Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

カテゴリ: PC/PDA周辺



ノートパソコンを持ち歩く時以外は概ね、バッグの中に折りたたみキーボードを忍ばせている私。ただ、折りたたみ式という機構があるかぎり、どうしても壊れやすく、いま出先で頻用していた折りたたみキーボードもヘタってきて、右カーソルキーを始めとする右端のキーが認識されなくなってしまいました。

右カーソルキーの反乱 〜なぜお前ばかりが壊れる……

で、むかし「買ったは良いがコレは使えんわ」判定で購入即お蔵入りになった製品たちをパーツ収納ラックから出してきたら、どれもこれも色々な要因で使えなくなっていたので全部処分することにして、タイミング良く始まった Amazon プライムセールで新しい折りたたみキーボードを購入しました。

で、前回記事では、初めて買う Omikamo というブランドの折りたたみキーボードを紹介、ファーストインプレッションを記しました。

折りたたみキーボードは消耗品……壊れまくりなのでプライムセールで購入&ファーストインプレ【その1】デカいがその良さもあるOmikamo折りたたみキーボード

この Omikamo の折りたたみキーボードは、端的に言えば「大きめ」「折りたたみ時が分厚い」「でもキーピッチとキー配列は一般的(最下段除く)」「幾つかの難点さえ慣れる/対策すれば、かなりタイピングしやすい」と言った特徴を持つ製品でした。



そして今回紹介する Ewin の折りたたみキーボードは、前回紹介の Omikamo の折りたたみキーボード⬆️とは真逆の方向性と言っても良い製品で、
  • 小型軽量志向
  • その分、キーピッチとキー配列には色々しわ寄せ有り
  • 快適なタイピング環境より携帯性重視

といった特徴があります。近年はモバイル向けキーボードでもサイズを小さくするよりタイプしやすいキーピッチ、キー配列、そしてタッチパッドやテンキーといった付加機能が付いた製品が好まれるのか、以前は主流であったシンプルかつコンパクトな折りたたみキーボードが少なくなっていますが、本製品はある意味、伝統的な折りたたみキーボードに即した製品と言えます。

「多少デカくてもタイピングしやすさを重視する」のも、「持ち歩く際のバッグへの収まり、小型軽量さを重視する」のも、どちらを優先するかは使う人の考え方次第、利用スタイル次第であり、どちらが良いというものではないのは言うまでもありません。

モバイル用小型キーボードにおいて、小型軽量さとキーピッチの広さやレイアウトの自然さは物理的に両立し得ないものですから、どちらを優先するかは人それぞれ。もしくは今回の私みたいに、両立し得ないそれぞれの特徴を持つ製品を2つ買って使い分けるかになります。



というわけで、折りたたみキーボードの本道?とも言える小型軽量さ優先、キーレイアウトが多少犠牲になっても携帯性の良さを持っている Ewin の付加機能なし折りたたみキーボードの紹介とファーストインプレッションを以下に記してみます。
  1. 購入した理由
  2. サイズ・重量
  3. キーレイアウト
  4. 実際のタイピングしやすさ
  5. 通信・電源など
  6. 付属品(簡易スタンドなど)
  7. 結論・Omikamo製品との使い分け




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先日の記事で書いたように、使っているキーボードは右下にある右カーソルキーが壊れがちな私。アップル純正の指紋認証 Touch ID 付き Magic Keyboard は、お値段がちょい高めだし、まだ強いストレスを感じずに使えているのでひとまず置いといて、ちょうど良いタイミングで始まった Amazon プライムセールで折りたたみキーボードの方を幾つか買い増すことにしました。

右カーソルキーの反乱 〜なぜお前ばかりが壊れる……

Amazon でポチる前に、「そういや、パーツ・ガジェット収納ラックにたくさん折りたたみキーボードが眠ってるはずだわ」と思い出して、それら(買ったは良いが使えんわ!判定でお蔵入りになった製品たち😅)を久しぶりに取り出して試してみると、

