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カテゴリ: My Camera Days

近年、製品の発売延期が常態化してきたところに新型コロナウイルスが直撃し、遅れに遅れたニコンのフラッグシップ機 D6 がようやく国内でも発売されたようで何よりです。



でもって、製品発売前から納期遅延のお詫びが出るのもニコンのみならず最近のカメラ業界では通常進行みたいになっているので、全く驚きません。私も発売から半年以上経ってから注文した AF-S 500mm f/5.6E PF を8ヶ月待ちましたからね!毎度のことです😝

デジタル一眼レフカメラ「D6」お届け遅延のお詫びとお知らせ | ニコンイメージング

派手に進化した EOS-1D X Mark III と比べると D5 → D6 はスペック的な進化はやや地味ですが、動体に対する AF の進化は常に大歓迎ですし、コマ速がライバルから4年遅れで秒14コマになったのも、ワイヤレス関連がフラッグシップ機で初めてビルトイン化したのも、D5 ユーザーとして魅力的です :-)

先行機を使った方々が話すところによれば、テレコンを入れた時の F5.6 超での AF の食いつきや追従能力がかなり進化したらしいですし、画質のブラッシュアップもあるようです。4年かけたフラッグシップ機がそれくらい進化するのは当然というか最低限な気もしますが…

D6_Release1


ともあれ、テレコン耐性が良くなったというのは、常にもっと長く、と思いたいシーンの多い私としてはワイヤレス機能ともども魅力的ではあるものの、現時点では D6 は予約していないし、買うかどうかは来年以降に検討って感じです。

いつもなら所有機の直接後継機が出ると予約するか、予約していない場合でもソワソワしてしまったりするのですが、今回は全くそんなこともなく。(買わないとも言ってないけど)

今回の D6 の発表発売をひとまず落ち着いて様子見していられる理由は、幾つもあったりします。


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今年初めに Coleman の軽量バックパック WALKER 25 を購入して、なかなか気に入って使っていることは以前のブログ記事で記しました。

軽量アウトドア・バックパックColeman「WALKER 25」を500mm f/5.6E PF対応の望遠レンズ用カメラバッグとして愛用してる話【前編】
軽量アウトドア・バックパックColeman「WALKER 25」を500mm f/5.6E PF対応の望遠レンズ用カメラバッグとして愛用してる話【後編】

ハイキング/アウトドア用と言いつつもタウンユース用としても使える機能性と軽量さが特徴ですが、上記記事でも書いたように、私の場合は(AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR をボディ装着のまま運べる)軽量なカメラバッグとして使うことも考えての購入でした。(日常のタウンユースとしても使ってます)

上記記事からも3ヶ月近く、購入から5ヶ月ほど使ってきましたが、良い印象は変わることなく、
  • 生地は薄いがその分軽量、カメラバッグと比べると雲泥の差(バッグ重量 600g)
  • 背中側のクッションは薄いながらもメッシュ加工され、一応チェストベルト・ウエストベルトもあって、思いのほか背負いやすかった
  • iPad Pro が十分入る前面ポケット、両サイドのメッシュポケットなど収納力も利便性も高くて使いやすい
  • 防水仕様ではないが撥水加工され、ジッパー部分は蓋に隠された構造になっている
  • レインカバーは付属していないが 25L サイズなので汎用のリュックカバーが使えることが多い(百均のカバーも使える)
  • 生地は薄くて耐衝撃性はゼロだが、重いカメラ機材を詰め込んで5ヶ月使っても生地が破けたり解れたりは皆無
  • それでいて安かった

という感じで、かなりご機嫌に使えています。

耐衝撃性皆無&主気室が完全に開くわけではないので、決してカメラバッグには向いてないですが、長さ 20cm 半ばまでの望遠レンズ+ボディ1台(+レンズもう1本)のセットを想定し、小さなレンズやカメラアクセサリーを出し入れすることは考えていなかったので、使い勝手はさほど悪くなく、むしろ背負いやすさと合わせて軽量さが身体的負担を軽減してくれて愛用しています。(詳細は上記記事にて)



