Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)


カテゴリ: 旅/ドライブ/散歩

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1枚目は、雲の影の隙間から垣間見える宝塚市の中心部。
奥から2本目、何本かの橋がまとめてかかってるところの右手の赤い建物が、
かのタカラヅカの本拠地宝塚大劇場、手前の橋の左側が宝塚市役所。

2枚目は、伊丹空港 RWY32L 離陸直後、眼下に、かのダイハツ工場。
その向こうに中国道池田IC、奥の方は R171 沿いの箕面の住宅地。
3枚目は、西宮、芦屋から神戸の中心部、一番奥は須磨あたりまで。

以前のように旅、ドライブがなかなか難しくなった身の代償行為の一つとして、
本ブログでも書いているとおり Microsoft Flight Simulator (MSFS) をプレイしているけれど、
MSFS で見る景色がいくらリアルっぽくても、やっぱり本物はええなぁ…
と窓にへばりついておりました😓

10代の頃からやってることは変わらないけど、機窓を見て、地形を見て、
頭の中の地図と照合して楽しむのは、一番好きなことかもしれない。

(X-S10 + XF35mmF1.4 R)

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超小型な外付け SSD思いのほか愛用してるスタンド内蔵 iPhone ケースもはや足踏み空気入れに戻れない電動空気入れ極薄軽量モバイルバッテリーに続く、今年買って便利に使っているモノ紹介第5弾は Black Friday セール値下げ対象にはなっていない日用品というか生活用品ですが、比較的多くの人に勧められる一品…かもしれません。



前回の超薄型軽量モバイルバッテリーに続き、またまた超小型で気に入っている製品ですが、端的に言えば、

極小に折りたためる敷物


であり、2人分の薄手防水シートが手の中にすっぽり収まるまで小さくできて、カバンの隅に入れても邪魔にならない商品。

それだけだと珍しくはないですが、敢えて紹介するほどのお勧めポイントは

極小に畳みやすい工夫のある敷物


であること。小さく綺麗に畳むとか紐を小さく縛るとか、その手の指先細々な作業は苦手な私も上手く小さく畳められることが、自分的にはとてもヒットでした。

MatadorPocketBlanketMini02


色々なモノで、コンパクトに収納できますよ〜、という製品は多いですけど、「一度広げたら畳むのが大変」「小さくして収納の袋やボックスに入れるのに苦労する」「広げたら畳み方が判らなくなった」という商品が少なくないですが、本製品はそこをちゃんと考えて作られていて、とっても好感が持てた次第。

もちろん事前にネットのどこかで評判をチラ見して、ダメ元で買ってみたのですけど、こりゃ良い感じだと思ったので、Black Friday セール関係なく紹介しておきます。

ちなみに、Amazon の説明にはポケット「毛布」などと書いてありますが、決して毛布ではなく薄手ナイロンの敷物です(blanket を訳せばそうなりますが…)。

以下、本製品の「2人分の敷物が、どれくらい小さくなるか」と「小さく畳む時に困らない工夫」の2点を示しておきます。


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前回に続き、GoPro 純正のクリップマウントアクセサリー「マグネティック スイベルクリップ」の使用感レビュー、後編です。

脱着簡単で自由度高め、車載に、バッグストラップ装着に使える GoPro マグネティック・スイベルクリップ【前編】【前編】

GoPro HERO11 購入時に何を思ったのか、「GoPro HERO11 アクセサリーセット」という諸々マウントアクセサリー付きセット商品を買ってしまったのですが(セールで血迷った😅)、その時は

どうせ予備バッテリーが必要だし、ヘッドストラップとクリップ、ケースがセットになった「アドベンチャーキット」と、フローティングハンドグリップ「The Handler」に予備バッテリー1個がセットになった「GoPro HERO11 アクセサリーセット」が割安だから、それ買っとこ


と思って買ったものの、ヘッドストラップは自転車走行動画撮影マウントの一つとして使えた以外は、ハンドグリップ The Handler もケースも、そして小型軽量なクリップ QuickClip も(私の使い道では)全く役立たずでした(反省)。

GoProHERO11_24
(アクセサリーキットは余程条件が合わないと微妙)


本製品「マグネティック スイベルクリップ」は当初購入を全く考えていなかったのですが、
  1. GoPro 本体とセットで買ったアクセサリーキット同梱の Quick Clip が使い物にならなかった(クリップが小さすぎ、弱すぎ)
  2. 購入当時 GoPro オフィシャルストアが割引セールをやっていて、他のアクセサリーを買うついでに QuickClip 代わりに買ってみるか

