Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)


カテゴリ: サッカー

TediousPhoto20240319ATediousPhoto20240319BTediousPhoto20240319C

ゴツい印象そのままに強く、
ズングリした感じに反して速く、
攻めの緩急もつけられて、
それでいて足元の技術もありそう。

先週末、ホームで初スタメンとなった今オフ最後のピース、ウェルトン選手。
いやぁ、これは期待以上の選手、かもしれない。
目の前で、10m もない距離で何度もその強さ速さを見せてもらった。
突進するだけではなく、技量もしっかりあるウインガー。

まだ上位陣と戦っていないので評価は時期尚早だけれども、
今節の動きを見れば、ちょっと活躍を期待したくなる。

(Z 9 + Z 400mm f/4.5 VR S)

    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240318ATediousPhoto20240318BTediousPhoto20240318C

一昨日の試合、後半の追加点シーン。
右サイドから上げられたクロスが合わず左サイドに流れたボールを宇佐美選手が収め、
相手 DF との 1対1 を交わして柔らかいクロスを入れたところに、
ダワン選手の頭がドンピシャ!!

優位に試合を進めている割にはなかなか追加点が入らず、
スタジアム全体がもどかしい思いに駆られていたところだったし、
連続攻撃でしっかり決め切った見事なヘディングシュートで、スッキリ!

この後すぐに1点返されて、最後怒涛のような攻めを耐え忍んでの勝利、
結果的にはこの得点が決勝点になったから、本当に貴重なゴールだった。


撮影的にも、クロスを上げるところからシュートシーンも両方撮り切ってスッキリ!☺️
色々な条件が揃わないとなかなかこうはいかないし(正直言って運もある)、
自分の技量の拙さだけでなく、年々衰える動体視力と反射神経もあって
「よし今日の撮れ高は満足」ということは少なくなったのだけど、
たまには、ガンバの勝利にも、試合内容にも、そして撮れ高的にも
全部満足できる日があれば、色々ストレスを忘れる時間が少しでもできる。
楽しかった週末があれば、月曜日もちょっぴり憂鬱度が下がる、かも、しれない…

(Z 9 + Z 400mm f/4.5 VR S)
    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240317

試合開始早々、ペナルティエリア内での岸本武流選手のボール奪取から、
宇佐美貴史選手がしっかりゴールを決めて先制!
3戦連続ゴールの宇佐美選手がメインスタンド方向へ雄叫びあげながら膝スライディング。
そして、その隅には相手ジュビロ磐田・横内監督が顔を覆っているシルエットが…

いきなりの失点でガンバ相手のゲームプランが狂って、思わずの仕草だったのだろう。
気持ちは判らなくもない。

明と暗。
大好物である☺️
(ただし、ガンバ大阪が明に限る)

(Z 9 + Z 400mm f/4.5 VR S)

    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240308ATediousPhoto20240308BTediousPhoto20240308C

決勝点となった PK を、相手 GK の挑発に敢えて乗ってバシっ!と決めた宇佐美貴史選手。
ゴール裏サポーターやチームメイトの方へ走りながら、どんなもんや!なドヤ顔。
そして、ひとしきり祝福を受けてピッチへ戻る時も、120% ドヤ顔いいね☺️


で、今季も撮り始めてしまったガンバの写真だが、当然撮れば整理が待ち受けている。
ウンザリする作業だけど積んだら最後、永遠に放置されてしまう。
ヒコーキもモータースポーツもアメフトも大多数の写真が積まれて、
1年くらい経ったら「そのうち時間ができれば処理したい」外付 SSD に転送され、
結局そのまま塩漬けになる。

時間ができれば処理、なんてない、自分でも判ってるけど。
だから、「時間ができれば処理したい」外付 SSD がすぐ一杯になる😩

なので、せめてサッカー写真、ガンバ大阪の写真だけでも積み写真にならないよう、
撮ったら翌週末までに、次節の試合までに、写真整理現像するようにしている。
おかげで、余暇時間の大半を持っていかれて、何かしらのインプットもできなきゃ
ゲームする時間も無くなっちゃう、けど…

