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カテゴリ: デジタルカメラ・ビデオ

以前、X-S10 購入&Xマウント出戻りから半年で買った Xマウントレンズの雑感記事でも触れましたが、半年ほど前にマニュアルフォーカスのコンパクトな超広角単焦点レンズ 7Artisans 12mm F2.8 を購入していました。

X-S10 購入から半年で使ってきたXマウントレンズの極めて適当な雑感【後編】

上記記事でも軽く使った感想を書きましたが、しばらく使った後にもう少しちゃんとした感想でも書いておこうかと思っていたのですが、すっかり忘れておりました。

7Artisans12mmF2.8_5


ので、今さらですが、半年使った感想を(上記記事の頃とはちょっと感想は変わっているので)記しておこうかと思います。

ただし、当方はレンズの良し悪し、味その他を語れるほどの知識も経験もないので、単純に使ってみた感想しか言えませんので、その手の真っ当なレビューをお探しの向きは他を当たっていただきたく、よろしくお願いいたします。


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タイトルの日本語が意味不明気味ですが、日本語が不自由な脳みそをしているのでご容赦いただき、まぁそんな他愛もない話。

先月、スタジアムで撮影しようと(収納時に)逆挿ししていたゴーヨン (AF-S 500mm f/4E FL ED VR) のレンズフードを外そうと思ったら、やけに外しにくく、フード固定ネジがちゃんと回らなくて、なんでだ?と思ったら、こんなことになってました。

AFS500F4E_LensHoodScrew1


長年フードをつけ外しする中で、レンズフード脱着ネジをフードに固定している台座のネジが1つ脱落していたため、レンズフード脱着ネジがグラグラ外れかけており、そりゃあちゃんとネジが回らないのも当然でした。

考えてみれば、レンズフード固定ネジがガタつき始めたのは結構前からで、その頃からレンズフード固定ネジを固定する台座のネジは取れかかっていたのでしょう。

ちゃんと気づけよ、って話ですが、ここ1年半くらいはコロナ禍もあって AF-S 500mm f/4E FL ED VR でヒコーキやモータースポーツを撮る機会が少なく、サッカー撮影の場合は(他の人の迷惑にならないよう)観客席の隅から撮っているものの、レンズが最前列フェンスからはみ出ないようレンズフードを外して撮っていることがほとんどで、しばらくレンズフードを付けて撮影もなかったので気づきませんでした…

(ヒコーキ撮影も冬の間のように風の強い日はフードを外しますし、モータースポーツもフェンス抜きが多いので意外とフードを外してることが多かったりします)

AFS500F4E_LensHoodScrew2
(LENSCOATもだいぶボロボロになりつつ…)


ひとまず、ゴーヨンを持ち出す時に使っているカメラバッグや防湿庫の中などで脱落した小さなネジを探してみるものの見当たらず。

この固定台座を留めているビスはかなり小さなモノですが普通の+ネジ頭のビスですから、同じものがないかと工具箱のビス入れから探すも、ちょうど合うモノは無し(>_<)

このままだとレンズフードが役立たず気味になってしまいますので、
  1. この小さなビスと同じものを DIY ショップで探してくる
  2. ニコンサービスセンターへ行って、このネジだけ部品発注できないか聞いて可能なら発注して購入

選択肢は、この二択。特に急ぐこともないので、確実をもってニコンで部品発注してみることにしました。本来なら秋の航空祭シーズンですから急いで対応したいところですが、コロナ禍でそんなこともないですからねぇ。


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常に携帯するカメラ、自分が日常的に撮るためのカメラはもうスマートフォンに敵わない、画質とコンパクトさ、使いやすさのバランスが最高レベルにある GR を持ってしても無理だった…


7年前、そういう思いに至って、手放した初代 APS-C GR。もう二度とコンパクトデジカメは買わないと決意していたはずなのに、7年の月日が熱さ喉元をわするるの如く、再び手を出してしまったコンパクトデジカメ、そして GR。

