Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


カテゴリ: デジタルカメラ・ビデオ

今日は話題のニコン D850 の発売日でした。某カメラ店では

ニコ爺「今すぐ手に入らないのは仕方ないが、今から予約したら11月までには買えるんやろ?12月頭に孫の××があるからそれまでには間に合わせたいんじゃ」

店員「申し訳ありませんが、今からだと2ヶ月以上お待たせする可能性もあって、11月中にお渡しできる保証はできません」


という会話がなされて、お孫さんの勇姿を D850 で撮りたいニコ爺さんちょっとキレかけモードだったりする光景も見ましたが、あちこちで2ヶ月待ちという話を聞くので、今からだと「年内に手に入れば…」気分で注文するのが良さげみたいです。

あ、私は注文していないです。ホントです(^_^;)

先週末には、ニコン・ファンミーティングなるものが大阪で開催されて D850 も大々的にプッシュされたみたいですが、先日の記事で書いたように、大昔ユーザーであったもののすっかりアウェイの地ですから、ニコン信者の集まりにはちょっと足がすくんで行けませんでした。まぁ、開催地のほたるまちへ行くのが面倒だったからですけど。

NikonPlazaOsakaD850Event7


とはいえ、次期購入機種として有力候補の D850 ですから、折を見てニコンプラザへ D850 を触りに行こうと思ってウェブサイトを見たら、ニコンプラザ大阪で「D850 発表記念イベント」なるものをやっているのを知ったので、今日それを見に行ってきました。


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【追記】タイトルの E-M10 のつもりがゼロが足りず E-M1 になっていました。失礼しましたm(_ _)m

今週末、大阪・中之島で開催されている「ニコン・ファンミーティング」とやらに昨日も今日も行こうかどうしようか迷って、結局行かなかった私です(^_^;)

「D850 を触ってみたい試してみたい」という気持ちは大いにあったのですが、ニコン信者の集会に突っ込んでいくのは躊躇われるところで、結局行けずじまいでした。昨日は大阪まで出かけていたし、今日もサッカー観にスタジアム行く前に寄れる時間はあったのですけれども。

NikonFanMeeting2017Program


これが「D850 タッチミーティング」的なものなら心置きなく行けたでしょうが、いくら元ニコンユーザーであってもすっかり白レンズに染まって今は一眼レフユーザーでもないのにニコン信者の集会に行くのは敷居が高いし、見たいステージイベントも中野耕志氏の「D850で撮る野鳥写真・飛行機写真」の30分だけでしたので、自重しておきました。(信者向けヨイショステージは部外者が見ても仕方ない)

撮影体験コーナーもキヤノンの一桁機イベントなら近年は室内スポーツ撮影を用意されることが多いのですが、今回のニコンイベントでモデルさん相手ですので私には関係ないし(来場者の年齢層的に動くものは無理かもしれんけど)、先週後半からヨドバシなどでも D850 は展示されてるので、そのうちヨドかニコン梅田で触ればええかということに。

ちなみに、周囲の友人などからは「予約したの?」「いつ買うの?」と言われていますが、次期購入候補であることは間違いないですが、しばし様子見ですね。E-M1 Mark II のフリーズ再々発も皆無ではないですが、以前の修理前、1度目の修理後のように頻発して使ってられないほどではないので、我慢出来る状況。

ボディだけならすぐに買えなくはないですけど、それなりのレンズも一緒に買わないと意味ないですからね。それに冷静に考えると、秒9コマの連写のためにバッテリーグリップその他で十数万のオプション代がかかることを考えれば D500 でええのでは…?と思うこともありますし、そもそも先のない XQD カードを買うのも躊躇われるし、色々と止まれ要素はあるんですよね……



とまぁ、そんなこんなの間に IFA 開催に合わせてデジタルカメラの新製品が幾つか発表されていて、オリンパス E-M10 Mark III も発表されてました。

どんなシーンでも5軸手ぶれ補正が“ぶれない高画質”を実現 ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III」発売:2017:ニュース:オリンパス

E-M10 Mark II から買い替える予定は元々なかったのですけれども、予想以上にマイナーチェンジでビックリしました。オリンパスはどこぞと違って(笑)出し惜しみなく出せるものは出すメーカーですし、E-M5 も E-M10 も E-M1 も初代から Mark II へは大きくジャンプアップしましたから、

過去の OM-D 各モデルチェンジでは大きく性能機能向上があっただけに、E-M10 Mark III は Mark II からどれだけ向上させてくるのだろう?


