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カテゴリ: ネット/携帯電話関連

先日、毎月缶コーヒー1杯分でアップグレードできる(& iPhone から簡単にできる、支払いに iTunesカードが使える) iCloud の敷居の低さについて雑感を記しました。

月130円の誘惑 〜クラウドストレージのプチ・アップグレード

上記記事でも触れましたが、私自身が使っているクラウドストレージは iCloud だけではなく、Google ドライブ、マイクロソフト OneDrive、Dropbox、Amazon クラウドドライブ、といった大手/メジャーサービスに加え、BOX も利用しています。

これらは全部無料で使っているわけではなく、一時的なものも含めて有料アップグレードしているサービスもあります。

周りからは

「そんなに色々使っていて、どうするの?」

と言われることもありますが、それなりに使い分けているつもりです。

特に、天災がいつやってくるか判らないご時世ですから

クラウドにバックアップしておけば
自宅に何があってもデーターは残る


ということはありますからね。もちろん、秘匿すべき情報は安易にクラウドへバックアップするのが危険であることは言うまでもありません。

ともあれ、チラシの裏的な話ではありますが、私個人が常用している、Google ドライブ、マイクロソフト OneDrive、Dropbox、アップル iCloud、BOX 、Amazon クラウドドライブの 6種類のクラウドストレージの使い分けについて、簡単に記しておきたいと思います。

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先月、8月19日夜に日本でもサービス開始された、各種スポーツ中継サービス「DAZN」。DAZN で「ダ・ゾーン」と呼ぶらしいですが、どうしても「ダズン」と呼びたくなる私です。

その DAZN は、世界で多くのスポーツをライブ・オンデマンド中継を行うサービスであり、日本ではサービス開始前に、来季以降10年間の Jリーグ放映権を勝ち取ったことで大きなニュースになりました。

JリーグとDAZNが10年間の放映権契約を締結 〜2017年からライブストリーミングサービス「DAZN」で明治安田生命J1、J2、J3を全試合生中継〜【Jリーグ】:Jリーグ.jp
巨額放映権とJリーグの未来。“黒船”DAZNが描くビジョン【独占インタビュー】 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!

おかげで、財政難に喘いで 2シーズン制&ポストシーズンゲーム導入という“金策”まで行わなければならなかった Jリーグは、DAZN による放映権収入がスカパー!時代の数倍から10倍になるため、来季から1シーズン制に戻し、優勝賞金も数倍になるようです。(まだ正式決定前)

また、ユーザー側にとっても、お値段が月額 1,890円(税込)と Jリーグの現行スカパー!オンデマンドからすると千円以上安くなりますし、Jリーグだけでなく欧州南米の多くの国のサッカーが観られますし(残念ながら2大リーグのプレミア、リーガエスパニョーラと欧州CLは対象外)、プロ野球の一部球団、メジャーリーグ、F-1、UFC、Vリーグ、NBA など多くのスポーツがその月額料金で観られる、というのがウリです。

このあたりについては、サービス開始直後の記事で触れました。

各国サッカー(来季からJリーグも)、MLB、NBA、F1、Vリーグ、UFC…世界のスポーツ配信サービス「DAZN」が始まったので、早速使ってみた感想

個人的にはもちろん、来季からの Jリーグ中継を主目的に DAZN を契約することになるわけですが、まずは事前に DAZN がどんなものか?
  • 映像は安定して見られるのか?画質はどうか?
  • ライブ中継の実際とのタイムラグはどうなのか?
  • アプリやブラウザでの使いやすさはどうなのか?

これらの点について1ヶ月の無料視聴期間で確認しつつ、お試ししてきたので、現時点での DAZN に対する感想を以下に述べておきたいと思います。(サービスイン当初に比べると、ゆっくりながら改良されてきているので、今後も同じとは限りません)


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先週の iPhone 7 発表を前に、8月末に iCloud ドライブに「2TB プラン」が追加されました。

Apple、iCloudに2TBプランを追加(月額2500円) 256GBモデルiPhoneの予兆? - ITmedia ニュース

容量 256GB の iPhone/iPad Pro を持っているからといって、2TB ものクラウドストレージが必要なのかは私には想像できませんが、Google ドライブには 10TB, 20TB, 30TB プランというのがあるので、驚くことではないのかもしれません。(逆に Google ドライブは 1TB の上が 10TB になるので、2TB が良い落としどころの人もいるのでしょう)

iCloudDriveUpgrade1
(Google ドライブの上位プラン)


ただ、個人的には

iCloud に写真のバックアップをしなければ
無料の 5GB でも足りることがほとんどでは?