ともあれ、大きすぎず小さすぎずの 25L モデルはタウンユースにせよ、望遠レンズ+ボディをセットしたままのカメラバッグとして使うにせよ、ちょうど良い大きさ。なのですが、

細長いゴーゴーロクPF (AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR) をボディに付けたまま持ち運ぶカメラバッグ代わりにはちょうど良いけど、加えて薄手の上着を入れたり、ついでにちょっと買い物したものを入れたい時は容量的にちょっと厳しいよなぁ


と思うことが時々ありました。

ゴーゴーロクPF +αのカメラバッグとしてちょうど良いサイズですが、逆に言えば余裕はあまりない。カメラ機材持っていって、ついでの買い物まで考える方がおかしいのですが、お散歩レンズでもあるのでね…

加えて、WALKER 25 を購入する際に何故このサイズ(25L)を選んだかと言えば、

WALKER 25は100席未満の小型機で
機内持ち込み可能なサイズ


というのも大きな理由でした。年始には FDA で某空港へ撮影に行くことを予定していたので、それ用としても購入したんですよね…

ところが年末年始の撮影遠征は忙しくてキャンセルとなり、そうこうしているうちに新型コロナウイルス騒動が発生して、当分旅行へ行くこともなくなりました。となると、

25L サイズはちょうど良いサイズ感だけど、小型機搭乗用途が無くなると一回り大きな 33L サイズでも良かったかなぁ


なんて思うこともありました。

そんな中、Amazon で3月末からゴールデンウィークにかけてバッグ 15% 割引というセールをやっていました。

外出自粛期間中に大きめのバックパック買っても意味ないけどなぁ


と思ったのですが、WALKER 25 同様、33 もリアル店舗で買うより2割ほど安い販売価格から更に 15% 引き、ポイント還元も合わせると実質4千円ちょいで買える状況でしたので、思わず WALKER 33 も買い足してしまいました😅

ちなみに記事執筆現在も再びAmazon でバッグ 15% 割引セール開催中で(ちょくちょくやってる)、WALKER 33 も 25 もカラーによっては4千円以下で買える場合もあります(価格は適宜変わる&割引はAmazon直販分のみ)。私が買った時より安い…orz



てなわけで、前置きが長くなりましたが、WALKER 25 に続いて購入した WALKER 33 の簡単なインプレッションを記しておきたいと思います。

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5月に入って急に暑くなり、2階の自室はやや寝苦しい夜になって、ちょっぴりエアコンも入れたくなる季節になってきました。と同時に、湿度も上がってきて

カメラもレンズも全然使えん状況だと
カビ生えてきそうで怖いわ…


と思っていたりする昨今です。緊急事態宣言延長で、まだしばらくマトモに撮影しに行くことも無理ですからねぇ。

それにニコンは4月初めから修理サポート受付停止(修理預かり品も返せないままらしいけど)で先行き不透明ですから、ここで落として壊したり、カビ生やしたりするとなかなか辛い羽目になるので、そういう意味でも慎重にならざるを得ません。

500mm F4 Day 1


そんなゴールデンウィーク真っ只中の5月4日はゴーヨンの日、ということで朝から当方の Timeline は 500mm F4 の写真や 500mm F4 で撮った写真やらで埋まっていたんですが、ゴーヨン云々に関しては先日ゴーゴーロクPF との比較インプレッションの記事を書いたばかりでした。

2本の 500mm 単焦点レンズに思う徒然 〜購入から2年の500mm f/4E FLと購入から半年の500mm f/5.6E PFを比較して

間が悪いですね、この記事を今日公開にすべきだったかもしれません。まぁ、ゴーヨンの日とかどうでも良いですけど…

で、どうでも良いと言いながらゴーヨンの日に託つけて記事を書いているのは、特にネタがないからであり、珈琲休憩中にゴーヨンとか今のカメラシステムに対しての適当な与太話でも、と思ったからです。

