Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)


カテゴリ: ネット/携帯電話関連

昨晩 Amazon のスマートスピーカー「Echo dot」が届いて早速使い始めているわけですが、どうも周りの友人から iPhone X より興味がある、どういう感じなのか、私がどういう感想を持つのか楽しみ、というメッセージをもらったので、予定を変更して、今朝の Alexa との会話を載せておきます。

(メモを元にして、あとから補完したので、細かいところは実際と差異があるかもしれません。ご了承ください)



アレクサ(以下、あ)「ピピッ、ピピッ、ピピッ」
私「アレクサ、ストップ」(←もう起きてた)


(音量を結構大きめに設定してるのに、こんな可愛らしいアラームではとても起きられる気がしないな。いつものアラームを設定しておいて良かったわ)

私「アレクサ、アラーム音の種類を教えて」
あ「すみません、私にはわかりません」
私「アレクサ、アラーム音の種類を変えたい」
あ「すみません、私にはわかりません」
私「アレクサ、アラーム音を変えたい」
あ「そのように設定する方法がわかりません」


アラームの種類すら変えられないのか!

スマートフォンの Amazon Alexa アプリからは簡単に変えられる。でもスマートスピーカーなんだから声のやりとりで簡単にできないと意味ないやろ……

AmazonEchoDot33A AmazonEchoDot33B
(Alexa アプリでのアラーム設定画面)


私「アクレサ、FM802 をかけて」
あ「TuneIn より FM 八女」
私「アクレサ、エフ、エム、ハチ、マル、ニ をかけて」
あ「TuneIn より FM 八女」
私「アレクサ、Radiko を開いて FM802 をかけて」
あ「Radiko へようこそ。ラジオNIKKEI第二を再生します」
私「アレクサ、Radiko を開いて、エフ、エム、ハチ、マル、ニ かけて」
あ「Radiko へようこそ。ラジオNIKKEI第二を再生します」


昨晩と同じ応答やんけ!どうなっとんねん!!(-_-#)


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iPhone X にかまける日々ですが、先週 Amazon のスマートスピーカー「echo」がようやく日本でも発表されました。当面、購入は招待制とのことで、「具体的な使い道もない、興味だけのオモチャ」だから買うかどうかは判らないけれど、とりあえず購入権招待の申し込みだけはしたことを先日書きました。


“AIスピーカー”とやらには興味はなかったけど、3,980円/7,980円で買えるなら誘惑される Amazon echo

echo の国内販売は今週からと噂されていましたが、噂どおり昨日から発売開始になり、幸運にも初日に Amazon から小型廉価版である「echo dot」の購入招待メールが届き、早速昨日購入し、本日到着しました。

AmazonEchoDot25


ぶっちゃけ、Amazon echo の購入招待を申し込んでみたものの、

具体的な使い道もないし、特に役に立つとも思えないスマートスピーカーがどんなものか試すだけだし、このところの “IT オモチャ” は iPhone X で満足しているので、別に今買わなくてもいいか。
echo は外部スピーカー(有線/Bluetooh)を繋げられるだけでなく、自身が Bluetooth スピーカーにもなるらしいから、ちゃんと音の出る dot ではない方の echo にした方がいいかな?


と思っていたのですが、昨晩 Twitter を見ていたら、どうやら購入招待を申し込んで初日に購入招待メールが来た人は結構少ないようでした。(今日になって招待メールが届いた人が多かったようですけど)


AmazonEchoDot02


これらを見る限り、どうやら当たったのは非常にラッキーということを知りまして、招待メールには「招待購入の有効期限は本メールを受信されてから4日間」と書かれていますし、それなら

買える時に買って試してみよう


ということになり、早速試しています。

これを書いてるときはまだ1〜2時間程度 Alexa と色々やりとりして、今は Amazon Music やニュースなどを BGM にしてますが、

足りないことも多いけど、思ったより使えるかもしれないオモチャ


って感じですね。(詳細は後述)

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LINE の WAVE やアップルの Home Pods、さらに Google Home / Home mini や、ソニーの LF-S50G といった Google Assistant 搭載の “AIスピーカー” “スマートスピーカー” の発表・発売が話題になっていますが(以下、スマートスピーカーで統一)、正直あまり興味はありませんでした。


(プライム会員なら Echo で4千円割引、dot で2千円割引)


家に置いて呼びかけて何すんの?という感じであります。メールや各種通知なら、だいたいスマホやパソコンやタブレットを見てるか近くにあるのだから、わざわざスピーカーに話しかける必要もないし、逆に勝手に喋られても鬱陶しいだけでしょ?