こんな、なんとなく勢いで買ったモノでした😅

ですから、手元に届いた時は「無駄遣いしてしまったかな?」と思ったのですけど、前回書いたとおり思っていたよりずっと使えるヤツで、前回紹介の簡易車載マウントしても、今回紹介のバッグストラップマウントとしても使えています。勢いで買ったけど正解でした。結果オーライ😅

GoPro_MagneticSwivelClip04
(QuickClip との比較)

GoPro_MagneticSwivelClip05
(クリックリリース対応だけでもだいぶ便利)

GoPro_MagneticSwivelClip06
(QuickClip のクリップ部分と比べて…)

GoPro_MagneticSwivelClip07
(本製品はゴム歯で噛むようになっている)


そんなこんなで購入したマグネティック・スイベルクリップ、前回記事では本来の購入目的であった「簡易車載マウントとしての利用例」を紹介して、今回はバッグストラップマウントとしての利用例を紹介します。

バッグストラップマウントとしては前々回の記事で紹介した TELESIN バッグストラップマウントがお気に入りでしたが、それと比べても良し悪しそれぞれにあるので、その点についても述べておきます。


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前回、GoPro をバックパックやスリングバッグ(ボディバッグ)に付けるための TELSIN バッグストラップマウントを紹介しました。歩きながら手ぶらで動画を撮るために購入しましたが、自転車走行時の動画を撮るのにも使えるので結構愛用していることを記しました。

歩き動画も、自転車動画もイケる👍 GoPro純正クイックリリースバックル対応 TELESIN バッグストラップマウント

GoPro をバッグのストラップに装着するためのマウントはこれが一番簡単、簡単ながらちゃんと固定できると思っていたのですが、今回紹介する

マグネティック・スイベルクリップも
脱着は簡単かつ自由度高くて使えるヤツ


ということを実際に使ってみてから気づいて、愛用のマウントアクセサリーの一つになっています(本製品をバッグストラップとして使う場合は、前回紹介の TELSIN バッグストラップマウントと条件によって使い分けています)。

GoPro_MagneticSwivelClip03

GoPro_MagneticSwivelClip02
(クイックリリースバックル対応なのでバックルも付属)


元々、マグネティック・スイベルクリップを買ってみた理由は、車載動画を撮りたくなった時のための

お手軽簡易車載マウント目的


でした。

車載動画撮影は Youtube 初期の、まだ車載動画の公開が珍しかった頃に HDV や動画デジカメ(Xacti とか)で散々撮って楽しんで飽きましたし、ドラレコが普及した今さら積極的に撮る気はないのですが、せっかく買った GoPro の利用形態を一応増やしておこうかな程度で、本製品を購入した次第。

GoPro_MagneticSwivelClip24


ところが、公園や植物園を散策する際、手ぶらでの散策撮影に(前回紹介の TELESIN バッグストラップマウントでだけではなく)試しに本製品をバッグパックのストラップに付けて撮ってみたら、これが意外とイケました。撮影方向の自由度もあって便利。

バッグストラップとしても良いね


と、思った以上に使える製品でした。

GoPro 公式サイト(公式オンラインショップ)では、このマグネティック・スイベルクリップの特徴が今ひとつ判りづらいのですが、ポイントとしては
  • アクセサリーキット/アドベンチャーキットに含まれる小型クリップ QuickClip と比べると大きめだが、GoPro 本体とはむしろバランスが良い(クリップに GoPro を載せて自立する)
    GoPro_MagneticSwivelClip10

  • GoPro純正クイックリリースバックルなので GoPro 本体の脱着は極めて簡単、本製品自体もクリップなのでどこかに装着するのも簡単

  • スイベル(Swivel)という名前がついているように、クリップ上のバックル受け部が回転するので、クリップに対して GoPro 本体の角度が自由に決められる
    GoPro_MagneticSwivelClip25

  • マグネティック(Magnetic)の名前のとおり、製品底部に磁石が組み込まれているので、金属の板にはビタッと結構強力に装着できる

  • クリップする部分がゴム歯状になっていて、しっかり掴んでくれる
    GoPro_MagneticSwivelClip07

  • QuickClip より大きいとはいえ、GoPro マウントアクセサリーの中ではかなり小型の部類なので、持ち歩きで嵩張らない(GoPro 本体が小型なので結構重要)

