Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

カテゴリ: iPhone/Android/iPad/iPod

2024年も残るところ3日。場末ブログの年末恒例「今年のお買いものベスト」を紹介する記事も年末最後に予定していますが、予め言っておきますと、今年のお買いものベストはショボいです。予防線を張っておきます😓

いつもならこの時期は、各製品へのコメントは全部書き上がっていて順位を最終調整してる頃なのですが、今年は久しぶりに10個並べるのも難しく……orz

そんな今年 2024年に比べて、「昨年 2023年のお買い物は粒揃いだった、次点製品まで翌年(今年)もしっかり常用してる製品が多くて充実していたなぁ」と昨日今日の記事を書きながら振り返ってみて実感し、今年との落差に反省中です。

一年前「お買いものベスト2023」に選んだ製品その後 2024 【前編】

というわけで⬆️前編に続き、今回は、昨年末「お買いものベスト2023」で第6位から第1位に挙げた製品・サービスが今手元でどうなっているか、を以下に記していきます。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年も残るところ2週間を切り、この場末ブログの年末恒例「今年のお買いものベスト」製品を紹介する記事もまた懲りずに掲載を予定しています。

その前に、

昨年お買いものベストとして挙げた
製品は今年どうなってるのか?


というフォローアップ記事でございます。

毎年末「今年良かったお買いものはこれだ〜」と書いておきながら、翌年になってもちゃんと使ってるの?気に入ったままなの?別の製品に乗り換えたの?という疑問というか課題に回答する記事です。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2023 【前編】10位〜6位
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2023 【中編】惜しい点ありの次点3製品
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2023 【後編】5位〜1位

世の中、年末になると今年のベスト商品、ベストサービスなる記事は雨後の筍の如く出てきますが、1年後どうなってるのか全く分かりませんからね。私自身そういった記事を見て疑問に思っていますので、本ブログだけでもちゃんとしておこうかと。

なんや、他人に散々勧めといて、お前は結局使ってないんかいっ!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


ということは、巷の褒めまくった製品レビュー記事や、プロさまが SNS などでお勧めしているけれど実は…なんてことは何度も経験してますからね😓



以上、毎年言ってることが変わらないので、昨年の『一年前「お買いものベスト2022」に選んだ製品その後 2023』の冒頭文章をコピペしましたが、ここからは本題。

昨年末「お買いものベスト2023」に選んだ製品・サービスが 2024年になって私自身どう扱っているのか?(してないのか?) 今回はまずは去年、次点に挙げたものと、ベスト10位から7位に挙げた製品のその後を記していきます。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

SwitchBotCO2SensorThermometer0

日本でも今年の晩夏に発売となった SwitchBot の CO2 センサー付き温湿度計。SwitchBot の温湿度計はシンプルな初代製品を複数使っていて、暑い季節の各部屋の室内温度監視およびエアコンの外出先からのリモート制御の目安にしています。

SwitchBot の温湿度計は精度という点では真っ当な?温度計と比べて劣るところもあるという評判ですが、複数使っている初代製品を普通の温度計と比べてみてもそう大きく外すことはないですし、SwitchBot シリーズゆえ外出先を含めたリモートでの確認、そして記録が取れる点が意外と気に入っています。

SwitchBotCO2SensorThermometer7(室内気温でも季節の移り変わりが)
SwitchBotCO2SensorThermometer8(今月の外気温変化)


また、初代の温湿度計は円安値上げが続いた SwitchBot 製品の中でも未だ安価で買いやすく、色々機能がついた2代目や今回書いている CO2 センサー付きの製品と比べてもオススメできます。

Amazon_Switchbot Thermometer

ハブミニと合わせて買ってもさほど高くないので SwitchBot 入門にはちょうど良い気もします(SwitchBot 本来の機能はハブミニによる家電機器コントロールですけど)。

Amazon_SwitchBot Hub mini

話は逸れましたが、SwitchBot とは別に普通の CO2 センサーも随分前に購入してリビングに設置してあったのですが、内蔵バッテリーがだいぶ劣化してきたこともあって夏場は動作を停止させており、そんなこともあって本製品が海外発表された後、日本でも発売されたら買ってみようかと思っていました。

9月の発売当初は速攻品切れになり、しばらくは品薄でしたが、秋も深まる頃には普通に買えるようになってブラックフライデー先行セール時に購入しました。



届いてすぐ使い始めて1ヶ月近くになるわけですが、この間ずっと使ってきて率直に感想を言うと

使えない、信用ならない、ということは全くないが、気になる点があって少々微妙な感じも


という感じ。

人に勧められない製品でもないし、周りで買う人がいたら止めるような製品でもないけど、積極的に「コレいいよ」とまでは言えないかなぁ、って感じですね。ハブミニや初代の温湿度計は、迷ってる人の背中を突き落とすことに躊躇い話はないのですけどね😅

