Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


カテゴリ: デジタルカメラ・ビデオ

天気の良いゴールデンウィーク前半の週末ですが、私は概ね仕事モードです。まぁ、ウッカリしていたこともあって自分のミスもあるので、仕方ありません。ま、今週末は普通の土日と変わらない人も多いと思いますが。

そんなわけで仕事している中で、E-M1 Mark II キャッシュバック・キャンペーンのギフト券がようやく届きました。

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OM-D E-M1 Mark II 発売記念 キャッシュバックキャンペーンのサイトにも「お届けには1カ月程度かかる場合がございます」と書かれていますから、ほぼ記載通りであり、「ようやく」という表現は間違っているかもしれませんが、

これでやっと標準ズームレンズが買えるわ😌


という意味での「ようやく」であります(^_^;)

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今週火曜日に行われた ACL(アジア No.1 クラブ決定戦)グループステージ第5節では、我らがガンバ大阪は AT(ロスタイム)に同点弾を入れられる結末となりました。右目でファインダーの中に GK 東口を捉えつつ、左目でゴール前に入ってきた相手選手がコーナーキックのボールを合わせる瞬間を見て、もはやレリーズを押す指に力が入ることはありませんでした。

同じようなシーンは何度も見ていますが慣れることはありませんし、それ以上に、チームを見続けているファンにとっては色々な思いが錯綜する内容でした。

他クラブのファン、特に ACL を経験したこともないクラブのサポーターにしたり顔で言われるのは「出たこともないのに知ったようなこと言うな」で終わりますが、目の前で起ったことに自分が納得、昇華するのは難しいものです。

まだ決勝トーナメント進出の可能性がゼロではないものの、その切れかけた他力本願のロープよりも、今年はしっかりリーグを勝ち切って来年の ACL 出場権を得るとともに DAZN マネーによって数倍化した賞金をとり、来年こそしっかり戦力強化をして、アジア制覇から10年目に再び ACL 優勝から CWC へと繋がって欲しい、と思っていたりします。

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(昔と違うのは判ってるけど、PKを宇宙開発する姿は観たくなかった…)


さて、“動体を撮るのに今の E-M1 Mark II に足りないと感じる AF 周りの機能と操作性について” というタイトル(仮称)で、次回から E-M1 Mark II で動体を撮っていて足りないと思う点、違うと感じる点を述べるつもりですが、その前にまたまた戯言を少々…いや、日々書き足しているうちに長くなりましたw

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昨日は素晴らしい晴天に恵まれて、ドライブ日和、ツーリング日和、サイクリング日和、お散歩日和、撮影日和、何してもええ日和だったのではないでしょうか。

私はと言えば、鈴鹿サーキットの SUPER FORMULA & SUPER BIKE を撮りに行くつもりでいたのですが、前夜仕事があって朝4時半起きがキツかったので止めて(半月前の SUPER GT 第1戦の写真整理も殆どできてないし ^^;)、サイクリングがてら京都競馬場まで行ってきました。

競馬もたまに撮影しますから、E-M1 Mark II を使っての動体撮影試し撮りの一環でもありますが、それよりも

一攫千金でニコン D500 資金を稼いでやろう❗️


という意気込みでありました。動き物相手に E-M1 Mark II とサンヨン買うくらいなら、D500 とサンヨンPF で、ちょいトリした方が一兆三千七百億倍幸せになれると思いますからね。(たぶん)

しかし残念ながら、5レースやって1勝4敗、結局収支トントン+コーヒー代くらいは出るかな程度で終わってしまいました…。タテ目を 5R 中 2R も食らっていれば、そりゃ勝てませんわ┐(´д`)┌

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(エアスピネル2着、ヤングマンパワー3着付けの狙いは悪くなかったけど…)


まぁ本気かどうかはともかく全く冗談ではない話はさておき、E-M1 Mark II でも以前から使っている E-M10 Mark II にしても、コントラストの厳しいシーンを撮っているとハイライトの滲みとか、明るい部分での階調の少なさが気になっていましたが、昨日の競馬撮影でも「うーん」という感じでした。