とりあえず、いま手元にあるゴーヨン (AF-S 500mm f/4E FL ED VR) に対して思うことは、一つ。

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一度はミラーレス・システムに完全移行したものの、やっぱりアカンと1年でデジタル一眼レフへ舞い戻ってきた2年前。その時、最初に購入したレンズが通称ゴーヨンと呼ばれる 500mm F4 という単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR」でした。

Two500mmLenses4


その後 300mm F4 をすぐ購入したり、1〜2年のうちに望遠、超広角、標準の各ズームレンズを購入しましたが、ゴーヨンFL は絶大な信頼を寄せることができるメインレンズ、自分にとって基準となるレンズであり続けています。

とは言え、ゴーヨンFLは俗に言う“大砲レンズ”の一つであり、重量もさることながらその大きさから、使う場所、使える場所を選んでしまいます。それが理由で、昨年末に 2本目の 500mm 単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR」を購入しました。

Two500mmLenses3


注文から半年以上入荷がなくて一度は諦めて別のものを買ったのに、思い直して無理して購入したため今なお懐は火の車であり、さらに購入した最も大きな理由が

「大型レンズが使えない(使うと周囲の迷惑になる)3密なサッカースタジアムやアメフト観戦でより良い写真を撮りたい」

というものだったのに、新型コロナウイルスによってJリーグは長らく中断となって再開の目処も立っていません。

無理くり50万出して買ったのに、まだ2試合180分しか使えてない…orz


という有り様で、

何のために無理して買ったんやー!┐(´д`)┌


と嘆きたいところもあります。いやホント。まぁ今になって買おうとしてもレンズ生産が止まっていて、さらに買えなくなったかもしれませんが。

とは言え、ゴーゴーロクPF は元々観客の多いサッカーやアメフトの試合で使う予定だっただけでなく、

気軽に持ち出せる、お散歩500mm


としても考えていましたし、実際そうなっていて購入以来、思っていた以上によく使っています。

そして、この2本を半年間併用してきて思うのは、

ゴーヨンとゴーゴーロクPF
2本の500mm単の使い勝手は随分違う


ということ。同じ 500mm 単焦点レンズでも方向性の違う2本。



そんな2本の 500mm を比較して思うところ、自分なりの使い方の違いを何点か記しておきたいと思います。

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前回冒頭で書いたように、家族に基礎疾患持ち高齢者がいるだけでなく自分も昔の手術の関係で呼吸器系に弱点抱えているので、以前からできるだけ自重していましたが、緊急事態宣言発令となると、いよいよ外出は最小限になりました。

現地作業必須の仕事もなくなり、家族の通院付き添いと買い物だけになると、写真を撮ると言っても近所スナップくらい。そうなると、デジタル一眼レフしか持ってない、それも小さなカメラもレンズもない身としては、

買い物がてらとかのスナップ用には GR とか RX100 とかあったら良かったよなぁ


と、使わなくて手放したコンパクトデジカメのことを思ってしまい、さらには

初代 GR とか RX100 も3代目くらいまでなら中古が安いし、買い戻しても良いかも?


という悪魔の囁きが心の中に出てきてしまいます。

とは言え、この騒動が落ち着いて(何年後?)サッカーやモータースポーツ観戦ができるようになれば、近所スナップとか全くしなくなって使わなくなるのは確定的なので、自重を心に刻む次第でございます。このご時世、余分なものに使えるお金なんて無いですしねぇ😩


(大して使わなくてもこれらを買える余裕が欲しい…😓)


それはともかく、季節モノの“桜×ヒコーキ“を撮ろうとして「別に要らんと思ってたけど、やっぱりデジタル一眼レフ用の標準ズームが必要だわ」と思い直したのが先週。

どうせ買うなら桜が咲いているうちに…と思ったものの、なにせ当方にも仕事面で直撃している新型コロナウイルスの影響。僅かな予算でどうしたもんかと悩んで購入したのが、中古の AF-S 24-120mm f/4G ED VR。

AFS24-120f4G_5

Fマウントに戻って2年越しの標準(ズーム)レンズ購入【前編】 〜僅かな予算でどうするか?