そして今季初の⚽️写真整理現像は木曜夜にはフィニッシュ。
土曜のデーゲームで、日曜もその後も忙しい何かがなかった分、順調だった。
土曜の試合で木曜に終われれば文句なし。
ま、撮影枚数が 2,500枚と少なめだったのも幸いした。

シーズン最初はどうしても目が慣れてなくて、
前半はシャッター切るタイミングが微妙に遅れて撮影枚数も少なくなっていた。

撮影枚数 2,500枚
→ ピックアップシーンだけ(今回ならPKシーンやゆりかご)先行して数十枚現像
→ 全撮影写真を一通り見て取捨選択(今回だと約800枚を残した)
→ 残した現像候補写真は取捨選択と同時に選手毎にラベリングして分類
→ 選手毎に分類した写真を見てピックアップして調整&現像
→ 今回は調整現像写真 約300枚

というのが私の⚽️写真の整理現像フロー。
一番辛いのは、全撮影写真を一通り見て取捨選択するところ。
撮影写真が 4,000枚を超えると、心が折れそうになる。
ってか、昨年末の橋本英郎氏引退試合では 7,000枚弱になって心折れた😅

撮影だけでなく、こんな写真整理のやり方がいつまで続けられるのかは、
本当に不安というか疑問というか。

でもまぁ、頑張れるところまで頑張るかな、と今は思ってる。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240303

昨日 SNS に載せた写真のアナザーカット。
と言っても、仕上げを除けば載せた写真のどれかと大差ない。
全く別の写真を現像して載せるほどの時間的余裕もないので…

兎にも角にも、勝った。
昨年8月19日の湘南戦以来のホームゲーム勝利。
奇しくも、あの試合も宇佐美が PK を決めて、それが決勝点になった。

長かった。
本当に長かった。
パナスタへ行けば負け、で昨年後半は終わってしまった。
だからと言ってアウェイで勝てていたわけでもないし、
先週は町田の山の上くんだりまで行っても、微妙すぎる試合を見せられたわけだが。

今日の試合も決して褒められる内容ではなく、
宇佐美選手がヒーローインタビューで言っていたとおり、
セットプレーでしか点が取れていない。
ポヤトス監督が目指すサッカーが実を結ぶシーンは、まだない。

とは言え、長すぎるホーム未勝利に終止符が打てた。
ファン、サポーターの喜びと同じかそれ以上に、
選手たちの喜び、安堵もあったようにも思う。

特に、昨シーズンから引き続き在籍している選手はその思いは強いであろう。
そして今シーズンからガンバに加わった多くの選手たちは、
何かを打破するために環境を変えてきたからこそ、
この勝利がキッカケになるという思いもあるはず。

宇佐美選手が PK を決めたあとの歓喜の輪が解けたあと、
松田陸選手のご子息誕生を祝う、ゆりかごダンスが選手たちで行われた。
その時の選手たちみんなの屈託ない笑顔を見ると、本当に嬉しい気持ちになる。

普段の練習や試合前、もしくはイベントで見せる選手の笑顔も良いかもしれないけど、
やはり公式戦の真剣勝負、100% の力を出して戦ってる姿と、
その先に見せる会心の笑顔、喜び、それに勝るものはない。


昨日の記事でウダウダ書いていたように、
昨日まで、いや今日午前中まで、今年も写真を撮り続けるのか、
写真を撮って SNS に載せることをするのか迷っていたけれど、
こういうシーンを見せられると、また今年も撮り続けていこうか、と思ってしまう。

そう遠くないうちに、ガンバ大阪を撮り続けて20年になるから、
ひとまず、そこまでは頑張ってみようか、と。

今年はゴールの、勝利の瞬間を多く見られると信じて。

(Z 9 + Z 400mm f/4.5 VR S)

