Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


カテゴリ: 飛行機/車

旅は計画の時が一番楽しいと思う私は、「イベント絡みのブルーインパルス展示飛行は、撮影場所を妄想してる時が一番楽しい」のですが、あーだこーだと妄想しながら撮影ポイントを考えていた前編記事の続きです。

城と湖とブルーインパルスと妄想【前編】

Google Maps と諸々ネット上の資料と自分の記憶とロケハンの結果、選んだ撮影ポイントが芹川河口にある防波堤。「彦根城も良いけど、滋賀県初ブルーインパルスだから、やっぱり琵琶湖もね」という思いで選んだ場所。

果たして、ブルーインパルスはどこから進入してくるのか、琵琶湖と絡むのか、どういう動きで展示飛行がなされるのか、選んだ場所が大外しなのか、それとも良い具合に収まってくれそうなのか。予行と本番、チャンスは2回だけ。結果発表の段になるとちょっとドキドキです。


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梅雨入りしてるのに、意外と爽やかな日和というか朝晩は結構涼しいですが、照りつける太陽はもうすぐ夏至の真夏の光。意外と空気状態が良いかも?と思って撮っても、陽炎が酷くて接近戦以外は見た目のようには撮れない季節なのは間違いありません。

夏のお楽しみ、第23航空隊エアフェスタは、よりによって大阪ダービーのホームゲームとかち合って行けないことが判明したこともあって(今年はガンバ大阪のホームゲームとエアショーの日程がかぶりすぎ)、

しばらく撮れなくてもいいや。いや、むしろこれ以上未整理写真増やしたくない。写真整理しながら秋を待つのでいいわ


という感じで、とりあえず写真整理モードの昨今です。(などと言いつつ、すぐ禁断症状が出るけど ^^;)

まぁ、5月末から6月前半にかけて、美保基地航空祭、彦根城築城410周年ブルーインパルス展示飛行、痛飛行機、SUPER GT タイヤテストと連続で楽しいイベントがあって、今のところは幸せ気分のまま :-)

その中で、メインイベントだったのは彦根城築城410周年ブルーインパルス展示飛行。

HikoneBlueImpluse2

HikoneBlueImpluse3


滑走路のある航空自衛隊基地がない関西は、航空祭を観に行くにしても“遠征”になって気軽に行けませんし、関西でブルーインパルスを観る機会は少ないのですが、一昨年の姫路城・大天守保存修理完成記念式典、去年の奈良基地60周年記念(平城京天平祭2017)に続いて3年連続で関西エリアで観られることになりました。(彦根は大阪より名古屋の方が近いけど ^^;)

メインイベントと言いつつも、展示飛行本番の日は急遽予定変更して痛飛行機を撮りに行ったため予行だけの撮影だったのですが(^_^;)、彦根城でのブルーインパルスの展示飛行が発表されてから

彦根城とブルーインパルス、どうやって撮ろう?
あそこはどうだろう?天守閣はちゃんと見えるかな?
そっちは良さげだけど、逆光になるよなあ
進入方向はどうなるだろ?メイン会場がそこで、天守閣がそっちだから…


などと Google Maps や他アプリと首っ引きで悩み、考え、妄想する期間があっただけに、彦根城築城410周年ブルーインパルス展示飛行はこの春のメインイベントだったように思うのです :-D

HikoneBlueImpluseMap4
(色々ある太陽位置アプリも必須ですね)


まぁ、「旅は計画してる時が一番楽しい」のと同じく、

イベント絡みのブルーインパルス展示飛行は
撮影場所を妄想してる時が一番楽しい


と思います。

そして、実際に本番を迎えると

こんなはずじゃなかった…_| ̄|○


となるところまでが、お約束です(>_<)


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昨日は、“空のF1” ことレッドブル・エアレース in 幕張で室屋義秀選手(Team FALKEN)が連覇を飾り、関西では彦根城築城410年祭のブルーインパルス展示飛行「眺望フェス」が行われるなど、エアイベントが盛り上がる日でした。

他にも航空自衛隊奈良基地の基地祭があって F-15 が飛来したり(彦根でも岐阜基地から奈良へ行き来する F-15 の音が上空から聞こえましたね)、近江神宮での流鏑馬神事があったり、行きたいイベントが重なる時には重なりまくって、一つくらい来週再来週に残して欲しかった…って感じでしたね。

