Tedious Days More×3

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カテゴリ: My Camera Days

以前、X-S10 購入&Xマウント出戻りから半年で買った Xマウントレンズの雑感記事でも触れましたが、半年ほど前にマニュアルフォーカスのコンパクトな超広角単焦点レンズ 7Artisans 12mm F2.8 を購入していました。

X-S10 購入から半年で使ってきたXマウントレンズの極めて適当な雑感【後編】

上記記事でも軽く使った感想を書きましたが、しばらく使った後にもう少しちゃんとした感想でも書いておこうかと思っていたのですが、すっかり忘れておりました。

7Artisans12mmF2.8_5


ので、今さらですが、半年使った感想を(上記記事の頃とはちょっと感想は変わっているので)記しておこうかと思います。

ただし、当方はレンズの良し悪し、味その他を語れるほどの知識も経験もないので、単純に使ってみた感想しか言えませんので、その手の真っ当なレビューをお探しの向きは他を当たっていただきたく、よろしくお願いいたします。


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タイトルの日本語が意味不明気味ですが、日本語が不自由な脳みそをしているのでご容赦いただき、まぁそんな他愛もない話。

先月、スタジアムで撮影しようと(収納時に)逆挿ししていたゴーヨン (AF-S 500mm f/4E FL ED VR) のレンズフードを外そうと思ったら、やけに外しにくく、フード固定ネジがちゃんと回らなくて、なんでだ?と思ったら、こんなことになってました。

AFS500F4E_LensHoodScrew1


長年フードをつけ外しする中で、レンズフード脱着ネジをフードに固定している台座のネジが1つ脱落していたため、レンズフード脱着ネジがグラグラ外れかけており、そりゃあちゃんとネジが回らないのも当然でした。

考えてみれば、レンズフード固定ネジがガタつき始めたのは結構前からで、その頃からレンズフード固定ネジを固定する台座のネジは取れかかっていたのでしょう。

ちゃんと気づけよ、って話ですが、ここ1年半くらいはコロナ禍もあって AF-S 500mm f/4E FL ED VR でヒコーキやモータースポーツを撮る機会が少なく、サッカー撮影の場合は(他の人の迷惑にならないよう)観客席の隅から撮っているものの、レンズが最前列フェンスからはみ出ないようレンズフードを外して撮っていることがほとんどで、しばらくレンズフードを付けて撮影もなかったので気づきませんでした…

(ヒコーキ撮影も冬の間のように風の強い日はフードを外しますし、モータースポーツもフェンス抜きが多いので意外とフードを外してることが多かったりします)

AFS500F4E_LensHoodScrew2
(LENSCOATもだいぶボロボロになりつつ…)


ひとまず、ゴーヨンを持ち出す時に使っているカメラバッグや防湿庫の中などで脱落した小さなネジを探してみるものの見当たらず。

この固定台座を留めているビスはかなり小さなモノですが普通の+ネジ頭のビスですから、同じものがないかと工具箱のビス入れから探すも、ちょうど合うモノは無し(>_<)

このままだとレンズフードが役立たず気味になってしまいますので、
  1. この小さなビスと同じものを DIY ショップで探してくる
  2. ニコンサービスセンターへ行って、このネジだけ部品発注できないか聞いて可能なら発注して購入

選択肢は、この二択。特に急ぐこともないので、確実をもってニコンで部品発注してみることにしました。本来なら秋の航空祭シーズンですから急いで対応したいところですが、コロナ禍でそんなこともないですからねぇ。


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常に携帯するカメラ、自分が日常的に撮るためのカメラはもうスマートフォンに敵わない、画質とコンパクトさ、使いやすさのバランスが最高レベルにある GR を持ってしても無理だった…


7年前、そういう思いに至って、手放した初代 APS-C GR。もう二度とコンパクトデジカメは買わないと決意していたはずなのに、7年の月日が熱さ喉元をわするるの如く、再び手を出してしまったコンパクトデジカメ、そして GR。

