Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


カテゴリ: My Camera Days

先週、シグマさんから季刊の小冊子「SEIN」(ザイン)がまた届きました。

SIGMA_SIEN1


今号で12号、創刊から3年になるこの小冊子、創刊号からずっと送っていただいていますし、愛読しています。

掲載されている写真や写真家さんの傾向は普段の自分の被写体とは全く違う方向なのですが、逆にそういった写真に自ら足を運んで接する機会が少ないだけに、じっくり目を通したくなります。

この小冊子「SEIN」は過去、シグマのカメラを1台以上かレンズ2本以上購入してユーザー登録した方へ、年に4回、送ってきてくれます。私の場合、新品で購入したカメラ2台、レンズ1本を購入登録したこともあって送り続けてもらっています。

ただ、

最近全然シグマ製品買ってないのに
何年も無料で送ってもらって申し訳ないな…


と、最近 SIEN が届くたびに恐縮してしまいます(^_^;)

これで別に目も通してなければ送付不要の連絡をするのですが、来るたびにちゃんと読んでいて、新しいのが来ると以前の号を見返す時もあったりしますからね…

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先日、オリンパスから カメラグランプリ2017で三冠取ったよ!ヽ(*^ω^*)ノ という DM が来ていましたが、前評判も発売後の評価も高かったカメラですから別に驚くことでもない話です。

ただ、EOS の時もそうでしたが、

使ってるカメラがグランプリだの何だの賞を取ったところで、ユーザーに特に恩恵があるわけでもないからなー


ですので、1ユーザーとしては殆どどうでもいい話ではあります。

もちろん、開発陣の士気が高まるとか社内的なことで今後の開発に好影響があるかもしれませんし、これでユーザーが少しでも増えて今後のファームウェア・アップデートに良い形の余波が出てくる可能性はあります。

あとは、敬虔なユーザーさんなどで「カメラグランプリ取った素晴らしいカメラ使ってる」ことで妙な自負心を満足させる方々にも朗報かもしれませんね。私はそんな奇特な性分は持ち合わせていないので、判りませんけど :-)

OlympusTripleCrownDM


それにしても、カメラグランプリ受賞を公開時間とともに DM で知らせてくるのはどこのメーカーもあることですが、オリンパスの場合、

リモコン&写真転送アプリのプッシュ通知で
カメラグランプリ受賞を通知してきたww


ってのは、ちょっと思わず草生やしたくなる苦笑加減であります(^_^;)

最近色々なアプリが宣伝その他のために必要以上(というか不要な)通知を送りつけることが増えてきてウンザリですが、写真転送・リモコンアプリで受賞通知なんかしてくるメーカーって、他にあるのでしょうかねえ(´Д` )

というか、そんな無駄な通知機能実装するより、バージョンアップしても一枚転送する毎に「電源を切りますか?」と聞いてくるアホ仕様を何とかしてもらいたいもんです。おまけに、アプリ上で写真の露出情報もファイルネームも確認できない写真転送アプリなんて不便でしかないです┐(´д`)┌

OlympusCleaningService1


さて、前回オリンパスプラザで不定期に開催されている「無料カメラクリーニングサービス」について記しました。

太っ腹すぎて感謝しかない、オリンパスの無料カメラクリーニングサービスへ行ってきた

オリンパス太っ腹!感謝!無料なのにとことん丁寧にやってくれて素晴らしい!サービスであったのですが、一つ書き忘れたことがありました。

EM1M2_67


オリンパスプラザに行ったので、コレ↑買いました :)

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先週の日曜日は、今シーズン初の航空祭遠征を検討していた静浜基地航空祭へは行かず、仕事しながら SUPER GT 第3戦をテレビ観戦することになってしまったわけですが、そのおかげで?ブライトリング DC-3 に続いて痛飛行機を見に行く時間的体力的余裕ができたので、良かったのかもしれません。

大阪市内から BREITLING DC-3
エロマンガ先生×イー・フライトアカデミー コラボの #痛飛行機 を撮りに行ったわけだが…

もっとも、朝から飛行機撮りに行って、夜はガンバ大阪のナイトゲームを観戦した後、そのまま夜通し車を走らせて航空祭へ…ができるほど若くなくなったのは認めざるを得ない、ここ数年です。晩ご飯食べたら、眠気に完敗です(>_<)