で、何が気になるかというと、以下の2点。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20241207A

ハイエンドスマホの価格が10万円超になって久しく、近年のトップモデルは折りたたみでなくても20万円前後が普通になっていて、私が去年から使っているiPhone 15 Pro Maxも購入価格は20万円弱。そんな高価なスマホですが、ここ 5〜6年はメインスマホである iPhone をケースなしの裸状態で持ち歩き、使っていました。

そんな私が今夏、急にケース付き運用に戻しました。それでなくても昨今のハイエンドスマホは厚く重くなっているのにケースを付けて自ら厚みを増す、のは本意でないどころか最悪で嫌ですが、とあることをキッカケに裸運用からケース常用に変えました

とはいえ、冒頭の写真のように裸で使っていたスマホを落下させたからケース付きに戻したわけではありません。落下させるくらいは裸運用するなら織り込み済み。まぁガラスフィルムは割れても、昨今強化されまくりの本体ガラスを割ったことはありませんが。

ともあれ、落下破損リスク上等でもスマホを裸運用をしたい(続けたかった)理由と、落下くらいでは裸運用を止めなかった私が嫌々ながらケース付き運用に変えた理由を以下つらつらと。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

AmazonPacking20241127

今週は Amazon が Black Friday Sale 開始ということで、また IT 系ウェブメディアがアフィリエイトメディアと化す時期になりました。自社の公式 Youtube でスパチャ禁止している会社が、馬鹿みたいにアマゾンのアフィリエイト記事を量産しているとか意味分かんないですね。

ともあれ Amazon は今晩午前0時から Black Friday Sale 本番ですが、昨日から先行セールが行われ、セール対象商品の大半は既にディスカウント状態。

私もそうですが、たいていの人は先行セールの2日、というか初日に目星をつけていた“欲しいもの”でセールになっている商品は買い込んで一段落ついているはずなので、律儀に金曜夜からセールにすると機会損失でしかないと思いますが、どうなんでしょうかねぇ。

そして冒頭の写真は、昨日 Amazon の Black Friday Sale 開始とともに注文して、当日中に届いた荷物のパッケージングです。

え?こんなにデカいものは買ってないけど??というくらい馬鹿でかい段ボール箱で届いて、当然中身はスカスカ。なのに、詰め物は申し訳程度に紙が2枚入っているだけ。もはや詰める気すらないだろ💢って感じであり、実に Amazon クオリティ。まぁ今さらこれくらいで文句を言う気は失せるくらい慣れちゃってますが……

今週末は Black Friday [前編] 〜結局様子見しかないVR HMDやモニター買い替え

というわけで、移動中の車内でスマホで書ける適当記事ですが、今回のブラックフライデーセールにあたっての戯言を昨日に続いて適当に。

今日はブラックフライデー先行セールで買ったものから、消耗品や日用品、家族用に購入したものを除いて、IT ガジェット類を中心に紹介。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20241104

夕暮れ近い湖上を観光船「ビアンカ」が進むところを
手前の釣り人をシルエットにしての一枚。
バタバタしていて今日の更新を忘れていたので、日付が変わる前に先日の写真から。

この日は、というか、この日もカメラは持っていたが望遠レンズは持っていなかったので、
こういうシーンは iPhone 15 Pro Max にて。
昨秋 iPhone 15 Pro Max を発売日購入した最大の理由は120mm 相当の望遠カメラだったが、
この1年少々、超絶便利に多用しているし、手放せない。

APS-C 機のダブルズームキットになっているお手頃廉価望遠レンズであっても、
望遠レンズというのはそれなりにサイズをとる。
なので、身軽に出かけるときには、たとえカメラを一応バッグに入れていても
望遠レンズはやめておこうかと思うことが多い。
望遠馬鹿の私でも何かしら撮る目的がない、そういうお出かけではその選択になる。

だけど、出先でちょっと写真を撮るのに、望遠で抜きたい、望遠が欲しいシーンは出てくる。
その場合に以前なら諦めていたところを iPhone 15 Pro Max を手にしてからは
一応スマホで撮ることができる。

というか、それに慣れすぎて(撮る目的を持たない時の)望遠レンズの出動率が
さらに下がったとも言える。
お散歩カメラでは標準域の単焦点レンズまたはズームレンズ1本。
超広角と望遠はスマホ任せ。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

iPhone16Pro_Release1

Apple 毎年恒例初秋の新製品発表会、と書こうとして、とても初秋とか言える気候ではないので止めました。今朝もとても9月も中旬に差し掛かる頃とは思えない蒸し暑さ。

夜は夜で、日が暮れるのは早くなったけど19時でも気温30℃超の日が珍しくないとは、ホントまだ8月なんじゃないかと、エンドレスエイトじゃないかと毎日ウンザリでありますが、ともあれアップル新製品発表会。