と思っていますし、実際少し前までは iPhone/iPad 合わせて数台の iOS 機器がありながらも 5GB の無料ストレージプランでバックアップは賄っていました。

iCloudDriveUpgrade2


写真を溜め込んで iCloud バックアップをオンにしていると無料の 5GB というスペースでは到底足りなくなりますが、今は

Google フォトをインストールすれば
写真と動画は無料で無制限バックアップが可能


です。(Android は当然利用可能ですし、パソコンからでも可能)

もちろん制約はあって、画質は全くオリジナルそのままではなく、サイズダウンのための再圧縮がかかるようですが、元々がスマートフォンで撮影するようなお気楽写真ならば再圧縮された画質も許容範囲内ではないかと思います。(ビデオは撮影時の設定によっては劣化が多少目立つこともある)

iCloudDriveUpgrade3


写真のバックアップを Google フォトに任せれば、十数GB、数十GB もの写真を溜め込んでいても iCloud へのバックアップ負担はなくなりますし、あとはアプリ毎にバックアップが本当に必要か見直していけば、使い込んでいても結構 iCloud バックアップ容量は削減できます。


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先日、大手 MVNO の一つである IIJ が個人向け格安 SIM サービス「IIJmio」に au 回線利用の SIM を提供すると発表しましたが、docomo / au 両回線の格安 SIM を提供している MVNO といえば、mineo。

IIJmio も au 回線の格安 SIM を個人向けに提供開始 〜mineo に続く第二の docomo/au 両回線SIM 提供プロバイダに

mineo は UQ mobile とともに昔から au 回線を利用した格安 SIM のプロバイダとして貴重な存在であり、UQ mobile が au のサブブランドとして品質価格とも高めで、端末セット売りに軸足を置いたのに対し、mineo は格安 SIM の王道路線。

多くの格安 SIM プロバイダが取り入れている通話パックオプションだけでなく、「プレミアムコース」や「パケットギフト」のようなユニークなサービスもあり、docomo / au 両回線向け SIM 提供ということも含め、元気のあるプロバイダ、特徴あるプロバイダです。

使い始めて4ヶ月ですが mineo は2周年記念、色々新サービス発表で気になること

混雑時にも遅くなりすぎないプレミアムコースは2ヶ月の無料トライアルの結果、毎月 +800円で有料トライアルという形で始めるようで、まだまだ試行錯誤なのでしょう。他の格安 SIM 同様に「安心バックアップ」やら「安心フィルタリング」といったオプションも始まりましたが、オプションを足していくと「何のための格安 SIM ?」になってしまいますからね…

プレミアムコース | mineo(マイネオ)
安心バックアップ | オプションサービス | mineo(マイネオ)
安心フィルタリング | オプションサービス | mineo(マイネオ)

いずれにしても、私自身 mineo で au 回線の SIM を利用していますが、時期によって回線品質の上下はあるものの、使っていて概ね価格に見合う満足感はあります。特にプロバイダからのユーザーに対する情報発信がきちんとあって、ユーザーサポートが制限された格安 SIM なりに信頼を感じられるのは IIJ 同様、好印象を感じています。

また、IIJmio の au 回線向け SIM と違って

mineo の au 回線向け SIM は VoLTE 非対応の古い端末でも利用可能


というのが有り難く、そういう意味では au 回線向け SIM では mineo が一番安心安定というのは変わらず、であります。

とまぁ、mineo をいくら褒めても私が何も得することはないのですが、今週 mineo コミュニティ「マイネ王」(←このベタベタの駄洒落的ネーニングは関西的すぎていつも辛い ^^;)の公式ブログに、ちょっと注目したい記事が載りました。

au版iPhone 5s/5c でmineo使えます! | スタッフブログ | マイネ王

色々と技術的なことも書かれていますが、要は

au版 iPhone 5s/5c は iOS 7 でないと格安 SIM が使えなかったけど
最近 iOS 8/9 の au版 iPhone 5s/5c でも mineo SIM が安定利用できるようになったよ!


