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カテゴリ: My Camera Days

明日から SUPER GT の 2017年シーズンが開幕、岡山国際サーキットで第1戦「OKAYAMA GT300KM RACE」が始まります。(土曜予選、日曜決勝)

2017 SUPER GT OKAYAMA 300kmレース
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私も昨夏の鈴鹿サーキット(International Suzuka 1,000km)から半年以上ぶりの SUPER GT 観戦ということで、待ちに待った週末であります :D

ただ、3週間前、同じ岡山国際サーキットで行われた SUPER GT 公式テスト(シーズン前のテスト走行)へ行った際に撮影した 2千枚の写真、その整理が終わらないまま本番を迎えてしまったのが、非常に心残りというか、

また未整理のまま、ハードディスクに積まれていく写真が…


というのは、自分自身でかなり心苦しい事態だったりします(^_^;)

家庭の事情で諸々忙しかったというのもありますが、

この1週間で整理するはずだったのに
E-M1 Mark II なんてものを買ってしまった


がために、そのテスト撮影やら、テスト撮影した写真のチェックやらをしていたら、そりゃあ、それ以前の写真整理なんて出来ようもありません(´Д` )

SUPERGT2017OkayamaTest_A


それに、3週間前に岡山国際サーキットで撮った写真は、まだ EOS & EF システムの頃でした。もはや手元にないことを思うと、なんというか、やはり早まったのではないかという思いは隠し切れません(^_^;)

と同時に、今週末岡山国際サーキットへ行って、E-M1 Mark II と 40-150mm F2.8 & 300mm F4 という2本の M.Zuiko PRO レンズとともに、果たしてどんな写真が撮れるのか?心配です……

そんなわけで、おおっぴらにネットへ公開できないガンバ大阪のサッカー写真(Jリーグ)を除いては私の EOS & EF システムでの最後の撮影になった「SUPER GT 2017 公式テスト in 岡山国際サーキット」での各チームの車の写真を、拙いものですが、供養?を兼ねて何枚か載せておきたいと思います。

(撮影時の公式テストではまだシーズン開幕前なので、各車体のペイントデザインは暫定カラーリングであったり、未塗装で会ったりする車が多くなっています)


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明日はガンバ大阪の3週間ぶりのホームゲーム、土日は SUPER GT 第1戦・岡山が開催されて、どちらも待ってました!なのに、今夜から日曜日まで雨予報…_| ̄|○

いくらカメラが防塵防滴だと言っても人間は防滴仕様じゃないし、ポンチョその他着るものを着たところで鬱陶しいことに変わりはありません。岡山国際サーキットはグランドスタンド以外に雨宿りできる場所がありませんからねぇ。

ともあれ、この週末から E-M1 Mark II も「実戦」で使うことになるわけですが、前回記事を一昨日夜に予約投稿で更新した頃、“ホーム” 大阪伊丹空港で E-M1 Mark II で初めての夜撮をして、暗所での AF(もちろん私の場合は C-AF のみ)や高感度画質などをチェックする試し撮りをしていました。

EM1M2sample16


前回記事では週末に試し撮りした際の印象を軽く述べましたが、両日とも日中の撮影でしたから AF は合焦して当たり前、最低感度だから画質も真っ当で当然であり、このような“好条件”なら動き物相手でも(一眼レフなら)高いボディも高いレンズも大して必要ではありません。

オリンパス OM-D E-M1 Mark II 購入直後の試し撮りインプレッション 〜すぐに感じる長所と欠点

安価なミラーレス機はともかく、一眼レフなら Kiss にキット望遠レンズでも十分なクオリティで撮れるような条件のために E-M1 Mark II や PRO レンズを買ったのではありません。一眼レフだろうが、ミラーレスだろうが、

値段の高いボディ、レンズは悪条件のため


と言っても良いわけで、これからそういったシーンで使っていって「E-M1 Mark II は本気の動体撮影に使えるのか?」「本気で使えるカメラであって欲しい」ということを確認する事になるわけで、そのためのお試しであります。

