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カテゴリ: My Camera Days

昨年 ANA から発表のあった、東京 2020 オリンピック・パラリンピックに向けた新しい特別塗装機「HELLO 2020 JET」。

ANA×TOKYO 2020 応援企画 特別塗装機のデザインが決定!|プレスリリース|ANAグループ企業情報
「HELLO 2020 JET」で東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げます!|What's up? ANA|ANA

最近コストダウンが最重要課題になっていることもあって、国内航空会社からは以前のようなド派手な特別塗装機が登場しないのですが、この HELLO 2020 JET は

久々にド派手な特別塗装機キタよ!めっちゃ楽しみ!!


と思っていたのですが、長らく待たされて年明けにようやく今月、2018年1月29日から就航という発表がありました。(元々上記発表時から就航は 2018年1月とされていたので遅くなったわけではない)

路線就航が 1月29日月曜日から、そしてメディアへのお披露目が明日28日となれば、MRO Japan で整備塗装された HELLO 2020 JET (JA741A) がロールアウトするのは今週末、羽田空港へフェリーフライトするのは前日か当日早朝。

未だ仕事が忙殺気味なこともあって、今日 HELLO 2020 JET のフェリーフライトを撮りに行けるかどうか判りませんでしたが、13時すぎには区切りをつけ、いつもは使わない高速を飛ばして何とか間に合うことができました。

Itami Airport 2018.1.27 (8) JA741A / ANA's HELLO 2020 JET (B777-200)


残念ながら “賭け” には失敗して、写真成果としては今ひとつどころか撃沈に近いのですが、何はともあれ、初フライトを見た、撮った、ということで、ただそれだけの証拠写真ですが、以下何枚か。


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まさに酷寒な季節で、先日は首都圏でガッツリ雪が積もって色々大変なことが起きるとともに、多くのフォトジェニックな光景が Timeline に投稿されており、その日京都へ仕事に行ったのでちょっぴり期待してカメラを鞄の中に忍ばせつつ空振りに終わった私は羨ましく眺めていました。(大阪は毎度雪チラ程度の日々)

首都圏で雪が降ると、割と定番で出てくるのが多摩動物公園。E-M1 Mark II ユーザーの方が撮った↓この記事を見てると、本当に羨ましいですね……

雪の日のユキヒョウ&オオカミ:東京が大雪だったので多摩動物公園に行ってきた - I AM A DOG

多摩動物公園は一度だけ行ったことがありますが(写真撮影とかではなくデートで)、都市近郊にあるのに平地じゃない起伏に富んだ動物園で、そういう京阪神にはないので、京王線一本で行けた東京在住時にもっと行っておけば良かったなあ、なんて後悔しています。もっとも、あの頃はカメラとか写真とか大嫌いでしたけど X-)

多摩動物公園公式サイト - 東京ズーネット

さて、近年は SNS 隆盛の陰で「RSS リーダー」という存在はすっかり斜陽というか、Google Reader のサービス廃止あたりから徐々に存在抹消へ向かってる感じですけれども、私は未だ愛用しています。現在使ってる RSS Feeding サービスは Feedly。

Welcome to Feedly

SNS でニュース系サイトのアカウントをフォローして興味ある記事をチェックするやり方もしているのですが、SNSはどうしても “情報があっという間に流されて、タイムラインを見てない間に通過した情報を遡ってピックアップするのが困難” という問題があります。

その点、忙しくて見られない間の情報も溜め込んで後から閲覧・処理できる RSS Feed サービス& RSS リーダーは、ニュース記事チェックなどには圧倒的に便利だと思うのですが、なんでこんなに斜陽になってしまったのでしょうか……

ともあれ、先週で修羅場を通過して?残りの案件はメドがつきつつも、至急対応が入ってきたり、なかなか通常ペースに戻れないのですが、ようやく年始から RSS リーダーに溜め込んだままのニュース記事を少しずつチェックするくらいはなり始めました。

そんな中で、ふと見かけたのが、1週間ほど前に投稿された 43 Rumors のこの記事↓

E-M1II firmware update coming soon with some features that will be included in the E-M5III - 43 Rumors

元ネタは玉石混交ながらも、ちょくちょくキラー情報が投稿される DPreview の掲示板のコレ↓

Yes. E-M5.3 release timeframe...: Micro Four Thirds Talk Forum: Digital Photography Review

よく見ると元ネタの投稿は 2ヶ月も前の投稿。色々とアレな感じの情報なので、こんな噂で踊る気もしないですが、適当に訳すと、以下のような話です。


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どこのカメラメーカーでも同じようなことをやっているので珍しくありませんが、オリンパスには写真投稿コミュニティ「Fotopus」というものがあります。