ま、その気持ちはないけれど、新しい物好きの習性というか、

ダメと言う前に試してみたい


という気持ちは常にあるわけです。

もちろん、買ってみてダメだった、というのは常にあるわけで、ゴミとしても記憶に残らなかったりするものは多々あるわけですが…(先日押入れの奥をまさぐっていたら、PSP Go なんて出てきてビックリですよ。ちゃんと使った記憶がないし、ダウンロードも終わってるのでディスクタイプの PSP と違ってどうにもならない ^^;)

ただ、試すにしても何でも気にせず買える富豪ではないので、ダメ元アイテムの購入費用=遊び代との兼ね合いになるわけです。各スマートスピーカーのお値段といえば、以下のとおり。


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アマゾンの新サービスが日本で開始されるのはいつも、いきなり今日から!?ということが多いのですが、プライム会員向けの雑誌・書籍読み放題サービス「Prime Reading」が今朝からスタートしました。

Amazon、プライム会員向けの新サービス「Prime Reading」を日本で開始
Prime Reading

日本ではソフトバンクの iPad 向けアプリ「ビューン」に始まって、今や各キャリアその他が提供する読み放題サービスですが、ご存じのとおり何でもかんでも読めるわけではなく、かなり限られています。提供されている雑誌も一部のページしか読めないということも珍しくありません。

AmazonPrimeReading1


で、Amazon の場合は既に、「Kindle Unlimited」という別途課金の有料読み放題サービス(月980円)があり、また忘れられているかもしれませんが、プライム会員かつ Kindle 端末購入者向けの「Kindle オーナーライブラリ」というサービス(月に1冊無料で本が読める)もあります。

そこへもって、さらに「Prime Reading」。プライム会員サービス強化策の一つでしょうが、これまでのサービスを見ると
  • ライブラリは有料サービスと比べようもないけど、独自番組も積極的に制作していて結構満足できる「Prime Video」

  • ライブラリは有料サービスとは比べものにならないし、プレイリストも微妙だから、積極的に音楽を聴くなら全く物足りないけど、他の聞き放題サービスに入ってないなら BGM として流すには悪くない程度の「Prime Music」

  • コンテンツ提供ではないけれど、写真限定ながら RAW ファイルも含めて容量無制限というクラウドドライブサービスとしては超太っ腹仕様の「Prime Photo」

  • 一番昔からあるプライム会員向け(&Kindle 端末購入者向け)サービスだけど、初期の頃には比較的豊富にあった対象書籍が一時期よりごっそり消え去って、月に1冊無料で借りたくなる本すら探すのが難しくなった「Kindle Owner Library」

  • プライム会員とは別の有料サービスとして鳴り物入りでスタートしたけれど、出版社や作者とのトラブル話が絶えず、少ししたら読み放題対象からごっそり作品がなくなっていった「Kindle unlimited」

ということで、良いプライム会員向けサービスも多い中、

Amazonの書籍レンタル系サービスだけはロクなことがない


んですよね。そこに今度は「Prime Reading」。

今までのレンタル書籍サービスにおける Amazon のやらかし具合を考えると、プライム・リーディングも期待できないだろうなあ…


と思ったら、やっぱり(´Д`)

AmazonPrimeReading2


スタート初日の現時点で読み放題対象の書籍、雑誌が 896 冊。別途課金のない分だけ予算も少ないのでしょうけど、ちょっとこれでは…という印象がです。

ただ、それでもプライム会員なら無料ですから使えないわけではありません。


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【追記】本記事のAmazonプライムデーは終了しています。

昨日から今日7月11日23時59分まで、年イチ恒例の Amazon プライムデーのセールが開催されています。

Amazon PrimeDay(プライムデー) 2017開催中

昨日18時の発売開始の状況を出先でタブレットから見ていましたが、安いな〜と思っていた製品は、あっという間にカートに積まれてなくなっていくのが見えたり、Amazon.co.jp のサイト自体が落ちているのを生暖かく見ていました :D

AmazonPrimeDay2017A
(2日目になってもこの画面を何度か見た :-)


ところで、セール商品にばかり注目が集まっていて意外と見過ごされているのが、

紙書籍全品 10% ポイント還元


という大盤振る舞い。これは間違いなく、お買い得です。写真集や専門書などの高額書籍は今がチャンス!でしょう。

Amazon.co.jp: プライムデー限定 【全品ポイント10%還元】マンガ・雑誌などすべての『本』がお買い得: 本

プライム会員の友達と話していて気づかずにスルーされているようだったので、もしかして気づいていない人も多いかと思って書いてみた次第です。(Amazon プライム会員限定ですけど)

もう一つ、見逃されやすいお得セールとして、プライムデー限定で(今日7月11日23時59分まで)

配送タイプのAmazonギフト券5,000円以上購入で
1,000ポイントプレゼント


というのもあります。

Amazon.co.jp: プライムデー限定 Amazonギフト券 配送タイプを5000円購入で最大1000ポイント: ギフト券

2段階で500ポイントずつ付与される仕組みになっていて、そこらへんは上記ページを参照してもらいたいのですが、とにかく

誰かにAmazonギフト券 5,000円送ったら1,000円分貰える


のですから、これはかなりお得です。友達とギフト券の送り合いをすれば win-win ですから、間に合えばやってみてはどうでしょうか。

【追記】プライムデーのセールで1万円以上購入した人は以下のページを見るのもお忘れなく!