中古で本レンズを選んだ理由、経緯は前編記事に書いたとおりですが、その記事の最後でも記したとおり、中古ですが外装もレンズ内も綺麗で、目につくような画質上の問題もなく良い買い物でした :-)

ただ、手元にレンズが届いた直後に緊急事態宣言が発令され、本来の目的であった桜×ヒコーキは一度だけ、それこそ試し撮りのレベルしか使えなかったのは残念でした(仕方なし)。

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それでも病院付き添いの長い待ち時間(数時間)で近くの桜を撮ったりと、何回か使ってみた印象だと、

無難な評価をする人もいれば、微妙な評価、辛口の評価をする人も少なくないレンズで躊躇っていたけど、実際使ってみたら全然悪くないし、これだったらもっと早く手に入れておいても良かったなぁ
10年前発売のレンズということもあって、もっと凡庸かと思っていたけど、欠点はあっても思いの外、好印象かも


という感想。

仕様を考えても、予算5万円以内、被写体が飛行機(主に民間機)と思えばベストな選択だったと感じていますが、そのことも含めて、10年前発売の本レンズを少し使ってみた雑感を何点か記しておきます。


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とうとう、というか、ようやく、というか、どこが緊急やねん?という感じで緊急事態宣言が発令され、大阪府も当然対象となり、これでほぼ撮影に出かけることもなくなり(できなくなり)ました。

家族には基礎疾患山盛りの高齢者がいますし、私自身も10年前の手術の絡みで呼吸器系に弱点を抱えているので、従来から無駄な外出は避けたいと思いつつ、仕事絡みだけでなく家族絡みで病院へ通う頻度が高かったため、こればっかり運次第です(´Д` )

カメラ的には、サッカーもモータースポーツも再開が見えない中、自分の被写体の中では空港で飛行機(民間機)を撮るくらいしかなく、病院へ車で家族を送迎する合間に短時間でもヒコーキを撮影をするくらい。(緊急事態宣言発令後に撮りに行くようなことはないですが…)

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その民間機も減便に次ぐ減便、運行機材の縮小化(羽田〜伊丹線で90席のE190が充当されるようになったのは驚き)で撮影テンションは全く上がらなかったのですが、一応桜の季節でもありましたから、

短時間しか立ち寄れなくても、桜×ヒコーキを少しは撮っておきたいな…


と。

去年ロケハンして「来年はここで」と狙いをつけた桜×飛行機撮影ポイントはいずれも車が停められず、公共交通機関で行かねばならないのでリスクを考えて断念。なので、既知のポイントへ撮りに行って気づいたのが、

オレ、標準域のレンズを持ってなかったわ😓


現在手元にあるレンズは、超広角ズームレンズ(AF-S 16-35mm f/4G ED VR)を除くと全部望遠レンズ。一番引けるのが AF-P 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR のワイド端 70mm。

満開の桜と絡めようとすると 70mm でも引けずにちょっと苦しいことが多く、かと言って APS-C + 16-35mm だともう少し寄りたいと思っても寄れずに厳しい。

飛行機はいつも同じところを飛んでくれるわけではないので(離陸では特に)、臨機応変に対応できる余裕が欲しい。

TediousDays20200409_04_1570


去年は標準域が欲しくなったら E-M1 Mark II + 12-40mm F2.8 PRO や単焦点レンズがあったので、一眼レフシステムの方で標準域のレンズがなくても全く気になりませんでした。が、今年はありません。

(動体に対して信用できなかったE-M1 Mark II ですが、民間機相手で広角〜中望遠域で撮る場合なら概ね問題はなかったので)

昨年末、AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR を買うために泣く泣く手放した後は「標準域はスマホで頑張るわ」とか思っていましたが、ヒコーキ相手だとそんなことわけにもいかず。

そんなわけで

さほど要らないと思っていたし、少し使ったあとは防湿庫の肥やしになりそうだけど、標準ズーム買っとくかぁ
どうせ買うなら桜×ヒコーキが撮れる間に手に入れよう


となりました。桜が満開近くになった頃、緊急事態宣言が発令される1週間くらい前のことです。


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AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR 購入後に「ゴーゴーロクPF を思う最適な形で持ち運べるバックがない」ことに気づいて、色々物色して購入したのが、コールマンのアウトドア/トレッキング用バックパック「ウォーカー」シリーズの 25L モデル。


Amazon.co.jp:[コールマン] ウォーカー25 (ヘリンボーン)
WALKER | BORDERLESS BACKPACKS (リュック) - コールマン|Coleman
進化したコールマンのウォーカーシリーズ!

「AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR + D5 をそのまま収納できるバックパック」という条件を始め、LCC の重量制限や小型機の機内持ち込みサイズをクリアできることなど、割と多くの要求条件があって前回記事に書きましたが、それらを満たした製品です。

軽量アウトドア・バックパックColeman「WALKER 25」を500mm f/5.6E PF対応の望遠レンズ用カメラバッグとして愛用してる話【前編】

色々考えていた要求を概ね満たした上で極めてリーズナブルな Coleman WALKER 25 の特長は上記記事にも書きましたが、公式サイトにも画像1枚でまとめられています↓

ColemanWalkere25_24


とにかく軽量で背負いやすく、機材の重さを感じさせないのは良いバックパックである証拠でしょう。

使い勝手もまずまず良く、軽量優先ゆえに薄手ではありますが、いつも機材その他で 4〜5kg 詰め込み、背負って2ヶ月使ってきましたが、破れほつれもなく、ご機嫌に使えています。

今回は、実際にカメラバッグとしてどのようにして使っているのかを具体的に記しつつ、側面ポケットにどれくらいの一脚や三脚を挿して持っていけるのかなども示しておきたいと思います。


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※ 本記事は AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR を想定した話ですが、一回り小さな各社 70-200mm F2.8 や 100-400mm ズームレンズにも対応できる話です(ニコン 200-500mm については後述)。

前回、前々回と、ニコンの小型軽量な超望遠単焦点レンズ AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR のことを書きました。

ニコン AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR を2か月使って改めての感想【前編】〜小型軽量でも信頼できる超望遠単
ニコン AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR を2か月使って改めての感想【後編】〜2本の 500mm をどう使い分けてるか?

その AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR 購入後に一つ課題として挙がったのが、

ゴーゴーロクPFにぴったりのバックがない


こと。手元には多数多種のカメラバッグ他があって、現在使っているカメラ用バッグも用途に応じて 7〜8種類あり、AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR を持ち歩けるバッグは幾つもありましたが、どうも最適な形で運べるバッグがない。

手元にあるものはゴーヨンやサンニッパのような大型レンズの持ち運びを想定した大きなバッグか、マイクロフォーサーズなど小型ミラーレス・システム向けのバッグのいずれかが主体で、使わない中間サイズのバッグは人にあげてしまったせいであります。

そんなわけで AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR を自分が思うスタイルで持ち運ぶバッグをしばらく物色して、今年初めに購入したものがコレ↓


Amazon.co.jp:[コールマン] ウォーカー25 (ヘリンボーン)
WALKER | BORDERLESS BACKPACKS (リュック) - コールマン|Coleman
進化したコールマンのウォーカーシリーズ!

コールマンのアウトドア/トレッキング用バックパック「ウォーカー」シリーズの 25L サイズです。これにカメラ用インナーケース



「ETSUMI クッションボックスフレキシブルM E-6122」を入れて使っています(詳細は後述)。

ColemanWalkere25_02


あとに記す色々な要求仕様を概ね満たした割には安かった、この Coleman WALKER 25 購入して2ヶ月ほど使ってきましたが、

とにかく軽量で背負いやすく
使い勝手もまずまず良い


もので、お値段もかなりリーズナブル(リアル店舗では7千円くらいですが Amazon だと↑のように4千円台で購入可)。不満は殆どなく愛用しています。

というわけで、この「WALKER 25」を選んだ理由と、実際に AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR など機材を入れての望遠レンズ系カメラバッグとしての使い勝手を2回に分けて記しておきたいと思います。


