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カテゴリ: サッカー

ガンバ大阪が今シーズンからホームスタジアムとして利用する「吹田サッカースタジアム」。間違いなく

日本一の臨場感溢れるサッカー専用スタジアム


として胸を張れる素晴らしいスタジアムです。特にピッチからの近さは特筆モノで、1階席真ん中より前方なら迫力満点です。

昨日、震災で一時活動停止を余儀なくされていたロアッソ熊本の J2 復帰第3戦、熊本地震復興支援マッチを神戸ノエビアスタジアムへ観に行っていましたが、以前は羨ましく思っていたノエスタが色褪せて見えるくらい吹田スタジアムの見やすさは素晴らしいと誇れます。

the ceremony to celebrate the completion of GAMBA OSAKA's New Stadium
(雰囲気は竣工式の際に撮影したこのスライドショーでどうぞ)

the ceremony to celebrate the completion of GAMBA OSAKA's New Stadium | Flickr - Photo Sharing!

また、単に「日本一のサッカー専用スタジアム」というだけでなく、よくある地元自治体からの補助なしに寄付金などの民間資金だけで建設したスタジアムというのも日本初で、今後のスタジアム建設の見本になるものと言われています。

(もっとも、一番の地元である吹田市がアレもしない、コレも出さない、だけど作るならもっとでかくしろ、と非協力的な割には文句ばっかり言っていたからそうなったという経緯もあり、そして一銭も出さなかった割には「市立」吹田サッカースタジアムなどという厚顔無恥な名前をつけた吹田市は滅びろ!だけどね X-)

いずれにせよ、

「サッカーに興味ある人もない人も一度はおいでよ、ガンバの新スタジアム」


と声を大にして言いたいのですが、予め知っておいてもらいたい、注意する点もあります。

SuitaStadium20
(1階席前方ならピッチが近い!)


サッカーの観戦環境としては間違いなく日本一、本場欧州基準と言い切れるものの、

来場者が3万人以上来た時の帰りは地獄


であり、もう一つは

スタジアムグルメは大充実してるけど
来場者が多い時は行列が酷くてロクに買えない


ということ。混雑時の、帰りの地獄さとスタジアムグルメの買えなさ、行列の酷さはガンバ大阪ファンが一番実感していることでもあります。

ですので、今季ガンバ大阪のホームゲームを一応全試合行っていて状況を知りつつ、地元民でもあるので、吹田サッカースタジアム対策について少し記しておこうと思います。

6月7日にはキリンカップの日本代表戦が吹田サッカースタジアムで行われ、即日チケット完売で満員御礼確実ですから、ふだん代表の試合しか見ない興味ないという人たちも多く来て、吹田サッカースタジアムの素晴らしさを知るとともに、地獄を見る人も多いと思うので、その一助になればと思います。

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ブラジル・ワールドカップ 2014 も昨日未明の決勝戦でドイツが優勝して終了。今日からはワールドカップのない朝を迎えて、いささか寂しい思いもあります。

今回のワールドカップはグループリーグを中心に面白い試合展開の多いワールドカップで、ここまで毎日毎晩/毎朝、白熱したゲームが見られたワールドカップも珍しいのではないかと思うくらいでしたから尚更です。

今回のワールドカップはドイツ優勝という結果に終わったわけですが、それまでの試合内容を見ていれば誰もが納得できるものでしょう。南米開催初の欧州国優勝という快挙であり、それもブラジル、アルゼンチンという南米の最強国をキッチリ破っての優勝ですから、文句の付けようがありません。

むしろ決勝トーナメント以降、メッシが封じられることの多かったアルゼンチンが堅い守りで決勝戦まで行き(元々守備の堅い国ですしね)、パラシオやイグアインが決定的なシーンを決めていれば…というところまで行ったのは、さすがでした。決勝戦も延長戦後半まで 0-0 ながら決して退屈しないゲームだったのは今大会を象徴していたように思います。

いずれにせよ、そんな大変面白い試合の多い、楽しいブラジル・ワールドカップの中で、残念なゲームを繰り広げたのは日本代表でありました。

プロである限り結果を残してこそナンボですから、日本代表がワールドカップで残した結果・内容については過程がどうであれ、結果を出せなかったことを批判されるのは当然です。

もちろん、選手やスタッフが頑張ったことに慰労の心はあれど、この結果で「よくやった」というのはプロに失礼であるでしょう。サッカー、スポーツ選手に限らず、社会人なら多くの場合、結果に対して給料をもらっているわけで、結果が出て初めて評価されるわけですから。

ただ、グループリーグ終了前後にあったような、鬼の首を取ったような感情的な批判や、この4年間を無駄、意味がなかったと言ってしまっている人は何なのだろう?と思わざるを得ません。

