Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

カテゴリ: デジタルカメラ・ビデオ

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昨日予定が空いて急遽プレシーズンの公開練習 4回目の見学、そして 3回目の撮影であった。年始のチーム始動直後の公開練習では、撮っていて

シーズン最終戦から1ヶ月しか経ってないのに全然選手の動きを追いきれず、もうダメぽ


と自分にストレスしか感じない有様で、それから3週間後の先週も

まだ全然追いきれてないなぁ。動体視力と反射神経の衰え以上に、ここ数年は脳の処理速度が遅くなりすぎてダメだわ


と、だいぶ反省していたのだが、3回目にしてようやく少し戻した感覚はできた。

もっとも、戻したと言っても既に低レベルだった昨年同様、って感じではあるが、それでも昨日は行って良かった。小1時間しか居られなかったが、今シーズンの撮影に向けてのリハビリはできたかな、って感じだ。

今季からはもう撮らない、という選択肢もあったが、そういう時に限って引き留める出来事も起きちゃうからねぇ。

でもって昨日のガンバ大阪の公開練習には、久しぶりにゴーヨン AF-S 500mm f/4E FL ED VR を持って行った。サッカーやスポーツに使うのが久々というだけではなく、持ち出すこと自体が久々だった。


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前回記事の続き、昨年末「お買いものベスト2024」に挙げた製品、サービスを今年どれくらい使っているのか、使っていないのか、を自ら検証反省する記事の後編です。

一年前「お買いものベスト2024」に選んだ製品のその後 2025 【前編】

年末になると、今年のベスト商品、ベストサービス紹介記事が雨後の筍の如く出てくるものの(この場末ブログ含む)、そこで紹介された商品やサービスの利用が果たして1年後どうなってるのか、勧めた人は使っているのかどうか全く分かりませんから、本ブログだけでもちゃんとしておこうかと思って毎年書いている記事であります。

世の中には巷の褒めまくった製品レビュー記事や、プロさまが SNS などでお勧めしているけれど、

なんや、他人に散々勧めといて、お前は結局使ってないんかいっ!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


ということは多々見受けられますし、私も時間が経てば似たような状況になっていたりするので、無駄遣いだったかもしれない自省込みでのフォローアップ記事です。

今回は昨年末「お買いものベスト2024」で第5位から第1位に挙げた製品・サービスが今手元でどうなっているか、を以下に記していきます。


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TediousPhoto20251115A

先週から1週間開催されていた、日本航空写真家協会写真展「SKY GRAFFITI 2025」の大阪展@富士フイルムフォトサロン大阪(既に終了済み)。

毎年拝見させてもらってるし、大阪でヒコーキ写真展が行われるのはレアなのでなんとか行っておきたい、ということで最終日に梅田でアポがあったついでに、終了まであと数時間というところの滑り込みで観に行きました。

米軍だけでなく航空自衛隊への配備も進んでいるせいか、F-35 を写真展への写真題材としてピックアップする人も多かったのかな、という印象。以前より民間機写真が減った気もしたが、これは気だけかもしれない。

一番感じたのは、カメラやレタッチソフトの技術進化、特に AI ノイズ除去系の進化と普及の成果、ここ数年は本当にノイズレスな写真が増えたな、と。今回はより一層その印象を強くしたのは、光沢のプリント紙質ゆえだけではないように思ったのだけど、どうなんだろう。

航空写真では昔からノイズは徹底的に排除する傾向が強く(機体の細部を読み取るのに邪魔なものでもあるし)、Airplane-Pictures.net でピックアップされる写真もそうだし、如何にノイズレスで撮れるか競争的なのは今も昔もあるから、ノイズレスはヒコーキ写真の画質最低基準になった感もある。個人的には写真から受ける印象そのものも少し変わった気もした(良し悪しとは別に)。


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TediousPhoto20251024A

毎年楽しみにしている日本スポーツ写真協会所属カメラマンによるスポーツ報道写真展「LOVE SPORTS 2025」。今年も大阪展がキャノンギャラリー大阪で開催してくれていたので、諸々がてら拝見しに行きました。

東京だとあちこちで写真展は行われるけど、大阪でもやってくれる写真展は少ないし、自分が一番興味あるスポーツ写真関連の写真展は元々少ないので、こういう機会は貴重。と言いながら、会期が明日10月25日までと終了が迫ってから行っているのだけど😅



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昨晩からガンバ大阪久しぶりのアジアの戦いが始まった。攻めまくりながらなかなか点が取れず、先制したと思ったらゴラッソ決められて同点にされた前半はもどかしかったが、後半はキャプテン宇佐美貴史選手のゴールに、デニスヒュメット選手の素晴らしい FK ゴールで 3-1。多少苦しんだが、ACL 初戦だからこんなものかもしれない。

そして、その久しぶりの ACL の試合では観客席での一眼レフによる撮影が禁止になっていた。どうやら今季 25-26 シーズンからの規定らしい。

そんなこととは露知らず、年パスの席がメインスタンド中央付近だから、いつもとは逆のバックスタンド、写真を撮るのに向いた一番端の最前列を確保したのだが、一眼レフ撮影禁止だと単に見づらい席になってしまった😅