Fotopus(写真コミュニティフォトパス)|オリンパス

オリンパスのメーカー主導型写真サイト「Fotopus」には大きな特徴があって、オリンパス製品を持っていなくても会員になることができる、という他メーカーにはない点があります。(国内メーカーではもう1社あったと思うけど忘れた)

オリンパス製品ユーザー向け「スタンダード会員」も登録無料なのに修理割引(1割引)があるのは太っ腹ですし、入会金と年会費が必要な「プレミア会員」もオリンパスオンラインショップでの 5% 割引や優先予約が可能なほか、修理割引は3割引。年会費約3千円で3割引というのは、こちらもなかなか太っ腹です。(ちゃんと直るなら…)

なにかと E-M1 Mark II(とサンヨン)にはもどかしい感じを抱いて記事でも色々書いていた私ですが、E-M1 Mark II 購入から割とすぐに、この Fotopus のプレミア会員に加入しました。

修理代金3割引とオンラインショップ5%割引、迷いつつも加入してしまったオリンパス Fotopus プレミア会員

その昔のニコン時代には修理割引はあっても会員加入はスルーしていましたし、キヤノンの CPC に入ったのも初代 EOS 5D でマウント移行してかなり時間が経ってからでした。(オーバーホール出す時の修理割引がキッカケ)

それを思えば、購入後すぐに有料会員になった10ヶ月前の私のオリンパス機に対する意気込みと期待のほどが、今さらながらに思い出されます。今は昔だけど……

EM1M2_07


ともあれ、E-M1 Mark II 購入後に速攻で有料の「Fotopus プレミア会員」になったわけですが、「プレミア会員」の特典も Fotopus そのものも、オリンパスオンラインショップで幾つか周辺アクセサリーを買う際に割引で利用した以後は、ほとんど活用できていません。

修理は今のところ保証の効く修理のみですし、最初に一通りレンズを揃えてからは特に買うもの、欲しいものもなく、写真投稿した際にもらえるポイントの使い道はありません。オンラインショップで充当できるポイントは価格の15%という限りがありますので…

写真投稿サイトとしての Fotopus は使い勝手が悪いだけでなく、内容チェックが鬱陶しいので写真投稿も止めてしまいました。

(Fotopus は投稿写真を細かくチェックして商標その他に絡むものや人物が写ってると、いちいち警告してきたり、掲載拒否されるので、最初に見たときにやたら写真に偏りがあると思ったら、自分で投稿してみて納得しました。メーカーの予防措置としては理解できますが、他に素晴らしいサイトがある中で敢えて使う必要も見る必要もない判断)

そんなわけで

全然利用していない Fotopus プレミア会員も今春以降の更新はどうするかなー


という気分。E-M1 Mark II も今のところは売るつもりはないのですが、フリーズなど色々ありましたから保証期間を過ぎて使うのに正直不安はありますから、正直迷うところはありますし。(愛想とサービスは良いけど、それだけでは…)

Fotopus プレミア会員に加えて「E-M1 Mark II 専用メンテナンスパッケージ」にも加入して、自然故障の延長保証を確保する手もありますが、現状の性能と画質ではこれ以上出費する魅力を感じないので、どうしたもんか状態ではあります。

オリンパスオーナーズケアプラス E-M1 Mark II 専用メンテナンスパッケージ

「E-M1 Mark II 専用メンテナンスパッケージ」に入らずとも、年間3千円で修理代金3割引の「Fotopus プレミア会員」だけ保険的に継続するのが一番妥当なところ、とは思っていますけど、どうなりますやら。(猶予はまだ2ヶ月以上あるので)

OlympusFotopusDayOsaka1


とまぁ、前置きが長くなりすぎましたが、昨日大阪で開催されたオリンパスのメーカーイベント「フォトパスデー」とやらに行ってきました。

1月20日(土)フォトパスデー 開催!|オリンパスプラザ大阪 イベント一覧|ショールーム・ギャラリー&サービスステーション|オリンパス

ちょうど修羅場モードのピークが超えた直後でしたし、忙しすぎて写真撮影に対する意欲も地平線の遥か下まで落ちているので、少しでも刺激をもらえれば、ということもありましたし、

保証の切れる春以降は色々と選択を迫られる状況を考えると、オリンパスのイベント、Fotopus 会員のイベントへ行く機会も最初で最後かもしれない


と思うと、とりあえず一度行ってみるかな、と :-)


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昨年末の「お買い物ベスト 2017」の記事にて先行で紹介してしまったので今さらな気もしますが、写真多めで改めて紹介しておこうと思います。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2017 【前編】6位〜10位



上記 Amazon リンク写真では3色ですが、実際には5色あります。人気色の在庫はないこともありますし、販売店が変わって高くなっていることもあるので(人気のない色は安く売られていたりすることも)、その点だけはご注意ください。(1,800円台が標準的な価格?)

