Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


カテゴリ: デジタルカメラ・ビデオ

iPad Air 2 を 4年も使い続け、コレは!と思える新世代 iPad を待ち続けて買ったわけですから、今回の iPad Pro の買い物には高い金を払った分は納得しています。そして、実際に2日間使ってみて、

価格とメモリをケチった以外は文句のつけようがない


デバイスだと感じてます。

とはいえ、この馬鹿高い値段に対して納得できる購入理由がなければならないわけですが、私にとってその理由の一つが、今回の iPad Pro から lightning 端子に代わって採用された USB-C 端子。

Lightning 端子時代までは SD カード以外のメモリーカードを読み込むのはアレコレ手間暇かかって、それでも不安定で苦労したけど、USB-C 端子になったら今度こそ安定して CF や XQD カードを読み込めるようになるかな?


という期待があったわけです。

歴代 iPad を買うたび、「出先、旅先でカメラ撮影画像を iPad に取り込んで取捨選択&仮現像して自宅に戻ってからの作業を軽減する」というメソッドを試行錯誤していたわけですが、メモリーカード取り込みまわりの面倒くささに結局諦めていたので、USB-C 端子採用で今度こそという思いなのです。

今は泊まりの撮影旅行時には Windows ノートPC を持って行ってますが、やはり少しでも軽い方がいいですからね!(iPad Pro はディスプレイの色域が殆どのノートパソコンよりしっかりしていますし)

そんなわけで、新型 iPad Pro を買ったユーザーがみんな行なっているであろう

iPad Pro の USB-C は、どんなデバイスに接続できるか?


というのを、手持ちのデバイスで幾つか試してみました。



なお、USB-C ではない従来の USB Type-A 端子で利用するデバイスやケーブルについては、アップル純正の USB-C → USB 変換ケーブルではなく、Amazon で買った安物の USB-C → USB-A 変換アダプター(上記参照)を使っています。一応、念の為。


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重量級レンズを支えるレンズフットなのに、プレートと台座を分離させることでフレキシブルな調整を可能にした Markins のニコン大口径レンズ用レンズフット LU-15。



国内発売発表時のニュース記事を読んだときは「いや、こんな剛性に不安を感じるギミック要らんわ」と思ったのですが、発売後にヨドバシに在庫が1個だけあるのを知ってしまい、思わず人柱?になってしまったわけです。

この LU-15 のギミック、利便性については前々回記事で説明しましたので、機能性についてはそちらを参照してください。

アルカスイス互換&フレキシブルな装着が可能な、ニコン大口径レンズ用レンズフット「マーキンス LU-15」購入

Markins_LU15_02


フレキシブルな調整を可能にしたギミックはプレートと台座を分離させたことですが、

便利な面はあるけど、重量級レンズ用のレンズフットのプレートと台座を分離させるのは利点より剛性への不安の方強いのでは?


という発表時の不安は、ぶっちゃけ、使い始めた今も完全に拭い去れるものではありません。

が、近所での満月撮影と先日の SUPER FORMULA 最終戦@鈴鹿サーキットの2回のみながら使ってみた印象を言えば、

気を付ける点もあるけど、まずもって問題ない


という印象。

Markins_LU15_27


メーカーが、雲台その他で定評を受けている Markins がしっかり検証して製品化したのですから当たり前といえば当たり前ですが、今までにない構造、ギミックのレンズフットへの不安は確実にあって、不安が消えないなら Kirk のレンズフットを買うことも考えていましたが、実際に使ってみて現時点では、

これなら大丈夫かなぁ…


という結論でした。(理由は後述)

もっと言えば、通常の(台座部とプレート部が分離しない)レンズフットに比べれば剛性その他に不利があるだろうとしても、

純正レンズフットの下にプレートを装着するよりは断然安心


と感じられますので、アルカスイス互換の雲台その他を使う身としては、少なくとも純正レンズフットから交換した価値はありました。


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昨日は SUPER FORMULA 最終戦および日本初開催の WTCR を鈴鹿サーキットへ観に行ったのですが、いや〜 SUPER FORMULA の激闘は感動モノでした。優勝および年間チャンピオンの行方が1秒なかったレースは、目の前で観ながら鳥肌が立ちました。

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(逆転チャンピオンへ夕暮れの最終コーナーを駆け下る山本尚貴選手)


今年のモータースポーツ観戦は、今夏から始まった鈴鹿10時間レースのチケットを買っていたのに仕事が忙しすぎて断念したり、先週の SUPER GT オートポリス開催が日程変更になって行けなくなったり、と残念でしたが、シーズン最後に感動するレースを目の前で観られて幸せでした :-)

