Tedious Days More×3

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カテゴリ: PC/PDA周辺

5月に Apple Silicon M1 チップ搭載の 24インチ iMac が発売された際、本体とは別に話題となったのが、付属キーボード Magic Keyboard に指紋センサー Touch ID が付いたことでした。

当時は Touch ID 指紋センサー付き Magic Keyboard は iMac の付属品としてのみ販売され、単体購入ができなかったのですが、今週から単体発売が開始されました。

TouchID_MagicKeyboard1
(今回キーボード・マウス・トラックパッドが更新)


MacBook Air/Pro や iPhone SE、iPad と同じように、デスクトップ Mac でも各種認証をパスワード入力なしの指紋センサー一発でクリアできることは iMac / Mac mini ユーザー待望の機能の一つだったと言えます。

Mac のログインや一部のアプリのセキュリティ解除については、Apple Watch を持っていると Apple Watch 側でロック解除や認証が行えますが、Touch ID 指紋認証ほど幅広く対応していませんし、そもそも、

サードパーティ製アプリのセキュリティロック解除は Apple Watch で可能なのに、なんで Safari のパスワード入力は Apple Watch に対応してないねん?


と思いながら、ブラウザ記憶のパスワード入力を可能にさせるのに Mac のパスワードを入れるアホさ面倒さを感じることが度々あるわけです。

TouchID_MagicKeyboard2
(ウェブのパスワード自動入力のためにMacのパスワード入力)


また、今まで Touch ID が使えなかったのは、デスクトップ Mac ユーザーのみならず

MacBookをクラムシェルモードで
使う場合もTouch IDが使えなかった


ので、MacBook Air/Pro をデスクトップ代わりにして外部キーボード接続で使う場合にも Touch ID 搭載 Magic Keyboard は待望でした。(クラムシェルモード= MacBook の蓋を閉めたまま外部ディスプレイやキーボードを接続して使う形態)

Apple Silicon M1 MacBook Air 購入後、自宅ではクラムシェルモードで使うことが多い私にとっても、ようやく来てくれたか!という感じで、単体発売を心待ちにしていましたので、早速購入して使い始めました :-)


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最初に断っておきますが、Google マップより Apple 純正マップの方が優れてる、などと腐敗レベルの林檎信者でも言えないような世迷言を書く話ではないので、念のため。

私自身も、iPhone や iPad の第一面に並んでいる地図アプリは Google マップ(とカーナビアプリ)であり、alternative map として使うのはヤフー地図。アップル純正マップはフォルダの奥に「使うことは殆どないけど念の為に」入っている状態であります。

はっきり言って、今でも普段使いの地図アプリとしては選択できるクオリティにはないし、経路探索は相変わらず使い物にならないクソっぷりであり、Google マップやヤフー地図とは比較できるレベルにはないです。

というか、地図情報量としては同じようにあまり使われない Windows のマイクロソフト純正地図アプリ(ゼンリンベース)にも完敗してる。マイクロソフトのは操作性がアレすぎるけど、せめて大してやる気の見えないマイクロソフトの地図には勝てよ…と思うところ。

AppleMap04_Satelite3DAppleMapMac


ただ、登場の頃に「使い物にならんわ」「Google マップの垢を煎じて飲みやがれ」という評価だったアップル純正マップも、徐々に、ほんの少しずつ改良されているのも事実で(改良の方向性が斜め上だが)、

実用性皆無で普段使う地図アプリには絶対無理だけど、良い点が全くなくはないので、ごくたまに使わないことはない


くらいにはなっていて、特に Mac では使うことがしばしばあるので、そのあたりを触れておきたいと思った次第です。

アップル純正マップの擁護をするつもりはないけど、人によっては無視しなくても良いのでは?と思ったのでね。あくまで、人によっては、であり、使う気になる人もごく稀なレベルで、とりあえず「Google マップやヤフー地図の垢を煎じて飲みやがれ」というのは、今もあまり変わってませんけど…😅

というわけで、個人的にアップル純正マップを使う、使いたくなるレアケースなポイントを以下に列挙しておきたいと思います。


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来週はアマゾン夏の恒例プライムセールが開催。とはいえ、私の場合、もう激安セール商品狙いなんてことはなく、ほしい物リストにある商品が少しでも安くなっていたらラッキー、あとはポイントアップキャンペーンなどのちょっとした還元を期待して、買う予定でペンディングにしていた商品をまとめ買いするくらいです。

セール品購入より、ギフト券5000円以上購入で500円の割引クーポンがもらえるキャンペーンや、ギフト券チャージでのポイント還元率がちょっとだけ多くなっているのを、セコく有効利用するくらいが最近のメインですね。

