先日、話題のゲーム「Forza Horizon 6」のことを記しましたが、先月末から同じくらいプレイ率の高いゲームが、「RUNNING TRAIN 走ル列車!」というトレインシム。過去の有名ゲームで言えば「電車でGO!」と同じタイプの電車運転シミュレーター系のゲーム。
Forza Horizon 6 がリリースされた翌週に発売されるまでこのゲームのことを全く知らなかったのですが、発売直後 Youtube のオススメにプレイ動画が上がっていて、なんとなく見たら「え?これ、凄くない!?」とインパクトを受けて早速 Steam ストアへ。

■ Steam:RUNNING TRAIN | 走ル列車!
まだ開発途上のアーリーアクセス版(プレイアブルβ版)ですが、お値段 2,980円とリーズナブル。購入したのは発売開始翌日でしたが、その時点で絶賛の嵐(Steam の評価は今なお「圧倒的に好評」のまま)。
プレイ動画と評判から間違いなさそうだけど、3千円弱ならたとえ自分に合わなくてもいいや
なんて思いながらポチったのですが、
気軽に遊べて綺麗な景色のトレインシム
で、非常に気に入りました。操作方法もシンプルですし、気楽に楽しく遊べます(でも到着の停止線を毎回完璧にするのはそこそこ難しい)。
起動時間、プレイ開始までの時間が長くなりがちなゲームが多い昨今、起動したらサクッと短時間でゲームを始められるのは良いですね。ダイヤに応じて運転する列車を選ぶときに大凡のプレイ時間も表示されているのも、プレイ時の状況に応じて選択できるので◎。おかげで隙間時間にプレイしやすいゲームになっています(列車によっては1時間くらいかかるけど事前に判るので問題なし)。

また、誰かが「鉄シム界の Forza Horizon 6」 と言っていましたが、Forza Horizon 6 同様、
架空ながら日本の街並み
鉄道情景・車両をよく再現
鉄道情景・車両をよく再現
していて、そんな周辺風景の綺麗さも相まって日本人として非常に馴染みやすいゲームになっています。
そして何と言っても驚異的なのが、
たった一人の外国人開発者で製作!
したゲームということは信じられませんね。
電車のモデリングや綺麗な周辺風景のデザインから走行ロジックなどの内部処理まで全部一人で開発したとは到底信じられない内容と出来栄え。インドネシア人の開発者の方が一人でよくまぁこれだけの日本風景、鉄道を再現できたのが素晴らしすぎて言葉がないくらいです。
アーリーアクセス版ということもあって収録コンテンツの量は多くはなく(価格相応)、素人目にも「んん?」と思う点もあり、またヘルプが全くないので(プレイ中のガイドはある)、トレインシムに馴染みがないと最初の一歩は戸惑うところもあります。
ですが、一人でコツコツ開発してきてのこの出来栄え(そしてこの価格)なら、ちょっとくらいのことは、一人で頑張ってるのだからしゃーないわな、と許せます。いや許せる云々以上に、驚異的です。アーリーアクセス版ですから徐々に充実して行くのも楽しみです(ひとまずの完成 Ver.1.0 は来年内予定)。
トレインシムと言えば多数の DLC がある海外メーカーの Train Sim World シリーズがありますが、海外産ゆえの欧米地域メインなのに比べると、本作品は架空ながらも(そして外国人開発者なのに)明らかに日本の鉄道なので、国内ライトユーザーにはとっつきやすい、敷居の低さがあります。風景描写も本作品の方が綺麗ですしね。
PC 向け国産のトレインシムと言えば、20年くらい前からある Bve trainsim というフリーウェアと、
ィッシュリストにも入れてそのうち買おうと思いつつ購入に至っていなかった「JR 東日本トレインシミュレータ」くらいしか知らない私ですが、後者は運転席からの実写動画を使ったものなので景色のリアルさは圧倒的であるものの、視点が原則運転席固定。走らせてる列車を外から眺める、といった楽しみはできません。
反面、旧来のトレインシムを熱心にやりこんでいる方々や鉄ヲタの皆さんの厳しい目を通すと色々と不備やツッコミどころがあるようですが(実在の乗り物シミュレーション系はその手の指摘は仕方ないですね)、まだまだ開発途上のファーストβ版ですから今後改良改善されていくでしょうし、一発目からこれだけのクオリティを出してきたことへの絶賛の方が圧倒的ではあります。
私自身、トレインシムなんて「電車で Go」以来であり鉄ちゃんでもないので、細かいところは全く判りませんから、「ヲタク向けの極めて作り込まれた挙動より雰囲気で楽しめる簡単さと綺麗な風景描写を楽しめる方が重要」なんて思っちゃう方ですからね😅