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先週末に予約投稿してあるつもりが、今ごろ投稿できていないのに気付いて投稿であります。前回から間が空いてしまいましたが、AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR(以下、ゴーゴーロクPF)セカンドインプレッションの後編。

ニコン AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR を2か月使って改めての感想【前編】〜小型軽量でも信頼できる超望遠単

新型コロナウイルスの影響でガンバ大阪のホーム開幕戦も延期になり、4月以降にお預け。その分、モータースポーツのシーズン開幕前のテストに通えるから良いや、と思っていたら、今月から来月初めのモータースポーツイベントも全滅。

残念ですが仕方ないことですし、撮影欲消化は人の少ない撮影ポイントでヒコーキ撮るか、公園を散歩がてら見かけた鳥とかを撮るくらいですが、前回記事でも書いたように、散歩がてらの超望遠撮影にはゴーゴーロクPF がホント便利です。

もう写真撮るのはスマホカメラで十分!だけど、望遠や動体はスマホカメラでまともに撮れないからレンズ交換式カメラ、一眼レフを使ってるだけ


という望遠馬鹿の私にとって、お散歩カメラも信用信頼できる超望遠単焦点レンズを持って気軽にできるようになったのは有難い話です。

ColemanWalkere25_01

とはいえ、

500mm 単焦点レンズとして最上位である AF-S 500mm f/4E FL ED VR(以下、ゴーヨンFL)と同じくらい信頼できるか?同じように扱えるか?


というと、さすがにそこまではないのは致し方ないところ。開放F値の違いによる使い勝手の差、制約はどうしてもあります。

反面、ゴーゴーロクPF の小型軽量さが活きる、使える場面もあるわけで、同じ 500mm 単焦点レンズだけど意外と使いどころは違うと感じています。

ちゃんと使い分けられる2本の500mmレンズ


であり、だからこそ前回書いたように

ゴーヨンFL 持っていても、ゴーゴーロクPF 買って良かった


と思うわけで、もっと言えば、

ゴーヨンFL もゴーゴーロクPF も手放せないなぁ


と思っています。

ですので、今回はゴーゴーロクPF の制約(欠点)も含めて、同じ 500mm 単焦点レンズ2本が共存できる、上手く使い分けられていることも含めてその違いなどを記しておきたいと思います。


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4月頭にヨドバシカメラに注文したけど半年経っても入荷せず、一度は諦めて別のものを買っていたら11月末になって入荷連絡が来たニコン AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR(以下、ゴーゴーロクPF)。

AFS500F56PF_ProtectFilter3


結局どれだけかかって入荷するのか?という興味だけでキャンセル手続きを取っていなかったのですが、手に入るとなると欲しくなるもんで、懐がちょいと厳しいなか無理して買ってしまって、未だに火の車でございます(>_<)

予約して半年以上音沙汰なく購入断念したAF-S 500mm f/5.6E PF ED VRが今さら入荷したので(無理して)買ってしまった2つの理由
ゴーゴーロクPF (Nikon AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR) 用に買ったショートフード(とプロテクトフィルター)

購入当時の記事にも書いたとおり、

同じ 500mm の最上位レンズである AF-S 500mm f/4E FL ED VR(以下、ゴーヨンFL)を持っているし、他に揃えるべきレンズもあるだろうに無理して買わなくて良いのでは…


という思いはありましたし、今でもそういう思いは多少あるのは事実です。

標準域のズームレンズを未だ買っていないのはともかく、70-200mm F2.8 レンズがないのは撮る環境に制約を与えてしまっていますし、キヤノン時代に長年愛用してきた 100-400mm ズームがないのは不便ではあります。買ってしまってから思うのもナンですが(^_^;)

懐具合的にも所有レンズ構成的にも多少やっちまった感は否めませんが、とはいえ

ゴーゴーロクPF 買って良かったわ


という満足感は間違いなくあります。

もっと言えば、

ゴーヨンFL 持っていても
ゴーゴーロクPF 買って良かった


ということです。これはホンマそう。

私がゴーヨンFL を持ちながらも敢えてゴーゴーロクPF を購入した理由である、以下の点について十分満足できるものがあったからです。


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