前回記事同様、まだ癖も何も掴んでない試し撮りレベルでの話ですが、夕暮れ以降の低照度における動体撮影を初めて試して、800カットほど撮ってみての印象をひとことで言えば…


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3回にわたって、グダグダと E-M1 Mark II を買うにあたっての経緯というか、馬鹿な思いきりをやってしまったことを書いてきましたが、そろそろ少しずつ使い始めた感想を書いて行きたいと思います。

春は別れと出逢いの季節 〜絶対後悔する、そう思っているのに…
ダメ元でオリンパス OM-D E-M1 Mark II を買った、たった一つの理由
E-M1 Mark II を買うために愛用のシステムを一式売ってしまった、たった一つの残念で本気の理由

キャッシュバックキャンペーンぎりぎり(5万円は見逃せない)、3月31日夜に届いた E-M1 Mark II、300mm F4 IS PRO、40-150mm F4 PRO の3製品を新年度4月1日から使い始め、先週末の土日に短時間ながら、大阪空港、福岡空港で飛行機相手に試し撮りをしました。

EM1M2sample10
(2日間とも天気は微妙なタイミングでした…)


ほとんど設定を弄っていない、ダイアル方向などの基本的な操作関係だけカスタマイズはしている段階での、本当に「試し撮り」レベルです。連写もメカシャッターの連写L のみです。(それも民間機相手に秒10コマだと無駄に多く撮れるので、試し撮りでは秒7コマに落としています)

また、日中昼間しか撮ってないのは、夕暮れ以降に撮ってみて、買って早々、画質や AF に落胆しないためでもあります。(いや割とマジな話)

カスタマイズも E-M10 Mark II 以上にメニューが奇々怪界ですし、Fnボタン周りも E-M10 Mark II と違う上、何より同じ OM-D E-M シリーズのカメラでも自分の撮る被写体が全然違いますから、これから試行錯誤していくことになるでしょう。

ただ、

昼間の民間機離発着撮影くらいは何もカスタムせず
何も考えずに余裕で撮れるくらいじゃないと困る


わけです。(過去記事に書きましたが、私の E-M1 Mark II に対する目的と評価は動体相手のみです。動体撮れなきゃこんな高い機種買わず、他を買った方がマシ)

少なくとも、空港における昼間の民間機離発着撮影は、
  • 被写体が大きく
  • 速度はゆっくり
  • 動きも直線的

ですので、動体相手の撮影といっても極めて初歩的なものです。

はっきり言って

昼間の民間機離発着くらい余裕で撮れなきゃ
動く被写体が撮れるなんて大言壮語もいいところ


と言い切って良いと思いますが、以前のミラーレス機はこのレベルでもマトモに撮れなかったですし、今でも撮れない機種は多いのです。(E-M10 Mark II もその部類)

もちろん、乱射して数打ちゃ当たる戦法で撮れることは撮れることもあるのですが、それは「撮る」のではなく「撮れた」ですから、本気で使えるカメラではありません。

EM1M2sample09
(ピーチ×ケツメイシのコラボ、KTMジェット)


そんな、最低限これくらいは余裕でクリアしてもらわないと話にならない、という日中の民間機離発着撮影ですが、この点について E-M1 Mark II で試し撮りした印象は……


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簡単なことです。

本気でダブルマウントを維持する金がない


終わり(^_^;)

逃げ場を作ってると結局文句ばっかりで使わなくなるのは明らかなので、退路を断ちました…


という言い訳もできなくはないのですが、全く嘘ではないけれど、95%は銭の問題です。メインシステムを売るようなことはしたくなかったのですから、正直言って

いま、断腸しまくりの思い


です(涙)

