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以前から噂されていた NEX-F3 と新しい NEX用高倍率ズームレンズや各種アクセサリ、α37 などレンズ交換式カメラの新製品が今日ソニーから発表されました(発売は全て 6月15日)。

ソニー、自分撮り機能が充実の「NEX-F3」
ソニー、Eマウント用高倍率ズームレンズに小型軽量タイプ

NEX-F3 は NEX-C3 のマイナーチェンジモデルで、変更点は以下のとおり。

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沖縄滞在中なのですが、今日は朝から雨模様でホテルで仕事をするしかない状況で、その息抜きも兼ねて NEX 用 Eマウントレンズについて(いつも以上の)駄文を書き流す、完全チラ裏記事です。

 全長最大径重量
SIGMA 30mm F2.8 EX DN38.6mmφ60.6mm130g
SIGMA 19mm F2.8 EX DN45.7mmφ60.6mm140g
SONY E 30mm F3.5 Macro55.5mmφ62.0mm138g
SONY E 50mm F1.8 OSS62.0mmφ62.0mm202g
 
SONY E 16mm F2.822.5mmφ62.0mm67g
SONY T* 24mm F1.8 ZA65.5mmφ63.0mm225g
SONY 18-200mm99.0mmφ75.5mm524g
TAMRON 18-200mm102.0mmφ68.0mm460g


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前回記事「ユーザー登録で PCにカメラを繋がせるソニーって… 〜 結局買ったよ NEX-7 (1)」を書いてから1ヶ月が経ってしまいました。NEX-7 については発売直後に借り物で散々書いたので、結局買ってしまったからといって特に多く書き足すこともなく、ついつい他の記事の後回しになってしまいました。

NEX-7 そのものに対する感想・評価については、発売直後に書いていた印象と大きな差はありません。ま、実際自分で買って使ってみると不満度は高まったとは思いますが…(^_^;)

ともあれ、細かな NEX-7 インプレ記事については、下記の記事から辿って下さい。

NEX-7 ファーストインプレッション まとめ

さて、今回はタイトルのとおり、結局 NEX-7 を買ってしまった理由について軽く書いておこうと思います。Twitter でやっとけ!という感じの他愛もない記事でスイマセン。

上記記事などでも書いたように、NEX-7 発売と同時に友人から借りて 10日ほど使った時にはかなり気に入って、真剣に購入を検討しました。ただ、CP+ 2012 直前にソニーから発表されたレンズ・ロードマップを見てガックリして、一度は購入を思い止まりました。

Eマウントレンズの進化。レンズロードマップを公開 | “α”(アルファ) [Eマウント] | ソニー

それでなくてもマイクロフォーサーズ機に比べるとレンズラインナップが見劣りなんていうレベルじゃなく、特にコンパクトなレンズが E 16mm F2.8 しかないのにロードマップをみると

また高倍率ズームを出す割には
ミラーレス機を活かすコンパクトなレンズが全く出ないのでは魅力半減


という感じで、超萎え萎えになりました。これは今でもそうです。

良いレンズを連発しているパナソニック、オリンパスの2社にサードパーティレンズも増えてきたマイクロフォーサーズ機と比較するのは無理があるかもしれませんが、レンズラインナップを見ても CyberShot の親玉にするつもりなんだなーと思うと、買う気も半減以下になりました。

が、数日経って、とあることで思い直し、結局買ってしまいました。

Eマウントレンズを使わなければ良いんじゃないか?


と。今回は敢えて本末転倒?な方向で攻めてみようかと。


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NEX-7 発売からしばらく NEX-7 のインプレッション記事を連投していました。当時も書きましたが、あれは友人からの借り物でした。それなりに気に入って買おうか迷いつつも一度はスルーの方向だったのですが、結局 NEX-7 を買ってしまいました。

思う存分いじり倒したあとですから、改めて購入したところで全く新鮮味もありませんし、“繋ぎ”とか“お試し”的な意識が(今のところ)強いのですが、最近の新製品を見て、当面のあいだ自分が遊ぶ・学ぶのに良いカメラと思って購入しました。