この秋の買い物について考えるどうでもいい話 3 〜 GR IIIx 欲しい熱が意外としつこい問題
もう二度とコンデジは買わないと決めたはずなのに…買ってしまったリコー GR IIIx 〜心の中のせめぎ合いを制した理由、言い訳
リコー GR IIIx 購入前後のアレコレ

従来の画角 28mm というポリシーから外れる GR IIIx が発売され、そして手元に届いてから、ちょうど1ヶ月経ちました。

苦手な 28mm じゃなく 40mm 画角の GR が出た!これは 7年前の決意を覆してでも買うしか…。でも、またスマホに負けて使わなくなるだけなのに…


そんなことを思いながらの購入。この1ヶ月使ってみて、色々と思うところはありました。予想どおりなこと、予想とは違っていたこと。

GR3x_35


この1ヶ月、使っていて感じたことを都度メモしていたのですが、それを見返してみると結構いっぱい書き散らしていて、まとまるかどうかも判りませんが、ひとまず端的に1ヶ月の感想を列挙すると、以下のとおり。
  1. 私自身の日常お気楽撮影機としてスマホに一矢報いることができるか?という主目的については、7年経ってもやっぱり完敗

  2. ただ、どんな時にも持ち歩ける「カメラ」としては GR 以外の選択肢が私にはない、ということも改めて実感。

  3. カラーの絵作りは全くもって自分の感覚から遠くて戸惑うばかりだが、複数あるモノクロモードは好き。

  4. 2段階のクロップモードをボタンに割り当てることでステップズーム感覚で使えているのは本当に良い、が 2段階目のクロップは流石に画素数減りすぎなのがもどかしい。

  5. 画質の良さはもちろん、ボケも個人的には満足で、この点はさすが GR というしか。

  6. 28mm という画角が苦手で 35mm が好きで、40mm なら後者に近い感覚で使えるやろ!と思って買ったが、意外と 35mm と 40mm の画角感覚の差を思い知らされて、ちょっと狭いな…と思うことが多い。

  7. Wi-Fi 転送がかなり不安定で、外出先での転送成功率が低すぎてストレスしかない。

  8. プログラムラインのノーマルが割と開放に寄りがちで、光量が多い時を除いては開放優先と大差なく、深度優先になると F8 になって、中庸中間という意識がないんか?という印象。

  9. スマホに対抗すべく腰からぶら下げて速写性を上げる一環として Peak Desgin Capture を試してみたが、バッテリー蓋を使えなくしてまでやるほどメリットはなく、GR ほど小さなカメラなら腰からぶら下げたポーチから取り出すのと大差なかった…

こんなところでしょうか。良くも悪くも、買わないと判らなかったこと、忘れていたことは多かったなぁ、と思いますので、買ったこと自体には後悔はないです。

とりあえず、それぞれの点について、思うことを少々記しておきます。


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ライバルがフラッグシップ機をとっくに発売したり、東京五輪で開発機が堂々とたくさん使われたりされている中、開発発表からサッパリ音沙汰なし、直前になって信者向けの餌としか思わないどうでもいいティザー広告を出してきて、よーーーーーーーーーやく発表になったニコン Z9。

発表会が始まると同時に、ニコンプラザでタッチ&トライイベントやるんだろうな〜と思って見に行ったら、本日から予約制の Z9 体験会を行うということでしたので、早速本日、午後アポの前にちょっぴり触ってきました。

Z9TouchEvent1


Z9 については色々言いたいこともありますが、ひとまず Z9 体験会で感じた印象を記しておきます。

先に断っておきますが、買う予定のない冷やかしではなく真面目に購入(予約)検討してるが故の試用ですが、後述するように、ごく狭い体験会イベントで確認できることは限られているので、実際に Z9 ボディを使っての試用では
  1. 基本操作(グリップ、レリーズ、親指AF、フォーカス移動など)が D5 と比べてどれだけ違和感なく使えるか
  2. 通常状態での EVF の見え味、違和感
  3. 基本的な AF-S / AF-C の操作感
  4. 変更になったボタン類の操作性確認

といった使い勝手の確認と EVF と AF の基本的な部分の試用くらいだろうと思っていましたし、実際そうでした。あの狭いスペースで試せるレベルでは、脳みそが正常なら AF が凄いだとか普通は言えないと思います。

ただ、個人的にはそういった Z9 ボディの試用よりも、

ウェブでも発表会でもニコンが触れない点


について疑問があるため、それを既に Z9 を使っている説明員にお聞きしたい、というのが主目的で行きました。

その疑問点というのは、
  1. ニコンが Z9 で一切触れない(触れたくない?)高感度画質は D5/D6 と比べてどれくらい落ちるのか?D850 や Z7 II と比べてどうなのか?