「スマートフォンホルダー」という品名からして判るようにスマートフォンを固定するもので、三脚アダプターという名前でないことから判るように、三脚にも固定できるけれど、むしろ

折り畳み式スマートフォンスタンド


と言った方が良いかもしれません。

個人的には、
  • Bluetooth キーボードを使ってスマホでタイピング作業する時に使う
    MobilePhoneHolderPH1_11

  • 出先でノートパソコンを使っている時にスマホを横に置く時に使う
    (iPhone X は縦置きしておかないと顔認証できないから、こうすると通知来た時に iPhone を持つ必要がなく便利)
    MobilePhoneHolderPH1_12

この両方で便利ですね。顔認証のために縦置きしておきたい iPhone X を使うようになって、スマホスタンドを出先でも使うようになりました。

実際どんなものかは、以下の写真を見てもらった方が早いでしょう。(P10 lite の広角レンズで撮影しているので、ややパースがきつい写真になっていますがご容赦を)


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今年の物欲展望ならぬガジェット購入方針、スマホ・タブレット・スマートデバイス関連は昨年終わりに iPhone、Android スマホとも買い換えたので今年は確実に控えめですが、問題はデジタルカメラ。

2018年 物欲展望 【スマホ・タブレット・スマートデバイス編】

1年前に

私自身もミラーレス機をいったん全部捨てて一眼レフ一本に戻ってきた時、趣味なのだから撮影結果だけでなく、撮影行為の気持ち良さも大切なのだということに気づきました。

年始の物欲展望に代わるチラシの裏 2017 正月【中編】 〜 ライターカメラマン達が言うほどミラーレス機ばかりになってない現状

こんな赤面モノのことを書きながら、3ヶ月後には「どの口がそんなこと言うてたんや!?」レベルで、デジタル一眼レフ一式を下取りに出して E-M1 Mark II + マイクロフォーサーズシステムに切り替え、そして結果的には期待値には遠く届かず、自らの撮影テンションまで下がってしまっただけに、

カメラ・写真的には去年の後始末をする 2018年


のつもりです。

とはいえ、懐事情も含めて、そう簡単に行くかどうかは疑問ですし、選択には悩みどころも多々あります……

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キリスト教徒ではないけれど、メリークリスマス!

Santa Claus 20171223


最近忙殺されまくりで先月書き溜めた記事も残り少なくなり、色々言葉足らずのままな記事だよなあ…と書いたモノの掲載がクリスマスイブになったので、こんなこともしてみましたが、とりあえず E-M1 Mark II の話を久しぶりに。

この春に、一眼レフシステムを売却してまで購入した E-M1 Mark II とマイクロフォーサーズシステム。年を越す前にきっちり自分の心の中でも方をつけておかないと気持ち悪いのですが、山ほど言いたいことのある動体に対する細かなアレコレは年が明けてからにして(年末年始も仕事あるけど ^^;)、

今年最も金を注ぎ込んだモノに対する
自分なりの総括


をしておこうと思います(^-^)

MountMove201703A

EM1M2_02


オリンパスが声高に宣う動体撮影能力を試したくて、それならオリンパスが自信を持ってリリースした望遠系マイクロフォーサーズレンズとともに使ってみよう、試してみよう。そう思って購入した結果を言うならば、

E-M1 Mark II の動体撮影能力はレンズ含めて
期待したレベルに遠く及ばなかった


ですし、はっきり言って E-M1 Mark II は

高速 or 不規則動体相手は AF だけでなく色々な点でダメなカメラ


であり、小型軽量さだけを望むのでなければ、

20万出すなら一眼レフ中級機を買った方が
動体相手には遙かに楽に、確実に結果を得やすい


というのは、自分の中で早い段階、購入して半月後には概ね結論は出ていました。

(E-M1 Mark II で動体撮影が全くできないわけではなく、むしろ従来のミラーレス機よりはずっとやりやすいけれど、デジタル一眼レフ機の安定さ、性能にはまだまだ及ばない、ということ)

それを認めたくなくて(^_^;)、何とかならないか、本気でじっくり使っていけば変わるか、と思いながら使ってきましたが、9ヶ月経ってもその思いは変わりません。

自分が下手くそであることの影響を最大限除いても結論は変わらないし、むしろ優秀なカメラやレンズは下手が使っても(性能は引き出せなくても)逆にそれなりに撮れるものですから、そういう点でもやっぱり厳しいものがあります。