この秋の買い物について考えるどうでもいい話 3 〜 GR IIIx 欲しい熱が意外としつこい問題
もう二度とコンデジは買わないと決めたはずなのに…買ってしまったリコー GR IIIx 〜心の中のせめぎ合いを制した理由、言い訳
リコー GR IIIx 購入前後のアレコレ

従来の画角 28mm というポリシーから外れる GR IIIx が発売され、そして手元に届いてから、ちょうど1ヶ月経ちました。

苦手な 28mm じゃなく 40mm 画角の GR が出た!これは 7年前の決意を覆してでも買うしか…。でも、またスマホに負けて使わなくなるだけなのに…


そんなことを思いながらの購入。この1ヶ月使ってみて、色々と思うところはありました。予想どおりなこと、予想とは違っていたこと。

GR3x_35


この1ヶ月、使っていて感じたことを都度メモしていたのですが、それを見返してみると結構いっぱい書き散らしていて、まとまるかどうかも判りませんが、ひとまず端的に1ヶ月の感想を列挙すると、以下のとおり。
  1. 私自身の日常お気楽撮影機としてスマホに一矢報いることができるか?という主目的については、7年経ってもやっぱり完敗

  2. ただ、どんな時にも持ち歩ける「カメラ」としては GR 以外の選択肢が私にはない、ということも改めて実感。

  3. カラーの絵作りは全くもって自分の感覚から遠くて戸惑うばかりだが、複数あるモノクロモードは好き。

  4. 2段階のクロップモードをボタンに割り当てることでステップズーム感覚で使えているのは本当に良い、が 2段階目のクロップは流石に画素数減りすぎなのがもどかしい。

  5. 画質の良さはもちろん、ボケも個人的には満足で、この点はさすが GR というしか。

  6. 28mm という画角が苦手で 35mm が好きで、40mm なら後者に近い感覚で使えるやろ!と思って買ったが、意外と 35mm と 40mm の画角感覚の差を思い知らされて、ちょっと狭いな…と思うことが多い。

  7. Wi-Fi 転送がかなり不安定で、外出先での転送成功率が低すぎてストレスしかない。

  8. プログラムラインのノーマルが割と開放に寄りがちで、光量が多い時を除いては開放優先と大差なく、深度優先になると F8 になって、中庸中間という意識がないんか?という印象。

  9. スマホに対抗すべく腰からぶら下げて速写性を上げる一環として Peak Desgin Capture を試してみたが、バッテリー蓋を使えなくしてまでやるほどメリットはなく、GR ほど小さなカメラなら腰からぶら下げたポーチから取り出すのと大差なかった…

こんなところでしょうか。良くも悪くも、買わないと判らなかったこと、忘れていたことは多かったなぁ、と思いますので、買ったこと自体には後悔はないです。

とりあえず、それぞれの点について、思うことを少々記しておきます。


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しばらくは GR IIIx のことは書く予定がなかったのですが、発売/購入から1週間、早期購入者特典の紫色リングキャップが早速届いたので、ちょいと報告記事をば。

GR3x_33


当方の GR IIIx は10月1日の発売日に届いたので早速ユーザー登録してリングキャップにも応募しよう…と思ったら、リコーペンタックスのユーザー登録サイトが激重で何度か弾かれて驚いたのですが、ちょうどお昼休み時間帯だったので、手元に届いた人が昼休みに登録しようと殺到したのでしょうか…

一瞬、そんなに売れてるの…?なんて思ったものの、数時間後に再度アクセスしたらスムースにユーザー登録からリングキャップ応募ができたので、あの昼休みのサーバー落ちそうな激混みようは何だったのでしょうかね、どうでもいいですけど。

発売日を過ぎて今なお Amazon もヨドも在庫あるくらいですし、早期購入特典のパープルリンクキャップもまだ終了告知が出ていませんから大丈夫なのでしょう。

GR3x_35
(右は標準装備の黒リング)


ちなみに、パープルリンクキャップの申し込みは何かキャンペーンページで応募させられるのかと思ったら、GR IIIx ユーザー登録後だけ遷移可能な、リコーペンタックスの直販サイト内にあるパープルリンクキャップの販売ページへ飛んで、そこで 0円の商品の購入申し込みする形になっていました。

