Tedious Days More×3

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カテゴリ: My Camera Days

新型コロナウイルスでどうこうというのは今さら私が語るまでもありませんが、私自身含め多くの人の生活スタイルや行動意識が変化しているのは間違いなく、法人ならよりそのことは意識せざるを得ない状況であります。

私自身、準介護状態の高齢者を家族に抱える身としてはどうしても慎重になってしまいますし、感染拡大防止に蔑ろな人間に対しては反感と警戒を、飲食店を利用するのも美味しさより密回避を優先する生活になりました。

大手チェーン店などではしっかりと対策を取っているところは少なくありませんが、個人店舗ではなかなかそうも行かず、それこそ換気も密な座席も全てコロナ禍以前と全く同じまま、なんてところも(飲食店に限らず)少なくありません。仕方ないと思いますが、やはり敬遠したくなるのも事実。

そのような中でも、慎重に対策をしている個人経営のお店もあり、そういうところは多少高くなっても安心感を得られる分、リピートしたいと思わせるものです。飲食であっても他の業態であっても。

例えば、元日本代表/ガンバ大阪などで活躍した加地亮氏がやっている「CAZI CAFE」は先月からランチ営業のみ再開したのですが、お店に入る前にしっかり検温と手指アルコール消毒を、店舗内の座席も以前より少し離されて配置、時間を区切って入れ替え制で合間に消毒という徹底ぶり。

CAZI CAFE ホームページ|箕面の食べどころ

個人がやってる普通のカフェレストランとしてはビックリするくらいの体制でしたが、そういう店の方が安心して外食できるのも事実。もちろん完全に防げるわけではありませんが安心感はありますし、サービスの丁寧さとも取れます。

NikonPlazaOsaka202008A


そういう意味では先日、久しぶりにカメラのセンサー清掃のため赴いたニコンプラザ(サービスセンター)も、かなりの徹底ぶりで「これなら安心」と思える対応でした :-)


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お盆ウィークも終わりですが、結局お出かけと言えば9日前のガンバ大阪の試合のみ。コロナに猛暑なので頑張って出かける理由もないし、家族絡みのアレコレはあるし、この時期ならではのメンテナンス仕事もあるので仕方ありません。とっとと猛暑が過ぎて欲しいだけですね😩

さて、部屋の一角、半畳くらいを占拠し、押し入れにもあるカメラバッグの山を見て「何とかしなきゃあかんな、整理しよう」と手をつけながらも挫折した腹いせに、いま手元にある(比較的見える範囲にある)カメラバッグを紹介して簡単なインプレを記す後編です。

私のカメラバッグ2020【前編】

前編では thinktankphoto や VANGUARD などのカメラバッグを紹介しましたが、今回は雑多で数が多いです。カメラバッグではないものもあります。


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日照時間不足を取り沙汰された長梅雨の7月が過ぎ、梅雨が明けると連日の猛暑。昼間どころか夕方ですら外へ出るのに気力が必要で、時間に余裕がないのを言い訳に、撮影もサッカー観戦がてらくらい。

さて、先日ふと仕事部屋を整理整頓しようと思い立ち、部屋の一角、半畳くらいを占拠するカメラバッグの山を見て(押し入れにもある)、

この大量のカメラバッグを何とかしなきゃあかんな、整理しようか


と思ったものの、

この手のバッグ、今は使わないけどまた使うようになるかもしれないしなぁ
ミラーレス機をメインにし始めた時に買ったけど、今の重量級一眼レフシステムでは出番は全くない。けど、将来またミラーレス機に戻ったら使うかもなぁ


なんて思うと、なかなか捨てられないのも事実。

以前は使わなくなったカメラバッグを友人に譲った(というか押し付けた)のですが、さすがに今は押しつけ先譲渡先もないし、使い込んだものも多いので「持っておくか、捨てるか」の二択になり、まぁ捨てられないわけです。

とは言え、カメラバッグってフツーのバッグ以上に場所を取るので、悩ましいところです😣

そんな当方のカメラバッグをとりあえず整理しながら、いま手元にある(比較的見える範囲にある)カメラバッグを紹介して、簡単なインプレを述べておこうと思います。

元々腰痛持ちなのと加齢&以前の大病で体力低下のため、近年はショルダーバッグはあまり使わなくなったため、バックパック多めになります。


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発表直前には仕様から販売価格から全部リークされてしまって、一部ネットメディアは発表後に公開するはずの予定稿が流出してしまったりで、ストリーミング発表会は正式発表の合図だけになってしまいました。