保管の折りたたみキーボードは
どれもこれも使えない状態に


なってました ┐(´д`)┌
  • 1台は内蔵バッテリーが完全死亡で全く充電できなくて使えず
  • もう1台は2つ折り付近のキーが全く反応しなくなっていて使えず(折りたたみキーボードにありがち)
  • 3台目は使えると思って試し打ちを始めたらチャタリングを起こしまくり、バラせないからブロワーで内部を吹いても変わらず使用断念

という有様だったので、3台とも廃棄へ。1台だけ使える状態で残っていましたが(他に2台あるけど大昔の愛用記念碑的保存アイデム)、過去に「使えん!」と判定したものだっただけに、今さら常用する気にはなれないので、Amazon で物色&購入へ。いずれにせよ

折りたたみキーボードは消耗品


ということを改めて実感したわけですが、いま普段持ち歩きしてる折りたたみキーボードは、先日の記事で書いたとおり 3年前に買った iClever の IC-BK20SE という製品⬇️ もう売っていないので買い直し不可です😩



昨今の中華系折りたたみキーボード製品はテンキーとかタッチパッドを付けたり、エルゴノミクス形状など無駄に付加価値を付けた製品が多いのですが、iClever IC-BK20SE はキーボードのみのシンプルな3つ折りキーボード。

新たに購入する折りたたみキーボードの選定基準も

「無駄な機能は不要、メインのキーボードのみで良く、コンパクトで軽量なもの」

となりますが、そういったシンプル折りたたみキーボードが意外と減っていて選択肢は多くなかったのですが、今回購入したのは以下の2製品。
  1. Omikamo Bluetooth 折り畳みキーボード
  2. Ewin 折りたたみ式 Bluetooth5.1 キーボード

この2製品はともに、2つ折りの折りたたみキーボード、簡易折りたたみスタンド付き、ペアリング台数3台、iOS / Mac / Android / Windows のマルチ OS 対応、日本語 JIS キー配列、USB-C 充電(USB PD 非対応)といった共通仕様がありますが、製品の方向性としてはだいぶ違う 2製品です。

折りたたみキーボードはどの製品も癖ありのため、

買って試さないと
手に合うか判らない


ので、方向性の違う 2製品を使ってみて、どちらかが合えばラッキーという感じでありますし、両方 OK なら状況に応じて使い分けていけるかも?と思って 2製品を購入しました(実際、使い分けて行くことになりそうです)。

これら 2製品が手に合わなければ合う製品を探す果てしない旅へ出ることになったのですが、ひとまずは使っていけそうなので、これらの製品を選んだ理由とファーストインプレッションを書いておこうと思います。

まずは1つ目、Omikamo 製 Bluetooth 折り畳みキーボードの購入理由とファーストインプレから。
  1. 購入した理由
  2. サイズ・重量
  3. キーレイアウト
  4. 実際のタイピングしやすさ
  5. 通信・電源など
  6. 付属品(簡易スタンドなど)
  7. 結論



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ちょっと前からウチのアップル純正キーボード Magic Keyboard の右下にある4つのカーソルキーのうち右カーソルキーが壊れています、いや壊れかけています。内部の爪がちょっと欠けてキートップが外れてしまう、割とキーボードの支障でありがちな問題。

TediousPhoto20260708A

Touch ID 付き Magic Keyboard が発売されて即飛びついたので、かれこれ5年近く使っていますから、そろそろガタがきても致し方ないのですが……Touch ID 付きの Magic Keyboard は買い替えると今や2万円以上、元から高かったけど円安値上げなどで高杉〜としか言えない価格😭

今のところキートップが完全にブラブラになっているわけではなく、グラグラながらもキートップを引っ掛けさせて使える状態で、内部を掃除したり接点復活剤を無駄にぶち込んだりしてハメ直して使えていますが、あまり長く保ちそうにないのは言うまでもなく。

でもって Magic Keyboard の右カーソル問題と同時期に、やはり右カーソルキーに問題が出てきたのが、ここ数年愛用している折りたたみキーボード iClever の Bluetooth 折りたたみキーボード IC-BK20se。



モバイル・キーボードは昔からいくつも買ってきて(半分以上は手に合わずお蔵入りだけど😅)、今も持ち出す状況によって3種類を使い分けていますが、普段からスマホ、タブレット用にバッグの中に忍ばせているのはコレ。