ユーザー登録していれば住所などを再入力する必要もありませんし、理にかなっている応募方法。この手のキャンペーンはキャンペーン申し込みページで改めて個人情報を入力させられることも多いですから、面倒がないのは良いですね。

GR3x_32
(DM便なので箱はボコられていたが中身は問題なし)


でもって、発売日の金曜日午後に応募したら、週明け月曜日には確認メールが届き、翌日にはヤマトDM便で発送という速さで、週末を前に届きました。発売キャンペーンプレゼント品で、このスピード感には素晴らしいですね。

それもオンラインショップの商品販売と同じ体制で受け付けて発送しているから、なのでしょう。キャンペーン品ですから特に急ぐものでもないですが、鉄は熱いうちに打て、ですから素晴らしいですね。(忘れた頃に届くモノも多いですし)


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昨晩は我らがガンバ大阪30周年を祝うはずの記念試合 J1 札幌戦。この1週間、クラブの新しいコンセプト発表だの、広報大使、PRマネージャー発表だのと続き、手元には30周年記念 DVD に、30周年記念誌とクラウドファンディングで貢いだリターンも届きました。

試合前からセレモニーを色々行って、30年親しんだエンブレムやロゴも変える発表も行い、OB、スポンサー、ホームタウン北摂7市の視聴・副市長、責任企業のパナソニック持株会社からは社長、会長をはじめとする幹部勢揃い。ハーフタイムにはゴダイゴ(!)のライブというジジババ向けコンテンツも。

観客も緊急事態宣言が明けて1万人まで入れることができ、当然完売御礼。という状況の中で開催された30周年記念試合は……1-5のボロ負け。それもミス連発の酷い内容。お歴々の前で、よくまぁこんな試合ができたもんだ、って感じですが、クラブフロントの迷走の結果ですから十分青くなってくださいな、って感じですわ ┐(´д`)┌

GR3xPhoto04


とまぁ、GR のタイトルを銘打ってるのに何ら関係のない愚痴の吐き出しから始まってますが、本来なら昨晩撮影した写真の整理現像に追われていたはずの日曜日。

だけど、あまりの酷い試合の後では写真を見る気力も無くなって(糞試合の写真を見返すのは疲れの倍返し)、とりあえず手元に届いたばかりの GR を3日間使いながらメモっていたことをまとめつつ、少々思ったことを書いて、この鬱屈した気持ちをタイピングで発散、気分転換しようというクソ記事でございます。当ブログは大体そんなもんです。

もう二度とコンデジは買わないと決めたはずなのに…買ってしまったリコー GR IIIx 〜心の中のせめぎ合いを制した理由、言い訳

ちなみに、今日になって管理画面を見たら前回記事が妙に跳ねているようですが、この場末ブログでは世の中に役立つことを書くことはございませんので、GR IIIx のマトモなレビューやら使いこなしヒントやらを求めている人は、今すぐブラウザの戻るボタンを押してください。いいから押しやがれ。

……どうもまだ、昨晩の鬱憤が残ってるいるようで、失礼。

GR3xPhoto03


GR のことで言えば、昨日はそのスタジアムへ持ち出して使ってみたわけですが、良いですね(ざっくり)。チームの成績が酷くても、スタジアムだけは自他ともに認められる日本随一。階段の端っこのコンクリの欠片くらいは自分の寄付でできているかもしれないスタジアムは GR で撮っても格好良い。(愛着99%)

もちろん良いのは GR IIIx の持ちやすさも、画角も、であり、購入前の想定どおり使いやすい。

普段スタジアムでスナップするとすれば iPhone 11 Pro の広角、超広角で撮っているので、40mm の画角だと狭く感じるかと思いましたが、屋根を入れ込んだ写真とかでなければ、むしろ状況記録にはちょうど良い感じ。iPhone の望遠(50mm 程度)だと自分の意識より微妙に長くて中途半端に感じていたので、やっぱりこの付近の画角は自分に合いますね。

