Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

カテゴリ:デジタルカメラ・ビデオ > My Camera Days

TediousPhoto20240525

雨は降っていないが天気は下り坂の日。
日は翳っているので予報ほど気温は高くなっていなかったが湿度は高め、
湖側から大津港、背後の逢坂山を眺めてもモヤっとした感じが伝わってくる。
梅雨という季節が近いことを実感させられてウンザリ。

この日は久しぶりに XF60mm マクロを持ち出した。
初期の X マウントユーザーだった頃、まず X-E1 と XF18-55mmF2.8-4 のレンズキットを購入し、
すぐに名玉(?) XF35mmF1.4 R を購入したのち、3本目のレンズとしてコレを買った。

XF14mmF2.8 か初代 XF23mmF1.4 を予約購入するまで、長らくその3本でこなしていたので
個人的には思い入れのあるレンズ。
だったので、2年半前に Xマウントへ戻ってきた際に書い直した。
(さすがに今さら高くなった新品で買う気は起こらなかったので友人に売ってもらった)

もっとも、思い入れがあると言っても、描写が凄く良いとか、すごく気に入った、ではない。
Xマウント初期の頃、X-E1 とか X-E2 で使う本レンズは本当に鈍重で、
恐ろしく AF は遅く、それでいて合わなかった。
MF レンズならまぁ自分でフォーカス合わせることも楽しみの一つかもしれないが、
AF レンズのくせになかなか合わないし、ちょっと条件が難しいと諦めるのには閉口した。

短気な私はイライラしまくった…と言いたいところだが、
当時もお気楽サブ機だったからそこまでストレスを溜めることなく、
おまけに X マウントにレンズが全然ない頃で唯一の中望遠単焦点だったから
多少のことはあっても頑張って使っていた記憶がある。

そして、X-E2 に続いて予約購入した X-T1 で使うと鈍重さがそこそこマシになり、
X-T1 のファームウェア・アップデートで「まぁまぁ普通に使える」ようになった。
X-S10 で X マウントに戻ってきて買い戻して使ってみたら、
決して速い AF ではないが、普段使いに困るようなことは皆無。
X-E1 で使い始めた頃のアレは何だったんだ…と、今でも思う。
富士フイルムの進化を実感させられる。


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TediousPhoto20240524

X-T5 世代の下位機種も X-S20、X-T50 と発表され、ちらほら X-E5 の噂も出てきた。
使っている X-S10 の後継機 X-S20 がお値段2倍というだけでなく、
コンセプトが S10 とは違う方向へ行ってしまったので、
Xマウントの興味はグリップがないのを承知でコンパクトさ優先の X-E4 後継の X-E5 のみに。
X-T5 はしばらく借りて使ってみて、悪くはないけど30万円近く出す気は起きず。

X-E5 は手ぶれ補正の入った X-E4 で良いんだけどなー、出てくれへんのかなー、
とは思っていたが、廉価機だったはずの2桁機の X-T50 が25万円。
X-S20 に続いて 10万円そこそこだったモデルの後継機が20万円台。
となれば X-E5 が出たとしても、きっと25万円は下らない、気がする。
正直、手が出ない。

いや、出ないわけではないが、出す気が起きない。
Xマウントをメインにしていたなら出すと思うけど、
お気楽サブカメラにその値段は無理。

と思うと、この先 Xマウントのカメラは買い替えもできそうになさそうだし、
前も書いたように、今なら Xマウントの製品は結構割の良い価格で売れる。
下手すると中古売値が2年半前の新品買値と変わらない。
っていうのも、時間が経つにつれて急速に陳腐化する IT 機器では異常すぎる話。

昨秋にちょっと富士フイルムから心が離れて以降、何度も
全部売り払ったろうかな?手放してスッキリしようかな?
と思っていることは書いてきたけれど、踏ん切りはつかない、つきそうにない。

こんな、久しぶりに降りた駅のホームで撮った、どうでもいい写真を見て
「あゝやっぱり富士フイルムの色って好きだなぁ」
なんて思っているようでは、到底手放せないだろうと思う。
富士のフィルムシミュレーションは好きだけど、使いこなしているわけでもない。
だけど、なんかこう一番フィットするし、JPEG で十分、RAW 不要と思える唯一。
(感じ方には個人差ありまくりです)