ヒストグラムで見ると白飛びしているわけではないのですが、白飛び気味の画像をレタッチでハイライトを -30 くらいにして無理やり白飛び警告だけ消した感というか。撮って出し JPEG だと顕著な気がします。

EOS 7D Mark II でもそういったことはあったのですが、ハイライト付近の描写を見てるとコンパクトデジカメの PowerShot G7 X に近いものがあって、こういったところでもコンパクトデジカメっぽさを改めて感じてしまいます。

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(最初電子シャッター使ってたら、1/160s程度のちょっと流しでこの歪みよう…)


もちろん、画質に関しては妥協してマイクロフォーサーズをメイン機にしてみたわけで、そこは仕方ないと言えば仕方ないのですが、夜間撮影は諦めるにしても、昼間撮影時の階調にはもう少し余裕があると思っていたところが、なかなかシビアな印象です。

それでも、バッテリーグリップ付きボディに 40-150mm F2.8 PRO と 300mm F4 IS PRO の2本のレンズなどを背負って、30km 先の競馬場へ自転車で行けるくらいの軽量さは他にないかな、と思います。

と、書くたびに、

EOS 6D と EF100-400L IS II USM の軽量セットで撮りに行ってた時と、重さは変わらなくね?それでいて撮れる画質は天地の差じゃないの?


などと、心の中の悪魔がマイクロフォーサーズに乗り換えた意味を失わせるようなことを囁きますが、とりあえずスルーしておく日々です :D

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3月末日の E-M1 Mark II(と2本のPROレンズ)購入から3週間が経ちました。先日の記事で「購入から2週間、既に撮影ショットは1万ショットを超えてます」と書きましたが、一昨日確認したら既に1万8千ショット近くに達してました…(((( ;゚Д゚)))

さすがに

新しいカメラ買って試し撮りとか、色々な被写体撮って試したいのは判るけど、仕事でもないのに購入から3週間経たないうちに 18,000 ショットとか、オレはアホか!?


と思ったのですが、よくよく撮影記録を見てみると、購入後20日間のうち13日も撮影してます。

もちろん、一日撮影していたのは SUPER GT 第1戦@岡山国際サーキットの時と吉野へ花見ドライブに行った時くらいで、あとは概ね短時間、所用の移動途中に空港でちょっと撮影、アポとアポの合間に動物園でちょいと撮影、といったような感じなのですが、こうして数字にして見ると

一眼レフに比べて、気軽に持ち歩けるようになったのは事実


だよなあ…と実感します。

パンケーキ標準ズーム(14-42mm EZ)と小型望遠ズーム(G X VARIO 45-175mm)の体制ならともかく、40-150mm F2.8 PRO や 300mm F4 IS PRO を持ち出すとなると

小型軽量と言うけど、EOS 6D と EF100-400mm IS II USM のワンセットを持ち出すのと大差なくね?


と毎度思うんですが、買ったばかりとはいえ、これだけちまちま撮影しているというのは小型軽量の恩恵でしょうかね。まぁそのおかげで

今年は3月までしっかりできてた写真整理が崩壊


してるので、いい加減撮影ペースは落とさなきゃ、とは思ってます(^_^;)

あと、シャッター耐久回数が不安(E-M1 Mark II の公称値が、というより、オリンパスに対してまだ信用がない)なので、動き物相手以外では電子シャッターを使うようにしているのですが、

電子シャッター使用時も擬似シャッター音欲しいなあ


と思いますね。(もちろん静音モードがデフォルトとしても)

電子シャッター使っていて何もシャッター音が鳴らないまま撮ってると、撮ってる気がしないというか、リズムが狂うというか。メカシャッターの音は嫌いじゃないだけに、電子シャッターでもコンパクトデジカメのように擬似シャッター音鳴らせるスイッチがあると良いのですが。

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(ユーカリの木の高いところで眠る天王寺動物園のコアラ「アーク」)


さて、前々回記事でオリンパスユーザーがオリンパス公式のオンラインショップを多用する理由と、すっかり私も取り込まれて利用していることを書きました。

オリンパスユーザーが公式オンラインショップを盛んに利用する理由に納得!そして私もオリンパスの思う壺へ…

記事中で書いたように、オンラインショップで利用できる割引ポイントを“稼ぐ”ことが可能なのが「フォトパス」(Fotopus)というオリンパス公式の写真投稿サイト。

写真を投稿して割引ポイントを貯めて
直販オンラインショップで買っちゃいましょう!


