Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


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【2015/9/24 午前追記】記事執筆時の深夜に確認したときから6時間ほどで重要な部分が変わっていましたので(良い方向に)修正および追記しました。

世の中シルバーウィークも終わりましたが、当方半年前から色々画策していたものが二転三転の末、全てパァとなって、本日はもう休みも終わって福岡へ一仕事片付けに行っていたのですが、帰ってくると、先月鳴り物入りで発表された

Amazon.co.jp: Amazonプライム会員向けビデオ見放題サービス「プライム・ビデオ」

が、スタートして一部ビデオ作品が観られるようになっていました。

だが、しかし!

月額課金の Netflix や Hulu、dTV と比較するのは先方に失礼なレベルだし
見放題と言うにはあまりにも対象タイトルの数が少ない


うえに、

プライム会員向け見放題対象のタイトル一覧がなくて
ジャンル毎の配信ビデオ作品リストからちまちま探すしかない


という使い勝手の悪さ。


【追記】スタートから半日もしないうちに、プライムビデオのみを抽出する検索条件のチェックボックスが追加されました。

AmazonPrimeVideoListSample3


詳細は後述しますが、これでサービス開始当初と異なり、プライムビデオのみを表示させることは可能になりました。【追記終わり】

所詮はプライム会員向けサービスに追加された “オマケ” みたいなものだと思っていたので、大して期待はしていませんでしたが、見放題と言うにはあまりにも…という感じであります。

(これが有料サービスなら最低と言ってますが、有料会員のオマケですので、そこまでは言わないでおきます。言いたいレベルだけど)

とりあえず、どんな感じが一部カテゴリーについて見てみますと……

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前回記事で書いたように、Kindle Paperwhite を新モデル(2015年版)に買い替えました。解像度の差はあれど本当にそれだけで、いささか買い替えた感に乏しい=お買いものした感があまりないのは否めません(^_^;)

買い替えたらサクサク動くという人もいますが、たぶん従来モデルを初期化してクリーンな状態から使い始めれば、大差ないと思います……(書影の生成などで若干速くなっている部分は勿論ありますが、特に言い立てるほどの差はないと感じてます)

新 Kindle Paperwhite (2015) ファーストインプレ 〜パッと見で判る解像度の違いだが、その差は悩ましい

それでも解像度増により従来 Paperwhite より読みやすくなったのは明らかですし、特にコミックは高解像度に対応した書籍データーがあれば印象は変わります。ただ、販売されているコミックの書籍データーが Voyager / Paperwhite 2015 に最適化されてなく従来機と変わらない書籍が多いのが残念……


さて、今回の Kindle Paperwhite で私個人としては初めて “キャンペーン情報つき”モデルにしました。“キャンペーン情報つき”というのは、要は“広告表示あり”ということです。

現在、Kindle 各端末ともすっかり広告の有り無し両方モデルがあり、“広告表示なし”モデルに比べて“広告あり”モデルは若干安く設定されていて、購入者が好きな方を選べるようになっています。


(どの Kindle でも広告の有無で価格差2千円)


前回 2013年モデル発売時に、広告表示ありモデルがあったかどうかの記憶は定かではないのですが、過去3台の Kindle 電子インク端末は広告表示なしでしたので、今回が初めてです。

もちろん、“広告表示あり”といっても Google 広告みたいに何でも色々なものが出てくるわけでもなく、(少なくとも今のところ)Kindle ストアでの書籍紹介だけです。

また、最も重要なこととして、

広告はトップ画面や書籍選択時のみで、読書中に広告は出ない


仕組みですので、読者の邪魔をするわけでもありません。ですから、今まで広告無しモデルだったものの、「次は広告ありモデルで安く買うのもありだなー」と以前から思っていました。

そして今回、実際に Kindle 端末の“広告表示あり”モデルを使ってみてわけですが、今さらながら“広告あり Kindle 端末”の感想を少し記しておきたいと思います。

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昨日、朝日新聞にリーク記事として載っていましたが、本日正午から Amazon が動画配信サービスを日本国内でも開始しました。

AmazonInstantVideo01


Mac / iPhone / iPad ユーザーなら昔からサービスを開始して充実の iTunes ライブラリがありますから「何を今さら」ですし、Android ユーザーも Google Play で(iTunes ほどではないにしても)動画配信サービスは行われていますが、Amazon のサービスは iOS / Android に依存しないので…と言いたいところですが、Amazon Instant Video は現状