さて、昨日の鈴鹿サーキットでは前回ブログ記事に載せた、部品注文して取り寄せたニコン大口径レンズ用のドロップインフィルターホルダーに ND フィルターを装着して早速 AF-S 500mm f/4E FL ED VR(以下ゴーヨンFL)に使っていました。

ニコンの大口径レンズ用ドロップインフィルターホルダーが売られていないので部品注文してみた 〜迅速なフィルター交換のために

やはり外でレンズのど真ん中を開けてドロップインフィルターを交換するには、予めフィルターを装着したドロップインフィルターホルダーを用意して一瞬で差し替えることができないと怖いですからね。これで少しは安心です。

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(日本初開催のWTCR。WTCCから受け継ぐゴチャゴチャ感が良いね)


そして昨日はもう一つ、ゴーヨンFL に新しいアイテムを装着していました。マーキンスから新しく発売されたアルカスイス互換のレンズフット「LU-15」です。



以前、ゴーヨンFL を購入してあまり時間が経ってない時に、ゴーヨンFL のレンズフットをアルカスイス互換のものに交換しようと思って、Markins の日本代理店である Trinple に問い合わせたことがありました。

マーキンスの雲台が2台あるのでレンズフットもマーキンスにしようかと思って問い合わせたものの、ゴーヨンFL 用というのはなく、1つ使える製品はあるけどフードの逆さ刺しと干渉しちゃうよ、という話でした。

ゴーヨン FL のアルカスイス規格レンズフットを悩む : Tedious Days More×3

その時には「本国では来月くらいを目途に作るらしい」ということもお聞きしたので、それを待つか、それとも RSS の製品を B&H で買うか、Kirk の製品をスタジオ jin で買うか、という選択肢になっていました。

LCF-18 for Nikon AF-S 500mm & 600mm f/4E FL ED VR lenses
スタジオJin / 【KIRK】Nikonトールタイプレンズフット LP-63SG

その後、私自身が仕事に忙殺されまくって、3カ月でゴーヨン持って撮影に行けたのが千歳基地航空祭だけ、全く一脚・三脚を使う状況になく、ゴーヨンFL のレンズフットのこともすっかり忘却の彼方でありました。

そんなところに今月、トリンプルからマーキンスのニコン望遠レンズ向けレンズフットが発売、というニュースが。

800mmや600mmも支える ニコン望遠レンズのための三脚座 - デジカメ Watch
マーキンス LU-15 ニコン用 レンズフット | 株式会社トリンプル

翌月には出るようなことを言っていた Markins のレンズフットが今ごろ発売になったのか〜、と思いつつ記事を読むと、

プレート部には段差が設けられており、カラム(取り付け方向の変更が可能)の位置を調節することで、レンズごとに異なる重心やフードとの干渉を避けることができる。前後の長さや高さの調節にも対応する。


とあります。台座の部分(カラム部)とプレートが分離していて、色々調節可能らしい。

Markins_LU15_02


うーん、便利そうなギミックかもしれないけど絶対必要なものでもないし(バランス調整は一脚三脚装着側でできる)、そもそも

重量級レンズのレンズフットは剛性第一安全第一なのに、そんなギミック付けて大丈夫かなぁ?


というのが第一印象。レンズフットを交換して使った経験のある人なら、誰しもまずそう思うのではないでしょうか。

ぶっちゃけ

マーキンスもこんな不安になるギミックなしの普通ので良かったのに…


というのが本音で、EF レンズ時代に愛用していた Kirk のレンズフットにしようと思ったのですが、

ふとヨドバシ.comを見たら1個だけ在庫があった


ので、思わず人柱覚悟で購入しました(^_^;)

また、お前は直感で微妙なモノに突っ込んでいくのか


というパターンですが、2回に分けて簡単な使用レポートをば。


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【2018/11/4 追記訂正】キヤノンのレンズ付属ドロップインフィルターホルダーの内容を忘れており、コメントでご指摘いただいたので一部内容を修正しました。

ニコンでもキヤノンでもその他でも、大口径の望遠〜超望遠レンズ(200mm F2, 300mm F2.8 以上のレンズ)でフィルターを利用する際は、レンズ鏡胴の途中に(根元の方に)あるドロップインフィルターホルダーを使う仕組みになっています。

NikonDropInFilterHolder4
(つまみを捻って持ち上げるだけでホルダーは取れる)