  2. ミラーレス機が苦手とする低照度での AF-C は?

  3. 車認識をアピールする動画では全部GTカーで、フォーミュラーカーのハロ越しのヘルメット認識はしないのか?

といったところ。

過去の D一桁シリーズから一転、高画素機にしてしまった Z9 で気になるのは高感度画質。ナイトゲームのスポーツ撮影で ISO 6400 や 10,000 を常用する身としては、その点をわざとスルーしまくってるのは、どうにも不安です。(高速読み出しセンサーは他社を見ても、その点において良い材料ではないですし)

9種の被写体認識が売りではあるものの、車認識は GT カーばかりで、はっきり言えば GT カーを追うのは初心者でも少し慣れればできるレベルで、車の被写体認識で欲しいのはハロが付いてから難しくなったフォーミュラーカーのヘルメット狙い、ですからねぇ。

そのあたりは体験会で実機確認できるものでもありませんから、説明していただく方に少しでもヒントをもらえれば、と思いながら行ったのが今回の Z9 体験会でありました。

(言うまでもないですけれど、私個人の感想、主観でしかないので、他人の感想とは全く異なる場合もありますし、場合によっては客観的な事実と異なる場合があります)


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今月初め、7年ぶりのコンパクトデジカメ GR IIIx を迷いつつ買ってしまってから数日くらいでしたか、「近いうちにソニーが Xperia に1インチセンサーを載せてきた Xperia Alpha を発表するらしい」という噂が流れ始めました。

マジかよ、GR IIIx 買ったのは早まったかな…


と正直ちょっと思いました。(Xperia PRO-I が発表されていたとしても GR IIIx は買っていたと思いますが)

同じ大型センサー搭載スマホである AQUOS R6 の時は、「場合によっては買う」つもりながらも(近年スマホカメラ性能画質は並みでしかない)シャープ製ということで、ひとまず様子見…と思って様子見していたらすっかり購入テンションは下がってしまいましたが、Xperia となると話は変わってきます。

XperiaPRO-I_Release1


日本のケータイカメラ文化、写メはシャープ端末から始まったんだぞ、という縄文時代の功績はひとまず置いとくとして、やはり「スマホもカメラも判ってる、作ってる」メーカーとして、そして1インチセンサーの開拓者として、親玉ソニーが自ら1インチセンサー搭載スマホを作るとなると、やっぱり信頼感が違います。

AQUOS R6 の時は「1インチセンサーだからAFが遅いのも仕方ない」みたいなことを散々言われましたが、そこはそれ、ソニーは RX100 シリーズで10年近く知見を蓄えているし、Xperia での瞳AF、トラッキングも十分実用の域にあるわけですから、それが1インチセンサーでも、という期待は誰しも持つでしょう。

Xperia PRO-I(エクスペリア プロアイ) | Xperia(エクスペリア)公式サイト
ソニー、1インチセンサー搭載、像面位相差AF対応の「Xperia PRO-I」 - ケータイ Watch
1型センサーで約20万円「Xperia PRO-I」。グリップ追加でVLOGCAM化 - AV Watch
1インチカメラ搭載「Xperia PRO-I」、約19.8万円 背面に液晶取り付けてVlogカメラに - ITmedia NEWS
「Xperia PRO-I」クイックフォトレビュー - ケータイ Watch
Xperia PRO-I は「スマホではなくデジカメだ」香港版の実機に触れた(山根博士) - Engadget 日本版

スペックその他はネットメディアの記事がいっぱい上がっているので繰り返しませんが、個人的に注目したいのは、2点。
  1. しっかり Vロガー向けのソリューションを用意している