正直なところ、CP+ に向けた新製品群には興味はあっても購入を考えたくなるカメラは1つだけであり、ぶっちゃけ

SIGMA DP2 Merrill 発売は数カ月先だろうから待てないなぁ


という感じで購入した面もあります(^_^;)

X-Pro1 や OM-D は絵作りやスペック的に惹かれるものがあるのですが、X-Pro1 のサイズ、OM-D のデザインは買う気を起こさせるところまでいきませんでした。それにマイクロフォーサーズ機は三度手放してからまだ2ヶ月も経ってないので、さすがにすぐには…という感じです(^_^;)

この NEX-7 にしても、借りて操作性や EVF の良さを体験しなければ、おそらく買うことはなかったでしょう。NEX のレンズラインナップやレンズサイズその他を考えると購入気分が大きく削がれるのも事実ですし、NEX-7 は低感度はともかく高感度画質はダメダメですしね。

そのあたりを思い直して NEX-7 購入に至った理由については次回記事に述べるとして、まずは借りるだけでは判らず、

ユーザーにならなきゃ判らなかった点


を、まずひとこと言っておきたい。それが表題です。

改めて NEX-7 について書くこと、書けることは多くないのですが、自分で購入してこの件を知って「さすがに、これはないわー」と驚きました。NEX-7 購入から1週間経っても「アホか、ソニー」という気分が変わらないので、NEX に対する率直な感想としてブログに記しておきます。


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日本のカメラの祭典「CP+」開幕を明後日に控え、今日はニコン・キャノン両巨頭の新製品発表があり、明日も続くメーカーはあってカメラ方面は賑やかになっています。

個人的には D800 の発表を横目に見ながら、「F2.8 単焦点で7万8万とかアホかー!」と IS USM 化した EF 24/28mm の値段の高さに憤慨していますが…(買う気でいたのに /_;)

ニコン D800 も素晴らしいカメラで EOS ユーザーとしては話が盛り上がれるのが羨ましい限りですが、キヤノンは“順番”や“ヒエラルキー”を頑なに守る会社ですので、1D X が発売されてから 5D Mark3、7D Mark2 なのは判っていますってば…

そんななかで NEX-7 は半年近く前の発表された製品とはいえ、CP+ に向けた新製品(未発表分の噂含む)と比較しても見劣らないと感じます(ボディだけを見れば、ですし、明日直接対決なライバルがやってきますが ^^;)。

NEX7_compare1NEXs
(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS)


そんななか、本来のユーザーたる購入者の友人が帰ってきたので NEX-7 はお返し致しました。ホント、返す返すも後ろ髪を惹かれる思いではありました…(^_^;)

ということで、2週間近くに渡って長々ダラダラと書いてきた NEX-7 の記事についても、いったん締めとなります。

SONY の「7」は気合いの証 〜 本日発売 NEX-7 ファーストインプレッション(1)
このサイズなのに操作性は抜群 〜 NEX-7 ファーストインプレッション(2)
NEX-7 高感度画質を適当にチェック&他機種と比較してみた
ボディは満点文句なし!だけど… 〜 NEX-7 ファーストインプレッション(3)
NEX-7 感度別比較再び & レンズ毎定点撮影写真 + 諸々サンプル
NEX-7 で動きモノ撮り… 所詮ミラーレス、でも MF で撮れる 〜 NEX-7 ファーストインプレッション(4)
そろそろ、まとめて不満を吐き出そうか 〜 NEX-7 ファーストインプレッション(5)

最後に NEX-7 を2週間近く使ってきての全体的な印象を改めて、また言い足りなかった分も含めて、つらつらと述べておこうと思います。

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カメラの祭典「CP+」の週となって大物新製品が発表直前となりましたが、噂されるカメラボディより、開発発表がされたタムロン「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD」とか、どうやら本当らしいキヤノン広角廉価単焦点 24/2.8, 28/2.8 の IS USM 化リニューアルに目が行く今日だったりします。楽しみすぎる…

さて、NEX-7 も 10日間それなりに色々と使い倒してきたなかで、不満点も積み上がってきました。最初は新しいカメラに触った興奮も込みで絶賛モードになりがちですが、1週間も使い込めばそれなりに不満も出てきます。