正直なところ今年の撮影テンションをかなり落としてしまった要因の一つでありますが(同じ条件で同じだけ費やしても従来システムとの歴然とした差を感じるばかりだったので)、結局それは

自分の選択ミス、判断ミス


であり、自己責任だけのものです。別にオリンパスを逆恨みするようなことはありません。

もっとも、自己責任とはいえ本音では……

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E-M1 Mark II に対しては色々と思うところ、特に動体撮影まわりの点について感じたこと、足りないことを書き散らした草稿がいっぱいあって、整理して載せようと思っていたのですが、思ったまま半年が過ぎてしまいました(^_^;)

EM1M2_07


当初は7月くらいにまとめようと思っていたのですが、千歳基地航空祭の天候が思わしくなくて F-16 を除いてはロクに撮影できず、「良い天候での航空祭を撮影してから感じたことをまとめよう」と思い直したものの、小松基地航空祭は台風で中止(予行は晴れたけど)、エアフェスタ浜松も雨。

おまけに10月末くらいから写真に対するテンションが近年稀に見るほど低下し、明野駐屯地航空祭やら岐阜基地航空祭、その間のサッカー撮影も全く写真整理できていない体たらく(´Д` )

それとともに、最後のファームウェア・アップデートが 6月だったので、

そろそろ E-M1 Mark II にはそれなりの機能改善アップデートがあっても良いはずだから、いま感想記事を書くとアップデートがきてタイミング悪いことになるかもなぁ?


と9月くらいから思っていて、それもあって E-M1 Mark II ネタは全部保留にして、iPhone X やら何やらをブログネタにして、気がつけば年末。

そして E-M1 Mark II 発売1周年を前に、半年ぶりのファームウェア・アップデートがきました\(^o^)/


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いま最新最高峰のスマートフォンの処理能力というのは少し前のパソコンすら凌駕するもので、実際 iPhone X は5年前に買ったデスクトップ機より明らかに速く処理できることが少なくないです。(古いパソコンで 4K 動画の編集を快適にやるのは無理ですが、iPhone X では楽々こなします)

ぶっちゃけ、

iPhone X は普段使いだとどう考えてもオーバースペック


と思うこともあります。

前回記事で述べたとおり、最新の性能を要求するゲームとか AR とか動画編集をしなければ、別に HUAWEI P10 lite で十分問題ないです。購入価格の差は6倍ですけれど、SNS して、LINE やメールして、スマボサイト見て、日常スマホ写真撮って送ったり送られたり、Google マップ見てナビして……的なことは、2万円強で買った P10 lite でもストレスなくこなせます。

2万円台で買える HUAWEI P10 lite の実用十分さと廉価機らしさ

そして、それを体験しちゃうと、

12万円超出して iPhone X 買った意味って、なんなんやろなあ……


と正直思います。

もちろん、日常用途ではオーバースペックなパワーのおかげで、何をやってもレスポンスが落ちることなく常にサクサクキビキビ、文句なしの快適さを享受できますし、

ワイヤレス充電に慣れちゃったから、毎日差し込みづらい microUSB ケーブル挿して充電するのは面倒だなあ
通り雨で濡れても防水は安心
やっぱりスマホ一つで電車乗るのも、ちょっとした買い物も全てサクサクできるのは便利やわ


という “付加機能” の有り難みを日々感じているので、いくら P10 lite が使えるヤツだからといっても私のメインスマホになるのは難しいですし、そういった点に余計なお金を払うことには納得しているといえば納得しています。(10万円超は幾らなんでも高すぎたけど ^^;)

そして P10 lite をメイン機代わりに使っていて一番差を感じたのは、カメラ。

機能や画質の差は思っていたほどではない(2万円台と10数万円のスマホなのに!)のですが、

価格差がシャッターチャンスへの強さに直結する


ことを iPhone X と P10 lite の両方を使っていて実感させられました(>_<)


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iPhone X 購入後、色々な駄文を書き連ねてきた割には iPhone X のカメラについて触れてこなかったものの、実際には大満足であること、さらに
  • iPhone 5s のカメラで、コンパクトデジカメは大型センサー機以外要らないのでは?と思い始め、
  • 手ぶれ補正のある iPhone 6s Plus のカメラで、もうコンパクトデジカメは要らないと手放し、
  • 広角と標準のダブルレンズになった iPhone X で、レンズ交換式カメラのお気軽撮影用キットレンズも要らないかも?と思い始めた

