Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


カテゴリ: デジタルカメラ・ビデオ

ゴールデンウィーク明けの昨日、E-M1 Mark II などオリンパスのカメラ3機種、PRO レンズ2本のファームウェア・アップデートが来ていました。

フォーサーズシステム ファームウェアアップデート | オリンパス

ゴールデンウィーク前に間に合わせようとしてギリギリ社内チェックが全て終わらなかったのか、ゴールデンウィークも調整に頑張っておられたのか判りませんが、バグフィックスありがとうございます。

EM1M2_55


3月末に購入した E-M1 Mark II は前回の更新ファームウェア Ver.1.1 が未適用でしたが、Ver.1.1 アップデート内容が「RAW画像生成時の安定性を向上させました」としか書いてなかったのでスルーしていたら、コメント欄で

ファームウェアを Ver.1.1 にしましたか?アップデートするとハングアップがなくなりますよ


という有難いアドバイスをいただき、確かにアップデートしてからはハングアップは皆無になりました。

購入直後の記事

オリンパス OM-D E-M1 Mark II 購入直後の試し撮りインプレッション 〜すぐに感じる長所と欠点

では、購入から間がないのに何度もハングアップするカメラなんて…と書きましたが、Ver.1.1 ファームウェア適用から既に7〜8千枚撮影していますが、全く問題ありません

(ファームウェア更新絡みの情報を得ようと久しぶりに価格.comの掲示板をチラ見したら、不具合のスレが立ってたみたいなのでまだ色々あるのかもしれませんが、当方の機材は順調。ただ、撮影枚数が多くてメカシャッターの耐久性は本当に心配なので、止むを得ず必要時以外は電子シャッター優先)

思えば、何回かのハングアップ時の中には壊れたファイルが生成されていたこともあったので、「RAW画像生成時の安定性を向上させました」というのは「RAW画像生成時にハングアップすることがあったのを直したよ」という意味だったのかもしれません。それならそれと書いておいて欲しかったですね…大人の事情もあるのでしょうけれど。

ともあれ、前回ファームウェアのそのようなこともあったので、

オリンパスのカメラはファームウェア更新内容に関わらず
ちゃんとアップデートしておいた方が良い


そう心に決めましたから、今回も早速適用しました。

続きを読む

iPhone を始め、スマートフォン・カメラ用の、広角、望遠、マクロといったレンズアダプターは今さら何も珍しくはありません。iPhone 3G が国内で発売されてしばらくしてから輸入品を見かけることもありましたし、今は多種多様なものが出ています。


(カールツァイスのiPhone用アダプターレンズもありましたね)


ただ、

たくさん製品が出てる割に、使ってる人をほとんど見ない


製品でもあります。まぁ

お手軽さが売りのスマホ撮影なのに、いちいちアダプターを付けて撮るとかないわー、スマホにケース付けてたらケース外さないと使えないとか、もっとないわー


って感じですから、仕方ありません。私もその一人です。

が、先日とある所で、「千円札両替がてら消耗品でも買うか」と入った百円ショップで何となく商品を見ていたら、百均でもスマートフォン用広角・マクロレンズアダプターを売ってるんだ!ということを知りました。

SmartPhoneLens100Yen01
(CanDoで売ってた百均レンズアダプター)


おそらくほとんど使うこともないであろう製品にン千円出す気には全くなれませんが、100円ならお遊びもありだろう、ということで購入し、ちょっと試してみました。

続きを読む

ミラーレス初号機であるパナソニック DMC-G1 以来ミラーレス機を色々使ってきて、ちょくちょく出くわすことは、デジタル一眼レフ中級機クラスの価格になり、それらと対抗できるスペックになってきても「あれ?まだこんなこともできないの?」ということ。

スペック性能は凄く良くなってきたけれど、ちょっとした使い勝手のところで、ニコンやキヤノンのデジタル一眼レフを使っていると意識もしないレベルで当たり前に使っていたことができないこと、それが実は便利だったこと、そんなことに度々出くわすことです。