(コンビニ/ATM/ネットバンクチャージはこの期にまとめて加算しておくと馬鹿にならないポイント還元になりますし)

キャンペーン期間中のお買い物でポイントプレゼント
Amazon.co.jp: 対象ギフト券を買って500円クーポン202106
Amazon.co.jp: ギフト券チャージ202106

なにせ、夏のプライムセールや初冬のサイバーマンデーセールで安くなった商品を思わずポチったり、必要だから、使ってみたいと買っておきながら放置プレイ、なんてことを何度かやるとさすがに学習するわけです😅

もっとも電子書籍は買っても場所を取らないので、積ん読が増えるばかりですが…😐

また、購入してちゃんと使っているものの、本ブログで紹介していない製品も多々あるわけですが、今回の記事はその一つ、HDD 4基実装可能な HDD ケース


LHR-4BNHEU3 - ロジテック株式会社

なんの面白みもない、ちょっと大きめな外付 HDD ケースであり、必要に駆られて買ったモノですので物欲を満たすこともない実用品であります。

ですので、ブログ記事にするテンションも高まらず、そのうち記事にしようとして忘却の彼方、使い始めから半年経って書いてみるわけですが、ぶっちゃけ

過不足なく使えて満足してるが
本製品ならではの特筆すべきこともない


という、身も蓋もないことしか言えないわけで(あるとしたら「ガチャベイ」という kiddy っぽいネーミングくらい)、とはいえ、買って満足してるのは確かなので、誰かの参考になればと少々記しておきます。


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なかなか体調が完全に戻らない昨今ですが、毎年辛い花粉だけはようやくピークを超えたようで、全国7億5千万人の花粉症な皆様もあともう少し頑張っていきましょう(ToT)

さて、新しい「nasne」。NAS という文字が入っているように、ネットワーク経由でスマートフォンやタブレット、パソコンでの視聴に特化した HDD レコーダー。

2年前にソニー製 nasne の販売終了されたものの、昨秋バッファローがソニーの協力を得て、後継製品を製造販売することを発表、先月末に第1次ロットが発売開始、即完売となりました。

nasne(ナスネ)™ | バッファロー | BUFFALO

数日前、バッファロー公式 Twitter から21日発売分で受注再開とリリースされましたが、こちらも完売したようで、今は転売業者が高値をつけて売っています。そのうちまた受注再開すると思いますが、お値段は 29,800円であり、買われる方はバッファローストア販売分を確認して予約するようにしてください。



ともあれ、一時期の苦境から立ち直って以降のソニーは、人気や評価がある製品、独自性のある製品でも利益が見込めなくなれば遠慮なく手を引く会社になったので(企業として悪いことではない)、製品を受け継ぐメーカーが出てきたのは良い話だったと思います。

私自身は過去に nasne ユーザーだったことはあるものの使わなくなって友達に譲ってしまった経緯があり、今回の新 nasne に興味はあっても買うかどうか迷っていました。

が、ちょうど初回ロットの予約受付開始直後にそのことを知って、「とりあえず買ってみるか」と購入しました。

nasne01


とりあえず言えることは、

新しいnasneと言っても
機能的には何も新しくない


わけで、バッファロー製になったことや製品内部は根本から変わったとはいえ、機能的には目新しいことは何もありません。(内蔵 HDD が 2TB に増量されたとか細かい変更はある)

スマートフォンやタブレット、PlayStation で使うアプリは「torne」のままであり、Windows パソコンからは「PC TV Plus」ですから、できることも、できないことも従来と同じ。良くも悪くも、新しいけど何も新しくない nasne でした。


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諸々あって体調不良の日々でありましたが、皆々様におかれましては年度末いかがお過ごしのことでしょうか。花粉のピークもそろそろ峠を越えつつあるというか、個人的にはスギ花粉からヒノキに変わると、ちょっとマシになります😅

さて、昨秋に発売になり購入した M1 MacBook Air が大満足できる動作速度でメインマシンとして使えると判断、今年になって iMac や Windows などで使っていた 24インチのサブディスプレイを撤去し、 27インチディスプレイ BENQ SW270C を新調した話を少し前に記しました。

カラーマネジメントモニター BENQ SW270C 雑感 〜良い意味で poorman's Color Edge

その BENQ SW270C を紹介する記事に掲載した写真↓

M1_MacBookAir23


を見て、フォロワーさんの一人が目ざとく

ディスプレイの下に置いているスピーカーって、ダイソーで売ってるヤツじゃない?あれ、どうなの??