というのが、オリンパスの甘い誘惑なわけですが、さらなる誘惑がフォトパスの有料会員である「プレミア会員」。

国内カメラメーカーの多くは様々な会員制度を持っていますが、
  • ニコン:ニコンイメージング会員(無料)、ニッコールクラブ(有料)
  • キヤノン:CANON IMAGE GATEWAY(無料)、キヤノンフォトサークル(有料)
  • リコー/ペンタックス:PENTAX RICOH Family Club(有料のみ)

これら3社とオリンパスは会員向けに修理代金の割引をしています。(他にも撮影講座の代金割引など)

キヤノンとリコー/ペンタックスは有料会員のみ割引ですが、ニコンとオリンパスは製品登録だけの無料会員でも10%割引が受けられるのは太っ腹ですね。(その分のコストはどこかに加わってるわけですけど)

富士フイルム(MY FUJIFILM)とパナソニック(LUMIX CLUB)は有料会員制度も修理代金割引制度がなかったと思いますが、既に古い記憶なので間違っていたらすいません。ソニーは…ありましたっけ?フォトライフサポートというオプションはあった気がしますが、あれはメーカー公式の会員制度ではないですしねえ。

ともあれ、オリンパスは製品登録しただけで加入できる Fotopus スタンダード会員でも修理代金 10%割引の恩恵がありますが、年会費 3,024円(+入会金 756円)払うとプレミア会員となって、その違いは以下の通り。


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嘘か真か色々と噂の出ていたソニーの高速連写フラッグシップ機「α9」が、昨晩海外発表されましたね。

ソニー、プロ向けフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」発表 世界初のフルサイズExmor RSイメージセンサー搭載 - ITmedia LifeStyle
ソニー、積層型フルサイズCMOS搭載の「α9」を海外発表 - デジカメ Watch

【4/21 追記】国内発表もされました。
ソニー「α9」、日本で5月26日発売。約50万円 - デジカメ Watch
ソニーが「α9」を国内発表――5月下旬発売で実売50万円前後 - ITmedia LifeStyle

フルサイズ2,400万画素、AF 追従で秒間20コマ(電子シャッターだけど)を始め、スペックを見る限り D5、EOS 1D X Mark II を超えるモンスターであり、米国でニコンを落としてレンズ交換式カメラのシェア2位を奪取した勢いで、ニコン、キヤノンの金城湯池であったスポーツカメラマン、メディアの写真部を狙おうとする第一歩であることは間違いありません。

EVF も解像度が高いのに高速リフレッシュレートを実現していますし、連写時にブラックアウトしないのは魅力ですし、フォーカスエリア選択用にスティックがちゃんとあり、AE-LOCK ボタン以外に AFスタートボタンがあるのも良いです。

E-M1 Mark II は、親指 AF とフォーカスエリア選択の操作性だけでも動体相手の本気撮影機としては厳しい評価を下さざるを得ないですしね。(こればかりはファームウェアでどうもできないし)

ただ、スペックは凄くても実際の動体捕捉能力はさほどでもないのがミラーレス機の常であり、α9はどうでしょうかね。そこは興味津々です。

APS-C の α 4桁機で採用してきた「4Dフォーカス」がフルサイズ機初搭載らしいですが、はっきり言ってその α 4桁機と同じレベルの AF なら動体撮影のハイアマ、プロ向けとは到底言えないですし、誰も乗り換えようなんて思いませんから、どこまで進化できているのでしょうか。

えらい評判と提灯で持ち上げられた E-M1 Mark II の AF も、ミラーレス機としては大きく進化していますが、激しい動き相手だとニコン・キヤノンの同クラス以上の一眼レフ機との比較では正直微妙、というのが3週間使ってきた実感ですから、ソニーの本気を生暖かく見守りたいと思います :-)