結果としてグループリーグ敗退だったからといって 8年前と同列に批判しているのは、日頃サッカーを見ない人たちならともかく、サッカー好き、サッカーファンを自称するならアホの極みとしか言いようがありません。

もちろん、国内のサッカーファンと一部評論家の中には日本サッカーや日本人サッカー選手が向上・進歩することに対して気にくわない、歪んだ見方をする人たちが少なからずいますから(明石家さんまなんかが良い例)、そういった糞野郎どもの批判は別としても、なんというか、サッカーファンか、そうでないかを問わず、

日本はまだプロリーグができて20年のサッカー発展途上国


ということを忘れているのではないかなぁ?と、今回のことを強く感じた次第です。


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本気で日本代表を応援していた多くの方々にとっては、正直もう何とも言葉がない状態だと思います。「これでも勝てなかったのか…」と、ただただ残念。

元気なのは、こんな試合でも渋谷でハイタッチして騒ぎたいだけの人と日本憎しの国に連なる人たち、あとは日本を disってメシを食ってる、日本を disすることでネタになって美味しい人々だけでしょう。あ、意外と多いかもしれません。声の大きな人たちばかりですし :-)

テレビとネットでしかサッカーを見ないサカヲタな人たちも「日本はW杯出場国で最も弱いことが明らかに!」とかあたりに反応して便乗煽りしたり、一見データー分析っぽく煽ってアクセス数伸ばして、今日はご飯が美味しくいただけているようです。

こちとら凹むよりやるせなさが過ぎて、昼から自宅作業のつもりが、思わず気がついたら、神戸の端にある須磨浦公園の山の上まで逃避してしまいました。下界よりちょい高いだけでしたが、風が涼しくて非常に気持ち良かったです :-D

NHK8KSuperHiVisionPV4


ま、そういうこともあって、今日のことは明朝には記憶から消去されている可能性もありますので、NHK が実施した 8K スーパーハイビジョン・パブリックビューイングの感想、そして初めて 8K スーパーハイビジョンを見てみた感想を少し記しておきたいと思います。

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周知の通り、昨日 2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会が開幕しました。時差の関係で試合時間は午前1時〜7時キックオフの試合になり(日本 vs コートジボワール戦だけが特別)、テレビ観戦するにしても深夜から早朝と、なかなか厳しいものがあります。

ただ、昨日未明の開幕戦ブラジル vs クロアチアにせよ、本日未明行われた注目の一戦(前回大会の決勝戦の組み合わせ)スペイン vs オランダにせよ、頑張って4時5時に起きた甲斐のある試合で、まさにワールドカップが始まったなぁ、という思いを開幕2日目にして満喫しています。

また、日頃は抽選モノに全くカスることさえない私ですが、今回は JAL の「SAMURAI BLUE キャンペーン」で日本代表レプリカユニフォームや JAL × SAMURAI BLUE のタオルマフラーが当たったばかりか、NHK の 8K スーパーハイビジョンのパブリックビューイングも当たって、かなりテンションも上がっています :-)

帰宅したらSAMURAI BLUE応援事務局なるところから宅急便が届いてた。はて?と思って開けたら、日本代表のレプリカユニとJAL×代表のタオマフ。メッチャ嬉しい!!


そして、明日はとうとう日本代表の初戦、コートジボワール戦。グループリーグ突破のためには明日の試合が非常に大きな比重を占めているのは私如きが言うまでもありませんが、それだけにワールドカップが始まったという実感とともに、どこか緊張してしまいます。

私自身は気がつけばサッカー観戦歴もそこそこの年月になっていますが、ベースはあくまでガンバ大阪ですし、何よりも理屈理論を並べ立ててサッカーを語れるものも、ワールドカップについてあーだこーだ言えるものも持ち合わせていません。

ただ、今回の日本代表、今後の日本代表サッカーを思う時、いま思うことが一つあるので、過去の自分を振り返るメモとして少し記しておきたいと思います。将来、万が一自分が手のひら返ししても、その証拠として残るように……(^_^;)


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先週末から Twitter のサッカー関係方面で流れてきた「volunteer ≫ 牡鹿半島の子供を ブラジルW杯に  招待し隊 プロジェクト」というリンク。

主催者であるツン氏がこれまで被災地を行ってきた活動は知っているし、このプロジェクトも理解できなくはなかったのだが、幾つかの何故?は心の中にあって、募金するにしてももう少し良く知ってからにしよう……などと思っていたら、今朝こんな記事が。

被災地の子どもたちをブラジルに!|コラム|サッカー|スポーツナビ

宇都宮徹壱氏のコラムだが、「volunteer ≫ 牡鹿半島の子供を ブラジルW杯に  招待し隊 プロジェクト」を紹介するとともに、誰しも思うであろう疑問点について整理されて書かれている。