ドロップインフィルターを使おうとすると、見ての通り、レンズのど真ん中を開けてフィルター交換することになるので、ホコリなどの混入を考えると頻繁な利用は躊躇われるのですが、モータースポーツ撮影の晴天時流し撮りなど ND フィルターを使わざるを得ない場合もあります。(特にフェンス越し)

そして、半年前からニコンの長玉を使い始めて知ったのですが、

ニコンではドロップインフィルターホルダーが売られていない


ことを知りました。


(現行大口径レンズII型と今年発売のIII型でホルダーは別製品)


ドロップインフィルターホルダーが別に売られていないと、最初からレンズに付いているプロテクトフィルター付きドロップインフィルターホルダーを取り外して ND フィルターなどを付けることになります。

が、それではフィルターの脱着に手間がかかるし、その間にレンズにホコリが入りやすいよ…と思うわけです。

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(大口径レンズに最初から装着されているドロップインフィルターホルダー)

NikonDropInFilterHolder7
(判りづらいが最初からプロテクトフィルターが装着されている)


外部から操作が必要なPL フィルターを除き、ドロップインフィルターホルダーのオプションを買わなくてもフィルターを使えるのは良いのですが、実際に使うとなると、そう単純な話にはなりません。

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先週、毎年恒例 Adobe MAX で Photoshop/Lightroom などの 2019年版がリリースされ、Windows 環境の方はすぐにアップデートして使っているのですが、Photoshop は画面まわりの設定が初期化されてしまって四苦八苦しております。設定を引き継いでくれるようにチェックをしていたはずなのに……(´Д`)

iPad 版のフルバージョン Photoshop CC が出るのも楽しみですが、それに合わせて Windows 版 Photoshop CC のタッチ操作が Lightroom と同等になるかと思ったらそうでもなく、Lightroom と比べるとタッチ操作周りが微妙なままというのが残念でもあり、iPad版が心配でもあり…な今日この頃です。

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さて、D500 でデジタル一眼レフへ戻ってきて半年経ってのアレコレ雑感の最後は、D500 と同時期に購入した2本のレンズの感想をば。

百花繚乱ミラーレス機が出揃う中、一眼レフへ出戻って半年【前編】 〜 最後に最高のAPS-C機に出会えた
百花繚乱ミラーレス機が出揃う中、一眼レフへ出戻って半年【中編】 〜 D500でちょっと残念な幾つかの点

この半年は仕事が忙しくて物欲が蠢く余裕もなかったため、レンズは D500 と同時期に購入した AF-S 500mm f/4E FL ED VR と AF-S 300mm f/4E PF ED VR の2本だけのままで、その後は x1.4倍テレコン (TC-14E III)を買ったくらいで、全く増えてません。

色々足りてない画角やレンズはありますし、それをマイクロフォーサーズ で補うにも限界がありますが、とりあえずこの2本で撮ってるものの8割くらいはカバーできているので、なんとなく半年間買わないまま来てしまいました。(地震に台風連発で家の被害もあってお金もないし)

そして AF-S 500mm f/4E FL ED VR と AF-S 300mm f/4E PF ED VR の購入レンズ 2本についても、D500 同様に満足しているのは半年経っても変わりません。


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一眼レフシステムを捨ててミラーレスへ移行する人は少なくないのですが、周りでニコンから富士フイルムへ移行した人が2人いて、さらに最近また一人移ったのを知り、9月の某カメラ屋の販売ランキングでニコン待望のミラーレス機 Z7 を凌いで富士フイルム X-T3 が首位になったのも何となく納得してしまいました。(値段も倍以上違うけど)

富士フイルム Xマウント一式を手放した時に「またいつか戻ってきたい」と言っていた私ですが、最近過去の写真を見ていて、また Xマウント欲しい気分が高まり、X-H1 を買った友達に「X-T2 売る時には一応声をかけて」なんて言っていたりします( ̄ー ̄)

もっとも、マイクロフォーサーズ含めてトリプルマウントを維持できる財力はないため、現状だとマイクロフォーサーズと入れ替えになるでしょうけど、レンズ交換式コンパクトデジカメとしてのマイクロフォーサーズは気に入っていて手放したくないので、Fマウントに続く Xマウント復帰の道は険しそうです……

(動体を撮るカメラとして使うつもりはないので、ボディは X-T2 のお古で十分、レンズは以前持っていた単焦点レンズ、XF14mmF2.8、XF23mmF1.4、XF35mmF1.4、XF60mmF2.4 Macro あたりで十分なのですけどね)

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さて、前回は業界がフルサイズ・ミラーレス機へと大きくシフトしていく中で、再びデジタル一眼レフに出戻って、ニコン Fマウントへ戻って半年間、色々と思っていたことを吐き出しました。