また、ソニーマニアの方々やミラーレス教信者の皆さま方は「これで五輪やスポーツ撮影でもソニーが、ミラーレス機が〜」と、相変わらず能天気に言ってる方も多いようですが、現状は以下のようにハードルはまだまだ高いです。

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もう随分前、まだ E-M1 Mark II が発売される前後の頃ですが、発売前に E-M1 Mark II をオリンパスプラザで触ってみて、

ミラーレス機にしてはレンズ振ってもちゃんとついてくる EVF と、確かに強力な手振れ補正はなかなか良さげですなぁ


と思った頃に、ネットで E-M1 Mark II の評判を眺めたことがありました。

ちなみに、手振れ補正の効きに関しては 12-100mm F4 IS PRO との組み合わせでシャッター速度 1秒で止まる、2秒でもいける、という雑誌その他メディアのライターカメラマンが書く記事的なことには興味なくて、300mm F4 IS PRO を使って 1/10秒が止まる、電子シャッターならそれ以下でも止まることがあるのに驚きました :-)

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(しかし遠方の飛行機撮影などでは手振れ補正オフの方が歩留まり良い疑惑が本当に…)


当時はまだ E-M1 Mark II をメイン機として迎い入れる可能性どころか、欲しいとも思ってはおらず、ただ “ちょっと興味が出てきた” 程度だったのですが、価格.com や2ちゃんねるの掲示板で予約したり、買おうとしているユーザーの話を見ていると

「オリオンで半月前に予約したら今日来たよ」
「オリオンなら〇〇円だから云々。。。」
「予備バッテリーはしばらく入荷にかかると言われたから、オリオンで注文しといたよ」

という話が飛び交っていて、E-M10 Mark II は買ったものの、オリンパスのことは何も詳しくない私は

オリオンって何じゃ?なんか、そこで買ったり予約したりしてる人多いけど…ああ、「オリ」ンパス「オン」ラインショップのことか!

それにしても、なんでオリンパスユーザーはみんな、こんなにオリンパスの公式オンラインショップを使うんだ?直販だから在庫確保が早いのは判るけど、メーカーのオンラインショップとか定価販売で高いだろうに…やっぱりオリンパスのユーザーさんたちはメーカーへの忠誠心が違うのか?


と思ったわけです。だって、他メーカーのユーザーで、カメラやレンズ、アクセサリー類をメーカーの公式ショップで頻繁に買うなんて、そう滅多にいないんじゃないでしょうか?

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(E-M1 Mark II + M.ZUIKO 14-42mm EZ)


少なくとも、キヤノンユーザーで「新しいカメラの予約もアクセサリー類買うのも、キヤノン公式オンラインショップだよ」なんて言う人は、レア中のレアでしょう。見たことない。(ニコンならいそうな気もするけど←勝手な偏見 ^^;)

キヤノン・オンラインショップで購入するであろう例外的な商品は、滅多にない公式グッズの類と修理再生品であるアウトレット商品くらい。アウトレット商品は新品同様の保証付きながら明らかに安い値段で出してくるので、EOS 一桁機で発売から1年経ってない製品は出てきて即完売することも珍しくありません。(販売台数も少ないし)

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(最近の例。お買い得 5D Mark IV はメールDMが来る前に速攻完売)


それ以外は、たまに割引クーポンとかがメールで送られてくるけれど、定価販売だから割引クーポンを適用したところで「ヨドで買った方がマシ」「Amazon で買うわ」レベルなので、あまり見向きもされないのが普通だと思います。

ところが、以前オリンパスユーザーの掲示板での会話を見ていたら、やたら公式オンラインショップで買う人が多くて「なんでだろ?」と思いつつも、理由が想像がつかなくて「オリンパスの信者度すげー」的な偏見で終わらせていたのですが、

E-M1 Mark II 買って、周辺機器類買うことにして
皆がオリンパスのオンラインショップを使う理由が判った


のです。そして、判ってみると、私もオリンパス公式オンラインショップで買い物をするようになってしまいました(^_^;)