Amazon.co.jp: 2017プライムデーでのお買い物でポイントプレゼント


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少し前に予告されていた au の新料金体系が今朝発表になりました。

新料金プラン「auピタットプラン」の提供について | 2017年 | KDDI株式会社
新料金プラン「auフラットプラン」の提供について | 2017年 | KDDI株式会社

データー使用量が月1〜5GB利用の段階的プランの「auピタットプラン」と、月のデーター使用量が20GB/30GBの大容量プランである「auフラットプラン」の2つが用意されていますが、ともに

通話プラン一体化で概ね月額千円程度安くなる
(最初の1年間はキャンペーンで2千円安)


というのが今回の料金プラン。

で、このプランのポイントは格安 SIM 対策でもありますから、

端末の割引がない代わりに、通信料金を安くする


ので、毎月割は適用されません。(端末は定価で買う、もしくは別途購入済み)

その他の制限事項は今のところ、iPhone 購入時の新規契約および機種変更時には加入不可となっていて、実質 iPhone は対象外となっているところが欠点といえば欠点でしょう。(9月の iPhone 新機種発表時に iPhone にも導入されるのかもしれませんが)

スマホ料金の場合、「誰でも割」「auスマートバリュー」だのといった各種割引プランが乗らないと安くならない、相変わらず分かりにくさはありますが、公式サイトの図表からすると、だいたい以下のとおりです。


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先週末は土曜日に彦根へ彦根城築城410周年記念ブルーインパルス展示飛行(予行)を撮りに行って、日曜日は八尾空港へ痛飛行機を撮りに行き、週が明けてからは鈴鹿サーキットへ SUPER GT タイヤテストへと転戦したため、すっかりお疲れ気味で、一昨日未明のアップルの発表会の内容も全くチェックしてません(´Д` )

琵琶湖がらみのブルーインパルスや痛飛行機、元 F1 チャンプのジェイソン・バトンが SUPER GT を駆る姿を見られて満足ですけれど、先々週末の美保基地航空祭から撮影枚数が嵩みすぎて、整理どころかパソコンに取り込むことすらできない写真が大量にあったり、暑くなってきてまたフリーズ連発するようになった E-M1 Mark II に対して「死ねオリンパス」と呪詛を吐くこともありますが、それはともかくとして、

急遽 Amazon プライムに月額会員制が導入


されました。

Amazon.co.jp: Amazon Prime

既に本日から利用可能で、月額400円となっています。

AmazonPrimeMonthly2


このタイミングで急に月額プランが導入された理由は良く判りませんが、日本国内の Amazon プライム会員数の伸びが想定以下であることによるテコ入れ策なのか、それとも「プライム会員外でお急ぎ便や日時指定を利用するならプライム会員になる方がお得」感を出して勧誘する方向なのか。

いずれにせよ、

どれだけ使うかどうか判らんものを、いきなり年額で払うのはちょっとなあ…


と云う理由で躊躇っている人には良いキッカケになるかもしれません。


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今をときめく、かどうか知りませんが、先月来ネットで流行り始めている Mastdon (マストドン)。端的に言えば、分散型の Twitter みたいな SNS です。

誰でもレンタルサーバーや自宅サーバーで Mastodon サーバー(インスタンス)を立ち上げて、他の Mastodon サーバーと繋がってやっていけるのが特徴ですので、自分で好きな嗜好、ジャンルのためのインスタンスを建てるも良し、人の集まってるインスタンスに登録して一般的な SNS っぽく使うも良し、であります。

mastodon-iOS1


普通に参加して使うだけでは「Twitter とどこが違うの?」ということになりますが、誰でも自由に独自のインスタンスを建てられる、という点から、Twitter や Facebook のような中央集権ではなく、Pixv が建てたインスタンス「Pawoo」のように、流れる内容の問題で海外の一部から繋がりを拒否られても独自路線を行くインスタンスを作れるのが Mastodon の良いところでもあります。

Twitter や Facebook など一般的な SNS では運営からアウト宣告されればそれで終わりですから、お上には逆らえない状態になりますけれど、Mastodon では自分で好きなものを構築して他と繋がることができますから、そういった「自由」があります。

