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JR おおさか東線の橋梁(赤川鉄橋)の先の淀川右岸堤防を走っていると、川とは反対側、右手に目立つ高架橋が見える。普通の高架橋より高さのあることから一瞬、新幹線の高架線路?と思うが、阪急淡路駅および周辺の立体化に伴う高架橋だと思い出す。

阪急京都線と千里線が平面交差する淡路駅は、高校の通学でも一時期使っていたくらいなので馴染みのある駅であり、平面交差がボトルネックになって朝夕ラッシュ時は淡路駅の手前で停まったままになることは常時なくらいなことも、周辺の踏切が開かずの踏切化する時間帯があることも実体験として知っている。

そこを立体化する話は昭和の頃からあったようだが、平成初期の頃から具体化して、とはいえ、しばらく住んでいた東京から大阪へ戻ってきてもほとんど進んでいなかった工事だったが、ここ10年くらいでだいぶ高架構造物が出来上がってきたので、だいぶ進捗しているのは分かる。分かるけれど、いつになったら完成するんや状態でもある😓

一応、直近の計画(延期)では 3年後には高架に切り替えを行なって、その3年後には全面工事完了になる、らしい。淡路駅周辺を見れば、よくまぁこんだけのものを作ってるなぁ、と感心するし、いつまで工事するんや?と思いつつも、これだけのものをこんな狭いところで無理くり作ってるのだから延期しまくってるのも理解できなくはなかったりする。



東京で言えば、京急蒲田駅の立体化と同じと言えば分かりやすいかもだが、蒲田駅より狭いところで、本線と羽田線の分岐合流よりももう少しややこしい本線と千里線の交差であるのが阪急淡路駅の立体化工事。京急蒲田駅の立体化も随分時間がかかったし、あの頃より土木建築関連の状況はかなり厳しいから仕方ない。

ちなみに、一瞬新幹線の高架橋?と思えるほど高いのは、京急蒲田駅同様に上下線で発着階が違う+改札階の4階構造であることと、その新幹線の高架橋を超えなきゃならない区間があるから。淡路駅あたりで高架構造物を見ると、その高さに圧倒されるが、それと同時に早く高架の新線を通ってみたいと思わされる。

きっと隔世の感を覚えることは間違いないね……