そんな中、2週間前、静岡空港でのイベント帰りに八尾空港へ立ち寄ってくれて見に行った「痛飛行機」こと、エロマンガ先生×イー・フライトアカデミーのコラボレーションプレーンが再びやってくることになりました。

アニメ「エロマンガ先生」とコラボレーション – イー・フライトアカデミー

当初のコラボレーション期間にはなかったものの、イー・フライトアカデミー代表の空飛ぶたぬき先生(以下、空たぬ先生)の尽力で、もう一度だけの一般公開を土曜日に名古屋空港で行い、佐賀空港へ帰る途中に幾つかの空港へ立ち寄りながらのキャラバンフライトが実現されました。

痛飛行機 - Anime wrapping airplane in RJOY 2017.6.4 (35)


当初の予定どおり、彦根城ブルーインパルスへ行くか?
それとも痛飛行機最後のフライトを見に八尾へ行くか?

かなり迷ったというか、ほとんど彦根へ行くつもりだったのですが、駅へ向かう途中に気が変わって八尾へ足を向けることになりました。

まぁ本当は痛飛行機の着陸だけ撮って速攻で彦根へ移動して…と思っていたのですけれど、着陸時間が10時半近くになり、彦根へ向かってもギリギリ展示飛行を観られるかどうかの時間になりましたので、どっちつかずになるより、

痛飛行機を満喫


することにしました :D

それに今回は、

空たぬ先生の尽力と八尾空港管制の協力もあって
離着陸2回含む素晴らしい痛飛行機フライトが見られました


ので、彦根城ブルーインパルスにも負けない満足感が得られました。空たぬ先生および関係者の皆様、本当にありがとうございます。

(彦根城ブルーインパルスに関しては前日予行へ行って、、ずっと Google Maps と睨めっこ&現地ロケハンした成果もあり、撮影ポイント的にはほぼベスト、技量不足や機材の問題で結果は満足と行かずとも思いどおりの構図が見られたこともあります。それについてはまた別途記事にて)

痛飛行機 - Anime wrapping airplane in RJOY 2017.6.4 (21)


というわけで、「エロマンガ先生 × イー・フライトアカデミー」コラボレーションの痛飛行機としては、今度こそ最後になるキャラバンフライトを八尾空港で収めてきました。

前回の八尾空港飛来時は着陸には間に合わず離陸だけ撮影したものの、設定ミスなどで写真的には散々であり、本ブログでも記事にしましたが、ほぼ撮影失敗記になってしまってました(^_^;)

エロマンガ先生×イー・フライトアカデミー コラボの痛飛行機 を撮りに行ったわけだが…

今回は八尾空港へも早めに行って、設定もちゃんと確認して撮った…ですが、いつもの技量不足だけでなく最後にやらかしたりしつつの写真を載せながら、八尾空港での痛飛行機イベント?をご紹介してみます。


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3週間ぶりのホームゲーム開催となった昨晩のガンバ大阪の試合は、今季 J1 リーグ初黒星の塩ゲームであったばかりか、買う前から「これだけは絶対に無理」と思っていたナイトゲームのサッカーを E-M1 Mark II で撮ってみて、案の定、散々な撮影結果に終わってガックリでありました。

メーカーの宣伝がどう言おうと、メーカーお抱えカメラマンが宣言のためのどんなサンプルを出してこようと、

現状スポーツ撮影にミラーレス機を選択する理由はないし、ましてや、オリンパスにせよ、パナソニックにせよ、マイクロフォーサーズを選ぶなんて自虐行為でしかない


というのは、買う前から自明のことではあったのですが(ミラーレス機を選択する時点で間違ってるけど)、使ってみて予想どおりというのを実感しました。

これについては、また改めて理由をきちんと説明したいと思いますが、動体相手でも不規則に動くスポーツ、かつナイトゲームのある被写体の場合、マイクロフォーサーズに50〜60万円出すなら、ニコン D500 とサンヨンPF を買った方が10倍楽に、100倍真っ当な撮れ高を得られるのは間違いありません。

適当にクソ画質でもなんでも、たまたま撮れていたらいいレベルならともかく、本気で撮るなら絶対に選ぶべきではありませんね。使ってみて、改めて断言できます。ナイトゲームでは相応しいレンズがマイクロフォーサーズにはありませんしね。