ということです。(データー通信の話で、音声通話だけなら従来から iOS 8/9 の iPhone 5s/5c でも可能でした)

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MVNO(格安 SIM プロバイダー)の最大手の一つである IIJ が、従来の docomo 回線用 SIM に加えて、au 4G LTE 回線利用の SIM を IIJmio サービスに提供することを発表しました。

IIJ、個人向けモバイルサービスにおいてマルチキャリアに対応し、auの4G LTE回線を利用した「IIJmioモバイルサービス タイプA」を提供開始 | 2016年 | IIJ

既に法人向けにはドコモ回線だけでなく au回線を使った SIM を提供していたので、個人向けにもいずれ提供されるのだろうと思っていましたが、本日発表になりました。

mineo に続く、第二の docomo/au 両回線 SIM 提供のプロバイダーになったわけですが、

docomo 回線用 SIM と au 回線用 SIM のサービス価格は同じ


であり、
  • SIM 1枚で月間高速通信データー量が 3GB で 900円
  • 同じく SIM 1枚で月間高速通信データー量が6GB で 1,520円
  • SIM 3枚で 10GB の高速通信データー量のファミリーシェアプランが 2,560円
  • 音声付きプランは、上記3プランとも+700円

となっているのは従来のドコモ回線で提供してきた価格と同じです 。mineo と同じく、au 回線 SIM はデーター通信のみの SIM でも SMS 機能利用が無料となっています。(ドコモ回線用 SIM は SMS 機能付きだと月額+140円。いずれも SMS 送信料は別途)

また、同じ docomo/au 両回線 SIM 提供プロバイダーでも、mineo になくて IIJmio にあるのは1契約で複数 SIM 提供のプランですが(IIJmio は1契約で最大10回線)、

同一契約で docomo と au の SIM 混在可能


というのは、嬉しい?便利な話です。

例えば、SIM 3枚&高速通信データー量 10GB のファミリーシェアプランで、SIM 3枚を以下のように分けることが可能になります。


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少し前、来季以降の Jリーグの放映権を従来のスカパー!より7倍の金額で取得してサッカー界のみならず話題になった、スポーツ配信サービス「DAZN」。

聞きなれない名前(日本語読みは、ダズンでええんか?)なのも当然で、新しいネット配信サービスで今夏(8月)スタートということでしたが、昨晩サービスが開始されました。

DAZN01

DAZN

この DAZN、何が凄いと言って、

最初からよくこれだけ契約(コンテンツ)集めたなあ


というくらいの配信コンテンツの量。(あくまで予定)

Q. 配信コンテンツについて

サッカーだけでもドイツ・ブンデスリーガ、イタリア・セリエA、フランス・リーグアンといった欧州各国のトップリーグやカップ戦に多数の南米リーグ、そして来季からは Jリーグ(J1〜J3)が加わります。

そして、一見サッカー中心でありますが、
  • メジャーリーグや NBA、NFL といったアメリカ4大スポーツのうち3つをカバー
  • F1、GP2 などのワールド・モータースポーツ
  • 総合格闘技の雄である UFC
  • 国内バレーボールの Vリーグ

といったものを始め、テニス(ATPワールドツアーの下位大会)、世界卓球選手権などなど、サッカー以外のジャンルも揃っていて、

全部まとめて月額 1,890円


というのは、かなり魅力的な値段です。

DAZN06


もちろん、ツッコミどころがないわけではないのも事実で、欧州各国のトップリーグが幾つか網羅されてるとはいえ、イギリス・プレミアリーグ&スペイン・リーガエスパニョーラという2大リーグがないですし(その2つのオンデマンドはソフトバンク系スポーツナビLIVEで配信)、世界最高峰のチャンピオンズリーグもない。

国内サッカーでも、Jリーグはあるけど、カップ戦(ルヴァンカップ、天皇杯)はないし、ACL もない状況なので、サッカーとて全てが DAZN で賄える、というわけではありません。