Twitter とかで夜勤明けに撮影遠征をしている人とかを見ていると、「あゝ写真撮影は現地へ通ってナンボの体力勝負だよなあ」というのを痛感するわけで、いやホント、体力あるうちが勝負です。特に、ある程度年齢いって大病すると、そう簡単に元には戻りませんからね…

まぁ、今回の機材変更には「小さな機材システムで動体相手にどこまでやれるか試す」目的もありますし、これから暑くなる季節では 10kg の機材を担ぐ疲労から解き放たれて、どこまでアクティブに動けるかも楽しみです。(小さく軽いと言いつつ、結局 4kg くらいの機材になることも多いのですが、以前よりはずっと軽いですからね ^^;)

HofuAirFestival2016rehearsal
(去年同時期の防府航空祭にて。今年はどんな写真が撮れるか…不安と心配 ^^;)


そんなわけで航空祭には行けていない状況ですが、それ以外はちょこまかと下手は下手なりに撮影していて、E-M1 Mark II の撮影枚数は 2万7千枚くらいに達しています。車なら既に 5,000km 走ってオイル交換の時期でしょう。(昔は 1,000km で初回のオイル交換だったけど、今の車はそんなことなくなりました)

撮影から帰ってきたら常に清掃して防湿庫へ直していますが、稼働率が高い 2本の PRO レンズは若干汚れ気味。(フードは使うけど、プロテクトフィルターの類いは雨天以外使わない派)

レンズクリーニングは昔、自分でクリーナー液を使ってやってみて大失敗した経験のある私ですから、センサー同様、お金を出してプロにやってもらう主義。特に、キヤノンみたいなフッ素コーティングではなさげで、軽く吹けば油脂分もサッと落ちそうでもないので尚更。

そろそろ、またメーカーのサービスセンターでレンズ清掃してもらおうかな?キヤノンはレンズ1本 500円だったけど、オリンパスは幾らなんだろ??


そう思ったいたところにオリンパスから、「予約制・無料カメラクリーニングサービス」実施のお知らせ、なる DM が来ました。グッドタイミング!

てなことで、先日オリンパスプラザ大阪で行われていた無料カメラクリーニングサービスへ行ってきました。初体験❤️

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アニメのキャラクターイラストが車体に描かれた、俗に言う “痛車” は、市民権を得たとは言えないまでも、普通に辞書に載る言葉になっています。

俗に、アニメやゲームのキャラクターなどを描いたり、印刷シートで装飾したりした自動車。萌 (も) え車。


とか

おたく好みの内外装を施した乗用車。車体にアニメのキャラクターのイラストを描き込んだり、車内にフィギュアやぬいぐるみを置いたりする。イタ車。ヲタ車。オタ車。


と辞書に書かれております。

普段から街中で見かける車ではないですが、休日の高速道路や観光地などではたまに見かけることもあり、レア中のレアというか、そんな車を走らせている奴いるの?的な都市伝説レベルではなくなった近年に思います。(もちろん、その手のイベントに行けば沢山見ることができるけど、それは話が別 ^^;)

日本のモータースポーツでは最高峰カテゴリーの一つである SUPER GT でも、下位クラスの GT300 ではアニメや類するキャラクターとのコラボレーション、車体デザインは珍しくありません。

EM1M2sample24
(グッドスマイル初音ミク号は痛GTカーの代表だけど、強いチーム)


ところが、痛車ならぬ

痛飛行機


を作ってしまった方がおられました。元航空自衛隊 F-15J 戦闘機パイロットであり、今は航空学校を設立運営されている “空飛ぶたぬき” さん。(以下、空たぬ先生)

空飛ぶたぬき(@FlyTanuki)さん | Twitter
空飛ぶたぬきの航空よもやま話

空たぬ先生は以前から “痛飛行機” を作ってみたい、と思っていたそうですが、今回 KADOKAWA 電撃文庫から出ているライトノベルおよびアニメ『エロアニメ先生』との公式コラボレーションが実現し、痛飛行機を製作されました。

アニメ「エロマンガ先生」とコラボレーション – イー・フライトアカデミー

機体に描かれているのは『エロアニメ先生』のキャラクターだけではなく、作者伏見つかさ氏の前作であり大ヒット作である『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下、俺妹)のキャラクターも描かれています。

(エロアニメ先生を知らなくても、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、という作品の名前は聞いたことがある人もいるかと思います。私もそれに近いんですけどね ^^)