百花繚乱ミラーレス機が出揃う中、一眼レフへ出戻って半年【前編】 〜 最後に最高のAPS-C機に出会えた

あくまで私自身が感じることなので、人それぞれ賛否色々思うところはあるでしょう。撮るもの、立場が違えば感じ方も違うでしょうから他人の思うところを否定しようとは思いません。別に正解とかはないでしょうし。

いずれにせよ、最後のデジタル一眼レフシステムとしてニコン Fマウントに戻ってきて、その結果には満足していますし、D500 は過去に使ってきた APS-C 機の中で最高と思えるものだということは前回記しました。

ただ、D500 を半年使ってきて、D500 というかニコン機、ニコン Fマウントの仕様として、どうしても「コレはアカン」と思う点がないわけではないです。

ぶっちゃけ、自分自身の使い方と合わない点でもあるので、これまた普遍的にダメな点とは言い切れないのですが、褒めてばかりでも仕方ないので、十数年ぶりにニコン機へ戻ってきて少々ストレスを感じている僅かな点を挙げておきます。


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ようやく暑い日々が過ぎさり、地震と強烈台風に見舞われ続けた夏も終わって秋本番。心地よい気候に、木々は色づき、Jリーグもシーズン最終盤を迎えつつ、航空祭もピークシーズンになり、一年で一番楽しい時期になりました。

エアフェスタ八尾、SUPER FORMULA 最終戦@鈴鹿、明野航空祭、岐阜基地航空祭、エアフェスタ浜松、百里基地航空祭……。週末にはガンバ大阪の試合も仕事もあるので、どれだけ行けるかは判りませんが、楽しみな秋です :-)

でもって、気が付けば D500 で主力機をミラーレスからデジタル一眼レフへ出戻りしてから、ちょうど半年が経ちました。ということで、あれこれと半年使ってきた感想やら、取り留めのない雑感を記しておこうかと思います。

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ニコンやキヤノンのフルサイズ・ミラーレス機が発表され、パナソニックもフルサイズに参戦、ミラーレス時代の雄となったソニーも超望遠レンズを揃え始めたり、富士フイルムも着実に動体撮影性能を上げてくるなど、すっかり「時代はミラーレス」になりました。

今年がそうなる年であろうと判っていて、それでも流れに反してデジタル一眼レフに戻ったわけですが、そんなデジカメ界激動?の半年を経ても

デジタル一眼レフへ戻って良かった
D500 を買って使って満足


であることは変わりません。細かな点で幾つか不満を感じるところはありますが、概ね満足どころか大満足と言えます。

率直に言って、私にとって D500 は前メイン機の E-M1 Mark II はもちろん、EOS 時代の主力機で同じ APS-C ハイエンド機である EOS 7D Mark II と比べても、

動体撮影において全幅の信頼を置ける道具


と感じられるものです。

まぁ半年使ってきて随分慣れた今でも「ニコンのこの仕様は、やっぱりおかしい」と思う点は幾つかあるので(詳細は次回)、操作性という点では EOS の方がちょっと上という思いは変わらず、この点では 100% 満足とは言えませんが、

最初に購入したデジタル一眼レフ機であるニコン D70 から数多くの APS-C 機を使ってきて、ここまで性能面で信頼できる、使っていても撮影結果を見てもストレスの少ない APS-C 機はなかったなぁ


と、半年使ってきてそう思えるカメラです :-)


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雨ばかりの9月の中で、休みの日に朝早く起きたら快晴だったので「これは久しぶりに山へ上がってヒコーキ撮るか」と出かけたら、離陸初便までの1時間で一気に全天曇りになってしまう、そんな日々でありますが、皆様方にはいかがお過ごしでしょうか。

今週も晴れの日がありましたが、そんな日に限って一日中仕事でどうにもならず、今週末のエアーフェスタ経ヶ岬も台風の影響で雨みたいで、やる気スイッチがどんどん消失するばかりです。

というか、また台風が関西を直撃しそうですが、何の恨みがあるんですかねぇ……

GR III_Release1


さて、1ヶ月前にニコンからフルサイズミラーレス機が発表されたのに始まったデジタルカメラ界の激変も、Photokina 前のライカ、パナソニック、シグマの Lマウント連合で一旦締めくくられた感がありますが、来春にかけてターニングポイントとなる季節であるのは間違いないようです。

