Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


カテゴリ: 飛行機/車

今日から最後の鈴鹿1000kmが始まりました。未明に大阪を通過した大雨が、鈴鹿にはゲートオープン前後に通過したようで、フリー走行開始時にはまだ路面はウェットだったものの、急速に晴れてドライに、そしてサーキットもかなり暑くなったようでした。

それにしても今年の SUPER GT 鈴鹿1000kmは最後というだけでなく、ジェンソン・バトン、小林可夢偉選手の参戦で、チケット馬鹿売れらしく(過去最高という噂も)、実際に駐車場も
  • 去年の予選日は9時21分に満車になった正面駐車場が今年は7時台に満車
  • 予選日は満車にならないことも多いプールサイド駐車場も8時台に満車
  • 決勝日ですら満車にならないこともある、みその駐車場も今年は予選日朝のうちに満車

ということで、明日の決勝はどれだけの人が来るやら……。今年の鈴鹿 1000km 決勝は予め友人と一緒に行くことが決まっていたので、いつもの B/Q券ではなくアウトレットV席チケットを買って席だけは確保してあるのですが、どうなるやらです。

SUPERGT2017SuzukaQ2JSports1
(VIVAC 86、衝撃のタイムでしたね…)


今日の予選日は迷った挙句、家庭内事情を優先して欠席。予選というより前夜祭のグループCカーのデモランだけは観たかったのですけれども、前夜祭終わって深夜に戻って翌早朝にまた来るのは明日の長丁場を考えると……自重して明日に備えたくなる歳でありました(^_^;)

そんな最後の鈴鹿 1000km 予選は、GT300 が 82kg のウエイトハンデを積んでいるはずの VIVAC 86 が、なんと GT300 のコースレコードでポールポジション(山下健太選手は先週の SUPER FORMULA と2週連続PP!凄い!)。トップ3をマザーシャーシ 86 が独占で、また FIA-GT3 車両勢からルール上の文句が出ること間違いなしですね(^_^;)

SUPERGT2017SuzukaQ2JSports2


GT500 の方も KONDO Racing が SUPER FORMULA に続いて2週連続ポールポジション。JP オリベイラによるパーフェクトな走りで、こちらも GT500 コースレコード。去年よりずっと暑い日和で、今年から車両のダウンフォース25%削減の筈なのに、関係ない走りでしたね……

そして一番注目のジェンソン・バトン選手は、フリー走行最後の GT500 占有走行で走ったと思ったら、みんなアッと驚く予選Q1 で登場。しかし、最後の最後に MOTUL NSX に抜かれて、ギリギリ9位で予選Q1敗退。

アタックラップの時のテグナーカーブで、前を走っていた松田次生選手の MOTUL GT-R が挙動を乱して、それを避けたのでタイムロスしたのが敗因でしたね。少ない経験ながら素晴らしい走りだったかもしれませんが、予選Q1 は武藤選手で確実に通過して、バトン選手はQ2で良かったんじゃないかと、素人的には思ったりもしましたが……

SUPERGT2017SuzukaQ2JSports3
(予選後のインタビュー中のバトン選手)


さて、前編では SUPER GT 鈴鹿1000km 決勝レーススタートまでふり返りました。

朝から雨が降っていて、午前中は土砂降りの時もあってテンション下がりめだったのと、鈴鹿サーキットお初の友人に色々観戦ポイントも見せる形をとったので、決勝レーススタートは Bスタンド上段から観戦していました。

2016 SUPER GT Rd.6 Suzuka Circuit (16)
(B2スタンド上段からグランドスタンドを望む)


10周近く経って、そろそろ動こうということになり、まず前半は Cスタンドから Dスタンドにかけて、2コーナーから逆バンクまで東コースで撮影することに。


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明日はとうとう待ちに待った SUPER GT 鈴鹿ラウンド、最後の鈴鹿1000km。来年から夏の終わりに SUPER GT の鈴鹿1000kmがないと思うと、つくづく残念。決まった発表されたことに反対したところで、どうにもならないけど、本音はそう。

来年から GT3 車両メインの耐久10時間レースが開催されることは、それはそれで良いですし楽しみにしているけど、GT500 ワークスマシンがクラスの違う GT300 と混走しながらかっ飛んで 5時間半もロングランバトルするのは GT3 レースとは全然違う、断然面白いと思うだけに残念です。(生で見た GT3 レースは GT ASIA しかないけど)

SUPER GT 的には来年から夏の富士がロングレースになるらしいけど、それでなくても東の方に偏り気味の SUPER GT のレース開催が更に偏るようで、西日本住みにはなんだかなーですね。ぶっちゃけ、腹立たしいです(-_-#)


(いまAmazonプライムビデオで見放題のコレ、かなりお勧めです!)