私自身、エロアニメ先生は未読ですし、俺妹は1巻発売直後に読み始めてから最後まで付き合ったものの、4巻で終わっておけば良かった派(笑)なので、作品や作者に強い思い入れがあるとは言えませんが、

一度は観てみたい痛飛行機


ではありました。アニメキャラクターの飛行機といえば、ピカチュウジェットや最近だとスカイマークの宇宙戦艦ヤマトジェットがありますが、あちらは品行方正というか、痛飛行機とは違います。

痛飛行機 - Anime charactor wrapped airplane at Yao Airport  (12)


辞書にも、痛車=萌え車と書かれていたように、

世界に一つの痛飛行機=萌え絵の飛行機


でしょうから、とりあえず実物を拝んでおきたいと思って八尾空港へ行ってきました。(キャラに萌えるとか萌えないとかは、とりあえず別の話として ^^)

なにせ、このコラボレーション痛飛行機は一週間限定、おまけに関西で見られるのは、静岡空港から佐賀空港へ移動する途中に八尾空港と神戸空港に立ち寄る今日だけでした。(明日以降は佐賀空港に駐機、27日に一般公開イベント)

ただ、告知が昨日だったこともあって、自分の予定を変更しきれないこともあり、また先週末のブライトリング DC-3 の時に続いて、というか、それ以上にまた失敗をやらかしまくってしまったので、恥を公開するだけの記事でもあります( ̄◇ ̄;)

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ブライトリング BREITLING が所有する、今や貴重なダグラス DC-3 を世界中でお披露目するワールドツアーが行われていて、現在 DC-3 は日本に滞在中。3箇所のクラブ・ブライトリングのメンバー向け体験フライトのほか、各所のイベントで展示、飛行されています。

EVENT - ブライトリング DC-3 ワールドツアー | BREITLING

今週末は神戸空港発着でフライトが行われており、昨日金曜日の子供さん招待フライトに始まり、今日明日とクラブ・ブライトリングのメンバー向け体験フライトが開催されています。

BREITLING の時計は所有していませんので体験フライトへ応募することはできませんが、見るだけ撮るだけなら下々の民にも可能であろうということで、フライトコースが予定されている大阪市内から DC-3 を、昨日今日と2日間撮影してみました。

BREITLING の FACEBOOK で飛行日時と大まかな飛行ルートが公開されていたものの、出発時刻が早めになることも多く、また事前に掲示されていた飛行ルートに近いルートでフライトしたのは最初の1回目だけで(明日は判らないけれど)、待ち受けていた撮影ポイントでスカを食らったりもしました(^_^;)

確実なのは神戸空港周辺で狙うことで、中には船を借りて沖合から順光かつ六甲山バック狙いで撮ってる方も居られたようですが、敢えて大阪市内で、飛行機が豆粒になりつつ狙ってみた次第です :-)

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メイン機材は EFマウントからマイクロフォーサーズに変えてみて1ヶ月半。動体相手メインとしてはあまりにも利点の少ない移行である結論に変わりませんが、動体相手以外のことでは予想以上に良かった点もありますから、功罪相半ばという感じです。ホントはサブ機として活躍させるのがベストだったのでしょうけど、貧乏人の懐には限界がありますしね(^_^;)

で、長らく EOS Digital & EF システムでやってきた中で、ワークフローも自分なりに確立したものがありました。EOS ボディや EF レンズのクセもド素人なりに多少は把握していたつもりですし、それに合わせた自分なりの現像設定もありました。

と言っても、数年前の写真ですら撮影時の下手さだけでなく現像も適当すぎて、

数年前の俺、もっとちゃんと現像しろよ!今ならもっとちゃんとできるのに…


と思ってしまいますから、今でも現像手法はまだまだ詰めが甘々で、数年後には同じことを思っているのかもしれません(^_^;)

また、連写撮影の多い航空祭やモータースポーツ、サッカーなどを被写体としてる上で、現像よりも大事かもしれないことととして、

大量の写真を速やかに取捨選択できるワークフロー


があります。

EM1M2_workflow6


私の場合は、
  • RAW でも快適スイスイと等倍ピントチェックができるキヤノン純正 RAW 現像ソフト「Digital Photo Professional」(以下、DPP)
  • クラウド経由でパソコンとスマートフォン/タブレット間でレタッチ作業や取捨選択のフラグ付けやレーティング付けが同期できる「Adobe Lightroom CC」(以下、Lightroom)