と指摘してきました😅

確かに、いまディスプレイの下というか奥に置いているのは、ダイソーで売ってる 300円のステレオスピーカー。

DAISO300YenSpeaker1


今までディスプレイの前にアクティブスピーカーを置いていたのですが、ディスプレイの前に小さくないスピーカーが2個あるのは邪魔だし、今回はディスプレイの下というか奥にスピーカーを置こう、と思ったわけです。

BENQ SW270C にはスピーカーが内蔵されていないので、MacBook Air から出す音はともかく(本体スピーカーもあるし HomePod mini もある)、繋いでいる Windows 機やゲーム機の音を出すにはモニターのサウンド出力端子の先にスピーカーが必要です。

けれど、今まで使ってきたスピーカーは大きさ的に使えないのは判っていたので、手元にある、今まで使っていたものより小さなスピーカーを使うつもりでした。



↑このスピーカーは直径 10cmちょいのコンパクトなサイズ感で、値段も2千円と安い割には、程よい音質の製品。音楽をしっかり聴きたいという人にはだいぶ物足りないとしても、BGM 程度や(細かな音を聴き分ける必要のない)通常のゲームプレイ用には問題ない良製品。

ところが、BENQ SW270C を設置して高さ調整などをした後にこのスピーカーを設置してみると、モニターの高さを割と下限近くに設定しているためか、ちょっと余裕がない状況になってしまいました。

ということで、以前ネットの評判(良いも悪いもあり)を聞いて何となく買ったけど放置してあった、DAISO の 300円スピーカーをひとまず設置して試してみよう、となりました。

ということで、この300円スピーカーを2ヶ月くらい使ってみた感想を簡単に。


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今週、Photoshop CC の Apple Silicon M1 ネイティブ対応が正式版としてリリースされました。M1 Mac が発売されたから4ヶ月弱、ようやくという感じですが、大歓迎であります。

PhotoshopSuperResolution01

Apple シリコン搭載Mac対応のAdobe Photoshopの提供開始-選択のスピードアップ、フィルターの高速化、パフォーマンスの向上を実現
Adobe Photoshop ships on Macs with Apple Silicon: Gains speedier selections, filters and performance boosts

個人的には Photoshop で CPU に負荷のかかる激重な作業の頻度は低いため(デジタルカメラも低解像度なカメラしか持ってないですし)、

Rosetta 2 でもまずまず満足できる速度で動いていたし、Apple Silicon ネイティブ対応したからといって重いフィルター処理でも掛けなきゃ、ちょっと速くなった気がする程度でしょ?


などと高を括っていたら、

起動からして体感できる高速化


されていて、いやちょっとビックリしましたね。

単純に起動速度だけでも(キャッシュが効いてないであろう状態で)Rosetta 2 起動で通常 7秒前後だったのがネイティブで 4秒くらいになっていて、Adobe Blog が言うようにスプラッシュスクリーンは一瞬くらいでしたね。(ちなみに Rosetta 2 初回起動はエミュレーション処理のため 37秒)

従来の Rosetta 2 エミュレーションでもさほど不満はなく、2,000万画素クラスの画像では殆どのフィルターで待ち時間が5秒10秒もかかることは少なかったのですが、ネイティブになってサクッと見る間に終わるレベルになるなど、おおよその動作でレスポンスが上がっているのを体感できます。

10万円くらいの廉価パソコンで、この処理速度は絶対コスパええよなぁ…


と改めて思うと同時に、M1 MacBook Air 購入後の雑感で書いたように、

アプリのネイティブ対応により
一粒で二度美味しい M1 Mac


というのを実感しますね。

ただ、ネイティブ版はクラウド関連で一部まだ未実装のままリリースされています。私も使い始めた翌日になって気づいたのですが、他マシンや iPad との「プリセットの同期」なんかもできません。

それについては、以下のように Adobe Blog およびヘルプに記述されています。


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今まで仕事用の FAX 兼用複合機と写真用の A3 顔料インクプリンターの2台を使ってきたけど、さすがにもう FAX は何年も送受信していないし、そもそも印刷枚数は減るばかり。写真の “お家プリント” も手間暇時間かけてやることもないので、

今回のプリンター買い替えは
一番安いヤツで十分では?