ともあれ、2017年の SUZUKA 1000km FINAL を前にして、去年の INTERNATIONAL SUZUKA 1000km / SUPER GT Rd.6 の写真をよ〜〜〜やく整理したので、拙い写真を載せつつ思い出振り返り的な感じで。


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前回記事でまた E-M1 Mark II のフリーズが再発し始めたことを書いたら、友達から「凹んでない?」と心配されましたが、いま一番怒り心頭なのはオリンパスに対してではなくガンバ大阪フロントに対してであり、ガンバ大阪社長や糞強化部に対しての怒りに比べれば E-M1 Mark II がまたフリーズウンコカメラになった件は些細な話です(#゚Д゚)

一時は首位に立っていたのに、リーグ後半戦は大阪ダービー以外は全く勝てず酷い試合を繰り返し、優勝はほぼ望みがない状況まで急降下。多くの(少なくとも西野時代からの)サポーターにとって Jリーグと同等以上に重きを置く ACL で惨敗しておきながら、リーグでもこの体たらく。

さらには「(ガンバ大阪監督の)長谷川健太はよ辞めろボケ❗️」の声が高まるばかりのタイミングで、サポーターの神経を逆撫でするような来季続投要請のニュース記事が出て、本当に何を考えてるやら、舐められてるやらであります。

いやホント、クソ監督と糞強化部のペアが続くなら来季の年パスは継続しないでおこうかな、と真剣に悩みます。毎年、年間パス代だけでも一眼レフやミラーレス機のレンズキット一式が買えるくらいは払ってるし、トータルすれば中級機が買える程度はお布施しているのに、こんな糞フロントでは応援する気もなくしますね……


(チケット代で毎年これらが買えるくらいは……)


とまぁ、そんなガンバ大阪フロントへの怒りが爆発しているので、E-M1 Mark II フリーズ再発の件は「このカメラ、もうどうでもええわ」的に横へ置かれてしまってるのですが、1ヶ月前に再修理から帰ってきて、千歳基地航空祭遠征へ持ち出して3日間ガッツリ撮影した際は何も起きず、一安心したのですけどね……

そんな千歳基地航空祭、私自身は初参加でした。北海道へは50回やそこらでは効かないくらい行っているのですが(10年ほど前までは毎冬3〜4回ペースでニセコへスキーしに行っていた時期もあるので)、千歳の航空祭も、丘珠の航空ページェントも観に行ったことがありませんでした。

にも関わらず今回千歳基地航空祭へ初めて赴いた目的は、近く退役するジャンボジェット(B747)の政府専用機。

ChitoseABairshow07
(航空祭当日、編隊飛行はキャンセルで単独の航過飛行を一回だけ実施)


千歳基地航空祭では、その政府専用機の展示や航過飛行だけでなく、F-15 イーグルとの異機種編隊飛行もあるので、それを観てみたい、撮って残しておきたい、と思っての初遠征。だったんですけどね……

ところが、前々日に到着時からひたすら天気が悪く、航空祭本番もずっと低い雲が垂れ込めていて(夏の北海道太平洋岸には有りがちですが)、米軍 PACAF F-16 のアクロバット・フライト以外は航過飛行が少しだけ、ブルーインパルスに至ってはトラブルで滑走路上で止まってしまう始末で、なんのために北海道まで遠征したのやら……気分は否めませんでした(´Д` )

ブルーインパルスのトラブルに関しては「珍しいものが見られた」と前向きになれないことはないのですが、千歳基地航空祭は初めてだっただけに、北海道の爽やかな夏空に舞う飛行機が全然見られずじまいだったのはホント残念でした。

ChitoseABairshow02
(よりによって1番機が滑走路上で故障、後ろの機体も動けず離陸できず)


というわけで、千歳基地航空祭の写真は1ヶ月経ってもロクに写真整理してないどころか、航空祭本番の写真はまだパソコンに取り込んでもいなかったですが(糞天気すぎたのでヤル気が出ない)、秋の航空祭シーズンの前に少しずつ整理を始めたので、PACAF F-16 の前々日予行から少々。

腕の問題だけでなく天気や空気状態も酷く、以前のような機材に助けられることもなくなったので、人様にお見せできない酷い写真ばかりですが、とりあえず当日の記録がてらの記事ということで。


