Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)


カテゴリ: SmartWatch/Wearable/VR

Apple Watch の良さと言えば、個人的にはバンドの豊富さが第一。純正品はもとよりサードパーティー製バンドがピンからキリまで色々と豊富に揃っているのが魅力です。

機能の多少よりバンドの豊富さ、周辺アクセサリーの豊富さが重要だなぁ、と実感することも多いです。

以前も書いたことがありますが、長いこと時計をつける習慣のなかった私は Apple Watch を買っても使い続けていけるかどうか不安でしたが、T.P.O. に応じて自分にフィットした、心地よく付けられるバンドの存在が、今も使い続けられている最大の理由と感じています。

AppleWatchDykeissBand4
(900円のNikeスポーツバンドもどきが良かった😀)


さて、とにかく殺人的な暑さが続いていて高齢者の家族を持って世話をしてる身としては、コロナだけでなく暑さに対しても気を使うわけですが、ともあれ Apple Watch を使い始めて2回目の夏。

汗っかきの私にとって夏向けのベルトと言えば、

汗にまみれてもすぐ洗えるスポーツベルト


が一番ええかな?と思っているわけですが(スーツにはメタルベルトになるけど)、その中でも純正ノーマルのスポーツベルトではなく、

穴の開いているNikeスポーツベルトに限る


と思っています。異論は認めます、というか人それぞれの好みで異論は多数あるでしょうから、あくまで当方の話でございます😌

そして、Nike スポーツベルトも良いのですが、パクリ類似品の安価な穴あきスポーツベルトで買ってみて気に入ったのがあったので、遅ればせながら紹介しておきます。(もっと早くに記事にする予定だったけど忘れてた😓)


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先日、友達2人とビデオ通話していて少し話題になったのが、Apple Watch で使っている文字盤。意外と今まで他の人が使っている文字盤のデザインとか気にしたことないのですが、やはり人それぞれ。

使っている文字盤デザインだけでなく、同じデザインでもレイアウトや配色、配置しているコンプリケーションの種類を聞いていると、「そういう考え方もあるんやな」って感じで、真似るかどうかは別にして参考になることもありました。

5世代を過ぎても Apple Watch の文字盤デザインをユーザーが自由に作ることはできませんが、レイアウトや配色などを考えるとそれなりの種類があり、満足とまではいかないでも(個人的には)まずまず不満はないところです。

最初のうちは「もう少しあれば」「ユーザー独自のデザインがあれば」とか思うものの、使っていくうちに常用する文字盤の種類はそう多くなくて、気分や T.P.O. で変えるとしても、沢山ありすぎても困るだけやしなー、なんて思っている昨今です。



ともあれ、文字盤デザインや配色、コンプリケーションの配置は人それぞれの中、なんの役にも立ちませんが、記事執筆現在(2020年5月)で当方の Apple Watch で使っている文字盤を紹介してみたいと思います。

いま現在、私の Apple Watch にリストアップされている文字盤は 11種類。以下を見てもらえば判りますが、Nike バージョン専用の文字盤の使用頻度がかなり高いです。

というか、Apple Watch を買う前に文字盤デザインを見て、

Nike 文字盤を使いたかったから
Apple Watch Nike+ を買った


くらいであり、購入から1年半以上経った今も Nike 専用文字盤を愛用しているので、その選択は正解でした😁

きっと、この先買い替える時も専用文字盤のためだけに Apple Watch Nike+ を買うと思います。スポーツバンドも Nike モデルの方が通気性が良くて好きですし。(Nike アプリは一度も使ったことないし、今後も予定無し)

あと、時間表示はスマートウォッチといってもアナログ表示の方が好みなので、使っている/入れている文字盤はアナログ文字盤主体になっています。

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Apple Watch を購入、使い始めてからそろそろ1年半になりますが、以前も書いたとおり腕時計拒否派だった私もすっかり手に、いや腕に馴染んでいます。何度も書きましたが、これくらい軽く小さく(40mm モデル使用)、ベルトもサクサク変えられるのが重要です。

特に最近は引きこもりモードにならざるを得ない状況なので、余計に Apple Watch のムーブ、消費カロリー量には気を使うようにはしているので、その点でも Apple Watch を使っていて良かったですね☺️

もっとも、サイクリング40分より軽い感じの室内ランニング40分の方が消費カロリーが多く出てくるくらいですから、随分と適当なもんだとは判っていますけど、それでも目安があることで動く動機付けになるのは間違いありません。

AppleWatch_5Apps22AppleWatch_5Apps23


さて、そんな Apple Watch ですが、よく使っている機能といえば「通知、アクティビティ、ワークアウト」の基本3機能が大半で、そこは多くのユーザーとなんら変わることはないでしょう。

Apple も現行の watchOS 6 から Apple Watch 用アプリを iPhone アプリのコンパニオン的存在から独立したものへと舵を切っていますが、まだまだ Apple Watch ならではのサードパーティ製アプリや純正の機能以外でキラーアプリと呼べるものはないように思います。