動画配信が見られるのは Windows / Mac と Kindle Fire 端末だけ


ということで、なーんだ、であります。電子書籍のようにデバイスフリーなら魅力あるのですが、まだまだのようです。

【12/20 追記】iPhone/iPad 用アプリが提供開始されました。
iPhone、iPod touch、iPad 用 Amazon Instant Video / Japan (AppStore)

(逆に言うと、iOS や Android では利用不可だが Windows タブレットでは快適に視聴できるわけで、マイクロソフトがストアで動画サービスを行っていない欠点がカバーされたとも言えます :-)

また、米国では既にサービスされている

(一定ライブラリに対する)Amazon プライム会員向け見放題サービスもない


ですし、ひとまず国内で動画配信サービスは開始したものの、今後に期待、というところでしょうか(米国の Amazon プライムは日本と年会費も特典も元々異なりますが)。

ドコモ dビデオ/dアニメストアの充実、コストパフォーマンスぶりや Hulu などがある現状では、色々と拡充していかないと難しい気はしますが。

AmazonInstantVideo02


とは言うものの、スタートからサービス内容はそこそこ整っていますので、パソコンや Kindle Fire 端末を持っていれば、ちょっと試してみようという気になります。私も早速軽く使ってみました。

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アメリカ本国のみならず、イギリス、ドイツ、フランスなどでもサービスが開始されていた「kindle owners' lending library」が日本でも「Kindleオーナー ライブラリー」としてスタートしました。

Amazon.co.jp: Kindleオーナー ライブラリー

このサービスはどういうことかというと、

  • Amazon プライム会員である

  • Kindle 端末(Kindle Paperwhite や Fire 系端末)を持っている
    (Kindle アプリでしか読んでない人は対象外)


この条件に該当する人が

Kindleオーナー ライブラリー対象タイトルの電子書籍を
毎月1冊、無料レンタルできる


というもの。Amazon / Kindle のお得意様向けの、ちょっとした還元サービスということですね。


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寝る前に、ふと Amazon 本国サイトを見たら、こんなものが!

Amazon Cloud Drive

まだウェブサイトは英語版のみのようですが、概要については以下のページにあります。

Amazon Cloud Drive: Learn More

公式ページは英語ですが、アプリは日本語化されていますし、日本の Amazon アカウントで利用できています

内容はといえば、ぶっちゃけ

そのまんま Google Drive の Amazon版


です。多少 Dropbox も加わっている感じもしなくはないですが、まぁ上記で間違いはないでしょう。

そして、こういったモノを作ってきた、特に Android用アプリが写真アップロードに特化されているところを見ると

Amazon製スマートフォン発表が間近なんだろうな!


と思わざるを得ません。

それはともかく、第二の Google Drive として早速使える Amazon Cloud Drive の仕様をかいつまんでみると、以下のとおり。

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リンク先の記事や、いまブラウザで見ているページを「あとで読む」としてマークしてリスト化してくれるサービスは、Twitter や Facebook、RSS リーダーをモバイルで使う時には非常に便利なものです。

Pocket(旧 Read It Later、未だ馴染まない ^^;)、Instapaper、Readability あたりが代表格でしょうか。iOS/Mac の Safari に搭載されている Reading List みたいな機能もその一種と言えるかもしれません。

Twitter や RSS リーダーでザッとニュースを追って、ちゃんと読みたい記事は「あとで読む」サービスへ送り、時間のある時に「あとで読む」に送った記事をちゃんと読む。

そういう流れになると思うのですが、ややもすると、

あとで読む に送ってばかりで、あとで読むヒマがない、読むのを忘れる


ということが少なくありません。

そんな状況を解決するのに少しでも役立つかもしれないのが、あとで読むサービスの一つ、

「Instapaper に送った記事を毎日まとめて Kindle へ自動送信してくれる機能」

です。Kindle 端末へ送るだけじゃなく、iOS / Android の Kindle アプリにも送ることができるので、Kindle 端末を持ってない人でも利用可能です(むしろ、そちらの方が良いことも)。

この機能は以前からあって、私自身 Kindle 3 を買った時に「あとで読む」サービスの利用を Read It Later(現 Pocket)から Instapaper へ移して利用していました。

具体的にどのようなものかというと、

Instapaper2Kindle01


↑こんな感じで並んでいる Instapaper の記事を、毎日10記事(無料の場合。有料ユーザーは50記事まで)まとめて Kindle へ送ってくれて、Kindle で開くと