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今朝の大阪は、台風一過というか、初秋とまではいかなくても晩夏を思わせるような涼しめの朝でした。もっとも実際には立秋すらまだであり、昼間の猛暑は変わらず、台風は一過どころかまだ南海上にあって、週末から来週初めにかけて西日本にやってくる予報です。

ともあれ、台風が本州の南にやってくると、伊丹ベースの飛行機ファンが気になるのは RUNAWAY 14。大阪伊丹空港の離着陸が通常とは逆方向になること。

ItamiAirport20170803B
(RWY14 時の着陸経路。ぐるっと迂回して着陸する)


伊丹空港の離着陸は通常、北北西向き RWY (Runaway) 32 で、一年中ほぼ変わりません。他の基幹空港、羽田、成田、新千歳、福岡、那覇、関西といった空港で便数が多くとも、風向き次第で離着陸方向を変えますが、伊丹は色々な事情があって、ちょっとやそっとでは逆方向になりません。

ただ、そんな伊丹空港でも南東風成分が一定以上強くなると離着陸は逆方向、RWY 14 になります。「ITM 14」「伊丹、14になった」とかヒコーキヲタがつぶやいたりしているのは、それだけ珍しい貴重な機会だからです。

Itami Airport 2017.8.3 (22) JA743A / C-3PO ANA JET (B777-200)
(RWY14 着陸時は猪名川を低く越えてくる)


ましてや、晴れの14は年に何回もない、と言っても良いくらいで、南東風もしくは東風が強い時は多くの場合、天候悪化時です。低気圧が西から近づいてくると、その勢力や位置によって伊丹空港では、東風、南東風が吹きやすいのですが、当然天気も悪い。伊丹の RWY 14 は珍しいけれど、曇天雨天時ならレアというほどではありません。

ところが、台風が南西海上または西にあると、その影響で大阪で南東風や東風が吹き、なおかつまだ台風と距離があると天気もさほど悪くない、ということが起きます。そういう時に(勿論それ以外の時もあるけれど)

天気は良いのに(悪くないのに)RWY 14


となる確率が高まります。そして、それはレアケースです。今日もそんな日でした :-)

ただ、伊丹の管制的にはできるだけ RWY 14 は実行したくないわけで、RWY 14 が長く続くことは珍しく、時間との勝負でもあります😓

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私個人の今夏 “お出かけイベント” は先日の千歳基地航空祭と SUPER GT 鈴鹿の2つだけなので、千歳基地航空祭が消化不良だった分、夏の最後を飾る鈴鹿 1,000km には期待しています。(ガンバ大阪の広島アウェイ遠征は都合でキャンセルになってしまったし…)

飛行機撮影は天気次第であり、航空祭だと先日の千歳のように雨が降らなくても予行からずっと雲が低くて湿度が高いと、お手上げなこともあります。その点、モータースポーツイベントは曇りでも雨でも関係なく、天候にあまり左右されない、2週間前から天気予報を見続けて一喜一憂しなくて済むのは精神衛生上良いです(^-^)

雨だと観る方、撮る方の対策が必要になりますが、よほど強い雨でレース中断になるのを別にすれば、写真的にはむしろフォトジェニックになったりするので、雨でも悪くはないですしね。

反面、普通に曇り空だったりすると、腕もセンスもない私なんかは、なんの変哲も無い、ただ撮ってるだけの写真を量産するだけになり、今回の SUPER GT 鈴鹿サーキット公式テストでも、我ながら工夫の無さを露呈しています(^_^;)

正直なところ、E-M1 Mark II で撮影するのはまだ余裕がないところもあるのですが(言い訳)、今回の反省を踏まえて、労多くして益少なしにならないよう、鈴鹿 1,000km 本番では何とかしたいものです。

SUPER GT Official Test at Suzuka Circuit 2017.7.1 (33)


ということで、前回は SUPER GT 公式テスト in 鈴鹿サーキットへ行ってきた午前中の諸々を記しました。

"SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (3) 〜 SUPER GT 公式テスト2日目午前編

今回は公式テスト2日目の土曜日に行ったこともあり、テスト走行だけではなく、平日のテストにはない昼休みに各種イベントがありました。

レース開催日に行われるのと同じサーキットサファリも行われていましたし、ピットウォーク代わりのオープンピット(レースクイーンはいないけど)、今回の鈴鹿 1,000km に参戦する元 F1 チャンピオン、ジェンソン・バトン選手のトークショーなどなど……

