Tedious Days More×3

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タグ:α7R

昨日、ハービスOSAKA で行われた富士フイルムの「Xシリーズ新製品デビューイベント」へ行ってきたのは前記事に書いたとおりです。

富士フイルム「Xシリーズ新製品デビューイベント in 大阪」で X-E2 に関する疑問点を確かめてきた 〜改善された点も多いが、まだまだな点も(長いよ)

そして、お隣りのハービス ENT の4階にあるソニーストア大阪では「New α 始動。特別体験会」なるものも同日開催されてきたので、合わせて行ってきました。こちらは本日27日、日曜日にも開催されています。

New α 始動。特別体験会開催 ソニー

純粋なお客さんよりは関係者や類する方々が目立っていた富士フイルムのイベント会場とは違って、さすがにソニーの方は大注目のフルサイズ・ミラーレス機だけあって大盛況でありました。

特に、「ミノルタ時代からずっとαじゃ」的なお爺さんから大学生まで年齢層が幅広く、オッサンと爺さんばかり(俺含む)の富士フイルムとはエラい違いでした(富士フイルムも「アルバムカフェ体験会」とか初心者誘導なこともやっていたようですが効果は… )。

GR008638.JPG
(ソニーストアは写真撮影にうるさいので外観のみで)


さて、α7。


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とうとう発表されたソニーのフルサイズ・ミラーレス機。いずれ、どこかのメーカーはミラーレス機もフルサイズを商品化するだろうことは確実視されてきましたが、その一番手はやはりソニー。

Alpha7_Release1

α7R・α7 イントロダクション | ソニー

去年のフルサイズ・コンパクト RX1 が発売されてからは、「次はフルサイズ・ミラーレス機」と期待されていたわけですし、その通りになりました。来月11月15日発売。

そして、リリースされたモデルも

  • 像面位相差AF 対応 2,430万画素でお値段15万円とリーズナブルな「α7」

  • 3,640万画素ローパスレスのフラッグシップ機「α7R」


の2機種を揃えてきて、意欲的。さらに

初のフルサイズ・ミラーレス機なのに、いきなり 15万円


となると、この先フルサイズ機、特にフルサイズのミラーレス機を考えているところは結構厳しいような気がします。発売から一年が経った EOS 6D の実売価格と同程度、最近マイナーチェンジした D610 がずっと高いですからねえ。

フルサイズ・ミラーレス FEマウント対応のレンズも

  • Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

  • Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA

  • Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

  • FE 70-200mm F4 G OSS


と一気に4本、それも望遠ズーム以外は全てカールツァイス銘を付けたレンズばかりを揃えてくるという気合いの入れよう。それに唯一の望遠レンズも 70-200 F4 通しの Gレンズ。

全部高いけど、レンズラインナップも魅力的


です。それに

NEX用 Eマウントレンズも装着・撮影可能


となっているので(APS-C クロップモード)、NEX との互換性も抜かりなし。もちろん、マウントアダプターでαレンズを付けられるのも従来の NEX 同様(NEX ユーザーはマウントアダプターを買い直しだけど)。

EVF も最新デバイスですし、最速シャッター速度も 1/8000秒と手を抜いていません。従来の α / NEX シリーズの各種機能、追加アプリ「PlayMemories Camera Apps」にも対応していますし、従来の NEX シリーズで用意されてこなかった縦グリップも有りと、抜かりありません。

また、

防塵防滴


な上に

フルサイズセンサー初の回折低減処理搭載


というのもポイント。このあたりはセンサーも自社で開発しているメーカーの強みかも知れません。いずれにせよ、スマートフォンでもデジタルカメラでも昨今のソニーの勢いそのままな感じです。

Alpha7_Release3


いずれにせよ、ソニーが「α」事業を買収して7年。

ようやく、ソニーが本気で作った「α」が出てきた


感じですね。それは型番を見れば明らかです。

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