ただ、単純に「ダブルマウントを維持する金がない」というだけでなく、

今回はミラーレス機に最初から投入する金額が過去になく大きい


ということがあります。今回は、最初から投入する金額が 70万円を軽く超えるオーダーです。

EM1M2sample05
(昨日の福岡出張でもほんの少し試し撮り、というかコレ撮りに)


過去にミラーレス機を色々買った中で一番お金をかけたのは、写りが大いに気に入っていた富士フイルム Xマウントで、最終的にはボディ3台、レンズも7本くらい買ったと思うのですが、それでも最初は X-E1 のレンズキットで10万円くらいでした。

その後、色々とレンズもボディも買い増して行きましたが、ボディの値段はともかく、レンズは高くても10万円くらいまででした。(まだ当時の Xマウントには F2.8 大口径ズームが揃っていなかった)

ですから最終的には 70万円くらいはかけた気がしますが、初期投資はそうでもなく徐々にハマっていた…ものでした。(それだけの魅力が Xマウントにはある)

ところが、今回は違います。

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長らく愛したキヤノンのシステムを売却して(友達に貸しているレンズがあるので本当に全売却ではないけど)、新年度からはオリンパス E-M1 Mark II と望遠系 PRO レンズ一式などを揃えて使うことにしました。

春は別れと出逢いの季節 〜絶対後悔する、そう思っているのに…

昨晩届いて今日シェイクダウンということで、ボタンやダイアルを最低限カスタマイズしただけの標準状態で、“ホーム” 伊丹空港で2時間ほど動作確認がてらの試し撮りをしました。

自分が撮る被写体の中で一番楽な条件(日中の民間機離着陸)であり、特に工夫も何もなく、ただ撮るだけ、コンパクトデジカメでもできる撮影で確認やら設定やらをしていました。

EM1M2sample01
(たまたま急患輸送で自衛隊C-130が到着)


少し触っただけで色々なことが判りましたが、思い切りど真ん中にいるのに突然ピンボケるなど C-AF の様々な問題(癖で片付けるわけにはいかないものも)とかよりもむしろ、結構暴れる露出や最低感度から結構乗ってくるノイズとか画質面での追い込み方を悩みそうな気配ですが、それらについてはまた後日。

ともあれ、前回記事で綴ったように

今まで普通に撮れていた動体の被写体が撮れなくなったり
無駄に苦労するばかりで、絶対後悔するだろうなあ〜


と判っていながらの移行です。いや、移行というより自己納得のための勝手な人柱です。エイプリルフール・ネタではありませんでした。残念(ToT)

少なくとも動体撮影で従来と同じ程度に撮れればいいけど、最初から明らかに無理な被写体もあるので期待はしていません。(幾つかのジャンルについては可能性があると思ったから買ったのだけど)

かといって、前回最後に書いたとおり、E-M10 Mark II を使っていてオリンパスが好きになったわけでも、マイクロフォーサーズに愛着が湧いたわけでもありません。

それなのに、今まで愛着持って使ってきた機材を売ってまで E-M1 Mark II を買ってしまった理由は、ただ一つ。

E-M1 Mark II はどこまで本気の動体撮影が可能なのか?
それが判るような撮影例が3ヶ月経っても出てこない…
結局、ダメ元で自分で試すしかないか_| ̄|○


これです。純粋に、これだけです。

まぁ、ミラーレス機買う時には毎回同じことを言ってる気がしますけどね。富士フイルムの時もそうだったし…(^_^;)


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MountMove201703A


さようなら愛用のレンズたち。5万枚、10万枚どころか20万枚を超えてもシャッターを切り続けた愛機。レンズもサンニッパは歴代のボディ合わせると50万枚くらいは使っただろう。

サッカー、飛行機、モータースポーツ、アメフト…。航空祭には行かなかった3月だけでも、EOS 7D Mark II は1万枚近く(サッカー4試合、SUPER GT 公式テストその他)、EOS 6D はその4分の1くらい。レンズは、ほぼサンニッパでしたね…