こういうことを書くと顔を真っ赤にして怒る人もいるわけですが、長年ニコンやキヤノンが大きなシェアを持ち続けたのは宣伝力とか機種展開力とかだけでなく、

仕様表に出てこない機能や使い勝手の良さで、それなりに培ってきたものがあるんだなあ


と他を使ってると感じることはあります。(もちろん、それぞれのメーカー毎に細々良さはあるわけですが総合的な話)

しかし、ミラーレス機も急速に発展していく中で各社とも、数字上のスペック競争だけでなく仕様表に出てこない使い勝手なども少しずつキャッチアップしていて、スペックでは見えない部分の差も縮まり、一部には追い越していますが、その中で感心するのは富士フイルムの進化

ちょっと癖があるものの、

フジノンレンズは昔から有名かつ定評あるからレンズの充実ぶりは納得できるけど、ボディは最後発メーカーなのに凄まじい勢いで先を行くメーカーに追いついていってるよなあ


というのは感嘆を禁じえません。(多少贔屓目は入ってるかもw)

他社ボディの間借り?を止めて、Xマウントを立ち上げた頃は X-Pro1 のハイブリッドマルチビューファインダーのような画期的機能はあったものの、X-E1 買った時のボディの印象は非常にプリミティブなものでしたし、レスポンスも同時期の他社機と比べてかなり悪いものでした。が、あれよあれよという間に進化。

X-T1 なんかは「ファームウェア・アップデートでここまで進化するんや!?」というくらい初期バージョンと Ver.3/4 以降では見違えるものでしたし、続く X-T2 は機能面、使い勝手ではニコン、キヤノン機と遜色ないレベルまできたように見えるくらいです。

この勢いで、チラホラ噂の出ている富士フイルムの動体撮影向け高速連写機が出るのなら結構期待できるかもなあ…、ってのは内心思っていたりします。画質重視は中判デジタル GFX を出しましたから、Xマウント機に違う方向性を与える必要もありますしね。

とはいえ、ソニー同様に富士フイルムも望遠〜超望遠レンズが弱い(望遠単焦点レンズが1本もない)のですが、X マウントも GFX マウントも怒涛の勢いでレンズを出す富士ですから、必要なレンズもきっとボディと同時に発表するのでしょう。Xマウントレンズは購入したものどれも好印象でしたから、どんな高性能望遠レンズが出てくるのかは楽しみです。

EM1M2sample69


また、私自身、E-M1 Mark II にいくら興味が湧いていたとしても

サンヨンがなかったら E-M1 Mark II を買うことは絶対なかった


と言いきれます。

焦点距離的にも 40-150mm F2.8 PRO ではテレコン付けても 420mm 相当ですから自分にはとても足りませんし、超望遠域がパナソニックの 100-400mm だけだったなら(ユーザーには悪いけど)マイクロフォーサーズをメインにする賭けを試す気にはなれなかったでしょう。

「レンズあってこそのボディ」なんてことは初心者に毛が生えるかどうかの私ですら判ることですが、撮るものが決まっていれば、やはり必要なレンズの有無が一番重要になります。ですから、私にとってサンヨンの存在は大きかったと言えますし、今後各社のミラーレス機向け超望遠レンズが充実されるのが楽しみです。

EM1M2sample74


さて、過去2回にわたって、1ヶ月のあいだ動体相手に E-M1 Mark II(と 2本の M.ZUIKO PRO 望遠レンズ、主に 300mm F4 IS PRO)を使ってきて思うところ、ここは足りない、改善して欲しいと思う点を述べました。

一ヶ月の E-M1 Mark II × 動体撮影で感じたこと、改善されるべき点【前編】測距開始点を指定できない多点 AF は使えない他
一ヶ月の E-M1 Mark II × 動体撮影で感じたこと、改善されるべき点【中編】より迅速な操作性を求めて

今回で最後ですが、少し細かい点が多いながらも、使い勝手として「ここは何とかしてほしい」と思う点を述べていきたいと思います。

続きを読む

先日、この記事用に E-M1 Mark II のメニューやボタン周りの写真を撮っていたら…

EM1M2_49
外部フラッシュ端子のカバーがなくなってる!