あと、オリンパスは相変わらず仕様やマニュアルに書いてない制限が色々出てくるクソ野郎というのも改めて実感しました。だから大嫌いなメーカーなのですが、これについては後日まとめて書きます。

まぁ民間機の離着陸を撮る程度なら初期設定でも楽に撮れる良いミラーレス機ではありますが、本当に動体相手の撮影能力を問われる被写体になると、能力不足を露呈しますし、やたら多機能だけど肝心な機能がなくて、この辺はミラーレス機らしさそのものです。

SUPERGT2017OkayamaTest_B


と、いきなり毒を吐いてしまいましたが、モータースポーツはミラーレス機でもそこそこ撮れるので、E-M1 Mark II の能力なら明日の SUPER GT 第1戦でのサーキット撮影は十分こなしてくれると信じています。私のウンコレベルの腕で撮れる写真に対して応えてくれるくらいのポテンシャルはあるはずです。

唯一、マイクロフォーサーズゆえ、レンズの焦点距離が短いか、望遠レンズは暗いものしかないため、ボカシによるフェンスクリアには不利がありますが、そこは初めから覚悟の上での購入ですからね。(不満は出るかもしれませんが、それはそれ)

で、昨日は SUPER GT 開幕ということで、

いよいよ 2017年 SUPER GT 開幕!【GT500編】

という拙い写真を載せたわけですが(こういうキッカケでも作らないと写真整理が進まない ^^;)、GT300 クラスの写真まで手が回らず GT500 クラスの写真のみでした。(SUPER GT ではトヨタ、日産、ホンダがワークスチームでぶつかり合う上位クラスの GT500 と、プライベーター中心の GT300 クラスがある)

車のバリエーションとしては GT300 の方が遥かに多彩かつ華やかで、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、BMW、メルセデスAMG、アウディ、ロータス、ベントレーといった“スーパーカー”的な車や NISSAN GT-R だけでなく、プリウス、トヨタ86、スバルBRZ、レクサスRC F といった、お馴染みの車も一緒に走ってバトルする、SUPER GT の大きな魅力にもなっています。

今日は諸事情からサーキットへ行かずに明日の決勝レース観戦に備えることにしたため少し時間があり、3週間前の「SUPER GT 2017 公式テスト in 岡山国際サーキット」での写真整理を進めることができましたので、昨日の記事の追記で GT300 各車の拙い写真を載せておきたいと思います。


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明日から SUPER GT の 2017年シーズンが開幕、岡山国際サーキットで第1戦「OKAYAMA GT300KM RACE」が始まります。(土曜予選、日曜決勝)

2017 SUPER GT OKAYAMA 300kmレース
SUPER GT.net | SUPER GT OFFICIAL WEBSITE

私も昨夏の鈴鹿サーキット(International Suzuka 1,000km)から半年以上ぶりの SUPER GT 観戦ということで、待ちに待った週末であります :D

ただ、3週間前、同じ岡山国際サーキットで行われた SUPER GT 公式テスト(シーズン前のテスト走行)へ行った際に撮影した 2千枚の写真、その整理が終わらないまま本番を迎えてしまったのが、非常に心残りというか、

また未整理のまま、ハードディスクに積まれていく写真が…


というのは、自分自身でかなり心苦しい事態だったりします(^_^;)

家庭の事情で諸々忙しかったというのもありますが、

この1週間で整理するはずだったのに
E-M1 Mark II なんてものを買ってしまった


がために、そのテスト撮影やら、テスト撮影した写真のチェックやらをしていたら、そりゃあ、それ以前の写真整理なんて出来ようもありません(´Д` )

SUPERGT2017OkayamaTest_A


それに、3週間前に岡山国際サーキットで撮った写真は、まだ EOS & EF システムの頃でした。もはや手元にないことを思うと、なんというか、やはり早まったのではないかという思いは隠し切れません(^_^;)

と同時に、今週末岡山国際サーキットへ行って、E-M1 Mark II と 40-150mm F2.8 & 300mm F4 という2本の M.Zuiko PRO レンズとともに、果たしてどんな写真が撮れるのか?心配です……

そんなわけで、おおっぴらにネットへ公開できないガンバ大阪のサッカー写真(Jリーグ)を除いては私の EOS & EF システムでの最後の撮影になった「SUPER GT 2017 公式テスト in 岡山国際サーキット」での各チームの車の写真を、拙いものですが、供養?を兼ねて何枚か載せておきたいと思います。