また、今のところは大手インスタンスでも、 今の Twitter のように暗黙のルールの要求やら自己主張が激しいアホなユーザーも少ないので雰囲気が楽ですね。自分がフォローした Twitter 的なタイムラインより、誰か知らないけど色々な人の投稿がガンガン流れるローカルタイムラインや連合タイムラインを楽しむ、自由に fav する、リプライしていく、初期の Twitter と同じ雰囲気ですね。

(Twitter と比べて、人はまだ少ないだけに、Twitter と全く同じように使っていてはつまらないでしょう)

いずれにせよ、「似たような流行は過去にもあったし〜」と斜に構える年寄りも多いですけれども、これから発展するにせよ、一時期の流やりで終わるにせよ、こういうモノは本当に楽しい時期は意外と限られているので、最初からしゃぶっておくのが面白いと思って、ちょこちょこ楽しんでいます。

mastodon-iOS2


とまぁ、長い前置きはさておき、マストドンはブラウザーで Twitter ライクな(というより Tweet Deck ライクな)画面で使うのが基本ですが、スマートフォンではアプリの方が便利です。

いち早く登場した Mastodon アプリは iPhone だと「Amaroq for Mastodon」、Android だと「Tusky」でした。

Amaroq for Mastodon (App Store)
Tusky (Google Play)

そこへ Pawoo を運営している Pixv から Android 用に秀逸な Mastodon アプリが登場しました。

マストドンアプリ「Pawoo」 (Google Play)

Powoo アプリの iOS 向けは後日ということですが、今日 iOS 向けにも新しいアプリが登場しました。

Mastodon-iOS (App Store)

まだ登場したばかりのアプリで海のものとも山のものとも分かりませんし、誰もちゃんと使い続けてない分、色々なリスクはありますから使用は各自の責任で、というレベルですが、そもそも Mastodon なんて個人がやってるインスタンスもあるわけですから、
  • 登録するメールアドレスは予備または捨てメールアドレスで
  • パスワードは絶対に他と同一のものを使わない

というのは当たり前ですから、このあたりをしっかりしていれば怖くない(何かあっても被害は少ない)でしょう。

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「そんなの昔からや」という声も聞こえてきそうですが、個人的にはこうやってブログで言いたくなるほどのことはありませんでした。

たまに「おいおい、これは…」ということはあっても、たまにであって、そうそう怒りたくなるようなこと、何度も続くことはありませんでした。

しかし、どうも最近は違う。

何を送ってきても、段ボール箱の中で商品がコロコロと
転がるくらいに適当な梱包になっている


と思わざるを得ない。

以前のように、たまたまのことなら、「仕方ない、こういうこともあるさ」と我慢もするけど、このところ3回連続で Amazon 段ボール箱を宅急便屋さんから受け取った瞬間、商品がコロコロといってるような梱包┐(´д`)┌

それでも壊れ物でなければ不満をブログでわざわざブチまけることもなく、せいぜい Twitter で bit の海に放流するのみだけど、レンズでも箱の中をガタガタと動くような梱包だと、さすがに精密機器製品は買う気をなくさせます。


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今年は花粉症が比較的楽かもなあ〜、などと楽観的に構えていたら、先週から強烈にヤラれまくっていて、目と鼻だけでなく体調そのものが低空飛行になってしんどい日々が続いています。冬と違って空気はだんだん濁ってくるし、春はホント大嫌いです。

という状況もあって、なかなかどこかへ撮影へ行くという余裕もないのですが、土曜、水曜、日曜と3連続でガンバ大阪の試合がホームでありますし、明日はいよいよ国内モータースポーツシーズンの本格的な幕開けとなる SUPERGT 公式テスト in 岡山国際サーキット。本来ならウキウキワクワク期間なのですが、花粉症だけがホント辛いです…

SuperGTTestOkayama2015


さて、そんな写真整理について、先日の記事で Lightroom mobile を久しぶりに取り上げた流れで、「個人的に手放せない写真整理とバックアップのためのクラウドサービス」と題して、自分の写真整理とバックアップについて取り上げています。

スマホカメラの性能アップととともに Lightroom mobile の機能進化も止まらない 〜スマホで HDR RAW 撮影が可能に

個人的に手放せない写真整理とバックアップのためのクラウドサービス というのは、

この3つ。前回記事では外付 HDD とは全く別のバックアップ先としての Amazon プライムフォトを1年間使ってきた感想を記しました。

個人的に手放せない写真整理とバックアップのためのクラウドサービス【前編】

残る1つは Flickr なのですが、Flickr を知っている、写真 SNS の動静に詳しい人なら

え?まだ Flickr なんか使ってるの?


なんて思う人もいるでしょうが、まだ使っています(^_^;)

PhotoCloudService6

Flickr

はっきり言っても言わなくても、「写真 SNS としての Flickr は、とっくに死んだ」のは間違いないのですが、それでも使っている理由は、ただ一つ。

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