パナソニックのフルサイズ参戦&Lマウントとか、富士フイルム GFX とか、ソニーの動物対応瞳AF予告とか

そんな中、半年前にわざわざ一眼レフへ逆行した私としては、当分ミラーレス機は保留しておくつもりであり(と言いながら来年買ってる可能性も低くないけど)、今回の色々な発表の中で一番気になったのは、リコー GR III の発表。

ぶっちゃけ、中の人情報などから「マイナーチェンジの GR II を最後に出して、もう GR も終わったんだなー」と思っていたのですが、しばらく前にいきなりリコー公式「GR Blog」が復活してビックリでした。

GR III を出すのでなければ、GR II 発売後に終わった GR Blog が復活するわけがないのは誰しも想像したでしょうが、その想像どおりに GR III の開発発表がなされました。

ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」を開発|RICOH IMAGING

発売は来春予定ですが、公表されているスペックを見るかぎり、

いま GR 作るなら最低限コレは入れて欲しい機能は入ってる


感じで、なかなか好印象です。


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仕事絡みで色々頭の痛いことがあったり、体力的にも気分的にも余裕がないと、ブログを書くどころか、カメラ関連のニュースを追うのも面倒になるわけですが、病院の長い待ち時間の間に、久しぶりにチェック。

ただ、全然物欲は喚起されませんねぇ。半年前に一眼レフへ戻ったばかりで、そちらで必要な機材が揃いきっておらないばかりか、地震で壊れたメインのデスクトップ機のリプレースもまだですし……

あと、近年やたら脹脛が怠くなることが多いので、ふくらはぎマッサージャーが欲しいんですよね。レンズよりマッサージ機とか思う自分に、痛切な年寄り気分を感じます(/_;)



さて、Photokina 開幕ということで、最後まで発表のなかったカメラメーカーの発表が相次ぐ昨日でしたが、やはり注目は「ライカ、パナソニック、シグマが参加した Lマウントアライアンス」でしょうか。

この1ヶ月、ニコンやキヤノンのフルサイズ・ミラーレス機を始め、激動のデジタルカメラシーンでしたが、最後の最後にもう一発大物が出てきた感じです。

Lマウント:交換レンズ用ユニバーサルレンズマウント
ライカ、パナソニック、シグマの三社による戦略的協業「Lマウントアライアンス」 | SIGMA GLOBAL VISION


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先週末、ニコンのミラーレス機体験イベントに合わせたかのようにリークが流れてきたキヤノンのフルサイズミラーレス機 EOS R と、新マウント RF マウントに沿ったレンズが4本発表されました。

光学の可能性を広げる新イメージングシステム“EOS Rシステム”が誕生 カメラ・レンズで構成する「EOSシステム」がさらに拡大 | キヤノングローバル
キヤノン:EOS Rシステムブランドサイト
キヤノン:EOS R | 概要
キヤノン:RF24-105mm F4L IS USM|概要
キヤノン:RF28-70mm F2L USM|概要
キヤノン:RF50mm F1.2L USM|概要
キヤノン:RF35mm F1.8 マクロ STM|概要

リーク情報通りの内容ですが、なかなか気合い入っています。ニコ爺のソニー流出対策とか考えてないの?というニコンの守りの姿勢しか見えなかったのとはちょっと違いますね。

ボディは基本的にデジタル一眼レフの EOS 5D/6D シリーズからはみ出さない範疇であり、

ボディはコンサバだけど、レンズはアグレッシブ


なところも昨今のキヤノンらしいです。(値段が可もなく不可もないあたりも)

ボディ内手振れ補正はない代わりに、CMOS センサーの画像情報によるブレ量をレンズ側へ送って手振れ補正を強化するシステムになっているようですね。あと、

瞳 AF はしっかり入ってる


ところは外していないようです。まぁ、キヤノンのことだから、ボディ内手振れ補正付きボディがそのうち出てきそうな感じですけどねぇ。

他には

RFレンズには任意機能割り当てのコントロールリング搭載


というのも、マウント一新の際に機能的にも新しいものをしっかり付けよう、単に一眼レフからミラーレスに変えただけではないようにしよう、というのが伺えて良いですね。

とにかく来年とかではなく、最初から目玉レンズを用意し、さらにはマウントアダプターもノーマルタイプ以外に4種類の工夫された製品が用意されて、

ウチはミラーレス用レンズはソニーにはないレンズあるよ
一眼レフ用のレンズをただ使えるだけじゃないよ


と魅力アピールできるのは用意周到、いつでも出せる玉はあったんだろうなぁ、という印象です。

とにかく、以下の4種類のマウントアダプター一つとっても魅力的すぎます。


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