よく頑張ってくれました。ありがとう。

本当は売りたくなかった。
手元に残して、使い続けたかった。
それが無理だった甲斐性のないオーナーを許しておくれ 。・゚・(つД`)・゚・。

まさか自分でも本当に手放すとは、つい先日までは考えもしなかったんですけどね……

そして…


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ダラダラと思い出した時に書いている、昨夏1万円で買った激安折りたたみ自転車の話。購入から半年くらい経って、合計走行距離が 700km を超えたくらいから、明らかにヘタレた感じが出てきていますが、今のところまだ壊れてません(^^)



その激安折りたたみ自転車の購入動機は「秋の航空祭の現地移動手段として使おう!」というものでした。

特に、10月末の岐阜基地航空祭での有名撮影ポイントである各務原航空宇宙博物館がリニューアル工事のため駐車場が使えず、最寄りの公共駐車場からでも 4〜5km 歩くか、駅からタクシーを使うしかなくなったため、その対策が第一目的でありました。

FoldingCycleCaptainStag89GIFUsample7
(こんな感じで順光&近めで撮れるポイントです/700mm相当からトリミング)


過去に各務原市役所前から岐阜基地正門前を通り過ぎて延々博物館まで歩いたことはありますが、重い荷物を背負って1時間近く歩くのはさすがにもう遠慮したいです。ちなみに各務原航空宇宙博物館の工事が終わるのは平成30年春ですから今年も同じです。

というわけで、岐阜基地航空祭に向けて激安折りたたみ自転車購入後、近場で輪行のトライアルを繰り返した上で、まずは小松基地航空祭予行へは自家用車へ積んでいって現地展開したことは、前回書きました。

1万円で買った激安折りたたみ自転車の話・その後(5)やっと購入目的の航空祭現地移動編

この時に十分に航空祭での折りたたみ自転車利用の有用性を実感し、「なんでもっと早くに導入しなかったのかなあ」と後悔するくらいでしたが、これで岐阜基地航空祭への展開も目処が立ちました。

というわけで今回は、小松基地航空祭から1ヶ月経った本命?の岐阜基地航空祭での激安折り畳み自転車利用記です。


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花粉症と風邪で体調が低空飛行のままの年度末ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしのことでしょうか。暖かくなったり寒くなったりの日々ですが、日差しと日照時間の長さは確実に春を感じさせてくれます。

となれば、昨夏1万円で買った激安折りたたみ自転車も再び活躍しても良い季節なのですが、とりあえず花粉が飛び交ってる限りは自転車に乗って花粉吸い込みまくりは遠慮したいわけで、せっかく良い季節ですが、春は大嫌いです…

また、今春の航空祭の日程が悉くはガンバ大阪のホームゲームとかち合っていて、このまま行くと春の航空祭は全休になりそうで、航空祭遠征の現地移動手段として買った激安折りたたみ自転車の活躍の場がなさそうです(´・ω・`)

ガンバの試合観戦を止めて航空祭行けば良いのですけど、高い年パス買っていると「観に行けるはずの試合を1試合休むと5千円ドブに捨てるようなものだからなぁ」と思うと、なかなか踏ん切りが…(^_^;)

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さて、昨年から気が向いた時に書いている1万円激安折りたたみ自転車の購入レビュー。購入時から購入直後の話は、こちら↓

【Amazon通販】1万円で買った激安折りたたみ自転車【ある意味お試しチャリ】 (1)購入編
【Amazon通販】1万円で買った激安折りたたみ自転車【何から何まで一式揃ってる】 (2)到着・組み立て編
【不定期連載】1万円で買った激安折りたたみ自転車の話【Amazon通販】 (3)部品・外観チェック編
【不定期連載】1万円で買った激安折りたたみ自転車の話【Amazon通販】 (4)乗り心地・走り心地編
Amazon通販で買った自転車を防犯登録する手順【1万円で買った激安折りたたみ自転車その5】