また、日本語の実況があるコンテンツも限られていて、南米サッカーや F1 など映像のみというコンテンツが多数を占めます。(まぁ日本語実況があるのも良し悪しですけどね)

もっと言えば、

サービス開始時点のコンテンツはまだ全然揃ってなくて数えられるほど


です。Jリーグは来季からの契約ですし、ブンデスリーガなど欧州サッカーも新シーズンはまだ始まっていない国も多く(ブンデスリーガは来週末から)、サッカー以外のコンテンツもまだまだ試験放送レベルです。

DAZN15


ま、実際に課金サービスが始まるのは9月20日からですので、それまでにどこまでコンテンツが揃うかはお試しで使ってみながらみていきたいと思いますが、先に挙げた予定されている内容が全て網羅されるなら月額 1,890円は安いと言えるでしょう。

それに、オンデマンドの料金だけで話をすると

現状のスカパー!Jリーグオンデマンドは月額2,962円


ですから、Jリーグだけでも千円以上の値下げになるわけです。

他の例で言えば、F1。F1の生中継ネット視聴方法は毎年コロコロ変わるのですが、今年はオンデマンドのみの契約ができず、スカパー!またはCATV契約+「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」という有料放送契約をすることで、スカパー!オンデマンドにてネット視聴できるという仕組みになってしまい、月額3千円以上かかるので、やはり値下げになりますし、サッカーと両方見る人にとっては割安感が半端ないです。

ただ、多種多様なコンテンツを一堂に揃えてリーズナブルな価格なのは嬉しいのですが、

一番のキーポイントは画質と配信の安定性


です。

はっきり言って、スカパー!オンデマンドのJリーグ配信の画質は「ニコニコ動画よりマシ」という程度の前時代的低画質で、「3千円近く払ってこれかよ…」って感じでもありましたし、時々サーバーの高負荷による配信停止トラブルがあったのもユーザーなら知ってることとです。

いくら安くても配信が不安定でストレス溜まるなら金を払う気はしないわけで、みんなそこが気になるところでしょう。

DAZN は初回登録から1ヶ月は無料お試し期間ということですので、昨晩から今朝にかけて実際に4〜5時間ほど色々なコンテンツをながら見で垂れ流しつつ、チェックしてみました。


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今年 au と docomo で契約していたメイン回線2つを順次、格安 SIM (MVNO) に切り替えて半年近くが経ちました。格安 SIM もすっかり市民権を得て、だいぶメジャーな存在となり、利点だけでなく欠点もよく知られるようになりました。

格安 SIM を使う上で、一般的に言われる欠点といえば、以下のようなものが挙げられます。

  • 昼休み時間帯(午後0〜1時)を筆頭に、みんながよく使う時間帯では通信速度が低下する
    (非混雑時間帯では大手キャリアと体感では遜色ない速度だし、昼休み時間帯以外では使うのに不便を感じることもないが)

  • キャリアメール(@docomo.ne.jp, @ezweb.ne.jp のメールアドレス)が使えないために、迷惑メール対策でインターネットメールを排除しているガラケーユーザーにメールが送れなくなる

  • 契約時にクレジットカードが必要な場合がほとんど
    (BIGLOBE は音声なしのデーター SIM なら口座振替対応、mineo、NIfMo、UQモバイル、楽天モバイルなどはデビットカード対応)

  • 使ってきた端末をそのままに乗り換える場合は、設定を自分でやらなければならない場合がほとんど

  • 端末によっては格安 SIM と相性問題が出る、制限が出る場合がある
    (ドコモ Android 端末の格安 SIM ではテザリングができない問題など。大手 MVNO では対応情報を出しているところも多い)

  • 店頭サポートが受けられにくい、ほとんど受けられない
    (一部 MVNO では直営ショップを出しているが数としては僅かであり、量販店と提携して店内ショップを設けている例も増えているが、販売中心で困った時の相談窓口とは少し趣が違う)

  • 音声通話の通話時間が多い人は安くならない場合もある


などなど…

後半の設定やら相性やらという話は、ある程度スマートフォンに詳しい、情報を集められる人ならばクリアできる問題で、何も判らない、ただ使うだけの人が格安 SIM に乗り換えるにはまだハードルがあるものの、店頭ショップが増えてきたことも含め、だいぶこなれてきた感があります。