おいおい、こんなの一度も使ったことないし(将来に渡って使う予定もない)、カバーを開けたこともないのに、なんで無くなっちゃうんだよ ┐(´д`)┌

正直全く気にもしてないから、どんなカバーだったのかも覚えてないし、もちろん、どこで無くしたとかも判らない。何しろ、カメラ背面はいつも見ても

カメラ前面をマジマジと見ることなんて殆どない


から、こんなところに気をやったのは、下手すると購入して開梱したとき以来かも。カメラを拭くときも前面は主にグリップ周りだから、こちら側は気にしてなかった…_| ̄|○

「こんなにすぐ、気づきもしないうちに無くなるなんて、先人たちで被害者はいっぱいいるんだろう、きっと」と思って、とりあえずパーツ部品として取り寄せたら幾らになるのか“E-M1 Mark II 外部フラッシュ端子 カバー” で検索してみたところ、E-M1 Mark II の事例は1ページ目に出てこなかったけれど、初代 E-M1 や E-M5 Mark II などオリンパス各機種で発生してるようなので、

オリンパスのカメラは外部フラッシュ端子のカバーが無くなるもんなんだ、気にしたら負けだね(´Д` )


と諦めることにしました。幸い、オリンパスプラザへ行けば 100円少々で手に入れられるようですし。(交通費の方が遥かにかかるけど)

しかし、これだけ従来機種で事例が発生していても全然改善されないのも不思議ですが、オリンパス使うのにそんなもん気にするなよ😏ということでしょうか。防塵防滴仕様だと、これ一つでも無くなるのは困るのですけれども(>_<)

EM1M2sample65
(伊丹空港飛来2回目のBB-8ジェット。晴れ予報だったのに…😢)


さて、前回は E-M1 Mark II を1ヶ月間、動体相手に使ってきた感想と改善して欲しい点を2つ述べました。

一ヶ月の E-M1 Mark II × 動体撮影で感じたこと、改善されるべき点【前編】測距開始点を指定できない多点 AF は使えない他

測距開始点がカメラ任せの全点 AF、エリア系 AF は使えないとまでは言わないものの、使いどころは限られますし(被写体による)、動体撮影に慣れてくれば 1点+補助系の AF など測距開始点を自ら決める撮影が主になりますから、それに E-M1 Mark II も対応して欲しいことを書きました。

そして今回は、主に AF 周りなど動体撮影における操作性について、E-M1 Mark II に足りない、改善して欲しいと感じる点を幾つか記したいと思います。

操作性というのは個々人の好み、慣れが大きく左右しますから、あくまで私個人の意見です。

それは違う、という人もいるでしょう。特に、オリンパスの旧機種からのユーザーにとっては納得しがたい意見もあろうかと思いますし、動体撮影を行わない人には理解しがたい点もあるかと思います。が、敢えて従来機との操作継承性より自分が動体撮影に必要だと思えることを優先して述べています。ご了承ください。

また、操作性というのはハードウェアが強く絡む部分でもあり、E-M1 Mark II である限り直せないところも当然ありますが、それは今さらどうにもできませんから、また Mark III で頑張ってね、という意味です :D

続きを読む

前々回記事では E-M1 Mark II でナイトゲームのサッカー撮影を3試合ほど撮ってきての雑感を述べました。

ダメだと言いつつ E-M1 Mark II でナイトゲームのサッカー撮影における妥協点を探りつつ思う徒然

マイクロフォーサーズのカメラには厳しい条件ではありますが、オリンパス自身、公式サイトの開発者インタビュー「連写&AF」ページの冒頭で

サッカーのゴールシーンなど決定的な瞬間を撮るのに最適な機能ですので、ぜひ積極的に使っていただければと思います。

連写&AF | E-M1 Mark II | オリンパス

と開発者が「オラオラ、使ってみろよ」と言ってるんですから、そりゃ撮りますわね(^^)

(私が普段からサッカー撮るのは被写体への愛着だけでなく、普段からそれなりに動く被写体を撮ってないと、いざ航空祭、いざサーキット、という、たまのイベント時への慣れでもあります。歳を取るとともに動体視力も反射神経も衰えが顕著になりますからねぇ ^^;)