その後、実際に使い始めてからの話、購入目的であった航空祭遠征における現地移動手段として輪行を行う場合の予行を試した時の話はこちら↓でした。

1万円で買った激安折りたたみ自転車の話・その後(1)ちょい乗りから軽くサイクリングしていた夏秋編
1万円で買った激安折りたたみ自転車の話・その後(2)クソ重いけど一応折り畳みだから輪行してみる準備編
1万円で買った激安折りたたみ自転車の話・その後(3)クソ重い激安折り畳み自転車で初めての輪行編
1万円で買った激安折りたたみ自転車の話・その後(4)重いデカい自転車で輪行お試しおかわり編

長い割には、なかなか話が進まず、かつ放置プレイでしたが、ようやく本題というか購入目的である航空祭における現地移動に使った時の話を書いてみます。


(購入した自転車はコレ。セールで1万円弱でした)


激安自転車購入直後に輪行袋も買い、その輪行袋に折り畳んだ自転車が収納できることを確認し、電車に乗せて輪行することも何度か試したのですが、最初の航空祭実戦投入は自家用車で行った小松基地航空祭の予行でした。

FoldingCycleCaptainStag76KMQsample3


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三寒四温と言いつつも暖かい日が増えてきたものの、当方は花粉症に加えて体調がイマイチ優れない日々が続いている昨今ですが、気がつけば梅の季節は過ぎて、東京では桜の開花宣言がされるまで季節は進んできました。

さて、昨年末に購入したオリンパスの OM-D E-M10 Mark II、小型軽量で廉価なミラーレス機です。過去に何度となく書いてきていますが、コンパクトデジカメ代わりのお散歩カメラ、一眼レフに望遠レンズ付けっぱなしの時のスナップ用サブカメラとして、ちょうど良い感じで使えています。

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(一眼レフ+望遠メイン時もスナップ用カメラが小さいと楽です)


先日、2ヶ月経ったのでセカンドインプレッションの記事を書きましたが、その中編でも「そろそろ3本目のレンズが…」という思いがあることに触れました。

購入から2ヶ月経ったので E-M10 Mark II セカンドインプレッション 【前編】
購入から2ヶ月経ったので E-M10 Mark II セカンドインプレッション 【中編というか雑記】
購入から2ヶ月経ったので E-M10 Mark II セカンドインプレッション 【後編】

年末に E-M10 Mark II 本体を購入した時には M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ というパンケーキタイプの超小型軽量かつ自動開閉キャップを付ければ、まるでコンパクトデジカメの延長線上として使えるキットレンズとともに購入しました。



そのレンズ1つで横浜・鎌倉へ散歩旅へ行ったのですが、「やっぱり望遠ズームも欲しいなあ」ということで早速年始に購入したのが、コレ↓



この望遠ズームレンズ(LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm)、安価で小型軽量なだけでなく、ビヨーンとだらしなく鏡胴が伸びることのないインナーズームで、おまけに描写も意外と良くて大満足しています。

パナソニック G X VARIO PZ 45-175mm も購入から2ヶ月経ったので改めて感想まとめ 〜過去最も気に入った廉価望遠ズーム

購入時には「廉価なミラーレス機 E-M10 Mark II では動き物は撮らない予定」なんて言いつつ、上記記事で書いたように、望遠レンズがあると、ついヒコーキくらいは撮ってしまいます。

廉価機ゆえ AF-C がどうにもアホなので、なんちゃって撮影レベルですが、常にカバンに入れておけるサイズなので、重くてデカい一眼レフ+望遠レンズを持っていなくても、何かあれば出先から急に空港へ立ち寄っての撮影も可能なのは有り難いです。

とまぁ、ヒコーキのちょい撮りくらいの予定だったのですが、先週末の岡山国際サーキットで行われた SUPER GT 公式テストでは、走行時間も長く撮影にも余裕があるので、E-M10 Mark II と安望遠ズームでも撮ってみました。