個人的にはこれで納得もしたし、応援したくなったので寄付させてもらった(1口 3,000円)。

上記、宇都宮徹壱氏のコラムで前向きに興味が出たなら、以下のサイトを参照して検討してみて下さい。

volunteer ≫ 牡鹿半島の子供を ブラジルW杯に  招待し隊 プロジェクト

上記ページからもリンクがあるが、プロジェクトの企画書 PDF があるので、そこでもう少し詳細に書かれている。

牡鹿半島の子供を ブラジルW杯に招待し隊プロジェクト (企画書 PDF)

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昨日の記事では Jリーグ公式チケットサイト「Jリーグチケット」で QRコードタイプのチケットを購入し、QRチケットを発券、チケットの QRコードを取得するところまでを2回に分けて紹介しました。

使ってみれば便利な、Jリーグチケットで買うJ観戦 QRチケットの買い方・使い方【チケット購入編】
使ってみれば便利な、Jリーグチケットで買うJ観戦 QRチケットの買い方・使い方【QRチケット発券編】

以上の手順で取得して保存したチケット QR コードが以下のようなものです(GIF 形式の画像ファイル)。

J-LeagueTicket27
(実際のコード部分は加工処理済み)


そして、あとはこの画面を現地スタジアムの指定場所にある機械にかざすと購入が証明され、入場用チケットと引き換えになります。

ということで、昨晩のナビスコ杯 清水エスパルス vs ガンバ大阪@IAIスタジアム日本平で早速試してみましたので、使い方を紹介しておきます。

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(前回記事、使ってみれば便利な、Jリーグチケットで買うJ観戦 QRチケットの買い方・使い方【チケット購入編】 の続きです)

Jリーグ観戦チケットを通常の紙チケットではなくスマートフォンやガラケーで QRコードを受け取って現地スタジアムで見せれば発券、入場できる「QRコードタイプのチケット」を購入できる Jリーグ公式チケットサイト「Jリーグチケット」。

従来、食わず嫌いならぬ、使わず放置でしたが、友達が使っていたのを機に試してみると、

チケットの持って行き忘れはないし
発券手数料も一切かからない


という便利さがあるので、これは使って行こうと。前回記事でも書きましたが、アウェイ遠征にチケットを忘れて行ったこと数回、そのうち一回はチケット完売で、飛行機乗って行きながら観戦できず、でしたからねぇ(^_^;)

というわけで、本日のナビスコ杯 清水エスパルス vs ガンバ大阪の試合を静岡の IAI スタジアム日本平まで応援に行く際に、このJリーグチケットの QRチケットを早速試してみました(いま、清水へ向かう車中でこの記事を書いています :-)

実際に使ってみると

普通に、ぴあやローチケ、e+などで発券するより若干ややこしい


のも事実ですが、一度分かってしまえば/慣れれば問題ないですし、これはもっと知って使ってもらった方が良いと(私の経験からも)思うので、ネットの場末に記しておきます。

前回記事では、「Jリーグチケット」サイトの利用登録とQRコードのチケットを購入するところまで紹介しました。

◼︎ 使ってみれば便利な、Jリーグチケットで買うJ観戦 QRチケットの買い方・使い方【チケット購入編】

今回は

一番のポイントである QRコードチケットの取得・配布


について紹介します。


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2年前、ぴあの ASP を使って始まった Jリーグ公式チケット販売サイト「Jリーグチケット オンラインサービス」。

J-LeagueTicket01

Jリーグチケット オンラインサービス

Jリーグ謹製チケットサイトではあるものの、
  • Jリーグ公式なのに指定席は座席指定ができないとは…
  • またサッカー協会 (JFA) と全く別の会員サイトかよ
  • 結局、ぴあだろ?

的な反応が多くて、各クラブの公式サイトからリンクが張られている、年間パス保有者向けワンタッチパス・ポイントプログラムからもチケット購入のための導線がある割には、イマイチ利用度は薄いまま。

かくいう私も従来利用したことがありませんでした。特に去年はガンバ大阪が J2 に落ちて、アウェイゲームではガンバノミクスとも言われたチケット争奪戦が発生し、発売日には、ぴあとローチケと e+ で同時アタックすることも多く、他の方法に手を出している余裕もありませんでした。

ところが最近、サポーター仲間の友人がこの Jリーグチケット・オンラインサービスを利用して QR コードによるチケットを購入していました。その友人も初めての購入だったせいか、スタジアム前で色々とまごついていたようでしたが、