格安 SIM について色々書かれているサイトの中には古い情報になっていて「高速通信が少ししかできない」「音声通話やSMSができない」という内容を書かれているページもありますが、今は全くそのようなことはありません。

私自身、mineo や DMM mobile(IIJmio系)をタブレットなどのサブ回線ではなくメイン回線として半年使ってきていますが、

主回線で格安 SIM を使ってきて、強く不便に思ったことはない


と言い切れるくらいです。

もちろん、昼休み時間帯にネット上の動画を再生しようと思ったら全く再生できなかった、というようなことはありますが、混雑時でも Twitter やスマホサイトのニュース記事などテキストベースやスマホ向けの写真くらいなら(もたつきはするけど)大きなストレスを感じることもなく使ってきています。

イラチな私が「やっぱり格安 SIM はトロくて使えねえ!」とストレスMAX になることもなく使えてきているのですから、意外と使えるんじゃないの?と実感する次第であります。

ただ、格安 SIM を半年使ってきて唯一困っていることと言うと…


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今年1月から日本でもサービス開始となった、Amazon プライム会員なら写真アップロード容量無制限の「Amazon プライムフォト」。JPEG だけでなく RAW でも容量無制限対象ということで、サービス開始時から使い始めて、すっかり自分にはなくてはならないインフラの一つとなっています。

Amazon プライムフォトを使い始めて一週間 〜格安無制限なのに安定して速くバックアップに最適!
Amazon プライムフォト サービス開始から1ヶ月 〜環境・撮影枚数によってはバックアップはこれだけでもOK!?

撮影データーや現像処理済みの写真データーは NAS や外部 HDD へ複数バックアップしていますが、クラウドへのバックアップは色々な意味で心強いとともに、心の中ではプライム会員の年会費値上げや無制限の取りやめに戦々恐々としつつ使っています(^_^;)

そんなわけで、Amazon プライムフォトのベースとなっている Amazon Cloud Drive はしょっちゅう、最近は撮影することも多かったせいか、毎日のようにアクセスしているのですが、今朝 Amazon Cloud Drive のページを開いてみると、↓こんなポップアップメッセージが。

AmazonCloudDriveUnlimited1


今まで北米の Amazon.com では提供されていたものの日本では未提供だった Amazon Cloud Drive の容量無制限プランが、日本国内でもサービス開始になったようです。お値段は年額 13,800円

Amazon Drive

ただ、

あれ?アメリカの Amazon Cloud Drive の Unlimited Plan って、年額 $59.99 だったよね?日本ではお値段2倍なの??


という疑問が出てくるわけですが、そのあたりどうなんでしょう?アメリカでは Amazon の各種サービス価格が徐々に値上げされまくっているので、北米の Unlimited Plan も将来的には値上げでしょうかねぇ。

とはいえ、

マイクロソフト OneDrive も容量無制限プランは廃止したし
大手で月千円前後で容量無制限なのは Amazon だけ


です。(Dropbox の容量無制限プランはビジネス向けで 5ユーザー/月7,500円)

以下の表を参照してもわかるように、大手クラウドストレージの月千円前後の価格帯を比較しても、容量的に圧勝しているのは今回日本でも始まった Amazon Cloud Drive になります。


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iPhone 版 LINE アプリが昨日アップデートされました。

LINE20160627A


トークリストのピン機能など色々と細かな機能追加が行われてましたが、久しぶりに「これだけのために LINE アプリをアップデートしなきゃ!」というのが、

トーク履歴を iCloud にバックアップする機能


が追加されたこと。

ようやくかよっ!!って感じですが、これで機種変したり、端末を初期化しても iCloud からトーク履歴を復旧できるようになりました\(^o^)/

従来、iPhone の機種変や初期化したのちの LINE トーク履歴復旧は、iPhone の初期設定時に iCloud ないし iTunes から従来端末のバックアップを丸ごと復旧させる必要がありました。初期設定時に「新しく iPhone を使う」を選んで本当の意味での初期化、真っさらな状態から再度環境構築した場合には、LINE アプリ再インストールしても過去のトーク履歴は復元できませんでした。