OkayamaIntl20170318B
(岡山公式テストでトップタイムを出したKeePer TOM'S 37号車)


岡山国際サーキットのパイパーコーナーという低速コーナーを上から流し撮りしたもので、何も難しくないポイント(=芸のない写真)でありますが、全然撮れないと思ったら意外とヒット率が良かったのでビックリしました。

もっとも E-M10 Mark II のヘボい AF を使うと合焦しなかったり合焦速度が遅すぎてグダグダになりますので、MF で置きピンして撮っていました。飛んでいる飛行機やスポーツと違ってモータースポーツは、置きピンで問題なく撮れるシーンも多いですからね。

(そういう意味では、同じ動体撮影でもスポーツや戦闘機撮影と違って、機材の差がクオリティの差に直結しにくい、ある程度の機材がないと一定水準以上の写真が撮りにくいジャンルではないのがモータースポーツ撮影の良いところかもしれません。もちろん機材が良ければ撮れるシーンも増えますが)

撮影場所と EVF の遅延さえタイミングを計れば E-M10 Mark II のような廉価ミラーレス機でも意外と撮れるもんだなあ…というのは自分でも勉強になりました。まぁ置きピンしてもホームストレートの流し撮りは E-M10 Mark II では EVF が全く追従せず、カンだけになってヒット率は悲惨なものでしたが…(^_^;)

OkayamaIntl20170318C
(みんな大好き?グッドスマイル初音ミク 4号車)


とまぁ話は逸れてしまいましたが、2本目の望遠ズームレンズを購入してから2ヶ月が経ち、

標準ズームと望遠ズームだけでは撮ってる写真に変化がないので、そろそろ3本目、単焦点レンズが欲しいなあ…


と思っていました。そんな時にオリンパスから発表されたのが、このキャンペーン↓


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操作性というものに対する評価はパソコンやカメラに限らず、人間工学的な視点に基づいた普遍的な一定の基準があるものの、レビュワーの好み、単純な好き嫌いだけではなく経験、慣れによる各自の評価軸による差異が表面化しやすいものです。

時にはレビュワー、ユーザーが一定以上の経験があるからこそ、思い込みに繋がったり、新規なものに対する違和感などを表に出した評価に繋がることすらあります。歳をとると特にその危険性を孕むことは、自分自身が新しいものに接した時の印象や前のめり度が若い時と違うと感じることで、十分に自覚してもいます。

カメラでも各社それぞれが独自の操作性を持っています。ニコンやキヤノンといった伝統の一眼レフを受け継いできているメーカーでは特に、操作性の継承がユーザーの引き留め理由の一つにもなっている、と言ってもいいでしょう。

多くの人が「これはちょっと…」と感じるような、どうにもダメな操作性はあるにせよ、そうでない部分においては自分の慣れた操作体系が良い、ベストではなくても全く違う操作体系より良く感じる、という判断基準になることは有りがちです。

さらに、それが高じて「カメラユーザーにありがちな宗教論争」にもなりがちです。全く不毛です。

ですから私が「キヤノン EOS 一眼レフのサブ電子ダイアルが最高に便利だ」と言っても、慣れの問題は大いにありますし、「キヤノンのカメラの操作性が良いとかないわ〜」と思うニコ爺さんやソニーヲタさんとかは適当に聞き流してもらえればいいのですが、とりあえず

サブ電子ダイアルが最高に便利だと思うのは
撮影時ではなく撮影写真再生時


だったりします。

SubEDial2


撮影時は特にどうこうということはないのですが、撮影後に多くの画像をチェックすべく次々と画像を連続再生していく時には、この大きく回しやすいダイアルが非常に操作しやすく、大量の撮影画像から欲しい写真を見つけたり、ボツ写真を削除していくのに有用なインターフェースだと思っているのです。


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