を使ってきて、少しでも効率良く写真整理作業ができるようにしているつもりですが、このことは過去記事でも何回か触れました。

撮影写真を出先でLightroom mobileへ取り込み、取捨選択&簡易調整してクラウド経由でパソコンへ受け渡すワークフロー【手順編】
撮影写真を出先でLightroom mobileへ取り込み、取捨選択&簡易調整してクラウド経由でパソコンへ受け渡すワークフロー【留意点編】
スマホカメラの性能アップととともに Lightroom mobile の機能進化も止まらない 〜スマホで HDR RAW 撮影が可能に

で、今回、キヤノンシステムからマイクロフォーサーズへ撮影機材を変更するにあたって、今までのワークフローを見直すことも考えていたのですが、結局はほとんど何も変わりませんでした。
  • 写真整理と現像のベースは Lightroom のままだし
  • 撮影画像が大量の場合に手早く取捨選択するのは相変わらずキヤノンの DPP を使っているし
  • オリンパス純正の RAW 現像ソフト「OLYMPUS Viewer 3」は今のところ使ってない

という状況だったりします。

ぶっちゃけ、

カメラシステム(マウント)を変えるより
撮った後のワークフローを変える方が大変


だと思うんですよね。ですから、さほど必要がなければ変えることもないかな、と。下手に変えて、古いパソコンのパワーが足りなくなって苦労するのも嫌ですしねえ(^-^)

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デジタルカメラ関連のキャッシュバックキャンペーンはどこのメーカーでもちょくちょくやっていることで、特に珍しくもなく、私も何度か恩恵に与った(=メーカーの思う壺にハマった)ことがありますが、今回は

製品箱からバーコード部分を切り取ったり、保証書などをコピーしたり、送付用の封筒を応募用紙から切り取ったり、その封筒に必要書類を貼り付けたり…4製品分やるのは手間かかったわ〜


って感じでしたね。

EM1M2_15


昔と違って、近年のキャッシュバックキャンペーン申請は不正防止強化のせいか色々厳密になり、それなりに手間がかかります。それでも1つ1つはそんなに時間のかかることではないのですが、E-M1 Mark II 発売記念キャンペーンの3製品分と M.ZUIKO PREMIUM レンズキャンペーンの分を合わせると少々時間がかかりました(´Д` )

E-M1 Mark II キャンペーンのキャッシュバック・ギフト券が到着

といっても、それなりの金額がバックされるとなれば、貧乏人はいそいそとやるわけですし、そのおかげで当初の目論見どおり、大した出費もなく 12-40mm F2.8 PRO が購入できたわけですけどね。

(でも、商品券じゃなく現金為替にしてくれた方が融通は効いたのに…とは思いました ^_^;)

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さて…数日ぶりに本稿の草稿メモを見ると、標準ズームレンズ買っただけの記事をなぜ前後編に記事分割しようなんて思ったのか、自分でも判らなくなっていて、どうしたもんかと思っているのですが(^_^;)、ともあれ、12-40mm F2.8 PRO を購入して使ってみて、
  • ニッパチ標準ズームなのにびっくりの小ささ、軽さ
  • E-M1 Mark II とのバランスが良く、強力ボディ内手振れ補正の恩恵も大きく感じる
  • でもって、安い!

って感じで、

必要だし買っとくか、と仕方ない感じで購入したけど
使ってみると速攻でお気に入りレンズに


なりましたね。マイクロフォーサーズらしさを感じられるレンズの一つです。

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先日、ソニーから「α9 展示するから見に来ねえ?」というメールが来ましたが、変な物欲が湧くと困ってしまうので自重しようと思いつつも、ちょっと触ってみたい、というか EVF を確かめてみたい気がして迷う今日この頃です。(ファインダーのブラックアウトがゼロになっても、それで撮り方が大きく変わるわけではないですが)

以前、ソニーストア大阪へソニーの某カメラ発売前イベントを何となく様子見だけに行ったつもりが、帰りにヨドバシ梅田で予約してしまった前科があるだけに、君子危うきに近寄らないようにしたいところです(^_^;)

ともあれ AF 周りに関してはα4桁機である程度の実績があるだけに、EVF が良ければミラーレス機の動体撮影としては水準をクリアしてくるのは確実でしょうが、値段が値段だけにニコン一桁機やキヤノン 1D 系とガッツリ比較されるのは当然ですし、実戦でどれだけの評価を得るのかは楽しみです。