GR3xPhoto05


また、小さくても APS-C センサーということで、パナスタご自慢の試合前ライト消灯イベント(選手紹介時/入場時)の時に、サポーターが身につける青い LED ライトの海が、スマホと違って綺麗に撮れます。普段は手を挙げているので撮れるもんではないですが、GR IIIx 購入後の最初くらいは試し撮りってことで。

最近、コロナ禍で観客人数制限されている時は席間もあるので、観客席の一番片隅で写真を撮っていたりするのですが、ふとした時の状況スナップを撮りたい際には、右手で一眼レフの大きなレンズを押さえながら左手だけでポーチから GR IIIx を取り出してパチっと撮ることができるのは良かったですね。

カメラは右手グリップ用に作られているので、右手じゃなく左手だけでカメラを取り出して撮るのは GR と言えどもやりにくいわけですが(ちょっと落としそうで危険)、それでもコンパクトさと判りやすい操作感、手ぶれ補正が良い仕事をしてくれました。

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とまぁ、前置きがまた長くなってしまいましたが、ファーストインプレというほどでもない、GR IIIx 到着前後で気づいたこととかを、少々記しておきます。


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正直なところ、この買い物は自分でもどうかと思うんですよ。発売日に手元へ届いた GR の箱を見ながら「これで良かったんだろうか…」そういう思いばかり。翌日になっても消えません😅

GR3x_01


いくらメリットがあったとしても、いつでも持ち歩くカメラも、サッと出して撮るカメラも、もうスマホしか選択肢はないわ…


7年前だったかに、初代 APS-C GR を手放した時、この結論は出ていたはず。

富士フイルム DS-7 以来多くのコンパクトデジカメを買ってきたものの、スマホの「常に携帯していて」「常にすぐ取り出せるポジションにある」という特性を超えることは単体カメラではもう無理、自分のお気楽スナップカメラはもうスマホ以外の選択肢はもうない、そう思ったわけです。

もちろん、職業写真家とかカメラ/写真にこだわりを持つマニアな人たち、日頃から街角スナップをマジにしている人たちなら、「スマホじゃなく、小さくてもカメラじゃないと」とこだわるのは当然でしょう。

でも、当方はちょっと写真が撮るのが好きかもしれない程度の一般人。カメラとスマホの二択なら 0.01秒の迷いもなくスマホです。プリントをしないわけではないけど、作品作りなんて考えたこともない永遠の初心者。

GR3x_07


8年前に初代 APS-C GR を発売日購入して GR ユーザーに復帰した時、

GR なら、GR の心地よさと画質なら、もう一度スマホと同じように持ち歩いて、サッと撮る時のカメラとしてスマホじゃなくカメラを使うかもしれない…無理かもだけど、もしかしたら GR なら…


そんな思いで、もう一度だけ GR に賭けてみたけど、結局スマホに完敗。使用頻度が激減したまま、1年も保たず下取りコース。特に、初代 APS-C GR が出た年に登場した Touch ID が初搭載された iPhone 5s のカメラ画質の改善が「あ、もうコンデジ要らんかな」の決定打になったのは、今でもよく覚えています。

だから、

GRで無理ならもう二度と
コンデジを買うことはないわ


そう決意したはずだったのに。


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今日から iPhone 13 シリーズの予約開始ですが、前回記事で書いたように Pro のカメラ周りの進化に意表をつかれて悩んだものの、iPhone 使い始めて 12年、初めて同一機種3年目で 14 を待つ、ということにしました。

寝落ちして見られずだったアップル恒例・秋の発表会、iPhone Proは意外と盛ってきたし、iPad miniは全部盛り。さて…

近年、秋に iPhone 発表会が終わるか終わらないうちに翌年の iPhone の噂が出始めるのが恒例ですが、Touch ID も、ノッチ廃止も、(できれば USB-C 化も)来年の 14 に期待して待つことにします。今年はさほど期待していなかったものの、来年は買い替え必至な分、期待外れだとショック大になりそうですが(>_<)

