

ゴールデンウィークが終わった直後の先週末はとても心地よい五月晴れ。1週間後の天気予報には最高気温 30℃超の数字が並び始め、爽やかサイクリング/ポタリングの機会もそろそろ終了ということで、大津・膳所から草津宿を目的地にポタリングを楽しみつつ、草津宿本陣を見学してみた次第。
実を言うと大昔に大津に住んでいた時期があって、仕事がらみでこの近隣にも行っていたし、草津駅は何度も訪れていたので(当時駅前に高層マンションなんてなかったけど😓)、駅近くの草津宿本陣の存在は知っていたものの訪れようと思ったこともなく、今回が初めて。
何度も訪れたことのある馬籠宿、妻籠宿を始め、昔の宿場町はあちこち観光に訪れたことがあり、現存本陣だと二川宿などに行ったことはありますが、灯台下暗しというか、国指定史跡になっていることも知らずでしたし、草津宿本陣が建物が現存する本陣では全国最大級というのも初めて知りました。
本陣の家屋だけでなく屋内もできるだけ往時の状態で残されていて、昔ながらの宿場町として観光地になっているところでも(一部)復元本陣であったり、本陣はなくて資料館に資料だけ置かれてる例が多いだけに、なかなか貴重な場所でありました。北摂エリアでは唯一残されていて昔は一般公開されていた郡山宿本陣も(少し前に通りがかったら)今は公開をやめちゃってるみたいですしねえ。



本陣内は部屋の風景などは写真撮影 OK、SNSなどの投稿も許可されているのですが、展示されている所蔵品などの資料については撮影禁止となっていました。宿泊した人を記録している大福帳や、門前に掲げて宿泊者を知らせる関札など興味深いものもありました。
また、宿泊する人たちの部屋だけでなく湯殿(風呂場)、雪隠(トイレ)も残されていて公開されており、お偉いさん向けの小用と大用が別途用意されていて、大の方は香を炊いていたらしいですが、それより風通しさせろよー的な構造に疑問を持ったり、暗殺されないためかと思ったり、そのまま残されている分、想像させられるものでした。



庭園や土蔵も見られるようになっているわけですが、その向こうに高層マンションが見えちゃうと、ちょっと興醒めではありますわね。草津は南草津駅ふくめ大学誘致と駅周辺の高層マンションによって比較的若い世代の人口増加に成功した街ですので、致し方ないですけれども。
(続き)→ 旧草津川の歩行者自転車道



本陣内は部屋の風景などは写真撮影 OK、SNSなどの投稿も許可されているのですが、展示されている所蔵品などの資料については撮影禁止となっていました。宿泊した人を記録している大福帳や、門前に掲げて宿泊者を知らせる関札など興味深いものもありました。
また、宿泊する人たちの部屋だけでなく湯殿(風呂場)、雪隠(トイレ)も残されていて公開されており、お偉いさん向けの小用と大用が別途用意されていて、大の方は香を炊いていたらしいですが、それより風通しさせろよー的な構造に疑問を持ったり、暗殺されないためかと思ったり、そのまま残されている分、想像させられるものでした。



庭園や土蔵も見られるようになっているわけですが、その向こうに高層マンションが見えちゃうと、ちょっと興醒めではありますわね。草津は南草津駅ふくめ大学誘致と駅周辺の高層マンションによって比較的若い世代の人口増加に成功した街ですので、致し方ないですけれども。
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