    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240302

最悪の終わり方だった昨季最終戦から、3ヶ月ぶりのホームゲーム公式戦。
今季ガンバ大阪ホームゲーム開幕の日がやってきた。
先週の町田アウェイを見に行った限りは、希望もあるが期待するにはまだ…
という印象だったが、1週間経って、さらに、どこまで変わってくれるのか。
火曜日の公開練習をチラ見した時は、チームの雰囲気がとても良かったけれど。

そして、何度か書いたように昨年の写真整理が全部終わらないままで、
サッカー写真だけでなく、アメフトその他スポーツもモータースポーツも
昨年の未整理写真を全部外付け SSD に追い出して、
Lightroom Classic のメインライブラリからも追い出して
内蔵 SSD と Lr Classic の見かけだけはスッキリ、準備万端?で迎える新シーズン。

なんだけど、まだ今季もサッカー写真を撮るとは決めきれないまま…
オフシーズンを跨いで、今年もまた動体視力と反射神経の低下を感じて
以前なら撮れたはずの瞬間が撮りきれなくてストレスを溜めて
毎試合何千枚もの写真の整理に時間を取られてストレスを溜めて
そういうことを今年も繰り返して良いのだろうか?

撮影時の問題だけでなく、写真整理のペースや集中力の低下も年々認めざるを得ず、
写真整理(と Instagram 掲載)に時間を取られることで、
インプットの時間が如実に減っていることは本当にストレスになってしまった。
写真整理なんかしているよりやりたいこと、やるべきことは多いはず。

それを思うと、ここらで区切りをつけて…

と毎年思うのだけど、一応もう20年近く撮り続けてきたガンバ大阪というものは
一種のライフワークにもなっているし、一度止めたらもう戻れないのは明らかだし、
それを思うと、

「とりあえず、できる限りは撮っておくか…」

と今年もなりそうな気配。
撮る気持ちになった時のために準備は万端、という時点で
まぁ結局撮るのだろうな、と自分でも思う。

ただ写真整理を従来のようにキッチリするか、SNS に掲載するかは
まだ結論は出ていない。
どうしたもんかねぇ…

まぁ、そんなことより今季楽しめそうな希望を見出せるゲームをよろしく頼むよ!

(Z 9 + Z 400mm f/4.5 VR S)
    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240228

Jリーグ開幕直前になって、ブルガリアのクラブからガンバ大阪に移籍加入したウェルトン選手。
ポヤトス監督のコメントを見ていると、監督が希望したタイプの選手なんだろうな、と。

昨日の公開練習にちょっと立ち寄った時は、最後の紅白戦までずっと全体練習に参加していた。
まだちょっと身体が重そうにも見えたけれど、
いま FW 不足なウチだから、もしかしたらもしかして今週末のホーム開幕戦にベンチ入りも?

(Z 9 + Z 400mm f/4.5 VR S)

    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240226A
TediousPhoto20240226B

「え?今日はサッカーを観に行ってたんとちゃうの?」
LINE や DM 送った友達が異口同音の返信を返してきた写真。
写真というか空間ビデオを撮っていたので、そのスクリーンショットだが、
今季 J1 昇格を果たしたゼルビア町田のホームスタジアム、町田GIONスタジアムへの道中。

以前から噂には聞いていた「山登り」とか言われていた道で、
せっかくアウェイ町田へ行くのなら(雨天でなければ)ここを通ってスタジアムへ行ってみたい!
そう思っていたので実行。
(通常は鶴川駅、町田駅、多摩センター駅などからシャトルバスに乗って行く)