と思っていたところ、ポイントシステムが廃止される NTT 西日本のポイント(CLUB NTT-West)の手持ちポイントで、ブラザーの一番安い複合機が交換できちゃうから、それにしよう!と決めたことを前回長々と書きました。


ブラザーの一番安いプリンター(ネットショップ専売モデル複合機)DCP-J587N を購入…じゃなく特典交換でもらって使ってみた【前編】

前回記事の最後でも少し触れましたが、本機 DCP-J587N の良いところは、実売1万円台半ばだけど、プリンター/スキャナー/コピーの基本機能はもちろん、無線LAN対応/スマホプリント対応/SDカードからのダイレクトプリント対応/両面印刷対応と、

安売り用最廉価機種だけど
機能はほとんど揃ってる


という点。

DCP-J587N_05


逆に、ブラザーに限らず、いわゆる売れ筋というかメーカーが売りたい3〜4万円の上位機と比べて足りない機能といえば、
  • 高画質な写真印刷のための多色インク(ブラザーは上位機も同じ4色)
  • 速い印刷速度(本機はモノクロ印刷だと上位機と同じだが、カラー印刷速度は半分強)
  • USB メモリからのダイレクトプリント
  • CD/DVD レーベルプリント
  • 有線 LAN
  • ADF(自動原稿送り装置)

といった点。

要は、↑これらの機能が必要なら3〜4万円の上位機が必要でしょうが、そうでなければ1万円台の安い廉価機で十分と言えます。



あと、今回紹介しているブラザー DCP-J587N は昨年末商戦向けのネットショップ専売モデルだったせいか、今はどこも在庫がなくなっているという点。ブラザーは廉価機から手を引きつつあるせいか、ちょうど良い代わりの機種がないので、同じような趣旨で選ぶならエプソン/キヤノンの上記機種とかになるでしょうか。

そんなことがあるので、今さらオススメとも言い難いのですが、ブラザーもそのうち必要な時には同じような枯れた機種を型番変えて売り始めると思うので、その期待を込みで、この DCP-J587N を使ってみた感想を記しておきます。


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Jリーグが開幕し、私が応援しているガンバ大阪は ACL 参戦もあって中2〜3日で7連戦!…と思いきや、選手スタッフに新型コロナウイルス陽性者が出てしまって、アウェイ名古屋戦、ホーム開幕の鹿島戦と中止になってしまい、色々不安な状況であります。(今季も五輪その他で過密日程の中、代替試合ができないと 0-3 で不戦敗扱い…)

陽性判定の選手スタッフもガイドラインに則った行動を厳守してリスクのある行動はしていなかったとのことですが、それでも感染してしまうウイルスであり、一時期より落ち着いてきたように見えても、慣れや油断は禁物だと改めて感染予防を心に思うキッカケにはありました。

個人的には腰の調子が万全ではなく、長時間座っているのはまだ不安だったので、改めて試合観戦できる時までに治しておきたいところです。

DCP-J587N_01


さて、ウチの家は、ずっと前から家族1人にパソコン1台だけでなくプリンターも1人1台。今どきはプリンターも無線 LAN 接続ですが、少し前までは USB 接続が基本。個々に部屋があって、そこに各個人のパソコンがあるので、プリンターだけ共用というのが面倒だった名残りです。

そして、当方使用のプリンターは2台ありました。仕事用には昔から FAX/電話機兼用のブラザー複合機、趣味用にはエプソンの顔料インク A3 写真用プリンター。どちらも十数年モノ。すぐに新しいものに買い替えるイメージがある私ですが、PC 関連は意外と物持ちが良い私です😅

そんな私ですが、久しぶりに自分のプリンターを入れ替えることになりました(家族用は5〜6年おきに買い替えてる)。その際、使い方を見つめ直してみると、

ここ10年でプリンター利用は減る一方


であり、特に最近の使用状況を踏まえてみると、

もうプリンターは最低限で十分では?


という結論になりました。(あくまで私個人の話ですので念のため)

そして、一番安いプリンター複合機なら、もうすぐ廃止される NTT 西日本の手持ちポイントで貰えちゃうことが判り、費用削減ということでそれを選択しました😄

今まで、プリンターはそれなりのものを買ってきたのに方針転換した理由と、NTT 西日本の手持ちポイントで貰えたブラザーの最廉価機種 DCP-J587N を使ってみた感想を少々記しておきたいと思います。


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ぎっくり腰からようやく回復してきたところに、花粉が爆散シーズンになって辛い思いしかしていない2月でしたが、皆々様にはいかがお過ごしのことでしょうか。花粉シーズンインの頃には薬の影響もあって体調不良になるし、この記事も以前7割くらい書いていたはずなのに何故か消えていて泣きました😭

M1 MacBook Air 購入から3ヶ月、古いMacは全部お役御免でコレ一台な今

さて、前回記事では、Apple Silicon M1 搭載 MacBook Air を3ヶ月使ってきた中で、従来使っていた古い Mac は全部引退させ、モニターまで新調して MacBook Air をデスクトップ機兼用にして使っていることを記しました。