  • GoPro 純正品だが比較的安価(Amazon で3千円台)

といったところ。脱着が簡単の割には、バックル受け部が回転することで方向自由度があり、車載時にレンズを向ける方向の調整やバッグストラップに取り付ける際の縦横変更ができるなど重宝します。

また、クリップ本体が大きめ&噛む力もしっかりしていて安定しているのも良いですね。クリップ自体が小型軽量すぎて、何に付けるにしてもバランスが悪かったQuickClip とは雲泥の差です。

GoPro_MagneticSwivelClip08
(裏面にQuickClipのような滑り止め加工がない点のみ残念)


この「マグネティック スイベルクリップ」の特徴については以上のとおりですが、本製品の使用具体例として、
  1. 簡易車載マウント用として使ってみた事例
  2. バッグストラップマウントとして使ってみた事例

に分けて、以下紹介しておきます。


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鈴鹿のモースポフェスティバルにも SUPER FORMULA 公式テストにも行けなかった私の、今シーズン最初のモータースポーツイベントは、実質ラリー初観戦の新城ラリー(全日本ラリー選手権 Round 2)でした。(今日のS耐鈴鹿も仕事を考えて断念…)

前回記事でも書いたように、今回は実質初観戦のラリーイベントのため、まずは様子見、ロケハンという感じで行きました。未明から高速飛ばして朝イチから現地…ではなく、手持ちの青春18きっぷでマッタリと行き、午後の SS4 だけ(と幾つかのイベント)を観戦です。

新城ラリー 2019 ちょい初観戦【前編】

ということで、新城ラリー 2019 初観戦の記録、前回の続きです。本題の全日本ラリー新城ラウンド SS4 やその後の FMX デモンストレーションイベントの話などを。

前編記事でも書いたように、メイン会場「県営新城総合公園」で行われる SS1/SS4 のセクションは、たった 580m の超短距離の戦いです。全日本ラリーでトップクラスの車なら 30秒を切りますし、一番下のカテゴリーの車でも 40秒かかるかどうか。

ShinshiroRally2019_69
(新城ラリー2019 ガイドマップ PDF より)


公園内の道路を走るため、レースカーとの距離は近いけれど写真を撮るには街路樹と生け垣の処遇がなかなか厄介。観るには近くて最高だけど撮るとなるとちょっと難しい?ことは、写真とともに前編でアレコレ記しました。

昼前到着だったため、良い場所はどこも押さえられていますし、そのあたりは次回のために覚えておくこととして、今回の立ち位置は悩んだ挙句、とりあえずココで。

ShinshiroRally2019_48


生け垣が邪魔ではありますが、望遠レンズで抜けば、空の広場前の緩いコーナーの途中で正面から撮れるそう…というのが目論み。

立ち入り可能エリアの隅の方で目立たないせいか、SS 開始時刻近くになっても人が集まることもなく、その点では良かったですが、さて……


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先日、愛知県と静岡県の県境あたり、三河の山の中で行われた 2019年全日本ラリー選手権第2戦、新城ラリー 2019 をちょい観戦に行ってきました。

ShinshiroRally2019_01


以前から全日本ラリーを観に行きたい、できれば撮りたいという思いはあったのですが、なかなか行くタイミングが見い出せず、ようやくであります。

ラリー自体は初観戦というわけではなく、ずいぶん昔、東京在住時代に友達に連れられて嬬恋へ観に行った記憶はあるのですが、あの頃は右も左も分からず記憶もほとんど残っていないので、実質今回が初観戦みたいなものです(^_^;)

昔は写真を撮るなんて考えは1ミリもなかったので、カメラを持って観に行くのも初めて。ですが、いきなり実質初観戦のものへ行って、まともに写真が撮れる訳もないので、

今回はラリーイベント体感&ロケハン


という感じで、撮影は二の次感覚で気楽に行ってみました。

撮れれば撮る、撮れなくても問題なし。イベントの雰囲気を感じて、次に来る時に本気出せるように


そんな感じでしたので、カメラ機材も D500(バッテリーグリップなし)と AF-P 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR の軽量な 1セットのみ。



さらに軽い E-M1 Mark II + LUMIX 45-175mm でも良いかも?と思いましたが、ロケハン様子見とはいえ、動体相手の撮影なので信頼できるカメラで。

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今回はマッタリモードなので、朝イチのセッションに間に合うように未明から高速飛ばして行くことも、朝イチの新幹線に乗って行くこともなく、手元にあった青春18きっぷでマッタリ向かいました。

子供の頃から青春18きっぷ旅には慣れ親しんできた我が身も、そろそろ片道5時間近い鈍行旅には腰が引けるお年頃ですが、

忙しくて疲れてるから早朝から長時間車運転する気になれない
そもそも始発新幹線で向かったところで、朝イチのセッション(SS1)に間に合わない


ということと、様子見なので費用をかけずに「午後からの走行セッションを観られたらええわ」という感じで現地へ向かいました。

ShinshiroRally2019_68
(駅からラリー会場まで徒歩15分!)