EM1M2Prisma12


実際この1ヶ月、民間機やサッカーだけでなく、モータースポーツ(SUPER GT)、動物園、競馬と撮ってきて、あとは戦闘機の機動飛行に(EVF も AF も)どこまでついて行けるかどうか?という課題はありますが、

条件は多少選ぶけど、動体相手でもそれなりに使える


という印象ではあります。今まで使ってきたミラーレス機とは別物です。

特に

今までのミラーレス機と違って、ファインダーで追える


というのは、やはり一番大きいです。ミラーレス機での動体撮影というとすぐに AF の話になりがちですが、ミラーレス機における動体撮影で一番問題になっていたのは被写体がきっちり追えないことでした。AF の問題は、その次。

動体でも被写体によっては AF に頼れなくても置きピンや MF で対応できる場合がありますが、その置きピンも MF もファインダーでタイムラグなく被写体を捉えられてこそ、です。「撮れた」ではなく「撮った」であるにはファインダーの解決は必須であり、

E-M1 Mark II は動体に対して“撮れる”、“狙える”ミラーレス機


です。

E-M1 Mark II の EVF もカタログや宣伝に称されてる性能が常に出るわけではないし、半押ししてると見え味が変わるとか、手ぶれ補正によるファインダーの跳ねとか、ぶっちゃけ満足には遠いですが(諸々のことは後日)、未来を感じられる EVF ではあります。

EM1M2sample63


後付けグリップなんていう💩アクセサリーが用意されない、最初からシッカリとしたグリップなのも良いですし、レリーズ周りのタイムラグの少なさも、同価格帯のデジタル一眼レフ中級機と比べて優秀な方ではないでしょうか。少なくとも EOS 6D / 7D Mark II よりは少ないと実感できます。

ただ、個人的にはレリーズの半押しまでに比べて、半押しから全押しが深すぎて、動体以外に静止体相手でも微妙に感じる点です。せっかくレリーズタイムラグが小さいのに…とは思います。が、これには個人差がありますし、レリーズ調整ができる EOS-1D 系やリコー GR を使っていた時は、デフォルトより軽く、浅くチューニングしていた私であることを差し引いてもらって良いかと。

(各社フラッグシップ機はレリーズのチューニングをしてくれますが、オリンパスはないようで残念。値段的に言えば他社中級機ですから、文句は言えませんけどね)

C-AF も(食いつきの悪さというか初動の遅さを除けば)AF 速度精度といった性能自体は悪くない印象で、時々「なんでこんな何でもないところで外すんや?」というポカがあるのは気になりますが、満足とは言えないまでも動体相手にそこそこ使えると感じています。

そうでなければ、大いなる反省とともにすぐ手放していたはずです。撮るものは次々とやってきて待ってくれませんから、E-M1 Mark II を買う時にその覚悟は持っていました(もちろん予想通り、いや期待以上であれば良いと思って買ったけど)。しかし、今のところ、その予定はありません :-)

EM1M2sample60


ただ、ここまでボディ価格もあがり、メーカー自ら一眼レフに負けないようなことを言ってるのですから、当然評価は同価格帯の一眼レフ機と真っ向勝負で比べられての話になります。そうでないと失礼でしょうし、さすがに「ミラーレス機は発展途上だから〜」と言い訳してる時代でもありません。

その上で、例えば

動体相手の撮影をしている友人知人、これからしたいと言ってきた友人がいて、ニコンやキヤノンの一眼レフ中級機より E-M1 Mark II を勧められるか?