もっとも、最寄り駅の鶴川駅から1時間かけてずっと歩くようなことはせず、
路線バスで野津田車庫まで行って、そこからスタジアムまで直登した次第。
事前に Google マップを見たら、野津田車庫からだとスタジアムまで大した距離ではなく
延々登り道だとしても15分程度、ハイキング道みたいなところは 6〜7分程度では?
と踏んでいたが、実際登り坂はゆっくり登っても10分くらいだった。

ハイキング道みたいなところも色々改善されたのか、下はコンクリで固められた道だし
簡易の手すりというか柵はあるし、ナイターの時のための電灯も通っていた。
確かに野津田車庫からずっと登り坂だが、普通にアクセスとして使える道の印象。

急な登りなどと書かれていたのも見たけど、我らがパナソニックスタジアムの裏手側、
名神高速をくぐるトンネルから GATE 4 へ登る急坂より傾斜は多少緩いくらい。
もっともスタジアムまでの距離は10倍くらいあるけれど。

いずれにせよ、そこを通って町田GIONスタジアムに辿り着き、今回の遠征は満足していた。
昨日の記事で書いたように試合内容はかなり微妙ではあったが、
スタジアムへ行く前の旧友との昼ごはんや試合後の楽しいひとときと合わせて
朝早くから終電間際まで動いて疲れたけど大満足の遠征でした。

ただ、自分たちはスタジアムから早期に脱出できたので何事もなく満足した遠征であってけれど、
ニュース記事になるほど帰路難民で酷い目に遭わされた人たちも多かったようで、
行く前から町田アウェイへ行くのは今回が最初で最後のつもりだったけど、
改めて次はないかなぁ、と思った次第。

そのことについてはまた改めて。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240225

昨日の町田 GION スタジアムのキックオフ前の様子。
J1 昇格初試合のゼルビア町田側のカメラマンの多さがちょっとビックリするくらい。
言っちゃ悪いけど、そんなに人気クラブでもないのに、ここまで!?って感じだった。

そして、アウェイのガンバ大阪側が少ないのは仕方ないけど、
それにしても(たぶん)1人ってのは幾ら何でも…
と思ったけど、ウチもすっかり注目に値しないクラブになって普段から少ないからねえ。

で、昨日の試合、初めての相手であり、初めてのスタジアムだから
色々遠征しづらい状況ではあるが、色々と頑張って日帰り遠征しての観戦。

試合を見て感じたことを帰りの新幹線で書こうと思ったけれど、
アルコール入ってテンション高い状態で書き殴るのもどうかと思ったので、
1日置いて冷静になってから書き殴っておく。
町田のスタジアムアクセス問題は別途また明日にでも。


試合後に観戦をご一緒した方々と🍺🍷しながら試合の感想を話していた内容は
自分の感じていたことと大きな乖離はなかったと記憶しているのだけれども、
中座して最終前の新幹線で帰る途中に X の TL を遡ってみると
なんか結構多くの人がやたら前向きに捉えていて、マジか…って感じだった。

確かにポジれる要素がなかったとは言わない。
スタメンでも途中出場でも新加入選手が多く使われていた中、
全員とは言わないが「しっかりやってくれそう」「いいねー」と思える選手が多かった。
ビューティフル同点 FK ゴールを決めた宇佐美は動きの良さ、前向きさも感じられて
ヤットがコーチで戻ってきたことによるメンタル面の改善があったのかな?という気もした。

ただ、町田の仙頭にレッドカードが出て相手が10人になるまでの60分、
11人 vs 11人の間は、ほぼ手も足も出なかった、というと言い過ぎかもしれないが、
それに近いくらい相手ペースで試合が進んでいた。
進化したチームを、試合内容を見せてくれるという期待は試合後早い段階で消えた。

はっきり言えば、2023年シーズンの試合が続いているのかと思ったし、
これだけ選手を入れ替えて、ポヤトス監督の希望通りの選手を揃えてスタメン起用して
にも関わらず、これは…であった。