  2. スマホカメラからのステップアップにαや RX などのカメラではなく高画質カメラスマホという選択肢を作ったこと
    (もしくはスマホカメラからレンズ交換式カメラへのステップアップ途中に高画質カメラスマホという中間を作ったこと)

どちらも、「スマホもカメラも造っている」ソニーならでは、「スマホもカメラも技術と経験の蓄積がある」ソニーだからこそ、という点で感心させられるところがあります。


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しばらくは GR IIIx のことは書く予定がなかったのですが、発売/購入から1週間、早期購入者特典の紫色リングキャップが早速届いたので、ちょいと報告記事をば。

GR3x_33


当方の GR IIIx は10月1日の発売日に届いたので早速ユーザー登録してリングキャップにも応募しよう…と思ったら、リコーペンタックスのユーザー登録サイトが激重で何度か弾かれて驚いたのですが、ちょうどお昼休み時間帯だったので、手元に届いた人が昼休みに登録しようと殺到したのでしょうか…

一瞬、そんなに売れてるの…?なんて思ったものの、数時間後に再度アクセスしたらスムースにユーザー登録からリングキャップ応募ができたので、あの昼休みのサーバー落ちそうな激混みようは何だったのでしょうかね、どうでもいいですけど。

発売日を過ぎて今なお Amazon もヨドも在庫あるくらいですし、早期購入特典のパープルリンクキャップもまだ終了告知が出ていませんから大丈夫なのでしょう。

GR3x_35
(右は標準装備の黒リング)


ちなみに、パープルリンクキャップの申し込みは何かキャンペーンページで応募させられるのかと思ったら、GR IIIx ユーザー登録後だけ遷移可能な、リコーペンタックスの直販サイト内にあるパープルリンクキャップの販売ページへ飛んで、そこで 0円の商品の購入申し込みする形になっていました。

ユーザー登録していれば住所などを再入力する必要もありませんし、理にかなっている応募方法。この手のキャンペーンはキャンペーン申し込みページで改めて個人情報を入力させられることも多いですから、面倒がないのは良いですね。

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(DM便なので箱はボコられていたが中身は問題なし)


でもって、発売日の金曜日午後に応募したら、週明け月曜日には確認メールが届き、翌日にはヤマトDM便で発送という速さで、週末を前に届きました。発売キャンペーンプレゼント品で、このスピード感には素晴らしいですね。

それもオンラインショップの商品販売と同じ体制で受け付けて発送しているから、なのでしょう。キャンペーン品ですから特に急ぐものでもないですが、鉄は熱いうちに打て、ですから素晴らしいですね。(忘れた頃に届くモノも多いですし)


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昨晩は我らがガンバ大阪30周年を祝うはずの記念試合 J1 札幌戦。この1週間、クラブの新しいコンセプト発表だの、広報大使、PRマネージャー発表だのと続き、手元には30周年記念 DVD に、30周年記念誌とクラウドファンディングで貢いだリターンも届きました。

試合前からセレモニーを色々行って、30年親しんだエンブレムやロゴも変える発表も行い、OB、スポンサー、ホームタウン北摂7市の視聴・副市長、責任企業のパナソニック持株会社からは社長、会長をはじめとする幹部勢揃い。ハーフタイムにはゴダイゴ(!)のライブというジジババ向けコンテンツも。

観客も緊急事態宣言が明けて1万人まで入れることができ、当然完売御礼。という状況の中で開催された30周年記念試合は……1-5のボロ負け。それもミス連発の酷い内容。お歴々の前で、よくまぁこんな試合ができたもんだ、って感じですが、クラブフロントの迷走の結果ですから十分青くなってくださいな、って感じですわ ┐(´д`)┌

GR3xPhoto04


とまぁ、GR のタイトルを銘打ってるのに何ら関係のない愚痴の吐き出しから始まってますが、本来なら昨晩撮影した写真の整理現像に追われていたはずの日曜日。

だけど、あまりの酷い試合の後では写真を見る気力も無くなって(糞試合の写真を見返すのは疲れの倍返し)、とりあえず手元に届いたばかりの GR を3日間使いながらメモっていたことをまとめつつ、少々思ったことを書いて、この鬱屈した気持ちをタイピングで発散、気分転換しようというクソ記事でございます。当ブログは大体そんなもんです。