が、いま発表会のストリーミング見ながら書いてますけど、かなり微妙。内容はちゃんと紹介されているのですけどテンポも抑揚もなくて、コロナ禍で様々な発表イベントがストリーミング形式になっていて色々見た中でもちょっと…

それはともかく、EOS R5 / R6 と新しい RFレンズ群が発表になりました。

キヤノン:your EOS.|EOS R5 特長紹介
キヤノン:your EOS.|EOS R6 特長紹介

コロナ渦がなければもっと早く大々的な発表会を開いたでしょうし、本来なら上位機 EOS R5 を正式発表・発売してから EOS R6 を発表・発売するのがキヤノンのやり方だったように思いますが、いずれにしても、

これが本当のキヤノン本気ミラーレス機


が登場でありますね。

従来の EOS R / RP が悪いわけではありませんでしたが、如何せん、今どきのミラーレス機に必須のボディ内手振れ補正がなかったり、シングルスロットだったり、新しいコントロールUIを採用したけど使いづらかったり、いささかお試し感のある機種だったように思います。

それに比べると EOS R5 / R6 は、

EOS Rに対する反応を十分取り込み
デジイチEOS中上位機種ユーザーも満足させる


不足ない仕様。バッテリーまわり一つとっても従来と互換性取りつつの新大容量バッテリーにUSB PD 給電・充電対応というのも抜かりない。

さらに、6シリーズが従来の廉価機扱いと違って 6 がミドルクラス、5 はアッパーミドルと再定義されて、R6 を 6D 扱いしてはいけないのだなぁ、と。

EOSR5_Release


また、RF レンズ群は従来から積極的にリリースするだけでなく、一眼レフ用EFレンズとは同じじゃない、EFレンズのミラーレス最適化版や改良版じゃない、新マウントのレンズならでは感を強く出してきて、個人的にはかなり好印象ですが、今回もまた同じ。

キヤノン:RF800mm F11 IS STM|概要
キヤノン:RF600mm F11 IS STM|概要
キヤノン:RF85mm F2 MACRO IS STM|概要
キヤノン:EXTENDER RF1.4x|概要
キヤノン:EXTENDER RF2x|概要

これら EOS R5/R6 と新 RF レンズに思うところを端的に少々記しておきたいと思います。


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毎月 Adobe 税を取られるたびに Adobe の奴隷から抜け出すことを考えつつも

Photoshop の代わりの現像ソフトはあっても Lightroom の代わりがなぁ…


と思ってしまって今月も Adobe 税を払い続けて三千里。そんな頃合いに数カ月ぶりの機能アップデートが来まして、表題のとおりの話でございます。

本来 Twitter にでも投稿しようと思ったけど、Twitter だと長くなりすぎるのでブログにメモ書きしておくか、という程度の話であり、適当に試しただけのことですので、本気で食いつかずに適当に流してくださいませ。

PhotoshopCC202006_01


で、今回の Photoshop のアップデートでは、私自身よく使う「コンテンツに応じた塗りつぶし」も改良されているみたいですが、目玉として推されてる強化の一つが、被写体自動選択機能や系統が同じオブジェクト自動選択の強化。

PhotoshopCC202006_02

PhotoshopCC202006_03


選択レイヤーでひたすら+や−キーを押しつつ、ちまちま選択範囲を塗っていた昔と違って、大雑把でもある程度選択してくれるようになったのは、イラチな私にはだいぶ助かってますし、使う気にさせてくれます。

が、それでも「毎月ゼニ取っていくなら、もっと賢くなって欲しいわー」と思うわけで、今回の強化にも期待がかかるというか、元々期待してなかったのですが、なんか SNS で良くなったというツイートを何件か見てしまったので、試してみる次第であります。

ただ、人物写真を合成などをするために抜くことは少なくて、プリントする際の微調整するためにヒコーキだの車だのサッカーなどの写真相手になるので、参考になるかどうかは判りません。


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近年、製品の発売延期が常態化してきたところに新型コロナウイルスが直撃し、遅れに遅れたニコンのフラッグシップ機 D6 がようやく国内でも発売されたようで何よりです。