私も同行の友人ともども、ジェンソン・バトン選手のトークショーやオープンピットを楽しんだことは前回記事で記しました。

普段のテスト日なら昼休みはグランドスタンドでひたすらゆっくりして午後のセッション撮影に備えるのですが、この日はそんな昼休みイベントを楽しんでからグランドスタンドへ行って、昼休みとしました。


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昨日の “大阪ダービー” は試合前から素晴らしい雰囲気で、そして試合自体も絶対負けられない相手に逆転勝ち、吹田サッカースタジアム開設以来最高の盛り上がりでしたね。翌日になっても余韻に浸れるくらいで、先週末の千歳基地航空祭遠征の塩気分はすっかり雲散霧消、気分最高の夏であります :D



それはさておき一昨日、GTA から来季 SUPER GT の開催スケジュールが発表されました。

2018年のSUPER GTカレンダーが発表。今季同様にタイ大会を含む全8戦を予定 | SUPER GT OFFICIAL WEBSITE

ここしばらく SUPER GT シリーズに組み込まれていた8月末の「INTERNATIONAL SUZUKA 1000km」レースが、来季から独立した別の耐久10時間レースに変わることもあり、近年になく大幅な日程変更になっています。

“鈴鹿 1000km” に代わる SUPER GT の鈴鹿サーキット開催は5月に、5月に行われていたオートポリス開催は10月に、10月のタイ開催は6月になって、タイからの輸送のこともあって7月の SUGO 開催は9月へ、と玉突き的に変わりましたが、スケジュール的には均された感じで悪くない印象です。

ただ、個人的に全く納得できていないのは(まだ正式発表ではなく GTA 坂東代表の記者会見での話だが)

5月の富士スピードウェイ開催が 500km のままで、8月の富士も長距離レース化(700km 以上)するというのに、新しい鈴鹿サーキット開催が普通の 300km レースに格下げされ、ってのは全く納得できないわ〜 (-_-#)


ってこと。

8月の富士を長距離レースにするなら、5月の富士は通常の 300km にして、2週間後の鈴鹿をせめて 500km レースにすべきじゃないかと思うんですけどねぇ。(300km になったら東コースか西コースのどちらかに絞って撮影しないと両方は無理に…)

1回しかない鈴鹿サーキット開催がいきなり 1,000km から 300km フォーマットに格下げ開催ってのは超不満。おまけに、関西から気軽に行ける岡山と鈴鹿が4〜5月に連続して、その後は遠いサーキットばかりになるのは、シーズンのバランス的に何だかなー気分です… ┐(´д`)┌

SuperGTOfficialTestSuzuka2017B


とまぁ来季の SUPER GT フォーマットには不満が否めませんが、来年から違うレースフォーマットになるため、伝統ある「鈴鹿1000km」レースも今年が最後。さらには第3ドライバー登録に 3人の元 F1 ドライバーが登録され、否が応でも盛り上がらざるを得ない今夏の4輪モータースポーツ決戦。

8月末まで待てず、一足先にタイヤメーカーテスト、公式テストを観に鈴鹿サーキットへ行ってきて、少し前にタイヤメーカーテストへ行ってきた時の記録を記しました。

"SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (1) 〜 SUPER GT タイヤテスト初日午前編
"SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (2) 〜 SUPER GT タイヤテスト初日午後編

で、タイヤメーカーテストに続いて、GTA 主催 SUPER GT 公式テストにも2日目の土曜日に行ってきました :-)

初日は天気が不安定で雨模様だったのですが、2日目は天気予報が外れて曇り時々晴れ、という天候で雨に遭うことはありませんでした。写真的には初日の大雨の時に撮影された写真の方が遥かにフォトジェニックではありましたが……

ともあれ、1ヶ月前の SUPER GT 公式テストの拙い記録をば。


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元々「怪盗グルー」という CG 映画のキャラクターだったのが子供中心に人気が出てスピンアウト映画が作られ、さらに USJ にテーマエリア(ミニオン・ハチャメチャ・ライド)までできたミニオンさんですが、とうとう JAL (J-AIR) から特別塗装機「ミニオンジェット」(JA248J)が就航しました。

JAL Minion Jet's first flight (21) JA248J / JAL Minion Jet / J-AIR's ERJ-190

JAL ミニオンジェット就航! - JAL国内線

過去のディズニージェットなど、昔のテーマパーク系特別塗装機といえば B747、B777 といった大型機であったり、直近の JAL ディズニージェットでも B737 クラスだったのですが、この「ミニオンジェット」は ERJ-190 という座席数 100席に満たない小さなリージョナルジェット。運航会社も JAL 本体ではなくグループ会社の J-AIR です。