で、ちょっとだけ応援の合間に、お試しがてらスマホで撮ってみたのだが、それでなくともシャッター速度を必要とするスポーツ撮影で、それも夜間ともなれば当然写真にならないレベルである。RAW で撮って AI ノイズ除去をしたところで、元々が解像していないのでは意味がない。


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ガンバ大阪の試合写真を載せている Instagram にはちょくちょく色々な DM をいただくのですが、先々週と半年くらい前に「たくさんの⚽️写真を撮った後の整理はどうしてるんですか?」と聞かれたので、簡単に私の⚽️写真整理ワークフローを記しておきたいと思います。

MyPhotoSelectStyle07

いきなり余談ですが、そのアカウントにくる DM の内訳は、
  1. 掲載写真へのコメントその他反応 80%
  2. 写真くれくれ君または類似品 10%
  3. スパム/宣伝 10%
  4. ゲーフラの下絵に使いたいなどの使用許可や撮影機材や撮影方法についての質問 5%

という感じですね。むかしは撮影機材や撮影方法の質問がもっと多かったのですが、今のスタジアムになって以降たくさんの人が撮るようになって X などに精力的かつ上手な写真を載せる人も多いようですから、歴が長いだけの下手っぴな私のところにわざわざ聞きにくる人も少なくなりました。

2番目に多いくれくれ君は基本スルーですけど、ゲーフラに使いたいなど理由があれば基本 OK してます。ゴール裏のゲーフラはメインスタンド民の楽しみの一つとも言えますしね。連絡なしに使ってる人もいるらしいですが、断ることはないですし、むしろ観たいので事後でも連絡してくれれば、と思ってます。

ただ、最近「生成 AI に使いたいから〇〇選手の写真をたくさんくれ」という DM がやってきた時は、時代を感じつつ華麗にスルーしました。画像生成 AI は多少触りますが、私はそんなこと考えたこともなかったですねえ。作って何のために使うのか……以前アホが勝手に選手の写真を売り捌いてクラブから怒られていた話がありましたが、そういうことに使うんでしょうかねえ。

と、話は大きく逸れまくりましたが、以下本題。



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TediousPhoto20250806A(スマホ撮影ね)


先日、ガンバ大阪の公開練習をほんの15〜20分だけ見学撮影していたわけですが、練習場と見学可能な通路の間にはフェンスだけでなく(二重)ネットがある状況になっています。安全のために当たり前の、ごく普通の措置。

関係者や許可されたカメラマンはフェンスの中に入れるけれども、一般民はこういった二重のフェンス/ネットの外からというのは珍しくない話ですし、サーキットや自衛隊の基地とかでも同じようなことは日常茶飯事。

SNS とか見てると「中」で撮れることを殊更羨む人もいますが、「中」で撮ることには仕事としての責任がついてまわるわけで、羨む貴方はそれだけのものを撮っているのか、撮ったものを価値持たせるための処理を迅速にできる能力があるのかと……現地で見るプロカメラマンの仕事ぶりを見てると、私にはとてもそんなこと言えません😓

TediousPhoto20250806B

それはともかくとして、短時間ながらいつものカメラ+レンズで撮っていて、ふと思い出したわけです。

そういや先月 EOS R1 / EOS R5 Mark II のファームウェア・アップデートで「ネット越しモード」という AF 特性設定が追加されたなぁ。羨ましいわあ……


この「ネット越しモード」は AF 特性の設定におけるスペシャル扱いで追加され、ネット越しなら何でもオーケーというのではなく、バドミントン、バレーボール、サッカーといったスポーツ撮影で被写体がネット越しになる場合に特化した設定とのこと。

「EOS R1」「EOS R5 Mark II」の最新ファームウエアが公開 - デジカメ Watch
AF性能 EOS R1:レンズ交換式カメラ・レンズ|個人|キヤノン

ネットが手前にあっても、奥の選手(人物)にピントを合わせることを優先する傾向を持たせるようで、ネット越し撮影でピントをネットに持っていかれてストレス溜めたことがある人には「マジか!ほんまに?」と言いたくなる、堪らない機能/設定でしょう。

フェンス/ネット越しの撮影で厄介なのは、色付きのフェンス/ネットによる色被りと、フェンス/ネットへの誤フォーカス(解像感の低下はどうしようもない)。被写体との距離差が少ないフェンス/ネットはピントを持っていかれやすくて厄介。

その苦労、ストレスを少しでも軽減対応するべく作られた「ネット越しモード」は、

スポーツ撮影者のことを分かってるなぁ、考えてくれてるなぁ


というのは感じますし、そのことにいつも隣の芝生の青さを感じます。一眼レフ時代にはスポーツ撮影の覇権を競っていたはずなのに……と思えるくらいその分野を軽視していると感じられるフラッグシップ機を使っている身としては、真っ青に見えるし、見えるだけでなく実際青い。