ただ、ソニーに限らず同一メーカーのミラーレス従来機からの買い替え、買い増しのユーザーだけだと「従来機とは全然違う、凄い!」のオンパレードになるので、他マウントでスポーツ撮影している一般ユーザーが使い始めて比較してくれると…なんて思いますが、難しいですわね(^_^;)

(プロはどんな道具でもそれなりに撮れるからプロだし、大人の事情を汲んで上手くコメントするのが商売ですから、機械に頼る場面も多い下手くそド素人には参考にならない、というか、特有の癖や事情を知らないマウントで当てにすると痛い目に遭いかねないですからw)

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さて、ゴールデンウィークの初めごろに、オリンパスから E-M1 Mark II 発売記念キャンペーンと M.ZUIKO PREMIUM レンズキャンペーンのキャッシュバックが相次いで到着しました。

OM-D E-M1 Mark II 発売記念 キャッシュバックキャンペーン|オリンパス
M.ZUIKO PREMIUM レンズ キャッシュバックキャンペーン|オリンパス

キャッシュバックが届いたら、ちゃんとした標準ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO を買おう!と思っていたことは何度か書いていましたが、ゴールデンウィークの終了とともに購入しました。

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E-M10 Mark II のキットレンズであったパンケーキズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ は今でもお気に入りですが、マイクロフォーサーズをメインマウントにしたからには、“ダメさをレンズのせいにできない”標準ズームは欲しいですからね(^^)

ここずっと、どうしても限られた資金の投入は望遠レンズに偏って、標準・広角系は F4 ズームの小三元レンズで、というのが通例になっていましたから、久しぶりの“ニッパチ標準ズーム”。タムロン 28-75mm F2.8 以来かな。

ともあれ、標準ズームは普段、適当スナップ撮影くらいにしか使わないのですが、パンケーキズームレンズだと、お花畑や風景を適当に撮ってても画質には目をつぶることになっていたので、これで一安心です :-)


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ゴールデンウィーク明けの昨日、E-M1 Mark II などオリンパスのカメラ3機種、PRO レンズ2本のファームウェア・アップデートが来ていました。

フォーサーズシステム ファームウェアアップデート | オリンパス

ゴールデンウィーク前に間に合わせようとしてギリギリ社内チェックが全て終わらなかったのか、ゴールデンウィークも調整に頑張っておられたのか判りませんが、バグフィックスありがとうございます。

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3月末に購入した E-M1 Mark II は前回の更新ファームウェア Ver.1.1 が未適用でしたが、Ver.1.1 アップデート内容が「RAW画像生成時の安定性を向上させました」としか書いてなかったのでスルーしていたら、コメント欄で

ファームウェアを Ver.1.1 にしましたか?アップデートするとハングアップがなくなりますよ


という有難いアドバイスをいただき、確かにアップデートしてからはハングアップは皆無になりました。

購入直後の記事

オリンパス OM-D E-M1 Mark II 購入直後の試し撮りインプレッション 〜すぐに感じる長所と欠点

では、購入から間がないのに何度もハングアップするカメラなんて…と書きましたが、Ver.1.1 ファームウェア適用から既に7〜8千枚撮影していますが、全く問題ありません

(ファームウェア更新絡みの情報を得ようと久しぶりに価格.comの掲示板をチラ見したら、不具合のスレが立ってたみたいなのでまだ色々あるのかもしれませんが、当方の機材は順調。ただ、撮影枚数が多くてメカシャッターの耐久性は本当に心配なので、止むを得ず必要時以外は電子シャッター優先)

思えば、何回かのハングアップ時の中には壊れたファイルが生成されていたこともあったので、「RAW画像生成時の安定性を向上させました」というのは「RAW画像生成時にハングアップすることがあったのを直したよ」という意味だったのかもしれません。それならそれと書いておいて欲しかったですね…大人の事情もあるのでしょうけれど。

ともあれ、前回ファームウェアのそのようなこともあったので、

オリンパスのカメラはファームウェア更新内容に関わらず
ちゃんとアップデートしておいた方が良い


そう心に決めましたから、今回も早速適用しました。

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ミラーレス初号機であるパナソニック DMC-G1 以来ミラーレス機を色々使ってきて、ちょくちょく出くわすことは、デジタル一眼レフ中級機クラスの価格になり、それらと対抗できるスペックになってきても「あれ?まだこんなこともできないの?」ということ。