おまけに、去年あたりは X-S10 を持ち出すこと、シャッター切ることがあまりなくて
それも売ってしまおうか?と思う要因だったけど、
今年になってからは割と持ち出しているし、撮っている。
シャッター切った枚数は少ないけど、ちまちま撮っている。
それを思うと、やっぱり売れないなぁ…と。
ええ値段で売れるのを見ると、心動くけどねえ😅

(X-S10 + Voigtlander NOKTON 23mm F1.2)

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TediousPhoto20240519A
TediousPhoto20240519B
TediousPhoto20240519C

先日連れ合いのリクエストで、ちょっと立ち寄った男綱(1枚目)と女綱(2枚目)。
X-S10 も持っていたので当然撮っていたのだが、これはスマホ撮影分。
と言うのも、帰宅後に SDカードから写真を取り込んでみたら、データーが消えてた…

メディアが壊れたかというとそうではなく、この日までに撮影した分は残っているし、
帰宅後にちょっと撮った分も問題なく記録されているのだが、
出先で撮った分だけ、十数枚程度だけど、それだけがマルッと消えていた。
Why? ホワイ? ほわーーーーーーーい????


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TediousPhoto20240517

また木の影を撮ってしまった。
それだけの、通りすがりの一枚。

(以下は X-T50 発表前に書いた文章です。発表されたからと言って何も変わらないか、より一層感がありますが念の為)

先週、富士フイルムの決算発表における質疑応答の内容がネットメディアで切り抜きされて、それが元でプチ炎上というか、ごく一部のカメヲタ界隈で燃えていた、らしい。

富士フイルム「これまでの富⼠フイルムのカメラの売り⽅を根本的に変えていく事を目指す」 デジカメライフ

らしい、というのは、先週時点でなんか TL にそれっぽい話が流れてきていたけれど、

またカメヲタ同士が何か喧嘩してんのか?違うのか?富士フイルムに対する文句なのか?ライカになりたい?それが気に食わない?前から引き合いに出してるじゃん(;´д`)


という感じでスルーして詳しく見ていなかったせいで、週が明けてから元ネタを知った次第。

富士フイルムがライカを引き合いに出して云々というのは今に始まったことではなく、コロナ禍の頃から海外インタビューとかでも触れていたので、今さら何を言ってんだ?って感じだけど、昨今の品不足、特に国内市場へのやりように不満があったところだから、ユーザーもしては爆発したのかもしれない。

プロ亀さんのポストも流れてきたけど、こういうユーザー側がストレスの捌け口としてポストしているところに、プロ亀さんが正論ぶったことを言っても「何言ってんだか」という感じになるし、エアリプで反感を買っても仕方ないだろう。そういう場にしゃしゃり出てきて良いことはない。

写真家、プロカメラマンがユーザーに寄り添う必要はないし、彼らは言葉ではなく写真で勝負してるのだから関係ないのかもしれないが、お金を頑張って捻出して購入して使ってきたユーザーの鬱憤晴らしに正論の鉈で叩き込みに行くのは、誰も得しない。個人的にも「コイツの発言も執筆したメディア記事も少し斜めから見ようかね」となる。


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病院の長すぎる待ち時間つぶしに適当な思いを書き散らしていたら前置きが長くなりすぎとなり、それだけで終わったために記事を分割した後編、というか、こちらが本文本編であります😅

物欲展望 2024 【前編】〜去年の物欲消化と今年のカメラ生活に思う徒然

前回記事の前半で書いたとおり、昨年の物欲展望のうち、去年全く買う気が起きなかったカメラ機材を除いては割と物欲を消化してしまいました。

ある程度予定していたとはいえ、iPhone は 13 mini と 15 Pro Max と2台購入、Android スマホも結局折りたたみ razr 40 を購入して、パソコンは Mac も Windows PC ×2 も購入と、PC/スマホ方面は昨年でひとまずコンプリート状態。とりあえず今年 PC、スマホ方面は何もないはず…と思っています(たぶん?)。

前回書いたようにカメラ機材は多少動こうと思っていますし(購入だけでなく売却も含め)、機材更新せざるを得ない IT 製品もありますが、リストアップしていくと

買うなら今年ではなく来年、もしくはそれ以降かねぇ…


というものが多くなりました。

ま、「色々調べているうちに我慢できなくなって買ってしまう」という私の悪い癖が発動しないとは言えませんので😅、どうなるか分かりませんが、ちょっと思いつく今年手に入れたいものリスト(家庭内共用品や代物家電その他は除く)は、以下の感じでしょうか。