このブログでの感想記事でも最初は割と絶賛、徐々に不満点を列挙していく形になっていますが、慣れないうちに不満を言うのは簡単ですので、しばらく自重しておりました(^_^;)

ということで 10日ほど経ちましたので、そろそろある程度使ってもやっぱり不満に感じる部分を以下列挙していこうと思います。


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判ってましたけどね、所詮ミラーレス機ですから。値段が値段でも期待なんかしてませんでしたし、落胆してるとかはないです(ってか、借り物ですし…)。

ないですけど、AF-C において AF の遅さが速くないことや迷いやすい、というミラーレス機に共通する問題だけじゃなく、

公称3コマ/秒の連写速度が AF-C では半分になる


のは、ちょっと泣けました(公称値は AF-S 時という但し書きがあります)。

NEX7_MovingTargetSample01s
離着陸時の飛行機なら AF-C で撮れないことはない…サッカーは無理だけど(^_^;)
(JAL B777-200 / E 18-55mm F4.5-6.3 OSS / 千里川)
《以下、一部を除いて画像クリックで twitpic 上のオリジナルファイルが閲覧可能です》


ハッキリ言って AF-C での AF速度その他を考えれば、パナソニックのマイクロフォーサーズ機の方が撮りやすいと感じます。ただ、撮りやすさは別として、撮った写真のジャスピン率は NEX-7 の方が歩留まりが良いと思いました。

それに NEX-7 には良質な内蔵 EVF があるわけで、結果的には

AF-C がダメな時には MF で撮れるじゃないか


そんな方向にも行ってしまった NEX-7 で動きモノを撮った話をば。

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一昨日の SONY CyberShot に続いて、Panasonic LUMIX コンパクトデジカメの新製品発表。CP+ を前にしたデジカメ新製品発表が続きます。

既に富士フィルムの高級ミラーレス機 X-Pro 1 が発表されていますが、NEX-7 の直接のライバルになりそうなオリンパス OM Digital (?)、ペンタックス K-01 (?) というミラーレス機も噂に上がっていますし、楽しみと言えば楽しみです(ペンタックスのはKマウントが使えるなら魅力的な小型レンズが揃ってますからねぇ)。

さて、NEX-7 も既に発売から5日、昨日はミラーレス機(というかコントラスト式 AF 採用機)の鬼門とも言える AF-C による動体撮影のチェックのために伊丹空港へ行って、千里川やスカイパークで撮影していました。

NEX7sample10
(E 55-210mm F4.5-6.3 OSS / 177mm (265mm 相当) / 1/1000s, F6.3, ISO160)
《以下の NEX-7 での撮影写真は手持ち・画像クリックでオリジナルファイルが開きます》


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ソニー渾身のミラーレス機 NEX-7 が発売された直後ですが、カメラシーンは既に来月9日のカメライベント「CP+」を控えて、各メーカーとも新機種発表の噂が騒がしくなってきた昨今。

今週来週と新製品の発表が相次ぎそうですが、どうなりますでしょうか。震災やタイの洪水で大変だった昨年は新製品が少なかった分、今年は一気に色々出てきそうですから楽しみだったり、物欲が刺激されすぎになりそうで心配だったり…

借りた NEX-7 の引力があまりにも強いので、「CP+ あたりでまた色々と新しい物が出て、物欲を逸らしてくれることを祈ろう」と思っているのですが、そちらでも魅力あるカメラが出てくると、それはそれで困ったことになっちゃいますからね(´・ω・`)



さて、NEX と言えば高感度に強いミラーレス機、夜スナップ、手持ち夜撮に強いというイメージがあります。「手持ち夜景」モードを搭載した 初代 NEX-5 がリリースされた時もそうでしたし、NEX-5N もそう。

ただ、この NEX-7 は APS-C サイズながら 2,400万画素という高画素・高密度タイプの撮影素子が搭載されています。α77 同様、現行 APS-C デジタルカメラでは最高画素数となっています。