という E-M1 Mark II やオリンパスが求めるであろう命題について、私自身が思うところを率直に言えば、現時点ではです。

続きを読む

天気の良いゴールデンウィーク前半の週末ですが、私は概ね仕事モードです。まぁ、ウッカリしていたこともあって自分のミスもあるので、仕方ありません。ま、今週末は普通の土日と変わらない人も多いと思いますが。

そんなわけで仕事している中で、E-M1 Mark II キャッシュバック・キャンペーンのギフト券がようやく届きました。

EM1M2CashBack2


OM-D E-M1 Mark II 発売記念 キャッシュバックキャンペーンのサイトにも「お届けには1カ月程度かかる場合がございます」と書かれていますから、ほぼ記載通りであり、「ようやく」という表現は間違っているかもしれませんが、

これでやっと標準ズームレンズが買えるわ😌


という意味での「ようやく」であります(^_^;)

続きを読む

今週火曜日に行われた ACL(アジア No.1 クラブ決定戦)グループステージ第5節では、我らがガンバ大阪は AT(ロスタイム)に同点弾を入れられる結末となりました。右目でファインダーの中に GK 東口を捉えつつ、左目でゴール前に入ってきた相手選手がコーナーキックのボールを合わせる瞬間を見て、もはやレリーズを押す指に力が入ることはありませんでした。

同じようなシーンは何度も見ていますが慣れることはありませんし、それ以上に、チームを見続けているファンにとっては色々な思いが錯綜する内容でした。

他クラブのファン、特に ACL を経験したこともないクラブのサポーターにしたり顔で言われるのは「出たこともないのに知ったようなこと言うな」で終わりますが、目の前で起ったことに自分が納得、昇華するのは難しいものです。

まだ決勝トーナメント進出の可能性がゼロではないものの、その切れかけた他力本願のロープよりも、今年はしっかりリーグを勝ち切って来年の ACL 出場権を得るとともに DAZN マネーによって数倍化した賞金をとり、来年こそしっかり戦力強化をして、アジア制覇から10年目に再び ACL 優勝から CWC へと繋がって欲しい、と思っていたりします。

EM1M2Prisma02
(昔と違うのは判ってるけど、PKを宇宙開発する姿は観たくなかった…)


さて、“動体を撮るのに今の E-M1 Mark II に足りないと感じる AF 周りの機能と操作性について” というタイトル(仮称)で、次回から E-M1 Mark II で動体を撮っていて足りないと思う点、違うと感じる点を述べるつもりですが、その前にまたまた戯言を少々…いや、日々書き足しているうちに長くなりましたw

続きを読む

昨日は素晴らしい晴天に恵まれて、ドライブ日和、ツーリング日和、サイクリング日和、お散歩日和、撮影日和、何してもええ日和だったのではないでしょうか。

私はと言えば、鈴鹿サーキットの SUPER FORMULA & SUPER BIKE を撮りに行くつもりでいたのですが、前夜仕事があって朝4時半起きがキツかったので止めて(半月前の SUPER GT 第1戦の写真整理も殆どできてないし ^^;)、サイクリングがてら京都競馬場まで行ってきました。

競馬もたまに撮影しますから、E-M1 Mark II を使っての動体撮影試し撮りの一環でもありますが、それよりも

一攫千金でニコン D500 資金を稼いでやろう❗️


という意気込みでありました。動き物相手に E-M1 Mark II とサンヨン買うくらいなら、D500 とサンヨンPF で、ちょいトリした方が一兆三千七百億倍幸せになれると思いますからね。(たぶん)

しかし残念ながら、5レースやって1勝4敗、結局収支トントン+コーヒー代くらいは出るかな程度で終わってしまいました…。タテ目を 5R 中 2R も食らっていれば、そりゃ勝てませんわ┐(´д`)┌

EM1M2sample51
(エアスピネル2着、ヤングマンパワー3着付けの狙いは悪くなかったけど…)


まぁ本気かどうかはともかく全く冗談ではない話はさておき、E-M1 Mark II でも以前から使っている E-M10 Mark II にしても、コントラストの厳しいシーンを撮っているとハイライトの滲みとか、明るい部分での階調の少なさが気になっていましたが、昨日の競馬撮影でも「うーん」という感じでした。

ヒストグラムで見ると白飛びしているわけではないのですが、白飛び気味の画像をレタッチでハイライトを -30 くらいにして無理やり白飛び警告だけ消した感というか。撮って出し JPEG だと顕著な気がします。

EOS 7D Mark II でもそういったことはあったのですが、ハイライト付近の描写を見てるとコンパクトデジカメの PowerShot G7 X に近いものがあって、こういったところでもコンパクトデジカメっぽさを改めて感じてしまいます。