Instapaper2Kindle02


こんな目次を見つつ、見たい記事をタップすると…

Instapaper2Kindle03


こんな形で本文を中心に抽出して読めるようになっています。本などと同じ扱いですから、受信できていれば内容はオフラインで読むことが可能ですから Wi-Fi 版の Kindle Paperwhite などでも出先で読むことが可能です。なので

自宅で毎朝受信しておけば、通信機能のない Kindle でも通勤途中に読める

というサービスなわけです。

もっとも Palm などの PDA 時代や、それ以前のパソコン通信の時代からよくあった形であり、正直言って

スマートフォンが普及した今では化石とも言えるやり方


ですし、後述するように色々と難点がいっぱいあるわけですが、

あとで読むに放り込みっぱなしの記事を読むキッカケにはなる


のではないかと思います。私自身 Instapaper へ“あとで読む”で放り込んで忘れてる記事を思い出すために使っているようなものです。

ぶっちゃけ、使い物になるかどうかは微妙なところもあるのですけれど、

無料で使えるので、使ってみてから自分で判断できる


ので、興味ある方のために以下、設定方法を紹介しておきます。


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【2013/3/7 追記】Wappwolf がファイルの変換処理(Convert eBook 含む)を有料化したので、月5ドル払わないと、この手順は使えなくなりました。

Kindle は Paperwhite に限らず、電子書籍の標準フォーマットになりつつある ePub ファイルを読むことはできません。読めるのは自社独自フォーマット(AZW3, mobi, PRC)と PDF、プレーンテキストのみです(Fire/Fire HD はアプリを別途入れれば他フォーマットも読める)。

「Kindleパーソナル・ドキュメントサービス」というファイルの自動変換込みのクラウド書庫サービスも無料で提供されているのですが、それの変換対象にも ePub は入っていませんし、PDF は直接読めますが mobi にした方が見た目が良い場合もあります。

このあたり、「は?標準?なにそれ美味しいの?」というポリシーは Apple と似ているとも言えます(もっとも Apple の場合、自社が強くない電子書籍では ePub をいち早く採用していますが)。

そのことの良し悪しは別としても、昨今色々なドキュメントが ePub で配布されている現状で、Kindle 端末でストア書籍以外も読みたいと思った場合に ePub ファイルが読めないのはちょっと不便な時があります。

パソコン上で ePub ファイルを Kindle で読める形式に変換するソフトは幾つかありますし、Windows、MacOS X、Linux で使える「calibre」は有名です。(やろうと思えば)細かな調整もできます。

calibre - E-book management

ただ、

パソコンでファイル変換して Kindle 繋いで転送、とか面倒くせええええ


わけです。面倒臭がりの俺でなくても、たとえば毎週届く ePub配信のメルマガを読みたいだけの場合なんかだと、いちいち毎回パソコン上で変換して Kindle を繋いでコピーとか面倒なはずです。うん、面倒。

というわけで、

クラウドサービスのフォルダにファイルを放り込むだけで
自動的にファイル形式変換して Kindle 端末・アプリへ送るための設定


を以下に紹介しておきます。従来からの Kindle 使いなら知ってる人も多いと思いますけど、Paperwhite からのユーザーなら知っておいて損はないかも。

例によって Mac 上で行なっていますが、OS に依存する部分はありません。Android 端末でもできます。iOSデバイスは GoodReader などのアプリを使えば可能です。

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いやー、実際に自分で使ってみると、米国版を人に見せてもらっただけの時よりインパクトありますね。これが 7,980円。良い時代になったものです。

というわけで、発表と同時に予約して昨日出荷されていた Kindle Paperwhite が届きましたので、まずは軽くファーストインプレでも、という感じですが、古い Kindle や現行 SONY reader を使ってきた身としては、ちょっと感激ですね。

Kindle Paperwhite が初の電子書籍端末という人の場合、「液晶端末と違ってページめくりでフラッシュするし、細かい文字はどこか掠れ気味だし、なんかイマイチ…」と思う人もいるでしょうが、そこは使い込んでいけば、バックライトじゃなくフロントライトであることによる目の疲れの差などのメリットを実感できます。

(逆にロクに使わないと何もメリットは感じないデバイスですし、使うとしてもコミックや雑誌や自炊モノばかりだと苦手な部分が目立つことになります)

