Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:インクリメントP

無人島に一冊持っていける本があるとすれば何を持って行く?そう聞かれたら、迷わず答える本があります。

「全国詳細道路地図。分厚くもっとも詳細なヤツ」

この答えは十代の頃から変わりません。小学生の頃は「時刻表」もありましたね。時刻表も道路地図も一番分厚く詳細なタイプに限ります。それが一番楽しい。

地図や時刻表を見ていると、想像の翼がどこまでも羽ばたいて飽きると言うことがありません。旅やドライブに行きたい欲を多少なりとも代替してくれますし、免許を取って自分でドライブできるようになり、ある程度思うように旅もできるようになっても、やっぱり地図を見ているといつまでも時間を忘れていられます。過去の思い出と、まだ見ぬルートの想像と。



ただ、ネットショップで検索しても、リアル本屋へ行っても判るように、全国詳細道路地図的な書籍は最近あまり売っていません。最近の地図本と言えば、地図なのか観光ガイドなのか判らんようなムックであったり、道の駅ガイドみたいな書籍だったり、地図でもライトマップルみたい軟弱な地図ばかり。

おいら的には「そんな軟弱なのは要らねーなんだよ、分厚く詳細な地図本もってこい」という感じなのですが、もうそんな純粋な道路地図書籍は売れない時代であります。私も買わなくなりました。理由は簡単。

純粋な地図本は Google Maps(地図アプリ)に取って代わられた


わけです。

そりゃそうです。どんな分厚く詳しい道路地図よりも情報量の多い地図が全国カバーで、しかも小さな手のひらサイズに収まっているのですから。おまけに無料。

見ているエリアから移動するときにページをめくったり、ページ端に書いてある次のページ番号見てページを探さなくても、地図アプリならシームレスに指先ひとつでスクロール。拡大縮小も2本の指で思いのまま。

紙の地図には、バッテリー要らず、通信要らず、という大きなメリットはありますが、地図アプリの圧倒的な利便性の前にすれば(そして無料)、純粋な道路地図書籍なんて(企業向けを除いて)あっという間に絶滅寸前になるのも当然です。

MapFanPlus201606B


そして、前述のように小さな頃から地図大好きな私ですから、Google Maps アプリは何となくあちこちを眺めたり調べたりしているうちに1時間2時間経っているということは日常茶飯事です。

iPad Air のような大型タブレットだと地図も見やすいですから、飽きることなく見続けてしまいます。そして、それがモバイル環境でやってしまうと、気がつけば地図を見続けて何百MBもパケット消費していることがあります。(ホントに、そういうことが過去に何度もある ^^;)

そんな私にピッタリだった地図アプリが MapFan+。

MapFanPlus201606D

MapFan+(マップファンプラス) (App Store)

MapFan アプリについては過去に本ブログでも触れたことがありますが、とにかく

全国詳細レベルの地図をダウンロード可能で
オフラインでも電波のないところでも利用可能


というのが一番の特徴です。

オフライン地図は NAVITIME の上位版カーナビアプリ「カーナビタイム」も採用していますが、こちらは全国データーが一括でアプリ一体になっているので地域別ダウンロードができないですし、課金しないと一切の機能が使えず、そもそもカーナビに特化したアプリなので、だいぶ方向性が違います。(高機能だけど NAVITIMEらしいやり方)

また、Google Maps もオフライン機能はありますが、一時的な用途を主とした限定されたものですので MapFan+ のオフライン機能とは少し方向性が違います。

MapFanPlus201606C


いずれにせよ、電波の届かないところでもオフラインで利用可能と言うことは、普段でもどれだけ利用しようがパケット通信がかからない、ということでもあり、モバイルで Google Maps や Yahoo! 地図を延々見てたら何百MB も通信してた!ということがありません。

また、電波の届かないところでも利用可能ですから、山間部などの電波が届かない時にも使えるのは色々な場面で心強いものです。

その点を活かしてか、東日本大震災や熊本地震などの災害時には(本来有料課金が必要な)当該エリアの地図ダウンロードを無料提供するなどの措置も執っていて、企業姿勢としても素晴らしく、個人的には旧アプリからずっと有料課金をしてきました。

そんな大愛用してきた MapFan+ ですが、ちょうど5月末で1年間の有料プランの期限が来て、これを機に長年継続していた有料プランへの課金を止めました。今後は不定期に、新しい地図のダウンロードが必要になった時にのみ課金するつもりです。

今回、MapFan+ の継続的な有料課金を止めた理由は、主に2つ。


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iOS版と比べて全くやる気のない Android版 MapFan ですが、本日新バージョン MapFan 2014 がリリースされました。そして 100円から徐々に値段の上がるセール中です。

しかし、

  • ダウンロードするオフライン地図は 2014年春時点の地図データー

  • 地図データの更新は提供されない


ということで、

MapFan for Android 2013 と全く同じ地図


であり、名前を変えただけといっても良いレベルなので、MapFan for Android 2013 を買った人は改めて買う必要はありません。

地図データのダウンロードとオンライン検索機能の提供期限も MapFan for Android 2013 より3ヶ月長いだけ。まあホント、やる気の無さは感じていたものの、なんじゃこりゃ、です。


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個人的に待望していた MapFan の Android版アプリが今週リリースされました。