そこで購入したのが、カラーマネジメントモニターの BENQ SW270C。

BENQ_SW270C_11


ハードウェアキャリブレーション搭載のカラーマネジメントモニターと言えば、EIZO ColorEdge が押しも押されもせぬ昔からの鉄板製品ですが、他に多くのラインナップ揃えて頑張ってるのは BENQ くらいになってるのでは?と思います。NEC も僅か細々になってしまいましたし。

カラーマネジメントモニターでなければカラーマネジメントができないわけではないですし、最近は 4K HDR だったり、動画制作者向けだったり、ゲーミングモニターの方が売れますからねえ。



で、いきなりタイトルで poorman's Color Edge などと書いちゃうと BENQ の人が怒鳴り込んできそうですが、実際カラーマネジメントモニターを買うと考えたら誰しも EIZO ColorEdge シリーズをまず考えると思うんですよ。値段、コスパ以外で EIZO が劣るところはないですし。NANAO 時代から続く安心感、信頼感も違います。

ただ、Color Edge は CG シリーズはもちろん、廉価版の CS シリーズだって10万円を余裕で超えるお値段。品質やサポートの内容を思えば決して高いわけではなく、私も NANAO 時代から何度も購入してそのことを実感していますが、それでも絶体的な価格は高いのは事実。



そして、誰しも「完璧だけど高いもの」が必要というわけではないわけで、そういった場合の

多少妥協してもコスパの良いカラーマネジメント・モニターの選択肢として BENQ があるのは、ユーザーにとって非常に有難い

と思うわけです。poorman's Color Edge ということは決して悪いわけではなく、コストパフォーマンスに優れるという点で良心的な意味でもあるし、今回購入してそう感じることも多いです。

私自身、当初は EIZO CS2731 を買うつもりでいたのに、年末年始に散財し過ぎて懐が厳しくなり、悩んだ挙句に BENQ SW270C で妥協したと言うのが本当のところ。

富士フイルムのミラーレス機 X-S10 や何本ものレンズを買わなければ、CS2731 どころか CGシリーズに手が出たと思いますし、そうでなくても思いきれば CS2731 を買えたと思いますが、

私如きがそこまで完璧な製品を必要とするかな?ちょっと妥協してでもコストパフォーマンスの良い製品で十分じゃないのかな?


そう思ったのが BENQ SW270C 購入の最大の理由であり、買ってみて(今のところは)納得かつ満足しています。EIZO と一番の差異点であるサポートについては今後(の若干の不安)ではありますけど…

M1_MacBookAir23


ということで、良くも悪くもコスパ重視で、妥協もあって BENQ SW270C を購入したわけで、その妥協の結果という観点も込みで、率直に購入直後に感じたことを記しておきたいと思います。


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昨年のパソコンで一番話題になったであろう Apple silicon M1 チップ搭載の Mac。最近インテルが我田引水が酷い比較広告を出したり、VAIO Z の発表会で廉価機の M1 Mac をやたら意識して比較したり、というのを見ると、

10万円前後の廉価機なのにこれだけ意識されるとは、やっぱり M1 Mac で良いパソコンだったんだなぁ、コスパに優れていた製品なんだな


と改めて思いますね☺️

VAIO Z の発表会については、久しぶりに VAIO らしい VAIO Z 復活なのに、お値段30万円超のハイエンド機を半額以下の廉価機とやたら比較して、挙句「重量あたりの処理スピードでは上回っている」などと微妙なことを言い出したのを見ると、「せっかくの独創的な素晴らしい PC なんだから VAIO Z は、低価格 Mac なんか意識しなくて良いんだよ」と言いたくなりましたが…

湯水の如くお金が使える身なら Windows ノートPC は速攻で VAIO Z に買い替えていたでしょうけど、このところ散財続きですし、リモートばかりで外へ出て仕事ということも激減して軽量ノートPC に惹かれる度合いも少なくなって「ええなぁ」と思うだけになりそうです。

というか、30万円出すなら ASUS の新しい ROG Strix SCAR 17 が欲しい今日この頃。仕事用以外の Windows PC が欲しい。年末年始で散財していなかったら予約していたかもしれません……



さて、昨年購入した M1 MacBook Air (2020) は購入直後から大満足で、昨年のお買いものベストでも迷うことのない第1位に推しました。

既に購入からちょうど3ヶ月くらい経ちますので、購入直後のテンションも落ち着いた今の感想と、どのように使っているかを改めて記しておきたいと思います。


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