昨年は Pro Max に 120mm 相当の本格的な望遠画角のカメラが入る噂があったので望遠バカとしては買う気満々、その確認のためにリアタイ視聴しました。その 15 Pro Max はこの1年、「熱さ」を除いては概ね満足しています。

一昨年は4年使った Apple Watch 買い替え待ったなしの状況でしたので、Watch 7 → 8 の進化に一縷の望みを期待しての視聴…結果は予想どおりのガッカリでしたが、Watch 8 を購入。将来ブレイクスルーがあって可能になって欲しいマトモな血圧/血糖値センサー搭載まで、新しいのは欲しくならなさそうな感じ。

3年前は、まさかの iPad mini 大復活の噂がありましたので、これまた期待大で見ておりました。第6世代 iPad mini は今でも愛用していますが、実に良いモデルでした。円安じゃなかった当時はリーズナブルでしたし。発売時はスルーしていた 13 Pro も結局買いましたね。

という中での今年ですが、去年 iPhone 15 Pro Max も MacBook Pro も買い替え、Android スマホも折りたたみ端末に買い替えて、とひと通りの日常使い IT 製品は買い替えましたし、Apple Watch もまだ2年。バッテリーは多少へたってきてるものの機能レスポンス的には何の不満もなし。

iPad は Pro も mini も日常的に使っていて特に不満ないし、初代 AirPods Pro もバッテリーの劣化と有線充電が Lightning のままなのが嫌なだけで買い換えるほどの不満もなし(AirPods Pro も普段はワイヤレス充電だし)。

ということで、今年はアップル系の物欲はゼロなので、今年は眠気を堪えてリアルタイムで見ることもなく、発表会スタート30分前に床につきました。

朝になってから軽くニュースに目を通して、2024年秋のアップル新製品発表会の内容、各モデルの進化を超簡単にまとめると以下のようになるかな、と思います(製品の興味の有無によって落差があるのはご容赦😅)



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240718B_6sPlus

思うところがあって先日 iPhone 6s Plus を自室のスマホ墓場から復活させた。
10年近く前のモデルなので修理や OS アップデートなどサポートは打ち切られていて、
最後の OS 更新だった iOS 15 は重大なセキュリティホールにはまだ対応してくれている
とはいえ、モッサリ感も含めて一般的なスマホ使用には向かないし、勧められない。

私も、とある用途を考えて試すために復活させたので、外で使うつもりは皆無。
だったのだけど、

「この10年近くでスマホカメラはどれだけ進歩したのか?」

ということも知りたくて、一度持ち出してちょっと休憩がてらに何枚か撮ってみた。
そのうちの一枚が冒頭の写真。

で、同じ場所、同じ向きで最新の iPhone 15 Pro Max にて撮ったのが ↓(+1/3EV 補正)。
24mm 相当のままで撮ったので、画角が 6s Plus と違うのはご容赦。

TediousPhoto20240718A_15ProMax

昼間の光のあるところの遠景写真だと10年分というほどの差は感じられない。
解像具合も違うし、ホワイトバランスの撮り方は古さを感じさせる上、
ラチチュードの狭さは顕著、かつ明るめ露出なので白飛びしやすいとかあるけど、
10年近い差、なおかつ値段が2倍になっていることを思うと、
むしろ 6s Plus でも頑張ってるなー、という気がする。

つーか、iPhone は 13世代から絵作りが変わって露出もアンダーすぎて嫌。
(+1/3EV 補正していてコレだからね)

以下、もう2例を。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

昨秋の iPhone 15 Pro Max 購入をきっかけに、

テーブルがある時に使うモバイル・キーボードはひとまず納得してるけど、スマホ(や小型タブレット)を膝上に置いてタイプできるモバイル・キーボードがあればいいなぁ、欲しいなぁ


と思うものの今ひとつ琴線に触れる製品はなく、モノは試しと、以前重すぎて購入をスルーしたロジクール K480 と似たような中華ノーブランド製品を購入する過程を以前の記事で記しました。

iPhone 15 Pro Max 購入から半年以上、満足度は変わらず、そしてまた新たな物欲が……
iPhone 15 Pro Max 購入からの膝上で使えるスマホ/小型タブレット用キーボード探し、とりあえず買ってみた、のだが……

ところが、購入した中華ノーブランドなモバイルキーボードが届いて、製品を持ってみたらどう考えても公称重量より重く感じて計ってみたら、

公称468gなのに実際は657.5g


という重量詐欺!訳分からん中華製品には有りがちな話とはいえ、近年は少しマシになったというか、同時期に頼んだ左手用キーボードデバイスもノーブランド中華製品でしたが、そちらは真っ当だったんですけどねえ。