電波に左右されない、オフラインでも地図が見られる/ナビ可能な「MapFan for Android 2013」登場! 〜時間とともに値段の変わるセール中、急げ!【色々追記有り】

iOS でも初代 MapFan アプリから現行 MapFan+ アプリまで愛用していて、オプションの月額課金もしています(iOS版は基本無料、オフライン地図のダウンロードや渋滞情報のみ月額課金が必要)。

Android OS では iOS 以上に Google Maps アプリの出来が良い、Google ナビの出来が良いことは誰の目にも明らかですが、MapFan は「Google Maps のサブアプリ」としてベストな特徴を備えていると言っても良いと思います。

MapFan の特徴のうち、最大の特長は地図データーをダウンロードしておくオフライン地図アプリであること。

大量の地図データーをダウンロードするので端末内のストレージ容量は馬鹿食いしますが(約 4.9GB、ダウンロード時は約 6.2GB以上の空きが必要)、基本的に地図閲覧で通信が発生しませんから

通信状況が悪くても、通信不可でも、Wi-Fi限定端末でも
安定して地図を閲覧できる


わけです。たとえ圏外であっても(or Wi-Fi版タブレットであっても)GPS 測位さえ確保できれば、現在位置を地図上でキチンと把握できるわけです。

Google Maps も地図ダウンロード&オフライン閲覧機能を備えていますが、それはユーザー指定する一定地域に限られるテンポラリなものであり、日本全国一括ダウンロードというわけにはいきません(裏技的なアプリを使えば不可能ではありませんでしたが…)

特に、自分だけでは通信ができない Wi-Fi タブレットや通信速度が低速な廉価データー通信サービスの SIM を挿している端末には最適な地図アプリです。一応、ナビも可能ですしね(Android版は渋滞情報などが得られないので、ナビはあまり高く評価できないけれど)。

さらに

Google Maps って意外と情報更新が遅い


ので、数ヶ月に一度はデーター更新される iOS版の MapFan+ は重宝しています。Android版は定期更新がないようですが、色々な高速道路が開通する来春には更新する予告がなされています。

また、Google Maps は河川名がやけに省略されているので、河川や橋の名前を把握する場合には Google 以外の地図の方が便利なことも多いので、MapFan も併用には良いアプリです。

そのような利点もあって、iOS版 MapFan+ は愛用していますし、Android版にもあれば良いなぁ…と思っていましたので、登場は大歓迎でした。

とはいえ、MapFan が Google Maps より良いわけでもなく(あくまで補完的存在)、また

Android版が出てきたのは嬉しいけど、この出来、内容は…


というところもあります。

特に MapFan for Android は定価では高額なアプリですから、激安セール価格が終わり、記事執筆現在では定価の半額とはいえ 1,700円もしますし、今後は定価ないし定価に近い価格になるようですので、マイナス点もしっかり把握して買うべきアプリです。

ということで、“iOS版から愛用し続けてる私でも指摘したくなるマイナス点” を、以下に列挙しておきます。


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iPhoon/iPad のオフライン地図(圏外でも快適に使える地図)アプリとして、また震災時には 2,300円のアプリを無料開放したことでも有名な「MapFan」がリニューアルして、「MapFan+」として新たなアプリとしてリリースされました。

MapFan+ (AppStore URL)

地図の更新は非常にコストがかかるものですし、広く無料配布したこともありましたから、機を見て別アプリとしてリニューアルするのは悪くないと私は考えているのですが、従来の「MapFan」のサポートが切れる点も含めて(切れるのは1年半後ですが)、批判もあるようです。

ただ、一部には誤解されてる向きもあるようですが、

Google Maps と同じようなオンライン地図(通信必要な地図)なら無料
ナビ機能も渋滞情報なしのナビなら無料


なわけですし、

一度ダウンロードしたオフライン地図は、以後課金せずとも利用可能


なので、使いたい人が使いたいだけ払う形になって個人的には良い形になったと思っています。

たとえば、30日間450円の有料チケットを買って期間中にダウンロードしたオフライン地図は、30日経って有料チケットを買いなおさくても、ずっと使えるわけです。オフライン地図が更新されてそれを使いたい時は、また有料チケットを買ってダウンロードすることになります。

つまり、

オフライン地図を使うだけなら、オフライン地図を更新したい時に450円を払うだけ


という仕組みであり、

・オフライン地図の更新が要らない人は追加料金はなし
・オフライン地図が更新したい人だけ更新1回につき450円

ですから、必要な人だけがコストを支払うという意味では理にかなっていると思います(ただし、アプリの再インストールや機種変更時には再度地図のダウンロードが必要になり、有料チケットが必要になる場合があります)。

従来の MapFan アプリが年に1〜2回しか地図更新のなかったのに 2,300円だったことを思えば、私個人は結構リーズナブルと思うんですけどね。未来永劫、地図の無料更新というのは有り得ないですし…

そして更に

11月26日までは無料でオフライン地図がダウンロード可能


となっています。従来の MapFan ユーザーのための移行措置でもあるかと思いますが、なかなか良心的かと。

MapFanPlus02


とにかく26日までにオフライン地図を無料ダウンロードしておけば、現在提供のオフライン地図データーは無料のまま使えるので、今のうちに試しておく方がいいよ、という話であります。

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