と、前回記事で書きました。いささか誇張気味なのは書いていて自覚していますが、それくらい満足しているということです :-)

iPhone 6s Plus でコンパクトデジカメと決別した私は、iPhone X でミラーレス機の廉価レンズキットに別れを告げた【前編】

iPhone X で手ぶれ補正が入った望遠側レンズが備わって、2つの単焦点レンズを持ち歩いてスナップしている感覚で使えて、絵作りは HDR が自動オンになった時も含めて自然でクセがなく、とにかく難しいことなしに撮れる心地よいカメラです(^-^)。

iPhoneX_Camera09WideHDR
(夕暮れの展望デッキ。これもHDRが自動オンだけど色味は自然でとても良い)


もちろん、スマホカメラの極小センサーですから高感度画質はサッパリですし、低感度でもレンズ交換式カメラやレンズの良いハイエンドコンパクトデジカメでしっかり撮ったものと比べれば当然画質の差はあります。

また、手振れ補正があるからシャッター速度を限界まで下げてでも ISO 感度を抑えていく露出アルゴリズムが iPhone 6s Plus の時よりさらにその傾向が強まっていて(基本的には好ましい方向)、うっかり被写体ブレしまくりということも多くて、細かな露出設定ができるサードパーティ製アプリの出番も増えそうです。

いずれにせよ、お手軽スナップ機としてコンパクトデジカメはもちろん、わざわざレンズ交換式カメラを持ち出すシーンも減ったのは間違いありません。

iPhoneX_Camera10NightAirplaneWindow
(手ぶれ補正頼りすぎで、夜の機窓でもISO 320まで上げずにSS 1/4秒 ^^;)


と同時に、もう一つ。

使う前に思っていたより、ずっと気に入ったポートレートモード


の存在があります。

お気楽適当スナップ用の廉価標準ズームレンズはもう要らないかも


そんなことを思う理由はここにもあります。

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iPhone X を使い始めて1ヶ月になりました。これまで食傷されるほど iPhone X 関連記事を書いてきたものの、カメラ関連についてはほとんど触れてきませんでした。

もちろん iPhone X のカメラに不満があったわけではなく、

iPhone X のカメラは予想通りの満足


を得ています。良い意味で期待値通りでした :-)

今週から使い始めている P10 lite は2万円台でも実用十分なスマホですが、当然ハイエンド機と差がある部分はあって、その一つがカメラ性能。画質や AF 速度だけでなくカメラアプリの立ち上がりの速さ(スマホはココ重要!)やレスポンスに大きな差があり、カメラ周りの快適さと結果は段違いです。

iPhoneX18


もっとも iPhone X も露出制御やホワイトバランスが iPhone 6s Plus と違うこと、有機 EL ディスプレイと実際との見え味の差に完全に慣れたとはいえないので、まだ撮影結果を見て「あれ?ちょっと思ってた感じと違うな」と戸惑うことが皆無ではありません。

が、

今まで一番望んでいた手ぶれ補正付き望遠(標準)レンズがある


これだけでも私にとっては合格点ですし、その描写、使い勝手にも満足しています。

iPhoneX49B
(画面の見え味の差は撮影時の調整に影響するので慣れに時間がかかった)


2000年に携帯電話にカメラが内蔵され始めて(J-Phone J-SH04)20年近くが経ち、私も色々使ってきましたが、iPhone 5s のカメラで、お気軽お手軽スマホスナップ用カメラとしては概ね満足していました。

5s あたりで描写も一昔前のコンパクトデジカメに近くなって AF も不満ない速さになり、HDR が自然な描写で実装され(コンパクトやミラーレス機よりずっと自然なことが多い)、極小センサーによるラチチュードの狭さを条件付きながらも補ってくれるようになりました。

iPhoneX_Camera05WideHDR
(ミラーレスやコンパクトのHDRは使えればラッキーだけどiPhoneは常用できる)


けれども、レンズの光学式手ぶれ補正内蔵という点も魅力で購入した iPhone 6s Plus では、その手ぶれ補正が思っていた以上に効果的であることを実感し、夜間や室内での撮影では、それなりに満足していた 5s と随分と差があることを実感しました。

そして、あとは

もっと寄りたいんだよ!デジタルズームの劣化なしに寄りたいんだよ!


というのは常に心の中でありましたし、iPhone 7 Plus で待望のダブルレンズ化した時は

望遠側のレンズを搭載したのに、なんで手振れ補正が入ってないんだよ!難しいかもしれないけど、暗い望遠側レンズこそ手振れ補正がいるだろうに…画竜点睛を欠くなあ


と思っていましたから、手ぶれ補正が望遠側レンズに入り、さらに半段明るいレンズになったわけですから

iPhone X のカメラには全く不満なし


万々歳であります v(^o^)v

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