と思っていましたが、特に出せる手持ちの玉がなかったのか、思いの外、マイナーチェンジ仕様でありました。

気になって Mark II と Mark III の差をリストにしてみると、以下の通り。


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先月開発発表があり、数日前にはプレスリリースまで流出してリークされていましたが、ニコン渾身の一撃とも言える一眼レフ D850 が正式に発表されました。

D850 - 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング

いや〜、噂どおり

やれることは全て注ぎ込んだ一眼レフ機


という感じですね。4,570万画素で連写7コマ/秒、バッテリーグリップ装着で9コマ/秒というだけでも、かなり魅力的です。(連続撮影枚数も 14bit RAWで51コマ、12bit RAW で170コマですから、この画素数を考えれば大満足でしょう!)

スポーツ撮影に使うには「もう一声欲しかった…」(ボディだけで秒8コマ、バッテリーグリップで秒10コマ)というのはあるでしょうが、4,570万画素という高画素ですからこの仕様でも十分に頑張ったと言えます。(クロップしても速くはならない)

高画素と動体対応の高速連写が、かなり高いレベルで両立


した初めてのカメラと言っても良いのではないでしょうか。

これだけ詰め込んだら、今どきバッテリーグリップなしボディでは珍しい重さ 1kg 超なのも仕方ない気がします。(バッテリーグリップ用バッテリーは本体とは別の、D5 と同じバッテリーというのは連写速度向上ののためとはいえ、運用上なかなか面倒な気がしますが)

そして、

これでお値段40万円というのは十分リーズナブル


ではないでしょうか。(バッテリーグリップで連写9コマ/秒を使おうと思うと、+10万円超だけど)

少なくとも、EOS 5D Mark IV の初値に比べれば全然説得力あるでしょう。長年キヤノンとトップシェアを争っていたニコンも海外でソニーに抜かれる市場が出てきましたから、起死回生の一台として、魅力ある価格を打ち出してきた感があります。


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前回記事の冒頭で

当方の E-M1 Mark II は2回目の修理行き以降、千歳基地航空祭(+手持ち花火)を始め、酷暑の中を1ヶ月で9千枚近くシャッターを切っていますが、全く問題なく使えています。(中略)というわけで、E-M1 Mark II ボディの方は完全に正常状態に戻ったと判断できるので(以下略)

E-M1 Mark II の BLH-1 互換バッテリーは買えないけど USB 充電器を買ってみた

と書きましたが、そう書いた翌日にフリーズが再発しました _| ̄|○

EM1M2freeze20170819A


上記写真は、レンズをスタジアム座席下のコンクリートに向けていますが、EVF は芝生のピッチでフリーズした状態がそのままになっています。以前のフリーズ状態を説明した時の記事で見せた写真と同じ状態ですね。電源をオフしてもそのまま、バッテリー抜き差しをしないと復旧しないのも同じです。

フリーズ再発の E-M1 Mark II 修理入院【前編】
フリーズ再発の E-M1 Mark II 修理入院【後編】
オリンパスから返ってきたけどフリーズ発生が全く直ってなかった E-M1 Mark II 再度修理行き【前編】
オリンパスから返ってきたけどフリーズ発生が全く直ってなかった E-M1 Mark II 再度修理行き【後編】

過去の経緯は繰り返しませんので、興味ある方は上記記事をご参照ください。

1回目の修理以降もフリーズが立て続けに発生して「一体どこ直して検証したんや!?適当すぎやろ」となったわけですが、2回目の(見込み修理で)基板交換以降は全くフリーズしなくなり、千歳基地航空祭遠征などで4千枚程度撮影しても問題なかったので「解決したっぽい」と判断して、上記の最後の記事を書きました。

その後、修理から戻ってきて1ヶ月くらい経ちますが、昨日まで概ね9千枚前後撮影してきて、その撮影も飛行機、サッカーなどの動きモノでなく花火やらちょっとしたスナップやら色々な撮影で全く問題なかったので、前回記事冒頭でも完全に直った宣言をしたわけですが、その直後にコレです ┐(´д`)┌