DualChannelBTWirelessKeyboard05(Amazon販売ページの仕様欄)
DualChannelBTWirelessKeyboard06(実測値)


商品が届いて持った瞬間に「こりゃ失敗だったかも?」 と思ったこともあって即返品しても良かったのですが、前回記事の最後に書いたように、

重くて購入即放置になるかもしれないけど、ダメ元で一度はこのタイプのモバイル・キーボードを使って経験値としてみるか…


というつもりで購入したので、即返品を思い直して試しに使い始めました。

すると、重量詐欺以外にも問題点はあるものの、意外にも購入即放置とならず、

膝上で安定して使おうと思ったら、やっぱりこれくらいの重量が必要なのは分かるけど、持ち歩く気にはなれないなぁ…でも思いの外、使い勝手は悪くないなあ…キーピッチも確保されているし、意外と使いやすいかも


などと思い直し、普段持ち歩くモバイルキーボードにはなり得ないものの、

こーゆーのもアリ、1台あって良いかも


と思い直すくらいでした(しばらくは技適なし問題に気づかなかった😅)。



前回記事でも書いたように、昔このタイプのモバイルキーボードの代表格であるロジクール K480(↑)が発売された時、「こんなクソ重いモバイルキーボードとか無理やろ!?」と思ったわけですが、実際にこのタイプのモバイル・キーボードを使ってみたら、先入観や思い込みがあったことを自覚、修正できたことは今回ありました。

買ってはいけない諸問題は別として、使っていて(というか使ってしまっていて)気づいたのは以下の点。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

昨秋 iPhone 15 Pro Max を発売と同時に予約購入して7ヶ月が過ぎましたが、従来使い続けてきたノーマル Pro モデルから画面サイズの大きな Pro Max に買い替えた結果としては購入時の思惑どおり、想定どおりで満足度が高いままであることは一昨日の記事で記しました。

iPhone 15 Pro Max 購入から半年以上、満足度は変わらず、そしてまた新たな物欲が……

また、画面サイズの大きな Pro Max にしたことで、モバイル用キーボードとの組み合わせによる出先での文章入力作業が(ノートパソコン以外では)iPad mini / Pro との組み合わせに限っていたのだが、諸々条件により 15 Pro Max + モバイルキーボードの組み合わせでも作業することが増えたことも書きました。

ESRiPhone15ProMaxCase07


Pro Max + キーボードの組み合わせでの文章入力作業は、購入当初の嬉しがり的な感じで使うだけかな?と思いましたが、個人的には意外と心地よく使えて、半年以上経った今も実用と判断しています。

もちろん、出先でまとまったテキスト入力を行うことを想定している時は、できるだけ最低でも iPad mini を持っていくのですが、他に優先すべき荷物がある時に iPad Pro / mini を置いて出て、iPhone 15 Pro Max とモバイルキーボードだけでも(文章を考えながらの)テキスト入力がストレスなくできるようになったことは喜ばしいことです。

ノーマル Pro と Pro Max の画面サイズ差は 0.6インチ、約1割なのですが、外部キーボードを使った時の文章入力の快適度には1割どころではない差があるように個人的には感じています。Word のようなワープロソフトより入力領域が広く取れるテキストエディタでの快適性が随分と上がりました。

とはいえ、Pro Max の画面が広めとはいえ、Excel のようなスプレッドシートや Visio のようなドロー系ソフトを扱うのは流石に厳しいので、あくまでテキスト入力の範囲内です。

iClever_IC-BK20se23


さて、そういういった中で、また新たな物欲として出てきたのが、スマホ(小型タブレット)を膝上に立ててタイプできるキーボード

というもの。

机やテーブルがなくてもノートPC を膝上(ラップトップ)で使うように、スマホや小型タブレットを膝上で立てて使えるキーボードが欲しいなぁ


という物欲が発生してしまいました😅



以前も同じような物欲が発生し、その時に「コレしかないのか…」と候補に挙がったのがロジクールの K480 ↑

キーボードの上にスリットがあって、そこにスマホやタブレットを立てかける形で使うものであり、「お、コレ良さそう!?」とポチろうと思ったのですが、

はあ?重さ 820g!?iPad mini の3倍近い重さやん!?そんなの持ち歩くくらいなら、ずっと軽い iPad Pro と Smart Keyboard Folio の組み合わせを持ち歩くわ


と思って物欲は雲散霧消。店頭で K480 を実際に触ってみても、この重さをわざわざ持ち歩く気にはなれないだろうから買っても無駄遣いになると思ってスルーしました。

(最後に触れていますが、このタイプのモバイルキーボードを買う場合は K480 を買うことを強く推奨します)

今回はその記憶を念頭に、他に良いアイデア、良いモバイル・キーボード商品がないかと探し始めたのですが……🤔



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