もう二度とコンデジは買わないと決めたはずなのに…買ってしまったリコー GR IIIx 〜心の中のせめぎ合いを制した理由、言い訳

ちなみに、今日になって管理画面を見たら前回記事が妙に跳ねているようですが、この場末ブログでは世の中に役立つことを書くことはございませんので、GR IIIx のマトモなレビューやら使いこなしヒントやらを求めている人は、今すぐブラウザの戻るボタンを押してください。いいから押しやがれ。

……どうもまだ、昨晩の鬱憤が残ってるいるようで、失礼。

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GR のことで言えば、昨日はそのスタジアムへ持ち出して使ってみたわけですが、良いですね(ざっくり)。チームの成績が酷くても、スタジアムだけは自他ともに認められる日本随一。階段の端っこのコンクリの欠片くらいは自分の寄付でできているかもしれないスタジアムは GR で撮っても格好良い。(愛着99%)

もちろん良いのは GR IIIx の持ちやすさも、画角も、であり、購入前の想定どおり使いやすい。

普段スタジアムでスナップするとすれば iPhone 11 Pro の広角、超広角で撮っているので、40mm の画角だと狭く感じるかと思いましたが、屋根を入れ込んだ写真とかでなければ、むしろ状況記録にはちょうど良い感じ。iPhone の望遠(50mm 程度)だと自分の意識より微妙に長くて中途半端に感じていたので、やっぱりこの付近の画角は自分に合いますね。

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また、小さくても APS-C センサーということで、パナスタご自慢の試合前ライト消灯イベント(選手紹介時/入場時)の時に、サポーターが身につける青い LED ライトの海が、スマホと違って綺麗に撮れます。普段は手を挙げているので撮れるもんではないですが、GR IIIx 購入後の最初くらいは試し撮りってことで。

最近、コロナ禍で観客人数制限されている時は席間もあるので、観客席の一番片隅で写真を撮っていたりするのですが、ふとした時の状況スナップを撮りたい際には、右手で一眼レフの大きなレンズを押さえながら左手だけでポーチから GR IIIx を取り出してパチっと撮ることができるのは良かったですね。

カメラは右手グリップ用に作られているので、右手じゃなく左手だけでカメラを取り出して撮るのは GR と言えどもやりにくいわけですが(ちょっと落としそうで危険)、それでもコンパクトさと判りやすい操作感、手ぶれ補正が良い仕事をしてくれました。

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とまぁ、前置きがまた長くなってしまいましたが、ファーストインプレというほどでもない、GR IIIx 到着前後で気づいたこととかを、少々記しておきます。


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正直なところ、この買い物は自分でもどうかと思うんですよ。発売日に手元へ届いた GR の箱を見ながら「これで良かったんだろうか…」そういう思いばかり。翌日になっても消えません😅

GR3x_01


いくらメリットがあったとしても、いつでも持ち歩くカメラも、サッと出して撮るカメラも、もうスマホしか選択肢はないわ…


7年前だったかに、初代 APS-C GR を手放した時、この結論は出ていたはず。

富士フイルム DS-7 以来多くのコンパクトデジカメを買ってきたものの、スマホの「常に携帯していて」「常にすぐ取り出せるポジションにある」という特性を超えることは単体カメラではもう無理、自分のお気楽スナップカメラはもうスマホ以外の選択肢はもうない、そう思ったわけです。

もちろん、職業写真家とかカメラ/写真にこだわりを持つマニアな人たち、日頃から街角スナップをマジにしている人たちなら、「スマホじゃなく、小さくてもカメラじゃないと」とこだわるのは当然でしょう。

でも、当方はちょっと写真が撮るのが好きかもしれない程度の一般人。カメラとスマホの二択なら 0.01秒の迷いもなくスマホです。プリントをしないわけではないけど、作品作りなんて考えたこともない永遠の初心者。