今回は本当に直ったと思ったんですけどねぇ……(´Д`)ハァ

ちなみに昨日は2回フリーズしました。なんか、購入直後の古いファームウェアでフリーズが出ていたのを(ブログでコメントもらって)ファームウェア更新してから全くフリーズ皆無だったのが、1ヶ月半後からフリーズ連発するようになった時の最初の感じ(美保基地高航空祭の時)と似ていて、今後が非常に不安です。

ただ、今回のフリーズは従来の時と同じ現象でありながら、ちょっと違う点もありました。(あくまで昨日のフリーズだけの話ですが)

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購入したのは随分と前なのですが(5月)、購入して試す前に E-M1 Mark II のフリーズ問題が発生したため、互換充電器を使ったことによる問題の切り分けが難しくなることを避けるため、ずっと使うのを控えていました。

しかし、当方の E-M1 Mark II は2回目の修理行き以降、千歳基地航空祭(+手持ち花火)を始め、酷暑の中を1ヶ月で9千枚近くシャッターを切っていますが、全く問題なく使えています。

オリンパスから返ってきたけどフリーズ発生が全く直ってなかった E-M1 Mark II 再度修理行き【後編】

というわけで、E-M1 Mark II ボディの方は完全に正常状態に戻ったと判断できるので、購入してから忘れられていた E-M1 Mark II のバッテリー「BLH-1」用の USB 充電器を試しています。秋の航空祭遠征に向けての準備です :-)

購入した BLH-1 用 USB 充電器は ROWA 扱いのコレ↓



新しいバッテリーのせいか、互換バッテリーも USB 充電器もなかなか出てこなくて、やっと出てきたのが春頃。ROWA 扱いだったら、昔から幾つか買ってたので不安も少ないし、購入当時は互換バッテリーと抱き合わせセットじゃない USB 充電器がコレともう一つだけだったので、コレを選びました。

互換バッテリーについては購入せず、USB 充電器のみです。BLH-1 の互換バッテリーは
Smatree バッテリーはSmatree充電器とのみ互換性があり、オリジナルとサードパーテイーの充電器に合わないです。電源残量詳細のパーセント表示がありませんが液晶で大体電量が分かります。

という表記があったりして、どの互換バッテリーも
  • 純正充電器での充電不可
  • E-M1 Mark II で残量%表示が出ない(バッテリー交換表示が出ることもある)

という個人的には全く使う気になれない制約がついているので、非常用とか予備としても買っていませんし、今後も買うことはないでしょう。

まぁ「互換バッテリーが怖いなら互換充電器も怖いやろっ!」 というツッコミが入りそうなのは重々承知ですが、USB 充電器は EOS 時代からちょくちょく使ってきて、トラブルらしいトラブルを経験していないので、非常用、予備用途なら、という判断です :-)


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お盆真っ盛り、盛夏真っ只中の週末ですが、皆さまいかがお過ごしのことでしょうか。当方、今年のお盆は何かと忙しいため、ガンバ大阪のホームゲーム観戦以外は出かけられる余裕もなく、昨日今日と八尾空港に珍しいものが来ているにも関わらず、指を加えて Timeline に上がる写真を眺めているだけの有様です(>_<)

そんなお盆ウィークに入る直前、「世界報道写真展2017」を観に行ってきました。

SekaiHodoShashinten2017B


私自身さほど熱心に写真展の類いを見てまわる人ではないのですが、キヤノンやニコン、富士フイルムなどのカメラメーカー系ギャラリーでの写真展を中心に、ちょこちょこ見てはいます。(見たからといって自分の身になってるかどうかは別にして)

また、JRPA 展や日本大判写真展のように、できるだけ毎年観に行こうと思っている写真展もあり、世界報道写真展もその一つ。

ただ、毎年観に行ってると言っても、世界報道写真展は有料の写真展ということもあって、去年みたく「ここ数年は観に行ってもそんなに感銘も受けた感じはないし、今年はやめとくか」みたいなこともあるのですが、今年は2年ぶりに行ってきましたし、インパクトはあったかな、と思います。


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12-40mm F2.8 PRO、40-150mm F2.8 PRO、300mm F4 IS PRO という3本の M.ZUIKO PRO レンズを4ヶ月ほど使ってきた雑感2回目です。

3本の M.Zuiko PRO レンズ雑感 〜12-40mm F2.8、40-150mm F2.8、300mm F4 IS〜 【前編】

前回書いたように、3本の PRO レンズのうち、12-40mm F2.8 PRO、40-150mm F2.8 PRO については、描写最高とまでは言わないけれどコストパフォーマンスは最高であり、40-150mm F2.8 PRO で少し絞りたくなる時があるものの、基本的には開放から文句なく、マイクロフォーサーズの高感度の弱さを補ってくれる素晴らしいズーム2本だと思っています。