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少し前まで、まだ肌寒い日があったのに、すっかり暖かくなりました。天候が微妙に不順っぽいせいか、先週末で見頃は終わりかと思っていた関西の桜も、なんとか今週まで保ちこたえているところがあり、バタバタしていてまともに花見ができていなかった私も、少し行ってきました。

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(西吉野の山間に点在する見事な枝垂れ桜の一つ)


もちろん、桜花見に行くお供に、今回は E-M1 Mark II を持ち出したのですが(メインレンズは 40-150mm F2.8 PRO)、

旅やドライブのお供にはマイクロフォーサーズが良いね


と思います。レンズ交換式コンパクトカメラの面目躍如でしょう。

昨年末、E-M10 Mark II を買ったのも「鎌倉散歩旅へ出かけるのにデジタル一眼レフセットより軽量化したいなぁ」というキッカケもあったわけで、それは日帰りの花見ドライブでも変わりません。

購入直後の E-M10 Mark II を鎌倉散歩のお供に撮り歩いてみた雑感【DAY 1 前編】
購入直後の E-M10 Mark II を鎌倉散歩のお供に撮り歩いてみた雑感【DAY 1 後編】
購入直後の E-M10 Mark II を鎌倉散歩のお供に撮り歩いてみた雑感【DAY 2】

フルサイズ機にそれなりのレンズで撮ったものと比べると繊細さ加減とかが違うのは、ど素人のクソ眼でも判らなくはないのですが、

風景や花とか、どう撮れば上手く撮れるのか今ひとつ判らんし、どうせ観光スナップにしかならんのだから、画質どうこう言う以前の問題なので、重いフルサイズ機とかでなくてもええわ。


っていうのはありますね。夜スナップとかになると高感度画質のヘタレ具合が気になるでしょうが、そこは小型軽量さとのバーターとして我慢せざるを得ません。

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(関西随一、全国的にも指折りの桜のトンネル、琵琶湖畔の海津大崎)


さて、E-M1 Mark II も購入から2週間、既に撮影ショットは1万ショットを超えてます。E-M1 Mark II のシャッター耐久回数は 20万回らしいですが、本当にそこまで保つのでしょうか。

ちなみに EOS 1D Mark III や 7D Mark II は 2年で 20万ショット近く(7D2 は先日売却するまで 22万回)撮りましたが、問題なく使えていましたが、そこまでの信頼・信用ができるのか、オリンパス機をそこまで使い込んだことがないので判りませんし、不安です。

E-M1 Mark II では従来と同じクオリティのサッカー撮りが無理ゆえ撮りませんので、今までの撮影のうち、ガンバ大阪のホームゲーム年間20試合×1,500枚=年間3万枚以上の撮影ショット数は丸々減るため、今までのように2年で20万枚はいかないと思いますが…

E-M1 Mark II には専用のメンテナンスパッケージが用意されていて、これだと購入から3年後にオーバーホールしてくれるらしいですが、本気で使っていたら3年後は遅いんじゃないですかねえ。

オリンパスオーナーズケアプラス E-M1 Mark II 専用メンテナンスパッケージ

まぁ今のところ、まだ1年後に E-M1 Mark II を使い続けている自信が持てないので(笑)、上記パッケージには加入していませんけど、ちょっと迷うところではあります。オーバーホールは2年後とかにしてくれないのかなあ…と使い続けるかも判らないのに思っていたりします(^_^;)

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(E-M1 Mark II 付属品一式)


そんな E-M1 Mark II ですが、付属品を見ると特徴的なのは

小型フラッシュが同梱されている


ことでしょう。

カメラボディがフラッシュ内蔵でない代わり、ということでしょうが、こ奴はさらに

付属の簡易フラッシュなのにバウンスできるやん!


ってのはビックリしましたね。ここまで小型なのに、上下だけでなく左右にも振れる。これは素晴らしい!


