Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


カテゴリ: 電子書籍

ワールドカップ寝不足で昼飯後の睡魔を抑えるのが大変な今日この頃ですが、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしのことでしょうか。日本代表が終わってW杯も終わったような雰囲気が世間になくはないですが、面白い(というかシビアな)のはこれから。

忙しい分、早く寝ようと思っても午前1時まで仕事していると、ついついそのまま中継を見てしまいます。今日もアルゼンチンーナイジェリアは面白い試合でしたからねぇ。今夜1時からの米国−ドイツ、ポルトガル−ガーナは両方見たい…

とまぁ、W杯モードで意識がそちらばかりにいっているわけですが、一昨日、私が利用している電子書籍ストアの一つ、ソニーの「Reader Store」の iOS向けアプリが、よ〜〜〜〜〜〜やくコミック以外のテキスト系一般書籍に対応しました。

お知らせ|Reader™ Store|ソニー: ご利用機器のソフトウェアアップデートのご案内
iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 ソニーの電子書籍 Reader™(EPUB3フォーマット専用)

Reader アプリは Android でも iOS でも以下のように、トップ画面に最初から「最近読んだ本」「最近購入した本」とともに「書籍」「雑誌」「コミック」の3カテゴリーが並んでいるのですが、従来 iOS版では「コミック」にしか購入書籍が反映されていなかったのが、「書籍」フォルダにも書籍が入るようになりました。

ReaderStoreApp4iOS2_1
(Reader Store で雑誌は買ってないので、そこは元々空です)


「書籍」フォルダを見ても、ちゃんと購入書籍が入っています。

ReaderStoreApp4iOS2_2


って、Reader Store で購入した書籍の 5分の1 くらいしか iOS版アプリに反映されないんですけど!?


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本年2月の北米から事業撤退を決めたソニー電子書籍ストア「Reader Store」が、続いて英国、ドイツ、オーストリアの欧州3カ国とオーストラリアからも撤退を決め、Reader Store ユーザーは北米と同じく Kobo へ移行措置が取られることが明らかになりました。

英国など4カ国でReader Storeがクローズ――Koboが受け皿に - ITmedia eBook USER

北米撤退時には国内向け Reader Store にて「今後ご提供予定のサービスのほんの一部をご案内」という情報がリリースされましたが、今回は……なにもなさそうです 今回もありました。

■ お知らせ|Reader™ Store|ソニー: 今後ご提供予定のサービスと今晩開始のキャンペーン予告
http://info.ebookstore.sony.jp/2014/05/post-c0a9.html

【追記】当初、新着情報を見て何もなかったので「今回は何もない」と書きましたが、Twitter で指摘があり、キャンペーン情報で上記のキャンペーン告知と今後の予定(au かんたん決済対応)が発表になっていました。

海外の Reader Store と国内では電子書籍のフォーマットや DRM も違いますが、北米と比べて決して大きな市場でもありませんし、何よりソニーは先日発表した決算でも厳しい状態でしたから、今すぐではなくても

遠くない将来には国内でもサービス終了かもなぁ…


という思いは正直しています。

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前回は、丸一年 Android の多機能さ、柔軟さにどっぷり使って慣れてしまった身が iPhone / iPad に戻ってきて

「機能的に多機能であり、日本語 IM のように決定的な優位性のある Android から iOS に戻るのは少し慣れが必要かな?」
「もしかすると Android 端末がメインのままになるかな?iPhone 5s はサブになるかな?」

などという危惧、ギャップに戸惑わなかったか?という点をダラダラと書きましたが、実際には戸惑うところか全くそんなことはなく、

ほぼ一瞬のうちにスマホは iPhone メインに、
タブレットは Nexus 7 とすぐ使い分け体制に


となりました。

思ったよりスムースという以上に、自分でも驚くほどの速さで、

「別に Android が嫌になって iPhone 5s を買ったわけでもないんだけどなぁ…」

と心の中で言い訳してしまうくらい。

もちろん、元々長年の iPhone/iPad ユーザーだったから、というのが第一の理由であることは否定できませんが、一ヶ月少々使ってきて「何故こんなにサクッと iPhone メインに戻ってしまったか?」ということを改めて考えると、以下の理由だったからでしょうか。


