が必要


ですね(搭乗手続きを早めに締め切るのも見てると納得する)。

ピーチに乗る場合は空港到着も余裕を持って、また目的地空港到着後も慌てるようなことはせず、ぶっちゃけ1時間やそこら遅れても平気、というスケジューリングは必要と感じました。そういう点ではイラチで、ギリギリ行動の多い私には厳しいかもしれませんが、安さをもって我慢するしかないですね :-D

また、話題の座席の狭さですが、

前席との間隔の狭さは誰でもすぐ感じる


レベルです。身体の大きい人は結構キツいと思います。

個人的には前席との感覚の狭さも気になりましたが(ギリギリ我慢できるレベルですし、横幅は普通です)、

シートが平板で硬い


ので、前席との間隔という要因以外でも JAL / ANA の普通席より疲れるのは間違いありません。

ハッキリ言ってしまうと

ピーチを降りて関空快速に乗ったら何と快適なことか!


と思ったくらいです。このあたりは、あとで写真で詳しく紹介します。

ともあれ、乗った感想を正直に言えば

ピーチは空の高速バスに例えていたらしいが
高速バスでも4列シートの詰め込みタイプな感じ


です。移動に徹するという割り切りですね。

それでも、関空〜福岡1時間なら十分我慢できます。関空〜千歳2時間はギリギリというか、若いなら問題なくてもオッサンには疲れを残すシートと感じました。

そんなピーチですが、実際の搭乗を搭乗手続きの時点から、写真を中心に順を追って紹介していきたいと思います。

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直前になって何とか3月1日に福岡へ来る所用を無理やりこじつけて(^_^;)、ピーチ航空の就航初日に乗ってみることにしました。就航初便というわけじゃありませんが、福岡→関空の最終便に乗ってみます。

ちょうど今、福岡空港へ来て搭乗手続きを待っているところ。朝のニュース番組では華やかに「日本初の LCC 就航!」と取り上げられていましたが、昼の時点では「混雑やトラブルで就航初日から1時間の遅れ」というニュースに…

それを知って、私も大慌てで空港へやってきてしまいました。なにせ福岡→関空の最終便は1時間遅れると天王寺まで行く電車すらなくなってしまいます。

ピーチ航空自動チェックイン@福岡空港


どこの航空会社も自社ウェブサイトで運行状況をリアルタイムに告知するものですが、ピーチは違います。詳しくは搭乗編の記事に書きますが、ピーチは自社ウェブサイトで運行状況を告知せず、

自分で空港のウェブサイトの発着案内を見ろ
電話の音声ガイド案内なら教えたる

というスタンス。おまけに

ニュースで1時間の遅延と報じられてるのに
ピーチの電話ガイドでは全路線とも「30分以上遅れている便はありません」


ときたもんです。まぁ LCC は色々コストダウンその他あるでしょうが、これは酷いです…

そんなこともあって、実際に状況を知るには空港へ来るしかない!となって、もうダッシュで空港へやってきたわけです。博多駅周辺で美味いもんでも食おうと思っていたのに…LCC だけに食い物もローコストにしろということでしょうか。

(電話でオペレーターを呼び出すことは可能ですが、20秒につき10円かかります!)

とまぁ、

いきなり LCC の洗礼を浴びせられてる


状況で、果たして今日は自宅に辿り着けるかどうか判りませんが(初日から遅れまくりはマズいようで、月末投入予定の予備機を出してきたらしい)、搭乗までの時間を使って、今回はまずピーチ航空の運賃と予約について紹介しておきます。

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