というわけで、
という感じの本作品、かなりお気に入りになりました。
(基本的な操作はマスコンとブレーキの2つ)
このところ Forza Horizon 6 と本作品ばかりプレイしていますが、Microsoft Flight Simulator(MSFS)中心のゲームライフに戻っても、このお手軽さをもって、ちょくちょく長くプレイして行くだろうと思います。
MSFS の場合、ゲームを立ち上げるのも時間がかかるけど、離陸するまでも時間がかかりますからねぇ。まぁそれが楽しいところでもあるのですが、如何せんまとまった時間がないと難しいところもあるので、本作品のようにサクッとプレイ開始できる敷居の低さは魅力です。
現時点でのコンテンツ(収録路線・駅数、車両種類)は多くありませんが、また、ユーザーの手による電車のカラーカスタマイズも色々と配布されているようですし、年内にはマニアの方々から足りないと言われている乗客要素の実装、来年には路線拡大に車掌モード追加もあるようです。
そこまで達成してひとまずの完成のようですが、個人的には外部視点で景色を眺められるゲームだけに、様々な景色を見られるであろう路線拡大が待ち遠しいですね。
【追記】動作環境とフレームレートについて触れるのを忘れていましたが、Ryzen 7 7800 X3D + GeForce RTX 4080 SUPER の PC で、DLSS Quality + FG x2 利用、ほぼ最高設定にてフレームレートは平均 100fps 前後、1% LOW が 50fps 前後です。
1% LOW が 30fps あたりまで落ち込む瞬間がないわけではないですが、スタッタリング発生を意識させることはなく実にスムースにプレイできています。特急運転時に 100km/h 以上で飛ばしていると遠景の一番奥の描写がボコボコと湧いてくる瞬間を見ることがありますが、その時以外ではポリゴン湧きの違和感もありません。
ですが、一人でコツコツ開発してきてのこの出来栄え(そしてこの価格)なら、ちょっとくらいのことは、一人で頑張ってるのだからしゃーないわな、と許せます。いや許せる云々以上に、驚異的です。アーリーアクセス版ですから徐々に充実して行くのも楽しみです(ひとまずの完成 Ver.1.0 は来年内予定)。
トレインシムと言えば多数の DLC がある海外メーカーの Train Sim World シリーズがありますが、海外産ゆえの欧米地域メインなのに比べると、本作品は架空ながらも(そして外国人開発者なのに)明らかに日本の鉄道なので、国内ライトユーザーにはとっつきやすい、敷居の低さがあります。風景描写も本作品の方が綺麗ですしね。
PC 向け国産のトレインシムと言えば、20年くらい前からある Bve trainsim というフリーウェアと、
ィッシュリストにも入れてそのうち買おうと思いつつ購入に至っていなかった「JR 東日本トレインシミュレータ」くらいしか知らない私ですが、後者は運転席からの実写動画を使ったものなので景色のリアルさは圧倒的であるものの、視点が原則運転席固定。走らせてる列車を外から眺める、といった楽しみはできません。
反面、旧来のトレインシムを熱心にやりこんでいる方々や鉄ヲタの皆さんの厳しい目を通すと色々と不備やツッコミどころがあるようですが(実在の乗り物シミュレーション系はその手の指摘は仕方ないですね)、まだまだ開発途上のファーストβ版ですから今後改良改善されていくでしょうし、一発目からこれだけのクオリティを出してきたことへの絶賛の方が圧倒的ではあります。
私自身、トレインシムなんて「電車で Go」以来であり鉄ちゃんでもないので、細かいところは全く判りませんから、「ヲタク向けの極めて作り込まれた挙動より雰囲気で楽しめる簡単さと綺麗な風景描写を楽しめる方が重要」なんて思っちゃう方ですからね😅



というわけで、
- お手頃価格で買えて
- 素早くゲームが起動してプレイ開始までの時間が短くて
- 十数分から1時間まで運転する列車のプレイ時間が事前に判って気分、状況によって選べて
- 操作はシンプルなので、ヘルプがなくてもガイド表示で初見でもプレイ方法は掴める簡単さだし
- だけど標識に従って速度を守って時刻どおりに運転するのは慣れが必要で
- 駅に到着する時に停止線に毎回ピッタリというのは簡単じゃない
- それでも運転しながら綺麗な風景を楽しみ、余裕があれば視点を変えて楽しむことも可能
という感じの本作品、かなりお気に入りになりました。
(基本的な操作はマスコンとブレーキの2つ)このところ Forza Horizon 6 と本作品ばかりプレイしていますが、Microsoft Flight Simulator(MSFS)中心のゲームライフに戻っても、このお手軽さをもって、ちょくちょく長くプレイして行くだろうと思います。
MSFS の場合、ゲームを立ち上げるのも時間がかかるけど、離陸するまでも時間がかかりますからねぇ。まぁそれが楽しいところでもあるのですが、如何せんまとまった時間がないと難しいところもあるので、本作品のようにサクッとプレイ開始できる敷居の低さは魅力です。
現時点でのコンテンツ(収録路線・駅数、車両種類)は多くありませんが、また、ユーザーの手による電車のカラーカスタマイズも色々と配布されているようですし、年内にはマニアの方々から足りないと言われている乗客要素の実装、来年には路線拡大に車掌モード追加もあるようです。
そこまで達成してひとまずの完成のようですが、個人的には外部視点で景色を眺められるゲームだけに、様々な景色を見られるであろう路線拡大が待ち遠しいですね。
【追記】動作環境とフレームレートについて触れるのを忘れていましたが、Ryzen 7 7800 X3D + GeForce RTX 4080 SUPER の PC で、DLSS Quality + FG x2 利用、ほぼ最高設定にてフレームレートは平均 100fps 前後、1% LOW が 50fps 前後です。
1% LOW が 30fps あたりまで落ち込む瞬間がないわけではないですが、スタッタリング発生を意識させることはなく実にスムースにプレイできています。特急運転時に 100km/h 以上で飛ばしていると遠景の一番奥の描写がボコボコと湧いてくる瞬間を見ることがありますが、その時以外ではポリゴン湧きの違和感もありません。





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