EM1M2sample50
(最初電子シャッター使ってたら、1/160s程度のちょっと流しでこの歪みよう…)


もちろん、画質に関しては妥協してマイクロフォーサーズをメイン機にしてみたわけで、そこは仕方ないと言えば仕方ないのですが、夜間撮影は諦めるにしても、昼間撮影時の階調にはもう少し余裕があると思っていたところが、なかなかシビアな印象です。

それでも、バッテリーグリップ付きボディに 40-150mm F2.8 PRO と 300mm F4 IS PRO の2本のレンズなどを背負って、30km 先の競馬場へ自転車で行けるくらいの軽量さは他にないかな、と思います。

と、書くたびに、

EOS 6D と EF100-400L IS II USM の軽量セットで撮りに行ってた時と、重さは変わらなくね?それでいて撮れる画質は天地の差じゃないの?


などと、心の中の悪魔がマイクロフォーサーズに乗り換えた意味を失わせるようなことを囁きますが、とりあえずスルーしておく日々です :D

続きを読む

3月末日の E-M1 Mark II(と2本のPROレンズ)購入から3週間が経ちました。先日の記事で「購入から2週間、既に撮影ショットは1万ショットを超えてます」と書きましたが、一昨日確認したら既に1万8千ショット近くに達してました…(((( ;゚Д゚)))

さすがに

新しいカメラ買って試し撮りとか、色々な被写体撮って試したいのは判るけど、仕事でもないのに購入から3週間経たないうちに 18,000 ショットとか、オレはアホか!?


と思ったのですが、よくよく撮影記録を見てみると、購入後20日間のうち13日も撮影してます。

もちろん、一日撮影していたのは SUPER GT 第1戦@岡山国際サーキットの時と吉野へ花見ドライブに行った時くらいで、あとは概ね短時間、所用の移動途中に空港でちょっと撮影、アポとアポの合間に動物園でちょいと撮影、といったような感じなのですが、こうして数字にして見ると

一眼レフに比べて、気軽に持ち歩けるようになったのは事実


だよなあ…と実感します。

パンケーキ標準ズーム(14-42mm EZ)と小型望遠ズーム(G X VARIO 45-175mm)の体制ならともかく、40-150mm F2.8 PRO や 300mm F4 IS PRO を持ち出すとなると

小型軽量と言うけど、EOS 6D と EF100-400mm IS II USM のワンセットを持ち出すのと大差なくね?


と毎度思うんですが、買ったばかりとはいえ、これだけちまちま撮影しているというのは小型軽量の恩恵でしょうかね。まぁそのおかげで

今年は3月までしっかりできてた写真整理が崩壊


してるので、いい加減撮影ペースは落とさなきゃ、とは思ってます(^_^;)

あと、シャッター耐久回数が不安(E-M1 Mark II の公称値が、というより、オリンパスに対してまだ信用がない)なので、動き物相手以外では電子シャッターを使うようにしているのですが、

電子シャッター使用時も擬似シャッター音欲しいなあ


と思いますね。(もちろん静音モードがデフォルトとしても)

電子シャッター使っていて何もシャッター音が鳴らないまま撮ってると、撮ってる気がしないというか、リズムが狂うというか。メカシャッターの音は嫌いじゃないだけに、電子シャッターでもコンパクトデジカメのように擬似シャッター音鳴らせるスイッチがあると良いのですが。

EM1M2sample47
(ユーカリの木の高いところで眠る天王寺動物園のコアラ「アーク」)


さて、前々回記事でオリンパスユーザーがオリンパス公式のオンラインショップを多用する理由と、すっかり私も取り込まれて利用していることを書きました。

オリンパスユーザーが公式オンラインショップを盛んに利用する理由に納得!そして私もオリンパスの思う壺へ…

記事中で書いたように、オンラインショップで利用できる割引ポイントを“稼ぐ”ことが可能なのが「フォトパス」(Fotopus)というオリンパス公式の写真投稿サイト。

写真を投稿して割引ポイントを貯めて
直販オンラインショップで買っちゃいましょう!