(撮影時の公式テストではまだシーズン開幕前なので、各車体のペイントデザインは暫定カラーリングであったり、未塗装で会ったりする車が多くなっています)


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先日、B787 ローンチカスタマーである ANA の B787 就航記念特別塗装機が3年ぶりに大阪伊丹空港へやってきた際の記事を書きました。

3年ぶりの伊丹鯖(B787就航記念特別塗装機)

この時は 2機ある B787 就航記念特別塗装機のうち、ANA B787 の 2号機である JA802A が伊丹空港へ飛来しました。

が、それから1週間後の 2月5日夜に再び B787 就航記念特別塗装機が伊丹空港へやってきて、今度は ANA B787 初号機の JA801A。

当日は色々とバタバタしていたため、ITMへ JA801A が飛来したことを知ったのは夜遅くになってから。ですから、またもや夜撮はできず。

しかしながら翌6日朝の離陸だけでも…と撮りに行き、今回は無難あんど無難に空港ターミナルの展望デッキ「ラ・ソーラ」からの撮影でした。

Itami Airport 2017.2.6 (1) JA801A / ANA's B787-8 commemorative painted of first delivery

Itami Airport 2017.2.6 (13) JA801A & JA824A / two ANA's B787-8s


この日は離着陸シーンは安定の一眼レフで撮影していたのですが、駐機やタキシング中のスナップは E-M10 Mark II でええやろ、と思って廉価ミラーレス機で撮っていたものの、なかなか苦労しました。

詳しくは後日また別記事で書くつもりですが、ゆっくりタキシングしている機体でも、プッシュバックする機体でも、さらに止まってる機体でも、ピンボケ、ピン甘を量産してくれる AF なので、油断なりません。

注意していれば避けられる、とは限らないのが辛いところですし、もっさりな E-M10 Mark II ではメモリーカードへの書き込みが終わってから再生して確認していると、タキシングやプッシュバックしてる機体は撮りどころから向こうへ行ってしまいますからね。

JA801A 撮り納めが目的ですから、駐機やプッシュバック状態も途中から一眼レフ+望遠レンズでの切り取り撮影をしていました。当たるも八卦な廉価なミラーレス機の AF 任せの写真のみでは怖かったので…(^◇^;)


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一昨日、1月31日に JAL の新しい特別塗装機(?)である「ダイキンオーキッド・ジェット」が就航しました。

JAL企業サイト - プレスリリース - 特別塗装機 「ダイキンオーキッド・ジェット」を就航

国内女子プロゴルフツアーの開幕戦である「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」が30周年を迎えるにあたって、JAL / JTA がタイアップして沖縄のスポーツ・観光振興を応援するキャンペーンを展開する一環のようです。

しかし、3月上旬までの短期間運航ということもあってか、“特別塗装機” と言っても、ちょっとシールを貼っただけの(JAL には良くある)パターンであり、おかげで誰も注目していなかったのか、

就航当日夜に Twitter で検索すると
写真をあげている人が一人だけだった


という状況でした。まぁ実際に見れば、それも当然という感じなのですけどね(^_^;)

ただ、このダイキンオーキッド・ジェットとなった JA010D は Flight Rader 24 には映らない機体であり、Flight Aware などのアプリ/サービスで機番検索しても運航状況が出てこないヤツですので、羽田空港以外で待ち受けて捕まえるのは難しい機体です。

ということで、プレスリリースによると就航初便は羽田→那覇 JAL907便ということですから、当日は那覇と福岡を往復して翌日は朝から伊丹を往復する運用かな?と考えて、就航日翌日の昨日朝に伊丹で待ち受けることにしました。

ぶっちゃけ、大して撮りにいくテンションの上がる機体ではなさそうでしたが、午前中のアポの前に寄れるタイミングだったのと、

3月上旬までの短期間就航で
いつ来るかチェックできない機体


となると、また撮らずに終わってしまう可能性は高いですからね。(年明けから色々バタバタしていて、年末に就航した「ドラえもんジェット」すら、まだちゃんと撮ってない状況ですし)


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先週末は友人が遠方より来阪していたのですが、ちょうど土曜日に若草山の山焼きがあるので、良い機会だということで見に行き&撮りに行きました。