こちらも最初にダメになったのは右下隅にある右カーソルキー。キートップが外れたりはしていないけれど、反応が鈍くなったと思っていたら、1週間くらいでほとんどタイプに反応しなくなってしまいました😮‍💨

TediousPhoto20260708B

過去に使ってきたキーボードでも一番最初に駄目になるキーが右下の右カーソルキーだったことは多く、どうやら自分のキーボードの叩き方に問題はあるのだろうけれど、右下隅にあることが多い右カーソルキーなんて、力のあまり入らない右小指か、せいぜい右薬指でしか押さないのに何故……という気もします。キーボード的には一番弱いところだとしても。

そして、この iClever の折りたたみキーボードはもう売っていません。なので、他の折りたたみキーボードを探さなければならないんですが、手に合う製品を買っては試し、買っては手に合わず即パーツ保管ラック行きを繰り返すとなるとウンザリではあります。ちょうど Amazon プライムセールの時期なので、いくつか見繕って買う予定ですが……

ともあれ、壊れたこの両者ともキーボードマニア、キーボードヲタクの方々からすれば色々言いたいのことがあるキーボードでしょうが、これらを愛用しているのには理由があるのですよねぇ……



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TediousPhoto20260413A

「AppleCare は無駄っ!故障に備えるならモバイル向けの動産保険とかもっと良いモノがあるよ」という動画や記事を作るとインプレッションが上がるらしいですし、毎年9月くらいになるとアフィリエイト付きのそういう記事が雨後の筍のように出てきますが、個人的には AppleCare と動産保険はある種別物でしょ、って感じではあります。

とはいえ、だいたい 2年分は AppleCare に加入している私ですら昔と比べると利点は減ったと思いますし、大手キャリアの実質レンタル的な残価設定型ローンな購入プランの場合は実質強制なキャリアの故障紛失サポートプログラムに入る分で、人それぞれの買い方、使い方、手放す予定に見合った選択肢が増えた現在、特に AppleCare お勧めとも思っていません。個人的には、修理または交換時の迅速性のために、って感じですけど、最近は毎回加入を悩みますね。

そんな Apple Care ですが、M2 Max MacBook Pro 購入時に加入した3年間の保証期間が切れて、「あと〇〇日以内なら保証延長できるぞ」の通知赤丸が設定アプリに付くようになりました。

TediousPhoto20260413B

年間 16,400円。全く安くはありません。正直躊躇うところはあります。iPhone 15 Pro Max や iPad mini の AppleCare は 2年間は入ったものの、その後更新はしていません。年始に買った AirPods Pro 3 は当初から加入していません(イヤホンくらいは1年後に故障したら新しいのを買うことで問題ないため)。

ただ、MacBook Pro はそれらモバイル機器とはちょっと話が違うよなぁ、ということで AppleCare を更新しました。


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TediousPhoto20260411A

先日 Mac を再起動したら上記画像のような、起動直後のデスクトップに「Intelプロセッサ用アプリの対応は終了します」という通知が表示されて、一瞬ちょっとビックリ。

この通知を初めて見たので「え?いま?このタイミングで!?」と焦ったものの、通知欄をクリックしてアップルのサポートページを見ると、次の次のバージョンの macOS、1年半後の来秋にリリースされるであろう macOS 28 からの話だった(現行最新 macOS は 26)。

Appleシリコン搭載のMacでIntelベースのアプリを使用する - Apple サポート (日本)

macOS 28 からは原則として Intel プロセッサ用アプリのサポートは終了、Apple Silicon プロセッサで Intel プロセッサ時代のアプリを動かす Rosetta が非搭載になり、Apple Silicon 向けアプリまたは Intel / Apple Silicon 両対応 Universal アプリのみが利用可能になる、ということ(予告)。

そういや昨年 macOS 27 が出て来た時にそんなことを言っていたなぁ……と今さらながらに思い出しました。iOS も macOS も(Android OS も Windows も)もはやバージョンアップされても大した機能が追加されることもないから、久しく新 OS への関心が薄れていて紹介記事を見ても右から左、すっかり失念でした。