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当ブログ年始記事恒例、今年のガジェット系物欲的購入予定を自分なりに整理しながら載せてみる与太記事ですが、諸々ありまして半月遅れとなりました。

今年元日に発生した能登大地震は厳しい気象条、地形もあって多くの方々による救援、復旧作業が行われつつも、半月経ってなお厳しい状況が続いていることに心よりお見舞い申し上げます。

当方が以前経験した時のように住める状態での罹災ですら自宅の復旧まで時間がかかり、その間諸々大変なことも不安なことも多かったことを思えば、今回の大地震で大きな被害を受けた方々の心持ちは想像を絶するものがあります。

と同時に、大阪府北部地震で被災以降ずっと思い続けている、

いい加減モノを減らしたいなぁ…


という気持ちを改めて強く思う年明けとなりました。大阪でも大きな被害が予想される南海トラフ大地震の発生が今後数十年間で確定的な確率が予測されていることを思えば、尚のことです。

モノ減らしは、今年こそ、今年こそ、と思い続けているわけですが、日々の慌ただしさや怠惰に負けてプライオリティが低いものはどうしても後回しになってしまっていますが、今回の大地震で改めて ToDo の上の方に位置付けることとしました。

iyasutoya_cleaning_seiri


モノを減らしたい、と言っても、別にミニマリストになりたくもありませんし、終活をするにはまだまだ早い年齢かもしれませんが、自分でも「なんでこんなにモノが多いんだ」「整理しているつもりでも整理しきれん」と思うことが多く、万が一があれば残された家族に面倒をかけてしまうことは必定ですからねぇ。

残された物品整理の大変さも知っている身としては、それを思えば自然と物欲も減っていくはず…なんですけど、近年整理できたといえば、紙書籍をほとんど処分して電子書籍へ全面的に移行したことくらい。

電子書籍は購入じゃなくレンタル云々と言われますが、「床に積み上がる書籍、雑誌」が解消されるなら私は余裕で許容できました。本の物理的な価値、所蔵的価値に重きを置かない人間ですし、整理して処分する手間、捨てるか捨てないかの判断に迷うことを思えば、電子の中で積み上げておけるのは楽すぎます。

ただ、好きな写真家さんへの応援の意味も込めて購入している写真集だけは紙書籍で買っているわけですが、けれども写真集は意外と場所をとるし、しかも捨てるに捨てられないので溜まる一方、そろそろキャパオーバーであり悩みどころです。



また、パソコンやカメラの細々とした周辺機器、アクセサリー類も「もしかしたら使うかもしれないから、取っておこう」という心が働くので、なかなか捨てられません。てか、たまに「あって良かった」「置いといて良かった」ということがあるから尚更…

IT/ガジェット関連のアクセサリー類、ケーブル類は一応整理はしてあって乱雑に放置はしていないつもりですが、モノ多すぎ&年齢とともに脳みその記憶容量縮小に伴い完全に把握しきれてなくて、「あるのに買ってしまった…」ということもが、たまに発生するようになってしまいました。

それを思うと余計に、

自分の脳みその容量縮小に合わせて、持ち物も縮小しないとなぁ


と思う昨今ではあります😩

iyasutoya_souji_kitanai_man


とまぁ、愚痴っていても仕方ないので、まずは1年前、昨年の物欲展望記事に書いた内容からの購入結果振り返りから。

物欲展望 2023

上記、去年の物欲記事にリストアップしたモノを改めて挙げてみると、以下のとおり。


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私の国語能力の拙さから何を言ってるのか判らないタイトルだと思いますが、航空祭や陸上自衛隊の駐屯地祭その他イベントで見かけることのあるコレ↓

SmartPhoneOnCameraWithMagSafe16


こんな形態で一眼レフ/ミラーレス機で写真を撮りながら、カメラやレンズの上に載せたスマホで動画も撮っちゃおう、というコレでアレの話です。

常識的な一般ピープルの皆々様方におかれましては、一体何のこっちゃ!?でありましょうし、こんなものは糞ヲタが拗らせて、静止画も、動画も、と欲張ろうとした強欲さの果てですので(航空祭や駐屯地祭を楽しむ上において1ミリも必要としません)、何これ?と思った方は今すぐブラウザの戻るボタンを押して時間を1秒でも無駄にしないことをお勧めします。