でもって、製品発売前から納期遅延のお詫びが出るのもニコンのみならず最近のカメラ業界では通常進行みたいになっているので、全く驚きません。私も発売から半年以上経ってから注文した AF-S 500mm f/5.6E PF を8ヶ月待ちましたからね!毎度のことです😝

デジタル一眼レフカメラ「D6」お届け遅延のお詫びとお知らせ | ニコンイメージング

派手に進化した EOS-1D X Mark III と比べると D5 → D6 はスペック的な進化はやや地味ですが、動体に対する AF の進化は常に大歓迎ですし、コマ速がライバルから4年遅れで秒14コマになったのも、ワイヤレス関連がフラッグシップ機で初めてビルトイン化したのも、D5 ユーザーとして魅力的です :-)

先行機を使った方々が話すところによれば、テレコンを入れた時の F5.6 超での AF の食いつきや追従能力がかなり進化したらしいですし、画質のブラッシュアップもあるようです。4年かけたフラッグシップ機がそれくらい進化するのは当然というか最低限な気もしますが…

D6_Release1


ともあれ、テレコン耐性が良くなったというのは、常にもっと長く、と思いたいシーンの多い私としてはワイヤレス機能ともども魅力的ではあるものの、現時点では D6 は予約していないし、買うかどうかは来年以降に検討って感じです。

いつもなら所有機の直接後継機が出ると予約するか、予約していない場合でもソワソワしてしまったりするのですが、今回は全くそんなこともなく。(買わないとも言ってないけど)

今回の D6 の発表発売をひとまず落ち着いて様子見していられる理由は、幾つもあったりします。


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今年初めに Coleman の軽量バックパック WALKER 25 を購入して、なかなか気に入って使っていることは以前のブログ記事で記しました。

軽量アウトドア・バックパックColeman「WALKER 25」を500mm f/5.6E PF対応の望遠レンズ用カメラバッグとして愛用してる話【前編】
軽量アウトドア・バックパックColeman「WALKER 25」を500mm f/5.6E PF対応の望遠レンズ用カメラバッグとして愛用してる話【後編】

ハイキング/アウトドア用と言いつつもタウンユース用としても使える機能性と軽量さが特徴ですが、上記記事でも書いたように、私の場合は(AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR をボディ装着のまま運べる)軽量なカメラバッグとして使うことも考えての購入でした。(日常のタウンユースとしても使ってます)

上記記事からも3ヶ月近く、購入から5ヶ月ほど使ってきましたが、良い印象は変わることなく、
  • 生地は薄いがその分軽量、カメラバッグと比べると雲泥の差(バッグ重量 600g)
  • 背中側のクッションは薄いながらもメッシュ加工され、一応チェストベルト・ウエストベルトもあって、思いのほか背負いやすかった
  • iPad Pro が十分入る前面ポケット、両サイドのメッシュポケットなど収納力も利便性も高くて使いやすい
  • 防水仕様ではないが撥水加工され、ジッパー部分は蓋に隠された構造になっている
  • レインカバーは付属していないが 25L サイズなので汎用のリュックカバーが使えることが多い(百均のカバーも使える)
  • 生地は薄くて耐衝撃性はゼロだが、重いカメラ機材を詰め込んで5ヶ月使っても生地が破けたり解れたりは皆無
  • それでいて安かった

という感じで、かなりご機嫌に使えています。

耐衝撃性皆無&主気室が完全に開くわけではないので、決してカメラバッグには向いてないですが、長さ 20cm 半ばまでの望遠レンズ+ボディ1台(+レンズもう1本)のセットを想定し、小さなレンズやカメラアクセサリーを出し入れすることは考えていなかったので、使い勝手はさほど悪くなく、むしろ背負いやすさと合わせて軽量さが身体的負担を軽減してくれて愛用しています。(詳細は上記記事にて)



ともあれ、大きすぎず小さすぎずの 25L モデルはタウンユースにせよ、望遠レンズ+ボディをセットしたままのカメラバッグとして使うにせよ、ちょうど良い大きさ。なのですが、

細長いゴーゴーロクPF (AF-S 500mm f/5.6E PF ED VR) をボディに付けたまま持ち運ぶカメラバッグ代わりにはちょうど良いけど、加えて薄手の上着を入れたり、ついでにちょっと買い物したものを入れたい時は容量的にちょっと厳しいよなぁ