というのが、オリンパスの甘い誘惑なわけですが、さらなる誘惑がフォトパスの有料会員である「プレミア会員」。

国内カメラメーカーの多くは様々な会員制度を持っていますが、
  • ニコン:ニコンイメージング会員(無料)、ニッコールクラブ(有料)
  • キヤノン:CANON IMAGE GATEWAY(無料)、キヤノンフォトサークル(有料)
  • リコー/ペンタックス:PENTAX RICOH Family Club(有料のみ)

これら3社とオリンパスは会員向けに修理代金の割引をしています。(他にも撮影講座の代金割引など)

キヤノンとリコー/ペンタックスは有料会員のみ割引ですが、ニコンとオリンパスは製品登録だけの無料会員でも10%割引が受けられるのは太っ腹ですね。(その分のコストはどこかに加わってるわけですけど)

富士フイルム(MY FUJIFILM)とパナソニック(LUMIX CLUB)は有料会員制度も修理代金割引制度がなかったと思いますが、既に古い記憶なので間違っていたらすいません。ソニーは…ありましたっけ?フォトライフサポートというオプションはあった気がしますが、あれはメーカー公式の会員制度ではないですしねえ。

ともあれ、オリンパスは製品登録しただけで加入できる Fotopus スタンダード会員でも修理代金 10%割引の恩恵がありますが、年会費 3,024円(+入会金 756円)払うとプレミア会員となって、その違いは以下の通り。


続きを読む

嘘か真か色々と噂の出ていたソニーの高速連写フラッグシップ機「α9」が、昨晩海外発表されましたね。

ソニー、プロ向けフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」発表 世界初のフルサイズExmor RSイメージセンサー搭載 - ITmedia LifeStyle
ソニー、積層型フルサイズCMOS搭載の「α9」を海外発表 - デジカメ Watch

【4/21 追記】国内発表もされました。
ソニー「α9」、日本で5月26日発売。約50万円 - デジカメ Watch
ソニーが「α9」を国内発表――5月下旬発売で実売50万円前後 - ITmedia LifeStyle

フルサイズ2,400万画素、AF 追従で秒間20コマ(電子シャッターだけど)を始め、スペックを見る限り D5、EOS 1D X Mark II を超えるモンスターであり、米国でニコンを落としてレンズ交換式カメラのシェア2位を奪取した勢いで、ニコン、キヤノンの金城湯池であったスポーツカメラマン、メディアの写真部を狙おうとする第一歩であることは間違いありません。

EVF も解像度が高いのに高速リフレッシュレートを実現していますし、連写時にブラックアウトしないのは魅力ですし、フォーカスエリア選択用にスティックがちゃんとあり、AE-LOCK ボタン以外に AFスタートボタンがあるのも良いです。

E-M1 Mark II は、親指 AF とフォーカスエリア選択の操作性だけでも動体相手の本気撮影機としては厳しい評価を下さざるを得ないですしね。(こればかりはファームウェアでどうもできないし)

ただ、スペックは凄くても実際の動体捕捉能力はさほどでもないのがミラーレス機の常であり、α9はどうでしょうかね。そこは興味津々です。

APS-C の α 4桁機で採用してきた「4Dフォーカス」がフルサイズ機初搭載らしいですが、はっきり言ってその α 4桁機と同じレベルの AF なら動体撮影のハイアマ、プロ向けとは到底言えないですし、誰も乗り換えようなんて思いませんから、どこまで進化できているのでしょうか。

えらい評判と提灯で持ち上げられた E-M1 Mark II の AF も、ミラーレス機としては大きく進化していますが、激しい動き相手だとニコン・キヤノンの同クラス以上の一眼レフ機との比較では正直微妙、というのが3週間使ってきた実感ですから、ソニーの本気を生暖かく見守りたいと思います :-)

また、ソニーマニアの方々やミラーレス教信者の皆さま方は「これで五輪やスポーツ撮影でもソニーが、ミラーレス機が〜」と、相変わらず能天気に言ってる方も多いようですが、現状は以下のようにハードルはまだまだ高いです。

続きを読む

このページのトップヘ