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8年前に初代 APS-C GR を発売日購入して GR ユーザーに復帰した時、

GR なら、GR の心地よさと画質なら、もう一度スマホと同じように持ち歩いて、サッと撮る時のカメラとしてスマホじゃなくカメラを使うかもしれない…無理かもだけど、もしかしたら GR なら…


そんな思いで、もう一度だけ GR に賭けてみたけど、結局スマホに完敗。使用頻度が激減したまま、1年も保たず下取りコース。特に、初代 APS-C GR が出た年に登場した Touch ID が初搭載された iPhone 5s のカメラ画質の改善が「あ、もうコンデジ要らんかな」の決定打になったのは、今でもよく覚えています。

だから、

GRで無理ならもう二度と
コンデジを買うことはないわ


そう決意したはずだったのに。


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最近のカメラメーカーはオンライン発表会が主流になり、メディアの人を会場に来てもらう必要がないせいか、より多くの人が視聴してもらえる夜の時間帯に発表会を行う、発表会動画を公開するようになりました。

メディアよりユーザー(潜在的ユーザー含む)の方向を向いて製品発表を行う感じがするのは悪くないんですが、会場にきてくれた記者、ライターの方々に、発表した新製品の実機を見せたり、触ってもらって記事にしてもらうことがないのは良し悪しでしょうか。

あと、日本のカメラメーカーのオンライン発表会ってのは、どこも社員がプレスリリースの内容を読んでいるかのような、クソつまらない、見続ける気を失くさせるダメなオンライン発表会ばかりなのは何故なんでしょうかね。信仰心があれば楽しく見続けられるのかもしれませんが…

EOSR3_Release2


オンライン発表会はプレスリリースと紹介動画の焼き直しでしかない微妙なモノでしたが、正式発表の EOS R3 はかなり魅力的です。

撮影領域を拡大するフルサイズミラーレスカメラ“EOS R3”を発売:ニュースリリース|キヤノンマーケティングジャパングループ
キヤノン:your EOS.|EOS R3 特長紹介

「ウチもフラッグシップ・ミラーレス機作ってますよ」と開発発表しただけで今に至るまで音沙汰のないニコン Z9 と違って、キヤノンは開発発表時からスペックの一部を公開し、その後も追加情報を出し、東京五輪でも堂々と少なくない数のβ機が活躍していましたから、スペックはほぼ周知状態で、本日は確認作業。

そして、プロスポーツカメラマンにとっても4年に1度の大舞台で、結果を残して概ね好評だった的な情報も流れるくらいですから、キヤノンにとっても自信作なのか、

EOSR3_Release1
無双。


というキャッチコピー。強気です。

画素数の関係で 8K 動画がない(6K まで)こと以外はフルに積んできて、視線入力AF みたいな新機軸というか温故知新な飛び道具もあって、画素数が〜厨以外には隙のない仕様、高感度重視の動体撮影者向けにぴったりの仕様であります。

ミラーレス時代の先頭をいくソニーに対しては、画素数控えめのα1 もしくはα9 III の先行機といった感じでしょうか。

で、個人的に気になった点は以下のあたり。


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すっかり放置プレイになってしまった本ブログ。夏場は体調も気分もげんなりだし、コロナ禍で今年も色々中止やれ、お出かけ自重やらばかりですしね。まぁ、ごく近所でサッカー観戦できるだけ救われてますから文句は言えないですけど。

最近の買い物は「欲しいっ」と思って買うものは殆どなく、「足りなくなってきたから」「必要に駆られて」の買い物ばかりなので、物欲系記事も書くことはあまりないんですよね。おまけにプライムセールで安いからと目新しいモノを買ってみたら今ひとつハズレで…😅

とはいえ、今年の秋には色々と注目している新製品も出てくる中、まずは昨晩、トップバッターとして富士フイルムがオンライン新製品発表会を開催。個人的にも

いい加減 35mm 相当の 23mm レンズを買わないとストレス溜まってきた…けど、新製品発表会で XF23mmF1.4 R の2世代目が出るから、それを見てからにしよう


とも思っていたので、一応注目していました。


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