と書いていたら、昨日は au から、今日の昼にはドコモから、2年以内の利用にはかなりお得な残価設定型分割払いプログラムが登場して、お手軽に機種変可能な施策がチラついて困ります😓

au、新機種買わなくても残債免除の「スマホトクするプログラム」 - ケータイ Watch
スマホをおトクに購入できる「スマホトクするプログラム」「スマホトクするボーナス」を提供開始 | KDDI株式会社
ドコモ、途中で返却しても割引・残価支払い不要の「いつでもカエドキプログラム」 - ケータイ Watch
いつでもカエドキプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

従来の残価設定ローンプログラムと違うのは、
  • 従来みたいに買い換え強制ではなく、買い換えずに端末返却だけでも適用される
  • docomo や au の回線契約がなくても利用可能(キャリアのポイントプログラム加入は必要)

というところ。買い換え縛りが無くなったことで、かなーり使い勝手が良くなりましたし、格安 SIM を使っている人でも端末だけコレらを利用することができるのも良い点。

さらに残価設定型ということもあって、

リセールバリューの高いiPhoneは割安で利用可能


でもあります。元々 iPhone はリセールバリューが高いのが魅力の一つですが、リセールバリューが高い→2年後の残価設定が高い→2年間での支払い金額が少なくて済む→月々の分割払い金額も安い、という形になってます。

もっとも、キャリアでの販売価格はアップル直販価格よりかなり高く設定されるので、そこを勘案する必要がありますが、それでも通常購入→2年後下取りの差額よりはお得ですので、購入ハードルが下がった感はありますね。

GR3x_Release1


さて、前置きが長くなりましたが、秋の新製品シーズンで、iPhone のみならず色々と出てきました。

iPad mini やら Galaxy Z Flip 3 / Fold 3 と言ったスマホ、タブレットだけでなく、EOS R3 のような大金注ぎ込んでも…と思わせるカメラが出てきたり、最近物欲は減ってきたはずが、やっぱり使ってみたい新製品は色々出るので困ります。

EOS R3 については魅力的すぎて困るわけですが、マウント移行となって R3 ボディ本体以上に(最小限の)レンズ揃えるのにボディ価格の倍以上はかかるので、飛びつきたい心を抑えるべく、先日もダラダラと記事を書いて発散していた次第です。

この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-1 〜そろそろ動体撮影システムを本気でミラーレスに求める4つの理由
この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-2 〜次期メインカメラシステム選択に考える5つのコト
この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-3 〜R3か、Z9か、α1か、それともスルーか?

そんな中、1週間ほど前にリコーから GR IIIx が発表されました。以前の記事の冒頭でも触れましたが、まさかの画角 40mm 相当な GR。昔から

GR は好きだけど 28mm の画角は苦手だから、もう少し長い、35mm 相当の GR が欲しいんだけど、28mm はアイデンティティだから無理だろうなぁ


と思っていただけに、

40mm相当のGRか…欲しい…


となるのも必定でした。

ただまぁ、「もうどんなにデジカメの画質が良くても、普段スナップは絶対常時持ち歩いてるスマホでしか」という(何度目かの)実感を経て初代 APS-C GR を売り払った経緯もあるので、とりあえず落ち着こうと。

幸い、発表即予約開始でもなかったのも良く、冷静になる時間ができました。

リコー、40mm相当F2.8のAPS-Cコンパクト「GR IIIx」。13万円前後 - デジカメ Watch
RICOH GR IIIxの発売日が10月1日に決定。外付けファインダーも同時発売 - デジカメ Watch

そして、しばらく経った今、

1週間以上経っても GR IIIx 欲しい


んですが、どうしたもんでしょうかねぇ。



冷静に(なったつもりで)考えても、

やっぱりスマホとは違うから要素と
結局スマホに負けるんだ予測


の、せめぎ合いで決定打が出ず。

その、心の中のせめぎ合いを文字にして、発散させながら自分の中での結論を出そうとする、また独り言チラ裏記事であります。


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コンパクトデジカメの名機、リコー GR シリーズは私も好きで幾つかのモデルを購入していたのですが、2世代前の APS-C 化した GR 初代を使っている時に、ふと