スペック性能は凄く良くなってきたけれど、ちょっとした使い勝手のところで、ニコンやキヤノンのデジタル一眼レフを使っていると意識もしないレベルで当たり前に使っていたことができないこと、それが実は便利だったこと、そんなことに度々出くわすことです。

こういうことを書くと顔を真っ赤にして怒る人もいるわけですが、長年ニコンやキヤノンが大きなシェアを持ち続けたのは宣伝力とか機種展開力とかだけでなく、

仕様表に出てこない機能や使い勝手の良さで、それなりに培ってきたものがあるんだなあ


と他を使ってると感じることはあります。(もちろん、それぞれのメーカー毎に細々良さはあるわけですが総合的な話)

しかし、ミラーレス機も急速に発展していく中で各社とも、数字上のスペック競争だけでなく仕様表に出てこない使い勝手なども少しずつキャッチアップしていて、スペックでは見えない部分の差も縮まり、一部には追い越していますが、その中で感心するのは富士フイルムの進化

ちょっと癖があるものの、

フジノンレンズは昔から有名かつ定評あるからレンズの充実ぶりは納得できるけど、ボディは最後発メーカーなのに凄まじい勢いで先を行くメーカーに追いついていってるよなあ


というのは感嘆を禁じえません。(多少贔屓目は入ってるかもw)

他社ボディの間借り?を止めて、Xマウントを立ち上げた頃は X-Pro1 のハイブリッドマルチビューファインダーのような画期的機能はあったものの、X-E1 買った時のボディの印象は非常にプリミティブなものでしたし、レスポンスも同時期の他社機と比べてかなり悪いものでした。が、あれよあれよという間に進化。

X-T1 なんかは「ファームウェア・アップデートでここまで進化するんや!?」というくらい初期バージョンと Ver.3/4 以降では見違えるものでしたし、続く X-T2 は機能面、使い勝手ではニコン、キヤノン機と遜色ないレベルまできたように見えるくらいです。

この勢いで、チラホラ噂の出ている富士フイルムの動体撮影向け高速連写機が出るのなら結構期待できるかもなあ…、ってのは内心思っていたりします。画質重視は中判デジタル GFX を出しましたから、Xマウント機に違う方向性を与える必要もありますしね。

とはいえ、ソニー同様に富士フイルムも望遠〜超望遠レンズが弱い(望遠単焦点レンズが1本もない)のですが、X マウントも GFX マウントも怒涛の勢いでレンズを出す富士ですから、必要なレンズもきっとボディと同時に発表するのでしょう。Xマウントレンズは購入したものどれも好印象でしたから、どんな高性能望遠レンズが出てくるのかは楽しみです。

EM1M2sample69


また、私自身、E-M1 Mark II にいくら興味が湧いていたとしても

サンヨンがなかったら E-M1 Mark II を買うことは絶対なかった


と言いきれます。

焦点距離的にも 40-150mm F2.8 PRO ではテレコン付けても 420mm 相当ですから自分にはとても足りませんし、超望遠域がパナソニックの 100-400mm だけだったなら(ユーザーには悪いけど)マイクロフォーサーズをメインにする賭けを試す気にはなれなかったでしょう。

「レンズあってこそのボディ」なんてことは初心者に毛が生えるかどうかの私ですら判ることですが、撮るものが決まっていれば、やはり必要なレンズの有無が一番重要になります。ですから、私にとってサンヨンの存在は大きかったと言えますし、今後各社のミラーレス機向け超望遠レンズが充実されるのが楽しみです。

EM1M2sample74


さて、過去2回にわたって、1ヶ月のあいだ動体相手に E-M1 Mark II(と 2本の M.ZUIKO PRO 望遠レンズ、主に 300mm F4 IS PRO)を使ってきて思うところ、ここは足りない、改善して欲しいと思う点を述べました。

一ヶ月の E-M1 Mark II × 動体撮影で感じたこと、改善されるべき点【前編】測距開始点を指定できない多点 AF は使えない他
一ヶ月の E-M1 Mark II × 動体撮影で感じたこと、改善されるべき点【中編】より迅速な操作性を求めて

今回で最後ですが、少し細かい点が多いながらも、使い勝手として「ここは何とかしてほしい」と思う点を述べていきたいと思います。

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