とはいえ、最近 JAL の特別塗装機といえば、

特別塗装機?コレはちょっとシール貼っただけやん……


というものが多かったので、今回の「ミニオンジェット」は機体は小さいながらもペイントが派手で、テーマパーク系特別塗装機らしさがあって良い印象です :D

個人的にはミニオンには特に何も思い入れはありませんが、小さいながらも久々に特別塗装機らしい特別塗装機の「ミニオンジェット」就航初便をサクッと撮りに行ってきました。

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前回記事に引き続き、“今さら” “今ごろ” な記事でありますが、5月末に行われた美保基地航空祭。2ヶ月近くかけて、ようやく写真整理が……終わりませんでした(´Д` )

千歳基地航空祭までには美保基地航空祭の写真整理を終わらせるぞ!と思っていたのですが、終わりませんでした _| ̄|○

雨に祟られることの多い美保基地航空祭、今年は快晴の素晴らしい日和だったのですが、初夏の日差しが暑くて暑くて暑すぎて……。おかげで航空祭本番の写真は朝一番から陽炎の影響が出ていて、途中からは何撮っても油絵ちっくな写真になり、整理しようと写真を見るたびに萎える始末。悪条件を少しでも突き抜けるレンズじゃなくなっちゃいましたしね……

贅沢な話ですが、この春唯一のウキウキ航空祭遠征で絶好の天気だったのに、結果として写真整理の手が全く進まない今ひとつな結果に終わりました。まぁ昨年の航空祭も大して写真整理が終わってませんけどね(^_^;)

MihoABairshow1

MihoABairshow2

MihoABairshow3
(見納めの YS-11 も就役直後の新型輸送機 C2 も存分に見られたので満足だけど)


美保基地航空祭本番は暑すぎ陽炎メラメラで写真的には残念でしたが、ブルーインパルスの前日予行は天候回復途上の朝イチということもあって、空気はクリア(風も強かった)この季節にしては比較的好条件でした。

もっとも、ブルーインパルス展示飛行にありがちな「この瞬間だけ曇るのかよ〜〜」というパターンで、展示飛行の途中まではドン曇り、最後の方だけ晴れる状況で、あと15分遅くに展示飛行していればもっとクリアスカイだったのに……という残念さはありました。(おかげで垂直系演目がほとんどなく3区分でした)

ということで、今日の千歳基地航空祭前日予行がどうにもこうにもな状況だったので、3区分でもしっかり飛んでくれた美保基地航空祭の前日予行だけでも、とりあえず。


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来年から違うレースフォーマットになるため、伝統ある「鈴鹿1000km」レースも今年が最後。さらには第3ドライバー登録に 3人の元 F1 ドライバーが登録され、否が応でも盛り上がらざるを得ない今夏の4輪モータースポーツ決戦。8月末まで待てず、一足先にタイヤメーカーテスト、公式テストを観に鈴鹿サーキットへ行ってきました。

"SUZUKA 1000km THE FINAL" に向けて心盛り上がる (1) 〜 SUPER GT タイヤテスト初日午前編

前回に続いて、6月初旬に行われたタイヤテスト。公式テストと違って参加するチームの数も限られていますし、ド平日に行われますので、見学者、撮影者の数も疎らでマッタリとしています。

SuperGT2017TireTest02
(エンジン音が聴こえなければ、開いてるのかも疑うレベルの閑散さ)


ただ、今年は元 F1 チャンピオンのジェンソン・バトンが鈴鹿1000km に参戦し、このタイヤテストで MOTUL MUGEN NSX GT をドライブするということで、それを目当てに集まってきているファンも少なからずいたのが違いであることは前回触れました。まぁ私のお目当ても彼なんですけどね :-)

ともあれ、午前中はパドックエリアをウロついたり、何故かあまりテンションが上がらないまま逆バンクからS字あたりで撮影して、午前中のテスト走行セッションは11時に終わり、午後のセッション開始13時までの2時間は昼休み。

公式テストの時と違って昼休み中に何もイベントはありませんので、ゆっくり身体を休められます。梅雨入り間近の割には蒸し暑さは控えめの日和でしたが、夏場は休息と水分補給が肝心です ;-)

私自身、3日前に彦根城築城410周年記念ブルーインパルス展示飛行を、2日前に八尾空港で痛飛行機を撮りに行って、1日置いてまた鈴鹿サーキットで丸一日ですから、年寄りには疲労が溜まっていますから休憩第一。