ただ、次の次、1年半後にリリースされるであろう macOS 28 から Rosetta 打ち切り、Intel プロセッサ向けアプリが動かなくなる、と言っても、過去のサポート経緯を見れば Rosetta 動作最終バージョンである macOS 27 は当面使い続けることができるので、今すぐ心配する必要はない。そもそも

Apple Silicon Mac が出て5年半


も経つので、今どき大抵のアプリは Apple Silicon ベースに作り直され、最適化されているのが現状。

といっても、サポートが終わっている古いアプリを使い続けている場合はちょっと問題、悩ましい。



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ちょっと前の話ですが、出先で「念のために有線マウスがあった方がいいかもな」と思ったことがあったのですが、

とりあえず動くだけの有線マウスなら百円ショップで(100円じゃないけど)売ってるはずだから、そこらで手に入るやろ


と思って高を括っていたら、

今どき百均に有線マウスはない


のですね……どこを見ても Bluetooth 無線マウスばかり(稀に 2.4GHz USB アダプター付きもあったけど)。

今どき有線マウスを使っている人も少ないし、スペース=金とも言える百均で有線マウスを置けるほどの需要、売り上げがないということでしょうか。それとも Bluetooth マウスの方が単価が高いから全部置き換えた、ということなのか分かりませんけど。

けれど、どんなパソコンにも安心確実接続は有線であり、不特定多数に売るなら幾つか売ってるうち1つくらいは有線マウスを置いといても良いと思うんだけどねぇ。



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あっという間に春が来て、桜が満開のここ数日。三連休から連日最高気温が 20℃を超えて 25℃ 近くまで。2階にある作業部屋の室温が 25℃を超えることも珍しくなくなってきました。

ちょっとエアコンつけようかな?でもまだ3月で冷房入れるのはさすがになぁ、という感じで、とりあえずサーキュレーターとハンディファンで凌いだわけですが、こういう気温になってくると爆熱放出機であるゲーミング PC の起動も躊躇するように……室温を軽く3℃くらいは上げますからねぇ。

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とまぁ、ゲーミング PC で MSFS をプレイすると冷房も欲しくなる季節が4月になる前から到来しましたが、ようやく少し腰が回復して MSFS に復帰したことは前回の記事で書きました。

MSFS 徒然記【2026年3月編その1】〜腰が痛いとフライトシムなんてできないよ月間

3週間くらい全く MSFS をプレイできないお腰さまだったのですが、その間にフライトシムの大型イベント FlightSim Weekend 2026 が行われ、その前後に色々と新しい周辺機器やアドオンが発表になっていました。

ということで、今回は最近発表になった周辺機器で個人的に気になったモノを幾つか(アドオン関係で気になったものは無し)、その他適当な雑記を少々記しておきます。
  1. 最近気になったモノその1:Honeycomb Aeronautical Echo Aviation Controller
  2. 最近気になったモノその2:IE Sims mini EFIS & ECAM
  3. 最近気になったモノその3:オーバーヘッドパネルやフォースフィードバック製品が次々と
  4. MSFS 2020 をプレイするのはもう無理かな……
  5. A330 の MCDU 表示内容を強引に WINCTRL MCDU ディスプレイに表示させる無茶振りアドオン




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すっかり Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)がご無沙汰がちな昨今であります。MSFS 雑記も1ヶ月以上ご無沙汰ですが、この1ヶ月ほどはプレイ頻度が低く、特に 3月になってからはずっと飛ばせていなくて、先週末の三連休からようやく少しずつ復帰という状態。

年度末だから〜とか、Jリーグが開幕してアウェイ含めて毎週 1〜2試合ガンバ大阪の試合観戦が優先だから……とか、暖かくなってきたので花粉は辛いがお出かけしたいから、とか色々あるわけですが、一番の原因は