私自身、静止画、スチル写真の良さ、一瞬の切り取りの良さ、閲覧性の良さは判っているつもりですが、最近は動画の方が雰囲気その他も伝わって「記録として残すなら動画の方が良いのでは?」と思うことも多く、この「カメラで写真+スマホで動画」の欲張りセットを時々試しています。

ちなみに、上記はひっくり返したレンズ三脚座の上に載せた例ですが、カメラボディの上に載せる例の方が多く見かけるかもしれません。超望遠レンズ使用時はカメラボディの上に載せるとレンズの先端がかぶるので、長いレンズを使う人は三脚座に載せる人も多いかと思います。

この「写真を撮りながらカメラやレンズの上に載せたスマホで動画も撮っちゃおうというアレ」ですが(端的に表せる言葉が思いつかない😅)、一般的な設置方法および使用パーツとしては、だいたい以下の2通りになるかと思います。


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梅雨も後半戦ということで、午前中から30℃超えの蒸し暑さも普通になったうえ、私も家族も体調も崩して書いたブログ記事もすっかり載せ流のを忘れておりました。さらにこんな季節になれば、自転車に乗る気分も雲散霧消、どこかへ行ってまでサイクリング/ポタリングする気力は秋まで起きることはなさそうです。

なので、春に購入した GoPro の活用機会もしばらくは減りそうで、今月初めのガンバ大阪・福岡アウェイや防府航空祭へ行った時の記録が当面の最後になりそうな感じです。まぁ夏は溜まった動画の整理に充てる時期ということで良いかな、と思っています。

GoProHERO11_22


ともあれ、初代 GoPro 登場から何度か購入への誘惑に誘われたのを我慢してきたのに、この春、さくら🌸サイクリングをしていたら、何年かぶりに “GoPro 欲しい病” にかかり、でも「しばらく待っていれば、この熱も通り過ぎるだろう」と思っていたのに、GoPro 直販サイトでセールが始まって思わず購入したのが4月半ば。

買おうかな?どうしようかな?と迷ってる時にセールが始まったら、ついポチっちゃうのは仕方ないよね 〜GoPro HERO11 購入【前編】
買おうかな?どうしようかな?と迷ってる時にセールが始まったら、ついポチっちゃうのは仕方ないよね 〜GoPro HERO11 購入【後編】

購入当時のセールは終了したものの、セール終了と同時に値下げされてサブスクリプション加入なしでも以前より安く買えるようになったようです。

GoProHERO11_50


と書いていたら、また新たなキャンペーンが始まったようで(記事執筆時)、価格はサブスク非加入前提になって以降の通常価格(62,800円)のままですが、予備バッテリー1個と 32GB microSDXC カードが付くようです(上記)。

4K、5.3K の動画を撮るのに 32GB 程度の SDXC カードをもらったところで予備にもならないようなオマケですが、予備バッテリーは(私のように入門者には)有り難いかもしれません。普通に買うと予備バッテリーは2個セットのみで、1個買いはできないですからね。

私はライトな使い方しかしていないし、1日最大 40〜50GB くらいしか撮っていないので、今のところ(何故か手元に余っていた)128GB microSDXC カード(U3、A2、V30 規格)と、アクセサリーセット付属だった予備バッテリー1個で賄えています。ただ、バッテリーは(もちの悪い)冬に向けて追加はする方向で考えています。



セールの件はさておき、私の GoPro 購入目的だった「自転車走行中の周辺風景を撮る」ための自転車用マウント/サイクルヘルメット用マウントアクセサリーは本体と同時購入し、GoPro 本体が手元に届くと同時に色々と試してみて、その結果、自分なりの感想を色々と紹介してきました。

GoPro 自転車用マウントお試し感想その1 〜3種類の純正アクセを使ってみた大まかな比較と雑感
GoPro 自転車用マウントお試し感想その2 〜通気ヘルメットストラップマウント (Vented Helmet Strap Mount)
GoPro 自転車用マウントお試し感想その3 〜ヘッドストラップ (Head Strap) と記録時に水平ロック機能を使うか否か問題
GoPro 自転車用マウントお試し感想その4 〜ハンドルバー/シートポスト/ポールマウント (Handlebar / Seatpost / Pole Mount)
歩き動画も、自転車動画もイケる👍 GoPro純正クイックリリースバックル対応 TELESIN バッグストラップマウント

この4種類+マグネティック・スイベルクリップを自転車走行時の周辺風景記録用として使ってきて、どれも(悪い意味ではない)一長一短でしたので、その時の条件によって使い分ける感じになっています。