ラリーは山の中で行われることがほとんどなので、どうしても車で行くしかなく、たとえシャトルバスが運行されても極めて制限された観戦になってしまうことが多い中、この新城ラリーは

鉄道駅からラリー観戦会場へ徒歩で気軽に行ける


というのは素晴らしいです。

歩く時間も15〜20分程度、電車もローカル線とはいえ 1時間に1本くらいはある路線なので、公共交通機関でのアクセスも無理がありません。

そんなこともあって、今回のお試しくらいは電車で観に行ってみた次第です :-)

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年度末だから仕事忙殺という職業カテゴリーではないはずですが、やはり年度末のうちに、というお仕事も多いわけで、与太記事の一つもなかなか載せられない3月であります。空き時間、移動時間に書き散らかしてる草稿は幾つもあるのですが(^_^;)

さて、2週間前に Jリーグも開幕し、先週末にはモータースポーツシーズンの開幕ともいえる鈴鹿サーキットのファン感謝デー改め「モースポフェス」もあり、そして今年になって初めての航空祭&今年度最後の航空祭「小牧基地オープンベース」もありました。

先週土曜日は、その「モースポフェス SUZUKA」に「小牧基地オープンベース」、また百里基地では「第302飛行隊部隊移動記念行事」が行われ、ガンバ大阪も清水アウェイゲームがあり、どこへ行こうか迷う事態でしたが、結局は家庭の事情とやらで、どれも行けずじまい_| ̄|○

家庭内事情は午前中で終わったので、午後から J2 京都サンガと鹿児島ユナイテッドの試合を観に行きましたが、ガンバは4点取っての快勝だったり、百里では航空祭でもやらなかった白黒オジロ F-4 の TAC デパーチャーの写真が Twitter で乱舞したりするのをみると、ちょっと残念ではありました……

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で、そんな土曜日には(絶好の晴天なのに)どこへも行けないことが判っていたので、

せめて小牧基地オープンベースのブルーインパルス前日予行だけでも観に行くか……


と思って、当日未明3時くらいまで仕事を頑張って金曜日に小牧へ行ってみた次第。

ただ、晴天だったものの、トラブルで思うようには飛んでくれなかったブルーインパルスでしたので、わざわざ載せるほどの写真はないのですが、今年は「撮った写真は整理する」「行った記録をできるだけブログ記事で残しておく」という方針なので、とりあえず簡単に。


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ようやく今週末からJリーグシーズンが開幕。半月ほど前に行った、ガンバ大阪の沖縄・中城村キャンプ見学記も何とか Jリーグ開幕前に最終回です。

ガンバ大阪沖縄キャンプと(ちょっぴり)飛行機と 【DAY 1 前編:久しぶりの沖縄本島へ】
ガンバ大阪沖縄キャンプと(ちょっぴり)飛行機と 【DAY 1 後編:笑顔煌めく選手たち】

ガンバ大阪沖縄キャンプと(ちょっぴり)飛行機と 【DAY 2 午前:恒さまが監督と実感する時間】
ガンバ大阪沖縄キャンプと(ちょっぴり)飛行機と 【DAY 2 午後:中城城跡良いとこ一度はおいで】

ちなみに、リーグ優勝予想記事がメディアでも雑誌媒体でも色々と出ていますが、だいたいは川崎、鹿島、浦和の3クラブに金満補強の神戸、あとは記者それぞれが推すクラブの計5クラブが優勝争いを予想してるようで、まぁ無難な予想ですね。ド素人の私もそう思いますわ。

ガンバ大阪の予想順位は上位にしている人で4位くらい、だいたいは一桁下位か二桁上位の、いわゆる “中位” 予想ですが、それをもどかしく思いつつ、ファンの一人としても内心では「そんなもんやろなぁ」と思っていたりします(^_^;)