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昨日のパソコン事業 (VAIO) の売却に続いて、今朝もソニーのリストラ策ニュース。電子書籍ストア Reader Store の北米市場からの撤退が発表されました。

ソニー、電子書籍ストアを北米市場から撤退。ReaderユーザはKoboへ移行対応 - Engadget Japanese

まあ、ぶっちゃけ、Reader 端末への力の入れ方を見ていても、昨今のソニーは電子書籍市場にはもうあまり注力していないな、というのが感じられていましたが、ここでサクッと kobo へ乗り換えですか…という感じではあります。

Kindle は唯我独尊ですから、ユーザーの移行先としては NOOK か kobo だったわけですが、kobo を選択することで Kindle の(遠く離されてるけど)二番手は kobo に落ち着いていくのかも知れません。

そして、気になるのは国内の Reader Store ですが、今朝早々に以下のようなリリースがありました。


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昨日、角川文庫の電子書籍表紙の簡素化について少し書いたのですが、電子書籍関連で年末年始に話題になったのが、電子書籍ストア「エルパカBOOKS」サービス終了。

幸いなことに、楽天が「Raboo」を潰した時の酷いやり口に比べれば、エルパカBOOKS は Pontaポイントながら購入全額分を戻してくれる措置を受けられるので、まだ救いはあるでしょう。

尚、これまで弊社電子書籍サービスをご利用いただいたお客様へ、Pontaポイントによる過去ご利用いただいた購入金額をPontaポイントにて返金するサポートを実施予定です。 詳細はサービス上にて別途ご案内いたします。

エルパカBOOKS(電子書籍)サービス終了のお知らせ

これはエルパカBOOKS が単純なダウンロード型ではなく書籍閲覧時に認証必須と思われる仕組みのため(SIM カード必須など)、事前にダウンロードした電子書籍もサービス終了後は読めなくなるのですから、当然と言えば当然でしょう。

Pontaポイントでの返金相当に関しては、元々こんなマイナーなローソンの電子書籍ストアを利用する人なら、Ponta 依存も進んでいるでしょうから悪くないのかも…などと勝手に思っています。

どちらにしても、購入金額10%相当の楽天スーパーポイントをあげる、Kobo に移行するなら 40% 分にしてやる、といった楽天よりは遙かにマシです(あちらは当初 Raboo は Kobo に移行統合するとか言ってたのにも関わらず、でしたからねぇ)。

ただ、楽天が Raboo を潰した時は自社戦略の勝手な都合(としか見えないもの)でしたが、エルパカBOOKS は純粋な電子書籍撤退です。個人的には

電子書籍ストア淘汰(撤退)の時代が始まったかな…


という印象でした。


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一昨日配信開始の角川文庫の電子書籍では全て本来の表紙がなくなっており、個人の Kindle 出版でもやらないような簡易表紙になっていることが話題になっていました。

Kindle 系アフィリエイトブログあたりでも盛んに取り上げられていましたが、KADOKAWA 本家本元の BOOK☆WALKER でも

KadokawaEbookCover1

KadokawaEbookCover2


こんな感じなので一部の電子書籍ストアだけではなく全社共通なのでしょう。これが KADOKAWA ないし角川文庫としての今後共通した方針なのか、たまたま年末年始休暇が絡んで間に合わなかったとかの事情があるのかは判りません。

この簡易表紙化に対してはネットでも賛否両論…というよりは殆ど否定的な意見が言われていますが、私個人としても

金取って売ってるくせに、青空文庫レベルかよ!


としか言いようがありません。

定価を半額以下にディスカウントとかなら判りますけど、正価ないし近い金額でコレはない。電子書籍を推進しようとして色々やっている割には、ちょっとね…と思います。何らかの事情があって、いずれ元に戻る(電子書籍なら再配信可能だし)ことを期待したいと思います。

ただ、個人的にはレコードや CD の時もそうですが、カバー(ジェケット/表紙)というのは大切な存在だと思っていますけれど、

音楽好き、本好き以外や、若い世代にはどこまでカバーが重要なのだろう?