(Android 版 LINE アプリには、機種移行時のためのトーク履歴バックアップ機能は従来からあります)

しかし今回の「トーク履歴を iCloud にバックアップする機能」を有効にしておけば、トーク履歴は iCloud バックアップに保存され、LINE アプリを再インストールした際には iCloud から復旧できるようになりました :-)

また、「トーク履歴を iCloud にバックアップする機能」を有効にする方法は何も難しくなく、LINE アプリをアップデート後に起動すると、以下の画面のように、トーク履歴をバックアップするかどうか聞かれます。


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関西電力系の MVNO(格安SIM プロバイダー)として、後発ながら大手 MVNO の一つと言っても良いくらいの存在感になってきた「mineo」。私も使い始めて4ヶ月ですが、概ね満足しています。感想も1ヶ月使って書いた時の記事と大差ありません。

mineo を使い始めて一カ月【前編】 〜速度はそれなりだが、妙な規制がなくストレスは少なめ
mineo を使い始めて一カ月【後編】 〜格安SIMにしては手厚くて初心者向けで、パケットギフトの仕組みも良いね!

速度的にも同じ MVNO(格安SIM)の DMMmobile(IIJmioとほぼ同じ)と比べても平均して上回っているので、(どうしても遅くなる)昼休み時間帯を除けばストレスを感じることもありません。

そんな mineo ですが先日サービス開始 2周年となり、それに合わせて新サービス発表会を行いました。

2周年を迎えたmineoの「2016年度新サービス」に関する記者発表会(東京・大阪)の実施について

記者発表会でのリリース内容は、こちらの PDF で配信されているのですが、ざっと要約すると
  • 格安SIMが遅いと言われてる時間帯でも遅くならないプレミアムコース(オプション)の新設
  • 30分/60分の通話料が割安になる通話パックオプションの新設
  • 音声回線新規契約で3ヶ月間800円割引(7月末日申し込み分まで)
  • 6月末日までにマイネ王に登録した契約者に新規契約時の手数料が無料になるエントリーコードを2個プレゼント
  • 取り扱い店舗拡大とともにヨドバシカメラ一部店舗で即日SIM渡しカウンターを順次設置
  • 現在は大阪・梅田のみのアンテナショップを来年渋谷にオープン
  • 公式ユーザーコミュニティ「マイネ王」運営強化(アイデアラボ、ユーザーレビュー新設)
  • IIJmioがやってるユーザーオフ会を開催して、ライバル IIJmio をゲストに

といった内容です。

上記の箇条書きは、私個人が重要と思う順番で並べていますが、実際のリリース順番は異なっていて、プレスリリース(PDF)を見てもらえば判るように、

やたらユーザーコミュニティ推しなのが mineo


です。

他の MVNO では IIJmio がユーザーコミュニティを形成していてオフ会も長く続いていますが、IIJmio は会社サイドが主導しているというより元々老舗プロバイダーの IIJ にはユーザーとの交流やら色々ありましたから IT企業としてはありがちな比較的自然な交流ですが、

“mineo は公式コミュニティサイト(マイネ王)を用意して、とにかくユーザー巻き込んで行こう、それを拡大の基盤にしよう”

という姿勢が明確です。(もちろん、CM などの広告も普通に打ってますが)

もちろん、それが悪いということはなく、安いが故にサポートを十分に用意できないのを補うのに、
  • ボランティアユーザーが色々とドキュメントを用意する
  • コミュニティサイトでユーザー有志が質問に答える

というのは(公式の中の人が非公式に答えることも含め)ネット社会では十分にアリです。ユーザーの忠誠心を上げる「質」は必要ですが。

個人的にもマイネ王のフリータンクというサービスは素晴らしいと思っていますし(私はパケットを余らせることが多いのでもっぱら供給側です)、こういうコミュニティを盛り上げていくのは良いと思っていますが、こういったことが永遠に続くわけではないことは過去の多くの事例が示しているので、来年あたりが正念場になるような気がします。

なんて思いつつも、mineo の一ユーザーとして、今回の2周年記念で発表された内容で気になる点は他にあります


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