城と湖とブルーインパルスと妄想の愉しみ【前編】
城と湖とブルーインパルスと妄想の愉しみ【後編】
痛飛行機 ふたたび 〜 エロマンガ先生 & 俺妹 × イー・フライトアカデミー コラボ飛行機ラストフライト in 八尾空港

朝、サーキット到着が遅れたのも、午前中今ひとつテンションが上がらなかったのも疲れのせいだった気がします。歳は取りたくないものですが、仕方ありません(^_^;)

SuperGT2017TireTest07


さて、レース開催日やファン感謝デー、公式テストの時と違って、タイヤテストの日は飲食店もグランドスタンド下のお店が何軒か開いてるだけです。しかし、人はそれ以上に少なく、お店でご飯を買うのに行列することがなければ、スタンド下の日陰にあるテーブルも混み合うことないので、ノンビリと昼食をいただくことができます。

昼ごはんを食べた後は、午後のセッション開始近くまではグランドスタンド上段でノンビリ。グランドスタンドは南向きですが、夏場は上段は屋根に遮られて日陰になり、風が吹き抜けて実に気持ち良いのです。ご飯を食べてからここにいると、もう動きたくなくなります(^-^)

SuperGT2017TireTest08
(グランドスタンドで休む人も数えられるくらいの人数 ^^;)


昼休憩中に情報をチェックしていると、翌日テスト2日目の天候が雨予報のため、2日目午後のセッションがキャンセルになる代わりに、初日午後のセッションが1時間延長され、13時から16時まで3時間の予定が17時まで延長になったとのこと。

タイヤテストはこの初日しか来れませんから走行時間が1時間延長になるのは嬉しいことですが、同時にこの暑さの中、疲労もあるのに、あまり歩き回るとへばってしまいそうだったので、暑いし程々に行こう…と思いながら、午後のセッション撮影へ向かいました。


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真夏のモータースポーツ・イベントと言えば、一般的にはバイクの「鈴鹿8耐」(8時間耐久レース)が一番知られたイベントだと思いますが、2輪の「鈴鹿8耐」と双璧を成すのが、4輪の「鈴鹿1000km」(International SUZUKA 1000km)。

InternationalSuzuka1000km2016


8耐より歴史は古く、今年で46回目。国内の大レースでは最も長く続いているものであり、現在は国内4輪モータースポーツの最上位カテゴリーの一つである SUPER GT の一戦として位置付けられています。

しかしながら、来年からは世界の GT3 カーを集結させて統一戦を行おうという「鈴鹿10時間耐久レース」に衣替えすることが発表され、伝統ある「鈴鹿1000km」は今年で最後となります。

来年以降も何らかの形で SUPER GT の鈴鹿サーキット開催はあるとのことですが、来年以降の「鈴鹿10時間耐久レース」に出られない GT500 車両や JAF-GT 規格の車が 1000km もの長丁場を走るのは見納めかもしれません。

となれば、今年の「鈴鹿1000km」はどうしても見逃せないレースになるわけですが、さらに!第3ドライバー登録に3人の元 F1 ドライバーが集結。(SUPER GT は通常2人のドライバーが交代してドライブするのですが、5月の富士500kmと鈴鹿1000kmだけは長丁場のため、追加ドライバーが参加可能)
  • 元 F1 チャンピオン&先日の F1 モナコGP もドライブした、ジェンソン・バトン
  • 元 F1 ドライバー(トヨタ、ザウバー、ケータハム)で、今年のル・マン24 ではコースレコードを記録した小林可夢偉
  • レッドブル他をドライブした、元 F1 ドライバーのクリスチャン・クリエン

これに加えて去年から LEXUS TEAM SARD で SUPER GT レギュラードライバーとして参戦しているヘイキ・コバライネンとともに、今年の「鈴鹿1000km」では元 F1 ドライバー4人が国内外の GT ドライバーとともに戦うわけで、“THE FINAL” に相応しい豪華メンバーになりました :D

そんなわけで、一ファンとしても興奮を抑えきれず、先月のタイヤテスト、そして先週末の公式テストと、2度の鈴鹿サーキットでの SUPER GT テスト走行へ行ってきてしまいました(^^)

SuperGT2017TireTest02


まずは、6月上旬に行われた SUPER GT タイヤメーカーテスト@鈴鹿サーキットの初日に行ってきました。(もう1ヶ月前の話だけど ^^;)


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