UltraLight7toGo43


また、元々「自転車走行時の周辺風景が撮りたい」目的で買ってみたわけですが、それだけでは勿体ないと感じて、

お出かけ先の歩き撮影・行動記録


としても使うようになりました。

[GoPro HERO11] バッグストラップ装着での手ぶら歩行撮影の縦動画サンプル

先の TELESIN バッグストラップマウントや純正マグネティック・スイベルクリップをバッグストラップに付けて、歩きながらの景色を撮りっぱなしにしておく使い方です。(どれほど使うかも判らない)三脚アダプターも含めて一通り使う可能性のあるマウントアクセサリー類を揃えてしまいました。

脱着簡単で自由度高め、車載に、バッグストラップ装着に使える GoPro マグネティック・スイベルクリップ【前編】
脱着簡単で自由度高め、車載に、バッグストラップ装着に使える GoPro マグネティック・スイベルクリップ【後編】
GoPro クイックリリースバックル対応の三脚穴マウント&アルカスイスプレート対応マウント

当初目的である「輪行してどこか風光明媚なところでサイクリングした際の周辺風景撮影」だけでなく、お出かけ先の撮りっぱなし歩き撮影、行動記録的撮影にも使うようになって、最近私自身が求めている

写真を撮ることからの解放と
記録を撮っていることの両立


が、ある程度実現できるようになり、自分のお出かけスタイルに少し変化をもたらしてくれた感じはあります。

そのことについては後日また思うところをウダウダ書き連ねることにして、今回は購入から感じたこと、気づいたことをメモしてきましたので、以下それを適当にまとめて列挙しておきたいと思います。

自分にとってアクションカメラは初物ですので、経験ある方には「何を言ってんだ?」的なこともあろうかと思いますし、行動時に気づいたことがあってもメモできず書き留めていないことも多いと思いますが、ひとまず1ヶ月使ってきたことのまとめとして置いておきます。


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GoPro 購入目的だった「普段行かない場所でチャリンコを走らせた時の周辺風景を残したい」ための自転車/サイクルヘルメット用マウントアクセサリーは本体と同時購入し、GoPro HERO11 が手元に届いてすぐ3種類の製品をそれぞれ何度か使ってみて、自分なりの感想を4回に分けて紹介しました(あと1製品追加予定)。

GoPro 自転車用マウントお試し感想その1 〜3種類の純正アクセを使ってみた大まかな比較と雑感
GoPro 自転車用マウントお試し感想その2 〜通気ヘルメットストラップマウント (Vented Helmet Strap Mount)
GoPro 自転車用マウントお試し感想その3 〜ヘッドストラップ (Head Strap) と記録時に水平ロック機能を使うか否か問題
GoPro 自転車用マウントお試し感想その4 〜ハンドルバー/シートポスト/ポールマウント (Handlebar / Seatpost / Pole Mount)

GoPro 本体と同時購入したのは自転車用マウント製品だけでしたが、GoPro HERO11 が届いた直後から Amazon や GoPro 直販サイトでアレコレと、GoPro 用周辺機器を結構買っております😅

一眼レフ/ミラーレス機のスチルカメラ製品の周辺製品と違って、アクションカメラ用周辺機器は(一部を除いて)一つ一つの製品がそんなに高くない、千円〜数千円のお手頃価格だけに、つい手が出てしまいます。

GoPro を使い始めて実際に撮り始めて、

こういう時、あの製品があれば良いかも?安いから買ってみるか
この前、アレがイマイチ使えなかったけど、コレなら使えそう
コレ買ったけど、迷ったアッチも使ってみたいな、安いし


という感じで、止まるところを知らない…とまでは言いませんが、気がつけば色々なアクセサリー製品が増えています。

さすがにそろそろ打ち止めというか、「これ以上はもう少し使い込んでから」と思っていますが、つくづく

スチルカメラ製品やその周辺アクセサリー価格の馬鹿高さに慣らされていたせいか、うっかり気も懐も緩んでたなぁ


という感じです…(言い訳💦)

GoProHERO11_21
(最初からこれだけ買ったけれど…)


そんな中、GoPro の周辺アクセサリー製品を買っていくにあたって、まず最初に悩んだ/考えたのは、

使う/買い揃える周辺機器の
脱着マウント規格をどうするか?