とは言え、私自身も少しずつ Apple Watch のサードパーティ製アプリを使うことは増えてきました。もちろん、普段はスマホを身につけていることが多いですから通知デバイスとしての役割が主となりますが、

たまたまスマホが手元にない時の情報確認


として使うことも普通になってきました。

出先では常にスマホを持ち歩いているものの、家の中ではスマホを置いて別の部屋へ行ってることもありますから、別の階,別の部屋へわざわざ取りに行くことなく、ちょいと確認は Apple Watch ということに慣れてきました。

また、出先ではマスク必須という状況になって iPhone 11 Pro の顔認証が使いづらくなったこともあって、

Apple Watchでできることなら
マスク常用の外出時はそちらが便利


なことも増えてきました。特に、おサイフケータイ (Apple Pay) の支払いなんかは iPhone での顔認証ロックが素早くできないと Apple Watch の方が断然早かったりします。

そんなわけで Apple Watch の利用頻度が少し高まっている昨今ですが、アップル純正アプリ以外の、サードパーティ製アプリで最近よく利用しているものを5つ、以下に取り上げてみました。


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Apple Watch Series 4 購入、使用開始から1年。使い続けられるかどうか分からないと言い続けてきて1年。最大の難関だった「汗っかきな私にとって夏場の腕輪は耐え難い」問題も乗り越え、

この先も使い続けられる自信ができた丸1年


であります(^-^)


(AmazonではSeries 4の在庫品が安いので、あるうちにお勧め)


Apple Watch の機能として、メインのスマホが iPhone であることからの親和性、スタンド機能や通知その他のカスタマイズが効くことなどの利便性もありますが、何と言っても

1年間使い続けられ、今後も使い続けられる最大の要因は
ベルトの種類が豊富で使い分けられること


これに尽きます。

様々な素材のベルトをリーズナブルな値段で買えて(特にサードパーティ製品)、気軽に付け替えられることで、T.P.O. に応じてはもちろん、季節や気象条件に応じて適したベルトを使えたことは、夏場を乗り切るのを含めて、私がずっと使い続けられることの一番大きな要因だったと断言できます。


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色々と事情があって夜中に起きていざるを得なかったので、リアルタイムに見てました Apple の新製品・新サービス発表会。初の Youtube Live の方で見ましたが、特に問題なし。と言うか、とりあえずの字幕を出せるので、こっちの方がいいね。

見ながらメモした内容と感想を、ごく端的に。


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夏の甲子園が始まり、お盆ウィークも間近に迫り、連日35℃超で夏ど真ん中でありますが、ただひたすら涼しくなるのを、秋を待つのみであります。飛行機撮りに行きたいけれど、この陽炎メラメラメランコリック状態ではねぇ……

夏と言えば花火ですが、今年は SUPER GT や航空祭遠征とガンバ大阪の試合やら何やらで大きな花火大会には殆ど行けないですし、原則

もう花火は撮らずに目で見る


と思っているので、1〜2か所まったり観に行ければ良いなぁ、と思うくらいです。

花火だけに限らないのですが、ここ数年花火を観に行って写真を撮ってると、なんか純粋に花火を楽しんでないなぁ…という気がここ何年もしていましたので、もう花火写真は専門に撮っている(けれど極彩加工してない)写真を見れば別にええかな、と切り替えました(^-^)

AppleWatch4Nike70


さて、先日の Apple Watch 記事の草稿時点で Watch OS 6 絡みでアレコレ書いていたのですが、長くなるからとカットしたのですが、とりあえず言いたいことは書いとくか、と改めて載せた与太記事でございます(^_^:)

Apple Watch を使い始めて初めての夏


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全国的に梅雨も明け、昨秋 Apple Watch Series 4 購入時に一番気になっていた真夏がやってきました(´Д`)

今まで腕時計をしてこなかった最大の理由である、汗ばむ暑い夏場に、腕輪をずっとしていられる気がしない=使い続けられる自信がない


と言っていた夏がきてしまいました。Apple Watch と過ごす初めての夏。


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世の中、10連休がスタートしようとしていますが、私の場合は例年どおりゴールデンウィークは仕事頑張るウィークであり、さらに今年は元号改正も無関係ではないので、胃が痛いです(´Д`)



さて、昨年11月はじめに Apple Watch Series 4 を購入して使い始めてから半年が経ちました。周りに Apple Watch ユーザーは何名かいて

引きこもり防止になるよ
パソコンに向かいっぱなしの仕事なんだから、スタンドの機能は向いてると思う
数値で見せられると、思いのほか前向きになれるもんだよ


などと昔から言われていたものの、一昨年に Apple Watch ではなく激安中華体活動量計でお試しして、やっぱり使い続けられなかったので、改めて Apple Watch を買ってしまってからも、自分が使い続けられるかは疑問でした。

が、なんだかんだ言いつつ半年間使い続けることができました。もちろん、無理に、とか、頑張って、という形容詞抜きにです :-)