Wakakusayama20170128


年が明けてからバタバタしていて、なかなか出番のなかった E-M10 Mark II を持ち出して撮影するのに良い機会であり、ミラーレス機ならでは、オリンパス機ならではの機能も活かせる機会…と思いきや、また色々あったわけですが、それはまた別の機会に(^_^;)

若草山の山焼き(と花火)を堪能し、大阪へ戻ってきて粉物で友人を歓待しつつ飲んで良い気分になりながらの帰路、ふと Flight Rader 24 のアラートを見ると、

3年ぶりに JA802A、鯖(ローンチデリバリー記念の特別塗装がされた B787 初号機、2号機の俗称)が伊丹に来てる!!マジか!?すっかり国際線ばかりになり、数ヶ月後の重整備で塗装が剥がされるまでに伊丹へ来ることはないだろうと諦めていたのに!!


と、酒も醒める勢いでビックリ。

ANA がローンチカスタマー(最初に導入するエアライン)であった B787 の初号機、2号機には特別な記念塗装がされています。導入当初は乗員の慣熟を目的に主に国内線で運用されていて伊丹空港へも来ていたのですが、元々短距離国際線仕様として造られた機体であり、半年経つと本来の役割である国際線へ投入され、伊丹空港へ来ることもなくなっていました。

そして、数ヶ月後の重整備時にはその記念塗装も消されて通常塗装に変わってしまうということで、「もう伊丹で鯖を見ることもないだろうなぁ」と思っていたところに、思いがけないチャンス。

ぶっちゃけ、ちょっと二日酔い気味でしたし、帰宅したのは午前様。それでいて日曜に早起きするのも辛い…わけですが、さすがにこれからチャンスがあるか判らない機会なので、二日酔いをおして撮りに出かけました。


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飛行機撮影に必携のアイテムといえば、カメラ/レンズの他には何と言っても、無線受信機(レシーバー)。航空機と地上管制などとのやりとり(航空無線)を聞くためのエアバンドレシーバーは撮影のみならず、見て楽しむだけでもあると便利な、楽しい?アイテムです。

レシーバーで無線を聞くだけなら免許は不要で、もちろん違法でもなんでもありません。地上の管制とのやりとりを聞くことで、まだ見えない着陸機が来るのが事前に分かりますし、出発機が動き出すのを事前に把握することもできます。

最近は FlightRader24(以下 FR24)がすっかり有名になって、誰でもスマホで飛行機の位置を把握できますが、FR24 は全ての飛行機を表示しているわけではありません。

IC-R6_1
(FlightRader 24)


少なくとも自衛隊機は殆どの場合表示されませんから、自衛隊機が目的の場合は「何がいつ着陸するか」を事前に把握するためにもエアバンドレシーバーは必須です。延々ずっと空を眺めているわけにもいきませんしね(^^;)

FR24 に表示される飛行機は特定の情報を発している飛行機のみが対象ですから、民間機でもその情報を発する機器がない飛行機については表示されません。一例としては、ANA/JAL の主力中型機である B767 の国内線向け機体は表示されないものがほとんどです。

有名撮影ポイントで周りに多くのマニアがいる場合は、自分が航空無線を聴かなくても誰かが無線聞いていたりして、周りのマニアがレンズを向けるのを見てから自分も行動を起こすというのもアリですし(笑)、空港の展望デッキや羽田空港・伊丹空港などの開けた撮影ポイントなら、ある程度遠くから機体を視認することも可能です。

しかし、機体が見えるのが撮影タイミングの数秒〜十数秒前という撮影ポイントでは無線で到着タイミングを把握していないと厳しいことも多いですし、他にも
  • 鳥や落下物その他で滑走路一時閉鎖になった時も無線を聞いていればすぐ把握できるので、離着陸機が急に全然来なくなっても戸惑うことがない
  • ブルーインパルスなどエアショーでの、次に何やる、天候が悪くてできない、密集から散開したり隊形変更するタイミングなどの情報が把握できる
  • ただ単に聞いていても、ために面白いやりとりがある :D

などがあり、「持ってて良かったエアバンドレシーバー」ということは多いですね。

そんなわけで、私も飛行機好き、飛行機撮影する人の片隅にいるものとして(エアバンド)レシーバーは使っていました。最初に買ったレシーバーはコレ↓


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日本の四輪モータースポーツの最高峰カテゴリーと言えば、スーパーフォーミュラ(SUPER FORMULA)とスーパーGT(SUPER GT)。