と思うことが時々ありました。

ゴーゴーロクPF +αのカメラバッグとしてちょうど良いサイズですが、逆に言えば余裕はあまりない。カメラ機材持っていって、ついでの買い物まで考える方がおかしいのですが、お散歩レンズでもあるのでね…

加えて、WALKER 25 を購入する際に何故このサイズ(25L)を選んだかと言えば、

WALKER 25は100席未満の小型機で
機内持ち込み可能なサイズ


というのも大きな理由でした。年始には FDA で某空港へ撮影に行くことを予定していたので、それ用としても購入したんですよね…

ところが年末年始の撮影遠征は忙しくてキャンセルとなり、そうこうしているうちに新型コロナウイルス騒動が発生して、当分旅行へ行くこともなくなりました。となると、

25L サイズはちょうど良いサイズ感だけど、小型機搭乗用途が無くなると一回り大きな 33L サイズでも良かったかなぁ


なんて思うこともありました。

そんな中、Amazon で3月末からゴールデンウィークにかけてバッグ 15% 割引というセールをやっていました。

外出自粛期間中に大きめのバックパック買っても意味ないけどなぁ


と思ったのですが、WALKER 25 同様、33 もリアル店舗で買うより2割ほど安い販売価格から更に 15% 引き、ポイント還元も合わせると実質4千円ちょいで買える状況でしたので、思わず WALKER 33 も買い足してしまいました😅

ちなみに記事執筆現在も再びAmazon でバッグ 15% 割引セール開催中で(ちょくちょくやってる)、WALKER 33 も 25 もカラーによっては4千円以下で買える場合もあります(価格は適宜変わる&割引はAmazon直販分のみ)。私が買った時より安い…orz



てなわけで、前置きが長くなりましたが、WALKER 25 に続いて購入した WALKER 33 の簡単なインプレッションを記しておきたいと思います。

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5月に入って急に暑くなり、2階の自室はやや寝苦しい夜になって、ちょっぴりエアコンも入れたくなる季節になってきました。と同時に、湿度も上がってきて

カメラもレンズも全然使えん状況だと
カビ生えてきそうで怖いわ…


と思っていたりする昨今です。緊急事態宣言延長で、まだしばらくマトモに撮影しに行くことも無理ですからねぇ。

それにニコンは4月初めから修理サポート受付停止(修理預かり品も返せないままらしいけど)で先行き不透明ですから、ここで落として壊したり、カビ生やしたりするとなかなか辛い羽目になるので、そういう意味でも慎重にならざるを得ません。

500mm F4 Day 1


そんなゴールデンウィーク真っ只中の5月4日はゴーヨンの日、ということで朝から当方の Timeline は 500mm F4 の写真や 500mm F4 で撮った写真やらで埋まっていたんですが、ゴーヨン云々に関しては先日ゴーゴーロクPF との比較インプレッションの記事を書いたばかりでした。

2本の 500mm 単焦点レンズに思う徒然 〜購入から2年の500mm f/4E FLと購入から半年の500mm f/5.6E PFを比較して

間が悪いですね、この記事を今日公開にすべきだったかもしれません。まぁ、ゴーヨンの日とかどうでも良いですけど…

で、どうでも良いと言いながらゴーヨンの日に託つけて記事を書いているのは、特にネタがないからであり、珈琲休憩中にゴーヨンとか今のカメラシステムに対しての適当な与太話でも、と思ったからです。

とりあえず、いま手元にあるゴーヨン (AF-S 500mm f/4E FL ED VR) に対して思うことは、一つ。

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一度はミラーレス・システムに完全移行したものの、やっぱりアカンと1年でデジタル一眼レフへ舞い戻ってきた2年前。その時、最初に購入したレンズが通称ゴーヨンと呼ばれる 500mm F4 という単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR」でした。

Two500mmLenses4


その後 300mm F4 をすぐ購入したり、1〜2年のうちに望遠、超広角、標準の各ズームレンズを購入しましたが、ゴーヨンFL は絶大な信頼を寄せることができるメインレンズ、自分にとって基準となるレンズであり続けています。

とは言え、ゴーヨンFLは俗に言う“大砲レンズ”の一つであり、重量もさることながらその大きさから、使う場所、使える場所を選んでしまいます。それが理由で、昨年末に 2本目の 500mm 単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR」を購入しました。