ただ、従来の電子書籍端末、はっきりいえば SONY Reader や旧型 kobo などを使っている人からすれば、

少なくとも画面品質に関しては「こりゃいいわ〜!」の一言


になるわけです。雲泥の差。解像度が一段階良くなって、フロントライトによる見やすさは、もう戻れませんね。

Kindle_Paperwhite19
(一目瞭然の差を写真で表現できず申し訳ないが…ホントは断然見やすさが違う)


Kindle Paperwhite と同日発売にぶつけてきた Kobo glo も同型の電子インク画面を使っているので同じですが、つくづく

SONY Reader PRS-T2 など従来機とは世代の違いを感じるわ…


と実感。

SONY Reader の画面は昭和の時代に職員室の手回し印刷機で藁半紙にプリントした品質で、文字の掠れなんぞ気にするな!って感じですが、Kindle Paperwhite は普通紙にインクジェットプリンタで印刷した品質くらいにはなりました。

まぁ Kindle Paperwhite も階調表現は従来の電子インク端末と変わってないこともあり、素晴らしく良いとまでではなく、もう一声、普通紙に印刷じゃなくてインクジェット用紙に印刷くらいになってくれればなぁ…と思いますが、

薄暗い条件だけでなく十分明るい場所でも差を感じる


と、もう SONY Reader を使うのがなんだかなーな感じになってしまいます。少なくともベッドサイドで使うのは今夜から Kindle Paperwhite に決まりです。

Kindle_Paperwhite21
(薄暗いところでの比較。フロントライトはバックライトより目に優しい)


おまけに

従来は電子書籍専用端末では厳しいと感じていたコミックがかなり読める画質


ってのもあります。

「かなり読める」というのは中途半端な言い方ですが、以下を見てもらっても判るように、普通に読む分には殆ど快適に読めます。

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今朝早く、目を覚まして間なしに Kindle PaperWhite の出荷通知メールが届きました。予約開始当日など早期に注文した人には続々と出荷の通知が届いているようです。

KindlePaperwhite_Shipping1
(通常の出荷通知メール以外に、こんなメールも届く)


到着予定日は明日。いつも当日配送対象となる堺のセンターから発送されてるんだからプライム会員には当日配送してくれてもいいのになぁ…と思ったりもしましたが、公式発売日が明日19日でしたね(Twitter で指摘されて思い出しました ^^;)

KindlePaperwhite_Shipping2
(Amazon トップページでは既に“発売開始”になってましたが…)


そして、Kindle 端末は Amazon 直販限定だと思っていましたが、一部量販店では店頭でも扱うようです。

アマゾン「キンドル」、ヤマダなど販売見送り:日本経済新聞

上記記事によれば、販売する店・しない店は以下のとおり真っ二つに分かれたようです。


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一昨日は iPad mini や Macの新製品発表があったかと思えば、Kindle の国内発表があり、そして昨日は Kindle Store のオープン、そして今日は Windows 8 の発売。来週には Google 発表会やら週末は iPad mini 発売やら…

ホント、このところ色々ありすぎますね。さすがに私もついていけません。なんだかんだ言っても iPad mini を予約して買うと思われているようですが、今日から予約開始でも何もしてません。見直したので完全スルーとは言いませんが、まずは様子見気分…たぶん…

というか、一昨日は iPad mini のあとに発表された Kindle 関係の方が興味は強くて、Kindle paperwhite を予約してしまったので、物欲的にはそちらで満足してしまったということがあります。Kindle は iPad mini と違って、納得のお値段ですし。

(昨日も触れましたが、Nexus 7 + Kindle paperwhite 両方買っても iPad mini より安いですからねぇ。いくら良い面があるとは言え、ちょっと…)

iPad mini その他タブレット関連のことは、また近くに記事を載せるつもりですが、ちょっと昨日の補足。Amazon Kindle の話。

昨日オープンした Kindle ストアを使ってみた感想をつらつらと書いたわけですが、

「使い勝手と品揃えはスタートとしてはまずまず、価格は他とほぼ横並び」
「現時点では他の国内電子書籍ストアを凌駕するほどではないし、特色ある他のストアに負ける点も」

というのがありました。

それでも

最後には Amazon Kindle メインに落ち着いちゃうかな


とも感じるわけで、その乖離を繋ぐ部分を説明してなかったので、その理由を書いておこうと思います。

理由は簡単、以下の2点です。共通するのは、将来への担保、安心です。


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