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一昨年から Lightroom Classic にも高度な AI ノイズ除去(以下 AI NR)機能が搭載されましたが、それ以前から DxO Photolab を AI NR 処理に使っていて今も Lightroom 本体の AI NR より DxO を使っていたので(理由は後述)気づかなかったのですが、

先月2025年6月のアップデートで
AIノイズ除去に地味だが大きな進化


がありました。

2025年6月のアップデートで大きくフューチャーされていたのは「反射の除去」「人物の(自動)削除」といった「気になる箇所の削除」機能で、そちらは試していたのですが、AI NR 機能は DxO に送って処理していたので最近まで気づきませんでした。

Lightroom Classic の 2025年6月リリースの新機能の概要

2025年6月のアップデートで Lightroom Classic の AI ノイズ除去で大きく変更された点というのは、
  • AI NR をかけても大きな別 DNG ファイルが作られなくなった!
  • AI NR 利用時のストレージ使用量が従来の7〜10分の1くらいに激減!!

この2点。ノイズ除去の質や機能の進化ではなく管理上のことなので敢えてリリースノートで触れなかったのでしょうけれど、これはかなり凄いことですし、多用する人間には非常に有難い進化です。

少なくとも私にとっては非常に大きな変更、進化で、今まで(後述する理由で)AI NR 機能は DxO に任せるのがベターとして併用してきたのですが、DxO を併用する利点を上回るメリットを提示されて、今後のワークフローを考え直すくらいです。

そんな Lightroom Classic 2025年6月のアップデートで進化した AIノイズ除去機能について今さら気づいたので、以下ダラダラと取り止めもなく。



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家族の突発事態諸々が落ち着いたかと思ったら、自身のことを放置していたのが少々不味くなって病院へ行ったら、これはすぐ切らなきゃ、という話に😅

部分麻酔の短時間手術で入院もしないで済みましたが、しばらく連日の通院治療が必要で毎日痛くて泣いてます😅と書いて数日経った今は痛みもだいぶマシになりましたが、目に見えないところなので回復具合はよくわかりません… …

そんな連日病院通いの待たされ時間の間に、ちょっと前に X マウントとお別れした話をスマホでちょこっと書いておきます。

X-S10_02

4年と4ヶ月前に 15万円で買って結構使い込んだ X-S10 ダブルズームキットを先月某カメラ店で中古買取してもらったところ、買取価格が約 13万5千円。それなりに使い込んでいたので買取時の状態判定が B とか AB- だったのに、この値段。

フジの製品価格値上げまくり

旧世代機の中古も値落ちせず

中古買取価格が高いまま


となっていたことは、昨秋売却を考え始めた時に買取金額を調べた際に知ってはいたのですが、それから半年ウダウダと売却を躊躇っていた後でも価格はほぼ変わらず。

4年以上使って機材代1万5千円!


安い!いや(買取価格が)高い!まぁ言い方はよく分からんですが

この4年でどれだけカメラが高くなったか


を実感できることでもありました。

Xマウントユーザーであり続けたいと思っていた時は、新型カメラも既存のレンズもどんどん値上げされまくって、「これじゃあもう手を出せなくなってきたなぁ、今後どうしようか……」と悩んだものですが、いざ手放すとなったら

サンキュー!値上げの富士フイルム!


ではありました。

すごーく愛着はあって一度は手放したのに買い戻したくらいですが、もう色々とついていけないのでこれまででしょう。今までありがとう🙏最後にもありがとう🙏

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ま、X マウント初期に愛用していた富士フイルムのカメラによる独特の「色」が忘れられず、改めてサブに X マウント機を導入しようと X-S10 で舞い戻ってきた経緯があるので、使用頻度が落ちていたとはいえ愛着は今でもあったくらいなので、手放したのは正直寂しいですけどね。

それでも手放す決断をしたのは一つ二つの理由ではなく、以下多くの理由が重なったから。


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TediousPhoto20250403

縮小しているこのサイズでは(クリックで2倍サイズにはなるけど)判らないが、
完全にピン甘で、没カットにしたもの。
ちょいピン甘くらいだと DxO で処理した後に Lightroom 側でシャープネスを追い掛け
という禁じ手みたいな手段で、そこそこ良い感じになるのだが、これはそれも難しい。
(禁じ手と言いつつ常用しているが、繊細さは消えてスマホ写真っぽくなる)

ナイトゲームのサッカーや暗い曇天時のアメフトを撮っていると、
フォーカスエリアできっちり捉え続けているのに、ピン甘になるカットは多い。
50万円の超望遠単焦点レンズなのに AF 速度が微妙、
というか初動が遅い鈍重なレンズが悪影響を及ぼしているのは間違いないが、
カメラの方もフラッグシップ機の割に不規則な被写体に対しては追従性能が微妙。
D5 の時のような全幅の信頼感は結局得られることないまま3年以上が経った。

7桁円の大型レンズが使えるシーンでは竹クラスの超望遠単焦点レンズよりマシだが、
とはいえ、一眼レフ時代の同クラスの超望遠単焦点レンズより AF 速度は落ちる
という時点でシステムとして不満は出る。


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