写真を撮るにしてもポケットから取り出すのは、もはや GR じゃなくスマホになってしまったわ。スマホも画質が良くなって、スマホ以上の画質のメリットが薄くなってきた。特に単焦点ならスマホと同じだし。


なんてことを感じていることに気づいて、GR は売り払い、それから手にすることもなく今に至ります。

とはいえ、GR の、あの操作性、持った感じの良さ、心地よい撮影感、といった魅力的な記憶は少しも薄れていません。時間が経って問題点は忘れてしまい、美化されてしまってるところもあろうかと思います。

そんなこともあって、年に数回、急に GR が欲しくなることがあります。理由もなく、また使ってみたい、と。友達が GR III を売ると言った時にも、「だったら俺が買うわ」という言葉が喉まで出かかりました。

けれど、その思いは1分くらいで実売価格を見た瞬間に雲散霧消します。高い。高すぎる。買ってもどうせ殆ど使わないのが判っているだけに、たかが

コンデジに10万以上も出せるか!


毎回これ。でも半年くらい経つと、また、ふと欲しくなったりするわけです。

そんな「無性に GR が欲しい」発作が、数日前の深夜にまた起きました。



で、実売価格見て、無理。無理だよなぁ、そう思いながら寝ての翌朝に、びっくりニュース。

リコー、40mm相当F2.8のAPS-Cコンパクト「GR IIIx」。13万円前後 - デジカメ Watch

まさかまさかの、画角 40mm 相当な GR。昔から「35mm 相当の GR が欲しい、あれば理想」と思っていただけに、これはちょっと欲しい…。35mm だと 28mm と近いから 40mm という線は判るし、ちょっと画角の印象は違うけど妥協の範囲内。

でも、価格は13万。ないわー。ない。そこそこのレンズが買えるじゃん。APS-C の 35mm F1.4 レンズなのに高すぎるやろ〜と言っていた XF35mmF1.4 R LM WR が買える値段。無理です。はい、諦め。

でもまぁ、EOS R3 だの Z9 だの α1 だの言ってるカメラを諦めれば、GR IIIx も、XF35mmF1.4 R LM WR も、Galaxy Flip 3 も Fold 3 も、気になってるけど高いわーと思ってる製品が全部買えちゃうんだよね。それとこれとは別の話だけどさ。

TediousDays20210905_6


そんなわけで、過去2回、動体撮影用のメインシステムをミラーレスへ移行する理由や、移行するために考えることをつらつらと、長々と記しておきました。

この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-1 〜そろそろ動体撮影システムを本気でミラーレスに求める4つの理由
この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-2 〜次期メインカメラシステム選択に考える5つのコト

これらは、数ヶ月前からちょくちょく思ったことの書き殴りメモを集めて適当にまとめた内容ですので、時間が経つにつれ少し考えている方向が変わってきたことが内包されて、矛盾してる内容もあるかもしれません。完全に、独り言チラシの裏記事ですので、その点はご容赦ください。

ともあれ、スポーツ相手の撮影システムとして考えた場合、候補に挙がるのはソニーα1(α9 II)、キヤノン EOS R3、ニコン Z9 の3機種に絞られます。今回はそれらそれぞれについて思うところを少々記しつつ、自分の頭の中を整理しておきたいと思います。


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キヤノンの発表会が来週14日と告知され、春に開発発表があった EOS R3 の正式発表は間違いないところ。既に東京五輪では堂々と使われてスペックもほぼ周知されたので、あとは価格ですね。

ただ、驚いたのは RF100-400mm F5.6-8 IS USM のリーク情報による小ささと値段の安さ、そして最大撮影倍率。なかなかインパクト大。「100mm F5.6 スタートなんて…」と斜に構えていた自分を恥じたいです。F11 超望遠単焦点レンズもそうですが、キヤノンの従来にないミラーレス時代ならではの新機軸レンズを出す姿勢は好きですねえ。