腰が痛いとフライトシムなんてやってられんわ……


に尽きます😓😓😓 フライトシムだけでなくレースシムもですけどね(むしろペダル操作の多いレースシムの方が腰への負担は大きい)。

長年座り仕事メインなので腰痛は持病と言っても良いのですが、できるだけ長時間座り続けず(Apple Watch の警告は助かってますね)、ストレッチその他を行なって整形外科に駆け込むようなことはないのですが(整体に通っていた時期もあるけど)、どうしても腰の状態には波があって、3月に入ってからずっと腰の調子がよろしくありませんでした😮‍💨

幸い、日常生活に支障をきたすほどの酷さにはならず、せいぜい靴下を履くのが辛い程度で収まっていたのですが、とはいえゲームをプレイする気になれるわけもなく、3週間くらいは MSFS ともご無沙汰でした。

気がつけば MSFS 界隈の大きなイベントである FlightSim Weekend(FS Weekend)が開催されて、その前から様々なアドオン、周辺機器がリリースされ、本家からは City Update 14 オランダ/ベルギーもリリースされていました。

とりあえず物欲に関しては昨年後半からすっかり落ち着いているので(そのあたりのことはいずれ)、FSWeekend で興味深い製品はあれど、物欲が刺激されまくって欲しい欲しい病は出ていません😅

MSFS2024_202603_13C208overRotterdamKoningshavenbrug

てなことで、FSWeekend 関連で発表されて気になった製品については次回記すことにして、今回はそれ以外の四方山的なことを、先月書きかけていた内容も含めて幾つか。
  1. City Update 14 はオランダ/ベルギー、アムスとロッテルダムは2度目のアプデ
  2. Sim Update 5 β版は毎週着実に更新されてるが、なお静観中
  3. ホンダジェット (HJET) MSFS 2024 正式対応アップデート
  4. Stream Deck + と XL の合体版 Elgato Stream Deck + XL 登場
  5. 先月書きかけていた雪景色の話その後




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[2/14 SimUpdate 5 と京都に雪降らせない問題について追記しました]

先週 IT 系ネットメディアで「メモリやストレージが高騰してるので、自作界隈では(横長の)小型ディスプレイが売れている」的な記事が載っていました。

6500円でデスクに新風! Thermalrightの小型液晶がヒット、背景にメモリ高騰?:古田雄介の「アキバPickUP!」 - ITmedia PC USER

ハードウェア監視用モニターである Thermalright「Trofeo Vision LCD」が先週発売になったのに合わせたような記事ではありますが、PC パーツ価格を見ている人ならアホみたいに高くなったメモリやストレージの増設をする気にならない状況が続いていますし、しばらく続きそうですから、いつもなら優先順位が低いところへ物欲が流れるのも判ります。



もっとも横長ディスプレイ自体は今さらの製品であり、それこそ 2年くらい前には横長ディスプレイを縦にした “SNS 専用ディスプレイ” “ツイ廃モニター” みたいものが話題にもなっていましたから、わざわざ今また横長ディスプレイを持ち出してくるほど推せる製品が少ないのかなぁ、なんて思ってしまいますね。

またフライトシム的には「横長ディスプレイは飛行機の計器表示にピッタリじゃん!」と言うのは誰しも考えることで、海外の MSFS 系 Youtuber では定番ネタのように扱われてきたようで、一時期はしょっちゅうオススメに出ていました(1つ見たら似たような動画をどんどんお勧めされるウザいやつ😅)。

また、⬇️以下の PFD, ND などの計器表示デバイスなんかも、海外のホームコクピット構築動画を見ていたら、画面1個1個が独立したモニターになっているわけではなく、実は普通の横長ディスプレイに実機と同じように見える枠をはめ込んでいるもので、なるほど上手いこと見せる商品やなー、と感心しました。



私自身も横長ではありませんが小型ディスプレイは持っているので PFD や ND をサブの小型ディスプレイに表示させたり、iPad を Spacedesk 経由でワイヤレスディスプレイにして表示させたりしたことは何度もあるのですが、

計器を別モニター表示させると
顕著にフレームレートが落ちる


のがで、何度も試しては止める、の繰り返しを行なっています。

旅客機の PFD, ND にしろ、小型機の PFD, MD にしろ、メインディスプレイの下の小型サブディスプレイに表示させる便利さ、快適さは十分にわかるのですが、