反面、300mm F4 IS PRO の方はそれなりに良レンズだけど、センサーサイズの小さなマイクロフォーサーズ用にも関わらず、フルサイズ用サンヨンよりデカい、重い、遥かに高い、の割には……で期待したほどではなかった、コスパ的には微妙というのが個人的な感想です。



前回、大きく分けて4つ思っていることがある、と書いて、そのうち 2つについて述べましたが、今回は残り2つ。

今回はフードや三脚座について。12-40mm F2.8 PRO はノーマルなモノで特に言うことはないのですが、40-150mm F2.8 PRO、300mm F4 IS PRO については使う前と使ってみてからの感想がだいぶ違いました。


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4ヶ月前に E-M1 Mark II を購入してから色々と書いてきましたが、同時に購入した 40-150mm F2.8 PRO、300mm F4 IS PRO や1ヶ月後に購入した 12-40mm F2.8 PRO の感想は特に書いてきませんでした。



レンズについてはカメラボディ以上に好みや求めるもので意見は千差万別なものですし、個々人の撮影スタイルに左右されるところはあるでしょうが、4ヶ月使ってきて私が感じてきたことをまとめておきたいと思います。

細々としたことは別にして、強く思っていることは4つありますが、まずは2点。


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今週の九州出張と来週のガンバ大阪・広島アウェイ遠征の予定がキャンセルになったので、当初考えていた今週末のガンバ大阪・甲府アウェイからの清水港みなと祭りのサッカー&ヒコーキ遠征計画を復活させようと画策していたものの、家庭内事情を鑑み自重(^_^;)

よって、家族サービス的なことと写真整理と積ん読消化に充てている週末です。未整理写真は山ほどあって、2週間前の千歳基地航空祭の写真も手付かずに近いのですが、ひたすら曇天、ロクに飛ばずでしたから写真を見る気も起きないのですよね……(´Д` )

ChitoseABairshow06


ところで最近、書籍はほとんどを電子書籍で買っているのですが、
  • 電子書籍の刊行が1ヶ月遅れなどで、どうしても待てない本(お気に入りの作家、シリーズなど)
  • 写真集や写真がメインのムック・書籍
  • 技術書や零細出版社の書籍

は今も紙書籍で購入しています。(小説などで電子書籍を出さない主義の作家は原則買わない)

そのなかで、写真集の類い、写真関係のムック本、書籍というのはさほど買うことなく、年に数冊レベルなのですが、ここ何ヶ月かで購入して積ん読していたのが、この2冊↓



写真家であり著作や雑誌への寄稿も多い赤城耕一氏の「赤城写真機診療所」と、飛行機写真ファンには有名な「ヒコーキ写真テクニック2017夏」。

積ん読から取り出して読んでみると、どちらも面白い内容でした。特に「赤城写真機診療所」は、書籍や著者の想定読者からは全く外れている私でも大変面白い一冊でした :-)


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予め断っておきますが、E-M1 Mark II なら花火撮影も手持ちでOK、と言いたいわけではありません。ブレとかの問題だけでなく花火撮影は三脚を据えて撮るのが基本であり、今はまだ必須だと思ってます。ただ、非常用には撮れちゃうくらいだよ、という話です。誤解なきよう。

とまぁ最初に予防線を張りましたが、先週末、千歳基地航空祭遠征して何が一番インパクトあったかと言えば、

遠征先で当日に開催を知った花火大会を手持ちで撮ったら、なんちゃってレベルだけど予想以上に撮れた E-M1 Mark II の手ぶれ補正マジすげー


だったわけです。

handheld shot of Chitose Doshin Fireworks 2017 (6)


前回記事冒頭に書いたように、航空祭は予行も含めて天候に恵まれず米空軍 F-16 デモフライト以外はマトモに飛ばなかったわけで、飛んでる飛行機にこそ惹かれる私としては北海道へ行った割にはほとんど収穫がなかった上、E-M1 Mark II の C-AF は相変わらず「なんでこんなので外しまくるの?アホなの?天気悪かったらピン甘でしか撮れないの?」連発の中、良い収穫は手持ち花火撮影だけだったのです X-)


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