こんな小さなボディのカメラですが、低感度でちゃんと撮れば NEX-7 の 2,400万画素撮影素子は素晴らしい写りを出してくれます。

NEX7sample13s
(LA-EA1 + Sonnar T* 135mm F1.8 ZA / MF / 1/2000s, F4, ±0EV, ISO125)

NEX7sample12s
(LA-EA1 + Sonnar T* 135mm F1.8 ZA / MF / F1.8, ±0EV, ISO200)

NEX7sample11s
(E18-55mm F3.5-5.6 OSS / 48mm (72mm 相当) / F11, ISO200)
《上記いずれの写真も手持ち撮影・画像クリックでオリジナルファイルが開きます》


ちょっとしたブレにも気を使う高画素機ですが、その分ちゃんと撮れれば、細かい部分までしっかり解像してくれる良いボディです。ホント、このサイズのボディからこんな写真が撮れるなんて良い時代です。

しかし、高画素機で心配になるのが高感度画質。同一サイズで画素数が増えて画素ピッチが狭くなれば、高感度画質が不利になるのは必然。技術の進歩によって様々な改良が重ねられているとは言え、気になるところです。

というわけで、自分自身でも何回か撮影テストをしているのですが、その中から一例を載せておきます。相変わらず手持ちでちょいと撮っただけの適当比較テストで申し訳ありませんが。

本来なら、こちらのブログ様のところでキッチリ比較してもらえれば私も参考になりますし、むしろそちらを頼ってください、という感じではありますが、場末ブログで適当比較を載せておくのも邪魔にならないと思いますので、以下軽く見流す程度でどうぞ。

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マズいです…色々使っていくうちに細かい不満点も多々出てくるのですが、反面ますます自分に合ってるカメラではないかと思うばかりです。とにかく撮っていて心地よく、操作性の良さはサイズを考えるとビックリです。

おまけに今日、試しに付けてみたマウントアダプター(旧型 LA-EA1)+ α用ツァイスレンズ Sonnar T* 135mm F1.8 ZA の組み合わせがメチャクチャ気に行ってしまい、撮影へ出かけられなかった分(美山に行きたかった…)、家の周りでそれで遊んでいました。完全に想定外!

NEX7_26with135ZA


見ての通り、超弩級にレンズヘビーなバランスで(一眼レフαでもレンズヘビーですから NEX では当然です)、もちろん支えるのは左手レンズ側になりますが、私自身 EOS で一番使うレンズが 2kg 級の望遠レンズであり、この手のバランスは慣れているために気になりません。

むしろ、MFしかできないので試しに付けてみるだけのつもりが、(昨日の記事でも再三書いたように)MF が殆どできなかった私でも MF できるファインダーゆえ、

手持ちでもマニュアルピント合わせが楽々できて MF 楽しー


という感じで、おおよそ私らしくない、今までにない楽しさを感じていました(Twitter でも MF 派のフォロワーさんから突っ込まれましたが…)。

NEX7sample09s
(LA-EA1 + Sonnar T* 135mm F1.8 ZA / MF / F2.0, ISO400 / クリックで等倍画像)


なんというか、「MF アシスト(拡大)機能を使わずにピントがしっかり判るって(・∀・)イイネ!!」というのを心底感じています。

と同時に、NEX-7 は EVF だけでなく操作性が優秀で

ファインダーから目を離すことなく各種設定をコントロールできる


ことが如何に撮影することにおいて大切かを、ミラーレス機でも重要かを気づかせてくれました。昨日の記事

「一眼レフを使っている時と比べたストレスを殆ど感じない」

と書きましたが、その要因はこのあたりにあると思っています。

ミラーレス機にもEVF を搭載ないし外付できる機種は少なくありませんが、重要なのはファインダーが使えるだけでなく、ファインダーを覗いたままコントロールできることだと実感します。

方向性は違えど富士フィルムの X シリーズも操作性の良さに力点が置かれたカメラですが、このカメラもまたそう感じます。

NEX-7 の一番の良さは操作性


そう言い切って間違いないと思います。特に、このサイズを考えると素晴らしいの一言です。

今回は、そのあたりを各部写真を中心に述べていきたいと思います。

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