さらに同時発表とされる RF16mm F2.8 STM も、RF50mm F1.8 と同じ程度の廉価レンズで超広角単焦点とは興味大です。超広角ズームはキヤノンでもオリンパスでもニコンでもフジでも買ってますが、使う場面は限られて稼働率は高くないので(でも必要)、16mm コレ1本でいい気はしますしね。魅力的です。

なんて、キヤノンの発表のことに思いを馳せていたら、アップル恒例、秋の発表会も同じ 14日(日本時間では15日未明)。この日は色々と興味が尽きない日になりそうです。まぁ今年の iPhone には全く期待してませんが。

EOSR3_Release


さて、前回「動体撮影用メインシステムのミラーレス移行をそろそろ本気で考えるタイミングにきたなぁ」と思っていること、その理由を4点書き連ねました。

この秋の買い物について考えるどうでもいい話 1-1 〜そろそろ動体撮影システムを本気でミラーレスに求める4つの理由

何度も書いてるように、今年はミラーレス時代の先頭を走るソニーからα1 という真のフラッグシップ機が発売され、それに対抗するようにニコン、キヤノンからも Z9、EOS R3 の開発発表があり、この秋に正式発表、発売も予定されているわけです。

(Z9 は音沙汰ないけど、一応ニコンのコーポレート情報を見ると年内に出すつもりらしい。ニコンは多くの製品で生産遅延しまくってるので、発売といっても手に入るのはいつになるやら、でしょうけれど)

そして前回書いたように、動体撮影システムをミラーレスに求める理由はあり、そろそろ本気で移行を考えるタイミングにきている、と考えています。

とはいえ、前回も書いたように「目新しさやお試し、ガジェット的興味でなく、実用性を考えた上でのミラーレス移行」ですから、興味本位で、とにかく今すぐ試したい!移行したい!というわけではありません。(それは動体撮影目的に E-M1 Mark II + PRO レンズ3本一気買いで痛い目に遭って学習した😅)

新しいもの好きの性格は根っこにありますから、十分じっくり考えてから、というほど待てるかどうかは判りませんが、いま使っている D5 + ゴーヨンFL &ゴーゴーロクPF に満足しているだけに、巧遅より拙速というような買い物をしないつもりです。たぶん。きっと。

(今使っているシステムに概ね満足してるのに、ミラーレス移行を考えている理由は前回参照

ですので、動体撮影用メインシステムのミラーレス移行にあたって自分が最低限求めるモノ、選択にあたって考慮したいと考えているコト4点を、以下に記してみます。(こうやってチラ裏ブログ記事を書きながら、自分の中で整理しているわけですが😓)


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先日の富士フイルムの新製品発表会はお気楽お散歩カメラとして Xマウントに戻ってきた身としては、いささか望む方向性ではないのですが、

今後、心動く製品が出ないとしても、サブマウントの富士フイルムにお金を使うことがなくなると思えば、むしろラッキーじゃね?
高いレンズはないけど本数も揃えたし、お散歩お気楽カメラとしては特に不満もなく使っていけるから(あと安い23mm単焦点買えば)打ち止めでいいやん


と、むしろ前向きに考えている今日この頃。


(23mmは安いVILTROXに…と思いつつ踏ん切りが😅)


デジタル一眼レフのフラッグシップ機や超望遠単焦点レンズを2本持ってる私が言うのもなんですが、近年は

どう見てもカメラもレンズもクソ高いよなあ。どんどん価格は上がっていくばかりだし、金かかる趣味だわ…市場が縮小して近いうちにニッチな趣味になるのも当然だわねえ


と思う気持ちが強くなりつつあります。

おまけに最近は、物欲がないわけではないけれど投資に対する満足度・使用頻度を考えると、新製品を見ても、新製品の噂情報を目にしても、

試したい気持ちは強いけど、大枚叩いて買うほどの物欲まで高まらないなぁ


ということがほとんどです。カメラに限らず、スマホとかもそう。発表見て、ちょっと心動いても、ふと冷静になると「全く必要ないし、きっとテンション上がるのは最初だけだし、別にいいか」と。