とも思うわけです。

表紙重要、ジャケット大切。そういう気持ちは、音楽や本が好きな自分や、そういう趣向の人間、私たちのような世代にとっては当然であっても、そうではない人、そうではない世代にとっては、どこまで価値があるモノなのか、と。


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年末年始休みも今日で終わりというところが多いわけですが、年末年始期間中に行われていたネットストア関連のセールも今日あたりが最終日というところも多いようです。

電子書籍ストアも各社、年末年始に向けてキャンペーン/セールを行っていますが、概ね今日明日あたりが最終日であったり、今週のいずれかの日に期限を設定しているセールも多いようです。

ってなことで、とりあえず自分が使ってる、たまに見ている電子書籍ストアの主な年末年始キャンペーンの期限を、幾つか簡単にまとめてみました。


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みんな大好きキャッシュバック(という名の実質ポイントバック)が盛んなことで有名な BOOK☆WALKER

昨年10月の KADOKAWA グループ統合時に角川系電子書籍全品 50% キャッシュバックと実質的に半額近い値段で売ったり、12月に角川以外の書籍で行って話題になり、電子書籍ストアとして他の大手と変わらない歴史がある割にはマイナーだった BOOK☆WALKER もすっかり名を売った昨年だったように思います。

そのせいか、年越し30分限定で行われた 108冊を 100円で売るセールは、サーバーが一時死にかけてたくらいの重さでした。まあ、「え?108冊全部ラノベ?」という感じであり、割とすぐに激重状態はなくなりましたが…

さて、そんな BOOK☆WALKER はまた年明けもキャンペーンを2つ行っています。
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以前の記事に書いたように、私が主に利用している電子書籍ストアは四つ。そのうちの一つが KADOKAWA グループの電子書籍ストア「BOOK☆WALEKR」です。

出版社系列のストアとはいえ、今は自社書籍のみならず手広く取り扱っていますし、
  • ウェブサイトやアプリの使い勝手は同業他社と比較して上位の部類

  • 割引キャンペーンの積極さは国内ストア随一

という良さもあって、当方の電子書籍ライブラリーでは Kindle を少し上回って購入数が最も多いストアになっています。

ただ、「専用の読書端末を持ってない」「他ストアと比べると配信されていない出版社もまだ少なくない」ということもあってか、知名度や存在感は大手電子書籍ストアの末席という感じのようです(電子書籍ストア比較記事でも外されることが時々ある)。

個人的には、中の人の頑張りが(改善結果として)よく顕れており一番応援したいストアでもあるので、今後とも頑張って欲しいストアでありますが、そんな BOOK☆WALKER の新サービスとして、本日から青空文庫の配信が開始されました。

BOOKWALKER20131218B

青空文庫TOP│無料の近代文学を読むなら電子書籍ストア BOOK☆WALKER

一見、

「え?今ごろ青空文庫の配信? そんなのとっくに、どこの電子書籍ストアもやってるでしょ。」

というような話ですが、最後発ということもあってか、BOOK☆WALKER は従来の商業電子書籍ストアにない青空文庫への対応を出してきました。


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待望の、というか、ようやく、という感じですが、iOS 版 Kindle アプリから遅れること数ヶ月、Android版アプリにも「コレクション」機能が追加されました。

KindleAndroid20131214A

Kindle - Google Play の Android アプリ

記事執筆時の Google Play ページの新機能欄にはまだ古い内容しか載っていませんが、Kindle アプリの最新バージョンは 12月12日更新の Ver.4.3.0.36。

Android版アプリは Ver.4.3 よりコレクション機能が実装されています。

KindleAndroid20131214B


なお、当方の環境では Ver.4.3.x への更新後のアプリ初回起動時に Amazon へのログイン再認証を求められました。パスワードを忘れかけていたので一瞬焦りました(^_^;)

Android版アプリの「コレクション」機能は、もちろん iOS 版同様の

iOS版アプリ、2013年版 Kindle 端末とコレクションの同期が可能な
「クラウドコレクション」


になっています。

これで複数の Android 端末間はもちろん Kindle Paperwhite (2013) と iPhone / iPad の Kindle アプリともコレクションの同期ができるので、少しは Kindle も書籍整理ができるようになります(まだまだ他の電子書籍ストアに比べて劣ってるけど)。

ただ、このクラウドコレクションは未だ挙動不審なところがあって、新しくコレクション対応した端末を初回同期するたびに削除したはずのコレクションが復活していたり、よく判らないところがあります…


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