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E-M1 Mark II を買うと決めた時から予想はしていましたが、昨年末に買った E-M10 Mark II の出番が全くなくなりました(^_^;)

デジタル一眼レフと E-M10 Mark II では全く使う用途が異なるため、きっちり住み分けができていたのですが、E-M1 Mark II は完全に E-M10 Mark II の上位互換です。当然、様々な点で劣る E-M10 Mark II の出番は消滅してしまいます。

サイズや重量が違うと言っても、デジタル一眼レフと比べれば E-M10 Mark II と E-M1 Mark II の差なんて小さく、E-M1 Mark II だって鞄の隅に入れて持ち歩けます。E-M10 Mark II で使っていた小型軽量なレンズを使えば、サイズ感は大差ないです。

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(E-M1 Mark II でもスナップにはパンケーキズームレンズを愛用)


気軽に持ち歩けるのは変わらないけど、空き時間に空港へ寄って、なんちゃって飛行機撮影するような時には E-M10 Mark II とは大きな性能差があります。動き物に対しては E-M1 Mark II とそれ以外のオリンパス機で、持つポテンシャルが雲泥の差です。

M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO は(撮影目的ではない)普段の時から持ち歩くようなサイズ・重量ではありませんが、以前から愛用の LUMIX G X VARIO 45-175mm F4.0-5.6 は極めて小型軽量で、普通のかばんの中に忍び込ませておけるサイズです。

ただ、LUMIX 45-175mm は E-M1 Mark II で使っていても AF は少々迷いやすいです。困るほどではなく、AF 速度は決して遅くはないのですが、M.ZUIKO 40-150mm F2.8 に比べると合焦を迷うことが多いですね。あと、RAWだとフリンジが出るので現像時に補正してやる必要があります。

とはいえ、普段持ち歩きに E-M10 Mark II で使っていた



この2本のレンズは E-M1 Mark II でも合わせて使っています。普段使いのカバンに入れておく小型軽量セットとしては大のお気に入りです。(広角側 28mm 相当というのは少々物足りないですけど)

しかし、そうなると本当に E-M10 Mark II の出番がありません。航空祭などではサブ機が欲しいので手放すつもりはありませんが、意識して「今日は E-M10 Mark II にしよう!」と思わないと持ち出さなくなってしまいそうです…

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(E-M1 Mark II + LUMIX G X VARIO 45-175mm)


さて、あることをブログに書こうと思って、書きかけのまま忘れていました。先日サッカーを(ダメ元で)撮った時に初めて試した「プロキャプチャーモード」。

オリンパスの公式サイトやカタログには↓のように書いてあります。

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(クリックで拡大)

撮りたい瞬間を逃さない新機能「プロキャプチャーモード」を搭載。1stレリーズから20Mの高画素で記録を開始し、2ndレリーズまでの間の映像を最大14コマ記録します。「プロキャプチャーモード」を使えば、人の反応タイムラグやカメラの動作タイムラグにより、撮り逃していた瞬間を記録することができます。


夢のような機能というか、ミラーレス機ならではの素晴らしい機能❗️シャッターボタンを押す前のコマを記録しておいて、シャッター切ったところから最大14コマ前の画像まで記録できるということは…

このプロキャプチャーモードってやつは、タイミング命のスポーツ撮影に持ってこいの機能じゃないの!?


そう思った私は、まだまだミラーレス機メーカーの宣伝文句に釣られて痛い目に遭ってきた反省も後悔も足りなかったようです……


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前回、E-M1 Mark II のバッテリーの保ちや充電速度について、購入前の予想以上だった旨を書きました。

E-M1 Mark II のバッテリーの保ちは素晴らしい!

バッテリーの保ちや充電速度については、オリンパスプラザや店頭、イベントで試すわけにもいきませんし、雑誌その他のレビュー記事で触れられることも殆どありませんから、使って初めて判ることです。

バッテリーの保ちに関しては購入前の予想よりずっと良くて満足していますし、充電速度も納得の水準で、これをミラーレス機で実現したことは賞賛されるべきことだと思っています。

ただ、その賞賛はあくまで「ミラーレス機としては」であり、よく考えなくても一眼レフ機使っていた時と同じレベルなわけで、メーカーや開発者が E-M1 Mark II で標榜していることを基準にすれば最低ラインでもあります。

E-M1 Mark II はオリンパスというメーカーの「フラッグシップ機」であり、デジタル一眼レフに真っ向勝負な動体撮影能力を謳っています。開発者インタビューでもそのような点を散々述べています。

私自身も

デジタル一眼レフで撮ってたのと同じ被写体を
自分が本気撮影してどうなのか?