やってみると便利!→でもフレームレートが落ちる……画質設定を下げるか→しばらく使って「やっぱり画質優先でサブモニターはやめとこ!→数ヶ月するとまたサブモニターでの計器表示に再チャレンジ

というリピート。

別モニターに計器表示させると計器が見やすくはなるけれど、ホームコクピットを構築している人みたいに、メインディスプレイの表示を固定している、メインディスプレイの表示エリアから計器を追い出すわけではないので重複表示させることになってしまうのも、試してはやめてしまう原因の一つ。

このあたりは人それぞれのフライトシムのプレイ環境や MSFS に対する接し方、嗜好で変わってくる話で、
  • 飛行機を操縦することを重視するか
  • 空を飛んで風景を楽しむことを重視するか

で変わってくると思います。本気フライトシムマニアな方々は前者が多いようですが、私の場合どちらかに振って割り切れないところもあって常に迷走中です😅

そのあたりの話は去年から書き散らかしているものがあるので、近いうちに gdgd話を載せることとして、今回もどうでもいい話を以下に。
  1. もうすぐ SimUpdate 5 β リリース
  2. 都市部以外での道路街灯を除去するプラグイン DarkStreets
  3. どうしても京都には雪を降らせたくない MSFS 2024
  4. 不精はダメということか……タキシングの経路ガイドアシストはもう使わない




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今日はこれからガンバ大阪の Jリーグ百年構想リーグ初戦、内容より絶対勝利しかない大阪ダービー(アウェイ)のために長居くんだりまで行かねばなりませんので、手短になりますが Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)での Stream Deck + について少々書き記しておこうと思います。



以前も書きましたが、Stream Deck + についてはスマホアプリ版の Stream Deck mobile とともに昨年末の「お買いものベスト 2025」で取り上げました。

6位 Stream Deck + − だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2025 【前編】10位〜6位+次点
1位 Stream Deck mobile アプリ − だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2025 【後編】5位〜1位

また、最近ちょっと不具合が起きた時の解決?記事でも、長々と Stream Deck + がフライトシムで便利かと言うことを書きました。

Stream Deck + のタッチパネル(タッチストリップ)が急に変な挙動になってどうにもならん!と思ったら……

とまぁ、ちょこちょこと触れながらも、MSFS × Stream Deck を使い始めてから色々と書き溜めた内容を整理して、使うメリット/デメリット、向き不向きをしっかり書こうと思っていましたが、

Stream Deck + & Stream Deck mobile アプリの使い方をちゃんと記事にしようと思っているのですが、なかなかキータイプが進まず、月内には記事にできたらいいなぁ、とは思ってますが、たぶん来月くらい


なんて言ってるうちに、MSFS 系 Youtuber の方が紹介動画を先日載せていました。



Stream Deck 用の無料 PilotsDeck プラグインだけでなく、有料ながらフライトシム用の Stream Deck 向けプラグインとしてはデファクトスタンダードになっている Axis and Ohs(以下 AaO)の使い方についても紹介されているので、MSFS で Stream Deck + を使う取っ掛かりとしては、概ねこれを見れば充分の内容になっています。さすがレビュー動画慣れされている方は違いますね☺️

と言うことで、本記事ではポジティブな上記レビュー動画とは真逆に、

Stream Deck +をMSFSで使って
個人的にイマイチに思う点


を幾つか挙げておこうと思います。念のために言っておくと、あくまで私の場合、個人的に感じているところなので、この記事の内容を普遍的に語るつもりはないですし、他者がどう思ってるかは関知しないところでの意見です。

私自身、コンパクトで場所を取らない上に、多くの機体の各種操作をハードウェアボタン&ダイアルで行える Stream Deck + は気に入って大愛用しているのですが、全部が全部良いわけではありません。

ので、敢えてネガティブ要素を挙げて、Stream Deck + の購入を迷っている方の一助になれば幸いです。
  1. 色々できるが、色々やらせると便利さは低下
  2. Stream Deck + だけでなく Stream Deck Mobile または XL の併用を強く推奨
  3. レプリカタイプのデバイスの方が遥かに操作性は良い
  4. 他にも幾つか




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