予めチケットを発券しなくても良い、現地でスマホの QR コードをかざすだけ


というのは、もしかして俺にピッタリなシステムなのでは?と思い直した次第。

自慢じゃないけど、

アウェイ遠征にチケットを持っていくのを忘れた過去が複数回


あるわけで、一度はアウェイゲームがチケット完売だっただけに、チケットを忘れて飛行機で遠征行ったのに試合を見られずに帰る、という悲惨な思い出もあるわけです。

そんなこともあり、アウェイゲームのチケットは現地に着いてから、ないし現地に行く途中で発券するという方法を採っています。クレジットカード払いにして、いつでもコンビニで受け取れる方法です。先週末のベストアメニティスタジアムの鳥栖戦も、鳥栖へ行く途中に発券しました。

けれど、Jリーグチケットの QRチケットなら発券の手間も要らず、現地の指定機会にスマートフォンで QR コードをかざすだけですから

チケット忘れのトラウマを持つオレこそ使うべきだった Jリーグチケット


ということに今さら気づきました。

おまけに

QRチケットなら通常のチケットと異なり、手数料が一切かからない


というのも利点。コンビニでの発券手数料もかからないし、カード払いでのシステム手数料もかからない。

当日発券できるようにクレカ払いのコンビニ発券だと、手数料だけで合わせて 300円+税金。当日券や、1カテゴリー上の座席すら買えちゃいそうな+αがかかってきます。そんな手数料がかからないのも貧乏人には有り難い話です。

J-LeagueTicket25


というわけで、今日のナビスコ杯、清水エスパルス戦@IHIスタジアム日本平の試合のチケットを初めて Jリーグチケットにて、QRチケットで購入してみました。実際に使ってみると

サイトの説明も微妙で、手続きは少々判りづらい


気がしました。複数枚のチケット購入と QRコード配信にも対応できていて、よくできていると言えばできているのですが、その分ややこしいところもあります。

ということで、自分用備忘録も兼ねて簡単に Jリーグチケットでの QR チケットの購入から利用までを書いてみたいと思います。

結構手続きが長いので(特に初回は)、「チケット購入編」「QRチケット発券編」「QRチケットで入場編」の3回にわけて紹介したいと思います。

今回はまず、Jリーグチケットへのユーザー登録も含めた「チケット購入編」をば。


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いや〜、今年は長いオフシーズンでした。一昨年、ガンバ大阪がまさかの J2 降格の憂き目にあった時も、元旦の天皇杯決勝まで戦っていたのでオフシーズンは2ヶ月だったのですが、昨年の天皇杯は早々に負けたし、J2 は J1 より早く日程を消化するので、例年以上に長いオフシーズンでした。

その分、選手たちもゆっくり疲労をとり、そして今年に向けての体力・スキルアップをしてくれていると信じていますが、我らがガンバ大阪は開幕前から怪我人が出ており、大黒柱の一人である宇佐美がしばらく欠場になるのはかなり痛い。

もっとも、今オフのガンバ大阪は例年になく的確な補強というか、全盛期の頃から補強ポイントだろ!と言われ続けてきた GK に新潟から日本代表クラスの東口を、そして加地さんの後釜たる右 SB に千葉から米倉を獲得し、久しぶりに一ファンとしても納得の補強でした。

そのせいか、J1 復帰初年であるにも関わらずスカパー!や専門誌の順位予想では、優勝争いとまではいかなくても比較的上位に予想してくれている方々が多かったりします。

まあ、Jリーグの順位予想ほど難解で、そして当てにならないものはありませんが、どうせなら上の方に外れてもらって、また ACL 出場権を得て名実ともにアジア戦略を唱えられるクラブになって欲しいものです。

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まさかの J2 転落から一年。無事 J1 に戻ってきました。

その間、昨夏からの「セレッソ女子」ブームが起き、その言葉が一般紙を飾ることも珍しくなくなって、サッカーファンはともかく一般世間的には、この一年ですっかり時代は桜、大阪と言えばセレッソ的な世の中になってしまいました(;´Д`)

おまけに昨日から、前回ワールドカップ得点王&MVP のフォルランがセレッソに加入する見込み、という超大物獲得のニュースが出て、本当に加入するかどうかはともかく、サッカーファン的にも注目はそちらへ…

というような状況ではありますが、本日ガンバ大阪も始動、新体制発表会が行われました。

Gamba2014StartUp1


今年の新体制発表は昨年同様にサポーターの参加はできず ustream 中継のみでしたが、サポーターを呼ぶことで無駄に費用がかかることを思えば、これで十分でしょう。

一昨年はサポーターも新体制発表会を見に行くことができ、当時のアホ幹部どもが西野元監督を切ってまで呼んできたセホーンと握手して期待の声をかけるようなこともできましたが、結果あの体たらく…。そんなことも今となっては良い思い出…なわけあるか!(^^;)

ちょっと興奮してしまいましたが、2014シーズン新体制発表会と新ユニフォーム発表会見をまとめつつ、思うところを少々。


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