町田の選手が1人少なくなってからは、ガンバの攻撃が続いていたが、
それは相手が積極的な守備から引きこもり戦術になったからであって、
こちらの戦術が相手を上回ってのゲーム支配ではなかったので、
正直なところ、最後の30分で攻めていたからといって今後に期待が持てる内容ではなかった。

少なくとも宇佐美の FK による1点、同点止まりという時点で、
1人少ない相手を完全に崩してのゴールもなかったということを思えば、
ちょっとなぁ…という気持ちは変わらない。

まぁ、去年は相手が1人少なくなっても点が取れなかったから、それを思えば…
なんて冗談も言い合っていたけれど(冗談だよね?)
とにかく FK 一発だけだったというのがねえ。


そんなわけで、昨日の試合を見て私はポジティブにはなれなかった。
まだ開幕戦だから、という思いは私自身も持っているし、
開幕戦からネガティブになる必要もない。

けれど、
「新加入選手に光るところは見せてもらったけれど、戦術面での進化は感じられないなぁ」
というのが昨日の試合の率直な印象だった。

ポヤトス監督へのポジティブ評価は、選手交代が比較的当たっていたことくらいかな。

いずれにせよ、今週末のホーム開幕戦で、またしっかり見せてもらいましょ。

(iPhone 15 Pro Max / 望遠レンズ / HEIF)

    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240224ATediousPhoto20240224B

晩夏から連敗街道のまま昨季 J1 最終戦を終え、
締まらないシーズン終了セレモニーから2ヶ月半。
2024年シーズンの J1 が昨日開幕し、
ガンバ大阪のシーズン初戦は今日アウェイ町田で迎える。

選手の入れ替わりはフットボールクラブを応援する常ではあるが、
このシーズンオフにはいつも以上に
多くの選手が去り、多くの選手が加入した。
加入選手を見ているとポヤトス監督の意向が強く働いての
選手入れ替え、獲得なのは素人目にも明らか。

昨季は今いる選手でポヤトスの目指すサッカーを植え付ける作業だったが、
今季は自分が望む選手を揃えてもらったのだから言い訳はできない。
確実に結果が求められるシーズンになる。
こちとらも「今年は準備のシーズンだから」とか思わないしね。

昨季のガンバだと町田のようなチームは一番苦手だったと思えるから、
今日の試合は(勝ち負けは別にして)新しいチームが本当に変わったのか、
変わる、希望が持てる過程に入ったのかを感じとる試金石になりそうだ。


それにしても、人数的には半数も選手は入れ替わっていないのだが、
全く違うチームになったかのような印象で、
正直言うと、未だに私としてはちょっと戸惑うところがある。
おまけに新加入選手の名前と顔が全員覚えられていないままの開幕😅
イヤーブックもまだちゃんと読んでいないので、
来週のホーム開幕戦までには覚えておきたい…たぶん…きっと。


そして私はといえば、結局のところ、
昨年末のハッシー(橋本英郎氏)引退試合の写真整理は終わらないまま。
サッカー写真だけでも去年の写真は去年のうちに…と思っていたのだけど。

今日の町田アウェイ遠征には、昨季の写真をフォトブックにして手土産に…
なんて思っていたが、到底無理でした😥
つーか、選手が変わりすぎて、今さら去年のフォトブックとか意味なくない?
って感じで作る気が起きなかった、というのもある。

でもまぁ、シーズンのまとめとして近いうちには作らねば、とは思っているので
アレな場合はリアル連絡でもしていたければ、という次第。


毎年、オフシーズンに積み残した写真整理をするつもりが手付かずのまま、
というのは、本当に自分が嫌になる。
Lightroom のライブラリにある積み残し写真の山を見るたびに、
写真を撮る意欲が減っていくんだよね…
サッカーに限らず、アメフトも、モータースポーツも。
撮っただけ、にはしたくないけど、写真整理の速度も年々遅くなりつつあって辛い…

(Z 9 + Z 400mm f/4.5 VR S)

    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