SUPER FORMULA Official Website
SUPER GT.net | SUPER GT OFFICIAL WEBSITE

詳しくない人に端的に言うと、F-1 と同じくフォーミュラカー(屋根がなくタイヤが剥きだしの車)の国内トップカテゴリーが SUPER FORMULA で、市販車と同じ屋根付きの車(俗に言う箱車)の国内トップカテゴリーが SUPER GT です。

スーパーフォーミュラは少し前までは「フォーミュラ・ニッポン」、その昔は全日本F3000選手権と言われていたレースの現在形であり、スーパーGT も20世紀は全日本GT選手権と呼ばれていたレースの発展形です。

フォーミュラは純粋に速さを追求するモータースポーツのスポーツ面を重視したものといえ、GT は速さの違う2つのカテゴリーの車が混走し、ドライバーの途中交代が義務づけられてるなど、速さとエンターテインメントのバランス重視という感じになっています。

SUPERGT20160410A


スーパーGT は下位カテゴリー GT300 だと身近な市販車ベースの車がたくさん走り(新型プリウスから最新ランボルギーニ・ウラカンまで!)、少し前の F-1 並みの直線速度を誇る上位の GT500 とともにゴッタ煮混走ゆえにバトルシーンも多く、パッと見の面白さ楽しさは断然ですので、日本の四輪モータースポーツでは今一番人気、それもダントツと言っていいでしょう。

逆に、屋根などの重量物がないスーパーフォーミュラの方が速さという点では勝っており(箱車とフォーミュラカーではコーナリング速度が全然違う)、紛れの少ないピュアさがあるのですが、人気の点ではスーパーGTに劣りながらも現在上昇中といったところでしょうか。

そんな SUPER GT と SUPER FORMULA なのですが、どちらも観戦向けスマホアプリがリリースされています。

SUPER GT 2016 Timing App (App Store)
SUPER FORMULA Official APP (App Store)
SUPER FORMULA Official APP (Google Play)

SUPER GT アプリは2012年からリリースされているのですが、SUPER FORMULA アプリは今年 2016年シーズンからリリースされました。

また、SUPER GT アプリは3年目の今シーズンも iOS 限定ですが、SUPER FORMULA の方は iOS, Android の両方でリリースされています。

そして何より、この2つの国内4輪トップカテゴリー向けアプリは、最低と最高の2つと言っても良いくらい全く使い勝手が違います。いい加減、我慢も限界にきたので敢えて書こうと思いますが、
  • 年額課金必須なのに、何年経っても超絶糞アプリのままの SUPER GT
  • リリース当初から至れり尽くせり、リリース時から使い勝手も良いアプリの SUPER FORMULA

もっと言うと、
  • SUPER GT アプリはライブタイミングやサーキットポジションが見たい人にも、有料課金をお勧めするのは躊躇われるレベル
  • SUPER FORMULA アプリは現地サーキット観戦者やテレビ観戦者はもちろん、テレビの中継を見られない人ですらお勧め

なくらい差があります。

SUPERFORMULAapp1
(リアルタイムに順位表が書き換わっていくのがライブタイミング表示)

SUPERGTapp2
(コースのどこにどの車がいるのかリアルタイム表示するのがサーキットポジション)


SUPER FORMULA 公式アプリは本当によくできていて、現在は課金不要で現地サーキットの実況アナウンスすらネット経由で聴けますので、Jスカイスポーツのテレビ中継(有料放送)が見られない人にもライブタイミングやサーキットポジション表示とともに楽しんでもらえるレベルのアプリです。

(SUPER FORMULA アプリは今のところ全ての機能が無料。SUPER GT アプリ初期も無料だったので、SUPER FORMULA アプリも一部機能は来年以降有料化される可能性はある)

ちょうど今週末は岡山国際サーキットで第2戦が行われるので、興味があれば、そのレース時間帯で SUPER FORMULA 公式アプリを起動して雰囲気を味わってもらえるのではないかと思います。(予選は土曜日 5/28 14時10分から、決勝は日曜日 5/29 15時から)

2016 SUPER FOMULA series round.2 OKAYAMA

逆に、SUPER GT アプリは年額課金しない限り使える機能は皆無に近いので、使いにくさその他を覚悟の上で課金するぜ!という人以外はダウンロードする必要すらないです。


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