という問題。

具体的に言えば、
  • GoPro だけでなくアクションカメラ標準となった、本体底部のネジ留め式フォールディングフィンガー
  • GoPro 純正のクイックリリースバックル
  • Ulanzi のマグネット式クイックリリースマウント

これらのうち、どれを GoPro と周辺アクセサリーとのメインの脱着方式として使っていくか?という話です。

それが決まらないまま雑多に周辺アクセサリー製品を買ってしまうと、使うアクセサリーによって追加のアダプターが必要になったり、ならなかったり、出先で「あ、コレを使うためのアダプターを忘れた」という悲劇も起き兼ねません。いや、絶対やらかします。

また、GoPro 純正と Ulanzi のクイックリリースマウントが混在していると、それらを差し替える時は本体底部のフォールディングフィンガーのねじ止めを外して付けて…となり、クイックリリース製品を使っている意味がなくなります。

ですから、まず、「自分が使う/買う GoPro 周辺製品の脱着規格を決めなきゃ、買い物するにも先へ進めない」と思った次第。


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昨晩リリースされた Adobe Lightromm Classic 12.3。+0.1 のマイナーバージョンアップデートですが、幾つかの機能が追加され、中でも話題を呼んでいるのが新しいノイズ除去機能「AIを活用したノイズ軽減」。

(個人的にはマスクにカーブが適用可能になったのも結構大きな改善だと思っていますが)

Photoshop では一足早く搭載されていた機能ですが、より必要とされていたであろう Lightroom Classic に搭載され、昨晩のリリース直後から速攻アップデートかけて早速試す人たちが続出、深夜まで私のタイムラインでもその話題で賑やかになりました。

私も昨晩色々と試して Twitter にも投稿したのですが、幾つかの例をここで載せながら自分なりの第一印象を記しておきたいと思います。(最初に第一印象を述べて、後半に実例画像を載せていきます)

Lightroom Classic の 2023年4月のリリースでの新機能の概要
Raw 画像の微細なディテールの強化
New features summary for the April 2023 release of Lightroom Classic

LightroomClassic12.3_NewFeatures


この手の AI ディープラーニングを活用したノイズ除去機能を知らない人へ端的に説明しておくと、最近流行りのディープラーニング技術を活用することで、
  • ノイズ除去処理の掛け方を画像の中身を見て、部分ごとに最適化して処理する
  • 画像の内容、部分を見て細かいディティールをできるだけ潰さず残していくようにノイズ軽減する
  • ノイズで潰れ気味になっている細部の表現を疑似復元して解像感を取り戻す
  • ノイズに埋もれていた色を向上させる

といった新世代のノイズ軽減・除去機能です(メーカー、アプリによって適用される機能は多少異なる)。

例えば、暗いところで撮った写真で、人の顔にノイズがいっぱいだからと従来のノイズ軽減機能を強く適用すると、顔はツルツルになるけど髪の毛は1本1本が分離しなくなってベタっとなってしまいました。

それが新世代のディープラーニング型ノイズ軽減機能では、顔の皮膚の部分はできるだけ綺麗にノイズを除去をするけど髪の毛は1本1本分離したままノイズ除去する、と勝手に上手いことやってくれるわけです。

従来こういうことをやろうと思うと、Photoshop などでレイヤー組んで、それぞれの部分ごとにマスクして必要なノイズ処理その他を行なってやる必要がありましたが、ディープラーニングによって

被写体の特徴に応じて自動で
上手いことノイズ軽減をやってくれる


のが、この手のディープラーニング系新世代のノイズ除去・軽減機能です。

簡単!綺麗!速……くはなくて、従来のノイズ軽減機能と比べるとメッチャ時間はかかりますし、処理速度は GPU または Neural Engine のマシンパワーに依存します(Lightroom は GPU 処理、DxO は Neural Engine または GPU 処理の選択制)。

以前、私が M1 MacBook Air から M2Max MacBook Pro に買い替えた理由として、大量の写真整理、RAW 現像の速度、レスポンスを上げるためと言いましたが、この手の新世代ノイズ軽減機能の速度向上も理由にありました。

M1 MacBook Air から M2 Max MacBook Pro に買い替えた話【1】ほとんど不満ないのに買い換えた、たった一つの理由

M2MaxMacBookPro09


さて、ディープラーニングを活用したノイズ除去機能(以下 AI NR)は Adobe が初めてというわけではなく、むしろ後発。著名なところでは DxO Photolab / PureRAW や Topaz AI などがノイズ除去を得意とするアプリがあり、既に機能搭載から世代を重ねています。