Two500mmLenses3


注文から半年以上入荷がなくて一度は諦めて別のものを買ったのに、思い直して無理して購入したため今なお懐は火の車であり、さらに購入した最も大きな理由が

「大型レンズが使えない(使うと周囲の迷惑になる)3密なサッカースタジアムやアメフト観戦でより良い写真を撮りたい」

というものだったのに、新型コロナウイルスによってJリーグは長らく中断となって再開の目処も立っていません。

無理くり50万出して買ったのに、まだ2試合180分しか使えてない…orz


という有り様で、

何のために無理して買ったんやー!┐(´д`)┌


と嘆きたいところもあります。いやホント。まぁ今になって買おうとしてもレンズ生産が止まっていて、さらに買えなくなったかもしれませんが。

とは言え、ゴーゴーロクPF は元々観客の多いサッカーやアメフトの試合で使う予定だっただけでなく、

気軽に持ち出せる、お散歩500mm


としても考えていましたし、実際そうなっていて購入以来、思っていた以上によく使っています。

そして、この2本を半年間併用してきて思うのは、

ゴーヨンとゴーゴーロクPF
2本の500mm単の使い勝手は随分違う


ということ。同じ 500mm 単焦点レンズでも方向性の違う2本。



そんな2本の 500mm を比較して思うところ、自分なりの使い方の違いを何点か記しておきたいと思います。

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前回冒頭で書いたように、家族に基礎疾患持ち高齢者がいるだけでなく自分も昔の手術の関係で呼吸器系に弱点抱えているので、以前からできるだけ自重していましたが、緊急事態宣言発令となると、いよいよ外出は最小限になりました。

現地作業必須の仕事もなくなり、家族の通院付き添いと買い物だけになると、写真を撮ると言っても近所スナップくらい。そうなると、デジタル一眼レフしか持ってない、それも小さなカメラもレンズもない身としては、

買い物がてらとかのスナップ用には GR とか RX100 とかあったら良かったよなぁ


と、使わなくて手放したコンパクトデジカメのことを思ってしまい、さらには

初代 GR とか RX100 も3代目くらいまでなら中古が安いし、買い戻しても良いかも?


という悪魔の囁きが心の中に出てきてしまいます。

とは言え、この騒動が落ち着いて(何年後?)サッカーやモータースポーツ観戦ができるようになれば、近所スナップとか全くしなくなって使わなくなるのは確定的なので、自重を心に刻む次第でございます。このご時世、余分なものに使えるお金なんて無いですしねぇ😩


(大して使わなくてもこれらを買える余裕が欲しい…😓)


それはともかく、季節モノの“桜×ヒコーキ“を撮ろうとして「別に要らんと思ってたけど、やっぱりデジタル一眼レフ用の標準ズームが必要だわ」と思い直したのが先週。

どうせ買うなら桜が咲いているうちに…と思ったものの、なにせ当方にも仕事面で直撃している新型コロナウイルスの影響。僅かな予算でどうしたもんかと悩んで購入したのが、中古の AF-S 24-120mm f/4G ED VR。

AFS24-120f4G_5

Fマウントに戻って2年越しの標準(ズーム)レンズ購入【前編】 〜僅かな予算でどうするか?

中古で本レンズを選んだ理由、経緯は前編記事に書いたとおりですが、その記事の最後でも記したとおり、中古ですが外装もレンズ内も綺麗で、目につくような画質上の問題もなく良い買い物でした :-)

ただ、手元にレンズが届いた直後に緊急事態宣言が発令され、本来の目的であった桜×ヒコーキは一度だけ、それこそ試し撮りのレベルしか使えなかったのは残念でした(仕方なし)。

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それでも病院付き添いの長い待ち時間(数時間)で近くの桜を撮ったりと、何回か使ってみた印象だと、

無難な評価をする人もいれば、微妙な評価、辛口の評価をする人も少なくないレンズで躊躇っていたけど、実際使ってみたら全然悪くないし、これだったらもっと早く手に入れておいても良かったなぁ
10年前発売のレンズということもあって、もっと凡庸かと思っていたけど、欠点はあっても思いの外、好印象かも


という感想。

仕様を考えても、予算5万円以内、被写体が飛行機(主に民間機)と思えばベストな選択だったと感じていますが、そのことも含めて、10年前発売の本レンズを少し使ってみた雑感を何点か記しておきます。


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