それが知りたくて既存システムを売却してまで手に入れたのですから、E-M1 Mark II に対する評価基準は「ミラーレス機にしては」という低いレベルではなく、

動体相手の撮影を目的に、ニコン・キヤノンではなく
敢えて E-M1 Mark II を選ぶ理由はあるのか?


というところになります。

厳しい物言いもありますが、これだけ動体撮影能力について声を大にしているのですから当然であり、本気で一眼レフに張り合えると言っているなら「ミラーレス機だから仕方がない」というのは、むしろ失礼でしょう。

また、マイクロフォーサーズを選ぶ理由というと、すぐに小型軽量という点が言われますし、それは確かにそうなのですが、動体撮影に対する高い水準を標榜するなら、当然ながら

小型軽量というのは撮れるもんが撮れてからの話


です。いくら小型軽量でも、撮りたい被写体を満足に撮れなきゃ、持っていても意味はないですからね。

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と、また前置きが長くなってしまいましたが、E-M1 Mark II のバッテリー、充電周りは従来機より顕著に改善されているのは確かですが、残念な点もまた幾つかあります。

まずは、前回記事の最後でも触れたように、

バッテリー残量表示が数字%になったのは良いが
今ひとつ信用できない精度


であること。

具体的に経験したことを言うと、使い始めて10日間で以下のようなことがありました。


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オリンパス OM-D E-M1 Mark II が手元に届いて、10日間。購入から1週間は最寄りの空港で民間機の離着陸相手に試し撮りをして、動体相手に強いと言うならこれくらい撮れて当たり前だよね、という感じでしたが、感触は悪くはありませんでした。

そんな“悪くない”手応えで先週末からは、E-M1 Mark II 購入前まで一眼レフシステムで撮っていた被写体の撮影に臨みました。サッカー、モータースポーツ。残る主被写体は航空祭くらいでしょうか。

ただ、一眼レフで撮っていた被写体相手に、本気というか従来どおりのレベルを求めて撮影すると…色々ありましたね(´Д` )

色々ありすぎて、SNS では既に「買って10日間で認めたくない現実」「今までのミラーレス機と一緒で玩具」「オリンパスの言う仕様性能はピーク性能」などと感情的に口走ってしまったりもしました(^_^;)

それらは勿論嘘ではないけれど、ブログでまとめるのはもう少し冷静に分析したり、発生条件を特定するなどの検証をしてみてからにしたいと思います。個人的にも問題となる現象が発生する条件を知っておかないと、E-M1 Mark II という機械が信用できませんからね。

まぁ、オリンパスの中の人は文句言われたくなかったら、とりあえず購入10日間で3回もフリーズすることのないカメラを作ってから出直してください。(負荷テストしてるの?)

それと撮影状況によって処理落ちして仕様どおり、広告の謳い文句どおりの性能出ないなら、ちゃんと広告や仕様に但し書きを書いてね♡(これは他のミラーレス機メーカーも)

EM1M2sample25
(色々あった昨日のSUPER GT、GT500表彰台)


さて、試し撮りの頃から一転して文句が多くなりそうな E-M1 Mark II ですが、買う前の予想どおり、もしくはそれ以下に感じることばかりではありません。

E-M1 Mark II を購入して予想以上に良かった点というのも当然あります。それは

ミラーレス機では、という但し書きなしに
バッテリーの保ちが良い


ということ。

ミラーレス機なのにバッテリーの保ちが一眼レフ並み、というと若干胡散臭さが出てしまいますが、撮影条件によっては、一眼レフ並みに撮れると言っても良いのではないかと思いますし、正直ビックリしています。


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