特に DxO PureRAW は Lightroom Classic(以下 LrC)から呼び出してノイズ処理するために特化して作られたアプリで、特に夜間撮影や高感度撮影が多い人にとって LrC とペアで使う人もかなり多いアプリです。

とりあえず、最初に、今回の LrC 搭載の AI NR 機能を使ってみた印象を言っておくと、

DxO の DeepPrime XD と LrC の AI NR の差は比べて初めて分かる程度であり、どちらが良いかは条件と好みによって変わる話
従来のノイズ除去機能と比べれば、DeepPrime XD と LrC の AI NR の差なんて極小


という、それくらいのレベルに仕上がっています>Lightroom Classic の AI ノイズ除去機能。

昨晩リリース直後に試した方々の SNS での評価を見ると、LrC の AI NR の方が自然だ、好み、という人もいれば、DxO の DeepPrime XD の方が優秀だ、まだ上回ってる、という人もいました。

LrC の AI NR に関しては無料(追加料金不要)というメリット込みの思いもありましょうし、DeepPrime XD の方は「せっかく買ったのだから」的な心理的バイアスが入っている可能性もありますが、私自身がアレコレ試したところでは、

被写体・撮影条件と好みで変わるレベル


であり、DxO や Topaz などのノイズ除去製品を持っていなければ何も考えずに満足できるクオリティではないかと思います。(それも人それぞれでしょうけど)

処理に時間がかかるのも
処理後のファイルが馬鹿デカなのも同じ


ですから、その点で決定的な差が出ることもありません。

処理時間は GPU 処理の場合 LrC AI NR の方が約3割速く、NR 処理後のファイルサイズは LrC AI NR の方が約3〜4割デカい、って感じですね。

LrC_AINR_Setting1


LrC の AI NR が最初から一般的なベイヤーセンサー機だけでなく富士フイルムの X-Trans CMOS にも対応してきた点も考え合わせると、Adobe としても完全に DxO や Topaz のクオリティや機能をターゲットにして開発したのでしょう。

そういう意味では Adobe の狙いどおりか

PureRAWを買う理由は激減したのでは…


というのが、私なりの結論。既に持ってる人は使い分けるなり何なりすれば良いですが、これから新たに1万5千円も払って PureRAW 3 買うのを勧められるかと言えば、それはなくなったかなぁ、と。

DxO で言えば、PureRAW 3 ではなくフル機能の Photolab 6 なら U-Point など魅力的な機能もあるレタッチアプリの別選択肢として価値はあると思いますけど、LrC 用のノイズ除去に特化した PureRAW の存在価値はだいぶ薄れた感ありです。

もっとも、私自身はレンズの補正機能は DxO の方が優秀に感じるし、LrC の AI NR の後にアンシャープマスクを掛けるより、DeepPrime XD で処理してから(レンズシャープネスをちょい掛けしてから)LrC で薄くアンシャープマスクする方が好みなので、今後も DxO Photolab 6 併用はしていくと思います。

が、それは既に持ってるから言えることであって、今から買うかと言われれば自分でも買わないと思います。

LrCAINR_DxO


ということで、前置きが長くなったし、第一印象の結論は書いてしまいましたが、Z 9 で撮影したサッカー、飛行機の夜間撮影、モータースポーツの写真から、それぞれ自分が試してみた中より幾つかの実例を載せておきます。

それぞれの写真について、
  • ノイズ処理する前の画像(ノイズ処理以外は加工済み画像)
  • Lightroom Classic(以下の LrC)の AI によるノイズ除去機能(以下 AI NR)を適用した画像
  • DxO Photolab 6 の DeepPrime XD を適用した画像

の3パターンの画像を載せておきます。LrC の AI NR は適用量 50 の初期設定、DxO の DeepPrime XD は初期設定から若干変更した、私がいつも利用しているパラメーターとしています(初期設定からさほど離れていないはず)。

また、それぞれの処理に要した時間、処理前後のファイルサイズ比較、処理中の負荷の差を最後にまとめています。

(実行マシンは 12コア CPU / 30コア GPU M2 Max MacBook Pro、32GB メモリ、1TB SSD)

なお、等倍切り出しサムネイル画像を除き、ブログのアップロードサイズ制限およびサーバー側の再圧縮により、オリジナルの画像より劣化していることはご了承ください。


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