根本的には、自分が好んで買っていたカテゴリーの製品の成熟化が進み

手持ちの環境にどうしても不満があるわけでもないしなぁ
進化が想像できる分、買っても驚きはないだろう or 最初の一瞬だけだろうしなぁ


ということがあります。仕方ないですね。

ちなみに、いま一番欲しい進化は、重量が半分くらいになった Oculus Quest ですね。別に Oculus じゃなくてもいいのですが、スタンドアロン型で 200g 台の、スマホ+α程度の VR ヘッドセットが欲しいです。重さの不快さに耐えかねて、いつも短時間しかプレイできないんですよねえ。

ともあれ、変革期の途中(むしろ末期)であるレンズ交換式カメラについては、自分のメインシステムの「次」「将来」を考えるべき時に来ているわけで、ここ1〜2年、特に今年に入ってのα1、EOS R3、Z9 の発表を見ていると、

いよいよ動体撮影用メインシステムもミラーレス機に本気で移行を考える時が来た

と思っています。それも、

目新しさやお試し、ガジェット的興味でなく
実用性を考えた上でのミラーレス移行


です。以下は、そんな独り言のチラ裏記事でございます。

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以前、興味本位だけで E-M1 Mark II + 300mm F4 IS PRO を中心にしたシステムを1年間、動体撮影に頑張った時、サッカーなどのスポーツ撮影から戦闘機の機動飛行、サーキット撮影を散々行って「労多くして益少なし」「どう考えても(同じ金額レベルの)デジタル一眼レフの方が撮りやすいし結果も出る」という結論でした。

しかし、キヤノンもニコンもフラッグシップ機(またはそれに近い)クラスを出してきて、先んじて発売されたα1のモンスター具合を見ていると、動体撮影においてはミラーレスの欠点と言われていた EVF や AF などの点も、
  • AF は力技で克服すると同時に被写体認識も進化しつつある
  • EVF はリフレッシュレートが上がり遅延残像も少なくなって、俊敏に動く被写体を追えるようになってきた
  • 小型軽量だけを追うことなく、超望遠レンズに適したバッテリーグリップ一体型大型ボディ機が発表された

というように、欠点は解消されつつあるように思います。

それゆえ、今までは欠点を我慢してまで享受しようとは思わなかった、

動体撮影でも使いたいミラーレス機の利点


が目立ってきて、それを利用したい、と思うようになってきました。

ぶっちゃけ言うと

加齢とともに衰えてきた撮影能力を
ミラーレスの最新機能が少しでもカバーしてくれれば…


という淡い期待があるわけです😅


(E-M1 Mark IIは動体撮らなきゃ凄く良いカメラ)


静止体撮っている分には気になりませんし、動体でも動きがシンプルな飛行機などでは気に掛かるのも最小限ですが、不規則に速く動くサッカー選手相手は動体視力と反射神経の反応命なわけで(読みもあるけど)、年々それらの衰えを感じざるを得ません。できるだけブランクを無くして維持できるように努力しているつもりなのですが…orz

誤解のないように言っておくと、いま使っている D5 + AF-S 500mm f/4E FL & 500mm f/5.6E PF については性能、画質には十分満足しています。その3つの機材だけで 200万円を超える投資になりましたが、全く後悔していませんし、余裕で元を取ったと言い切れます。

けれど、最新または今後のフラッグシップ・ミラーレス機がさらにもう一歩、結果を得るのに進めてくれる可能性を感じています。撮影の楽しさは撮っている時の楽しさも重要ですが、帰宅後に撮りたかった一瞬のシーンが撮り切れていなければ、撮ってる時の楽しさも雲散霧消ですからね。

こういうことを言うと、

え?動体撮影でミラーレス機にするメリットなんて、そんなにあるの?


と聞かれることもありましたが、個人的に考える「動体撮影におけるミラーレス機の利点」は、以下の点です。


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