ぶっちゃけ、今でも

愛用しているとは言えないし
別になくても困らない


と思っていますので、無理に or 頑張って使い続けるような代物ではありませんから、無理なく使い続けて来られたと思っていますし、さすがに半年も腕輪を装着し続けていると

付けて使っているのが自然になりつつ


あるというのもまた事実だったりします。

朝起きて装着するのを忘れて、出かける段になって気づくこともたまにありますけど、今のところ Apple Watch を忘れて出かけたのは使用開始当初に一度あっただけで、意外と忘れていません(^_^;)


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昨年11月あたまに Apple Watch Series 4 が届いて使い始めてから、かれこれ3ヶ月が経ちました。

AppleWatch4Nike78


ユーザーは周知ではありますが、Apple Watch の日々のムーブゴール(活動消費カロリー目標)初期値は 300Kcal で、その後毎週月曜日に前1週間(月〜日)の毎日のムーブ量に応じた、新しいムーブゴール目標値が設定されます。

300Kcal というのは普通に過ごしていれば簡単にクリアできる値ですが、引きこもり仕事に浸って意識していないと 300Kcal すら達成できない日が度々あり、一度は設定値を 270Kcal まで下げられました。(先人からは 270Kcal なんて見たことないわww と笑われました… ^^;)

ただ、その後はちょっと意識するようになり、ムーブゴールをクリアし続け、スマートムーブによる設定値は毎週増え、今は 400Kcal がムーブゴール設定になっています。引きこもり系としては、1日欠かさず 400Kcal はさすがに難しくなっていますが、いずれにせよ

気がつけばムーブゴールを意識して
Apple Watch の思う壺


になっているとも言えます。

過去記事にも書きましたが、「日々の活動量を数値として見せられることでの意識付け」というのは、やはりあると思います。ただ、今はまだ、たった3ヶ月であり、いつまで続くかは不透明なのも事実でありますが。

AppleWatch4Nike77
(最近この文字盤を多用するのも数値への意識の表れ?)


Apple Watch をずっと付けていられるかどうか?という点においては、使い始める前からずっと

暖かくなって汗ばむ季節になったら腕輪してるのが嫌になるだろうなぁ。皮膚が弱くて汗疹ができやすい体質だし…


というのは思い続けていましたし、購入当初、使い始めた時の記事から言い続けています。

そのことについては3月、4月と季節が進んでみないと判らないなぁ…と思っていたのですが、先週沖縄へ行く機会があり、暖かさというよりは暑い、初夏のような日(25℃!)もあったので、ちょうど「暖かくなってきてからの Apple Watch 体験」を先取り体験できました :-)


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購入・使用開始から 2カ月近くになる Apple Watch。未だに朝起きて装着するのを忘れていることがあることを思うと、まだ完全に慣れたとは言えないですし、たまに腕輪の下の皮膚が弱っていて夏場の継続に不安はありますが、それなりに「愛用している」と言える状態になってきたかもしれません。

以前も書いたとおり、購入前はどうでもいいと思っていた Apple Watch による通知受信が想定外に良いことと気づきました。通知音が鳴るたびにスマホで確認すると、つい余分なこと(SNS の確認とか)までしてしまう集中力散漫な私には、Apple Watch で純粋に通知だけ確認というのは具合良いです :-)

引きこもりズボラ系の私にとっては、色々なヘルスパラメーターの数値化による目に見える化で意欲を増進させる効果というのは大してありませんが、目で見える数値があまりにも酷いと、

さすがにコレは酷いかもしれない。人として、もう少し動くようにしないとダメかも


と思うことはあるので、少しは効果があるのかもしれません。(仕事が切羽詰まってると、誰しもが軽くクリアできるはずの、スタンド1日12時間すらクリアできない日がある私なので ^^;)

まぁそんなことを思うのも、今だけな気がしますが(^_^;)

AppleWatch4Nike28


さて、Apple Watch のアクセサリー類と言えば、ベルト(バンド)。数百円の廉価なベルトからエルメス製品のように5万円を超えるベルトまで多種多様に揃っていて、T.P.O. や気分に応じて交換するのは当たり前、というのが Apple Watch へ背中押してきた人たちの言。

私も Apple Watch 購入から1ヶ月くらいで4本買って、その後は控えていますが、まだ欲しいベルトは何本かあります。値段も手頃なものが多く(高い純正バンドも 6千円程度からあるし)、ついつい欲しくなって買ってしまうアクセサリーです。

と言っても、現時点ではずっと Apple Watch を使っていくかどうかまだ判らないですから高価な製品は購入せず、全部安価な製品ですが、色々バラエティに富んだ製品が揃っているだけに買いたくなるのは仕方ありません。

Android Wear なら関連アクセサリーはメーカー純正品以外はあまり多くないことが殆どなので、こんな無駄遣い?はせずに済むと思うのですけど、iPhone 同様、単一商品で数が出てる製品の強みであります。

ということで、何本か購入して使っているバンドの簡単な感想を以下に。


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