もちろん、ある意味、ガンバ大阪の最低目標ともいえる ACL 出場権獲得(リーグ3位以上 or 天皇杯優勝)を目指してもらうのは当然としても、現状あまり贅沢を言える選手層だと思えないので、あまり無理は言えないかな、と。

とりあえず今年のスローガン「GAMBAISM」らしく、ガンバ大阪らしいサッカーを取り戻してくれて、年パス代に見合う楽しさを提供してくれれば、それで良いかな、と思っています。

(去年みたくロクに選手補強せず出て行ってばかりなのに「奪還」というスローガンを掲げず、地に足のついたスローガンは好印象ですけど)

30代後半のベテラン選手に今なお頼らなきゃならない状況では優勝を狙えるクラブとは言い難いですから、今季は最初から指揮を執る「恒さま」こと宮本恒靖監督がどこまで世代交代を進められるのかも注目です。

とはいえ、世界で最も予想の難しいリーグかもしれない混戦 Jリーグですので、最初から目標を下げることはないですし、期待も楽しみもしています。ってか、どんなことがあっても、隣りよりは上に居てもらわないとねぇ :-P

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(昨季ホーム最終戦セレモニーから)


さて、前置きが長くなりましたが、本題のガンバ大阪・中城村キャンプ見学の最終日です。今回は分割なしの一まとめです(^_^;)

私の沖縄滞在も最終日でしたが、ガンバ大阪の中城村キャンプも最終日(翌週は本島南部、南城市で第2次キャンプ)。中城村キャンプの〆としてキャンプ地の、ごさまる陸上競技場で練習試合が2試合、朝10時からジェフ千葉、12時から地元のFC琉球との試合が行われました。

その2試合を見学して夕方の飛行機で大阪戻りの予定。飛行機撮影については満足にできたわけではないけれども、ガンバ大阪のキャンプ見学が主目的ですし、それだけでも既に満足していましたから問題ありません。

そして、前日と打って変わって、この日は朝から良い天気!

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初日は初夏のような暑さで良い天気だったものの、南風が吹き荒れ、夕方にはスコールが降る天気。そして昨日は一転して、北風が肌寒い曇りメイン、たまに薄日が差す日和でしたが、最終日は再び快晴。

風も南風に戻って暖かくなりそうで、良い最終日になりそう!と思いながらの始まりです。


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ガンバ大阪の沖縄・中城村キャンプを見学に行った前回記事↓の続きです。

ガンバ大阪沖縄キャンプと(ちょっぴり)飛行機と 【DAY 2 午前:恒さまが監督と実感する時間】

初日分は、こちら↓

ガンバ大阪沖縄キャンプと(ちょっぴり)飛行機と 【DAY 1 前編:久しぶりの沖縄本島へ】
ガンバ大阪沖縄キャンプと(ちょっぴり)飛行機と 【DAY 1 後編:笑顔煌めく選手たち】

初日は前後編2分割したものの、2日目は一記事にまとめる…つもりでしたが、結局、午前のガンバ大阪練習編と午後のそこらへんウロウロ編と分けました(^_^;)

というのも、当初寄るつもりのなかった中城城跡へ行ってみたところ、

中城城跡メッチャ良かった!
一度はおいでと勧めたい!


と思いながらアホみたく写真を撮ったので(iPhone で適当撮りばかりだけど)、それもあって記事を分割して、ゆっくり?中城城跡その他に触れてみたいと思います。


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ゼロックス杯も行われて、いよいよ Jリーグシーズンの開幕が1週間後と迫ってきました。なんとかJリーグ開幕までは3日分の旅記録を終わらせておきたいと思っていますが、どうなりますやら……

なお、アレコレバタバタとしてる中の隙間時間で、10分20分ずつ書き足したり写真整理したりして書いているので、途中で文体がコロコロ変わっているのはご容赦ください。

(諸事情を鑑みて、ガンバ大阪の沖縄キャンプ全日程が終わってから旅記録記事を掲載しようと思っていたので、書き始めるのも遅くなってしまった ^^;)

ガンバ大阪沖縄キャンプと(ちょっぴり)飛行機と 【DAY 1 前編:久しぶりの沖縄本島へ】
ガンバ大阪沖縄キャンプと(ちょっぴり)飛行機と 【DAY 1 後編:笑顔煌めく選手たち】

というわけで、初日はすごーく長くなって、前後篇に分けても長くなりましたけれども、2日目は一記事で終わらせます。と書き始めたものの、結局アホみたいに長くなるので午前と午後で分けました。今回はキャンプ見学2日目編です。


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